なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > Welcome to MARVEL ACADEMY！( 学園パロ / 初心者歓迎 / 3L )
主 2018-06-07 00:10:05 |
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>>144 スー
私が君を誘ったんだ、君はただ楽しんで…笑ってくれればそれでいい。…意外だな、スリルがある方が好みだったか…では、ここに行こう。本当に呪いがかかってなければいいが
(遊園地にきたきっかけは自分が繭を出れないばかりに彼女に悲しい思いをさせたからだった。未だそこから動けはしないが、せめて彼女が楽しんでくれていればそれでいい。彼女から提案された場所に驚くと数秒相手の方をみて、検討違いだったかと首をふる。冗談をひとつ添えてニコリと笑みを浮かべると呪いの屋敷の方へと歩き出して)
>>145 ジョニー
人混みで見つかるの間違いだろう。まぁいい。確かに説教はこの場には合わないな。後日にしよう
(襟から手を離し反省の色のない彼にはやはりため息しか出ないが、この笑顔溢れる場所でくどくど説教するのは場違いだろう。彼が頭を撫でる少年に免じて説教は先送りにした。押し付けられた飴は無言でポケットにしまい、待ち時間暇になれば食べようと思うもすぐに存在を忘れてしまいそうだ。今日は半分お守りのようなもの。それならばなるべく彼の要望に答えてやるほかない)
それで、どのアトラクションに乗りたいんだ？ジェットコースターかウォータースライダーか…カフェでのんびりでも構わない
>145ジョニー
ジョニーは積極的なのが長所。そうそうニュースがあるの、学園で週末にホームカミングパーティがあるんですって。ナターシャに貴方の事を話しておいたから頑張って。あら可愛いありがとう。もうすっかり…大人の手ね。
(弟の手グセの悪さはずっと見てきたのだから先刻ご承知。其処にグッドニュースを差し込み意味深に片目を瞑って弟のハッピーエンドへの一歩を用意して。風船のプードルを受け取り中々に上手な作品を目で愛でて福々。繋いだ手は昔とは違い骨張って頼もしい。父親の温もりも確かこうだったような、しんみりと呟き。優先券を入手してから先ずはラストに水ドボンなライドの列に並び。)
>146スティーブン
分かった。もう楽しいとてもワクワクしているの。これには理由がある、でも貴方には通用しなさそうだから言わない。ストレンジ、私も動けないの貴方が目に入るたび…聞こえていないわよね、そうじゃなきゃ困る。
(お詫びの為に態々賑やかな場所へ誘ってくれた理由に特別な意味合いは全く無いらしい。息を吸い込みテーマパークに染まろうと後々カチューシャでも買う気さえ起こし。バギー型のライドであれば意図的に密着可能更に暗所とはビッグチャンスなのに勘違いに気がつかない鈍感さんには内緒。歩いて行く歩調が颯爽としていて斜め後ろから追う形になるとブラスバンドの音に掻き消される声が楽しい歓声に散り散りにされ夢の国で姿をくらまし。)
>>146ストレンジ
真面目キャラでも空気の読める人で助かった
(パーカーの襟をくいくい前に正しい位置へと軌道修正、少年のおかげで命拾いしたとは知らずに瞬時に打ち解けハイタッチでさようなら。怒られないと分かれば思いきり遊ばないと損、園内マップ片手に気になるアトラクションで現在地から近場のものをピックアップ。絶叫系大好き人間のチョイスで幾つか指差しふとした疑問が、心底落ち着いた雰囲気を放つ先輩がまさか乗れないなんて事はないだろうが一応の確認程度にジェットコースターやフリーホールを指差し)
