梦 2018-06-17 17:24:18 |
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》アミティ
ちょっ!?)汗アミティ~)汗
友達としてなら良いけれど…)汗
(彼女に更に抱き締められて好きと言われて戸惑いながら言って)
》アミティ
それを聞いてボクも安心したよ~~(笑)
アミティは、一番の友達だよ~~♪
(聞いた後に安心し一番の友達と笑顔で、彼女に言って)
》アミティ
じゃあ……折角だからぷよ勝負やろうか~~♪
(ふと折角だからとぷよ勝負やろうか~~と彼女に笑顔で言って)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
朝晩冷え込んでますので体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
風邪とかに気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
冷え込んでますから風邪とかに気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
寒いので、体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
寒いので、風邪とかに気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので、上げますね~(>_<)
気温差有るので、風邪とかに気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
天候不安定なので気を付けて過ごして下さいね~~(>_<))
>>all
久し振りに来てみたが人が少ねぇな…。
(遊びに来てみれば、人が少ない静かな場所となっていたので驚いて)
》わんりょく君
おや~~?
わんりょく君じゃん久し振りだね~~♪
(久し振りの彼を見て笑顔で手を振りながら言って)
>>アルル
よう、アルル。久し振りだな!
その格好寒くねぇのか?
(久し振りの再会をした後相手の半袖の姿を見つつ聞いて)
(トリップをみれば分かりますが、お久し振りです。長い間来る事が出来ず、すみませんでした!)
》わんりょく君
うーん……ちょっと寒いけれど……)汗
この格好が、慣れてるからさ(笑)
(聞いた後に少し困惑な表情になり直ぐ様笑顔で、言って)
(サートゥルニさんおはようございますと久し振りです(^^)
いえいえ謝らなくて大丈夫ですよ♪
又宜しくお願いします(^o^ゞ)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
寒いので、体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
>>アルル
寒いなら暖かい格好しろよ
風邪引くだろ!
(返事を聞けば直ぐさまツッコミを入れつつ言って)
(/ありがとうございます!365日半袖のアルルって凄いですよね(笑)/また、よろしくお願いします。(_ _))
》わんりょく君
大丈夫大丈夫~~(笑)
カレーを食べたらホカホカになるから~~(笑)
(彼のツッコミを聞いて笑顔で、カレーが有るから大丈夫と言って)
(それが、アルルらしいですけれどね(笑)
他のゲームでは他の衣装に着替えてますけれどね(笑))
>>アルル
……カレー、毎日食ってんのか?
(相手の笑顔を見れば心配して聞いて)
(/他の衣装も半袖でしたよね(笑)ルルーも寒そうな格好ですよね…。初代3人組の中ではシェゾが1番暖かそうな服を着ているでしょうか。(^^;))
》わんりょく君
うん♪勿論(笑)
カー君が、カレー好きなのとボクもカレー好きだから毎日食べてるよ♪
(聞いた後に返事をし笑顔で、カー君と一緒に毎日カレー食べてると言って)
(あれ?確か昔のぷよぷよの踊る奴では、長袖の物を着てた記憶有るのですが…(^_^;)
ルルーは、寒そうと言うより露出サービスですよあれは……(笑)
そう言われてみれば、そこだけシェゾ恵まれてましたよね(^o^;))
>>アルル
カロリーが高いから毎日カレーを食べ続ける事は避けた方が良いらしいぜ。
おめぇ、太ったんじゃねぇか?
(久し振りの再会をしたが、アルルの体型がふっくらしているような気がして、思った事を言ってしまい)
(/そうなんですか!?記憶が間違っていましたか。(^^;;/後は普通の一軒家を手に入れられたらシェゾは幸せ…でしょうかね。ぷよぷよの新作発売されるらしいですよ。続編物なのかお祭りゲーム物なのか分かりませんが…。3Dではなくなりましたので、アルルの前髪が元に戻っていました。)
》わんりょく君
ムウッ!
失礼な!これでもボクは、痩せてるよ!
(聞いた後にショックな表情になったが、直ぐ様に頬を膨らましながら文句を言って)
(そうですよ~~(^^)
シェゾに一軒家……本人が、嫌がりやはり洞窟とかに馴染んで住むかもですよ(^o^;)
その新作てぷよぷよスポーツでしたけ確か(^_^;)
あれま……今のが良かったのですが(>_<))
>>アルル
そうか?今のおめぇ「ぷよ」みたいだぞ。
此の前、ハロウィンっていうイベントがあったんだってな。
見た目で誤解されたのかお菓子を貰ったんだが、アルルは食べない方が良さそうだな?
(相手が太り気味な事を伝えた後、自分の外見(包帯(?)を巻いた片目)のせいで、仮装していると思われたのか大量のお菓子を貰った事を言って)
(/そうかもしれませんね…。はい、それですよ!ぷよクエのオリキャラも出て来るようですね。今のままで良かったというのはどういう意味でしょうか?ぷよぷよクロニクル版アルルの前髪は違和感あったのですが…(・・;))
》わんりょく君
ムカッ!
ボクが、ぷよ見たいだって失礼なー!
もう怒ったぞー‼
君を倒してからお菓子を貰うよ!
行け!ファイヤー!!
(彼の失言にもう完全に怒り指を差しながら火の魔法を唱えながら言って)
(あっ……此方の勘違いでした(>_<)
そのクロニクル版のアルルと勘違いしてましたので……(^_^;)
クロニクル版は、確かに……違和感有りますよ~~(>_<))
>>アルル
っ!!
何やってんだ 危ねぇだろっ!!
あっちにはモンスターの巣窟があるんだぞ!?
(相手が放った火の魔法を避けたが、火の魔法が飛んでいった方向には凶悪なモンスターの巣窟があるらしく、モンスターが襲って来る危険を感じて怒鳴りつつ言い)
(/ぷよぷよクロニクル版のアルル=セガぷよキャラが初の3Dで立体化。アルルの前髪が…!?/ウィッチ、ドラコが復活した20周年記念作の「ぷよぷよ!!」版の前髪でセガぷよのアルルを見慣れていたので、テトリスでも髪型が若干変わっていたので、最新作のeスポーツでは20周年の頃の髪型に戻ったのかと思いました。どう勘違いされたのか混乱してきましたが、大丈夫ですよ!(^^;;)
》わんりょく君
さっき悪口を言った罰だよ!
モンスター~~大丈夫大丈夫(笑)
ボクの魔法で、簡単に吹き飛ばすよ♪
(聞かれてさっき悪口を言った罰とフンとして言ったが、モンスターが出るだろと言われたが、自信満々に言って)
(そう言って頂きありがとうございます(^_^;)
此方が、検索した時に見る画像を間違えたと思いますので(>_<))
>>アルル
悪口じゃねぇよ。おめぇ、短気だな…。
オレを倒してからお菓子を貰うって…強盗かよ。
お菓子はウェネリスが食べちまったぜ?
(呆れつつツッコミを入れて言えば、お菓子は他の人が食べてしまった事を伝えて)
人間のおめぇが一人でモンスターと戦ったら危ねぇよ。
(凶暴なモンスターと一人で戦おうとしているアルルを止めようとして)
(/そうだったんですか。(^^;;eスポーツのサイトでキキーモラやデーモンサーバントを見掛けたので復活!?かと思いきや、オンライン対戦のアイコン用のキャラだと知ってショックでした…。)
》わんりょく君
ボクを怒らしたのは、君じゃないか!)ムウッ
強盗て……人聞き悪い事言わないでよ~)汗
お詫びで、貰おうかなと思ったけれど……無いの~~)汗
(聞いた後に又ムウッとなりながら腰に手を当て……お菓子を侘びて貰おうかなと言って)
えっ?
大丈夫大丈夫(笑)
ボクの魔法で、吹き飛ばすからさ♪
(心配して聞いて来た彼に大丈夫大丈夫と笑顔で言って)
(あらら……それはドンマイです……(´д`|||))
>>アルル
強盗じゃなきゃ何なんだ。
お詫びって…。
(ハァ…って溜め息つき)
アルルはお菓子じゃなくてカレーが好きなんだろ?
カレーを食べれば良いじゃねぇか。
(プリンプタウンで配られていたカレーパーティーのお知らせが書かれたチラシを見せて)
おめぇが大丈夫でもなぁ…。もういい。
(何を言っても大丈夫と言われるので、諦めてしまって)
(/絵や連鎖ボイスはぷよクエの使い回しのようなので私は買いませんけれど、アイコンだけのキャラだなんて残念過ぎました。脳内ジュゲムですよ。(~_~;))
》わんりょく君
まあ……細かい事は、気にしない気にしない~(笑))マテ
えっ…………わあっ!?
