ただただ私の話に相槌をうってくれwm(_ _)m

え？いつのまにか700！？…そなんだ…えーととりあえずおめでとう

速く終わりますように、速く終わりますように、速く終わりますように。（神頼み）

…こんな時に荒らしがいないのってずるい気がするけど正直ホッとしてるかな。自分がしっかりしなきゃいけない話だし。ちゃんとやろう

……静かだなあの人見てるかな

あっ十分空けられたかな。よしもうひとがんばりだ。ファイト！

【ここで使ってるキャラ達の本音 ６話】

中島：これ>581あったら可愛いなマリウスが

佐藤：確かにそんなマリウスが見てみたいかも

松島：小学だから可愛いとこ見てみたいね

菊池：見せてくれるか？

マリウス：えっ急に言われても（苦笑）

佐藤：う～ん、これ>587もっと皆を別の事で利用したかったな。楽しい事に？

中島：イタズラな顔が見えるな

マリウス：何かこわいよ；

知念：これ>590って実際にあったら面白そうだよね

有岡大貴：うん確かに、近くにいたのに気づかなかったのが不思議だよね。○○駅ってどこにあるんだろ？

中島：そりゃ>604は可愛いくなるな。でも俺はあぁにはならないよ。ただし犬によるな

佐藤：それどういう意味だよ(笑)

菊池：健人に惚れさせる犬をたくさんいたらいいけどな

中島：こういう妄想>618は悪くないね。あのフライパンに何が入ってたんだろカレーに…何だったのか。ふむ

滝沢秀明：>619ヒロミさんには世話になってるよ。自分も色々学んできたからね

ヒロミ：…まだまだだけどな

中島：これ>625は想像出来ないな。V6みたいな感じかな

菊池：さぁ分からないね。まぁそれまで頑張ったらいいか

中島：うんだな

千賀：こういうの>626あったらどうなるんだろ？乱入とかってアリ？う～んたくさん泣けるのかな俺は

中島：う～ん>643って理由があるんだね

佐藤：まさか理由があったなんてね過去に書いてきた妄想がピースみたいにはめていくのが凄いよね

中島：うまい事いうな

平野：うーん>646ってあの時のバラエティーか。まぁ置いといてはいるかな。うん…何か昨日みたいに思い出すな

>>７話へ

ふぅ…ようやくここまで来た。もう何もないと思うけど頑張らなきゃ。何か昼からかかったなこれめちゃくちゃ長かった。さぁがんばろ

やっぱジャニーズって見ていて面白いな。…やっぱ好きなんだなジャニーズ


色んな人頑張ってるけど皆頑張って

自分はこれしか言えないかな

これこまめにやっておかないと切れちゃうからね。ほんとに

短いのだったらする必要ないけどね

いつもは３レスだけど終わりにしよ。さっ書こう！（真剣に）

【ここで使ってるキャラ達の本音 ７話】

櫻井：>648結局誰の家だったんですか？
滝沢：…秘密だよ♪

中島：ＢＬだと>661みたいになるのか

菊池：う～ん想像出来ないな

中島：意外とやってみたら分かるかもね(笑)

菊池：それ、本気で言ってる？

佐藤：>674って悪魔だよ悪魔！

マリウス：寝ていた人に説得力ないよ；
菊池：まぁ最初は優しく見えて最後には落とす…悪魔だな計算的な悪魔か？

松島：あっそれうまい！

中島：おいおい俺の純粋な気持ちは？（苦笑）


ヒロミ：まぁ長く生きてると>676みたいにこんな事あるんだよ

タッキー；そうですね。あの時のヒロミさんよかったな

ヒロミ：もうやらねーからな

ヒロミ：>677やっぱりタッキー以外よかったような気がするわ

滝沢：え？今なんて言いましたか？

玉森：>680しそうだね宮田って

宮田：いやいやしないよ（苦笑）

玉森：フフどうかな？

宮田：え～（苦笑）う～ん嫉妬するかな自分は

玉森：うんするね(笑)。

（８話あるかも？）

やっと終わったー！！(泣)よかったー！！(泣)昼から始めてようやく終わってよかった！(泣)ってか長すぎるよ！夜からやってたら絶対に間に合わなかった！まさか色々書いてきた物語がここまで来るなんてね…何かすごいな。まぁお疲れ様！（拍手）あ～疲れたしこれで解放かな
８話とか言ってたけど時間かかるから止めておくかな；（目そらし←）もうあれで終了！；（手のひら合わせでごめん）
あっいつものショート小説はこれまで通りに続けるよ。アレはアレで楽しいからね。まぁ長く感じたアレは嫌いじゃなかったよ。

