柊 2018-06-21 18:22:54 |
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おんにゃのこがそんなこと言ってわいきゃんよ?
人生の先輩お母さんに聞いてみそ
すまぬネタが無いのだ
最近ネタが無いのだ!
ネタよ嗚呼ネタよ
私、お尻の肉割れだけで軽く3時間嘆けるよ、、、。()
そーりゃさ?母上は既婚で、別にもう水着着るよーな年でもないし、むしろ年より若くみえるし、美人だし、妊娠線ごときどうだってなるじゃん?
私まだ中2よ!?中2でお尻ボロボロって無いでしょ、、、。
まぁほろ酔いのオイラには
荷が重くてそうろう
医者に行きなさい!
大人になったら金かかるし
子供の頃に直しておいた方がいいよ
お母さんにはなんとか説得してさ
医者に行きなさい!
<スマホをやめられない彼女ちゃん×彼氏ゾーン>
しょりぽんは、『ねえ、てっぺん超えるよ?』ってちょいちょい時間伝えて、23:45までに確実に後ろからぎゅってして『やめよ?抱きしめらんないし、スマホ持たれてたら。』
って首筋に顔うずめてくるからやめる。
ケントナカジマは、『姫~、スマホ終わるよー?一緒に寝よ?』
「ねたくない。」
『じゃあえっちする?嫌なら寝るよ!明日から仕事じゃん。』
「っ、寝る。」
って若干ショックなケンティー可愛い。
ふまたん!『(明日から仕事だよな、、。)』とか思ってタイミング伺っててほしい。
『○○チャン、どっちだ? 俺とイイコトするか、寝るか。』
「スマホ」
『寝ないなら襲うよ』
「本気?」
『ほんき、』
って服ん中手入れてくるけど、ふまたんが途中で寝落ちるから仕方なく寝る
<自担に当てはめて聴いて欲しい曲~aiko編~>
ふまくん→シャッター
ケンティー→恋のスーパーボール
しょりぽん→冷凍便
マリ→二時頃
そちゃん→桃色
<ふまたん_シャッター_について>
やっぱり、「♪切りすぎた前髪右手で押さえて少し背を向けた嫌われたくないから~」がふまたんみが強い。
↓↓↓迷った曲たち↓↓↓
気付かれないように
彼の落書き
深海冷蔵庫
あたりかなー。うん、元カレふまくんです。そして、寂しい彼女役。
<ケンティー_恋のスーパーボール_について>
敢えて、明るめを選曲させて頂きました!
aiko界ではわりとラブホリ出演率低いかも(知らんけど)
↓↓↓迷った曲たち↓↓↓
桃色
傷跡
ストロー
何を言いたいって?ケンティーと桃色の汗かきたい。
<勝利さん_冷凍便_について>
なんか、勝利くんの帰りを待ちたい願望があるのよ(知らんがな)
帰りを待つ歌なら、これがダントツ!!
終電逃したら迎えにきてくれる♪♪(何の話w)
↓↓↓迷った曲たち↓↓↓
milk
花火
桜の時
お薬
カブトムシ
分かったこと
…aikoの中の男は佐藤勝利(違う)
考察
…佐藤勝利は無限大の可能性を秘めている。
花火はねー、是非とも両片思いの勝利くんのMVで!!ぴったり!!
カブトムシはベタすぎてやめたのと、身長()
浮気したら許してくれない男No.1
<マリ_二時頃_について>
マリは思わせぶり野郎であってほしいんだ!!
純粋なふりして女の子つぎつぎと落とすようなw
でも一番は、タイニーな女の子!!
↓↓↓迷った曲↓↓↓
初恋
なんか良くない?(は)
柊しゃん
ははは困ったなぁ
懇願するしかないね
うぬぬ
しゅうちん
久しぶりだけど話さないんかなぁ?
<そちゃん_桃色_について>
結局、桃色はソチャで落ち着くというw
一緒に歩幅合わせてくれるのはソチャだろう!
総合的に見て、桃色の「あなた」はソチャだ!!