カレーパーティーのお知らせだ~(笑)
良かったら一緒に行かない?(笑)
(聞いた後に笑顔で、細かい事気にしない気にしないと言った後に、彼からカレーパーティーのチラシを渡されて見たら目をキラキラさせながら言って…良かったら一緒に行かないと誘い言って)
あれ?何か可笑しな事言ったかなボク?)汗
(呆れて言ってるのを聞いて何か可笑しい事言ったかなと困惑しながら言って)
(アイコンだけのキャラと聞いたら……自分もショックですし…アイスストーム喰らった感じですよ…(´д`|||))
(/お二方お久しぶりです~此方主です。失踪してしまい申し訳ありませんでしたっ!勝手なのですがシェゾじゃなくてドラコを使わさせて頂きます!)
(/おはようございます!最近ぷよぷよのなりきりをしていなく似非になるかと思われます。またゲームをプレイしますが…絡み文出しますね。)
>ALL
がおーっ!トリックオアトリート!お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞっ!( 魔女の仮装をしつつ口から炎を出すとにっこり微笑みを浮かべハロウィンの挨拶をしながら登場して。 )
》ドラコ
うわっ……!?)汗驚
誰かと思えばドラコじゃんか~~)汗
いきなり現れてびっくりしたんじゃか~
その格好は……もしかしてウィッチの物真似?(笑))マテ
(いきなり現れた彼女に驚き困惑しながら言った時に彼女の魔女の仮装を見て笑顔で、ウィッチの物真似と言ってしまい)
(大丈夫ですよ主様♪余り気にしないで下さいね(^^))
>アルル
あっアルル!そうだぞ、これはウィッチの仮装!( アルルの姿が見えるとそっちの方に目を向けて。ウィッチがいつも着ているような服をお店で見つけ気になり仮装をこれにしたことを言わないでおこうと心に決めていて。 )
(/良かったです!)
》ドラコ
けれどさ~~
これをウィッチが、見たら益々ドラコに興味津々になり追い掛け回すかもよ~~)汗
(聞いた後に普段ドラコを魔法の材料とかと言って追い掛け回してるから今の姿を見たら益々追い掛け回すかもと心配になり言って)
(では、1度本体失礼します(^o^ゞ)
>アルル
…えーいっ!仮装なんてせずに普通にお菓子貰うからな!もうあたしは仮装なんてしないぞ!( 追いかけ回されるとアルルから心配されると間を置き下に視線を向けて今まで着ていた衣装を投げ出し。 )
>>アルル
ああ、いいぜ。おめぇを誘うつもりだった。
(一緒に行こうと思っていたらしく、カレーパーティーへ誘われたら頷き少し笑って返事をし)
>>ドラコ
誰だ?こいつ(アルル)の知り合いか?
(初対面(?)なのか分からないがアルルと親しそうに話している姿を見れば、彼女の知り合いなのか聞いて)
(主さん、お帰りなさい!辞められたのかと心配していました。また会えて良かったです!気にしないで下さい。キャラ変更の件、了解致しました。出番がなくなってしまったシェゾは今頃洞窟でカビ漬け…(←)再び宜しくお願い致します。)
》ドラコ&わんりょく君
……て言うか今気付いたけれどドラコは、仮装しなくても既に仮装してるじゃんか♪
(聞いた後にふと気付いたが、彼女なら既に仮装してると指を差して羽や尻尾や角を差してもう仮装してると言って)
わーい♪嬉しいよ~~(笑)
カー君もきっと喜ぶよ~♪
ん?彼女は、ドラコケンタウロスのドラコだよ♪
ボクの知り合いと友人だよ♪
(聞いた後に笑顔になり喜び言って…彼にドラコの事を聞かれて紹介して言って)
>サートゥルニ
見たことが無い顔だな、お前は誰だ?
( 知らない顔と声を聞くと不思議そうにサートゥルニを見つめて。首を傾げ誰なのか疑問を問い。 )
(お久しぶりです。辞めませんよ~洞窟で今ごろシェゾはカビになってるんでしょうか(笑))
>アルル
まぁあたしのこの羽と角と尻尾は自慢だからな!仮装なんてしなくてもきっと貰えるぞっ!
( えっへんと偉そうに腰の辺りに手を当てて。やっぱり自分の羽や尻尾が自慢だとアルルの言葉に頷きながらも言って。)
》ドラコ
うん♪ドラコならお菓子を大量に貰えそうだよね(笑)
(聞いた後に此方も納得し頷き彼女なら恐らく沢山貰えそうと笑顔で言って)
>>アルル/ドラコ
アルルの友人だったのか。
オレはサートゥルニ。
よろしくな。
(アルルの友達だと知り、自分の名を名乗って)
(/シェゾのカビ漬け…でしょうね。(笑))
》わんりょく君&ドラコ
うん♪
だけどたまにある事で、悩んでいてさ~~)汗
(頷いたが、彼女のある事に悩んでる事を言って)
(シェゾのカビ漬け……!Σ( ̄□ ̄;)
商品したら売れないでしょうね~~(´д`|||))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
冷え込み有るので、体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
気温差有るので、気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
冷え込んでますので、気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
風邪とかに体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので、上げますね~~(>_<)
風邪とかに気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので、上げますね~~(>_<)
冷え込んで、ますので気を付けて下さいね~~(>_<))
(匿名さんにビギナーさんおはようございますと遅くなりごめんなさい(>_<)
自分主様では、無いですがサタンにアイの方大丈夫ですよ(*´`*)
一応主様来るまで仮参加での参加になりますが、大丈夫でしょうか(^^;))
>>ALL
さーて、愛しのアルルとカーバンクルちゃんはどこぞにいるのかなー♪
(いつも通り自らの妃(サタン談)達と会うべく辺りを注意深くきょろきょろと見回しながら逍遥していて)
(/仮参加という形式で開始ロルを投下させて頂きました。至らぬ点も多々あるでしょうが、これから宜しくお願い致します)
》サタン
……ゾクク!
何だろう……もの凄く嫌な気配と言うか予感が、したんだけれど……ボクの気のせいかな……)汗
(丁度サタンの近くに散歩していて気配と言うか過敏になっていた為にゾクッとして表情が、青くなりながら呟き言って)
(サタンさん承諾ありがとうございます(*´`*)
いえいえ此方こそこれからも宜しくお願いします(^o^ゞ)
>ALL
……クゥーン……クゥーン……
(何かしらの原因でテト号が墜落し、他の乗組員たちとはぐれたのか森の中で怯えた様子で一人木の傍にうずくまって震えて)
(/アルルさん、こんばんはと仮参加、把握しました。初回の絡み文を投下させていただきます。絡みにくい文などあると思いますがこれからよろしくお願いします。)
》アイ
あれ?
何だろう~辺りに子犬の鳴き声が、聞こえて来るけれど……気のせいかな?)汗
(丁度その森の中を散歩中に子犬?の鳴き声に気付き足を止めて辺りを見渡しながら言って)
(アイさんこんばんはと承諾ありがとうございます(*´`*)
いえいえ此方も似非なアルルと絡みにくい所有りますが、これからも宜しくお願いします(>_<))
>>アルル
…む、この感覚は…間違いない、アルルが近くにいるっ!
待っていろアルル、カーバンクルちゃん!今そちらへ向かうぞ!
(こちらもこちらで愛しの人の気配を直感的に感知すれば、忽ちバサッと勢いよく翼を展開し、目にも留まらぬ凄まじいスピードで相手の元へと飛来して)
はっはっはっは!喜べアルル、そしてカーバンクルちゃんよ!イケメンで賢く、尚且つ高貴で強ーい闇の貴公子サタン様が来てやったのだからな!
(お馴染みの高笑いと共に大量の砂埃を巻き上げつつ相手の前へと降り立てば、最後まで自尊心たっぷりの前口上を高らかと言い放って)
(/サタンの性格はあらゆる世代ごちゃ混ぜ、設定はゲーム版ベースで進行していくつもりです)
>>アイ
…何だ?この消え入る様な甲高い声は。…耳障りだな。
(丁度相手の付近をふらついていたらしく、その声が耳へと届けば、自らの気分を害する耳障りな音だと不快の意を表しにして。声の発生源を黙らせるべく、そちらへと歩んでいき)
(/はじめまして、サタンというキャラが元来アレなので、気分を害される事があるやもしれませんが…これから宜しくお願い致しますね)
>アルル
……クゥーン……キュウーン……(仲間と再会出来ないことでの不安と恐怖で震えて相手の近くの木から鳴き声をあげて)
(/アルルさん、いえいえです。こちらも似非ですので、お互い楽しくなりきりをしましょう。)
>サタン
……キャワ!?……キャワワワン!!(こちらに近づいてくる相手に驚き、涙目で近くの木から吠えて)
(/サタンさん、初めましてと、キャラについては把握していますので大丈夫ですよ。こちらの方もアイが少し怖がりのキャラなので、絡みにくいところがあるかも知れませんが、よろしくお願いします。)
》サタン
うわっ……ってゲゲーッ…!)汗
やっぱり嫌な予感が、したと思えばやっぱりサタンじゃないか…)汗
誰も喜んで無いし寧ろ迷惑だよ!
