狐おそ松 2018-06-11 20:11:40 |
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え、えっと、ここどこかなぁ…?
……階段、上れば人に会えるかな…
『えっと、オリキャラ希望です。下にプロフィール書きますね!』
プロフィール
名前 田噛 雪乃(タガミ ユキノ)
一人称 僕
性格 最初は人見知りするが慣れるとよく喋る。
容姿 黒いパーカーで深くフードをかぶっている。ジーンズの半ズボンに黒いスニーカー。
目の色は綺麗な青碧(あおみどり)
綺麗/可愛い 5/5
「よろしくおねがいします」
>ほのかちゃん
寝るなら家帰んないとダメだよぉ~?( 誤魔化す相手をじと目で見つつ「ほのかちゃんの世間話でも!」とわくわくとどんな話をしてくれるか期待の眼差しを向け )
>エンヴィー
ひぇっ!?( 突然姿が変わる相手に驚き何がどうなっているのか分からず相手の回りをうろうろと動き「えっ…?」とぽかーんとした表情で見て )
>雪乃ちゃん
不備はねぇし参加おっけ~!宜しくなぁ~!
(/変えちまうぜぇぇぇ!って言ったとこ申し訳ないんですが、あんまり似てないです!すいません!)
>ほのかちゃん
うん、宜しくね。(ぎこちない笑顔にハテナマークを浮かべ)
>狐おそ松
...あんまり人をジロジロ見るのやめてくれない?
(ため息ついたあと、「そりゃ驚くのも無理ないよね、そういうのこっちにはないわけだし。」
と呆れた様に言って)
>雪乃さん
ありゃ?誰か来てるみたいだね。
(/宜しくお願いします!)
>狐おそ松さん
ふぇ…気を付けます…うーん…家の近くに大学生のお兄さんがいるんですけど、わたし一人暮らしなんで結構ご飯とか持ってきてくれるんですよね。出来ないことはないんですけど…時間がなくて…(少しシュン…としたあと世間話を聞かれ、うーんと迷いながら言って)
>エンヴィーさん
あい!あ…なんかお話します?(相手の顔を見てもう一度笑顔で頷いた後なにか話すことあるかな…と言って
>雪乃さん
…あれ?階段の下に人が…手をふったら気付くかな!?(そう言ったあと下に向かって手をふり)
(はじめまして!よろしくです!
>狐おそ松
ありがとうございます!
>エンヴィーさん
(よろしくです!)
>ほのかさん
ん?階段の上に人がいる!と、とにかく帰り道を…!
(そう呟いて、手を振りかえし)
「は、はい!宜しく願いします!」
>雪乃さん
手、振り替えしてくれた!!声届くかな…こんにちはー!!!!!迎えにいきますかー!!!!!?(てをふりながら大きな声で叫んで)
>ほのかさん
(タタタッと駆け上がって行き上り終えて)
っ…はあ、はあ
あう、えっと、あの、すみません。ここからぬ、抜ける方法し、知りませんか?
(相手に近づきおどおどしながら相手にここから抜け出せる方法を聞き)
>ほのかちゃん
何か、ってなに話す?
(自分は何も考えず、相手にだけ話題を考えさせて)
>雪乃さん
うわぁ、のぼってくるの早いね...
(/はい、宜しくお願いします!仲良くしましょう!)
>雪乃さん
知りません!(謎ドヤァ) 私もかえれないんですよね(苦笑い
>エンヴィーさん
うーん…しりとり?(幼稚なものしか知らない
>エンヴィー
ごめんってぇ~…てか俺だって姿変えれるし!( 相手の変身姿に驚いて居たものの自分も出来るといい「にんにんっ!」と忍者みたいな手のポーズをしてボフンと煙が出てきては煙が無くなると完全な狐の姿に変わっていて、どーよどーよと言いたげにどや顔かまし /← )
>ほのかちゃん
ん~…?つまり忙しくて作る暇ねぇってこと~?( 相手の話をいつの間にか用意したお茶をすすりながら聞いていて )
>雪乃ちゃん
ねぇねぇ~!俺への供え物ねぇの~?( 神社に立ち寄ってくれたなら供え物持ってるかなと期待し始めれば何処に隠し持ってるかなと相手の回りをうろうろと動き回り )
>狐おそ松さん
そうです!でも、バイトやめたので暇なんですよねぇ。最近は。(相手の言葉に大きく頷いたあと今は暇なんだと嬉しそうに伝えて
遅れてすいません…
>狐おそ松さん
ニートですけど貯金大量にあるので大丈夫です!(驚く相手に頷いた後大丈夫だということもつけたして
>おそ松さん
うひゃあ?!あ、えっ、えっと稲荷寿司なら…
(おどおどしながらも寿司を取り出し)
>ほのかさん
そ、そうですか
(しょぼんとし」
>狐おそ松
...それだけ?僕なら人外から武器とかの物まで、全部変身出来るけど?
(狐に変身したおそ松を見て、「ふぅん、」と相槌をうったら自慢の様に狐に変身して)
>ほのかちゃん
しりとり?いいけど。
じゃ、ほのかちゃんから始めてよ。
>雪乃ちゃん
嫌、僕にとっては速いと思うよ?
あ、そうだ、君、名前なに?
僕はエンヴィーって言うけど、宜しくね。
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