匿名さん 2018-06-10 21:12:24 |
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(/ それではお先に何点か!
こちらの提供はいかが致しましょうか?
募集以外のオールキャラと指定しましたので、どのようなキャラでも構いません!
迷うようでしたら2人指名してくださっても構いませんし、はたまたヒーローの創作男の子でも…!
いくらか候補を出していただければやり易さも提示できますので、よろしくお願い致します!)
(/お待たせして申し訳ありません…お部屋の準備ありがとうございます!
ぬぬ…では、とんでもなく此方の主得になるかもですが、表の方を準備しましたのでご確認をお願いいたします。お相手様の提供して頂くキャラは()内からお選びくださいませ!
…あっ、それから【】内は此方が提供する/または提供可能なキャラを記載してありますので、其方もよろしくおねがいします。
【爆豪】×(緑谷/麗日/切島/創作女子)
(轟/切島/上鳴/心操/創作男子)×【緑谷/麗日/耳郎/創作女子】
いかがでしょうか?此方の提供できるレパートリーがかなり少なくてすみません…
キャラを変えて!とか、なりきり難しい子ばっかりで無理!などなどご意見ありましたら遠慮なくお申し付けください!)
(/ ありがとうございます!ではみんな大好き夢也ということでこちらからは創作女子の提供でお願い致します。
また提供できる男の子についてなのですが、やりやすい順に並べさせて頂きますと、
轟=上鳴>切島>心操
になるかなあと。創作男子に関しては一応省かせて頂きましたが、提供可能です。
また耳郎ちゃんを提供して頂くならこちらは上鳴一択、緑谷の提供であれば轟か心操だとやりやすいです!
創作女子に関してはどのキャラでもお相手できますので参考程度に…!)
(/創作女子ちゃんですね!了解しました。性格容姿等はご自由にして下さって大丈夫です。何かございましたらお返事いたしますので、お気軽に!
分かりました!では、此方は耳郎で提供させて頂きますので、背後様には上鳴くんをよろしくお願いします~ )
名前/ 成合 光 ー なりあ こう
性格/ 特に何も考えずで行動する無鉄砲な楽天家。サバサバした性格であるがまあ何とかなるよね思考で日々を生き、なるべくやることは少なくしたいダルダルとした考えの持ち主。の割に自分の中に1本芯はある模様。ヒーロー志望らしく、困っている人は助けたがりのお節介。
容姿/ 緑アッシュのボブヘアに切りそろえられた前髪。頭のてっぺんには若葉を模したアホ毛あり。制服はきちんと着こなす生真面目。
個性/ 花の力を使うことができる。蔦を伸ばして攻撃、葉で攻撃はたまた防御などできることは多彩であり、植物らしく光合成や呼吸を行うこともできる。二酸化炭素を吸い取って酸素を作ったり水を作ったりも可能。太陽光と水のあるところでは戦いがしやすくなるものの、光のない場所だと途端に弱くなる。
備考/ 雄英高校ヒーロー科1年A組の生徒。ミッドナイトに憧れ、猛勉強の末雄英にてヒーローを目指すようになる。最近のお気に入りヒーローはMt.レディ。
入学時の体力テストで見せたボールの大遠投に一目惚れし、以来爆豪に絡みたがる猪突猛進片思い乙女。突っぱねられても話せたと無駄なポジティブ思考でめげないしょげない。
ウマが合う耳郎と仲良しで、上鳴との仲を応援し隊の第1号。ちょくちょく進捗を聞いてはドギマギハラハラしたりと人の恋愛話に忙しい。
(/ 早速pfを作成してまいりましたー!勝手に耳郎ちゃんと仲良しにしてしまいましたが大丈夫でしょうか…?
またこちら一方的に片思いしておりますが、そちらの感情はうるせえ奴でもうぜえ奴でも何でも構いませんのでお好きなものを!)
(/ひえ…とんでもなく可愛い娘さんをありがとうございます!
爆豪に夢中なお嬢さんなんですね〜耳郎ちゃんとの関係については了解しました!
恋話好きとは…華のJKって感じで微笑ましい限りです…かわいい…
そうですね〜やっぱり爆豪なので、最初はうるせえ黙れとか女の子にも関わらず凄まじい暴言吐くと思いますが、そのうちガードも甘々になると思うので、ぐいぐい来てくださればと…!)