提案するって事は、あぁいうの乗れるタイプ？
>>147スー
それってお洒落して参加するアレ？って事はナターシャのドレス姿も拝めちゃう訳で… ありがと、俺頑張る。でもな姉貴、俺の逞しい手に惚れても姉貴は対象外だから
(イベント大好きな性格をしておき乍大変なニュースを見落としていたなんて、ポカンと空いた口元からは焦りと歓喜に満ちたWowの一言。高嶺の花にも臆せずパリッとスーツを着こなしアピールすべし、何だかんだで応援してくれるお節介が可愛い姉に肩でとん。男らしくなって来た手に父親を重ね恐らくしんみり思考であろう姉の心へ敢えての空気を読まない発言、今を楽しめ大作戦に相応しい陽気な口笛が白々しかったりするのは残念なポイント。列を整えるクルーの手から見える濡れますご注意の看板にワクワク、カッパを着込む客を横目に濡れる気満々で余裕の腕捲り)
>148ジョニー
そうそれ、事前にパートナーとして申し込む必要があるから彼女に接触する機会を増やしておけば行けそうじゃない？いつも私とリードの事で気を揉んでいるみたいだから今度は姉の番。私もブロンドの男性はお断りよ。
(アジア圏の某小説にはこんな言葉がある。「なるべく彼女の目にとまる作戦」略して「ナカメ作戦」と。顔見知りから進展していけば弟が真剣である旨がナターシャに伝わるだろうと踏んでの後押し。肩トンで揺れた身体は既に弟に身長も体力も追い越されたもの、捻りのある返しに同じく捻くれたレスポンス。「このアトラクション最後のドロップで撮影されるみたいね、出来るだけ濡れるのを避けずに顔を上げておかないと勿体なさそう」とはいえメイクが崩れるのは困るのでサングラスを装着しておき。)
>>147 スー
なんだ、私に隠し事か？きっと隠し通せない、なにせ私には先を見通す力がある。……スー、すまない。少し、歩くのが早かったな。さて、入り口だ。準備はいいか？
(現実とは違うまさに夢の国を歩いているとバルーンが揺れていたり色とりどりのグッズが売られていたり遠くから音楽が聞こえてきたり、日常とは離れているものの平和を感じられる。その心地良さを感じながら冗談を口にしていると、ふいにスーの声が聞こえる。だがブラスバンドの音にかき消されその声を聞き取ることができなかった。振り返って彼女の方をみても何を言っていたかは分からない。検討違いの返事をしているのは分かっているものの、彼女を置いていかないようにしようと心の中で誓い)
>>148 ジョニー
勘違いするな、先送りにしただけだぞ。浮いたり急に落ちたりするのはマントに散々やられて慣れている。…君もそういうのは経験済みだな、こういうアトラクションはつまらないか？
(失態を見逃されたわけではないと釘を指しつつ園内マップに目を落とす。絶叫系のアトラクションは普段から経験していると言っても過言ではない。レールが見えているだけアトラクションの方がマシだろうか。そう言えば彼だって飛んだり落ちたりは慣れているはず。そうなるとコースター系統は好みではないのかもと思いいたり)
>150スティーブン
もし見通してもそれがストレンジにとって意味が無ければ話しても仕方がないと思っただけ。大した事じゃないし気にしないで。なに？良いのよ手を繋いで歩く仲でもないし見失わなければ寧ろ効率が良くて助かるから。勿論、1000人目になれるか是非確かめなきゃ。
(ファンタジーに満ち溢れ笑顔が向日葵よりも眩しく咲き誇る非現実の世界に居ても尚、意識がたった一部のみを捉え葛藤が再び騒めき始め。視線をやや下向きに可愛くもなんともない返答しか出来ない己に嫌悪感。彼の声で意識が現実に戻り笑顔で応え、かえって隣同士で歩けば抑えなければならないモノが抑えきれない恐れがある為に自身でも変だと思う程慎ましい返答が。一気に空気をチェンジ、陰鬱なキャストに誘われゴースト達が住まう館へと二人歩いて行き。)
