一本の電話から知らされた事実。
「遠い親戚の子を預かってほしい?」
急にやってきた話で私は滅入ってしまう、だが私が預からないと保護施設行き。あそこに行かすのは気が引けてしまうだからなのか私は二つの返事で了解してしまった。
弁護士に言われたカフェに行ったら幼い君がいた。君は似合わない笑顔で私に言った。「よろしくお願いします」あぁ、君を守りたい。
気づいたら抱き締めていた。
これからたくさんの愛を君に渡そう。
みたいなほのぼのシリアスストーリーにしたいです!恋愛は相談次第で入れます、
参加希望者は設定を書いて終了です。
先に設定書いときますからそれにならってください。子供は6から8歳までの間でお願いします。