もう長文になりかけてきてるかな。もう終わりにしよ

あっ柊先生！驚かれたでしょうがゆっくりでいいんでみてくださいもし目とか疲れたら休むかスルーしても構いませんから！

では（頭下げ）

【メンタリストDaiGo】

DaiGo：はいこれですね♪

女優：あ～！；

………………………………

DaiGo：あなたは：「友人」を選びましたね

俳優：え、何で分かったんですか！？

DaiGo：…メンタリストですから（ニコッ）

……………………………

スタッフ：次は一般人です。準備はいいですか？


DaiGo：大丈夫ですよ
……………………………

男：挑戦していいですか？

DaiGo：はい、構いませんよ（笑顔）

……………………………

男：あ…凄いですね（苦笑）

DaiGo：ﾌﾌなかなか面白かったですよ

……………………………

DaiGo：あっ次はあなたですか

女：はい

（心：誘いにのっかちゃった。やりたくないな～）

DaiGo：では始めましょうか♪

…………………………

DaiGo：え…嘘

女：あっ勝った？わった！

（この日初めてDaiGoは負けてしまった）

……………………………

スタッフ：…大丈夫ですか？

DaiGo：…しまった慎重に行くべきだった調子に乗りすぎたな

……………………………

この時自分は挑戦を挑むよりやるつもりなかった人の方がDaiGoに有利な気がした

中島健人：ある意味俺らって最近使ってなくね？

マリウス葉：確かにそうだね。今使ってる本体さんって個人ではSexy Zone以外たくさん使ってるのに何でかここではSexy Zoneとして使ってくれてるね(笑)

佐藤勝利：ほんと不思議な話だな

松島：ここではSexy Zoneを使ってしまうような魔法があったりして？だから僕達ばかり使われてるのかな

菊池：う～ん分からないね

…………………………

特別バージョンです←

あっ中島くんのセリフが！；「ある意味俺らって最近使ってる事多くね？」です！『使ってなくね？』だったら意味が違ってきます。…気づくの遅かった(>_<)あぁ～気をつけないと

【女子トーク】

指原莉乃：…もうやだ何言ってるんですか(笑)

渡辺直美：だってそうじゃないですか(笑)

藤田ニコル：あっそういえば指原さん１位おめでとうございます

指原：えっいつの話それ(笑)さっしーでいいよ

平野ノラ：あっこれ食べていい？

渡辺：あっどうぞどうぞ…平野さんも「バブリー」で人気アップしてきたんじゃないですか？

平野：えぇ～まぁそうかな（髪を書き上げて）

藤田：何かバブリー芸お願いします

平野：え、ここで？

指原：あっ私も見たいです

平野：う～んじゃ…「○○○○」（芸出し中）

藤田・指原・渡辺：ハハハ(笑)

平野：…この芸はいつまで続くかな

指原：う～んそれは分かりませんね平野さんのファン達が支えてくれる限り続けられると私は思ってますよ

渡辺：私も同じですダンスやインスタしていつまで続くか分からないけどとことんやってやりますよ

藤田：私も大人の感じで始めたとこですし新人のモデルさん達が増えてきて私はどこまで行くかわかりませんが頑張ります

平野：…皆頑張ってるんだね。さっしーもニコルも渡辺さんも皆頑張ってる私このメンバー好きかも

指原：私も好きですよ

渡辺：私もです

藤田：私も同じく

渡辺：…あっこの後ケーキとかあるんだけど食べる人～

指原・平野・藤田：はーい！♪


………………………………

女子トークってこんな感じかな←

【夢？ １話】

【楽屋】

マリウス葉：…ん～はっ！…夢かよかった…あの夢怖かった～何だったんだろ

（次の仕事に楽屋で出番がくるまで待っていたマリウスは気づけば寝ていて何かにうなされてては起き上がって。夢だったのかと安心するが何故あの夢を見たのか分からずその時楽屋のドアが開いて）

