ただただ私の話に相槌をうってくれwm(_ _)m
柊 2018-06-21 18:22:54 |
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突っ込みいれるのセルフは寂しいんでぜひ突っ込んで！！
ためぐちでいいです。
よろしく！
※愚痴とSexyZone＆KinKiKids多めです(笑)
スカイしゃん
なるほどねぇ
耳ならいい方だよ?
オイラは生まれた時には目が見えなかった
治らないって言われてたらしい
でも奇跡的に治ったらしい
しばらくは普通だったけど
5、6歳の時から視力が落ちてきてる
今は右があまり見えない
痛いしね
視力なんていらなかったよ
お二人に申し訳ない、、。
いままで、デリカシーなさ子発言を何度もしていたような気がする、、。
そのさ、分けて考えてるわけじゃないけどやっぱ、ひとりひとりの違いってあるじゃん？
こんな余裕なこと言えるのもアホの柊だからかもしれないんだけどさ、。
グダグダ語ってアレなんだけど、総括としては、これからもよろしくお願いします！という(え)。
はい、久々に真面目な感じでした！！
ソチャンの持ちネタは
「SoーーーーーーーーーーーSexyーーーーーーーーーーーー！！！！！」
で！
テスト？死んだ(おい)
勉強してないから勉強してもダメだった(矛盾の塊)
→TV封印した
→年末年始はみますけどw
>スカイ
まあ、時代とともに映りゆくものよ。
特に人気商売なんてねぇ？(しらんがな)
その、お笑い路線に行った瞬間、離れる人がいるかもしれない。でも、その“嫌い”は、誰かの“好き”の隙間になるわけだから、新規も増えるわけで。
だから、好きな人が好きでいればいいの！(話なげぇよBBA)
音楽番組のセクゾちゃん一気見したんだけど、ツライ。
一瞬の満足感のあとに襲ってくる果てしない虚無感。
寂しくなる(ウサギですか(ウサギ以下だろ(ウサギになるならふまたんに飼っていただきたい(黙れ)
まじで、黒髪?岸優太の彼氏感に救われて今持ちこたえてるけど、無理。
恋ってこれ？ってくらいツラいー！
<しょりぽん×嫉妬？>
「岸くん黒髪ぃ！好き！彼氏！！」
そう騒いでんのは俺の可愛い彼女なわけなんだけど、、、
岸が彼氏ぃ？冗談じゃないw
「しょおりはー、明るい茶髪好きだったなぁ？」
そう言いながら、俺の髪を指でくるくると弄ぶ。
『そう？でも、まめに染めるの手間だしなぁー』
「理由がいかにも勝利らしいw嫌いじゃないよ？」
さっき岸には“好き”って、、、。
「しょーり、？」
気がつくと、俺は○○を押し倒していた。
ここは勢いに任せて、○○からの“「好き」”をたくさん浴びよう、。なんて卑怯なことを考えてたら、
「どした、？シたくなっちゃった？w」
なんて余裕そうに煽ってくるから、。
俺は○○を攻略しきるまでに、いつまでかかるのだろう。
<ピロートーーーク！！>
「勝利、さっき恥ずかしかったの？」
『○○が、急に煽ってきたから、。』
「んっふふwかぁわいい」
『っ、それ、絶対俺が○○に言うセリフ、！』
「耳真っ赤にしてチューしてきた顔面国宝を可愛い以外でどう表すものか、、w」
『今度から、“可愛い”は、俺のセリフだかんね？』
「勝利がかわいいのが悪い。w」
『そんな余裕、無くしちゃおっか？』
俺が○○の上に跨がり頬を撫でたら、それが二回戦の始まり。
<変人中島×満月の夜>
最近は、日が落ちるのも早くて、私とクラスメイト数人は、蛍光灯の下で仕事のために居残っていた。
{よっしゃーーー！終了！！明日から部活行けるぅーー！！}
じゃん負けで職員室に提出してくる担当を決めることになったものの、、、
{最っ初はグー！じゃんけんぽん！！}
はい、予想どおりの私が負けるパターンねw
「待って、これ一人で持てない量なんだけどw」
{えー、もっかいじゃん負けしやすか？ww 最っ初はグー！じゃんけんぽん！！}
負けたのは中島で。
『えー、ヤダw』
「私のことそんなに嫌い？w」
『え、w』
なんで彼が困ってるって？それは今のフリはいつも彼がするやつだからw
「ねぇ！好きじゃなくていーから手伝って！w私とりあえずいくね？」
…………………………………………………
廊下に響く、物凄い勢いの足音が近づいてきた。
『○○ちゃーん』
「何何何何！？」
『いや、俺、◎◎のお供に来たんだけど？』
「そっちじゃなくて、そのさぁ、幼稚園の先生みたいな“○○ちゃーん”よw」
『嫌だった？』
だからその上目遣いはダメなんだってー！！
「べ、別に？w」
そう言って顔を逸らせば満月と目が合った。
「うわ、満月！！中島！月綺麗！！」
『今、告った？w』
「は？」
『ん？“月がk((「っそんっなつもりは！」
『ちぇー。期待したのにーw』
「はいはい大好きですよー」
『んっふふ』
そうやって満足そうに微笑むあなたは月より綺麗だよ。ってキモいかw
<ふまたん×彼女ちゃん>
「ボディータッチ激しい男が嫌いっていうよりかは、激しいボディータッチが嫌いだからそいつも嫌いパターン多くない？」
『どしたべ、唐突にw』
「私調べの見解。」
『いや、昨日■■が私ん家の前で待ってて、まぁそこからヤベぇってお話だけどwwめっちゃ触られたのよw』
『はぁ？なんでだよw俺の○○ちゃんじゃん。家の前で、って怖いし、。』
「何もされてないから大丈夫だってー。」
『やだ。もう今度から■■掴まえて帰る。○○女の子と帰ってね？』
DKふまたんに心配されたい。そして、『俺と帰ろ！』っていわない現実味がスキです
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