主 2018-06-07 00:10:05 |
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>>296様
(/申し訳ありませんが参加許可致しかねます。プロフにお相手を指名するような内容を書き込んだ点、参加許可する前に2度も書き込みを行った点、以上によりあなたの参加は許可出来ません。
この度は当スレに関心をお持ちいただきありがとうございました。あなたがこのスレ以外の場所で素敵な時間を過ごせることを心よりお祈りしております。)
>292ピーター
これじゃ異常気象どころの騒ぎじゃなくなる。持ち主を前にして言うのはどうかと思うが俺じゃなくて文房具を必要とする人々の上に降ったら宝になれたのにな。
(この声は確かに聞き覚えがある、よく喋りよく動く若いヒーローではなかったか。記憶を探りながら口は冗談めかし感謝の言葉へ頷きのみ返して。恐らくこの少年も良いとは言えない噂を聞き及んでいるのだろうと思うと気が引ける部分もあるものの「いや、ハロウィンだったら楽しいがこれは正真正銘のメタルアームで俺の本来の片腕はずっと昔に失くしてる」触りたいだけ触らせて事実を告げ。)
ところで今ランチタイムなんだろ、食べないのか?
(この場所は落ち着くにはもってこい。だとしても食べ盛りに昼食抜きは酷。ストレートに誘って良いものか考えた結果やんわり食堂に誘おうと言い方をグニャッと曲げて。)
>294レイヴン
ありがとう、でもこれは君の収入で買ったサンドイッチだとしたら受け取れない。俺は初対面の女の子に集る男にはなりたくない。
(親切な申し出を断るのは非常に難しい事だと改めて気が付く顔に少しのぎこちなさと配慮による笑みを混ぜ。あくまで親切だと捉えているのであって失礼だとは微塵も考えてはいない点を強調するように恭しく辞退し手で促しておき。されど食事抜きで会話するのも折角の昼休みを無下にするようで頂けない、さてどうしようかという所でさらりと「それは持ったままカフェテリアにでも行けるなら其処で話したい」選択権を相手に委ね顔はまた他所へと向いて反応を待ち。)
>>298バーンズ先輩
こっちから言ったのよ、集るなんて風には誰も思わない。
(気を遣った断り方に首を横に気にする事なかれ、差し出したサンドウィッチには再び袋の中へと戻って貰うだけ。笑顔のぎこちなさが過去の哀しさを語るには十分だからこそ触れてはならない点ではなかろうか、これ以上引き留める訳にもいかないし立ち去る事も考えたとき「それなら問題なし、是非ともお願いしたいわ」話が纏まれば移動するのみ、昼食達を袋に詰め込み準備完了で立ち上がり)
>>291 バッキー
それはそれは、世界の為とは高貴な目的をお待ちだな。ワカンダの技術で正気に戻ったのか…まぁ私の興味を引くのは過去のお前だけどな
(ヒドラ校で一体何をやっていたのか詳しいことは知らないが彼の様子から後ろめたいことであるのは確か。こんなにも簡単に自分の弱点を晒すとは愚かだと内心笑いながら、ベンチから立ち上がり握手に応じる。数秒はごく普通の握手を交わしていたがふいに相手の額に左手を伸ばす。自分もかつてはヴィラン側にいた人間、ヒドラの動向には興味があって相手の記憶読み取りその実態を知ろうとして)
>>292 ピーター
顔の色はこれが生まれつきだ…――いっ、!腫れた部分を触るやつがどこにいる!雑なやつめ、兄上といい勝負だ。とにかく、この借りは必ず返すから楽しみにしておけ。確かお前は同じ学年のやつだったな
(素直に文房具の雨にやられたのが気に入らなかったのかふいと顔を逸らしてぶっきらぼうに答える。そのためこちらに伸びる手には気づかなくて腫れた部分に指が触れ、小さな痛みにまた声を上げた。叫び声をあげつつ睨みつけると、記憶の片隅に同じ学年だった彼の顔が浮かんで薄く笑みを浮かべながら復讐宣言し)
>>294 レイヴン
私が兄上の写真を欲しがるわけないだろう、毎日嫌でも顔を合わせるのに。だがそれは全て消去しろ。兄上はそんなに尻軽じゃないし、女にうつつを抜かしている暇はない
(悪戯に笑みを浮かべる相手を睨みつつ釘を刺すように忠告した。兄上は昔ほどバカではなくなったし自分の立場もわきまえている。だが現在パートナーがいないのは事実であり、その座を兄上で遊ぶつもりであるこの女に明け渡すのは我慢できず、彼女を牽制し)
>294レイブンさん
いいんだ、荷物ぶち撒けたのは僕だからきみはなにも…、えっミスティーク!?きみが?!悪戯好きって噂、友達から聞いたことあるから僕てっきり、もっと意地悪そうな人かと思ってた!
(1つ上の学年に、あらゆる人間に姿を変えられ、もし敵に回したら厄介になるだろう先輩がいると耳にしたことがあり、冷血な女性を勝手に想像していた。しかし目の前にいるのは、素直で可愛らしい魅力的な女性で)
あのさ、ハンガーゲームって映画があって…僕(の背後)カットニスって主人公が大好きなんだけど、似てるって言われない?すごく似てる。
(つい数秒間見惚れてしまい、ハッとして慌てて目をそらし、周囲を見ながら)ねえその変身能力って、誰にでもなれるの?会ったばかりの僕にも?
>298バーンズさん
本物のメタルアーム?あの…ごめんなさい、知らなかった
(パッと手を離し、指紋だらけになってしまった金属を、先輩の紳士な行動をさっそく真似して自分のハンカチで綺麗に拭き)
え?あぁうん、ランチタイムだけど僕はその…いいんだ。節約中。あっ、叔母さんはちゃんと仕送りしてくれてる、僕もバイトしてるんだけど…今月は金欠なんだよね。
(高い電子パーツを買い込み寮の部屋でウェブシューターの改良をしてみようと試行錯誤したが、上手くいかず結局無駄な買い物になってしまった。仕方ないので一ヶ月は昼食抜き。)
でも一緒に食堂行ってもいい?邪魔じゃなければ。あっ、気遣わないでね。一食抜きなんてしょっちゅうだから全然平気!
