ただただ私の話に相槌をうってくれwm(_ _)m

ラブホリとDAIGO通ずるところがあったり、、、？ww
だが頼む！ラブホリにはちゃんと「僕と結婚してください。」ってゴリゴリのサプライズと共にプロポーズして欲しい。(←お前はされねーよ！ww)
スカイDAI語のセンスあるんじゃん？w

とおりさん、地味に戦隊モノやってたなー。
サムライ戦隊シンケンジャー！！(世代です。w)

>1051
そちゃん不憫ー！ww
んなことよりも菊池ー！！「悲しくなったら、、、」エモくないか？やばい好き！さすが爆モテ！！

>1061me.
にしてもアレってそゆことー！
タッキーのカクテル間接キッスしたいでーすww←キモイww

大丈夫よ！！

>1064me.wwなんかニクネ反映されないー！！

そうまりで漫才してみて欲しい、、、。
ふまたんごめん！ww

青木アナ来たかw
私もアレ欲しいw(←おいww)

はい。ですね

たまにですか。自分は今見れないから見てないですね。毎週見てますよ

よかったですね。

なるほどお疲れ様です。描く時気が変わるって事は誰にでもありますから


DAI語のは実際に本売られてるんでアマゾンか店へ取り寄せへ行けば手に入ります。売っていたらラッキーですが。あの話の中はほんの一部なんで他にもあったんですけど選んでした言葉です。もし興味があるなら調べて買って下さい（）買うか買わないかは自由です

あっ大丈夫でした？マイクの説明。ならよかったですってかミステリアスな感じでこのまま言わない感じでもよかったかもしれませんねワクワクの方が楽しみ倍ですから。まぁ書いてよかったです

「世にも奇妙な話」にぴったりな話ですね←

あっ柊さんに聞きたい事があります。本でジャニーズありますか？例えば「Sexy Zone★青春の言葉」「Kis-My-Ft2それぞれのメッセージ」「僕たち！Sexy Zone素顔のSexy Zone超エピソード」「Kis-My-Ft2なう☆キスマイの魅力が満載！」とかの本って知ってますか？これ自分が持ってる本なんですがメンバー達が実際にあった？エピソードの話で太陽出版ので知ってますか？ネットで調べてみたら出ると思います

柊さんもこういう本とかあるかなと思いました

【アナウンサーの集まり】

徳島アナ：水トさんそれも食べるんですか！？

水トアナ：え？美味しいけど？徳島さんも食べてみて

羽鳥アナ：……

青木アナ：どうしたんですか？

小山慶一郎：体調悪いとか？

櫻井翔：僕見ましょうか？

羽鳥：…あ、いやそうじゃないんだけど桝がね…

桝太一：え？自分何かしました？

（どこかの店でアナウンサー達が集まって飲み会しており。この時何故か櫻井と小山が参加していて）

【～１時間後～】

徳島アナ：やっぱり水トさんは優しいですよ。テレビでも話題になってます

水トアナ：そんな事ないよ。私は私でやってるんですから

羽鳥：…負けないからな？

桝：なっ何がですか！？

櫻井：お疲れ様

小山：そっちもお疲れ様です

羽鳥：…そういえばそっちは大丈夫なの？何か変な人から言われたりしてない？

小山：あっ…はい今のとこは大丈夫ですよ心配かけてすみません

桝：この世界色々あるから気をつけた方がいいよ

櫻井：そうそう別に何があったかは聞かないけど色々注意しないといけないからねこの世界はそんなに甘くないから

小山：…そうですね。何か同じアナウンサーとして泥を塗ってしまってすみません

羽鳥：…ん？

水トアナ：小山さん今何て言いました？

小山：え？同じアナウンサーとして…

羽鳥：…あっそれ、それだよ！思ってたんだけどジャニーズじゃなくてアナウンサーなの？

櫻井：ジャニーズ辞めるの？

小山：え？あっいや今のは違いますアナウンサーとジャニーとしての話で…

徳島アナ：これはゆっくり話をした方が良さそうですね？

水ト：はい…今から皆で小山くんにアナウンサーとジャニーズの誇りを聞いてみますか

羽鳥：…そうだねアナウンサーって言葉を一回間違えればそのまま意味となるからゆっくりと話し合おうか？

小山：…あの皆さん…何か目が怖いです…櫻井くん

（櫻井に助けを求めようとするが）

櫻井：…自業自得だよ(笑)