中島健人：あっマリウスちょっといいか？話があるんだけどお前にとって大事な話がね（笑顔）

マリウス：え？うん

（メンバーの中島健人が来てマリウスに何か用があるのか笑顔で「来い来い」と手招きしていて（←）その後このテレビ局の駐車場へ２人は来るがマリウスは何故ここに来たのか分からず）

マリウス：…ここって駐車場だよね

中島：…ちょっと寝ていて

マリウス：え？…うっ

（中島に聞くがその瞬間何かにバチバチと音が聞こえてきてそこから記憶が飛んでどれぐらい意識が失っていたのかようやく目が覚めて辺りを見渡すと自分が知らないとこへいて）

マリウス：…何ここ…え、動けない…中島くん？

中島：目が覚めたようだねマリウス…いや外国ボーイ

（マリウスは座らせてる状態で動こうにも縄が縛られていて動けず目の前には中島がいて。マリウスは思ったのかいつもの中島じゃないように思えて）

マリウス：…君誰？

中島：中島健人だけど？

マリウス：…だってこんな事しないよ。…何で、何でこんな事するの？

中島：…くくっはは！は～っはっはは！ふはは！はは！（高笑い）

マリウス：…？

中島：あぁ～…悪い、今自分が置かれてる状況分かってないのかって可笑しくてさ。…まぁ今からお前には消えてもらうがな

マリウス：…え

（マリウスの言葉に中島は高笑いをして落ち着けばその理由を見せるかのようにポケットから拳銃のような物を出して）

マリウス：う、嘘でしょ…モ、モデルガンだよね？

中島：…銃口を見てみろ穴空いてるだろ？…本物だよ

マリウス：…何で僕を消すの？ずっと一緒にいたのに

中島：…あぁそうだなずっと一緒にいたな。でももう限界なんだよ。…俺はマリウスが嫌いだった

（２話へ）

【夢？ ２話】

中島：ほんとダサいし何が「○○マリウス」だよふざけるな。外国でジャニーズでそれで売れるのかって話しだろ何でお前がここまでいれたのかが不思議で可笑しくなる

マリウス：…(泣)

（あのイケメン王子の中島健人はおらずここにいるのは悪に染まったもう１人の中島健人がいて中島の言葉にマリウスは涙がウルッとしてきて）

中島：安心しろ…お前がいなくても４人でやっていくから。お前は俺達の事を見守ってくれたらいいさ

（涙が出始めたマリウスに中島は拳銃をマリウスの額に近づけて）

中島：お前にカウントダウンをやろう０になったら終わりだ

マリウス：…怖い…怖いよ(泣)

中島：はい10～9～…

（中島がカウントダウンで言ってる間マリウスは何でこんな目に合うのかどこで間違ったんだろうと自分の人生に後悔して。中島のカウントダウンが１になったその時ガチャンとドアが開いて）

佐藤勝利：マリウス！

松島：中島くん止めて！

菊池：お前、今何してるのか分かってるのか？

マリウス：…み、皆

（もう駄目かと思ったその時メンバー達が助けに来てくれてメンバー達は中島を止めようとして）

中島：へぇ思ったより速かったんだな。…近づくなよ？近づいたらどうなるか分かるよね？

佐藤：ほんとに中島くんなの？

松島：中島くんはそんな事しないよ！

菊池：いつものお前はメンバー達の事を見守ったり何かあればフォローしたり「セクシーサンキュー」とか言ってくれたり。後輩達に優しくしたり誰よりもお前はメンバーの事好きだったじゃねぇか！
中島：……

マリウス：…中島くん？

（佐藤と松島と菊池はこんな事を止めるように言うが上の空で何も言わず次に中島が意味不明な事を呟いて）

中島：…"もういいよ皆演技がうまいね"

（中島の言葉にマリウスはきょとんとして気づけばメンバー達の表情が焦ってる様子はなく今のマリウスには混乱していて）

マリウス：え？…もしかして…グル？

中島：…フッご名答。そうだよ最期に菊池達に会わせようと考えてたんだ。どうだ最期にメンバーの顔を見れてよかったろ？

マリウス：う、嘘だ。皆が僕を…

菊池：…

佐藤：…

松島：…

マリウス：…え？…そんなの、そんな事って(泣)