(荷物を背負い直し、「場所もう覚えた?こっちが近道」と食堂への最短ルートを案内したくて先に立ち)
>300ロキ
わ、ごめん!触ったら痛いよね。雑じゃないよ、ちょっと好奇心が上回っちゃっただけで…、えっとたしか絆創膏あったと思う。はいこれ、使ってよ。
(慌てて手を引っ込めバックパックの中身をガサゴソ、あった!と喜びの声をあげアイアンマンのイラスト付き絆創膏を渡し)
うん、そうだよ。隣のクラスのピーター・パーカー。借りを返す、ってすっごく悪人っぽいな。怪我させちゃったのはほんとごめん、でも変なことしないでよ。
(何やら企んでいる様子の表情に嫌な予感しかしない。やっぱりこの人悪いやつ?と溜め息をつき、余計なことされる前に止めようと、腰に手を当てお説教を試み)
>299レイヴン
どうしてだろうな、ご馳走しなきゃならないと考えてしまう。遠い昔にそうしていたから…女の子には一ドルも使わせないのが礼儀だと思ってる。
(相手が立ち上がると隣に並び歩調を合わせてカフェテリアに向かい足を運び。デートもままならなかった大切な親友へお節介したあの夜がぼんやり思い出され、だが肝心の親友の姿は見えても連れの女性二人は誰だったのかイメージはやがて薄れ行方を晦してしまい。「俺はバーンズ。転入後暫くは休学していた。今日が久々の登校で授業を受ける間も現実味が無かったのは休み過ぎだろうな」此処で漸く名乗り素性を明かし、レディファーストとして食堂入り口のドアを抑え先に入るよう目で語り。)
>300ロキ
高貴なのは俺じゃない。ティチャラ陛下とスティーブだ、自分を犠牲にしてまで生かしてくれた。…超自然的な力で過去を見るより対話で知る方が楽しくないのか?コミュニケーションは大切、だろ。
(本心から真っ向に否定、首を振り特に唯一無二の親友の名を口にする時何処となく口調が和らぎ。言動から記憶を読もうとしているのは明確だが身じろぎせず目に目を合わせ、対して此方は相手の過去に関心を持たないからこそ落ち着きを失う事なく口角を上げ。そろそろ食べないと身体が持たない。脳から命じられるがままに空腹を訴える腹部を摩り「知りたいなら話す、の前に腹拵えさせてくれないか。それと」一旦区切り「名前を教えてくれないといつまで経ってもあんたとしか呼べないぜ」まるで弟に話しかけるかの如き態度を見せ。)
>301ピーター
いや、どっちにしろ汚れるなら後で洗った方が早いし大丈夫だから気持ちだけ貰っておく。このアームは以前のとは違う点があるんだ、人を傷付ける為じゃなく世界を守る為のアームだからな。
(良い子の見本と言っても過言ではない純真な姿につい笑いを零し、以前は赤い星マークがあった部分を指してワカンダ王国への敬意をも払い。)
金欠か…気遣いじゃなくて俺一人で食べるのは虚しいから付き合ってくれよ。奢る、遠慮は勘弁してくれるよな?それと丁寧語は慣れない、普通にしてくれると助かる。
(夜遊びするタイプには一切見えず、恐らく何か重要な目的があって使い切ったのだろうと推測。お願いする形ならば相手から奢れと言わせたのではない既成事実が作れる、案内役兼見習いヒーローの背中を軽く叩き学年では先輩であっても対等な関係を望みもう一押し添えて。「呼び方もバーンズで良い。名前は……」口をつぐみ脳内名簿から該当する氏名を探るも特定に至らず、教えて欲しい旨を目で訴える表情は気不味さが無いとは言えないものであり。)
>302バーンズさん
奢るって?だめですよそんなの!そんなつもりで言ったんじゃないです僕……(ぎゅるるるる)……、あー。うーん。じゃあそういうことなら、うん付き合ってあげるよ!
(とんでもないと両手を振って断るも、食堂に着き美味しそうな食べ物のメニューを目にすると盛大にお腹が鳴り、黙り込む。相手の申し出に、それが自分への気遣いとも知らず、仕方ないなーと応え嬉しそうにメニューを眺め)
敬語じゃなくていいの?わかった、バーンズさん。それともバッキーさん、のほうがいい?あ!ねえねえ僕、パスタにしようかな…
(くるっと振り向くと、必死の形相で念を送っているバーンズにビクッとして)なっ何!?パスタ駄目だった!?…あ、あぁそっかごめん僕まだ自己紹介してなかった。ピーターだよ。ピーター・パーカー。スパイダーマン!「レオタード君」以外だったら、呼び方は何でもいいよ。
(名乗りながら、メタルアームをチラッと見て、もしかして僕たち会ったことある?と尋ね)
>>300切り番おめでとうロキ
欲しくないけど消せって酷いわね、せっかく撮った写真を消す訳ないでしょ。ねぇ学園生活よ、青春よ?遊びでも恋をしなきゃつまらない。
(取り上げられ削除される心配があるのでスマホは上着のポケットに収納し、そのまま手を突っ込んだままにしておき。兄上大好きなのは分かるのだが兄弟揃ってお堅い頭は理解不能、有り得ないものを見たかの目付きで瞬き数回で首を傾げ)
>>301ピーター
ミステリアスな雰囲気にしたくて考えた名前よ。そんなんじゃないけど、まぁ悪戯は好きだし何考えてるか分からない所はあるかもね。
(初めましての1年生君にも知られていた存在だったとは意外、噂に身構えたらしい心境を吐露しちゃう辺りが素直で可愛らしくそこまでの人間じゃないと手を振り否定)
あの弓矢で戦う子よね、確かに言われた事ある。あぁいう強い子がタイプなの?
(髪の毛の色が違うだけで似てると言われた事があるような、彼女はトレードマークの髪型があった気がして長い髪を片方に持ってきて)
勿論誰にもなれるわよ、見てて… 。
(興味津々な発言ににんまり笑顔で数回頷き、一瞬青い肌が見えたと思った次の瞬間にはピーターそっくりさんの出来上がり)
>>302バーンズ先輩
昔はプレイボーイだったのね、確かにモテそうだわ。そう、なら私は貴方に1ドル札じゃなくて50ドル札でも使おうかしら。
(珍しい組み合わせに興味を示す通行人には知らん顔で目的地へと足を運ぶだけ、かつての彼は甘いマスクで女の子達を魅了し続けたのだろうか乙女の妄想タイム開始。「一学年下のレイヴンです。今から幾らでも現実になるじゃない、まずは惚ける時間も必要だわ」紳士に頭を下げてお先に失礼、窓際の席を確保で座って置くから何か買いにどうぞと手で促し)
)
>304レイヴン
こういう子がタイプ!とか特にないんだけど、カットニスすごくカッコいいし、その…顔も可愛いし。ふふ、やっぱり似てるよ。
(普段恋愛トークには縁がないため気恥ずかしい。髪型を似せてくれた彼女に微笑むのが精一杯、照れながら自分の首をなでていると可愛い女性が次の瞬間さえない男子の姿になり、思わず持っていたノートを落とす)
…えっ、…あっ、えっ?僕?これ僕?(見慣れた鏡の中の顔とは左右対称のため違和感があるのはもっともだとしても、もう少し僕キリッとしてるよな…脚も長いよな…と納得いかず相手の能力をこっそり低評価し)
まあまあ似てる、かな?騙される人もいるかも。でも少なくとも僕は、キミに悪戯される心配はなさそう!
