梦 2018-06-17 17:24:18 |
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》アイ
いやいや気にしないでよ~それじゃあ……先ずは、墜落した近辺から探して見ようか?)汗
(聞いた後に先ずは、墜落した近辺から探して見ようかと提案して言って)
》サタン
うわああああぁ…!!)汗
このままだと…負けてしまう…!)汗
こうなれば一か八か…る……るいぱんこ!!
(相手の強力な闇魔法をまともに喰らいお邪魔ぷよが、大量に振ってピンチになったが、一か八かの何が起こるか分からない魔法るいぱんこを唱えて……そして数秒後に自分のお邪魔ぷよとサタンのお邪魔ぷよが、入れ替わりサタンの方にアルルの大量のお邪魔ぷよが、移動して…久し振りにるいぱんこが、成功していて))謝
》わんりょく君
あっ……うん♪
行こう行こう~~楽しみだよ~~♪
(笑顔で、楽しみだよ~~と言いながら言った後に謝らなくて大丈夫だよとも言って)
(わわっ(>_<)
お風邪の方大丈夫でしょうか無理をしないで下さいね(>_<))
>サタン
……ああ、そう言うことになるね。
……!本当かい?ありがとう。(相手の言葉に頷き、仲間を見つけてくれると聞いて感謝の言葉を言って)
>サートゥルニ
……キャワ!?
……ふう、驚いた。危うく取り乱すところだったよ。
僕はアイ、テト号のエンジニアだ。(見慣れない相手に驚き、取り乱しそうになり、ギリギリ立ち直り、自己紹介をして)
>アルル
そうか、それなら良かった。
ああ、そうしよう。テト号の状態も気になるからね。
(相手の言葉に安心して、提案に頷き、賛成して)
(/連投失礼しました。)
>>サートゥルニ
ふむ…お前は確かサートゥルニ、だったか?
…当然だ。アルルとカーバンクルちゃんあるところにサタン様もあり、よ。
(相手から声を掛けられれば、そちらへと顔を向け。誇らしげな表情で、自らが抱くアルル、カーバンクルへの愛を呈して)
(/こちらこそ非似やもしれぬサタンですが、宜しくお願い致します)
>>アルル
え!?う、うそ〜!?!?
…ばたんきゅ〜。
(るいぱんこによって自らと相手との局面が入れ替わってしまう様を目視すれば、その事態に対する余りの驚愕に思わず間抜けな声をあげ、そのまま目を回しながらばたんきゅ〜と前へと倒れ伏して)
>>アイ
宣言してしまった以上、手助けしてやらねば私の沽券に関わるからな。
…では、早速捜索を開始するとしよう。お前の友が所持していた物品…若しくは、触れた物体は持っていないか?
(どうやら自らが持ち得ている万象を見通す目を使用するらしく、相手にそう尋ねてみて)
>サタン
そうか。まあ、どうであれ助かるよ。
……ああ、持っている。これだよ。(相手の言葉に頷き他の乗組員たちを探している時に拾ったティの円盤らしきものを出して)
》アイ
うん♪
けれど…テト号の故障が、激しいと…他に人手が、居るかも知れないよね…)汗
(聞いた後に頷いた後に歩き出して相手の船の故障をもし酷かったら人手が、居るかもと少し心配な表情になりながら言って)
》サタン
……ふうっ!
ヤッタ~~!(笑)
アホサタン何かにボクは、負けないよ~~だ♪
(相手が、お邪魔ぷよに潰されたのを見て勝ったのを喜び指でVサインしながら言って)マテマテ
>アルル
……ああ、そうなるね。
以前のようになっていなければいいが……(歩きながら、相手の言葉に頷き、腕組みをしながらそう言って)
》アイ
けれどきっと大丈夫だよ~~♪
以前の経験を活かせば何とかなるよ♪
(歩きながら以前の経験を活かせば何とかなるよと大丈夫そうに言って)
>アルル
……そうだね。
以前も何とかなったからその経験を活かせば今回も大丈夫だね。(相手の言葉に頷き、歩みを進めていくと墜落したテト号らしきものが前方に見えてきて)
>>アルル
…フッ、実に楽しい戯れの一時であったな。
さて、この調子で次は星空ハネムーン、及び桃色パラダイスへと洒落込もうではないか!