(いきなり勢い良く現れた彼に驚き見たら正に予感は、当たり嫌そうな表情になりながら真剣な表情になりながら誰も喜んで無いと言って)
(サタンの性格の件了解です(^o^ゞ)
》アイ
あの近くの木から聞こえて来るね……もしもし…おいで……出ておいで~?
(近くの木の近くに強く鳴き声が、聞こえて来たので、近付きおいでおいでと言って)
(アイさんそう言って頂きありがとうございます(>_<)
はい♪楽しくやりましょう~~♪
では本体一度失礼します♪)
>>アルル
またまた〜。そうやって照れ隠ししているのが見え見えだぞ☆
(相手の反応などどこ吹く風といった体でのほほんとそう述べて)
(/そちらも事前に伝えたい情報などあれば遠慮なくお申し付け下さいね。では背後はこれにて一旦失礼致します)
>>アイ
…耳障りだな。『フレイム』!
(声量が大きくなり、ますます耳障りに感じる相手の声を聞けば、捜索の気が削がれたのか適当に魔法を放って近くの木々を燃やし、相手を燻り出してやろうと)
(/いえいえ、こちらこそ大変身勝手かつ絡みづらいキャラなので、お相手様はロルに大層な苦労をなされるでしょうがよろしくお願いします。…などと言っていたら早速環境破壊という暴挙に出ていますね())
》アイ
わわっ……って……!)汗
君は、確かアイだっけ?
何をしてるんだいこんな所で?)汗
(いきなり現れた顔に驚いたが、良く見たら知ってる人物に困惑な表情になり言って)
》サタン
照れ隠して無いってば!
もう……!分からないならぷよ勝負で、分からせてやる~~!ビシッ
(何時もの彼の反応を見て額に怒りをマークを出してぷよ勝負で、分からせてやる~~とビシッと指を差して言って)
(お気遣いありがとうございますサタンさん(^^)
では、そのは言わせて貰いますね(^^)
改めて本体失礼します(>_<))
>サタン
キャワワ……キャイン!?(相手の炎の魔法で隠れていた木が燃えたのに怯え、涙目で相手の前に逃げてきて)
(/サタンさん、いえいえです。なんとか合わせられるようにします。)
>アルル
……ウー………(警戒してうなり声をあげるがよく見れば知っている人物で少し落ち着いてくるも未だ怯えているのか涙目で震えて)
>>アルル
ほほう、あまりの高揚に勢い余ってぷよ勝負を申し込んできたか。良いぞ、思う存分相手になってくれよう。
(依然相手の反応はどこ吹く風…の態度であるが、勝負の方は快く引き受けて)
>>アイ
ふむ…現れたか。
(相手が木陰から飛び出す様を目視すれば、パチンッと軽快に指を鳴らす仕草と共に魔力によって炎の上に小さな雨雲を生成して。否や、その雲から雨が降り注ぎ、炎が綺麗さっぱり消えて)
えーっと…お前は以前、どこぞでチラリと見かけた気がするな…。
(相手の姿をじっと見据えつつ、会ったような会っていないような…そんな自ら記憶の糸を辿っていって)
>>アイ
…あ、そういえばテト号とかいうスペースシップの乗組員にいた気が…。…まあ、どうでも良いか。
(想起せずとも大した支障はないだろうと判断したのかあっさり記憶の糸を辿る作業を中断すれば、独りポツリとそう呟いて)
それよりも!貴様…先程から何とも形容し難い甲高い声をあげている様だが…実に耳障りだ!
魔王の気分を害するでないぞ!ぷよ地獄へ突き墜としてやろうか!
(相手の意など汲んでやれる筈もなく、無慈悲かつ威圧的にそう言い放って)
》アイ
ほらほらそんな警戒しなくてもボクだよアルルだよ~~)汗
此方に出ておいでよ)汗
(まだ少し警戒し唸り声を上げてる彼に自分の名前を言って手をおいでおいでと安心させる様に言って)
》サタン
いっくぞー!
えいっ!やっ!たぁっ!ファイヤー!!
(聞いた後に真剣な表情で、いっくぞーと言って…二人の前にぷよが落ちて来て先に連鎖を組み火の魔法を放って)
》アイ
を?出て来た出て来た♪
どうしてあんな所にいたんだい?
何か有ったの?)汗
(出て来た彼にどうしてあんな所に居たのか、心配な表情をして聞いて言って)
>アルル
……ふう……怖かった。……っと、アルルさん……実はですね……(落ち着き、彼女に何故木の影にいたのかと聞かれて、テト号が墜落して他の乗組員たちとはぐれた事を涙を拭きながら話して)
》アイ
ええっ……!?)汗驚
そ……それは大変じゃないか!?)汗
ボクも他の皆を探すの手伝うよ♪
(聞いた後に凄く驚き自分も他の皆を探すの手伝うよと彼に言って)
>>アルル
おっと…やるな、流石アルルだ。では私も、『ジャガーノート』!
(相手の攻撃を喰らえば相変わらずのその強かさに感嘆の意を呈して。そして、こちらもぷよを積んで連鎖を起こせば、世界の意思が絡んだよく分からない謎の力をぶつける魔法を相手に放って)
>>アイ
ええい、一体なんなんだ!五月蝿いな!
億劫だが、闇の貴公子たるこの私が何とか処置してやるから何故そこまで騒ぐのか理由を述べてみよ!
(威圧を与えたら余計に状態が悪化したので、億劫ながらも漸く相手の意を汲んでやろうとそう述べて)
》サタン
なっ……ぐうう…!
強さだけは、流石だよ…だけど!まだまだこれからだよ!
はっ…!…やっ!たぁっ!
アイスストーム!!
(彼の闇魔法を喰らいお邪魔ぷよが、振って来て少しよろめいたが、直ぐ様にまだまだと勝ち気な表情になり言って、直ぐ様に連鎖を組み次は、氷の魔法を相手に放とうとして)
>アルル
はい……それで他の乗組員たちと再会出来るか不安で先ほどのように取り乱してしまいました。
……本当かい?一緒に探してくれるのかい?
すみません。助かります。(相手が一緒に他の乗組員たちを探してくれると聞いて、ほっとした様子でそう言って)
>サタン
……クゥーン……(相手の言葉に少し落ち着いてなんとか話が出来る状態になって)
……はい、お話します。(彼に取り乱していた理由を聞かれ、何らかの原因で乗っていたテト号が墜落し仲間とはぐれたことを少し涙目で話して)
》アイ
最初子犬が、鳴いてるのかと思ったよ~)汗
勿論♪困った時には、お互い様だからね♪
(聞いた後に最初は、子犬が鳴いてるのかと困惑して言った後に困った時には、お互い様だよ~~と頷きながら笑顔で言って)
>アルル
見苦しいところを聞かれてしまったね……汗
そうですか。ありがとうございます。(相手の言葉に少し苦笑いを浮かべ、続けて話を聞いて、頷き感謝の言葉を言って)
>>アルル
うげっ!?
でぃ、『ディザスター』!
(相手の攻撃を受け、自らの眼前にお邪魔ぷよが降ってきては、慌ててこちらも連鎖を組み、災害を起こして攻撃する魔法を相手へと放って。これで勝負がつかなければ、こちらの敗北は確固たるものとなるだろう)
>>アイ
…成る程、つまりは逸れた仲間を探し出せば良い、という訳だな?
…ふ、はーはっはっはっは!喜べ、犬人間よ!その程度このサタン様がいとも容易く成し遂げてくれようぞ!
(相手から話を聞けば大方の事情と自らが何を手伝えば良いのかを把握したらしく、勝ち誇った様な高笑いと共に自らの強大さを誇示する旨の言葉をあげて)
>>アルル
よぅ!アルル。遅くなってすまなかったな。
カレーパーティーへ行こうぜ。
(アルルと一緒にカレーパーティーへ行こうと話していたが遅くなってしまった事を謝って)
>>サタン
サタンも此方の世界へ来ていたのか。
(アルルと話している時サタンがいた事に気が付いて久し振りの再会を果たし、サタンをかなり激しく敬愛している知人の精霊(メルクリィ)が彼の事を心配しているだろうなと思いつつ言って)
>>アイ
おめぇは初めて会うやつだな。
オレ様はサートゥルニ。よろしくな!
(初対面の相手へ自己紹介して)
(/アルルさん、お久し振りです。風邪を引いてしまって来られませんでした。すみません!サタンさん、アイさん、初めまして。当方マイナーなキャラクターで参加させてもらっています。宜しくお願い致します!)