>303ピーター
バッキーかバーンズで良い。友人作りもリセットした気分で着々と進めていく気でいるからな。好きなので大丈夫だ。
(滑らかに舌がよく回るお喋りヒーローが可愛らしくて片腕伸ばし髪を撫でてやり。それも元来過保護で兄貴肌だった性分からだろうか、三つ子の魂は洗脳されても百まで。同じくメニューを眺め中々豪華なラインナップに少し悩んだ結果「じゃあ俺はこのオムライスで」今日は温かくふんわりとした素朴な味が欲しい気分、トレーを二人分取り片方を差し出して。)
_あ、いや違う。知らないのを素直に言えなかっただけで何も悪くないさ。スパイダーマン…、まさかスタークの。
(慌てて訂正しておき顔の筋肉をほぐして笑いかけ。声は知っていると思ったが蜘蛛と聞いて目は見開かれ。あの日親友と対峙した中心人物の両親を暗殺した張本人は己であり、被害者の息子を慕う少年だと気付いて何も言えずただ頷き。「呼び方はパーカーにする。いきなりファーストネームで呼ばれるのは流石に変な気分になるだろ」覆い隠すようにして視線を逸らし静寂が暫し訪れ。)
>304レイヴン
プレイボーイかはスティーブに訊けば直ぐ分かる。知っているか?スティーブ・ロジャース。キャプテンアメリカなんて仰々しい名前を持ってる俺の親友だ。
(誰構わず肉体関係に持って行ったのではなく、年相応に異性と付き合うのも遊び人に含まれるのかの判断は任せておき。今や国民的英雄でもあり戦犯扱いされている人物の名を挙げて目線は下げたまま口元を緩め。「返せないから勘弁してくれないか?」軽く戯けて頭を優しく叩き。)
待たせて悪かった。で、レイヴン。学園は楽しいか?此処に居るとつい普通の人間になれた気がしてうっかり忘れてしまいそうになる。他じゃ完全に浮くからな。
(特に好みも考えず適当に選んだメニューを持って席に戻り、目の前に腰掛け。己が知らない間に変化があったのかもしれない世界でたった一ヶ所の特殊な学園と受け入れてくれた校長に感謝しているのは勿論、恐らく噂を耳にしていないのか関心が無いのかヒドラの名前を出さない彼女を前にして幾分か安心した様子を見せ。)
>306様
あのデカくなったり小さくなったりする奴か。スティーブの仲間に呼び出されていたよな。少し前にアントマンを希望した人が居たがその後連絡がないらしい…俺が勝手に判断するのは良くないから主様の反応を待っていてくれないか?待たせてすまない。
>>305ピーター
大切な家族の為に命を掛けて戦う、格好良いわよね。待って似てる彼女が可愛いって、今の間接的に私の事も褒めてるわよね。
(パーマの掛かった髪を手櫛で整え三つ編みにしながら相槌打ち、そこまで考えてなかったであろう発言を拾い上げにっこり)
君さ、自分の事ちゃんと見てる?身長も同じだしこの能力で真似できない人はいないからね。
(ノートを落とした所までは良しとして続く言葉に両手を腰に当てピーター姿のままお説教モード、むっとしたのも束の間直ぐに笑いが込み上げ元の自分の姿に)
ごめん、ちょっとショックだったから怒ったふりしただけよ。
>>306さん
バッキーが答えてくれたからわざわざ書かなくても良いかもだけど、そういう事だからごめん少し待って欲しいの。また貴方に会えますように。
>>307バーンズ先輩
知ってるわ、彼の事を知らない生徒は居ないんじゃないかしら。そんな英雄の親友だなんて凄い、羨ましいくらいだわ。
(先輩の髪も髭もまだ短かった頃を知ってる英雄であり戦犯とも言われる人物と会話した事はなくとも姿は知ってる、下に向けられる表情は良く見えずとも彼の口元から力が抜けている事も分かる。「酷い、女の子を叩くなんて罰として明日デートして」痛みは無いが大袈裟に両手で押さえてお戯け返し)
楽しいわ、だって此処は生まれつき人と違う私を受け入れてくれた。だから貴方も忘れちゃいなさいよ、赤いお星様の事なんて。
(詫びる言葉に片手を上に気にしないでのジェスチャーを。質問の答えは勿論イエス、ミュータントを排除せず受け入れてくれた学園は本当に好きな場所となり自分の事も嫌いでなくなった。重い話をする訳でないが過去を背負う先輩も肩の力を抜いて欲しい一心で、かつてヒドラが植え付けたマークがあった左腕の上部を指でトンと示し)
>307バッキー
それじゃバッキーにするよ!いいでしょ?
(頭をくしゃくしゃされて人懐っこく笑い、ありがと、とトレーを受け取り。「オムライス、すっごく美味しいよ!卵がふわふわでトロっとしててチキンライスの鶏肉も柔らかくてトマトの(ry」入学して最初に食べた時の感動を思い出してつい一方的にペラペラ喋り)
あっ、ごめん。うるさいよね。よく言われるんだ、お口にチャック!って。_そう、まさにそのスタークさんにだよ!って、やっぱりバッキーあの時のメタルアームの人か!
(あの時は詳しい理由も知らずただ役に立てるのが嬉しくてスタークに協力して動いていた。今でも大人の事情は知らされておらず、結局あれは何だったんだろうと思ったまま、ただ単純に再会できたことを素直に喜び。「いいよ、呼び方はパーカーで。…バッキー?大丈夫?」相手が黙り込み表情が曇った気がして、あの時のこと怒ってるのかな…と心配になり覗き込む)
>308 レイヴン
ごめん、いきなりイケてない奴が目の前に現れたから。僕の中ではもう少しかっこいいはずだったんだけど…ちょっと眼科行くべきかな?ほんとごめん。
(レイヴンの中では自分はこんな風に見られているのかとショックだったが、冷静に見れば紛れもなくそれは自分そのものの姿でガックリ肩を落とし)
…そうだ!ねえ失礼なこと言っちゃったお詫びに何かキミが困ってること解決させて!何でもするよ、ストーカーに困ってない?ひったくりに合ったとか?自転車盗まれたとか?
(少なからず好意を抱いた相手に初対面で大失敗してしまい、汚名返上のチャンスを得たくて必死に)
>308レイヴン
彼奴は凄い。身体付きは変わっても精神力の強さはあのまんまだ。俺よりスティーブの方がずっと凄いさ。
(凄い、この一言に溢れんばかりの友愛と尊敬と少しの侘しさをかき混ぜ。70年以上暗殺者として動くか用無しであれば冷凍されていた生きた屍同然の男よりも英雄であり情に暑い優しい親友こそ最初のアベンジャーとして尊敬を集めるのは至極当然と言わんばかりに繰り返し。「デートはブランクがあり過ぎてスマートに出来ない。五年経ってもデート相手が出来なかったらにして欲しい」冗談を口にするのもまだたどたどしいが笑う口元は昔日の面影があり。)
君にも諸事情があるのか。ならこの学園こそ世界で唯一の居場所になりそうだ。
(じいと見つめる瞳に過去の影を捉えた気がして、それとなく明るい表現に差し替え。窓の外の秋空が次第に曇っていくのを一瞥した後頂戴した言葉へ小さく頷き。「救われ生かされた命を無駄にするのは恩に仇で返しているのと同じだよな」素朴な味でさえも幸せだと思える貴重な時間を共有する女性にささやかな感謝としてカットフルーツの皿を渡し。)
>309ピーター
それが一番しっくりくる。不思議な事に誰もジェームズとは呼ばないんだ、バッキーの由来はミドルネームのブキャナンから来ているって聞いたら驚くか?
