柊 2018-06-21 18:22:54 |
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どこまでも広がり続ける虚無。
そこにいるあたしに手を差し伸べてくれるひとは居ない。
迫り来る時間に出でるのは戦場。
今宵もなり損ないのシンデレラ。
刹那的な「アイシテル」
無機質で、だけど響くの。
それは朝日に晒されて見えない光となるのに。
そしてあたしは思いにふける。
また会うつてがあれば、なんて。
欲深いあたしは何も触れないんだ。
ほんとさー、メディアの嫌らしい部分感じるわー。
「元」と「KAT-TUN」の字のサイズの違いよ。
あれじゃ現役カツンみたいじゃん。悪意ある
髪切りたい。
菊池ファッションに近づけつつあるけど髪がねえ。
どしよ、するならネープレス。
でも伸ばして編み込みしたい。編み込みはなぜか似合うと自負している!(うるさ←)
どーしよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよ
切るなら今月がリミット。
おーーーーーーーーーー
どおしよお。(←文面うぜえww)
不謹慎だけど妄想TIMEー!!
<お揃いのキーホルダー>
3年間クラスが一緒で、席が隣。ただそれだけの菊池。
菊池とその仲間たちで流行ってるのがガチャガチャ。
菊池の筆箱はじゃらじゃらとキーホルダーにまみれている。
「おはよ、うっわ今日も増えたww」
『ほい。』
手渡してきたのは可愛らしいキーホルダー。
「え?」
『俺の本命コレだったんだけどなかなかでなくて、ほら、ハズレwお揃いww付けてなw』
「私もジャラジャラまっしぐらじゃんww」
こうして何でもない菊池とのお揃いに彼女説が浮上し始めたのはその後じわじわと。
これはただのきっかけで。でも大きな可能性なんだ。
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