（笑いながら烏龍茶を飲んで←）

小山：えぇ～！（汗）

（この日小山くんは改めてアナウンサーとして言葉を間違えてはいけないと誓ったという←）

もう…勘弁してください

………………………………

アナウンサーに敵回したら怖いかも←

ちょっとおじさんいれてみます←←

【自分の気持ち】

小沢：ねぇねぇ徳井くん俺のパンツしらない？ないんだけど

徳井義実：え？…あっそういやさっきカズ（カズレーザー）がイタズラで持っていってたよ←

小沢：え！何で引き留めないの！？

徳井：え～だってカズがさー

小沢：もう徳井くん！

……………………………

【２人でソファーに座っていて】

徳井：…Sexy Zoneの中島くん漫才面白いな

小沢：ジャニーズもお笑いしてくるね

徳井：…小沢、お前と何年ぐらい一緒になれるかな

小沢：…うーん○年ぐらいじゃない？

徳井：…そっか

小沢：急に何でその話に？(笑)

徳井：…別に？

小沢：…でも徳井くんと一緒にいて僕は幸せだよ。他の芸人も一緒にいるけど徳井くんがいてほんとに楽しいよ。ありがと徳井くん

徳井：…

小沢：…徳井くん？

徳井：…ｚＺ

小沢：寝てるの？何か１人で言って恥ずかしいな。もう（照）


……………………………………

徳井さん寝ないであげて←

あっそうだ可能なら短くしよう！←

あっそだまた柊さんを使わせていただきます！名前だけすみません

あ、すみませんカラカルさんも使います。何か書くとき必要になったんですみません使わせていただきます←

【小説の女 １話】

柊：ふぅ授業終わった～；いい大学に入ったのはいいけどもう大変！妄想ならこんなに大変じゃないのにな～

（食堂で１人カツカレーを注文して１人で食べていてその時後ろから名前呼ばれて）

柊：…あ、健人くん、フウマくん

中島健人：そこいい？

菊池ふうま：柊また授業で寝てただろよくまぁ寝てられるな

柊：はぁ！？寝てないし、いい加減な事言わないでくれる？ちょっとうたた寝したけど完全じゃないから

菊池：…同じだろ（呆れ）

（柊の前に来たのは柊の友達中島健人と菊池ふうまで２人は一応モデル活動をしていて）

中島：…そんな事よりさー柊アレ出来たの？何か小説でコンクールに出すとか言ってなかったっけ

柊：…あっうん出したいんだけど…まだ行き詰まってて（汗）

中島：…何か問題あるの？

菊池：よかったら話してもいいぞ？

柊：今私が書いてるテーマは「２人の彼氏」といってその彼氏の性格が思いつかなくてまだ行き詰まってるの

菊池：２人の彼氏って不倫かよ

柊：なっ違うよ！結婚してないし最終的には１人を選ぶから！ってかちゃんと理由があります～不倫じゃないから！

中島：…まぁいいんじゃない？柊が悩んで悩んで頑張ればさ俺達応援してるから

柊：あっうんありがとう

中島：…その２人の性格って言ってたね。じゃさ「爽やか」と「クール」をやってみたらどうかな

柊：え？

中島：…爽やかは「彼女の為に何でもしてくれて優しくエスコートする」クールは「口悪いけど彼女の為に考えてエスコートする」でいいんじゃない？

柊：あ～なるほど…って実際にやった事ないから今ひとつピンとこない；

カラカル：…じゃ実践してみたら？(￣∀￣)

柊：…あカラカル。実践って？

カラカル：爽やかなキャラとクールなキャラを２人リアルで１日一緒にいて勉強するんだよなら分かるでしょ？(^o^)

