ぷよぷよ(ぷよテト、魔導物語のキャラでも可能)

誰も来ないようだな…一回上げとくぞ

ちょっとルールが厳しかったか…?もう一回上げて誰も来なかったらルールを優しくするか

》シェゾ

ん?シェゾじゃんか♪
こんな所で、何をしてるの?

（何時もの様にカレーの材料の買い出し中の帰りに知り合い?を見付けて何か少し落ちこるんで様に見えて気になり声を掛けて言って）




（おはようございます(^^)
気になり突然参加してしまいごめんなさい(>_<)
似非ですが、アルルでの参加大丈夫でしょうか(^_^;)）

>>3
アルルこそ何をしているんだ？
ん？なんだそれは…カレーか？(自分一人でなにかを言っていたと言うのは恥ずかしいので、逆に聞いて。アルルが袋を持っていたので覗き)

(おはようございます！
大丈夫ですよ。アルルで参加してくれるとは…大歓迎です！私も似てないかもしれませんがよろしくお願いします！)

》シェゾ

うん♪僕は、何時ものカレーの買い出しだよ♪
けれど本当に何をしてたの?
もしかして又ヘンタイな事を考えてたの～)汗

（逆に聞かれて頷きカレーの材料入った紙袋を見せて言った後に……相手が、何をしてたのかと誤解をしてしまい…普段が普段の為に引いた目でヘンタイと言ってしまい）謝



（参加許可ありがとうございます(^^)
いえいえ似てますよ～～♪
では、これからも宜しくお願いしますと背後失礼します(^o^ゞ）

>>シェゾ

やあ、シェゾ。ボクも参加させてもらうよ。
美しいボクが居た方がキミの作った部屋も
華やかになるだろう？（ウェーブがかった青紫色の長い髪をでかきあげながら入って来て←）

>>アルル

お嬢さん、ボクとお茶でもどうだい？（薔薇を差し出しナンパして）

【おはようございます。初めまして、インキュバスでの参加大丈夫でしょうか？ナルシストキャラ面白そうなのでやってみました。(･_･;もしかしたら追加でルーン・ロードをやらせて頂くかもしれません。宜しく御願い致します。】

》インキュバス

ゲゲっ!?……その声は…)汗
又ヘンタイが、来たよ～～)汗
どうして僕の周りには、ヘンタイしか集まらないんだよ～～!)汗

（聞き覚え有る声にゾクっとし…恐る恐る振り向いたら案の定に此方に薔薇を差し出して相変わらずな知り合いを見て…ゲンナリした表情になり又ヘンタイが、来たと強く言った後に…自分の周囲には、ヘンタイしか居ないと足をダンダンと踏みながら悔しそうな表情になりながら言って）謝



（インキュバスさんおはようございます(*´｀*)
此方も似非なアルルですが、宜しくお願いします～～(*´｀*)）

>>アルル

Ｗhat？（ヘンタイ扱いされて胡散臭い英語で「何？」と言えば、嫌そうな表情浮かべて）
失礼だな…ヘンタイはボクじゃなくて、アイツだろう？（自身の知り合いのヘンタイ（シェゾ）を一瞥して言って）

【いえいえ！アルルの口調も毒舌も公式ソックリですよ！此方も似非なインキュバスですが、宜しく御願いします(_ _)ヘンタイしか集まらない…ドンマイ、アルル！←】

》インキュバス

いやいや…君も同じくヘンタイだよ!

（聞いた後に無表情で、軽く手を振り君もヘンタイとツッコミを入れながら言って）


（そう言って頂き嬉しいのと助かります(*´｀*)
インキュバスさんもナルシストっぷり似てますよ(笑)
では、背後１度失礼します(^o^ゞ）

>>アルル

ノー！ボクはヘンタイじゃない！！（自身をヘンタイだと認めず英語で否定すれば、怒って言い合いを続けて）


【ありがとうございます。（笑）はい、此方も背後失礼致しますね。】

》インキュバス

……ブチッ!)怒

ヘンタイって言ってるじゃんかーっ!

