ただただ私の話に相槌をうってくれwm(_ _)m

ってかいたとしても数分後にはその人どっかに行ってるから最初にいた場所に行っても会える訳がない←

会えたら会えたでそれは奇跡。ただしTwitterで本物に会えるのはたまーにのたまーに。数少ない奇跡かもしれない←

【あの服の取扱い説明書 １話】

徳井義実：…確かこの辺かな？サッシー（指原莉乃）に教えてもらった場所ここのはずだけど

（とある町中でメモを見ながらある場所を探していて）

徳井：…あっここかな？「○○」って書いてあるからここに間違いないな。…こんなとこがあったなんて

（見つけたのはどこにでもある服屋で建物は大きく二階まであるようでとりあえず中へ入り）

店員：…いらっしゃいませ

徳井：あっあの…の服ってありますか？それ買いに来たんですけど

店員：あっそれでしたら２階にあります。購入の場合には色々手続きとかありますが構いませんか？

徳井：えっあっはい

（心：そういえばメモを渡される前にこんな事言ってたな）

【～回想～】

指原莉乃：書きましたよ…珍しいですね徳井さんがその店に興味があるなんて

徳井：珍しいって(苦笑)何かさ特殊な服でそういう店があるって教えてもらって。サッシーは知ってるかなって

指原：…なるほど。あっその店に入る時は芸能人２人以上は無理ですからね？色々と手続きとかいるんですよ。初めての人は１回だけ手続き済みますけどその手続き色々手間がかかりますからね時間かかりましたし。まぁ１回済めば何回入っても買うだけです


徳井：えっそうなの？

……………………………

【～現実～】

徳井：…

（心：サッシーに言われたのは「銀行のカード」「パスポート」「マイナンバー」「保険証」「印鑑」などなどかな）

店員：お客様どうかしましたか？

徳井：あっいえ何でもないです

（店員に二階へ繋がる階段へと上がっていって着けば周りは普通の色んな種類の服が並んであって）

徳井：…見た目はあまり変わらないかな？あれ？…あのこの顔写真の人達は？

店員：あっその方々は出禁の人です。ちょっと問題がありまして。この特殊な服を買えない方々になってます。普通の服なら出禁の人でも買えます

徳井：…なるほど

（心：問題って何があったんだろ）

ん？…あっ「山里（山里亮太）」くん「狩野英孝」くん「NON STYLE井上裕介」くんまで…あの３人何やらかしたの？（苦笑）

（２話へ）

【あの服の取扱い説明書 ２話】

店員：では購入の前に手続きを始めましょうか

徳井：えっ今ですか？

店員：はいこちら購入する場合はそのような事をするのが決まりになっておりますので

徳井：…分かりました

（店員に2階にある座れるとこへ座って店員がある紙を渡していって）

徳井：…こ、こんなに？

店員：はい、それほど特殊な服ですからこれぐらいは当たり前です

徳井：なっなるほど

（心：サッシー大変だったんだろな。…えっ実家の住所やこんな事も書くの！？…こりゃ手続き大変だわ）

店員：…もし気が変わったら今止めても大丈夫ですよ？

（店員が徳井に何か気づいたのか優しく声をかけ）

徳井：いっいえ大丈夫です。やります

店員：あっお客様後一つもし途中で間違いがあれば最初から書かなければいけないので一枚綺麗に見えるように間違えないようにして下さい

徳井：えっあっはい…

（心：そ、そんな重要な事なんだ）

……………………………

【～３時間後～】←

徳井：…出来ました

（心：つ、疲れた）

店員：ありがとうございます。じゃ好きな洋服を見ていって下さい

（何枚かびっしりと細かく質問やら書かなければいけない事が書いてあったので書いていって。間違いがあったり一文字間違ってたり何かの手違いかもう一度書かなければいけなかったりの繰り返しでやっと3時間で書き上げて店員に渡して終わった事を安心して色々な服を見ていって）

