ただただ私の話に相槌をうってくれwm(_ _)m

あっ数字ミス！；すみません！；まぁラストでどうぞです

次はちゃんとしなくちゃね柊さん達が来るまで終わらせたいですから

>1205 >1220 >1223 >1240 >1245 >1250 >1260続きです！

【もし北山宏光以外皆幼児化しちゃったら？ ８話（終）】

【～大人の姿に戻って１週間後～】

北山：……

（心：こんな朝に呼んどいてどしたんだろな～あいつら俺に何の用だろ？今日たまたまオフだったからよかったけど）

玉森：待った？

横尾：悪いな急に呼んで

北山：…おっ皆、今日はどうしたんだ？ってかどこに行くの？

千賀：どこって人気の遊園地に決まってんじゃん！

北山：え？

二階堂：何かさアレからモヤモヤしてさ北山と一緒に人気の遊園地に行きたいなって思ってさ

藤ヶ谷：皆にも聞いたら同じ気持ちでさだから一緒に行こうぜ？

宮田：じゃないとこのモヤモヤは消えないんだしたまにはこういうのもいいじゃん

北山：……

（心：え？え？本気で言ってるの？嬉しいけどほんとにいいの？）

玉森：俺は行きたいよ？キスマイの皆と行きたい

（心：モヤモヤはないけど北山とは数ヶ月間お世話になったしこれぐらいはしないとね）

横尾さんも同じ気持ちだよね？

横尾：うん俺も同じ♪まぁこの人数だったら周りに気づかれそうだからあの服屋へ行って着替えてから行こうぜ

（心：俺も北山にお礼がしたいしこんな事しかできねーけど）

北山：…は…何言ってんだよ。子供かよお前らは…ったく仕方ねーなじゃ今日はとことん遊びに行くか！♪

（心："あの約束果たせてよかったな"）

【回送】

玉森（幼稚化）：……

横尾（幼稚化）：……

北山：……お前らは相変わらずなんだな。まぁキャラなのか分からねぇけどが可愛いわ…明日お前らに楽しくさせたいから人気の遊園地に行くぞ。皆に楽しませたいからな

【現在】

横尾：あっ俺と玉があの時大人だった記憶あったって言う？（小声）

玉森：いや、いいよ後が面倒になるし(笑)

横尾：だな(笑)

北山：何話してんだ？速く行くぞ！

玉森・横尾：はいはい←

………………………………

不思議な数ヶ月間の出来事でした（）

やほー！
久しぶりー！！

久しぶりです！♪

（心：まさかいいタイミングで遭遇するとはただものじゃない←）

じゃゆっくりして下さいね何か妄想思いついてたらじゃんじゃん言って下さい！♪あっ無理させるのは悪いですね…じゃコーヒーでものんでリラックスして下さい←


中島健人くんがコーヒー飲んでる妄想で！

うひょー！速攻ケンティー×コーヒー×白セーター浮かんだw末期ww

私がプレゼントした白いセーターを着てくれてる、それが嬉しくてニヤニヤしてたらしい。
『○○ちゃん？？ニヤニヤしてるよー？？』
恥ずかしくなって、とにかく少し離れたくて、
「え、嘘だーw　ん、コーヒー飲むー？？飲むよねー！淹れてくるー！！」
って半強制的にコーヒー飲ませることにした。
だってセーターごときで喜ぶなんて重いっていうか、何というか、、、。

「はい、ブラックでよかったよね？」
って渡すけどやっぱり似合う！嬉しい！流石私！！
『ねー、さっきから見すぎw恥ずかしいからw』
なんと、バレてた。
「目の前に好みの顔の大好きな人がいたからね。」
なんて開き直ってみるw
『wそういうとこ好きだよ？』
「、、どーも/」

ってしたい。“私”になりたすぎる白セーターにブラック映えるー！

>1265me.