》アイ
いやいや気にしないでよ~それじゃあ……先ずは、墜落した近辺から探して見ようか?)汗
(聞いた後に先ずは、墜落した近辺から探して見ようかと提案して言って)
》サタン
うわああああぁ…!!)汗
このままだと…負けてしまう…!)汗
こうなれば一か八か…る……るいぱんこ!!
(相手の強力な闇魔法をまともに喰らいお邪魔ぷよが、大量に振ってピンチになったが、一か八かの何が起こるか分からない魔法るいぱんこを唱えて……そして数秒後に自分のお邪魔ぷよとサタンのお邪魔ぷよが、入れ替わりサタンの方にアルルの大量のお邪魔ぷよが、移動して…久し振りにるいぱんこが、成功していて))謝
》わんりょく君
あっ……うん♪
行こう行こう~~楽しみだよ~~♪
(笑顔で、楽しみだよ~~と言いながら言った後に謝らなくて大丈夫だよとも言って)
(わわっ(>_<)
お風邪の方大丈夫でしょうか無理をしないで下さいね(>_<))
>サタン
……ああ、そう言うことになるね。
……!本当かい?ありがとう。(相手の言葉に頷き、仲間を見つけてくれると聞いて感謝の言葉を言って)
>サートゥルニ
……キャワ!?
……ふう、驚いた。危うく取り乱すところだったよ。
僕はアイ、テト号のエンジニアだ。(見慣れない相手に驚き、取り乱しそうになり、ギリギリ立ち直り、自己紹介をして)
>アルル
そうか、それなら良かった。
ああ、そうしよう。テト号の状態も気になるからね。
(相手の言葉に安心して、提案に頷き、賛成して)
(/連投失礼しました。)
>>サートゥルニ
ふむ…お前は確かサートゥルニ、だったか?
…当然だ。アルルとカーバンクルちゃんあるところにサタン様もあり、よ。
(相手から声を掛けられれば、そちらへと顔を向け。誇らしげな表情で、自らが抱くアルル、カーバンクルへの愛を呈して)
(/こちらこそ非似やもしれぬサタンですが、宜しくお願い致します)
>>アルル
え!?う、うそ〜!?!?
…ばたんきゅ〜。
(るいぱんこによって自らと相手との局面が入れ替わってしまう様を目視すれば、その事態に対する余りの驚愕に思わず間抜けな声をあげ、そのまま目を回しながらばたんきゅ〜と前へと倒れ伏して)
>>アイ
宣言してしまった以上、手助けしてやらねば私の沽券に関わるからな。
…では、早速捜索を開始するとしよう。お前の友が所持していた物品…若しくは、触れた物体は持っていないか?
(どうやら自らが持ち得ている万象を見通す目を使用するらしく、相手にそう尋ねてみて)
>サタン
そうか。まあ、どうであれ助かるよ。
……ああ、持っている。これだよ。(相手の言葉に頷き他の乗組員たちを探している時に拾ったティの円盤らしきものを出して)
》アイ
うん♪
けれど…テト号の故障が、激しいと…他に人手が、居るかも知れないよね…)汗
(聞いた後に頷いた後に歩き出して相手の船の故障をもし酷かったら人手が、居るかもと少し心配な表情になりながら言って)
》サタン
……ふうっ!
ヤッタ~~!(笑)
アホサタン何かにボクは、負けないよ~~だ♪
(相手が、お邪魔ぷよに潰されたのを見て勝ったのを喜び指でVサインしながら言って)マテマテ
>アルル
……ああ、そうなるね。
以前のようになっていなければいいが……(歩きながら、相手の言葉に頷き、腕組みをしながらそう言って)
》アイ
けれどきっと大丈夫だよ~~♪
以前の経験を活かせば何とかなるよ♪
(歩きながら以前の経験を活かせば何とかなるよと大丈夫そうに言って)
>アルル
……そうだね。
以前も何とかなったからその経験を活かせば今回も大丈夫だね。(相手の言葉に頷き、歩みを進めていくと墜落したテト号らしきものが前方に見えてきて)
>>アルル
…フッ、実に楽しい戯れの一時であったな。
さて、この調子で次は星空ハネムーン、及び桃色パラダイスへと洒落込もうではないか!
(どうやら例の如く手を抜いて勝負に望んでいたらしく、倒れ伏していた身体を一瞬にして起き上がらせるや否や、高らかとそう提言して)
>>アイ
ふむ…ではそれをこちらへ。
(自らの右手を差し出しつつ、その手に円盤を渡す様指示して)
》アイ
そうそう♪
あっ?何かそれらしい物体が、見えて来たけれど…)汗
うーん…見た感じは、前回見たいな損傷無いし…エンジン部分かな彼処?煙が、出てる位だよね……)汗
(聞いた後と歩きながら笑顔で、頷き言った後に彼の言葉によりそれらしき物が見えて…到着しテト号じっくり見たが以前見たいな大きな損傷無くて…逆にエンジン部分から煙が、出てる位と困惑な表情になりながら言って)
》サタン
うわっ!?)汗驚
しぶとさも人一倍何だから~~ってだ・か・ら!
ボクは、君とそんな物に付き合う趣味無いよ!
(いきなり起き上がった彼に驚いたのと早速の相変わらずな発言を聞いて額に怒りマークを出して付き合う趣味無いとキッパリと断り言って)
>サタン
ああ、分かった。(相手の言葉に頷き、円盤を彼に渡して)
>アルル
……なるほど。……今回はエンジンの故障だけ……か。(テト号の状態を見て、今回は外側の目立った損傷がなく、エンジンの故障だけだと言って)
》アイ
良かったね~~♪今回は、損傷少なくて♪
一人で大丈夫かな?)汗
(聞いた後に今回は、それ程に損傷少なくて良かったねと笑顔で言った後に、一人で修理大丈夫と少し心配そうに言って)
>>アルル
え!?そ、そんなぁ〜!!
…あ!えーっと、あれだ、あれ、そうそう、カーバンクルちゃんとお前の好物であるカレーをたらふくご馳走してやるから、たまにはサタン様の望みも聞き入れてくれよ、な!
(敗北によって少々ながらも頭が冷えたのか、漸く自らに不利益を及ぼす相手の発言が耳に入ると、声、身体共に落胆の意を示して。だが直ぐに再びアルルらを振り向かせる案が降りてきた様で、瞬時に落胆の姿勢から立ち直ると、その案についてを高らかと述べ。物で釣るとは卑怯な手である)
>>アイ
ふむ…どれどれ…。
…成る程。どうやらお前の仲間は、あちらの方角を真っ直ぐに進んだ地点にいる様だ。
そして、テト号とかいうスペースシップはあちらを少し行った先の茂みの中に墜落した様だな。
(手に渡った円盤を見据え、千里眼(?)を使用するや否や、相手へとその結果を告げてやり。その際にテト号の位置も察知したらしく、続けてそれも告げてやって)
》サタン
カレー……!?ビクッ
……だけど……サタンからのご馳走は、何かね~~ジト~~
(相手のカレーをご馳走と聞いて耳をビクッとし…その気になろうとしたが、相手が相手なので、変な材料とか入れないか不安で、ジト目になりながら言って)謝
>アルル
ああ、そうだね。
……エンジンが壊れて機能しない状態だからね。……一応、修理出来るところはやるが、もしかしたら人手がいるかもしれないな。
(相手の言葉に頷き、一人で修理出来るかと聞かれて、腕組みをしてそう伝えて)
>サタン
そうか。あっちの方角にみんなが……そして、テト号は茂みの中……か。なるほど。
(結果を聞いて、腕組みをして、言葉を繰り返し、頷き、テト号の場所も把握して)
>>アルル
…ふふ、はーっはっはっはっは!
アルルよ…お前、よもや私が誰であるかを忘れてはいないだろうな?私は偉大なる闇の貴公子、サタン様だ。…故に、不可能など断じて存在せん!
(アルルの憂惧の意を耳にすれば、恰もその言葉を全否定するかの如く高笑いをあげて。その後、はつらつとした声色でそこそこ根性論染みた謎理論を展開し)
流石にお前に同行してやる程私は懇篤ではないからな。ここから先は己のみで何とかするが良い。
…では、さらばだ。
(相手へと円盤を返却しつつ、自らの力を誇示出来た故か、どこか誇らしげな体でそう告げると、そのままマントを翻し、何処へと去っていってしまった)
(/うーん、もう終わってしまった…。やはりこう見えてもサタン様は作中屈指のチートキャラなので、課題はあっという間にこなしてしまいますね…())
>サタン
ああ、手伝ってくれてありがとう。
……さて、みんなのところに行こう。ティに円盤を返さないといけないしね。(円盤を受け取り、相手を見送り、仲間のところへと歩み初めて)
(/……そうですね。……どうします?新たに絡み文を出しますか?)
