主 2018-06-07 22:04:50 |
通報 |
( 現在の参加者一覧. )
猿飛佐助 / 戦国BASARA
雪村千鶴 / 薄桜鬼
猿飛あやめ / 銀魂
三日月宗近 / 刀剣乱舞
弁天 / 有頂天家族
( / 参加者も増えてきたので、一旦まとめさせていただきました。こんな俺得なトピ(←)が、まさかここまで賑やかになるとは思ってもいなかったので、凄く嬉しいです!皆さん本当にありがとうございます!それと、一つ確認していただきたいのですが、レス返などに見落としはございませんでしょうか?絡んだのに返事がない、絡み文を投下したのに全然絡まれてない、等の問題が起こってしまわないよう注意お願いします。背後から長々と失礼しました。 )
ま、そーゆうわけで参加者は引き続き募集中だよ。 ( くいくい、と「参加者募集中!」と書かれた看板指さし ) それと、レスの返事に見落としがないか、俺様からも注意させてもらうぜ。これ結構トラブルの元になりやすいから、気づいたら早めにレス返しなよー?んじゃ、俺様もこの辺で失礼させてもらうよ。気になる事があったら、また後で言ってくれ。 ( 手振り、どろんっ )
>>佐助
えっ。その天の声が囁いていたのよ!
(何とか誤魔化そうとしては焦りつつも言い訳をしていた。しかしバレバレな言い訳なため直ぐにバレるだろう。そして探し人が居ないと知った瞬間そう。ありがとねと少し寂しそうにお礼を告げ)
>>弁天
ありがと。…分かったわよ!私はくの一よ!
(お礼をいうと曖昧な言葉は嫌いと言われて腰に両手を当ててふぅっと一息吐いてからハッキリとくの一だと話す)
(/今確認してたら何故か文字化けしてました
決して怪しい文章書いたわけじゃないのに…;;)
>猿飛佐助
ふむ……甘いな。
(忍びの軽やかな動きを見るのは初めてだが、短刀の男士たちに似た動きと既視感を感じつつ、相手が山賊を片付ければ数回頷いて感心し、倒した山賊を座布団代わりにして座り観戦態勢の相手をチラリと見遣り、山賊がこちらに飛び掛かれば、元々刀剣男士の中でもトップクラスの能力の持ち主であるため反応速度は速く、鞘から三日月形の打ち除け刀を引き抜けば飛びかかった山賊をその場で斬ると、さらに横から飛びかかって来た山賊も余裕の表情で斬り伏せ。その調子で残った山賊を片付けて。全て片付けると彼らの戦い方に関して感想を述べつつ刀を鞘に納めてから、観戦していたであろう相手の方を向いては微笑を浮かべると感想を問いかけ)
まぁ、ザッとこんなものか。じじいの戦いは如何だったかな?
>弁天
ほぅ……天狗は聞いたことがあるが、本物を見るのは初めてだ。
(自己紹介を聞けば己が作られた平安時代でも聞き覚えのある天狗という単語に反応し、実物を見るのは初めてのため相手の姿を少々観察してしまい、無礼を謝罪してからいつものマイペースな調子で、鞘に納められた刀を見せつつ己の自己紹介をして)
あぁ、失礼。俺は三日月宗近。刀剣男士と言ってな、要は刀の付喪神だ。よろしく頼むよ。
(/初めまして!絡ませて頂きます!当方も動かすのが初めてで似非部分が多いかもしれませんが、よろしくお願いします!)
>all
(審神者に珍しく単独任務を命じられて転送されるが、時間遡行軍の気配は無く、周囲を見渡しても歴史に関係ある場所なのかも分からず、時代も分からないためにさてどうしたものかと考え込むが、審神者の考えは分からないままで、とりあえずゆったりとした足取りで歩き出して)
さて…………どうしたものかな。
(/一応まだ絡んでない方もいるかと思いますので、絡み文を置いておきますね!連投失礼しました!)