虚妄が溜まりに溜まってるから大放出DAY！！

>1161
一人で喋る癖が定着すると一人＊＊ツッコミしてしまうのさww

>1162

しょりぽん！！可愛いー！！w
てかケンティーの“大丈夫”の信用性ww
今日のシューイチでしょりぽん「Sexy thank you」とか諸々、ラブホリっぽくて萌えたww

>1163
ww翔ちゃんの迷彩グッズを後輩が着こなすだけの特番下さいww
キムタク兄さんプロデュースの新生翔ちゃんもみたい！

>1164
道端の猿役でそちゃんとかいかかですか監督！ww
聡担すまんwたった３日間の聡猿強すぎてw


>1165
ふま兄さん！そうまりちょっと不安よ！！ww

>1167
よく分かった！せんちゃん寝るなー！！ww

>1168
>1169
ほ、ほ本物！？

>1171
逃げろー！そうまりー！！ww

>>1172

私も同じことしてしまったww

ヤバいふまたんエロない！？
地上波で腰振っちゃっていーの！？流しちゃっていーの！？

セクゾとほん怖

<×勝利さん>

『ただいま～』
「おかえり～」
奥から声がした。今日も何かみてるのかな、、ほん怖でしたか。
「ご飯そっち。ごめんね？お腹すいて先たべちゃった。　食べてきたんなら冷蔵庫に入れておいてくれると嬉しい。」
謝らなくていいのに、彼女が健気で可愛すぎる。
『ありがと。てか、おいしそ！』
「ん。嬉し。」


彼女はほん怖みてて怖くならないのだろうか。
(「しょり、怖かった。会いたかった。(ﾊｸﾞ)」)ってしかねないような策士なのに。

アクション仕掛けてこない。ならこっちから、
『菜々緒さん綺麗だなー、TVでも。』
怖くないなら嫉妬させたれ！的な？

結局○○はスルーした。
『来週の土曜日開いたからデートしよ？』
「空けとく。」
機嫌が悪くなりましたね。いつもなら、(「行く行く！！嬉しい！ありがとう
！大好き！！」)ってドリカムか！ってくらい喜ぶのに。
『(あくび)』
「寝れば？眠いんじゃん？」
すげー棒読みじゃね？
『可愛い彼女が１人でほん怖見てたら寝れなくね？』
本心！ご機嫌取りじゃないよ！！
「勝利の体壊すのはやだ。それなら私も寝る。」
機嫌悪いながらも俺のこと気遣うあたり好きが爆発しそうになって。
「っていいたいところだけど、私まだお風呂入ってないや。」
俺もです。
「ねえ、お願い！一緒にお風呂入って！！ね？勝利もまだでしょ？？」
なにこの展開。望んでもいない機会じゃん？　
『もしかして怖くなっちゃった？それで機嫌悪いカンジだったの？』
素直になってくれたら可愛すぎて堪らないから。
「怖い！怖いよ！！言わせないでよ/こっちは頑張ってお風呂誘ったのに。//菜々緒さんと張り合うつもりもともとないし！」
あーもーだめ。理性崩壊3秒前。可愛すぎるのがいけないんだよ？

勝利さん、お皿自分で洗う系であって欲しい。

あ、現場では、理性と戦ってました。どうなったのやら。

ちょっと菊池感否めないかんじになったのは許してw
でも！菊池じゃだめなんだ！佐藤じゃなきゃダメなんだ！！(←何のこだわりw)

<×ケンティー>

友達のケンティーとサシで(ケンティー)宅飲み！
なんとなーくほん怖みながら飲むことに。
「聞いて！顔が好みで告白したら付き合えたっていうさ、夢のような高物件の話したじゃん。ふられた。」
酔いが回って言うつもりのなかった話をしてしまい、あとにひけなくなった。
やけくそになっていってしまおうとしたら、
『○○ちゃんは本当に俺に聞いてほしいの？』
なんて聞いてくるから答えにつまる。
『ごめんごめん、困らせるつもりじゃはかったのに。』
なんて眉を下げて困ったように笑うから、話していいかも、なんて思えてきて。
「ききたい？ききたいよね！で、ふられた原因が重いから、だってさ。笑うよね、いい大人が重いっていわれてさ、、」
「でもさ、私はじめから、はじめから顔でこくってきた女だし？いかにも重そーなのに、付き合ってくれたのにさ、」
「まず、あいつも極度のデアゴ系だったし。。。」
「別れるといいことばっか思い出すよー、、、」
『そっか、ん。』
優しい顔で背中をさすって頷いてくれる健人に甘えてしまう。
「だいたい、私がふるはずだったのに！あいつよりかっこいい人好きになったから、って。」
「なのに？すきになりすぎて、苦しくて、結局どーでもいいアイツに落ち着いて？私アホ。」
『その人から離れられたから○○は大丈夫だよ？』
またそんな優しいこと言って。
「けんとぉーーーーー、、」
心と体は頭よりも正直で。
化粧なんて気にせず泣いて、健人に抱きしめてもらって。

