ただただ私の話に相槌をうってくれwm(_ _)m

【気付かれないコーディネート？】

玉森裕太：一回これとこれを着てみてください。騙されたと思って！

櫻井翔：え？…ほんとかな～(笑)

（仕事がオフの日朝に銭湯にいた２人は風呂場から上がって玉森が何やら袋からとりだして櫻井に見せては着るようにお願いして）


櫻井：…これ普通の服だよね？ってか全身黒でもないしサングラスや黒いマスクとか帽子ないよね？あるのは伊達メガネ？

玉森：自分も別のに着替えました。…さぁ人が多いとこへ行きましょう！←

櫻井：さっきからぐいぐいくるね(笑)…何でサイズがピッタリなの？逆にこわいんだけど

玉森：……←ｵｲ

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櫻井：…わ～人たくさんいるよ

玉森：今日日曜日ですからね

女Ａ：あ、あの

櫻井：…はいなんですか？

（心：ばれた？）

女Ａ：こういうのやってるんでよかったら来て下さい

櫻井：え？…あっはい

（心：勧誘か～）

玉森：ね？ばれなかったでしょ？

櫻井：…いやまだまだだよ。始まったばかりだからね？

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男Ａ：…それでさー嵐ってすげーグループだよな！

女Ｂ：キスマイの玉森くんセンターでかっこかわいいよね？

男Ａ：だね♪

玉森：…何か話して下さい

櫻井：え？今？いやいやこれ危険だよ。しかもファンみたいじゃん

玉森：ほら一緒に行きましょう

櫻井：あっ…

玉森：あのすみません○○ってどこにありますか？

男Ａ：え？○○ですか？…あぁ…に行けば着きますよ

玉森：ありがとうございます

女Ｂ：……かっこいいお兄さんですね

櫻井：…いえいえ

（心：まじか）


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【色々いってみた結果ばれる事なく終了して】

玉森：…ね？ばれなかったでしょ？

櫻井：…そだね。この服ってどこで買ったの？知りたいんだけど

玉森：それは企業秘密です

櫻井：えぇ～（苦笑）

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そんな服があったら魔法だね。記者とかマスコミにはいいかも