主 2018-06-07 22:04:50 |
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( 追加 )
・参加する際には作品名、名前を提示すること
( 例 )
作品/○○○
名前/○○ ○○ ( ふりがな )
・舞台
山や海、辺り一面を見渡せる程の広さをもつ広大な城又はその下にある一際賑わった城下町
( ※ 訂正 )
・参加する際には作品名、
名前を提示すること
( 例 )
作品/○○○
名前/○○ ○○ ( ふりがな )
その下に絡み文も投下すること
──── 改めてレス解禁.
作品名/銀魂
名前/神楽( かぐら )
ふんふんふ〜ん、鹿のフン〜。
( 老若男女賑わう昼間の城下町にて、番傘を差しながら酢昆布を頬張っている少女が一人。誰もが知っている蜂の歌に独特な歌詞を乗せながら機嫌良く歩いており、 )
( / 素敵スレ発見!神楽ちゃんで参加希望させていただいても宜しいでしょうか、 )
作品/薄桜鬼
名前/雪村 千鶴 ( ゆきむら ちづる )
──…お団子食べて行こうかな。( 桃色の着物に袴を着用し腰には小太刀を差し城下町を独り歩けば甘味処を見つけ中へ入ろうか悩ましげに立ち尽くしていて )
(/初めまして、良ければ参加させて下さい。)
( 追加 )
・途中から、キャラ変そして一役追加可
その際には、一言周りへ伝えること
( / 何度も追加、訂正申し訳ありません )
>all
作品/犬夜叉
名前/珊瑚 ( さんご )
( / 手始めに私も犬夜叉から珊瑚ちゃんをやらせていただきます。不慣れな所もございますが、お相手よろしくお願いします! )
>神楽ちゃん
────えぇ、と確かこの辺りに…。 ( 先程まで共に旅をしている仲間達とはぐれてしまい、辺りをキョロキョロと見回し探しつつも中々見つからず ) 人が多すぎて全然見つからないなぁ…あ、こら雲母! ( 途方に暮れ、どうしたものかと困った矢先、自身が手懐けている化け猫の雲母が酢昆布の匂いに釣られ、幼顔の少女の元に擦り寄り ) ごめんなさい…、お怪我はありませんでしたか? ( こちらも相手の元へ歩み寄れば、雲母を抱き上げ若干不安気に相手の顔色を伺い )
( / こんばんわ、神楽ちゃんでのご参加ありがとうございます!まだまだ不備が多いかと思われますが、よろしくお願いします! )
>千鶴さん
はい、三色団子とお茶だよ。 ( 旅の資金が足りず、敢無く甘味処で看板娘として働いているところ、店先にぽつんと立ちずさむ侍(?)らしき人物が。少し不審に思いつつ、こちらから近寄れば ) あのぉ…此処、空いてるよ。よかったらうちで一服しないかい? ( 肩をとん、と軽く叩き空席を指させば、そのまま店へ誘導するように「ここの団子は美味しいんだよ!」とにこやかに付け足し )
( / こんばんわ、千鶴ちゃんでのご参加ありがとうございます!まだまだ不備が目立つところがあるかもしれませんが、よろしくお願いします! )
作品名/銀魂
名前/坂田銀時
…──万事屋銀ちゃんでぇ~す、
( 大きな通りでヤル気の無さそうな声を出しながら己の経営する、通称"なんでも屋"を宣伝しており。以前からお客さんが来ない事に不満を露わにしていたのだが中々に重たい腰を持ち上げられず。然し、家賃が払えないのでは話にならないので歯を食い縛りながら空腹と眠気に抗いつつただひたすらに道行く人々に己の店を宣伝し続けて )
( / 初めまして!楽しそうな雰囲気に惹かれてやって参りました!是非共、お仲間に入れてくださればなと思っております。ご検討の程宜しくお願い致します )
/こんにちは、参加よろしいでしょうか?/
作品/花の慶次-雲のかなたに-
名前/前田慶次(まえだ・けいじ)
ほう、良いところに茶店がある。松風、少し休んでいくか。(主たる、身の丈六尺五寸(197cm)の偉丈夫を乗せて漸く並の馬程の縮尺となる漆黒の巨馬が、通りの人並みを掻き分けつつ甘味処の前にて止まり。その背より降り立つは、お世辞にも謹み深くはない派手な装束の武士。その異様なる風体は所謂"かぶき者"と呼ばれるそれであり)ごめんよ、空いてるかね。それと馬に水をやりたいのだが。
>4
神楽
>5