(/ ありがとうございます…!
最後にひとつ、時間軸はいつ頃に致しましょうか?
ざっくりと仮免試験後、神野事件後に寮が導入された後、体育祭後、USJ後くらいかなあと思っているのですが…。
時間軸を決めたらあとは絡み文を出せればと思っておりますので…!ぜひよろしくお願い致します!)
(/ぬぬ…個人的には寮の導入後ぐらいからが良いかなと。
共同生活になるので色々わちゃわちゃ出来そうですし…!!
あっ、あと上鳴くんと耳郎の関係性はどうしましょう?
両片思いとか片思いとか、お互いが次第に恋心に気が付くパターンも良いかなと思いますが、いかがですか?)
(/ 即レス気味で失礼します!
時間軸について了解致しました!
そうですね、両片思いも捨てがたいなあとは思うのですが、上鳴か耳郎ちゃんどちらかからの片思いもしくは次第に恋心に気付くのどちらかかなと!
しどろもどろになる上鳴も気付かない耳郎ちゃんも、またその逆もやっていて楽しいし何より可愛いと思います…!)
(/なるほど、ではでは当方の耳郎が、上鳴くんに片思いしてる形でお願いします!
といっても、周りから恋心を指摘されてもやもやして、自分の気持ちに素直になれない感じにしようかなと…!いかがでしょうか?
上鳴くんの気持ちの云々はお相手様に一任いたします!)
(/ 了解致しました。
それでは上鳴は付き合いやすい女友達として耳郎ちゃんに絡みに行っているというのはいかがでしょうか…!
少しずつ耳郎ちゃんの女の子らしいところを見て意識していく鈍感上鳴というのもいいかなと!
これでよろしければ次回から絡み文を出させていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか?)
(/わわ、素敵ですね!是非ともそれでお願いします!!初な上鳴くんが楽しみです…!
了解しました!
また何かありましたらその都度ご相談させて頂くことがあるかもしれませんが、何卒よろしくお願いいたします…)
成合
…ぶわあ、
( おおよそ女子高生とは思えないあくびをひとつし、早起きしすぎたなあ、なんて重い瞼に抗う。珍しく早起きをしたから早めに学校に来てみたけれど、これならまだ寮でみんなと話している方が良かったかもしれない。あくびによって出てくる涙をごしごしと拭いながらまだ人もまばらな教室を見渡せば、誰か来ないかな、と扉を見つめて。 )
上鳴
だから王道はミッドナイトだけどよ、男ならMt.レディだって
( 朝、寮のロビーにて峰田と咲かせていたのは女性ヒーローの話題だ。通りがかりの轟には朝から下世話な話はやめろと言われたものの、これのどこが下世話な話だというのだろう。しきりにミッドナイトを推す峰田の反論を聞きながらそろそろ出るべきかと準備を始めれば、ふと隣を通った姿に「おー耳郎、はよー」と声をかけて。 )
(/ それでは落とさせていただきます…!絡みづらければ書き直しますので、何卒!)
爆豪
………、チッ
( 朝、ずったらべったらとかかとを踏み崩した上履きを引きずりながら教室へと向かう。今日は日直当番の仕事が回って来たため、普段よりも早い時刻に登校する羽目になった訳だ。ダルいの一言に尽きる。仕事の面倒さが原因か、少々イライラしながら歩く。いつしか教室前に到着し、気分のままに勢い良く戸を開く。と、同時にクラスメイトの女子生徒が視界に入った途端、表情が本格的に苛立ちに満ちたものへと変化し。露骨に舌打ちを零すと彼女から避けるように教室には入らず、廊下へ出ると仕事である窓開けを始め。 )
耳郎
…はよ。ていうかマジで朝から大声でキモい言い争いすんのやめてくんない?害悪過ぎるわ
( 早々と登校の支度を済ませ、寮の玄関へと向かう。その最中に出くわした男子二人の会話内容に、またかと思いつつもげんなりとした顔で受けながら、同時に彼の口から某美人ヒーローの名前が出たことに一瞬もやもやとした感情が浮かび、む、と顔を顰め、彼への返事は無意識にも少々棘のある声でしてしまって。 )
(/とても絡みやすくてありがたい限りです…!!