》アイ
じゃあ出来る範囲は、ボク達二人でやってもし人手居る時は、ボクが探して呼んで来るよ♪
(聞いた後にじゃあ二人で、頑張って見ようと言った後にやはり人手が、必要なら探して呼んで来るよと笑顔で言って)
(アイさんこんばんはと大丈夫ですよ~~(^^))
》サタン
いやいや……その君だからもの凄く不安何だよ)汗
どさくさ紛れに変な薬や変な材料とか入れたりしそうだし~~……ジト~~)マテマテ
(聞いた後に更にジト目になりながら彼ならやりかね無いことを例えて言って)
>アルル
ああ、そうだね。……それに修理をしている間に他の乗組員たちもここにたどり着くかも知れない。……そして、人手がいる時は頼むよ。
(相手の言葉に少し笑みを浮かべ頷き、修理をしている間に他の乗組員たちもここに来るかも知れないと言い、人手がいる時は頼むと言って)
(/アルルさんこんばんはとありがとうございます。)
》アイ
うん……そうだよ♪
きっと他の皆も様子を見にくるかもだよ♪
じゃあ……早速修理に取り掛かろう♪
(聞いた後に此方も頷き言ってきっと他の皆も戻ってくるかもと言った後に早速修理に取り掛かろうと笑顔で言い)
(アイさんおはようございますといえいえです(*´`*)
本体1度失礼します(^^))
>アルル
ああ、今はみんなが来ることを祈ろう。
……ああ、取りかかろう。
(相手の言葉に頷き、みんなが来ることを祈ろうと言い、テト号の修理に取りかかり)
》アイ
……んじゃあ……って先ずは、何をしたら良いんだっけ?)汗
ボクは、機械系の知識は全く無いからね…)汗
(聞いた後に修理に取り掛かろうとした時に先ずは、何からしたら良いかと困惑な表情になりながら言って)
>アルル
……ああ、そうか。
先ずは、一度、故障している部分の周辺の部品の取り外しの作業をしよう。そうしないと内部の修理に移れないからね。
(相手の言葉に、エンジンの修理の最初の作業を伝えて)
》アイ
えーっと……あっ……うん…分かったよ~)汗
じゃあ先ずは、フレームの蓋を取って…って…うわっ……熱っ!)汗驚
(聞いた後に何となく理解をして返事をして先ずは、他の部品を取りやすくする為にフレームの蓋を取ろうとしたらまだ熱が、籠り蓋が、熱くなっていて……思わず熱いと言ってしまい)
>アルル
……どうやら熱が籠もっているようだね。
大丈夫かい?
(作業をしながら、相手の様子を見てそう言い、心配した様子で大丈夫かと言って)
》アイ
うん……何とか大丈夫だけれど…)汗
けれど…少し冷える待たないと作業難しいかもだよ~)汗
(聞いた後に何とか大丈夫と言った後に困惑しながら冷えるの待たないと言って)
>>アイ
(/そうですね、お願いします。当方も暫しの間良さげな開始ロルを考えていたのですが、結局何も思いつかなかったので…出来ればそちらから開始ロルを投下して頂ければこちらとしては助かります)
>>アルル
ふっ…アルルよ。お前、私をウィッチか何かと勘違いしてはいないか?
私は必ず、お前の舌を唸らせる極上のカレーを作ってみせる!そう、必ずだ!
(最早当初の話題と趣旨が逸れてきた気もするが、自信満々元気はつらつ高らかとそう言い放って)
(/唐突ですが、アルルは一体いつになればスマブラへの参戦の許可が降りるんでしょうね…)
》サタン
いやいやウィッチと君は、ほぼ似た者同士だけど?)マテ
だってさ~幾ら美味しいカレーを作ると聞いても……カレーの中に惚れ薬とか入れそうじゃない?)ジトー
(聞いた後に少し考えた後に危なさはウィッチと同類と真顔で言った後に又ジト目になりどさくさ紛れに惚れ薬とか入れそうと言って)謝
(サタンさんこんばんはです(*´`*)
うーん……(>_<)
アルル達は、スマプラの参戦ちょっと厳しいのでは…(>_<)
アルル達のバトルの情報や魔法とか、過去のゲーム作品しか無いので…中々難しいのでは(´д`|||))
>>アルル
おいおい、強大な魔力と知性を有する魔界の王と、まだまだ青二才な見習い魔女とを一緒くたにされては困るな。発言者がアルルであっても、流石に怒りを禁じ得んぞ。
(どうやら相手の言葉の意を誤解してしまったらしく、微々たるものではあるが怒りの情を内包してそう述べて)
…なっ!?アルル、お前どうしてそれを…はっ!
(自らの真意を見抜かれた事に思わず動揺してそう声をあげて。…その後、その行為が自分にとって不利益しか及ばさないものである事に気付いて慌てて口を抑えるが、もう手遅れである)
(/私も以前はそう思っていましたが…今作では悪魔城ドラキュラ勢やキングクルールといった、随分昔のキャラが続々と参戦しているので、ならば、キャリアは相応にありながらも今なお活躍し、形骸化してはいるものの魔法の存在は一応残っているという訳でアルルも参戦させて良いのではないか、と考えたんですよ…うーん、しかしSEGAからのファイター参戦が今のところソニックのみなので、やはり厳しいんでしょうかね…一応収束はしたとはいえコンパイルとの版権の関係もあるでしょうし…)
》サタン
ん?何を誤解してんのさ)汗
君とウィッチは、問題行動を起こすからその意味で、言ったのだけど……やっぱりね……)汗
……サ~~タ~~ン!!)怒
(聞いた後に誤解してる彼に問題行動を起こすからの意味で、同類と言って……そしてやはりとなり怒りの声で言って)
(それを考えたら可能も思えて来ましたね(^_^;)
けれど何時かアルル達も参戦するかもですよ(^^)
もし参戦したらアルルとカーくん使いたいですね♪)
>アルル
それなら良かった。
……そうか、ならエンジンの修理は冷えてからするしかないね。
(相手の無事を知り、ホッとして、その後の言葉を聞いて、考える素振りを見せ、そう言って)
>サタン
……ふう、これでとりあえずは動くかな。
……キャワ!?
(テト号の修理が一段落して、休憩しようとした時、空から降ってきた何かに驚いて)
(サタンさん、おはようございますと、絡み文を投下します。考えた結果、前の物語と繋がる形になりましたが、絡んでいただけるといいです。)
》アイ
ボクの魔法なら…冷やす事出来るけれど…)汗
凍り漬けになるからね~~)汗
(聞いた後に少し困惑な表情になりながら言って)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
冷え込んでますので風邪等に気を付けて下さいね~~(>_<))
>アルル
魔法か……でも氷漬けにしてしまったら直るものも直らなくなるからね。
……これは人手が必要かな?
(相手の言葉に眼鏡を指で押し上げながら少し考えて、冷静な表情でそう言って)
》アイ
だよね~~)汗
完全に凍ったらマズイよね……)汗
うーん……暫く様子を見て冷めなかったら人を呼んでくるよ)汗
(聞いた後に困惑な表情になりながら言って次に確認して冷えて無かったら応援呼ぶよと言って)
(参加希望さんおはようございますと返信遅くなりごめんなさい(>_<)
自分主では、無いですが……(>_<)
ドラコは、前に主様が使ってましたので……判断しかねるので(-_-;)
他のキャラでの参加難しいでしょうか(>_<)
後主様が、来たらドラコの方相談の流れで大丈夫でしょうか(>_<))
(おはようございます、いえ全然大丈夫ですよ!
あら、そうでしたか?…別に他のキャラでも大丈夫ですよ!わかりました、主様が来るときまでにどのキャラにするか決めときます!)
(参加希望さんこんにちはとそう言って頂きと理解助かります(>_<)
主様が、何時来るか分からないので……(>_<)
もしキャラが、決まったら又書き込みお願いします(^o^))
(ずっと来られていませんでした。主です。ずっと失踪して申し訳ないです…)
>アルルさん
(いつも上げありがとうございました。)
>アイさん
(ぷよテトのキャラ…!遅くなってしまい申し訳ありません。参加OKと致します。)
>サタンさん
(あれから来られていないようですが一応参加OKとみなします。)
>参加希望さん
(参加希望ありがとうございます!此方ドラコにしていますが最初ドラコ、次ラフィ―ナ希望と言う事でしたね。あれならシェゾに戻します!遠慮なく申し付け下さい。)
(ラフィーナにするのですね…でと主様が来て頂き助かりました(^o^;)
いえいえそれくらい気にしないで下さい主様(^^)
改めてラフィーナさんこれからも宜しくお願いします(^o^ゞ)
>アルル&サートゥルニ
お菓子なら自信があるぞ!がおーっ!