(毒っ気の無い言動に不思議と癒されている自分もまた不思議。猜疑と嫌悪に満ちた目で見ずに笑ってくれた少年にはどうやらすらすらと話が出来てしまうらしく余談も。「よく分かった。ふわふわで柔らかくてチキンライスも上出来、だよな」カフェテリアの従業員も思わず微笑む猛アピールに再び頭を撫でる行為が発生。)
話してくれるから寧ろありがたい。何しろ百歳近い老人にはジェネレーションギャップがあり過ぎて学園に馴染めるか怪しい。ああ、合ってる。
(愉快な話題も出せない今、お喋り坊やの饒舌はリハビリとしても大変有効で礼を述べ。昔は堅物の親友によく話しかけては連れ出したものだった、懐かしさが込み上げ少年の背中をポンと押す力加減も親しみが込められ。苦渋の顔を解き知らないのなら知らないままにしようと内心呟いて「スタークさんの父親を知ってる。万博で空飛ぶ車なんてのを披露していたのを見た。発明家の知り合いならピーターも理系に強いんじゃないか?」さん付けで呼んだ理由は彼を尊敬する少年を尊重したかったから。オムライスを受け取りにんまり唇を結んで広げ。)
>>301 ピーター
どちらにしろ自分の行動を制御出来ていない愚か者に変わりな………こ、れは…鉄の男……ふざけるなっ!こいつが描かれたものを…額に貼るなど出来るわけないだろう!
(呆れた目線を向けつつ勢いよく出された絆創膏をその勢いのまま受けとってしまう。しかしそれが嫌な思い出のあるアイアンマンがプリントされたものだと認識した途端ワナワナと体を震わせ怒りの声をあげた。乱暴に絆創膏を取り出すと当て付けに相手の額にペシんっと絆創膏をはりつけ)
私はロキ。いいことを教えてやろう、私の通り名は「悪戯の神」だ。今後お前の身に何事もなければいいな?
(未だ鼻息は荒いまま一応名乗り返す。変なことをするなと言われればしたくなるのが心情というもので口元をニヤリと動かして)
>>302 バッキー
ほぉ、あの愛国精神の塊の友か…ますます興味がある。悪いが私は他人とのコミュニケーションが苦手でね。それに人は、嘘をつくものだ
(否定はするがこちらを追い払うことはしない、残念ながら話に応じるタイプでもなく弟扱いはロキのプライドをつついたようだ。伸ばした手をそのまま相手の額につけると過去を読み取る。その内容に邪悪に口を歪ませて、今この瞬間ロキは完全にヴィランだった)
なるほど、面白い経歴を持っているな。私の名前はロキ。今度は忘れずに覚えていられるといいな、ウィンター・ソルジャー
(相手の影なる部分をみて上機嫌になったところで、先程座っていたベンチへと再び腰掛けた。わざと過去の名を呼びながらランチはご自由にと手を広げてみせて)
>>304 これくらい当然だレイヴン
ふん、遊びたいならX-MENというくだらない集団のなかでやれ。兄上を巻き込むな。お前らミュータントはミッドガルド人の中でも異質な存在、兄上が抱えた厄介事は回り回って私にふりかかる
(学園でどう生きようが自由だがこちらまで巻き込まれては困る。特に兄上とくればトラブルをいとも簡単に引き起こしそしてこちらを巻き込んでくるのだからたまったものではない。特に相手はミュータント、厄介のレベルは一般人の比ではないだろうとため息をはいて)
(/ロキでは素直に言えないのでこちらから。お返事大変遅れました、申し訳ありません;;)
(/主様お帰りなさいませ!ご無事だったようで安心しました…。アントマン希望の方が>306にいらっしゃいますが、以前希望された方の反応が無い為主様のご判断をお願い出来ますでしょうか?先ずは此方のみ失礼します。)
>>バッキー
(/すみませんご心配おかけしました…参加希望の方も気づきませんでした;教えて下さりありがとうございます!)
>>306様
(/お返事大変遅くなり申し訳ありません。アントマンは今空きですので参加ご希望の場合はプロフの提出をお願いします!)
名前 スコット・ラング
学年 2- B
容姿 青のデニムシャツにジーパンを履いている
クラブ 科学部
委員会 放送委員
備考 泥棒をしたり家のドアを壊したりして何度も捕まってしまったがなんとか工業関連の高校に進学できたが周りからはニュースなどで前科が知られているので冷たくされるばかり。高校に入って数週間もしない内に唯一の癒しだったが等々、キャシーに会うことまで禁止されてしまう。
どん底に追い込まれたスコットは、昔の泥棒仲間のルイス、デイヴ、カートらと合流して再び犯罪の道へと戻ってしまうのだった。
そんなある日、とある富豪が屋敷を留守にしているとの情報を得て、彼らは現場へ急行する。鮮やかな手際で屋敷へ潜入、金庫を開けたスコットだが、そこで見つけたのは、金属のヘルメットと革のスーツから成る奇妙なコスチュームだった。戦利品が金でなかったことに落胆しつつ、とりあえずコスチュームを着てみるスコット。その途端、彼の身体はアリのようなサイズに縮小してしまった。浴槽が大海となり、ネズミが巨大な猛獣となる、かつてない体験がスコットを翻弄する。命からがらなんとか元のサイズに戻れたスコットは気味が悪くなってしまったスコットはスーツをどこかに置きに行こうとするが見つかってしまいまたもや捕まってしまう。その時、彼の身柄を引き取ったのは、件の屋敷の主であり、天才科学者と名高いハンク・ピム博士であった。潜入技術に長けた人材を求めていたピム博士は、実はわざと屋敷を空けて侵入者の来訪を待っていたのだった。スコットの手腕を見込んだピム博士は、彼に「アントマン」になってほしいと依頼する。ヒーローとしての知識を身につけるためには専門の学校に行くべきだとピム博士に告げられ愛するキャシーのためにもヒーローになると決意する。そして、全寮制高校、マーベル・アカデミーへ、転校するのであった。キャシーには果たして会えるのか?スコットの運命はいかに...。
(こんな感じで、どうでしょうか?映画のアントマンをモチーフにしてみました。)
>>314 参加希望様
(/プロフ提出ありがとうございます!特に不備はありませんので絡み文をお願いします!今は皆さんランチタイムの場面をされていますね。キャシーちゃんに関しては高校生で娘はちょっと…と思いまして、妹か従兄弟の扱いがいいかなと思うのですが…スコットとキャシーちゃんの関係どうされますか?)