徳井：…色んな服があるな。あれ？あのサイズがありませんけどこれだけなんですか？

店員：購入する場合お客様に合わせたサイズになっておりますので安心して下さい選んで決まりましたら私に言って下さい

徳井：…あっはい

（心：ここって俺達がよく使う服屋とは全然違う←）

あれ？…値段こんなにするの！？同じの見た事あるけどその２倍じゃん！

店員：はい、普通の服とは違いますので。ちなみに誰が作ってるかは企業秘密でございます←

徳井：な、なるほど

（心：こわいな～大丈夫？この店）

ちなみに一番安いのってありますか？

店員：…２万円でなら買えますね。

徳井：…なるほど

（心：帽子だけ買おうかなって思ったけどそれだけだと効果はないようだし服とズボンと靴下と靴揃ってたら大丈夫だったかな）

…あっ見分けとかつけれますか？特殊のと普通の

店員：簡単ですそれは…

（３話へ）

【あの服の取扱い説明書 ３話（終）】

【～１ヶ月後～】

徳井：やはりいつ着てもなれないもんだね

櫻井翔：自分も着てそう思いますもん

藤木直人：この服はプライベートしか着れないし収録でVTRの時は普通の服でしかダメだしね

松島：あまり言っちゃうと出禁になりますから危険ですよ

徳井：あっそうだね気をつけないと

有岡大貴：このメンバーで揃うのって何か不思議ですね

櫻井：確かにそうだな。この後何人か来るみたいだけどここまで来るとばれないってのが怖いよね

徳井：うんそうだね

（あれから１ヶ月。徳井は服を購入して店員から自分にぴったりなサイズを貰ってその後色々試したがバレる事はなく。ただ途中で海や銭湯で脱ぐ事があればそれはばれる事が分かり。この日何故か皆でどこかに行くらしく今この五人で何気に話していて）

徳井：…そういえば櫻井くん前に玉森くんに服を貸した事あったよね？アレって自分の証明書じゃないと無理じゃない？

櫻井：あっあれ実は僕の顔写真と生年月日だけ言えば大丈夫みたいなんですよ。ただそれは１回きりで２回以上は無理なんだとか

徳井：あ～なるほどね

藤木：ファン達には見つけたいからその服は遠慮したいんじゃない？

松島：確かにそうですね。中島くんと着てたり着てなかったり時もありますんで大丈夫ですよ

有岡：今日は特殊な服着てますがいつもこの服を着てる訳じゃありませんからね。ルールでは連続で使わないようにって言ってましたし

櫻井：ほんと不思議だよね「世にも奇妙な話」だよこれ

徳井：…確かにね…あっ来たみたい。遅かったね…

………………………………

確かに世にも奇妙な話だ

これを着れば一般人に気づかれる事ないが周りも気づかれない。でも同じのを着ていたらお互い気づく。１人が脱げば気づかなくなる

すみません思いついたので２つの話を書かせていただきました。まぁ前に思いついていたのがありますがタイミングを見てから書きました。遠慮ではないですよ。流れ的に…ね。←

柊さん旅行楽しんできて下さい。来る日を待っています何か見て疲れたならすみませんm(_ _)m

失礼します

柊さんすみませんまた思いついたんですけどこれは柊さんに聞いてはおかないとと聞いてみます

自分が今までここに書いた妄想小説でドラマでたまにあるＮＧシーンがあったら？ってやつですが見てみたいと思いますか？返事はいつでも構いません。ども失礼しました

柊たんは居るかに、(*´ω｀*)

きたでー！w

24時間、5時間分くらいしかみてないー！
しかも飛び飛びで内容わかんないww

スカイありがと！こんなに肯定してくれる人いるって幸せー！！
書く書く、感想！心配しないでいいよ！！遠慮しないでいいよ！！
すまん24時間ネタ潰してしまった、、、m(_ _)m
みたい！

狩野英孝の意見直角曲げ法上手い！

<ホントにラブホリ？>

◎◎がショートカットにしてきた。
『また切ったのー？■■が◎◎髪結んでた、っていってたからみたかったのにー。』
可愛いけどさー
「ご期待に沿えず申し訳ないww」
いつものノリになるよなー。
『俺、ポニーテールの子が好きなのにー』
「どーせ私がポニーテールにしたって何もしないくせに？w」
今日こそは、アクション仕掛けたい、、、
のに、『するかもよ？w100年後くらいにww』
いつも通り。
「そーですねwwあーうっざwモテる王子が羨ましい！」
ホントはしたいよ！今すぐにでも、、
『セクシーサンキュー！』
結局このままか、、。


ってなるケンティー割と好き

どっちかっていうと、ふまたんのお話のヒロインっぽくなった、、、うん。
駄作。
次回作頑張る

<『ただいまー』かーらーのー？？>

「おかえり！」
「ご飯？お風呂？」
『それとも？』
「わ、た、し？ww」
『じゃあお風呂でー。』
「おい！w」
『どーしたの？一緒に入りたいの？ww』
「あー、お腹すいたなー。ふーままだかなー(棒)」

ってふざける菊池夫妻推す。


「おかえり。」
「ご飯かお風呂か。」
『それとも？？？』
「変態！嫌い！」
『俺は愛してるけどねー。○○大好き(ハグ)』
「あ、暑いっ！/」
『ふは、かぁあいい。　てか、何想像したの？ねーねーw』
「きもい！//」

ってなる菊池(変態)夫(ツンデレウブ)妻も推せる！

あ、上の私！

私の親父、ケンティー推しだったww
まじかよってなww

課題終わらなくて死にそう。
明日までとか鬼畜←やらなかったてめぇが悪い
あーあ！
母親の従兄弟のケントくん(大学生)に「どーしよー」
って言えないからどーしよーww

あーーーーーーーーーー
やらねば

眠い死ぬw