通りすがりさん 2018-06-07 12:50:01 |
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私は白い髪をした少女もとい女性を演じます。
名前。シオン
歳はわからない。気分によって容姿が変わる
主な容姿。白髪に赤い目。髪は背中まで長くつり目な感じ。可愛くはないが美しい。黒いドレスを見にまとう。胸はあまり露出させずに足と背中を露出する。胸は大きくない逆にないほう。
性格は美しいもの大好きな死神。
なにかと問題を起こすが気にしない。
ボスが大好きで、ボス命。
的な感じです。
黒執事さんとの関係は険悪でも構いません。
設定を書いてくださればやりやすいです。
名前 シュバルツ
年齢 20歳
容姿 黒髪で前髪を斜めに緩く流し、襟足を短く整えた清潔感のある髪型。片目は深い蒼色、もう片方はシオンと同じ色合いの赤目。伏し目がちで幅の広い二重が気だるげな印象。身長は平均より高く、スラリとした体型だが筋肉質。きっちりと執事服を着こなし常に黒い手袋を嵌めている。
性格 冷静で皮肉屋。器用貧乏でよく主の起こした問題の後始末に追われている。シオンに恩を感じてはいるが、素直に気持ちを伝えられない。意外に嫉妬深い所がある。
その他 10年前にシオンと契約を結び、願いを叶えてもらう代わりに人ならざる者へと変化。その結果永遠にシオンの執事として働く事になり、あらゆる物体のカゲに入り込む能力を手にした。何故か投げナイフを懐に忍ばせている。普段から敬語を使っているが、何処と無く慇懃無礼。
(/参加希望です。プロフは上記の物で宜しいでしょうか?)
(よかったと安心しました。
では、物語はじめます。)
(不気味な館で笑い声が聞こえる。
館の中には黒いロープをかぶり横たわってる大量の死体。真ん中には血がついてるシスターの服を着てるシオン彼女は一通り笑ったらパチンと指を鳴らしいつもの姿に戻し)
あぁ~楽しかった…。けど。ちょっと汚いわ。
(そう呟いて死体を赤いバラに変えてシオンは無邪気にくるくる回り、)
(/了解しました!一応お伝えしておきますが、>7の匿名さんは此方とは別の方です。)
…私にとっては汚いままですよ。見た目だけ変えても誤魔化されはしません。
(柱のカゲより音もなく出現すれば、床を冷たく一瞥しバラを踏み潰しながら相手のそばへ歩み寄って。「わざわざ仮装までして、悪趣味な事をなさる。とんだシスターだ。」と呆れた表情で先程の相手の服装を揶揄しては皮肉っぽく口角を上げ。)
…はぁっシュバルツ…。
まだまだ子供ね~仲間と信じ。神の声を聞く信者!讃え希望を叶えるために貢ぎ、そして、叶えてもらうために何でもする狂喜に満ちた瞳!
その瞳が…絶望に堕ちた瞬間。
あぁ!考えるだけでぞくぞくするわ!!
(シオンは狂ったように語る、その姿もなお美しく怖いほど不気味な姿。一通り語り終わると、とあるバラを一輪もつと館の主人の死体に変わりシオンは『報酬ね』と呟き主人の魂を抜き取り宝石に変えた。その宝石は青く光っていたが徐々に濁っていく、)
あ~あ。ダメか。
(シオンはシュバルツに向かって魂の宝石を渡した)
狂信者共がこの世から消えてくれるのは大変喜ばしい事ですが、それ以上の興味はありませんね。
(これぞ至高とばかりに語る主の言葉を塩対応で流し、魂の抜けた死体をカゲの中へ呑み込んで片付ける。受け取った鈍い色の宝石を眺めれば「中々綺麗な物は出て来ませんね。…良質な宝石はどんな魂から手に入るのですか?」と首を傾げて問いかけ。)
それが…わからないのよ~
(眉をハの字にして首をふり手をおでこに当てて唸るように語っていく)
欲深い人ってのはわかっているわ…
けど。取り方や殺しかた次第で色、質が変わる。だから、私はとことん欲深い人を切っていくんだけど成功したのはたったの1回…。
(シオンは哀しそうに呟く『このままじゃボスに嫌われちゃう』)
…またその方の命令ですか。一体何処が良くてそこまで陶酔してらっしゃるのか、理解しかねます。
(相手の口からボスという単語が出ると、嫉妬心から僅かに顔を顰めて。パチンと指を鳴らしたのを合図に、周囲のバラを先程の死体同様に一掃しては「宝石に関しては色々と検証を重ねる他無さそうですね。今日はここまでにして、御自宅へお戻りになっては?」と提案を。)
あの方は素晴らしいわ…。恐ろしいぐらいにね。
だって、私を箱庭から解放し翼をくれた女神!あぁ~早く、ボスに会いたい。
(手を高らかにあげてまるで女神を讃えるかのように語り、うっとりとした様子で呟く)
…っはぁ。
そうね、嘆いたってしょうがない。報告して家に帰りましょう…。
(シオンは両手を自分の胸の前に組み息を吹き掛けると白い光が指の間から溢れる。そっと手を開くと小さな白い花が咲いていた、呪文を唱えると白い花は黒くなり、蝶に変わり羽ばたき窓から夜の闇に消えた、シオンは疲れたようすで歩いていく)
…私の女神は何故こうなんだ。
(尚もボスを讃える様子を見て大きなため息をつくと、こっそりと相手の語りに乗じた独り言をこぼして。蝶の羽ばたきを見送ってから視線を戻せば「ええ、かしこまりました。」と一礼。その後静かに主に付き従って行き。)
……ふぁ~疲れた~。
シュバルツ~先にお風呂入れといて~
あいつら色んな所さわって汚ならしくてあやしない。
(疲れたようにお気に入りのソファに座り、自分の玩具に眠そうに命令し、ソファから立ち上がり自分の部屋へで待ってるからと言い、歩きそして思いだしかのように忠告する『絶対に入浴の準備はしなくていい、』シオンは昔からシュバルツに執事の仕事を教え込んだただ、一つだけ教えてないのは入浴だ。シオンは昔からシュバルツに絶対に裸を見てはいけないと教えている、『じゃないと貴方を壊すことになる…私はまだ壊したくはないわ』そう呟やき愛おしそうに頭を撫で儚く笑っていた、)
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