>>149スー
学年の壁なんか飛び越えて誰もが羨むペアになってやらなきゃ、姉貴のパートナーも楽しみにしとくぜ。残念、なら次に会う時までに染めとくよ… いてっ
(一緒に入学して来なかったリードとは不可能であっても星に恋する乙女が気になる男子は多いはず、お互い上手く行きますように願いを込めたハイタッチすべく片手を挙げ。姉に宛てた軽口を耳にしたのはタイミング悪く先程連絡先を渡した女の子、彼女連れと勘違いされたのか思いきり足を踏まれた痛みで片足にて数歩前に。「顔を上げて両手も上に、安全バーを掴んだままじゃ物足りないよな」万歳のポーズで落下のイメトレも完璧に、そうこうする内に乗り場まで案内されずぶ濡れライドが目の前に到着)
>>150ストレンジ
えー、後から説教食らうって事かよ。そりゃ無いぜ、ツイてないな。いや俺は高い所で風を感じるのが好きでさ、絶叫系はかなり好きな方
(不貞腐れて下唇を前に嫌々オーラ全開、ちっとも反省する気配はなく目に写るのは巨大なコースターのみ。高速で飛べるなら敢えて遊園地で体験しなくともとの考えも理解できるが、煙と何かは高い所が好きと言うのは昔からの諺。苦手でないと分かれば人気の物には少しも早く並ぶべし、身長制限の看板を発見したなら分かりきってるのに態々横に並んでコースターに乗れるだけの身長がある事を確認。最後尾の看板を手に誘導するクルーに指を二本立てて人数を伝え)
>>151 スー
あぁ、まぁ…そうだな。…まったく、君は…君は効率を求めるタイプの人間じゃないだろう。この先は暗いし、君を見失ってしまうし、それに君を1000人目のゴーストとして迎えられては困る。…リードに申し訳がたたない
(突き放されるような物言いを疑問に思うも彼女の言うことは特に間違っている訳でもなく不思議そうな顔をしながら数度頷いた。隣を歩こうとしない彼女の方を振り返りしばし迷うように視線を泳がせたあと、彼女の手を取った。言い訳を並べ立てるのは彼女に不審がられないように。そして最後に彼女の想い人の名を出して、自分に対して言い訳をしておいた。伸びる部屋を通り抜け暗い屋敷を進んでいく。乗り場はもうすぐだった)
>>152 ジョニー
私からの説教が嫌なら君の姉に頼んでおこうか？君が好きなら絶叫系のコースターで構わない。…恥ずかしいからやめろ、目立ちたがりめ。本当に飽きないやつだな
(突き出された下唇を下から指で弾いておき、彼を大人しくさせるカードである姉の名を出しておく。彼が指名したのは当然ジェットコースターで、その列に並ぼうとするが、相手はあろうことか身長制限の看板の前に立つ。あまりの馬鹿馬鹿しさに思わず顔が緩んでしまった。呆れるように笑いながら笑うクルーから逃げるように列へと並ぶ。この調子を四六時中保つなんて、自分には到底できないだろう)
>152ジョニー
学園一のビッグカップル。そうなったら直ぐにでもベンに報告しないとね。＿＿ ねぇジョニー、その事なのだけど… って大丈夫！？貴女誤解しているだけ私達姉弟！
(妖艶な女スパイと情熱の人間松明が結ばれた暁には真っ先に弟の親友へ伝えてあげたい。ベンが見た目で判断しない素晴らしいパートナーと出会えたのならば弟もまた然り。姉貴のパートナーの部分で心臓が跳ね、今リードではない別の男性の存在が膨らんで苦しい胸の内を明かそうかというタイミングでまさかのトラブルが。弟を案じ慌てて彼女の背中へ向かい叫んだがどうやら効き目なし。「髪は凄い事になるけど楽しむのが一番よね。先に乗って、荷物は足元に置けば…もう大丈夫」安全バーを膝へ、ライドは水路を進み周りは人形達による冒険物語が展開され。)