中島：マリウス！…色々あったけどありがとなお前がいた時間忘れないから

マリウス：いや、嫌だ○にたくない

中島：…ジ・エンド

（３話へ）

こ、この状況はこわい；今までにないような怖さが入ってるような？…だ、大丈夫かなう～ん；はわわ←

まだ話はあるけどこれ以上続けたら下のとこ行けなくなるから一旦コメしてそれを防ぎます。なら回避されますから

…はぁ痩せたいな←

【夢？ ３話（終）】

マリウス葉：…ん～はっ！…夢かよかった…って夢？生きてる？…えっ？

（もう自分は○んだかなと思ったら目が覚めて自分の額をさするが何ともなく夢だったのか不思議に思ったその時その時楽屋のドアが開いて）

マリウス：！…

中島健人：あっマリウスちょっといいか？話があるんだけどお前にとって大事な話がね（笑顔）

マリウス：え？…あ、えと

（心：もしアレが正夢だったら自分は…）

（メンバーの中島健人が来てマリウスは驚いて椅子から立ち上がり警戒するも中島は笑顔で「来い来い」と手招きしていて）

マリウス：この後仕事があるから…無理かな？

中島：…そっか

マリウス：うっうん

（心：だって怖いよもしあの夢になったらさ）

中島：…いいから速く！

マリウス：えっ？

（手招きされマリウスはあの夢の事で受けいられず。中島はうーんと間を空けその時「いいから」とマリウスの腕を引っ張って楽屋から駐車場へ…ではなく楽屋からある部屋まで移動して）

中島：…俺がいいって言うまで開けるなよ？

マリウス：あっうん

（心：何だろ？あの夢では駐車場に来たような気がするけど）

（強引な中島に連れてこられ部屋の前で待機され。少し待てば部屋の中から中島が「入ってきていいぞ」と声が聞こえ恐る恐るドアを開けては中に入ると）

マリウス：…え

佐藤：誕生日おめでとう！♪

松島：いぇーい！

菊池：おめでとう

中島：誕生日おめでとう！♪

（中に入ればクラッカーがパンパンと出てきて。中はパーティーグッズがあってケーキや鳥の肉や色んな物が並べてあって。中にはマリウス出身の食べ物もあって）

中島：今日マリウスの誕生日だからな。スタッフと相談してこの企画を立てたんだよ

マリウス：……

菊池：皆色々頑張ったんだぜ？飾ったり料理作ったりして。マリウスの食い物が手間取ったかな(笑)
マリウス：…僕の事嫌いじゃないの？

中島：…は？何言ってんだよずっと支えてきた仲間に嫌いはないだろ？まぁ昔は色々あったけど今は好きだ

佐藤：俺も好きだよ
松島：俺も好き

菊池：俺の方がもっと好きだな

中島：…それずるいだろ！(笑)

マリウス：…皆、ごめん。…ありがとう(泣)

中島：…ちょいちょい泣くのは後だろ。はいハンカチ

佐藤：可愛いな。ケーキに火を消そうか
松島：今日で２０だね

菊池：マリウス大人になったな

……………

えーと今回何でこれを書いたかと言いますとまず黒い中島くんってか殺人鬼みたいな中島くん違った一面で書いてみたかったかな。それで最後に起きたのが現実、今までのが夢。…ほんと夢と現実を区別つかなかったら大変だね（クス）

これを書いてよかったなーって思いました。ありがとうございました～（手ふり） マリウスくんよかったね20じゃないけどおめでとう

【ポケモン】

イーブイ：ブイ！♪

ピカチュウ：ピーカ♪

イーブイ：ブイブイ♪

ピカチュウ：ピ～カチュウ♪

イーブイ：ブイブイ～

ピカチュウ：ピカカ、ピカチュウ♪

イーブイ：ブイ

ピカチュウ：ピッピカチュウ！♪

イーブイ：ブーイブイッ！

ピカチュウ：ピ～～カチュゥ～～！！

宮田俊哉：ピカチュウの10万ボルト行けー！♪

玉森裕太：…その映像見て１０分ぐらい経ってるよ。行かないの？

宮田：あ、後少し～

玉森：…ハァ、やれやれ

……………………………

宮玉コンビ再びか←