まずいなお腹すいちゃった。(時間も時間でお腹がすいてしまい、カードトリックの練習をしていたがすいたままだと集中ができないと判断したため、ランチタイムをすることにする。)結構、騒がしいな...(何やら声がするので何があったのかと気になってしまい、近付いてみることにする。)やっやぁ皆...僕だよ...(会ったことがない人がいてどう自己紹介すればいいかもわからず、とりあえずやぁと言ってみることにする。)
(絡み文を、書いてみました。そうですね。キャシーは妹の設定で、いきましょう!)
一旦区切って返すけど直ぐに残りも書くから、ロキちゃんとスコットは少し待っててね。
>>309ピーター
あはは、何それ眼科って面白すぎ。別に怒ってないから気にしなくて大丈夫よ。
(真面目な性格と言うのか、からかった分だけ落ち込む様子が面白くもあり少し可哀想でもあったり。先ずは怒ってない事を伝えるべき、落ちた肩に軽く触れ気にする事なかれ)
んー、そう言うのは困ってないけど強いて言うなら今日の放課後に予定がなくて悩んでるの。
(親しき隣人さんのお世話になれそうな困り事は思い当たらず首を傾け思案中、ふと思い付いた考えを口に満面の笑みを浮かべ)
>>310バーンズ先輩
先輩は謙虚すぎ、そんな人の相棒なんだぜって自慢したって罰は当たらないのに。
(英雄が凄い事は分かるしチームのリーダーという同じ立場として学ぶべき点は多い、だがそれと同時にその相棒だって凄いはず。もっと自分を褒めて欲しいから先輩の右手を取り両手でふんわり包み込み。「残念、見事に振られちゃったわね」目元に人差し指くっつけ白地な泣き真似をする口元は愉快な弧を描き楽しい時間を演出して)
少しだけね、人と違うのを気にしてた頃もあったから。えぇ、此処の皆は貴方の味方だわ。
(過去から解放されて欲しいという気持ちは伝わったらしく、風に揺れる髪を耳に掛け徐々に心を許してくれる嬉しさに優しく微笑み「ありがとう、頂いて良いの?」差し出されたお礼の品と先輩の顔を交互に見つめ)
>>311ロキ
チャールズは兄同然の存在、エリックともハンクとも微妙な感じ。厄介事扱いされちゃうなんて、優しそうな兄上とは大違いなのね。
(遊び人と言う訳でないがチーム内の男性とくっ付きそうになっては進展無しの繰り返しだから外の世界に手を出してみたいだけ、身内として真っ当な意見とは思うもののむすっと頬に空気を溜め拗ねモードで肩に肩を当てて八つ当たり)
>>316スコット
はい、初めましてよね。って言っても確か学年は同じだと思うけど、私はレイヴンよ。
(聞き慣れない声に反応し顔を上げた方向には見慣れない顔が一人。掛けられた挨拶に片手を挙げラフな格好のちょっとばかし頼り無さげな顔つきを観察、見覚えのある人は隣のクラスだったかとか考えつつ恐らく聞かれるであろう名前を先に告げ)
一人だけ映画会社が違ってやりにくいかもな点はごめんなさいだけど、これから宜しく。
レイ...ヴンか。わかった。よろしく。(転校してきたばかりからか他の生徒の顔をあまりよく熟知できておらず、名前を聞く前に答えてくれたので有難く感じ。)
(大丈夫だよ。ディズニーもソニーも20世紀フォックスも全部MARVELの一員としてでの仲間なんだから。これからよろしく。)
>310バッキー
じゃあほんとはジェームズ・ブキャナン・バーンズ?なんかかっこいい!ピーター・パーカーとはちょっと重みが違う感じ。
(濁音と半濁音の違いかと首を傾げ。周りから子供扱いされることに対していつも反抗心があるが、何故か今は頭を撫でられることに抵抗がなく、バッキーがもしパッキーだったら全然印象が違うな、お菓子みたいだな…などと思っていると)
えっ、スタークさんのお父さん知ってるの?そりゃそっか、すっごく有名な人だもんね。僕も物理とか化学とか…パソコンいじるのも好きだしまあ得意だけど、スタークさんは別格。あの人は天才だよ。
(バッキーに続き料理を受け取り、再び鳴り出したお腹に赤面しつつ空いているテーブルを探し)
>311待ってたよロキ!
あいたっ!え、なに?ちょっ…やめてよ!痛っ…
(額を押さえ、絆創膏を貼られたことに気づくと慌てて剥がそうとするも、なかなかの粘着力で涙目。「名前は知ってる、きみ有名だもん」悪い意味で…とボソッと付け足し)
言っておくけど僕に悪戯なんかしても面白くないよ、僕は絶対引っかからないし騙されないしリアクションも薄いからね!
(赤くなったおでこを押えながら、不敵に笑う相手をビシッと指差し)
>316ラングさん
えーっと、なんて書こっかな…
(久しぶりにクイーンズに住む叔母に近況報告をしようと、歩きながらスマホをいじっていると突然誰かにぶつかり)
わっ!!ごめんなさい僕よそ見してて、だ…だいじょうぶですか?
(青いデニムシャツを着た人の良さそうな相手にひたすら謝り)
(/はじめまして!めちゃくちゃ初心者で恥ずかしいですが、皆さんとても優しくて楽しく過ごさせて頂いています!アントマン好きなので楽しみです!よろしくお願いします!)
>317レイヴン
放課後の予定?えっ…と、それってつまり……
(これドッキリかな?と思い、さり気なく周りを見渡すがカメラは見つからず。満面の笑顔で向き直り)
すっごい奇遇!僕も実はたまたま今日の放課後なんの予定もなくて困ってたんだよね!良かったらいっしょにどこか行く?
(テンションの高まりを必死で抑えつつ、脳内でこの辺りの楽しそうな場所を検索中。ネットカフェ?いやいや。電子部品のお店…、違う違う。)
>311ロキ
孤高の学生、なれるなら俺もそうなりたかった。へえ…今喋ってる分はコミュニケーションじゃないんだな。
(どうやら故意の悪事に手を染め続けた人物らしい、洒落た服装と皮肉が似合う悪どい笑みを見る瞬間まで口を動かし続け。最後は軽く笑い読み取られる感覚は脳が揺す振られるような、目を開けたまま視界がブラックアウトするような奇妙さで一瞬時間の概念を失い。)
間違いじゃなきゃあんたも孤独だったんだろ、ロキ。食べずに生きていけるなら置いて行くぜ。ウィンターソルジャーには感情が無いからな。
(この顔は分かる気がする。埋まらない穴を抱える者は他者より優位に立っているという確証を求めるから。対して此方は奸智に長ける神の過去を聞き出すつもりはゼロで棘をやんわり折り肩を叩き。態と呼ばれた暗殺者の名をそっくりそのままお返しして踵を返し歩き始め。)
>316スコット
……誰だ?この学園の生徒じゃないのか?
