柊 2018-06-21 18:22:54 |
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顔が水って感じとか?
水を顔に見立てみたら?
なんとなく顔じゃないかな?
天丼はね天井から作られてるのさ
スカイしゃん
クイズは適当に作るよ
答えも何個か考えて
わかりにくいのをってかんじ
そうなのさ
案外ストーリーやネタまで
しっかりしてるの
アニメ版
ゼロクロニクルも
原作と違うとこあるみたい
オイラ的には
4周年のワールドエンドが良かったな
パラレルワールド
破壊
終焉
ストーリーが凄い
5周年の
ダークラグナロクより
人気なんだよ
4周年は白の王のストーリーで
5周年は黒の後継者達のストーリー
3周年は白猫ストーリーの始まりのストーリー
だから続編あるとみてるんよ
4周年のワールドエンドが次になるんやないかと
〉カラカルさん
適当でも凄いと思いますよ自分は。なかなか出来ない気がします
なるほどそこまで語る程好きなんですね。そういうの凄いと思います。長く語るのは想いがあるからこそですね
クライケと話せたよー!!っていういいことw
今日は気分良さそうだったみんな。クライケも、幼なじみくんも、お友達くんも。
三つ編みには低評価3/3ついたんで明日はおとなしくポニテしますぜ。
女の子は瀕死なのに、『俺まだだからねw』って続きやらされて、やっとふまくんが達したから、
「ばか、」って言ってやるじゃん?
『馬鹿とでも何でも』とか返してくるから、
「ばーかばーか」って言いながらぎゅーする。
『はい、馬鹿って言い過ぎの罰でもっかいね、』って再び組み敷かれます。
そんな夜がきません。
スカイしゃん
適当だから答えも適当になるんやな
正直なんでもいいんやね
↑驚きの事実
白猫はね面白いよ
なんて言っていいか
ほらターン制のやつ
あれ嫌いなんだよー
敵との駆け引き
この攻撃は回避
これは防御
と言った駆け引き
これが良いのだよ
柊しゃん
面白いおかさんで
柊しゃんはお誕生日いつだい?
爽やかな朝の爽やかな浮腫み
未来は過去の積み重ねでできる
はいだら?!
2人さんや
別に突っ込んでもいいんやで
スカイしゃんのを柊しゃんが返答しても良いよ
みんなの会話をしようよー
〉カラカルさん
なるほどまじっすか。でもそこまで普通に考えられませんよね。そういう人初めて見たような気がします
ほぅカラカルさんはそうなんですね自分はよく分かりませんがそう思うんですね嫌いか好きかをはっきりする人は凄いです
ん?急にどうしたんですか?何かありました?(・・;)よければ説明してもらっていいですか?
〉カラカルさん
・・もしかしてカラカルさんセイチャを卒業するんですか?だから意味深なコメントで「皆の会話をしようよ」って言ったんですか?自分カラカルさんと話せなくなるのは寂しいですーカラカルさんがいなくなると柊さんが寂しくなりますし新しい参加者バナナ姫さん来たばかりなのにカラカルさんがいなくなるのは寂しいと自分は思います。カラカルさんがいなかったらここのトピ楽しさが半減します自分はカラカルさんはここにいてほしいと思ってます。カラカルさんもう一度考え直してくれませんか?リアルでやむを得ない事情があるのでしたら仕方ないですが自分は寂しいなって思いました。
〉柊さん
受かれていいんじゃないですか?自分が楽しいならそれでいいと自分はは思う
あっ・・・いえ数時間後に言います。予告で言うと楽しみな感じになるんでいきなりでやります←
スカイしゃん
すまないね
なんて言っていいのか
柊しゃん
だよねー臭いよねー
って返しに
スカイしゃんが返してもいいと
そう言いたかったのだ
みんなの会話
辞めるか…考えた事なかったかな
大丈夫さね辞めないから
意味深な言葉ね
余計な心配させちゃったけ?
無意識のうちに発言してるのかも?