(笑顔で言うアルルに嬉しそうに頷き。えっへんと偉そうにして。)
あたしはドラコケンタウロス!よろしく。
(名を名乗る相手に此方も名乗りを返すと片手を前に出して。)
>サタン
ん?
(見回している相手を見て久しぶりに見た相手だなぁと思い。見間違えではないかと心配がちにジロジロと見て。)
(絡ませて頂きました。)
>アイ
そう言えば前にこの顔を見たような…無かったような…気のせいだったかな。おーいっ!
(ぷよテトの頃を思い出すとアイの顔を見たような見てないような気もして。とりあえず声を掛け。)
(絡ませて頂きました~。)
》ドラコ
アハハ相変わらずだね~~ドラコは(笑)
(聞いた後に彼女の相変わらずな態度に思わず此方も又笑顔になり言って)
(主様、アルル本体様、ありがとうございます!非似かもですがよろしくお願いします!
では、絡み文投下しますね)
>ALL
改めて、よろしくお願いしますわ!
知識は20thくらいで止まってますけど…(挨拶をした後、最後の方はボソボソと何か独り言を言っており
》ラフィーナ
あっ……君は、確かラフィーナじゅないか♪
此方こそ宜しくね~~ってボソボソ何を言ってんの?)汗
(声に気付き知り合いと分かり同じく挨拶した後に最後の方何かボソボソと言ってたので、気になり言って)
(ラフィーナさん此方こそ似非なアルルですが、宜しくお願いします(^o^;))
>アルル
あら、あなたは……アルル、ですわね?
いえ、なんでもありませんわ!ただの独り言だから、お気になさらず!
(声がした方を向くと知り合いがいて、独り言を指摘されれば慌てて気にしないでと答え
》ラフィーナ
そ……そう?)汗
な……なら良いんだけれど……)汗
(彼女の気にしないでと聞いて少し戸惑いながら言って)
>>ALL
(/すみません皆様、私情により返信が遅れてしまいました…)
>>アルル
だ、だって!アルルもカーバンクルちゃんも全然素直になってくれないから!
(相手から憎悪の篭った怒声が浴びせられれば、一瞬ビクッと身体を震わせ、否や、何もかも勘違いしているのが聞いて取れる言い訳を負けじと言い放って)
(/願わくばシェゾも操作したいのですが…よくてアシスト止まりでしょうね…)
>>アイ
…む、お前か。また会ったな。
…で、それは何だ?
(適当に散歩していれば、先程暇つぶしついでに助けてやった相手の姿を再び目で捉え。同時に目に入った、相手の付近へと落下した(サタンはその過程を見ていない)何らかの物体に興味を示し、そう尋ねてみて)
>>ドラコ
…むむ、何者かの視線を感じる…。
…まさか、このサタン様を暗殺し、アルルとカーバンクルちゃんを悲しみのどん底へと突き落として再起不能にさせようとでも企んでいるのか。許せん!断じて許せん!
私が殺されるなど世界が滅亡してもあり得ん事だが、アルルとカーバンクルちゃんへ危害を加えようとするその姿勢は到底看過出来ん!
早々にぷよ地獄送りにせねばな…。
(自らを見据える何者かの視線に感付けば、それに対し行き過ぎた推測を張り巡らして。やがて、視線の主がアルルとカーバンクルに危害を与えようとしている、と勝手に結論づければ、それに対する処置を下そうと、徐にそちらへと歩みだして)
(/主様、はじめまして。中々現れない身ながら、本参加許可を下さり、誠にありがとうございます。これから宜しくお願い致しますね)
>>ラフィーナ
…む、お前は…えーっと、何という名だったかな…。
(相手の姿をじっと見据えつつ、こめかみをぽりぽりと人差し指でかきながら、その名についての記憶を探り始めて)
(/はじめまして、サタンで参加させて頂いている者です。これからよろしくお願いしますね)
》サタン
それは日頃君が、録でもない事をするからだよ~~!
(相手の言い訳を聞いてやや呆れた表情しながらも強い口調で言って)
(サタンさんこんばんはと久し振りです(^^)
忙しいのは仕方無いですよ~~(>_<))
>アルル
……ああ、二度と帰れなくなってしまうからね。
そうだね、しばらく様子を見よう。
(相手の言葉に頷き、様子を見ると言って)
>ドラコ
……クゥーン……!
……君は……どこかで会ったかな?
(声に気づき、落ち着きを取り戻し、声の主である相手を見て、以前会ったことがあったかと首を傾げて)
(/主様、参加許可、ありがとうございます。似非なアイですが、改めてよろしくお願いします。)
>ラフィーナ
……君は……以前見かけた気がするが……初めましてだね。
僕はアイだ。よろしく頼むよ。
(声に気づき、以前見かけた相手とは別人だと分かり、自己紹介をして)
(/ラフィーナさん、初めまして。ぷよテトのアイで参加させていただいています。似非ですが、よろしくお願いします。)
》アイ
(あれから30分後)
……あれから30分位経ったけれど……どうかな?)汗
…………うん……少し冷えて取り外せるよ♪
(聞いた後にあれから30分経過して再度蓋を確認したら少し冷えてゆっくり取り外して言って)
>サタン
……ああ、君は先ほどの……
……あと、これは……テトリミノ……だね。
(声に気づき、そちらを見て、先程助けてくれた人物だと分かり、続けられた問いに空から降ってきた恐らくテトリミノであろう物体を見て、少し驚いた様子でそう答えて)
(/サタンさん、こんばんはとお久しぶりです。大丈夫ですよ。
改めてよろしくお願いします。)
>アルル
それより、知ってる顔が多いですわね?名前までは知らない方もいますわ。
(周りにいる人たちを見ながら、中に自分の知り合いは来るだろうかと思いつつそう述べて)
>サタン
ラフィーナ、ですわ。あなたもよく見かける方ですわね、名前は確か………
(名前を思い出そうとしている相手に自分の名前を名乗り、こちらも同様に相手の名前を思い出そうとしており
(はじめまして!非似ですが、こちらこそよろしくお願いします!)
>アイ
初めまして、ですわね。
私はラフィーナ、こちらこそよろしくお願いしますわ
(こちらも簡単な自己紹介をして
(こちらこそ、よろしくお願いします!)
》ラフィーナ
うん……ボクも全部は、知らないけれど…)汗
だけど1度話をした事有るから…悪い人ばかりでは無いからね♪
(聞いた後に困惑な表情になり自分も一部知らない人も居る事を言ったが、だけど悪い人ばかりでは無いと笑顔で言って)
>アルル
そうなんですの?でもあなた、結構顔広い方ですわよね?
それはまぁ、私もなんとなくわかりますわ。雰囲気というか、そんな感じので。
(自分の知る限り相手は顔が広そうと思っており、周りにいる人たちの雰囲気で、なんとなくわかると笑みを浮かべて)
》ラフィーナ
うーんそうなのかな?)汗
ボク自身そう考えた事無かったのだけど……)汗
………けれど一部(サタンとか)は、除いてね……)汗
(聞いた後に自分が、顔が広いと言われて今までそんな事考えとかしなかったから少し困惑な表情で、言った後に……一部除いてと少しゲンナリした表情しながら言って)
>アルル
なんとなく、そんな風に見えましたわ。結構知り合いが多い感じがして
あぁ……あの方ですわね。あの方どこかで見たことあると思ったら……
(サタンに関して見たことはあったがどこで見たかは覚えていなかったようで、相手の反応で思い出し
》ラフィーナ
まあ……自然とこうなったのかな……アハハ…)汗
……うんアレだよ)汗
あの変態魔王には、近付いたらダメだよ~~)汗
(聞いた後に又悩んであっさりと笑顔で、言った後にサタンの事を聞いてゲンナリした表情で、近付いたら危ないと言って)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
冷え込んでますので、風邪とかに気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
寒いので、風邪に気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
冷え込んでますので、気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
風邪とかに気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
冷え込んでますので、気を付けて下さいね(>_<))
>>ALL
(/またもや返信遅れてしまい申し訳ありません…)
>>アルル
そ、そんな?!!
…ん。いや、待て。という事はつまり…碌でもない行いを止めたら、お前は私の妃となる事を受け入れてくれる、という訳か!
(相手の言葉を耳にするやいなや、一度落胆の体を見せるものの、直ぐ様また勘違いやもしれぬ言葉の深読みによって溌剌とした様を取り戻して)
>>アイ
ふむ…確かにその形状と色合いは、紛れもなくテトリミノのそれだが…。
テトリス世界とプリンプとが融合した事件はとっくの以前に解決し、その際に二つの世界は再び切り離されそれぞれの時空を各自に歩み始めた筈…。…なのに、何故テトリス世界の要素がこちらの世界に存在している?