(木陰でぼんやり座っているだけの時間をただ過ごすという、エネルギー不要な活動をしている最中に聞こえた声に反応。この声も何処かで聴いた記憶がある。しかし"僕"と言われても思い出せず穏やかに尋ね。「俺はバーンズ。暫く休学して今日から復学した。食堂は反対側」立ち上がり道に迷ったのかと判断した結果カフェテリアの方角を指差して。)
(/ラングううう!映画館で笑いながら観ていました、アントマンを観るとホッとするんですよね何故か…笑IWにどう関わってくるのかが非常に楽しみなヒーローです!どうぞ宜しくお願いします!)
>317レイヴン
確かに本来の俺なら調子に乗っていたさ、それも直ぐに。
(異性の手とはかくも小さかったのか、今更改めて思い知らされ包まれた箇所を見つめ。スキンシップに抵抗が無い人柄だと見てありのままを返し己の若かったあの自信家っぷりを鼻で軽く笑い。「君ならその気になれば好きな時に好きな相手とデート出来るだろ」髪を耳にかける仕草といい男のツボを心得ているらしい。魅力ある女子生徒を放っておく輩は居ないだろうと歯並び見せてぽんぽん撫で。)
ありがとう、それを聞いて安心した。
(実感した当人が語るのだから間違いはなさそう、ヒーローにも様々な事情が絡んでいて誰一人完璧な人生を送ってはこなかったのだと視界が開けたのもあり安堵。菓子類とフルーツは逃亡中に飽きるほど食べた「どうぞ」口角上げ催促した後トマト煮のビーンズを口に運び。)
>320ピーター
大正解。よく分かったな、流石ピーター。そうか?ピーター・パーカーの方が歯切れが良くて俺は好きだぜ。
(実は下の兄弟が居た元軍曹はわしゃわしゃ大袈裟に褒め称えては撫で続け、かつての親友ならば突っぱねていたスキンシップを受け入れてくれる姿に兄心が増す一方。本心から発音に易しい少年のフルネームを贔屓して「ブキャナンは俺でも言い難い」顔を顰めてみせ。)
知ってる。それも若い頃の姿を。息子も父親も発明家で女好きという共通点があるってのは遺伝子の仕業だろうな。
(高校生というフレッシュな時期に身を置いている実質高齢者の見た目詐欺である事が分かるように"若い頃"の部分を強調。顔を合わせたとしても裂け目が塞がるかは分からないスタークの複雑な表情を思い出すだけで痛む胸を押しやり「実は俺も腹が減り過ぎてた、助かったよ」突っ込むのは野暮でもお腹の虫にくつくつ笑い良い場所へ案内。)
うおおっ!(ぶつかるがわざとではなさそうだったので気にせず。)そっちこそ大丈夫?僕こそよそみをしていてごめん。(よそみをしていたこちらも明らかに悪いので謝り。)(アントマンのファンとは!これは嬉しいです!よろしくお願いします!)>ピーター
いやまぁ...生徒だけど来たばっかりで...(見知らぬ顔の人だったので転校してきたばっかりだということを伝えて。)バーンズかか。スコットだ。よろしく。そして...ありがとう。(食堂の場所を教えてくれたので、感謝をして。)(映画本編も見てくれていたとは!映画と同じようにホッとできるように頑張ります!よろしくお願いします!)>バーンズ
>>319スコット
確かそう、転校生の…… スコット!
(全校生徒の前で名前を紹介されていたような、思案中顎に当てた手から人差し指をビシッと失礼ながら真っ直ぐに向け)
>>320ピーター
つまり一緒に遊ばないかって事。どうかした?
(周囲を見渡す様子に一緒になって何かを探してみても動きの謎は解けず頭上にハテナを浮かべた状態にて待機)
そう来なくちゃ、午後の授業中にでも何処へ行くか考えておいて。
(待ってましたなナイス発言に指を鳴らし、無難にカフェやショッピングやら提案しておきながら纏まらない目的地をどうするか。最終的にひそひそ声にて授業を真面目に聞かない悪巧みして)
>>321バーンズ先輩
本来の先輩が気になる、お嬢さん達の扱いが上手そうなね。
(本気か冷やかしか不明なままに男性の大きな手をにぎにぎ遊んでみたり、初めましてから数十分の内に既に打ち解けた先輩をもっと知りたい欲が沸き上がり。此方がその気になれば先輩もその気になるのか素朴な疑問はさて置き「まぁね、これでも遊び相手には困ってない」瞳を細めてにんまり笑顔で悪い女を気取ってみたり)
過去に何度か皆を裏切ったりしたし仲間割れもしたし、みんなそんなモンよ。
(先輩の苦労は比べ物にならないだろうが、幼い頃から共に育ったチャールズの元を離れた事もあった。少しでも先輩の気持ちが楽になったなら嬉しい限り、もっと笑顔が見れますように。フォークに刺した苺を頂きます、甘味の後に来た酸味に小さく身体を震わせ)
そうそう。転校生のスコットで、合っているよ。(人差し指を向けられて、スコットで名前は合っているので、名前は合っていると、言う。)
>322スコット
転校生を放置する学園側の意図が分からないな。案内ついでに一緒にランチするか?
(困っている様子を見て何故教員なりクラスメイトなりが率先してやらないのかが疑問で首を傾げ。独りにするのは気の毒、さらりと誘って導くように歩き始め。)
スコット。スコット…なあ、違かったら悪い。スティーブと会った経験は?
