主 2018-06-07 00:10:05 |
通報 |
>>86スー
大丈夫だって、別にそんな仲じゃないし。お互い何も感じちゃいないぜ
(姉とは対極的に頭上にハテナマークまで浮かべて気掛かりな要素はゼロとばかりにケロリ、おまけに擦れ違った赤髪の先輩に胸を射られたりなんて。流し目に呼吸困難に陥りそうな気分、ただ落ち着きのない己では大人っぽい彼女に相手をして貰えまい。箱から出して方々から眺め充分に堪能したら収納「だって此れは嬉しすぎるって、マジでありがとう!うわ、あいつって教室でも踊ってんの?俺のとこにはロケットがいる、手先が器用で見た目がすげぇんだ」なんとびっくりダンシングヒーローと会話したとあれば弟として紹介して貰うのも手だろうか、そこで噂のロケットの登場に何人かの生徒が集まって歩く中を指差し)
>>87ピーター
そう、ジョニー。いっこ上に同じストームが居るんだけど、そいつは俺の姉貴なんだ
(予想以上に驚かせてしまい相手が振り返る頃には両手を上に何もしませんよのポーズ、直ぐに握手に応じて得意の人懐こい笑顔をお披露目。親切で楽しい友人ができそうな予感に足取り軽く着席の予定が急変更、テストの三文字に瞬き数回で笑顔が硬直し「いや大丈夫。多分いける、これでも宇宙の事なんかに興味あるし」返答すると言うよりは自分を説き伏せるような首をこくこく動かし)
>>88ストレンジ
凄そうな人がいっぱいなんだな… 決めた、俺全員と友達は無理でも知り合いになる。から似顔絵描いてほしいんだけど… あれがバナー?
(魅力的で不思議な力を持つ先輩の口から出た人達の姿を想像して空中を見つめ、何を思ったか真っ白なノートと筆記具を取り出し満面の笑みで押し付け。君好みだなんて言葉を使われてしまうと気になって気になって兎に角直ぐにそのバナーとやらと会話したい。その最中で緑の肌で何故か上半身に衣服を纏わない体育教師が現れ、緑ならば彼がそうなのかと声をひっそり尋ね)
トピック検索 |