『落ち着いた？』
気づいたら朝。
「え、ごめん健人。」
「私昨日、健人に抱きついて、、、」
『何もしてません。』
すっごい爽やかに言い切ったなー。
「したら健人が大損だねww」
って、ん？ちゅ、ちゅーされました？今。
「え？えぇーっ！！！　　　い、今“大損”とか言った後にっ！」
『だって○○、好きな人いるんでしょ？』
「うん。」
『誰かのものになるまえにしちゃった☆　ごめん。』
ちょっとこれは急展開！？てか流石ラブホリ！
「あのさ、私の好きな人、『俺に諦めさせてよ。先に。』
『俺ずーっと○○ちゃんが好きだった。でも、お友達だった。○○ちゃんにとっては。今日はごめん。でも吹っ切れた。○○ちゃんのこと、純粋に応援できる！』
まじかまじかえ、いいづら、、、
「ごめんね。ここまで言わせといてアレなんだけど、私健人が本命。ごめん、なんか、、、」




っていう未来ない？このためならデアゴ系なんてすぐ忘れるww

これはいいですね。その妄想凄いです！さすが柊さんですね。自分はこれしかいえませんが凄いと思います。

スカイー！！ありがとー！！！
まじでこのかしましい柊の虚妄ほめてくれて嬉しいしかないわ！ほんとに！！
されたい願望の塊=変態柊ww(←なんやこの式ww)

コード•ブルーの有岡ちゃんみたいな髪型、じょっすぅぃー(←女子なw)がしたらどー思う？？

唐突だけど、ヒモメン。の翔ちゃん(not無職&notヒモ)がアイドルそちゃんにしか見えないんですけど。(←やーい末期ー！！ww)
本当に、もー、ヒモ島君でいいです。セクガル-聡担が死ぬ程よろこぶわ！ww

いえいえ

可愛いと思います。映画見てかっこよかったです。山ピーもよかったです

<DKゾーン！！　～ふまたんの想い人～>

『、、、、んでさー、なっかなか懐いてくんねえの。◎◎、俺どーすればいい？』
『おーい！◎◎さーーーーん？？』
「あっ、ん？なんだって？」
『だーかーらー、、、、、、
私◎◎○○は、只今、目の前の男、菊池絶賛片思い中であると共に、片思いしている菊池の恋愛アドバイザー的な複雑な状況にあります！

ちょっと詳しく言うと、私と菊池はただのクラスメイト。2回連続で合計約４ヵ月間席が隣だったから、それなりに仲良くなった。で、私は恋とやらに堕ちた。
でも、菊池は私の後輩の☆☆が好きなんだと。もともと、私の推しの後輩で、「ほら！あの子！！☆☆ちゃん！！可愛いっしょ？」なんて教えたばっかりに、、、、。あいつ、『やべえ、◎◎、一目惚れしたわ。。。。』とか言って。
で、私は菊池の恋の応援中。

「あのさ、私がおんなじ学年の3年男子に声かけ続けられても怖いのに、一年にそれする？」
あーあ、私ってお人好しすぎじゃん、ばか。
『いや、◎◎に話しかけられるほうが怖い！って3年男子代表でいっとくww』
菊池にとっては私は女子じゃないのか。
「あっそ。」
塩かよw
『塩かよwごめんって！！ww』
思ってること一緒だったって、、。あーあ！





菊池、夏休み前にケリつけに行くって、
『コクってくるわ。今しかできない気がする。◎◎まじでいままでありがとな。』
うまく、いっちゃうのかな。
「◎◎がついてたんだから頑張りなさいよ！」
複雑、、、。
『玉砕したら慰めてくれね？w』
「仕方ないなー。その代わり、私の恋どうにかしてもらうからね。」

って言って苦しい高3の夏の心。