>あやめ
それで良いの、あらお礼だなんて意外だこと。貴女はお酒はお好き?偽電気ブランよ、夷川の狸達から頂いたの。とても口当たりが良くて美味しいお酒ですよ。
(高らかに天狗笑いを響かせ素直になった相手から扇を離し。知り合えた記念にと奇跡的に生み出された名酒を取り出し、「電気ブラン」という名の実在するアルコールを模倣しようとした結果全く新しい味となり愛されるその一瓶を差し出してにっこり微笑み)
(/大丈夫です、化けた部分をしっかり読み取りましたので!やはり銀魂にはぼケがないと始まりませんからね、わざわざありがとうございます!)
>宗近
本当は鈴木聡美という名前があります。弁天というのは金曜倶楽部では其々七福神に因んだ名前を頂いているからなのよ。
(平成時代ともなれば博物館でしかお目にかかれない出で立ちに神秘的な瞳を持つ相手を遠慮なく眺め、名前の由来を訊かれてもいないのにつらつらと説明。刀の付喪神と聞いて目の色は一転。欲しい物好きな物に執着する性分が沸き立ち口元は変えぬままつかつか歩み寄り)
三日月宗近。珍しい物が存在しているのね、私貴方が欲しくなってしまったの。だって狸にだって真似できないのだもの。
(/刀剣男士様はイラストでしか拝見した経験がないという無知っぷりですが、皆さまを含め素敵な方々ばかりで目が眩みます…!此方こそ癖の強いキャラですがよろしくお願いいたします!/蹴り可)
>>弁天
くれるのなら頂くわ。わ、私だって素直になる時だってあるわよ…
(お酒については少し微笑み頷き頂くと一言告げると頬を真っ赤にしながら照れており素直になる時だってあると告げ)
(/ありがとうございます!確かに銀魂は**あっての銀魂ですよね!戦闘はシリアスですが)
>>宗近
…もしかして、貴方も迷い人?
(ゆっくりと近づいてはきょとんとして問い貴方もと如何にも自分も迷い人であるような言葉を言い)
>弁天
ったく、人が増えるのもいいけどさ…流石に個性強すぎね? ( 目元に付けた天狐仮面が気に入らないと、いきなり初対面で高圧的かつ冷淡な態度で話しかけてきた相手に対し内心うんざりし溜息漏らし。耳元で身勝手な命令を囁かれるも、ははっと陽気に笑い飛ばしてみせ、顎元を叩く扇を気にせずくるりと身軽に後転し肩をすくめれば ) あんた、面白いこと言うねー?因みに俺様、風に乗るのは得意だよ。よかったら試してみる? ( 態度は飄々としながらも、挑発してみせ )
>猿飛あやめ
何言ってんだコイツ。 ( じと、と怪しむよう相手見つめ ) まぁ、確かに俺様はあんたと同じ名字ではあるよ。正確に言えば俺様の名前は猿飛佐助、呼び方はあんたに任せるわ。 ( 手ひら、 ) ───…あー!もう、一緒に探してやるからそんな悲しい顔すんなって! ( 物悲しい表情で遠くを見つめる相手を放っておけず、つい声をかけ肩にぽん、と手を置き ) で、そいつは一体どんな奴?
>三日月宗近
へぇ、凄っ。ただのお貴族様ではないことは確かだね。 ( 手に顎を乗せ、相手が余裕の表情で山賊達を切り伏せていく様に、素直に感心しぱちぱちと軽く拍手送り。倒された山賊の顔を覗き、足先で頬を何度か突き意識の有無を確認すれば ) あんた、只者じゃないね。こりゃ敵に回したくないタイプだわ。───さっきから思ってたんだけど、あんた本当に何者? ( 手元の大手裏剣を手入れしつつ、淡々と感想を述べれば、改めて相手は一体何者なんだと疑問に思い。いつしか飄々とした態度は消え、鋭い視線を相手に送っており )
>あやめ
顔が真っ赤、紅葉の季節にはまだ早いわ。そう、素直なのは良い事ね。特に貴女のような人は。町を案内して頂戴、迷っていても退屈だもの。
(可愛らしい反応に再びおほほと笑い声を響かせ冗談を口にして。どういう意味で言ったのかは謎だが目のみ細めストレートに褒め言葉を。周囲を見回しなんの慌ても見せずに道連れにしようと勝手に決め)
(/そのギャップがあってこそですよね!では背後は失礼いたします!)
