柊 2018-06-21 18:22:54 |
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★お知らせ★
・24日夜まで来れません!ご了承ください!!!
・足跡などなど大歓迎!!
・新規もオッケーよ!!
んじゃ、お休み!!
仲良くしよー(また来てよー!!)
ちょーさん面白い!!!楽しい!!!
タメが死ぬ程嫌だったら申告よろ!
じゃあ、おやすみ!!プロのちょーさん!!
柊しゃん
周り気にしてたら息苦しくないかい?
気にしない事だよ
例えば
ばーかって言われて怒ったら自分で認めてしまってるんだよ
自分で自覚してるから怒るわけで
自分がバカじゃないなら怒らないよね?
気にしない事よ
<クリスマスのふまかっぷる_Ep.1_>
「やだし」
『いーじゃんかわいいって!』
さっきからこのラリーばかり。
『はい!いってら!!』
ふまに無理やり押し切られ、寝室に追いやられた。
私の手にはサンタコス用の衣装。
ったく、勝算があって買ってきてるあたりいかにもふまらしい。
うじうじしてて、覗かれるのも尺に障るので、ササッと着替えてみたものの、。なんだこの品の無さは!
スカート短くない!?襟広くない!?(私胸無いのにぃー!)
手袋つける布あるならスカート長くしろっての!!
なんて思いながら姿見に映る自分を眺めていると、案の定、まちきれなくなり覗きにきたふまくんと鏡越しに目があう。
「ちょっ!!」
『胸ガバガバかと思ったら、そーでもないねw』
「は!?変態っ!!!こんなの私なんかに着せて趣味悪いっつうの!!」
『じゃあ脱がしてあげよっか??』
どうせそれが狙いのくせに。
『おいで?』
「変態。」
といいつつも寄る私も私か、、、、w
{カシャッ}
突然なるシャッター音。
「なに撮ってんの!?」
『記念?すぐ脱がしちゃったら、もう着てくんないでしょ?』
そうだけどさぁー。
「スマホ貸してよっ!!」
腕をあげてスマホを守るふまに対抗すべく必死ですがる私に一言、
『エロサンタ。』
「どっちがよ!!」
『だって中がガバガバで、、、w』
えっ、、みえてたり、、、するかんじ、、、????
『ほい、ベッド行くべ?』
「っ////」
下を向く私の手を引いて、ベッドに向かう私のエロサンタが来年も隣にいるクリスマスがいいな。そう思ったのは私だけだろうか。
<_Ep.2_>
「ふまぁー。プレゼントちょーだいっ!!」
『○○ちゃん、いくつだっけ??』
「秘密!!」
『秘密でちゅかー!かあいい○○ちゃんにはふま兄ちゃんがプレゼントを用意してありまちゅよー』
「まじ!?イケメン!!」
『知ってるw』
『どうぞ、』
渡されたのはテディベアで。
「本当に若返った気分なんだけどw」
そう言って、視線を戻すと、私の前にひざまづく彼。
『○○ちゃん、俺と、結婚してください。』
幸せってこれですか、、、。
「はいっ!!」
「ふま大好き!!!!」
抱きつくと、強く抱きしめられる体が彼からの愛を受け止める。
みんな!聞いてくれ!!(いいたかっただけw)
ふまたんがノロケるの最高じゃない?
『あいつさぁ、お酒強そうなのに、すぐ酔っちゃうんだから飲ませんなよ!』
って大学の同じサークルの男子に言ってそうだし、
『んでさ、酔ったらベッタベタに甘えてくんの。心臓えぐられるレベルに可愛い。やばい。』
って喋って、
{えっ、あの◎◎がそんなことすんの?}
{まじかよ、ギャップ、、、}
{ベタぼれかよww}
{○○ちゃんにそんな一面が、、、。}
って周りがなって、次の飲み会で男子に視線注がれて
「ん?」
ってなる菊池さんの彼女になりたいんですけど、窓口どこですかね?
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