(目の前で起こっている事象に些かながらも疑問を抱き、怪訝そうな表情を浮かべ)
>>ラフィーナ
サタン様だ。
(自らの名の想起に頭を悩ませている相手へと、迷わず自身の名を敬称を添えて述べ)
…それはそうと、以前から薄々と感じていた事なのだが。お前、ルルーとどこか似通っているな。
特に、高飛車であったり、格闘を得手としている辺りは、正しくルルーのそれだ。
》サタン
うーん……まあ…君の今後の行い次第だよね~~
多分直ぐに又戻るかもだけど(笑)
(聞いた後に少し悩み彼の今後次第で、お妃に考えても良いと言ったが……恐らく直ぐに元に戻ると笑顔で言って)
(サタンさんおはようございますと大丈夫ですよ(^^)
無理をしないで下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
寒いので、気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
まだまだ寒いので体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございます(^o^;)
下がってますので上げますね~(>_<)
まだまだ冷え込みますので、風邪とかに気を付けて下さいね~~(>_<))
(/こんばんは。お久し振りです。【アルルの冒険まほうのジュエル】の登場キャラ、サートゥルニで参加していた者です。どなたかいらっしゃるでしょうか。(汗))
懐かしいトピだな……長期間居なくなっていて申し訳ない。
魔導物語も4が出るらしい。オレたちは果たして出るんだろうか?一旦上げておく。
…失礼します。物凄く懐かしいトピが上がっていたから来てみたけど良かったかな?あれ以降来ていなかったけど此処には思い入れがあってね…よければまた参加させてください(ちらりと顔を覗かせながら首を傾げて)
懐かしい場所だな。また、賑わいを取り戻せるよう願っておくぜ。
(魔導師のタマゴの少女の魔力を手に入れるため、彼女を長年追い掛け行方を眩ましていたのだろうか。理由は定かではないが、姿を消した闇の魔導師が帰って来たという噂を聞きつけ訪ねてみれば何処か懐かしい気持ちになり、再び活気を取り戻せるよう願って)
(/失礼致します。懐かしいトピックが上がっていたので顔を出させて頂きました。ご無沙汰しております。当トピックでは、サートゥルニで参加させて頂いていた者です。もし差し支え無ければ、キャラを変更してまた参加させて頂いても宜しいでしょうか。)
>アイ
ん?初めて見る顔だな。……此処にはオレにも忘れられん思い出が山程ある。大分期間が空いてしまったが、また参加してくれると嬉しい。(相手が来ていた時には自分が不在であった事を思い出す。そして、笑みを浮かべながら参加許可を出し)
(/6年ほど空いてしまいましたが早速書き込みありがとうございます。本当に嬉しいです!改めましてよろしくお願いします~!)
>サートゥルニ
ああ、本当に久しぶりだ。それにしても、またお前の顔が見れるとはな。(頷くと、もう6年ほど会っていなかった相手に再会することができた為に、驚いたのか目を何度か瞬かせ)
(/本当にお久しぶりです!当トピでは最初の方から参加頂いていて、そしてまたお話しすることができ本当に感謝でいっぱいです。改めましてよろしくお願いしますー!
CC大丈夫です!どのキャラを希望されますか?)
>シェゾ・ウィグィィ
オレさまも、おめぇと再会出来るとは思っていなかったぜ。
家主でもねぇオレさまが他人(ヒト)が建てた部屋を掘り起こすわけにもいかねぇしな。こういう事もあるんだな。
…さて、名残惜しいが、村へ帰る時間が来ちまった。大地の社の管理人が何時迄も不在にしておくわけにはいかねぇ。また、いつか会えるかもしれねぇな。じゃあな、頑張れよ!
(長年会えていなかった家主の彼に約6年ぶりに再会出来て此方も相手と同様に驚くが元気そうな相手の姿を見て一瞬安堵した表情を見せれば、自分には大地の社を守る役目があるので帰らなくてはいけなくなり名残惜しく思いつつ、熱い応援を送っては英雄の村へ帰って行って)
(/此方こそ、改めて宜しく御願い致します!CC御許可頂きありがとう御座います。「デーモンサーバント 」という公式でマイナー扱いされているキャラを参加させてみたいと思っております。基本的にはルルーが主役のゲームでしか出番が無いようでして他キャラとの接し方が不明な部分がありますが、それでも宜しいでしょうか…?)
>サートゥルニ
もう行くのか?久しぶりに再会したのだし、少し名残惜しい気もするが……そうだな。また会おう。(再会までの日数を考えると話す時間はもう少しあると思っていたが、彼の事情を聞くとそれ以上何も詮索せず。笑みを浮かべて手を振りながら彼を見送り)
(/もしかしてルルーの鉄拳春休みに出てくるキャラですか?良いですね!面白そうです。
早速絡み文お願い出来ますでしょうか?)
>シェゾ・ウィグィィ
おい、そこの男!オレの事を知らない筈はあるまい。
お前は魔導師だろう?
知名度を上げる方法をこのオレが聞いてやらんこともない。
(額に長い角を生やした青年の姿の魔族は悪魔の使いの名を持つ地獄の住人である。現在は実際に誰かに仕えているかは不明だが、レベルの高い魔導師に召喚され、この世界へやって来た。あまり名が知られていない事に悩んでおり、知名度を上げる方法を探しながら歩みを進めていれば魔力の気配を感じ、其方へ向かうと銀髪の男を見つけ、腕を組んで顔を上げたポーズをしては其の自信は何処から湧いてくるのか相手が自分の事を知っている前提で偉そうな態度で話し掛けて)
(/はい!ルルーの鉄拳春休みや謎ぷよ等で登場したキャラで御座います。私自身は遊んだ事がありませんが、調べていて好きになったキャラであります。ルルーや彼女のお祖母様と因縁があったとされ、ルートによっては良い人だったり悪役だったりするようですが、オルゴールを直してくれるなんて良いやつじゃん!って気に入りましてお気に入りのキャラとなりました。 早速絡み文を投下させて頂きました。似非かもしれませんが、改めて宜しくお願い致します。)
>デーモンサーバント
……確かに、オレは“闇の“魔導師だ。そして、知名度を上げる方法を教える前にひとつ聞いておかなくてはならないことがある。
お前はいったい誰なんだ?
(初めて聴く声の方向を向くと、声の主はそこに立つ見知らぬ青年であることが分かった。しかし、自分が魔導師であることを当ててきた相手はいったい何者なのだろうか。そもそも相手は誰なのか。そんな疑問が頭の中で絶えずどんどん出てくる。魔導師ではなく闇の魔導師であると、”闇の“の部分を強調し訂正をするように答えてから、最大に気になっていたことを尋ねて)
(/根っこからの優しさを感じて、凄く良いキャラですよね~。
最近は彼、ぷよクエにも登場していたようです!
あのゲームはルルーの可愛い要素がたくさん見れるみたいなので、まだプレイしたことのない身として凄く復刻して欲しいです……)
>シェゾ・ウィグィィ
チィッ!またこれだ。闇の魔導師であるお前がオレの事を知らないとは、まだまだマイナーだというのか。これまでに何度こんなやり取りをしたことか……。
(闇の魔導師である事からして知名度が高いと思われる相手にまで自分の存在を認知されておらず、「お前は一体誰なんだ?」と言われ、苛立って軽く舌打ちをすると先程までの自信に満ちた姿は何処へやら。ショックを受け、肩を落として落ち込んで)
(/存じております。ぷよクエではよくお気に入りキャラとして設定していますよ。リデルにも知らないもの扱いされたり、勇者ラグナスには知名度の上げ方の相談を書いた手紙を無視されたりなどしていました。本編でもいつか復活してほしいなと思っております。
ルルー主役のタイトルが何本か作られるくらい人気キャラですから復刻して下さる可能性は充分有りますよ。プレステ等の家庭用据え置きゲーム機にも移植してほしいものです。苦笑/では、失礼致しますね。)
>デーモンサーバント
もしかしてお前、他の奴らともこんな感じの会話をしているのか?
(マイナー、という言葉にぽかんとするが、その後彼が知名度上げのために色んな相手に話しかけて回っていると理解すると、コンプレックスに触れているということもお構いなしに首を突っ込んで)
(/おお、流石です!リデルとラグナスとも絡んでいる時があるのですか。全く知りませんでした……
復刻してくれる日を願うばかりですね。/了解です!背後はこれで失礼致します。蹴っていただいて大丈夫です)
>シェゾ
君が不在の時に此処に来ていたからね。それはともかく、こうして家主に会えたのも此処に戻って来られたのも運命かも知れない
(記憶を思い返しながら話し改めてよろしくお願いしますと少し笑みを浮かべて)
>ALL
改めて自己紹介をしましょうか。僕はアイ、宜しくお願いします
(改めて辺りを見渡した後初対面の相手もいる為念の為にと名乗って)
(/背後の挨拶が遅れてすみません!初めましての方もお久しぶりですの方も楽しくお話が出来ればと思います。改めてよろしくお願いします…!)