>佐助
あら、私の言う事が聞けないと言うの?飛翔なら私も得意よ、落ちぶれたお師匠様とは違って。雨風と雷の両方を使ったら一体どうなるのかしら…高い木なら真っ二つになるでしょうね。試してみようかしら。
(本気なようで遊んでいるだけのような、どちらとも言える態度に普段ならば狸界で恐れられている己に平伏しないと知った後の湿っぽい空気を含ませ薄く睨み。挑発されればザッと扇を開き地面から少しだけ浮いた状態でその手を高く高くへ掲げ)
それも良いけど折角の風景が台無しになるのは嫌。此処は私の新しい持ち場にします、素敵ね時代遅れで。
(それを翻さず我儘な発言を残し扇を畳み。地面にかかとつけ土壁を撫でればまたまた勝手な事を言い出してみたり)
>弁天
あぁ、やなこった。それに俺様には仕えるお人がいるんでね。 ( 後頭部で手を組み、軽いノリで拒否の意を示しつつも、「仕えるお人」の部分はやや強調で発し ) …へぇ、そんな大それたことできるようには見えないけど? ( 微弱な睨みを向け、地面から僅かに浮遊し扇を高々と掲げる姿を訝し気に見やるも動じず。城下を行き交う民衆を巻き込ませない為、予め相手を警戒するも大きく広げられた扇は畳まれ「ふぅ、」と肩落とし一段落つき ) って、それマジで言ってる?此処はうちの領地じゃないけど、やめといたほうがいいよー。 ( 相手の我儘な発言に一瞬目を疑うも、覇気の無い声で他人事のように一言注意し。その隙に暑さに堪えきれず、あっさりと仮面外しぱたぱたと片手で首元を扇ぎ )
>佐助
あの男二代目と言っていたかしら、可愛くないのねぇ…貴方も。人間に向かって使うのは惜しいわ、だって私は人間なのだもの。
(英国から帰国した赤玉先生の息子と目の前の人物の頑なな姿勢が被りさも残念がっているような口ぶりで呟き。狸同士のいざこざでは活躍したこの扇をジャケットの胸元へ差し込みにっこりと微笑み)
ええ、此処を住処にします。あら、一度決めたのだからもう私の物よ。見た目も可愛くは無いのね。これをあげるわ、寿老人の地獄絵図に時々入っては鬼達を負かして角を記念に折り取るの。沢山あるから差し上げます。
(何を言われようが何処吹く風、おほほと笑ってみせ。仮面の下の素顔に率直な感想を述べておきながら一本の角を手の平に乗せにこやかに差し出し)
>弁天
なるほど、故に弁天か。
(金曜倶楽部というものに聞き覚えは無いが、相手が弁天であることの由来を聞けば数回頷き理解して。己が付喪神であることに反応し、己を欲する相手に柔和な笑みを浮かべつつ、自己紹介の続きと主がいることを告げてやんわり断り)
はっはっは。まぁ物珍しいといえばそうだな。俺の生まれたのは11世紀末……要するにじじいさ。そして俺に人の姿を与えたのは審神者。今の俺の主でな、じじいは仕える人間を簡単には変えられない性分なんだ。
>猿飛佐助
おぉ、済まない。名乗り遅れたな。
(飄々とした様子から一変した相手の鋭い視線もものともせずに、眉を下げて申し訳なさそうな表情で謝罪してから、改めてと、先程使った己の刀を見せながら柔らかな笑みを浮かべつつ自己紹介をし、相手にも同様の問いかけを返して)
俺は三日月宗近。刀剣男士と言ってな、刀の付喪神というものだ。そして俺が造られたのは11世紀末……要はじじいさ。……さて、忍びの男よ、君のことも尋ねて良いかな?
>猿飛あやめ
うーん……そうなるかもしれんなぁ。
(こちらに近づいてくる相手の問いかけに、任務で来たはずだが審神者の考えも分からないために少し思案した後に返答して、きょとんとした表情の相手に問い返して)
そういうお前も、俺と同じく迷い子かな?
(/絡みありがとうございます!銀魂はもともと好きなので、まさかさっちゃんとお話できるとは……!当方初操作なので似非部分多々あるかと思いますが、よろしくお願いします!)