(どうやら例の如く手を抜いて勝負に望んでいたらしく、倒れ伏していた身体を一瞬にして起き上がらせるや否や、高らかとそう提言して)
>>アイ
ふむ…ではそれをこちらへ。
(自らの右手を差し出しつつ、その手に円盤を渡す様指示して)
》アイ
そうそう♪
あっ?何かそれらしい物体が、見えて来たけれど…)汗
うーん…見た感じは、前回見たいな損傷無いし…エンジン部分かな彼処?煙が、出てる位だよね……)汗
(聞いた後と歩きながら笑顔で、頷き言った後に彼の言葉によりそれらしき物が見えて…到着しテト号じっくり見たが以前見たいな大きな損傷無くて…逆にエンジン部分から煙が、出てる位と困惑な表情になりながら言って)
》サタン
うわっ!?)汗驚
しぶとさも人一倍何だから~~ってだ・か・ら!
ボクは、君とそんな物に付き合う趣味無いよ!
(いきなり起き上がった彼に驚いたのと早速の相変わらずな発言を聞いて額に怒りマークを出して付き合う趣味無いとキッパリと断り言って)
>サタン
ああ、分かった。(相手の言葉に頷き、円盤を彼に渡して)
>アルル
……なるほど。……今回はエンジンの故障だけ……か。(テト号の状態を見て、今回は外側の目立った損傷がなく、エンジンの故障だけだと言って)
》アイ
良かったね~~♪今回は、損傷少なくて♪
一人で大丈夫かな?)汗
(聞いた後に今回は、それ程に損傷少なくて良かったねと笑顔で言った後に、一人で修理大丈夫と少し心配そうに言って)
>>アルル
え!?そ、そんなぁ〜!!
…あ!えーっと、あれだ、あれ、そうそう、カーバンクルちゃんとお前の好物であるカレーをたらふくご馳走してやるから、たまにはサタン様の望みも聞き入れてくれよ、な!
(敗北によって少々ながらも頭が冷えたのか、漸く自らに不利益を及ぼす相手の発言が耳に入ると、声、身体共に落胆の意を示して。だが直ぐに再びアルルらを振り向かせる案が降りてきた様で、瞬時に落胆の姿勢から立ち直ると、その案についてを高らかと述べ。物で釣るとは卑怯な手である)
>>アイ
ふむ…どれどれ…。
…成る程。どうやらお前の仲間は、あちらの方角を真っ直ぐに進んだ地点にいる様だ。
そして、テト号とかいうスペースシップはあちらを少し行った先の茂みの中に墜落した様だな。
(手に渡った円盤を見据え、千里眼(?)を使用するや否や、相手へとその結果を告げてやり。その際にテト号の位置も察知したらしく、続けてそれも告げてやって)
》サタン
カレー……!?ビクッ
……だけど……サタンからのご馳走は、何かね~~ジト~~
(相手のカレーをご馳走と聞いて耳をビクッとし…その気になろうとしたが、相手が相手なので、変な材料とか入れないか不安で、ジト目になりながら言って)謝
>アルル
ああ、そうだね。
……エンジンが壊れて機能しない状態だからね。……一応、修理出来るところはやるが、もしかしたら人手がいるかもしれないな。
(相手の言葉に頷き、一人で修理出来るかと聞かれて、腕組みをしてそう伝えて)
>サタン
そうか。あっちの方角にみんなが……そして、テト号は茂みの中……か。なるほど。
(結果を聞いて、腕組みをして、言葉を繰り返し、頷き、テト号の場所も把握して)
>>アルル
…ふふ、はーっはっはっはっは!
アルルよ…お前、よもや私が誰であるかを忘れてはいないだろうな?私は偉大なる闇の貴公子、サタン様だ。…故に、不可能など断じて存在せん!
(アルルの憂惧の意を耳にすれば、恰もその言葉を全否定するかの如く高笑いをあげて。その後、はつらつとした声色でそこそこ根性論染みた謎理論を展開し)
流石にお前に同行してやる程私は懇篤ではないからな。ここから先は己のみで何とかするが良い。
…では、さらばだ。
(相手へと円盤を返却しつつ、自らの力を誇示出来た故か、どこか誇らしげな体でそう告げると、そのままマントを翻し、何処へと去っていってしまった)
(/うーん、もう終わってしまった…。やはりこう見えてもサタン様は作中屈指のチートキャラなので、課題はあっという間にこなしてしまいますね…())
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