↓↓↓迷った曲↓↓↓
ある日のひまわり
ああ、桃色と対極ww
お?成功じゃん!?
もう、バグったら、何のために使い分けているのやらww
妄想ネームとハンネが入り乱れるなんてww
今日ケンティーにいわれたい台詞
“前髪切ったっしょ?”
<前髪切った話×ケンティー>
「(うっわ、30分かけて3mmしか切ってないわーw)」
時計をみると、突きつけられる自分の効率の悪さ。
前髪に費やした30分を取り戻そうといそいそと家事をこなすうちに、彼が帰ってきた。
『ただいま。』
「おかえりー」
『ね、前髪切った?可愛い。てか上手く切るよねー。』
「ちょっといのちゃんチックにはったんだけどねwきのこw」
『別にキノコじゃなくない?いい感じ。今度オン眉とかどう??』
「自らブスは晒さない主義。」
『んなこと言って、可愛いの知ってるくせにw』
「どんだけ私、あざとい女設定なのよw」
『少なくとも、俺の全部を持ってっちゃうくらいは魅力的ってこと。』
不意に放たれた彼の一言に私は愛されているんだな、と安心する。
こんな自分が嫌なのに。愛を感じるのに臆病な自分が。
『ん?どした?』
「えっ?何も!」
『ふぅん』
「特別に教えてあげてもいいけど?」
『特別に聞いてあげてもいいけど?』
そうやって、ノッてくれるところも、波のように静かに引いてくれるところも、全部、
「好きだよ、って言いたくなっただけー!!」
『なにそれ可愛い。』
「恥ずかしいじゃんばかぁ、。」
『もっと恥ずかしいことしてんのに?』
「うるさい。ご飯食べて!!」
『ふはっ』
ってやる10:00pmっていくらお支払いすればよろしいのでしょうか。
<切りすぎた前髪、その右手繋ご。_ケンティーside_>
『○○ー?』
「ごめんお待たせ。」
『そっちこそ5分前じゃんw』
「そっかw寒かったでしょ?あったかいの奢る!」
『えー、奢らないでいいから○○にあっためて欲しいかな?』
1ヶ月ぶりの○○。彼女の勤務先との関係で遠距離中でございます。
すれ違いがなんとか、ってよく聞くけど俺らにはそんな予兆もなくて、早くも1年が経とうとしている。
ん?やっぱ前言撤回。○○が目を合わせてくれない。これは、大事件だ。
右手で前髪を押さえたまま、うつむいてる。ずっと。
『行こ?ほら、』
あえて左手を差し出すと、俺の手を見つめたままフリーズする○○。
「ね、前髪変でも笑わない?」
『切りすぎた?』
「、、うん。」
『だからずっと押さえてたの?』
「うん。」
『見せて?』
彼女が恐る恐る取り払った右手から現れた前髪は、眉上で、今まで○○のオン眉なんて見たことがなかったから、止まってしまった。
「え、だよね。いい年してオン眉とかイタいよね。ごめんね、1ヶ月ぶりなのに、隣にいるのが変な女で。美容院いけばよかったんだよね。ケチって自分で切ったら失敗しちゃったの。せめて、笑ってよ、。」
もの凄い勢いで○○が喋り出して我にかえる。
『俺のために切ってくれたの?ありがと。嬉しい。貴重な○○のオン眉、拝んどくわ。幼い!可愛いんだけど。隠してたの勿体無い!』
「恥ずかしくて消えたい。」
またそんなことを言い出すから、スマホで美容師の知人の予定を無理やり確保する。
『ね、染めない?派手な色に。ど?』
「え、会社はいーけど、美容院。予約もしてないし、私この前ケチったのに」
『今取った。仲良い美容師さんいるの。お金は、俺が勝手にしたことだから俺が払うけど、しない?前髪もっとお洒落に見せたら楽しくない?』
「、行く。お返し、いつかするね?」
『じゃ、今夜○○もらう。』
「へんたい。」
『なぁに想像してんの。w行こ?』
そうして差し出した左手に、今度は素直に右手を重ねてくれた。
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