こちらの方こそ色々分かりにくい文になっていませんか…?
何かご指摘等ございましたらいつでもお申し付け下さい…!!)
成合
あ、ば…
( くごう、と名前を言い終わる前に彼は廊下へ出てしまった。あれ、ちょっと待って…もしかしてあれ爆豪?そう考えて少しだけ頭を抱える。そのまま数秒フリーズした後に心は一気にハッピー方向へ舵を切り、足やら腰やらを机にぶつけながら立ち上がって廊下に出ればキョロキョロと相手を探した。見つけたツンツン頭へ走り出し、咳払いを1つした後「早いね、もしかして爆豪も早く起きた?」さも冷静を装ってそう声をかけて。 )
上鳴
んだよ、機嫌わりーの?
( 返ってきたのは予想より8億倍はキツい暴言で、まあ別にそれは気にしてないしむしろノーダメージなんだけど。まあとにかくアイツは機嫌が悪いらしい。もしかして…と1つ可能性が浮かんだものの流石にデリカシーに欠けすぎるので口にせずに鞄を手に取る。携帯の充電器を咥えれば夜中充電し忘れたスマホをぶっ刺した。 )
んなことよりさー、俺と一緒に学校行ってくんね?峰田はヤオモモのケツ追いかけるっつってるし、切島は緑谷に聞きてーことあるって、俺絶賛ぼっちなワケよ。
( 通学路はかなり短いけれど、それでも1人寂しくというのは流石にツラい。そんな時に現れた救世主耳郎ってワケだ。まあミリ単位でしか話したことない相手よりは楽かなって、そんな単純な考えなんだけど。 )
爆豪
…あァ゛!?日直の当番だから早く来ただけだわカスッ
( かったるい仕事が回って来て気分が悪いっていうのに、まさか朝一番に顔を合わすのが頻繁に絡んでくるあの女子とは。しかも絡まれる度にこっちに来んなと暴言混じりの忠告をしているのにも関わらず奴は寄ってくる。自分とはある程度距離を置いている幼馴染のアイツよりも、ある意味質が悪い。周りにうごごといった効果音が鳴り響いていそうな形相で乱暴に窓を開けていると、案の定彼女から声をかけられる始末。いやコイツ馬鹿か?あんな分かりやすく目を逸らして舌打ちしたのにどうして自分に関わろうとするのか。何やら腹が立つぐらい喜々とした声音で話しかける彼女に、全力で荒く返事しながらピシャッと音がなりそうなほど雑に窓を開け。 )
耳郎
…ふん、ぼっちはぼっちらしく一人で登校すればいいんじゃないんですかー
( 急な誘いに思わず一瞬胸が高鳴るが、先程の話の直後に自分を誘うだなんて、自分は完全にただの友達と認識されている以外ありえないのでは、とはたと気が付く。そもそも奴の言動からこの誘いに何か特別な意味があるようには全く思えない。ていうかしれっと峰田何やってんの。ヤオモモ大丈夫かな。一度は高まった感情が急激に冷め始め、ふいっと彼から背を向け逸らすと一人で学校の方へと歩き出し。 )
成合
爆豪ってライフワークかのように暴言吐くよね。
( 今日も今日とて彼は彼でとても安心する。なんだろう、実家みたいな安心感っていうのだろうか。多分慣れきったからなんだろうけど、妙に頼もしい暴言だ。頼もしい暴言っていうのもあれだけど、なんかとにかくそうだ。少し緩んだ頬で嬉しそうにそう口にし、数歩近付けば勢いよく閉められた窓を可哀想になんて心の中で労わって「ねえ手伝う?爆豪と日直って思い出になりそうじゃん」と提案し。 )
上鳴
あ、ちょ無慈悲!待てって!
