海色 一颯 2018-06-18 14:15:31 ID:185013368 |
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(/質問等々ございましたらいつでもどうぞ)
(カフェの前には「只今開店準備中」の札がかけられている)
(扉の僅かに軋む音、来客を知らせるベルが高らかになるも扉を動かしたのは来客ではない。扉の外に出た女は腰に手を当てて胸を張ると、「只今開店準備中」の札を取り外し、代わりに「OPEN」の札をかけた)
(チリンチリと鈴を鳴らしながら外へ出て、扉の札を取り外す。そして置かれたのは「本日は閉店しました」の札。ぼんやりと温もりを孕んだ灯りが消える)
名前/ 小雪
年齢/ 12歳
性別/ 女
見た目/ 黒髪気味のこげ茶の胸までの髪に黒いパッチリとした目。いつもTシャツ、長袖の薄い生地の上着、膝上までのスカート、黒い足首までのスパッツ、スパッツに隠れた靴下をはいている。靴は運動靴。
備考/ お客さん。小6。152cm。変人。大食いなところも。だが体質なのか痩せている。
「お腹すいたー!なんか作ってくださあーい!!」
>>小雪
小さなお客さんがご来店したようだ。
(目を細めて来客を出迎える。さて接客は誰がするかなと客や他の従業員達に目を配る。)
(/希望があれば宛先を提供キャラの名前でお願いします!)
「こーんにーちはー!!(と、辺りに響くくらい大きな声であいさつをして)」
(/うぅ…ん、私優柔不断なのでおまかせします(((()
>>小雪
ああ、こんにちはお嬢さん(元気な一声に、挨拶を返す。子供は元気が一番だ、と笑えば)窓側の席がお勧めだよ(と声を掛けて注文を待つだろう)
(/分かりました! 取り敢えずそのまま一颯おじさんで行きますね!)
「あっ、ありがとう!(と、ニッコリ笑ってお礼を言い。)うーん、どれにしよっかな~(どれを注文しようかうーん、と悩んでて)」
(/okです!)
>>小雪
幾ら悩んでも構わないよ。ウチの料理番は結構無茶な注文にも答えてくれるからね(喜ばしいことだ、と笑顔で相手が悩む様を見つつ相手の座ったテーブルにお冷を置く)
>>小雪
ほう、たまごサンドか。(ウチのたまごサンドは美味しい。と勝手に自慢しつつ、厨房に向かって「たまごサンドをお願いできるかな?」と声を掛ける)暫くしたら出来るだろう。それまで待てるかな?(と、少しからかう様に笑って)
「おぉ!美味しいんだー!(それは楽しみだなぁー!といいつつ)…って、いくらわしでも待てるもん、(ぷー、と少し頬をふくらまして。ちなみに一人称はわしだったり私だったり。)」
>>小雪
(/大丈夫ですよ、都合のいい時にまたお話しましょう! またの御来店をお待ちしております)
名前/信濃 あやめ
年齢/25
性別/女
見た目/切れ長の目に自慢の長い黒髪。シンプルで落ち着いた服。品のある服装を好む。
備考/駆け出しのスタイリスト
「あら、私の服を褒めてくれるの?そう…あなた見る目があるのね」
(/初めまして、一颯さん希望でお相手願いたいです…!)
>>信濃
いらっしゃい⋯と、ほう。驚いたな、まさかお嬢さんみたいな人が来るとは思わなくてね。こんなオジサンのいる店で良ければ歓迎しよう(相手の雰囲気に好感を抱き、歓迎した様子を見せる。伊達眼鏡の奥で目を細めて注文を伺うだろう)
(/ご指名ありがとうございます!初めまして! オジサマは少々練習中でして、多少不自然な所があるかもしれませんが宜しくお願いします!)
>>一颯さん
ふふっ、ありがとう。こちらこそ、まさかこんな素敵な男性がお出迎えしてくれるとは思わなかったわ(洒落た店内に足を踏み入れながら悪戯っぽく微笑みかけ、カウンターの椅子にゆるりと腰掛ける)
(/いえいえ、とてもスマートなおじさまで!こちらこそよろしくお願いします!)
>>信濃
これは有難い言葉を聞かせてもらったね(とカウンターに座る相手の悪戯な笑みにくつくつ、と笑い声を出して)御注文を伺おうか?(と、問いかけるだろう)
(/スマートなおじさま⋯頑張ってるつもりなのでそう言っていただけると嬉しいです!)
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