(名前も聞き覚えがある、記憶の中を探り名前を反芻。一度立ち止まりあの日ウィルソンに呼ばれてキャプテン派に加わった拡大縮小自在なヒーローではないのかと質問を投げ反応を待ち。)
>324レイヴン
間違いなく金銭は出し惜しみしなかっただろうな。食事とか欲しがっている遊園地の景品とか諸々に。
(こんな手は柔らかくも触り心地が良くも無いのに変わっているとは頭の隅で考えつつも、訊かれたのかもしれない話題に思い出せるだけ返して弄る手を左側の手でとんとん突き。見た目の印象や言動からはうぶというより手名付けるのが得意であろう雰囲気が伝わるから信じてしまう「遊びとは別の本気がまだ見つからないって意味か?」中々に面白そうな人物へ軽く吹き出し。)
それでも最後までとことん付き合うんだろ。何処へ行こうが必ず見つけ出して。
(苺の酸味に震える様子に相好を崩し、彼女の話へ耳を傾けてみたい気持ちが芽生え。「この学園に仲間が通っているなら顔見知りくらいにはならないといけないよな」勿論親友とその仲間達へ新しい知人をいつか紹介したいという願いを込めて一つ頷き。)
>>316 スコット
…なんだお前は、ここは一般人の立ち入りは禁止のはずだが
(突然声を掛けてきた彼、ぱっと見ではなにか特殊な力やオーラが出ているようには見えず、いつもの様にその秘めた力を見誤りながら怪訝そうな顔を向けて)
>>318 レイヴン
兄上は感傷的すぎる。チームの結束を解くような行動をするやつは厄介者だろう?まさしくお前のことだ
(肩を当てられたところをムスリとした顔を浮かべながら撫で、彼女を睨みつけ。しかし口にした言葉は全くのブーメランで自分に突き刺さっていることなど本人は気づいておらず)
>>320 ピーター
お前が私に貼ろうとしたんだろう…お前の方がお似合いだ。その腑抜けた顔に鉄の男のデザインが良く似合う
(涙目になって額をさする姿を容赦なく切り捨てつつ、そんな子供っぽいもの、ましてや憎い相手のものなど貼るものかと荒々しく息を吐き)
ほぉ、そうか。それは残念だな。悪戯する側としても、リアクションがなければつまらない。何にも驚かない鋼の心を持っているならお前に何か仕掛けるのはやめておこう。悪かった、その絆創膏は剥がしてやる
(悪い意味で名前を知っているときけばさらに口はにやけるもの。指さされながら説得力のない言葉をきけばにやけ顔は引っ込め真剣な顔を。悪戯はしないと残念そうにいいながら額の絆創膏に手を伸ばす。しかし次の瞬間、その絆創膏は蛇へと代わり相手の首に巻きついて)
>>321 バッキー
揚げ足をとるのはやめろ、必要以上のコミュニケーションはいらないと言ったんだ。……孤独?私が?残念ながら私の隣にはいつもうるさい兄上と兄上の愉快な仲間たちがいて常にうるさかった。馴れ合いはしなかったが。洗脳されるのは得意らしいな、私は洗脳するのが得意だ。洗脳されたくなったらいつでも来ればいい。この本に…全て書いてある
(ふいに指摘された自分が孤独だという言葉、それを鼻で笑うが心に歪みができたよな感覚だ。それに気付かぬふりをして相変わらず悪どい笑みを浮かべる。自分の心の隙をつかれたのが悔しくて、何かやり返さなければ気が済まない。それならばと口をにやけさせくるりと手を回すと手の中に1冊の本が現れた。赤い表紙に黒の星が刻印された本…かつてヒドラが手にしていたはずの本、ウィンターソルジャーについて書かれた本だ。この中に洗脳のキーワードも当然書かれている。大袈裟な手つきでページを捲りすました顔を浮かべた)
一緒にランチ?そりゃあ楽しそうだ。是非とも、頼む。(一人では寂しいと思っていたがどうやら食事を共にしてくれると聞き、一緒に食事をすることに対して賛成する。)スティーブ...キャップのことか?あるよ。ちょっと予想外の形だけどね...。(助っ人として呼ばれたことを知っているのか?と思い。)〉バッキー
一般人は立ち入り禁止?嫌々、僕は転校生だから見慣れないだけでここの学校の生徒さ。それに何回も刑務所でお世話になっているからもう一般人じゃないね。(突然、話しかけてきた彼に対して、一般人ではなく逮捕歴があるここの学校の生徒だということを伝える。)〉ロキ
>321 バッキー
若い頃の?それって、映像で観たとかそういう…?
(確かにスタークインダストリーズ前々CEOは有名人ではあるが、まるでその目で見てきたかのような話し方に違和感を覚え、首を傾げる)
テレビとかで特集でもやってた?僕、ハワードさんがすごい人だったってことは分かるんだけどあんまり詳しくは知らないんだ。スタークさんに聞いたことあるんだけど…話したくないみたいだった。
(バーンズの後に続いてテーブルへ向かうが、その時のスタークの様子を思い出すと胸が痛くなりゆっくり足が止まる。「事故で、亡くなった…んだよね、たしか。交通事故?…あんまりだよ…」自信家でいつも軽口ばかり叩く先輩が、あの時怒りや悲しみの矛先をどこに向けたらいいのか分からないような顔をしていた。罪のない人たちの命を一瞬で奪いスターク青年を孤独にしたその事故に憤りを感じずにはいられずトレーを持つ手に力が入り)
>322スコット
いや僕は平気、ほんとごめんなさ……、あれ?あなたの声。どこかで聞いたことある!…ほらその声!僕の頭上から降ってきた響くような大きな…、思い出した!!『帝国の逆襲』!!
(古い映画にヒントを得て作戦成功したあの時の相手が、こんな声ではなかったか。足をぐるぐる巻きにしたあのヒーロー、あれが僕だよ!!と自分を指差し)
>323レイヴン
午後の授業中ね、オッケー。楽しそうなとこたくさん考えておk…
…いや、ごめんちょっと待って。嫌な予感がする。今日って何日だっけ?
(スマホで今日の予定を確認するとバッチリ“Wade”の文字。赤い傭兵に放課後遊ぼうと何度も何度も誘われ、その度断り続けてきたが、しょんぼりした様子を見て流石に良心が痛み、この日なら、と答えたのだった。あっちは今日でなければいけない理由はないのだし別の日に変更しても…と一瞬思ったものの、首を振って)
ごめん…あの。はぁ。ありえないよ、こんなチャンスを自分で手放すなんて。でも約束しちゃってたから…、ごめん。今日は先客がいて。ウェイドって知ってる?たぶん楽しみに、してる…と思うから。ほんとごめん!
(ああ僕なにやってんだろう、と情けなくなりながら愛想を尽かされる覚悟もして目を伏せ)
>327ロキ
(突然ゾワッと嫌な予感がし、その直後首にヒンヤリした長いものが巻き付く。それが蛇だと分かった瞬間思わずあげそうになった叫び声をグッと飲み込み、相手を睨みつけ)
…これっ…、幻覚、なんだろ!噂で聞いたっ、きみそういうの得意だって…!
残念だけど、っ幻覚だって分かってる相手には…、意味ないんじゃないかな…!蛇なんか、ぜんっぜん怖…、こわくないしね…っ
(胴体を掴み引き離そうとするも蛇の頭がこちらを向き一瞬恐怖で呼吸が乱れるが、理性を失わないよう意識を奮い立たせ)
帝国の逆襲って、スターウォーズの?...あっ!(ピーターがクモ糸を足に絡まされ、バランスを崩しかけたところにアイアンマンとウォーマシンがダブルパンチをお見舞いし、沈められたことを思い出して。)あれ、君だったのか!?(あの赤いスーツを着ていたのと同一人物だったのかと思い。)〉ピーター
一旦区切るけどまた後で、いつも時間がかかってごめんなさい。
>>325スコット
何となくだけど凄く面白そうな人ね。特技は何?