柊：あ～なるほど…でも私彼氏いないし

カラカル：いるじゃん！(≧∇≦)この２人（中島と菊池）が

柊：え…ぇえ～！？

>>２話へ

書いてて思ったんですけど２人の対応が違いますね中島くんは優しくて菊池くんは…うん←

後から気づいたんですけどこういうのいいですね

【小説の女 ２話】

柊：……

（心：あ～あ何でこんな事になったんだろう。親友２人使って勉強って…健人くんとフウマくんあっさりと許可しちゃったし。今日どんな日になるやら；）

中島：やぁ待った？

柊：あっ全然

（心：ほんとは約束の１時間前に来たんだけどね）

中島：…じゃ行こうか

柊：あっうん

……………………………

中島：…これ綺麗だね

柊：あっほんとだ確かにね…綺麗な花だな

……………………………

中島：ドライブだけど車酔いしない？

柊：あっ大丈夫！私強いから

中島：まぁ無理はしないでね

柊：うん。あっ海！♪

……………………………

柊：キャー！やったー！

中島：凄いじゃんホームランおめでとう！

柊：健人くんがやり方を教えてくれたからやれたんだよ！バッティングセンター楽しい！

……………………………

中島：…ここ夜景見ると綺麗なんだよ

柊：そうなんだ。…もう夕方になるね

……………………………

中島：…ごめん行かなきゃ。モデルの仕事があって

柊：ううんいいよ今日はたくさんありがと♪

中島：…「爽やか」見つけた？

柊：うん見つけたよ！色々言って勉強になったし今度はさ皆で行こうよ！

中島：そうだね（笑顔）バイバイ柊

柊：うんっ健人くんもモデルの仕事頑張って！


>>３話へ

男でも何かちょっと楽しそうに思えました。…カラカルさんのを使いましたが必要だったんで助かりました。ありがとうございます。一般人と使うのは違うんで←

【小説の女 ３話】

【～別の日～】

柊：…まだ来てないか

（心：この前のはよかったけどフウマくんとか～どうなるかなイジワルして来なきゃいいんだけどってか不安←）

菊池：よっ待ったか？

柊：あっ全然さっき来たばかりだし

菊池：ふ～ん…お前のスカート地味だな安もんか？

柊：は！？女の人にそれ言う！？

菊池：冗談だよ、冗談

柊：いや、冗談じゃないよね？今本気で思ったよね？

……………………………

菊池：ほらぼさっとしてるとこけるぞ

柊：ぼさっとしてませんし？こけませんから

……………………………

菊池：映画行くか

柊：うんそだね

…………………………

（映画中）

柊：…グスン…ズゥッ…

菊池：…ほらハンカチ（小声）

柊：あ、ありがと…グスッ


…………………………

菊池：お前、涙もろいな

柊：だって主人公可哀想じゃん！…重い病気だなんて聞いてないよ

菊池：…そうだな

……………………………

菊池：ん、コーヒー
柊：…え？私が頼んだの違うんだけど

菊池：売り切れてたから仕方ないだろ。それにそれ飲めばさっきの事嘘のように忘れるから

柊：え、ほんとに？(笑)

菊池：…嘘だ

柊：やっぱりか！もぅ～…

……………………………

菊池：悪いモデルの仕事があって

柊：別にいいよ。今日はありがとね忙しいのにこんなのに付き合わせて。モデルの仕事頑張って

菊池：あぁ。あっお前が言う「クール」は見つけたか？

柊：見つけたよ。これで小説が書けそう。ありがとね後で健人くんにも礼言わないと

菊池：まぁお前ならコンクールやれるだろ。多分行けるわ

柊：多分って何？(笑)

菊池：何でもね。じゃ行くわ学校でな

柊：うんバイバイ

>>４話へ

…う～んコンクールじゃなくて賞状だった気がする。金賞？う～んダメだ忘れた（←）でもコンクールとは違うような気がしてきた。まぁいいか←

あっ次で最終話です！