千鶴
>6
>珊瑚
>all
作品/戦国BASARA
名前/猿飛佐助 ( さるとび さすけ )
( /当方の知識不足により、急遽BSRの佐助にキャラ変させていただきました。改めてお相手よろしくお願いします。 )
>神楽ちゃん・千鶴ちゃんご本人様
( / 一度、犬夜叉の珊瑚ちゃんで絡ませていただきましたが、上記の通り当方の知識不足により勝手ながら早くもキャラ変させていただきました。お手数かけて申し訳ないです。 )
>神楽ちゃん
──── …。 ( とある任務中、人気の少ない物陰に身を潜め周りの様子を伺いつつ、自身も町民になりすまし一際賑わう城下へと足を入れると、そこに酢昆布を咥え番傘を刺している幼顔の少女が。特に気にせず通り過ぎた瞬間、いかにも歌詞を間違えて口ずさむ見知らぬ少女に対し思わず ) いや、そこは「はちがとぶ」でしょ…。 ( と、慣れた手つきで突っ込みをいれてしまい← )
>千鶴ちゃん
おばちゃん、いつものやつ100本くれる? ( 城下への買出し中、自身が仕える主の為に大好物の甘味を常連さながらに注文し、近くの縁台へ腰を下ろすと、ふと店前で何やら立ち尽くしている男装姿の少女に気づき。席は空いてるはずだが、気づいてないのかと思い相手を手招きすれば ) あんた、ここ空いてるよ。 ( と、隣の空席をぽんぽんと叩き )
>坂田の旦那
…あんなんで客がくるもんかね。 ( 久々に忍の格好のまま、城下の視察をしている矢先やる気のない呼びかけが耳に入り視線を向けると若干呆れつつ塀の上から上記を呟き ) まったく、此処はいつも平和だね。それが何よりだろうけど。 ( 塀の上からふわぁ、と欠伸をし寝そべりながらもやる気のない呼びかけをしている人物の観察はやめず← )
( / お返事が遅くなってしまってごめんなさい!銀魂から銀さんでのご参加有難うございます!まだまだ不慣れなところがあるかもしれませんが、よろしくお願いします。 )
>前田の旦那
────あ、ちょ、こら!旦那さっきから食べ過ぎ! ( たまの休暇に、自身が仕えている主君と共に行きつけの甘味処へ一服していると、いつのまにやら外がやけに騒がしい様子に気づき顔をひょいと出せば、いかにも派手な身なりの武人が店の前に立っており呆然としていると ) …旦那、アンタは見ちゃ駄目。 ( まるで母親が子供を躾けるように、自身の主君に止めをかければ、こちらもしばらく相手を様子見をして )
( / こんばんわ、お返事が遅くなってしまってごめんなさい!花の慶次から前田慶次さんでのご参加ありがとうございます!まだまだ不慣れなところがあるかもしれませんが、よろしくお願いします。 )
/先に猿飛様にお返事させていただきます/
ああ~?随分な言われようだな。そう毒になるでもあるまい。(見ちゃダメ、などと言われると、目を惹くのがある種の誉れたるかぶき者として不服だったらしく、咥えた煙管をぴこぴこと上下させつつ申し立てて。)
>9
>猿飛
>前田の旦那
げ、気づかれた…。 ( 自身の声が相手の耳にまで聞こえてしまい、どこか不服な様子で話しかけられてしまうと目をじと、とさせつつ平静を装い主君より前へ一歩庇うように出れば ) いやー、うちの旦那ちょっと煙草の匂いが苦手でね。決してあんたの事を悪く言ったつもりはなかったんだけど。 ( 煙管から微かに出てくる煙を払いながら、これ以上相手の気を悪くさせない為にもお得意の営業スマイルを浮かべ和やかに返しつつ )
おや、そいつは済まなかった。しかし俺が言いたいのはそっちじゃなくてだね……。(煙管を逆さにして中身をぽんぽんと出せば、しかしやっぱり不服そうで)見て毒になるようなことはしとらん、と言っとるのだ。
猿飛>
作品/薄桜鬼
名前/雪村千鶴 ( ゆきむら ちづる )
長らく空けてしまってすみません。まだ皆さんは居ますか? ( 城下町を独りふらりと歩き辺りを見渡しながら探し )
(/主様。>5の者です。すみません、もし可能でしたら再度加入をしたいのですが。お返事お待ちしてます。)
