ただただ私の話に相槌をうってくれwm(_ _)m

【もし大切な人が重い病気になり余命が最期の日だったら】

中島：…何で悲しそうな顔してるの？いつものみたいに笑ってよ？

彼女（貴方）：……

中島：…これで別れじゃないだろ？…次会ったら俺君に花束をプレゼントするよ…そして昔みたいに遊園地でソフトクリーム食べたり映画館に行ったりイルミネーション見たり…そして君の家で夫婦ごっこしたりとかさ？

（中島は苦しいはずなのに頑張って笑顔で見せて。彼女は中島の手を握ってあげて）

彼女（貴方）：…ッ(泣)

中島：…俺君の笑顔で仕事頑張れたんだ。君の笑顔を見るとほっこりするしどんなにテレビの仕事が嫌な時があっても君の笑顔を見ると忘れられるんだ…だから最期のお願いだから…君の笑顔見せて？

彼女（貴方）：…

（彼女は涙を堪えて彼の要望に笑顔を見せて）

中島：フッやっぱり辛い顔よりその笑顔が似合ってるよ…"○○○○○"

（もう限界が来たのか声が出ず最期の力を振り絞って口パクで"ありがとう"と言って中島の表情は苦しい表情ではなく喜んでるかのように笑顔で彼は安らかに深い眠りに入り。その後２人はどうなったかは誰にも知らない）

ピ、ピ、ピーーーーーー

……………………………

再度またしてすみません。やはり何かウルッとしますね。いつ見ても…悲しい。生きててほしかったと自分は思います

じゃ落ちますまた次来ますので今日いくつか作ったのを感想とかお願いします（←え）

まぁお任せしますが