気をつけるよ
柊しゃん
ふふふふふー
なんか微笑ましいね
頑張っ!
コクってしまえ!
〉カラカルさん
ん?あっそういう事でしたか。自分の勘違いだった(>_<)あっでも大丈夫ですよ気にしなくてもちゃんと話してるようにしてます。そこまで気にされてたのならすみません自分は大丈夫ですので安心して下さい。何か気になる事があればいつでも言って下さい(^_^)
・・言葉足らずで返信した後それがダメなら自分は言葉のキャッチボールが出来てないって事になりますね。言葉足らずなのがダメなとこかもね。返信がないのはそこで終わってるって感じだから「寝るねおやすみ」→「あっおやすみ」な感じっす
【視線】
「仕事が終わり家へ帰る途中に」
平野紫耀:・・?
(心:何か誰かに見られてる気が・・)
(ここ2週間誰かが見られてるような気がして回りを見るが誰もおらず)
【~一ヶ月後~】
スタッフ:この密着2週間密着させてもらぢたけどありがと
平野:いえいえ
スタッフ:この企画はいいものにするから楽しみにしてて
平野:分かりました・・あっあの
スタッフ:ん、なに?
平野:僕の家の近くで隠しカメラで待機してたスタッフさんとかいました?
スタッフ:いや、ないけどなんで?
平野:あっいえ何でもないです・・
(心:じゃあの時の視線はいったい)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
芸能関係者じゃないとするとあそこにいたのは?
【正夢?】
藤井流星:楽屋で二人きりになっていきなりシゲが俺に襲いかかってさ。こわかったわあの夢は
重岡:え?自分そんなんしないわ(笑)なに言ってんねん
藤井:そうだよな~自分おかしい事言ったな
重岡:いつもおかしいやろ←
(心:・・危なかったな。今日はやめておこ。やるなら慎重にやらなあかんな←)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
貴方(藤井)の後ろにいるよ←
【狂った愛】
スタッフ:じゃ後でお願いしますね~
二宮和也:分かりました
(「ニノさん」の収録が始まる数十分前自分の楽屋で打ち合わせをしていて終わればスタッフがそういって去っていき)
二宮:・・ゲームしてよ
(出番が来るまでスマホでゲームしていて。その時ドアが開いて)
二宮:もうで番ですか?・・え?
女:・・会えた。やっと会えた私の好きな人
(その女は赤い薔薇の花束を持っていて二宮のファンなのか女は靴を脱いでは二宮に近づいて)
二宮:あのここ関係者立ち入り禁止・・
(心:どこからはいって来たんだろ)
(見るからにスタッフでもなさそうに見えて)二宮はここは関係者立ち入り禁止と説明するが女は話を聞かずそのまま一方的に進めて
女:探したんだよ?・・あなたはテレビの前だからずっと会えなかった・・だからね・・一緒に二人だけの世界へ逝こ
(女がそう言うと花束の中からある物を取り出してそこら二宮の記憶が消え意識戻る事はなかった)
~~
スタッフ:・・あのー起きてください二宮さん!
二宮:・・へ?あれ?ここどこ?
スタッフ:何寝ぼけてるんですか収録もう数分前だから行きますよ
二宮:あっうんわかりました
(心:さっきの夢?・・何見ていたか忘れちゃったな)
あっねぇこの赤い薔薇っていつからあった?
スタッフ:え?・・僕は分かりませんよさぁ行きましょう
二宮:あっはい
(いつのまにか眠っていて起きてみればスタッフがそろそろ出番なので知らせてくれて。さっきのは夢だったのか疑問に感じるが夢の事は忘れていて思い出せず近くの2本の赤い薔薇の花があったがスタッフは分からず二宮は楽屋を後にして去っていき)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あの薔薇はいったい・・
近々世にも奇妙な話があるようなんでこの話3つを出しました。うーん微妙な気もしますがどうでした?1番こわかったのあります?まぁ恐くなかったらそれでいいのですが←
こういうの何か思いついたんすよフム
書かせていただいてあさっす!
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