梦 2018-06-17 17:24:18 |
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》アイ
わわっ……って……!)汗
君は、確かアイだっけ?
何をしてるんだいこんな所で?)汗
(いきなり現れた顔に驚いたが、良く見たら知ってる人物に困惑な表情になり言って)
》サタン
照れ隠して無いってば!
もう……!分からないならぷよ勝負で、分からせてやる~~!ビシッ
(何時もの彼の反応を見て額に怒りをマークを出してぷよ勝負で、分からせてやる~~とビシッと指を差して言って)
(お気遣いありがとうございますサタンさん(^^)
では、そのは言わせて貰いますね(^^)
改めて本体失礼します(>_<))
>サタン
キャワワ……キャイン!?(相手の炎の魔法で隠れていた木が燃えたのに怯え、涙目で相手の前に逃げてきて)
(/サタンさん、いえいえです。なんとか合わせられるようにします。)
>アルル
……ウー………(警戒してうなり声をあげるがよく見れば知っている人物で少し落ち着いてくるも未だ怯えているのか涙目で震えて)
>>アルル
ほほう、あまりの高揚に勢い余ってぷよ勝負を申し込んできたか。良いぞ、思う存分相手になってくれよう。
(依然相手の反応はどこ吹く風…の態度であるが、勝負の方は快く引き受けて)
>>アイ
ふむ…現れたか。
(相手が木陰から飛び出す様を目視すれば、パチンッと軽快に指を鳴らす仕草と共に魔力によって炎の上に小さな雨雲を生成して。否や、その雲から雨が降り注ぎ、炎が綺麗さっぱり消えて)
えーっと…お前は以前、どこぞでチラリと見かけた気がするな…。
(相手の姿をじっと見据えつつ、会ったような会っていないような…そんな自ら記憶の糸を辿っていって)
>>アイ
…あ、そういえばテト号とかいうスペースシップの乗組員にいた気が…。…まあ、どうでも良いか。
(想起せずとも大した支障はないだろうと判断したのかあっさり記憶の糸を辿る作業を中断すれば、独りポツリとそう呟いて)
それよりも!貴様…先程から何とも形容し難い甲高い声をあげている様だが…実に耳障りだ!
魔王の気分を害するでないぞ!ぷよ地獄へ突き墜としてやろうか!
(相手の意など汲んでやれる筈もなく、無慈悲かつ威圧的にそう言い放って)
》アイ
ほらほらそんな警戒しなくてもボクだよアルルだよ~~)汗
此方に出ておいでよ)汗
(まだ少し警戒し唸り声を上げてる彼に自分の名前を言って手をおいでおいでと安心させる様に言って)
》サタン
いっくぞー!
えいっ!やっ!たぁっ!ファイヤー!!
(聞いた後に真剣な表情で、いっくぞーと言って…二人の前にぷよが落ちて来て先に連鎖を組み火の魔法を放って)
》アイ
を?出て来た出て来た♪
どうしてあんな所にいたんだい?
何か有ったの?)汗
(出て来た彼にどうしてあんな所に居たのか、心配な表情をして聞いて言って)
>アルル
……ふう……怖かった。……っと、アルルさん……実はですね……(落ち着き、彼女に何故木の影にいたのかと聞かれて、テト号が墜落して他の乗組員たちとはぐれた事を涙を拭きながら話して)
》アイ
ええっ……!?)汗驚
そ……それは大変じゃないか!?)汗
ボクも他の皆を探すの手伝うよ♪
(聞いた後に凄く驚き自分も他の皆を探すの手伝うよと彼に言って)
>>アルル
おっと…やるな、流石アルルだ。では私も、『ジャガーノート』!
(相手の攻撃を喰らえば相変わらずのその強かさに感嘆の意を呈して。そして、こちらもぷよを積んで連鎖を起こせば、世界の意思が絡んだよく分からない謎の力をぶつける魔法を相手に放って)
>>アイ
ええい、一体なんなんだ!五月蝿いな!
億劫だが、闇の貴公子たるこの私が何とか処置してやるから何故そこまで騒ぐのか理由を述べてみよ!
(威圧を与えたら余計に状態が悪化したので、億劫ながらも漸く相手の意を汲んでやろうとそう述べて)
》サタン
なっ……ぐうう…!
強さだけは、流石だよ…だけど!まだまだこれからだよ!
はっ…!…やっ!たぁっ!
アイスストーム!!
(彼の闇魔法を喰らいお邪魔ぷよが、振って来て少しよろめいたが、直ぐ様にまだまだと勝ち気な表情になり言って、直ぐ様に連鎖を組み次は、氷の魔法を相手に放とうとして)
>アルル
はい……それで他の乗組員たちと再会出来るか不安で先ほどのように取り乱してしまいました。
……本当かい?一緒に探してくれるのかい?
すみません。助かります。(相手が一緒に他の乗組員たちを探してくれると聞いて、ほっとした様子でそう言って)
>サタン
……クゥーン……(相手の言葉に少し落ち着いてなんとか話が出来る状態になって)
……はい、お話します。(彼に取り乱していた理由を聞かれ、何らかの原因で乗っていたテト号が墜落し仲間とはぐれたことを少し涙目で話して)
》アイ
最初子犬が、鳴いてるのかと思ったよ~)汗
勿論♪困った時には、お互い様だからね♪
(聞いた後に最初は、子犬が鳴いてるのかと困惑して言った後に困った時には、お互い様だよ~~と頷きながら笑顔で言って)
>アルル
見苦しいところを聞かれてしまったね……汗
そうですか。ありがとうございます。(相手の言葉に少し苦笑いを浮かべ、続けて話を聞いて、頷き感謝の言葉を言って)
>>アルル
うげっ!?
でぃ、『ディザスター』!
(相手の攻撃を受け、自らの眼前にお邪魔ぷよが降ってきては、慌ててこちらも連鎖を組み、災害を起こして攻撃する魔法を相手へと放って。これで勝負がつかなければ、こちらの敗北は確固たるものとなるだろう)
>>アイ
…成る程、つまりは逸れた仲間を探し出せば良い、という訳だな?
…ふ、はーはっはっはっは!喜べ、犬人間よ!その程度このサタン様がいとも容易く成し遂げてくれようぞ!
(相手から話を聞けば大方の事情と自らが何を手伝えば良いのかを把握したらしく、勝ち誇った様な高笑いと共に自らの強大さを誇示する旨の言葉をあげて)
>>アルル
よぅ!アルル。遅くなってすまなかったな。
カレーパーティーへ行こうぜ。
(アルルと一緒にカレーパーティーへ行こうと話していたが遅くなってしまった事を謝って)
>>サタン
サタンも此方の世界へ来ていたのか。
(アルルと話している時サタンがいた事に気が付いて久し振りの再会を果たし、サタンをかなり激しく敬愛している知人の精霊(メルクリィ)が彼の事を心配しているだろうなと思いつつ言って)
>>アイ
おめぇは初めて会うやつだな。
オレ様はサートゥルニ。よろしくな!
(初対面の相手へ自己紹介して)
(/アルルさん、お久し振りです。風邪を引いてしまって来られませんでした。すみません!サタンさん、アイさん、初めまして。当方マイナーなキャラクターで参加させてもらっています。宜しくお願い致します!)
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