ただただ私の話に相槌をうってくれwm(_ _)m

【突然の別れ】

（通話中）

女：え？今なんて？
中島健人「別れようって言ったの」

女：…嘘でしょ？…私の何が気に入らなかったの？直すから、健人の嫌いなとこ直すよ！

中島「……」

（突然彼から別れが告げられて女は涙で訴えながら彼に話して）

女：…もしかして女がいるの？

中島「…そうだよ女がいるんだよ」

女：…そんな、酷いよこんな事になるなんて(泣)

中島「…俺だってこんな事になるなんて思わなかった」

女：？…意味わかんないっ(泣)

中島「今のお前には知らない方がいい。俺は笑顔であるお前が好きだった」

女：こんな時に何言ってんのよ(泣)

中島「…もう会う事はないけど今までありがとう」

女：…最低だよ(泣)
中島「…うん最低だよな。今の俺は最低だ…じゃな○○」

プッ ツー ツー ツー
女：…ちょっと待って！家の中のは…ってこのタイミングで切らないでよ

（もう一度電話をかけるが）

「この電話番号は現在登録されてません」

女：…え？何で？

（彼とは音信不通となり二度とかけてくる事はなかった。しかし彼女は知らなかった彼は彼女にある事を言いたくなくて自分から去ったのだと言う事を）

【～２ヶ月後～】

（通話中）

女：…え？

彼の親友「あいつは重い病気にかかっていて長くは生きられないんだ。だから黙ってたんだけど今あいつは危険な状態。だから行ってあげて！」

（突然の電話に困惑して彼の親友から彼がいる病院へ向かい彼の姿はやせ細っていて変わり果てた姿になっていた。彼と彼女の最後の３日間が始まった）

>379へ続く

……………………………

普通は379が最後にするんだけどね。でもこんな事実を知ってしまったら助けたくはなる。でも彼は辛いのを見たくないから黙ってたんだろうね。だから「笑顔を見せて」って言ったんだろね。彼の親友やりますな←

ドラマにありそうな話でふ