>アイ
本当だな……言って良いのかわからないが家を留守にしていた間、オレはとあるものを探していたんだ。
(フッと笑みを返すと、家を出ていた間にしていたことについて彼に向けて話そうとしたが勿体振り前置きで止めて)
>ALL
(/トピ説明では毎日来れる方募集しますと書いているのですが、半年以上来ていない場合のみキャラリセを検討する形なので守らなくて全然大丈夫です!どうかリアルを優先ください。
現在はシェゾ(主) アイ、デーモンサーバントが参加している状態です。
御二方には、目を通してだけ貰えたらなと思います!)
>シェゾ・ウィグィィ
ああ。このオレの存在を知らない者は、お前だけではない。
……ニガテなものがあってな。
知ったところでお前には関係無いだろう。
(自身が抱えるコンプレックスに対して配慮されないで彼にお構いなく首を突っ込まれたが、嫌がる素振りを見せず聞かれた事に素直に答え、以前にも別の他人を相手に同じような遣り取りを交わした事があった旨を話せば、腕を組み直しては暫しの無言の後、周囲を確認し、"ある人物"が此処には居ない事が分かれば自身の苦手なものが誰呼ばわりされた事と関係が有る旨を仄めかして。)
>ALL
オレの名前は、デーモンサーバント。
魔導師に召喚されて地獄からやって来たものだ。
偶然通り掛かって見つけた場所だが、
このオレに来てもらえたことを有り難く思うがいい!
(まだ自己紹介していない事を思い出した後、周りを見渡せば此の場所に居るのは魔族の自分や初対面であろう闇の魔導師を名乗る男と人語を話す獣人。知名度を上げられるチャンスだと思い、悪い笑み浮かべては自分の事を知ってもらうため、自信を持って腕を組んだポーズをして格好つけ、初対面の彼等の前で生意気で偉そうな態度で名乗って。)
(/過去ログを辿って参りました。アイ参加者様、初めまして。御挨拶がかなり遅くなってしまい、申し訳御座いませんでした。
過去ログを確認したところ、サートゥルニで参加していた頃アイ参加者様から御挨拶を頂いていたようでしたが、私はお返事出来ないまま長年当トピックへ来られていなかったようでした。
約6年越しとなってしまいましたが、お会い出来て良かったです。宜しくお願い致します。
/主様、CCの件、確認致しました。参加者様の方々が戻って来て下されば良いですね。御二方、改めて宜しくお願い致します。)
>デーモンサーバント
そう言えば昔、お前と似たようなことをしていたことがある。
オレの場合は知名度ではなく魔力だが。流石にニガテなものと口に出されると気になるぞ。特徴を言うのは難しいのか?
(現在進行形でアルルの魔力を追い続けている事実に関しては触れないものの、なんとか気持ちを理解すべく努力しており。まさかその原因が知り合いであるという予測すらつけないまま、相手の辺りを見回す不思議な動作に首を傾げ“ニガテなもの”に関する詳細を聞き出そうとし)
(/本当にそうなんですよ……
確認いただきありがとうございます!)
>シェゾ
とあるもの、か…それは気になるね
(聞いても良いのかと考えつつ話をきいて)
(/キャラリセについて把握しました!返信遅れ気味ですがゆっくりやって行きたいと思います…!)
>デーモンサーバント
地獄、か…凄いね
(自己紹介を聞き内心怖いと思いつつなんとか冷静さを保っていて)
(/デーモンサーバント背後様、お久しぶりです。以前は挨拶だけで終わってしまいましたのでお会いできてこちらも嬉しいです。改めてよろしくお願いします…!)
>アイ
家から遠出しようとして歩いていたら、とても深い洞窟を見つけてな。すると分かれ道が十箇所以上もあった。来た以上、全てのルートを辿らないわけにはいかず隅々まで見てきたが……特に目ぼしいものはなかったな。
(言った以上この話を最後までしなければと思い、記憶を思い起こしながら家に顔を出すまでの期間が長かった訳を熱く語り。何度考えても最後のオチが大した事がなかった為悔しさを感じているのか、拳を強く握り締めており)
>シェゾ
なるほど、それは大冒険だったね
(話を聞いた後何も無くてもその場所を見つけただけでいい思い出になって良いじゃないかと思うよと元気づけるように告げた。自分はエンジニアとの仕事で忙しくて遠出と言った事はあまり出来ないから冒険出来るだけで羨ましいと目を伏せながら話して)
>アイ
ああ、大冒険みたいなものかもしれない。
(長く家を空けていた間で、魔力を吸収する機会があったかもしれないという考えは消えない。しかし、相手からの慰めにより自信を取り戻し。その後彼の話に興味を持ったのか「エンジニアというからにはやはり、責任が付き物だろう。失敗が怖いと思ったことは無いのか?」と首を傾げ)
かなり久々になってしまったね…顔出しだよ。
テト号のメンテナンスやらなんやらやっていたらすっかり夏も終わりに近づいていて時間が過ぎるのも早く感じてしまうよ(眼鏡抑えつつ目を伏せて)
(/顔出し失礼します…!返信返せずすみません…!)
>アイ
まだまだ猛暑が続いているからな
元気にしていたか?
(辺りの景色を眺めながら、相手の様子を伺い)
(/もし自分のレスが背後様の負担になっていましたら、申し訳ありません……
お久しぶりです!)
>シェゾ
ああ、元気にしていたよ。仕事は変わらず忙しいけどね
(視線を景色から相手の方に移した後目を伏せて)
(/いえいえ、負担にはなっていないので大丈夫ですよ。こちらが色々忙しかったので…。改めてこれからもよろしくお願いします)
>アイ
それならいい。
……テト号の調子はどうだ?
(安心した様子で言うと、間を置いて彼の仕事について尋ね)
(/あまり無理をせずにお返事頂けたらと思います。
こちらこそよろしくお願いしますー!)
>シェゾ
今のところテト号の調子はエンジン機能外装共に異常なしだよ、乗組員も全員元気でいます
(以前2度もエンジン異常で墜落した為メンテナンスも念入りにしたと近況を伝えて。その後ただ、みんな忙しいのか中々テト勝負をやる機会が無くて腕が鈍らないか心配だと目を伏せて)
(/お互い無理せずやりましょう…!)
>アイ
ふむ、ちょうど良いな。
オレもぷよ勝負の腕が鈍っていないか心配だった所だ。
(近況を聞いて勝負をやる暇が無いという話を知り、良い機会だと嬉しそうに笑みを浮かべ。いつかアルルに会った際にコテンパンにされる事を避けたかったのか、オレに良い考えがあると言って話を切り出そうとし)
>シェゾ
それは奇遇だね
(話を聞きつつ目を瞬かせて。内容次第で自分の出来る範囲で協力しようと彼の言う良い考えを予想しつつ気になると続きを促して)
>アイ
それなら言わせてもらおう。お前とぷよテト勝負がしたい!
(ひとつ咳払いをすると自信満々な表情を浮かべて。自分の考えについてを一言述べ)
>アルル
お、お前……来たのか!
(久しぶりに見た姿にあまりにも驚いてしまったようで)
(/参加希望ありがとうございます!お手数ですが>ALLで改めて絡み文を出していただけると助かりますー!)
>シェゾ
そう来ると思っていたよ…。もちろん、その勝負受けて立ちます
(彼の誘いに目を細めた後返答して。やるからには手加減はしないと告げた後ペンデュラムを取り出し手に持って)
>シェゾ
…先手は貰うよ。ビューティフォー!
(相手の様子を見た後勝負モードに入り様子を見つつテトリミノを積み上げて。攻撃の準備が整えば技名を唱えながら右手を振り下ろし攻撃をしかけて)
>アイ
なかなかやるな…シャドウエッジ!
(手強い雰囲気を彼から感じていると、先手が打たれたことによりその予想が当たっていたことが判明して。ぷよを積み上げていくと技名を唱えながら闇の剣を振り上げ)
>シェゾ
…っ!キャワワワン!
……君もなかなか強いね…だが、エンジニアとしてボクも負けてられないな、お返しだよ。メイリー!テトリス!
(相手の連鎖で大量のお邪魔ミノが自分の方に送られ大ダメージを受けた。まだ終わってはいない為体勢を立て直した後ペンデュラムを揺らしながら手早くテトリミノを積み上げ自分にされたものより少し多めのお邪魔ぷよを相手の方に送り込んで)
アイさんシェゾ・ウィグィィへ。。。すみません。わたしのパソコンでオール出なかった。。。よーしぼくもいくよー。エイ;ファイヤー、アイスストーム、ジュゲム、ブレインダムド、ばよえーん
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