( 露知らずといった様子で横を通り過ぎる耳郎。いや神はいないと思ったね。少しだけ跳ねていた髪の毛を直して耳郎を追いかければ、やっぱりなんか少しだけ機嫌が悪そうだ。いや耳郎はローテンションがノーマルみてーなとこあるけどさ。低血圧とかなんかな。「なんで耳郎イライラしてんの?なんかあったん?」まあとりあえず気になることは聞くのが1番だし、ダチの悩みを聞くのが漢…って切島が言ってた。じいと相手を見つめては軽く首を傾げて尋ねて。 )
爆豪
るっせえ、人並みだろうがッ
( 相変わらず話を止めようとしない彼女に思わず口調も荒くなり、当然声も大きくなる。一体何が目的なのか分からない無駄に優しい微笑みが苛立ちに拍車を掛け )
ふっざけんなっ意味わかんねーことほざくんじゃねェ!大体オメーの助けなんて心底ごめんだクソッ
( また意味の分からんことを言われた。そんな思い出なんか作って何になる?意味不明な野郎はいつも好きにはなれない。吐き捨てるように返事をする一方で脳内では苛苛ゲージが異常なほどぐんぐんと上昇していく。が、爆発寸前の所で相手が仮にも女であることが頭を過ぎり、若干頭が冷静になる。彼女を視界に見据え鋭く睨み付け。 )
耳郎
…別にイライラしてないし、なんもない。
( 遅れて後から追いかけてくる上鳴。その姿に特に不機嫌な様子はない。普通の人なら軽くキレても許されるところだったと思うけど、彼は全然怒らない。それどころかこっちを見詰めて、理由なんか聞いて、小首まで傾げてる。勝手に変な方向へ突っ走って、ほんと馬鹿なのは自分の方だ。横目で上鳴を捉えて、小さく嘆息を吐いてからボソボソと返事して。 )
成合
どうどうどう、そんな怒ることじゃないじゃん。仲良くしようよ、そんでもってなんかいい感じの関係築いてこうよ。
( 彼に運命の出会いを感じてから今までの目標は1つ、名前を覚えてもらう、だ。多分今の爆豪の中の私ってクソ女ぐらいでしかないから、少しでも一緒の時間を過ごしたい。で、あわよくばお名前を覚えてもらいたい。「あーほら、助けるんじゃなくって共闘だってば。サイドキックだよ」ああ待って見つめられてる見つめられてるどうしよう今日も素敵だねなんて心の中はパレード状態で、耐えきれずにそろりと目を逸らせばピンと人差し指を立ててそう提案する。下心9割、残りの1割は_いや多分下心だな。 )
上鳴
まあ耳郎って不機嫌がデフォルトな上ちょっと短気なとこあるもんな!嫌なことってけっこー早く忘れちゃうモンだし、元気出せって!
( とりあえず自分の中では耳郎がとっておきに不機嫌なのは確定として、まあ思春期だしなんか嫌なことでもあったんだろーな、なんて結論にたどり着いた。耳郎の背中を片手で勢いよくバンと叩き、「そいや俺もこないだナンパ失敗してよー」なんて自分の話も語り始める。大体こーゆー奴には同意してやるのがいいんだってヘルスケアヒーローが言ってた。 )
爆豪
テメッ…いいか、オレはおめーの顔も見たくねえ、馴れ馴れしいんだよクソがッ
(もう最高に意味不明。しかも話が通じていないと来た。頭だけは多少回るデクより最悪な野郎だ。いや同等か、それ以上。ぷちっと頭の中で何かが弾けた。重く鈍い音を立てて壁を横殴りすると彼女への現在と過去の愚痴を叩き付け、付き合ってられるかとでも言うかのように踵を返す。廊下にある他の窓開けと、まだ日直の仕事は控えているからだ。一方で壁を殴りつけた手は痛みで赤くなっているが、怒りで冷静ではない頭ではそれに気がついておらず。 )
耳郎
…ッ、痛いわバカッ!
( 次いで帰ってきたのは馬鹿みたいに大変明朗な声と、背中の痛み。自分を励まそうとしたいのか何なのか、もう分からなくなってきた。気持ちが昂り上鳴の脇腹に拳を1発入れ )
なんなの…アンタいっつも自分のことばっかで、周りのことなんも見てない! だからナンパもまともに出来ないんでしょッ
( つい先程イライラしてないと言ったばかりにも関わらず、非常にイラついた声で感情をむき出しにして怒る。しかも果たしてそれに起因しているのかどうか分からないナンパの話まで巻き込んで。全部原因は上鳴にあるのに、当の本人は無神経なことばっかり言って。しかもこんなことを言っても、自分の気持ちは半分も伝わらない。それが何よりも辛く、悲しい。 )
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