主 2018-06-07 00:10:05 |
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>>89 スー
せっかくの贈り物だ、これに見合う魔術師になるよう努力しよう。私自身はどう言われようと構わないが君に迷惑をかけるのは避けたかったが…君を侮っていた。私に憧れる…?魔術を習得したいのか?ごくごく簡単なものなら教えられるが、私も修行中の身だし、教えられることには限りがある。ランチの量はこれで十分だ。あまり食べ過ぎると体が重くなる
(師匠がその名を冠していた至高の魔術師、その師匠と比べればまだまだ自分の実力が足りないことは明らかで、本人としてはまだまだやるべきことをやるのに必死な状態だ。そうやって魔術に打ち込むこらこそ友人が極々僅かしかおらず、変人の名を欲しいままにしているわけだ。だがそんな肩書きを気にすることもなく、こうやってランチを共にしてくれる友人には感謝するしかない。その変人は当然恋愛沙汰にも無頓着であり。『憧れている』という言葉を検討違いの方向で受けとると困惑した表情を浮かべていた。サラダを食べ終わりマカロニへとフォークを移行させながら、大丈夫だと数度頷いて)
>>90 ジョニー
まぁ描いてやらないことはないが、この学園を歩いていれば嫌でも会えるだろう。なにせ彼らは目立つ。特に緑の彼は…あーそうだ、いや、正確には違うな。彼はハルク。彼らは2つの人格をひとつの体に共存させていて今は緑の巨人ハルク。普段はもう少し気弱な科学者なんだが…とりあえずハルクの気を立てないようにここで見守っていたほうが良さそうだな
(この学園の花形ともいえるアベンジャーズ、いずれ接触するときがくるだろうと思いながら似顔絵を要求されノートを受け取りながら呆れつつも一人ずつの顔を思い浮かべる。その際にジョニーの顔を眺め何やら違和感が頭をよぎり。だがそれを確かめる前にすぐそこを緑の肌をもつハルクが通り体に緊張が走った。バナーの状態ならいいものの、ハルクてあればここで暴れだし怪我を負う危険がある。ジョニーが騒ぎ出さないことを祈りつつ様子を見守って)
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