柊 2018-06-21 18:22:54 |
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あーーーー!しょりたんぎゅー!したい!!!!!!!
髪の毛早く伸びないかなー?
2年ぶりのポニーテールしたい!!
くるりんぱしたい!!
<変人中島×ラブレター。の巻>
最近、中島が話しかけてくる頻度が上がった気がする。
私としては、望んでもないことすぎて、うれしみの極みなんだけどw
「んー、その封筒なに?」
『アンケートだって。40問。多くね!?w』
「異常w」
『あげるw』
「いらないしー!」
『中島くんもいらないしー!』
「◎◎さんねぇ、中島くんからのラブレターしか受け取らないからww」
『ラブレターって何かくの?w』
「もらったことあるでしょー!!?」
そう聞くと、言葉に詰まる彼。
あるんだ、、、。
あーあ、聞かなきゃよかつたなぁ!なんて。
元気っていうか、なんつーか(は)
ガッコが楽しい。女友達いなくてもそれなりに派手に暮らせるし、寧ろ楽。(人間、こーやって人の心を失っていくんだなーw)
<変人中島×女の子 10years later>
「(あー無理。けんとぉ、、、。)」
時刻は午前1時。
彼氏であるケント•ナカジマの帰りを待つ女の子。
女の子は会社が家から遠いため、朝早く家を出る。
一方、中島は最近忙しいため帰りが遅く、、、自然とすれ違いだす生活。
もちろん、お互い、気遣いが上手だからうまくはいっている。(もっとも、そうでなければ今ここには居ないのだが。)
今日も朝が早かったため、女の子はソファの上で眠りに就いてしまった。
………………………………………………………
『ただいま、、』
小声でそう言い、いつものように我が家に上がる。
リビングのソファにはすやすや眠る○○が。TVは付いたままで毛布も被っていない様子を見ると、今日も待っていてくれたんだ、と嬉しいような申し訳ないような気持ちになった。
<変人中島×女の子 10Y>
深い眠りに落ちている○○を起こさぬよう、そっと抱き上げ寝室に向かう。
『ん、。お疲れ様。』
正直、軽くはないw彼女の身長は165cm程度。中学んときから変わってない。
まあ、当然の質量かと。むしろ軽いほうだろう。寝顔、幼いな、。
彼女をベッドに寝かせ、自分も準備を終え彼女を抱いて寝る。
きっと朝はまた1人なんだろうな。
<年下、ってか可愛い男の子に抱く願望>
『ねぇ、服着てよ。下着姿でうろちょろしないで。』
『寒いなら上に何か着なよ。エアコンまだだめだからね』
『ねー重いから自分でベッド行って。おおで寝て明日体痛くなっても知らないよ。』
『メイク落として。』
『早く食べろって。自分で皿あらうの?嫌でしょ?』
『それでも俺の彼女なわけ?』
『可愛いって言わずに美しいでお願いしますw』
『俺だって男なんですけどー、、。』
『生殺しかよ、。悪趣味、、。』
等という台詞を言って欲しい。(多い)
さぁお待たせしました←マッテナイ
返信したいとこですが先に前からしたかった事をやりますんでもしダメでしたら殴って下さい!←え
NEWSバージョンからのSexy Zoneバージョンです!
↓
柊おねーちゃんぼくと遊ばない?(上目の悪い顔
みたいな?
柊おねーちゃんぼく…おねーちゃんいじめたいな?
上目の悪い顔で首を少し傾けてアヒル口
なんだろ?笑えるシュール過ぎる!
もしくは……cmの後
【Sexy Zoneの日常 1話】
【~待ち合わせ~】
午前10時30分
中島健人:……
(携帯をメールやら何かで弄りながらメンバーを待ち合わせしていたら中島を呼ぶ声がして)
菊池:健人、速いな
佐藤勝利:皆さっき偶然会って中島くんは何時に来たの?
松島:今日いい天気でよかったよね
マリウス葉:これから行くのって例の夢のショッピングモールだっけ?
中島:…あ、俺さっき来たとこ
(心:ほんとは30分前に来たんだけどね←)
今日寒くなるみたいだけど問題ないかな。うんそう何か先輩や後輩達がよく行ってるみたいで色んな店があるみたいだよ?小さな水族館や図書館やビリヤードや映画や色々あるって
佐藤:そうか俺初めてだからどんなとこか分からないね
菊池:そこの場所は?
中島:あっそこは…
…………………………………
午後12時8分
【~フードコート~】
中島:…だから雨の日にはラーメンがうまいんだって
菊池:雨の日にラーメンを食べる機会がないな
佐藤:…あっしらせアラーム鳴ってるからいこうよ
……………………………
午後1時36分
【~ボウリング場~】
中島・菊池・佐藤:いぇ~い!♪
マリウス葉:ねぇずるくない?チーム分けで3対2ってのは
松島:何かそっちの方が有利でずるい気がする←
佐藤:いやさっきチーム分けで納得してたじゃん
中島:まだ始まったとこだしこれから挽回の時だよ
マリウス葉:…う~ん
松島:仕方ない…じゃ2人でこの3人にいいとこ見せようよ
マリウス葉:うんそうだね頑張ろう
………………………………
午後2時10分
【~カラオケにて~】
佐藤:やるったらやる!ここで5人の力を出す時だよ!
菊池:いつになく本気だな
中島:何回も歌って採点上がったり下がったりだよ
松島:もう6回ぐらい歌ったしね
マリウス葉:99点じゃなきゃだめなの?
佐藤:俺達この○年間色んな事があってそれが今がある色んな困難があったけど皆や支えてくれた人達がいるからこうして今が繋がってるんだよ!ここで諦めるっていうの?俺達Sexy Zoneだろ!?ここで結束力を見せようぜ!
(カラオケで何かに乗り移ったのか佐藤は皆にこう強く言って←)
中島・菊池・松島・マリウス:…勝利 くん
>>2話へ
【Sexy Zoneの日常 2話】
中島:…そう言われちゃ黙ってないな←
菊池:じゃあやってやろうじゃねーか←
マリウス葉:勝利くんが気が済むまでやるよ←
松島:この5人ならいけるよ。うん大丈夫やろう←
(佐藤の言葉で一瞬沈黙になるがドラマみたいにここまで来たならやるしかないとやる気モードとなり皆マイクもって次歌う準備して)
佐藤:~♪
中島:~♪
菊池:~♪
松島:~♪
マリウス:~♪
(その後5人は何曲かは歌ったが99点になったかは自分達にしか分からない。見てる人に想像お任せします←)
……………………………
【~ショッピングモール前へ~】
午後2時41分
中島:速くいこうよ!
佐藤:あっちょっと待って!
松島:まさか急に仕事が来るなんてね
菊池:まぁ仕方ないよ短い間だったけど今日はよかったな
マリウス:またこの5人で1日過ごしたいね
中島:いずれその日が来るよ今日は短く感じたけど楽しかったし。さぁ行こう!
菊池:これから行くのシェアハウスの企画だっけ?
マリウス:久しぶりだねその企画をやるのは
佐藤:時間ないからタクシーでいこう!
松島:えっあっあそこにタクシー広場があるよ!
(急な仕事が入って5人の休日の1日はこれで終わりになり5人は次の仕事へ向かいだして行った)
中島:…あっマネージャーさん?もうすぐで着きますんで…
…………………………………
すみませんいつのまにか寝てしまいました(>_<)気づいたら寝ていたってのがこわいですね
改めて言っていいすか?Sexy Zoneっていいですね。いやこれ書き終えて思いました←
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