(人の良さそうな表情に含まれたユーモア部分を見抜き仲良くなりたい気持ちに駆られ、この学園に入ったイコール何かしら出来るという事。興味津々な勢いに乗ってずいっと上半身を乗り出し)
>>326バーンズ先輩
あー、何となくだけど想像できる。それをロジャース先輩に怒られたりして?
(お嬢さん達を虜にしてきた甘いマスクはかつて取り合いだったのだろうか、右手を解放した代わりにちょっぴり背伸びで距離を縮めて観察中。嘘を本音の如く投げる会話の愉快さに「そうよ、本気の恋はした事がない。本命が見付かるまで先輩が付き合ってくれたら、いつか私達は本命になるかも… なんてね」斜め下からの上目遣いで髭の生えた頬を撫でた直後に吹き出し肩を震わせ)
一匹狼に見せ掛けて私は甘えん坊だもの、直ぐに寂しくなって仲間を探すの。
(最後までとことん付き合って貰ってるのは私の方かもしれない、酸味に崩れた表情を戻し先輩の言葉に耳を傾け頷き。「少なくとも一人は顔見知りが出来たでしょ、私がそう」歓迎ムードに胸をどんと叩き後輩ながらに頼って欲しいと力説するはずが強く叩きすぎて噎せてしまう残念っぷり)
特技...ドアを壊したり人の物を盗む...後、小さくなったり大きくなれることかな?(さらりと逮捕される原因の特技を口にしてしまい。)〉レイヴン
区切ってから時間経っちゃったわね、遅くなってごめんなさい。
>>327ロキ
そんなに睨まないでよ、仲良くしましょ。厄介者なら貴方の方じゃないの?
(怒らせた原因が誰の行動かは省みず睨むロキの頬を両手でむにっと無理矢理に口角を上げさせ、変な顔になった様子に笑いが込み上げる失礼な態度で。かつてアベンジャーズを掻き回したらしい人が何を言うのか、胸元に杖を刺して洗脳したという動きを真似て相手の心臓辺りに人差し指を突き刺し)
>>329ピーター
あー、ごめん予定あったのかしら。急に誘ったんだから気にしないで。
(心配そうに予定を確認する動作を見守り、彼の優しい性格なら先約があった場合申し訳なく感じるだろうから先手を打ってお詫びと気にするなの一言を。続く言葉に驚くような呆れたような口をぽっかり開け)
ウェイドってあのウェイドよね、色々と問題の多い赤い生徒… 仲良いのがちょっと意外で。
(プロフェッサーXに彼をX-MENに引き入れたいと言われ観察してるものの言動の全てが問題としても過言でない生徒で、真面目なピーターとは似合わず首を左右に数回傾け不思議な交友関係のある相手を見つめ)
>>332スコット
それってつまりは泥棒さんって事?小さくなったり大きくなったり、それは面白いわね。どれくらい変化できるの?
(あまり大っぴらに言えないであろう特技を初対面にさらりと述べるとはまさかの返答に吹き出し、続くヒーローらしい特技に親指と人差し指で物指しみたいに何段階か大きさを示し)
まぁ...それで、捕まっていたからね。(言ってしまったことは仕方がないので、泥棒であることを主張して。)例えば、アリぐらい小さくなれるし体を張れば粒子の世界まで小さくなることだってできる。逆にピサの斜塔以上に巨大になることだってできるさ。(どれぐらい小さくなったり大きくなれるかを、伝えて。)〉レイヴン
>>334スコット
自ら泥棒してましたって名乗り出る人は初めて見た、内緒にしといてあげる。
(既に周知の情報かもしれないが、正直すぎる人に指を立てて内緒話のポーズ)
アントマンって聞いた事がある、なるほど。すごい、そんなに大きさを変えられるんじゃサプライズ登場なんてお手の物ね。
(噂で耳にした蟻の人はスコットだったらしく手を打ち納得、ピサの斜塔ならばと晴れた空に聳え立つ校舎を見上げる口は驚きにぽっかり開かれ)
>>335さん
把握できてなかったら申し訳ないけど、穂かにトニーの参加希望はなかったはず。主様のお返事が一番確実だけど、ダブってないと思うからプロフを作成して貰って大丈夫かな。はっきりした返事が出来なくてごめんなさい。
主様・皆様へ
( 背後より失礼致します。大変残念ではありますが背後事情により、定期的なレスが既に出来ていない状況も踏まえましてリセットして頂きたくお願い致します。皆様とのやり取りが楽しくてもっともっとお話出来れば…と後ろ髪を引かれてもいます。しかし無言の失踪で皆様と主様のモチベーションに影響が出てはいけないとの思いから今回決断に至りました。この素晴らしい学園の繁栄を陰ながら応援しております!皆様、お相手ありがとうございました! )
あぁ...ありがとう。(内緒にしてくれるレイヴンの優しさにお礼を言い。)サプライズ登場なんて、簡単さ。いつどの場所でも小さくなれるから相手はすぐに驚くよ。(サプライズ登場は余裕であると、伝えて。)〉レイヴン
(お疲れ様でした!)〉バッキー
>>337バーンズ先輩
(/弟をやりたいとか恋バナしたいとか無茶振りの連続すみませんでした!しかし優しく対応して下さり、めちゃくちゃに楽しかったです!色々とご事情はあると思いますがお体にお気をつけてご自愛下さい。今まで有り難うございました!!)
>>338スコット
遅くなってごめんなさい。
私もミュータントだし、そこら辺は適当にね。(律儀なお礼が魅力的な相手に気にする事なかれでウィンク飛ばし)じゃあお願いがあるんだけど… 小さくなるのが間近で見たいわ。(話しに聞くだけでもワクワクする能力を目の前で見てみたい、周囲に視線を走らせ声を潜め)
>>339匿名さん
遅くなってごめんなさい。キャラ口調で失礼するわね。ここは閉鎖なんてしてないんどけど、まだ参加を検討してくれてる?
ミュータント?(ミュータントとは何なのかが気になりだして。)小さく?んまぁ...やってみようか。(小サイズにしていたスーツを等身大サイズにしてはそのままスーツを着て。)っ!(ボタンを押してスーツの力でアリと同じサイズになり、小さくなる。)〉レイヴン
こんばんは!(扉ばーん)スタークさんいる!?もう寝ちゃったかな?(きょろきょろ)なんか急に話がしたくなって!そういう時ってあるでしょ、なんか頭がモヤモヤするっていうかムズムズ?外に飛び出したくなる時!
>>343
>>344
初めましてね。私はかつて此処に通わせて貰っていた者よ。
ねぇ、ここは貴方のトピでもなければ参加者でもない、ましてや無登録でもないのだから誰かと話せないか貴方の好きなタイミングで上げていい場所じゃないの。他にも似たようなジャンルのトピに同じ投稿してたわよね。こういうのあまり印象良くないから止めた方がいいと思う。冷たいようだけど、自分でトピを作って参加者を募ってみたらどうなの?
最後に、大好きだったここでごちゃごちゃしたくないから私への返信はいらないわ。
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