ダイアキュート!!ファファ…ファイヤー!!)マテ


（あくまでも彼が、自身をヘンタイじゃないと言い切る為にブチッと額に怒りマークを出して増幅魔法を唱えなた後に指から威力を増した火の魔法を放とうとして言って）謝

>>アルル

イリュージョン！（幻覚を見せ、攻撃が当たらないようにしてはファイヤーを回避し）

こんなところで火の魔法を使ったら危ないじゃないか！！
シェゾの家が火事になるだろ！！
（幻覚魔法を使いファイヤー避けて一息つき注意し怒って）

【最初の書き込みのロルの髪をかきあげて〜の部分で誤字がありました。すみません（汗）】

》インキュバス

なっ…!?)汗驚
…え?…大丈夫大丈夫～(笑)
直ぐにアイスストームを使うつもりだったから(笑))マテ

（幻覚魔法を使われて避けられてしまい驚いたが、彼の話を聞いた後にあっけらかんと大丈夫と自信満々に違う笑顔で、言って）マテ


（インキュバスさん大丈夫ですよ気にしてませんので(^^)）

>>アルル

（相手の言葉を聞いてズッコケて）

アイスストームで火を消せても燃えた部分や焼けた部分はキミのマジックで直せないだろ…。
ボクはキミを傷つけたくないから戦わないよ（言い争いが馬鹿馬鹿しく思えてきたのか、シェゾの家へ来る途中で買った限定物のぷよまん（カレー味）を紙袋の中から取り出せば、包み紙を開けていき）

【ありがとうございます。背後失礼致します！】

>>5
ふーん
何故それをアルルに言う必要等ある？
って…だ・れ・が・へ・ン・タ・ィだ！！俺はアルルを……愛しているだけだっ！
(ヘンタイと言われてとても傷ついたのかお怒りモードに、そしていつもの言い間違いを言って)

(いえいえ！そうでしょうか？これからこちらこそよろしくお願いします！)
>>6
お前か、インキュバス
そうとは言ってないがな
(インキュバスに冷たく言って。ナルシ発言をしたインキュバスに向かって正直に言い)

(参加希望ありがとうございます！！OKですよ～♪)

》インキュバス

うーん…その時は、一か八かジュゲムを使い燃えた部分もろとも爆発で……ってそれは、限定のぷよまん!?)驚
しかもその色は、カレー味!?)汗驚

（聞いた後にその時は、爆発魔法ジュゲムを使い…燃えてる部分もろとも無くそうとして言った時に、相手の取り出したぷよまんを見て驚き言って）

》シェゾ

はいはい…僕の魔力を愛してるのでしょう)汗
だからそんな事を言うから毎回毎回ヘンタイと言われるんだよ～)汗

（又案の定に如何わしい?言葉を言った為に何時も通り軽く聞き流して軽くツッコミを入れて言って）



（はい♪かなり似てますよ(^^)
では、改めて失礼します(>_<)）

>>ヘンタイ魔導師（シェゾ）

…。（正直に言われたらムッとした顔になり）
ヘンタイ魔導師がレディーに告白かい？
ヘンタイ魔導師のキミがねぇ…。（アルルに言い間違いで愛の告白をするシェゾを見て笑い言って）

【ありがとうございます！宜しく御願い致します。】

>>アルル

家が無くなったらシェゾは野宿で過ごさなきゃいけなくなるよ。

キミも食べたいのかい？（ぷよまんを半分こして渡して）

>>17
!?アルルの魔力を愛しているだけだと言うつもりがっ。
どうしていつもこうなるんだ…
(間違いを訂正し、頭を両手で抱えながら言い)

(凄いミスりました…シェゾのいい間違いのところご察しありがとうございます！)

>>19
ヘンタイヘンタイうるさい！！！
俺はヘンタイ魔導師なんかではなく闇の魔導師だ！！
(ヘンタイ魔導師とインキュバスに何回も言われ、腹をたてて。自分の称号をインキュバスに言い)

(よろしくお願いします～！)