ただただ私の話に相槌をうってくれwm(_ _)m

【夢？現実？】

【○○図書館前】 午前１０時２７分

立花鈴（たちばなりん）：…遅いな～メールにはもうすぐ着くって言ってたのに

（この日は友達の遊ぶ約束で待ち合わせしていたが約束の時間なっても来る気配がなくメールで言っても「もうすぐ着くよ」と言うばかりでただずっと待つばかりで仕方なく携帯で弄ってたらいつのまにか眠ってしまい）
鈴：…ｚＺ

……………………………

？？：…起こした方がいいかな？

？？：寝てるのに悪いんじゃない？

？？：でもこのロケって起こした方がいいって感じじゃない？←

鈴：…ん？…あれ？

？？：あっ起きた。ごめんね寝てるのに起こしちゃって

鈴：…いえ大丈夫でふ…

（誰かの声で目が覚めたのか気づけば周りには知らない人達がいてその目の前には３人の青年がおり。彼女は最初は起きたばかりなのでぼーっとするが徐々に現実に戻ってハッとなり）

鈴：あれ？…あっ重岡大機くんと手越祐也くんと中島健人くんですか！？

重岡大機：うんそうだよ♪

手越祐也：名前覚えてくれて嬉しい♪

中島健人：僕達ロケをしていて通りかかったら君が寝ていたから起こしたって感じかな。…待ち合わせ？

鈴：あっはいそうです

（心：よっ涎たれてないかな！？ま、まさかこんなとこで３人に会うなんて！…ゆっ夢なら覚めないで！←）

重岡：あっ君の名前は？

鈴：あっ私は……

…………………………………

星影悟（せいかげさとる）：おーい鈴起きろー起きてくださーい

鈴：…むにゃ？

（何という運命な遭遇で彼女はドキドキしながら落ち着いて説明するがいつのまにか寝ていて気づけば彼女の肩に揺さぶられ目の前には来るはずだった友達がいて。彼女はさっきジャニーズに会ったと言うが）

悟：え？ジャニーズに会った？ハハハ嘘でしょ(笑)

鈴：ほ、本当なんだってば！重岡くん、手越くん、中島くんがいたもん！

悟：俺が来た時は誰もいなかったしいたらざわざわしてるよ(笑)

鈴：えぇ～ほんとにいたんだけどな（苦笑）

（心：友達の言う通り夢だったのかな。残念）

………………………………

【～３ヵ月後～】

（テレビ）

中島「なるほど部活はバレー部なんだ」
鈴「はいそうなんです！」

鈴：…夢じゃなかったんだってか私ちゃんと話してるし。あっ友達に知らせなくちゃ！…ってかあの時夢じゃないならテレビで言ってる私は何でそこ私覚えてないんだろ；不思議