>>佐助
そう。呼び方は…助ちゃんとか。
(暫く悩んだ末に相手の呼び名が決まり探し人を探すのを協力してくれると聞いてぱああっと明るくなり)
そうね…特徴は天パで体格が大きくて着物を来ているわ
(目を閉じながら思いだそうとして真剣に思いだした特徴を淡々と告げ)
>>弁天
…ありがと。と言いたいところだけど私もそんなには詳しくなくて、この場合迷子というべきかしら
(実はと言うような雰囲気で本当のことを暴露して腕を組み言葉に悩んでいて迷子と結論が出て)
>>宗道
私も…迷子よ。気づいたら此処にいたの。仲間たちが此処にいると聞いて
(辺りを見渡すものの彼女の仲間の姿はなくしょぼんとしていて)
(/銀魂のキャラでなりきれるのは数少ないのでさっちゃんにしました!さっちゃんを宜しくお願いします)
>弁天
人間、ねぇ…。 ( 遠い昔、人を殺め感情すら無かった頃を思い出し、ぼぉーっと遠く眺め ) 俺様のこと人間として見るなんて、あんたも随分変わってるね。ま、そーゆうことでいいけどさ。 ( 今更人間面しても、過去の過ちを打ち消す事はできない。心の中でそう懺悔しながらも、表情はにこやかに態度は飄々としたままで ) あっそ、俺様は止めないけどさ。せいぜい余計なこと起こさないでくれよな。 ( くいくい、と城下を行き交う民衆に親指向ければ最後にふわぁ…っと欠伸を一つ ) …げ。何か失礼しちゃうなー、世辞の1つや2つ言ってくれたっていいんじゃない?って、何これ。悪いけど、俺様は骨董品を集める趣味はないんでね。骨董売りなら他当たってくんない? ( わざとらしく困った素振り見せるも、突如渡された一本の角に皺を寄せ、軽く受取を拒否し )
>三日月
…えーと、俺様そうゆう神秘的なの全然疎いんだけど、要するに三日月の旦那は刀の神様ってこと? ( 理解が追いつかず、困惑した表情見せ頬をぽりぽりと掻き ) 11世紀っつーことは、平安時代?その時から既に存在してる訳だろ…あっはは、俺様ちんぷんかんぷん。 ( 降参するよう、飄々と白旗を上げる素振り見せ ) おっと、三日月の旦那が衝撃過ぎて名乗るの忘れそうになったわ。ま、今更誤魔化しは効かないよねぇ…。 ( 手をぱちん、と叩き改めて相手の正面へと身体を向け目を真っ直ぐに見つめれば ) ───甲斐武田軍。真田忍隊、隊長「猿飛佐助」。呼び名はあんたに任せるよ。
>猿飛あやめ
はいよ、じゃあ俺様は「あやめ」って呼ばせてもらうわ。あんた見たところ、くノ一だよね?忍同士、仲良くやってこうぜ。 ( にっと、笑みを浮かべ手を差し伸べて ) ───ちょいと、大雑把だねぇ…。ま、すぐ見つかればいいんだけど。 ( 真剣に探し人の特徴を述べ、それを聞くなり不安になりつつも腕元に巨大な漆黒の鷹を乗せ、城下を見下ろし )
>宗近
この呼び名は大変気に入っているの。金曜倶楽部は忘年会に必ず狸鍋を頂く習慣があったのよ、私も食べたのだけれど大変美味しいお鍋だったわ。
(くすくす悪戯な笑みをこぼし、狸一家を悲しみの底に沈めたあの日を悪びれもせず語り。今は狸を愛する大学教授の猛反発を受けている事態をも面白おかしく考えているのかひとごとのように呟き)
そんなに昔ではお師匠様も生まれていなかったのかしら。私のよく知るご老人は見た目もお年もご老人なのに貴方はまるで成長しないみたい。つまらないのね…誰も彼も主がなんて言い張るのは。でも私簡単には諦めたりしないわ、その方がもっとつまらないのだもの。
(目を細めじいと耳を傾け、紳士的に遠慮されたにもかかわらず未だ興味津々虎視眈々と狙いを定め。先程とは打って変わり当たりの柔らかそうな表情を浮かべなんとも可笑しな戦線布告を)
>あやめ