やっほー!…って、誰も居ないじゃん。 ( 天井から頭をひょい、と出し声をかけるも誰一人おらず / しょも、 ) 俺様しばらく任務で留守してたからなー、にしても人気がないのはさすがにいただけないというか…。 ( うーん、と唸り声上げつつ頭ぽりぽりとかき ) ま、うだうだ言っててもしょうがないか。ここは気長に待ちますかね~…。 ( 気怠く欠伸を吐きながら、「参加者募集中!」の札を城門に掛け ) 変な奴来なきゃいいけど。 ( ぼそ、 / こら )
>雪村
ごめんごめん!反応遅くなったわ。 ( 手ぱちん、と合わせ頭下げ ) こっちもしばらく留守してたから謝ることないぜ。 ( にっ、 ) にしてもあんた見ない顔だね? ( じー、と相手の顔を観察するように見つめ )
( / お返事が遅れてしまってすいません!再度加入の件、ご丁寧にありがとうございます。まだまだ不慣れな点がございますが、お相手よろしくお願いします。こちらもお返事、お待ちしておりますね。 )
>猿飛佐助
私もこの前来たので気にしないで下さい。 ( 頭を下げる相手の肩にそっと手を置き顔を覗きこみ ) それを聞いて安心しました。私は…町の者です。あなたは? ( 新撰組の方達と一緒にいるとは言えず視線を反らし嘘を吐けば此方も初めて見る顔に訊ねて )
(/お返事を有難う御座います。感謝感激です!此方も返信にムラがありますがお付き合いして下さると嬉しいです、薄桜鬼はアニメしか見ておらず至らない点があると思いますが此れから宜しくお願いします。)
>雪村
へぇ、そうなんだ。 ( あからさまに目線を逸らされ、相手が何か隠している様子に気がつけば、両手を頭の後ろで組みにこっと笑みを浮かべると ) …いやさ、わざわざ男装して腰に刀差してまで出歩く女の子なんて滅多に見ないもんだから珍しいって思ったよ。 ( と、淡々に述べ相手の反応を見 ) ────あ、俺様?俺様はあの城で働いてるただの使用人さ。 ( こちらも身元を訊ねられ、城下から聳え立つ城を指さし返し。本職は忍だが、あえてその事は伝えず )
( / こちらこそ、まさかまた来てくださるとは思ってもいなかったので感謝するのは逆に私の方です…!私も薄桜鬼はアニメでしか見た事がないので、そんなお気になさらず大丈夫ですよ!こちらもBSRの佐助をなりきるのは久々ですので、正直似非満載ですが、改めてお相手よろしくお願いします。それと、こちらの返事は蹴っていただいて結構です! )
>猿飛佐助
───っ!?何で男装ってわかっ……あっ! ( 自分では完璧な男装をしたつもりなのに意図も簡単に見破られ慌てた矢先に口走ってしまうも平常心を保ち ) …ち、違います。私は男です。あの城の方なんですね…城下町へはおつかいですか? ( 相手の言葉に疑わず信用し城を見据えると城下町へ来た理由を聞いて )
>雪村
あれ、もしかしてそれ隠してた感じ?って、今更誤魔化しても遅いって。 ( わざとらしく目をぎょっとさせ、口元を手で抑え驚いた素振りをし。相手が正体を誤魔化そうと、あたふたとしている様子にクスりと笑みを零して ) 大丈夫、大丈夫。俺様誰にも言わないから。 ( 人差し指口に当て、片目をぱちりと閉じ )
ま、そんなところかな。人使いの荒い大将で困るよー、今日も帰りに団子100本買わなきゃいけないし…。 ( 城下へ来た理由を尋ねられ、自身が仕える主の愚痴を混じえつつ呆れたように返し。最後にはぁ、と溜め息を吐き甘味処指させば肩をぐでりと下げ面倒くさそうに← ) あーもう、本当はおつかいなんかする立場じゃないけど!もうちょっと重大な任務くれたっていーじゃん!…あ、ごめん。 ( しょも、 )
( 現在の参加者一覧. )
猿飛佐助 / 戦国BASARA
雪村千鶴 / 薄桜鬼
神楽 / 銀魂 ※
坂田銀時 / 銀魂 ※
前田慶次 / 花の慶次-雲のかなたに- ※
( / 改めて、長らくトピを空けてしまい申し訳ありません。※が付いている参加者様については、一度こちらからキャラリセをさせていただきました。再度加入もできるので、気が向いたらまたご参加くださればと思います。まだまだ参加者は募集中ですので、是非お気軽にお立ち寄りください。 )
追加規則については、
>1>2>6 をご参照ください。
────募集上げ、
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