迷い子?それは奇遇だわ、実は私もいつの間にか此処に来ていたの。時代までまるで遡ってしまったみたい。くノ一なら高所も平気なのでしょうね?掴まって、上空から眺めたらきっと見事ですよ。
(最初からそう言えば良かった内容を今更打ち明けころころ笑い。何処が何だろうが動じない性格は既に迷い先に興味を惹かれたようで。返事も待たずに片手を取るとそのまますいすい飛び上がり街並みを下に空中散歩の開始)
>佐助
ただそう思った事を口にしただけ、不思議な事を言っているのは貴方。何もしようとも思っていないのよ?折角の古き良き時代なのだから住まいを構えるのも私の自由だわ。京都の町並みと変わらないのねぇ…寧ろ懐かしい気分。
(発言に隠された意図を知る由も無い今は僅かに小首を傾げるばかり。そこらの人々には興味を示さず新居をどう居心地良くするかばかり考えているのは女らしいといえばそうかもしれず。今は夏、緑豊かで眩しい光景に暫し心酔した様子を見せ)
狸達のようにふわふわとしているのでも無いのに可愛いと言えるのかしら、それとも可愛いと言われたいの?…商売だと思うのね、本当にがっかりしたわ。それよりお酒が飲みたい!ねぇ貴方、連れて行って。
(胸中ではどう捉えたかはこの際無視して小さく揶揄い。受け取られなかった角をそのまま口へ、こくりと飲み込み。大好物である赤割りが存在しなかろうがまたころりと機嫌を変え早速お強請り)
>>助ちゃん
えぇ。こちらこそよろしく
(無表情のままだが差し出された手を見てこちらも差し出しては少し笑みを浮かべ)
…あと万事屋っていう何でも屋をやってるわ。チャイナ服かメガネも居れば情報はつかめるんだけど
(顎に片手を乗せうーんと言いながら)
>>弁天
わわっ?!な、何するのよ!!心の準備が…!!
(いきなり空の散歩を始められたためあわあわと慌てており降りようとじたばたしており)
>弁天
あれ、俺様何も言ってないんだけどなー。 ( 頭の後ろで手組み、へらりと笑い ) えらく古いもんがお好きなようだね、俺様は別にどうも思わないけど。 ( 普段から忍務等で各地方に出向いており、様々な城下町を疾走してきた身としては理解できず。太陽が照りつける日差しの中、緑輝く風景に心酔しながら眺める相手見やり、人差し指に止まった一匹の蜻蛉をふっと息かけ飛ばし ) 「可愛い」しか世辞が浮かばーねのかよ、頭硬い奴。あと、どっちかっていうと狐派なんだよねー俺様。 ( じと、と呆れたような視線向けては相手の額に指さし。ついでに自身の好み伝えれば、身に付けていた天狐仮面揺らし ) はぁ!?あんた一人で勝手に行きゃいいだろ、こっちは夜から仕事入ってんの! ( 先程の態度から一変、またも身勝手な命令され眼を見開くも瞬時に拒否。相手のペースに飲み込まれたくない為、瓦屋根にひょいっと移動し距離を空ければ胸元から煙玉出し視界を曇らせて ) てなわけで、撤収させてもらうよ!
>猿飛あやめ
…よろずや?ちゃいな、ふく?…めがね? ( 耳にした事がない単語に理解できず、頭上にたくさんの「?」を浮かべては終始困惑し ) 全く目処が立たないから、これで分かりやすく教えてくんない? ( 先程の物置小屋から炭と筆、紙を用意すればそれを手渡し )
>猿飛あやめ
いやさ、さっきからあんたが言ってること分かんなくてさ。だからその、よろずや?とかちゃいなとかめがねって奴の似顔絵とか描いてくれたら助かるなーって。 ( 頬ぽりぽり、 ) ま、上手く描けなかったら手当り次第その辺探そうや。 ( 手ひら )
>>助ちゃん
んー…やってみるわ
(自信無さげな声で想像しつつもすらすらと書いているが見ただけでは恐らくわからないであろうクオリティの仕上がりになり)
トピック検索 |