>153スティーブン
ごめんなさい、酷い言い方だった私ったらどうかしてる。ありがとう…ストレンジ。結局気を遣わせてばかり。もしもの話をしても良い？今手を取ってくれた事が本当は嬉しくて仕方ないとしたら貴方は変に…思うのかしら。そう、理由はそれね。残念。ほら来たもうすぐゴースト達の楽しいパーティーを見学出来るの！
(今ので傷付けたのでは、嫌われたのでは。上手く取り繕いたいのに出来ないもどかしさから肩を落とし。仮に此方から手を繋ごうとしたとして自然にいけただろうか、想い人が居るとはいえ交際しているのでもないのに気遣いが嬉しくもあり切ないのも確か。読めない彼の横顔へそっと思いの丈をふんわり飛ばし。然しリードの名を聞いた途端胸にもう一本擦り傷が増え。バギーに乗りセーフティバーに触るなと語る館の主の声も上の空で耳に、暗くおどろおどろしくもユーモラスな死者の世界へ旅立ち。)
>>153ストレンジ
あいてっ姉貴の名前を出せば俺が黙ると思ったら… 大当たりだよ。いやそんなの置いといて、姉貴とは仲良くやってる？そっちこそ、遊園地なのにその冷静なテンションをよく保てるよな
(唇にヒリヒリ感じ痛みよりも姉の名前の方が効果絶大、そんな相手に仕返ししてやる気持ちも込めつつ仲良くなんて表現の裏に込めた異性として意識してるのかとの問いを表すハートマークを手で型どり。身長測定の結果、よほど心配していたと思われたのか前に並ぶ小学生くらいの女の子から善かったねの一言。ピースサインで返事して、隣に並ぶ冷静さんの頬をうりうり両手で両方の口角を上げる悪戯を施し)
>>154スー
ベンもきっと驚くぞってまだ気が早いな。彼女聞いちゃいないけど大丈夫、それより何か言いかけた？
(遊んでないで誰か一人に絞るべきと忠告するベンにはまさにビックニュース、だが行動を前に報告する話を先に考えては取らぬ狸の何とやら。昔ながらの漫才師がするみたいな手の甲でビシッとツッコミ、とは言え理想や妄想のままで終わらせるつもりが無いのはいうまでもなく。全ては紛らわしい発言をした故の自業自得、同じタイミングにして何か言わんとした姉に向かって首をこてん雰囲気的にデリケートな話題と察し声を抑え。「髪の毛なら… あったあった、これ使いなよ。ラッキー、端っこだ」坊主頭の男子が何故か所持するヘアゴムを差し出し、ゆったり速度で進みだした一行を待ち受ける急降下はいつ来るのやら)
>>154 スー
いや謝らなくていい、君の言い分はもっともだし、私は気にしていない。…あくまで仮の話だが、君が喜んでくれているなら、僕は嬉しい。しかし…君を無事に、彼のところに帰さなくては。…絵画にも胸像にも見られて落ち着かないな。家主は水晶だし、住み心地は悪そうだ。
(肩を落とす彼女に大丈夫だと首をふる。今しているのは仮の話だと自分自身にも言い聞かせながら、ポツリと内心を呟いた。しかし繋がる手と手に目線を落とすと、これも暗がりの屋敷にいる今だけのものだと目線をさらに落とす。ライドに乗れば自然と手を離し、しばらくは感情を抑えた無表情を保っていたが、このままでは呪いの屋敷にきた意味が無いと、いつもの皮肉めいた口調で彼女に話しかけ)
>>155 ジョニー
君を黙らせる方法を知っておいて良かっ…やめろ。ジョニー、僕はスーとリードの関係の邪魔なんてできない。これからも君たちはファンタスティック・フォーとして活動していくだろう。それを考えれば彼女は僕とふぇはなふ…おい！真面目な話をしてるんだぞ
(大人しくなった彼を眺めて声を抑えて笑っていたところ、手で作られたハートマークを見ると鋭い口調と共に手のひらを押さえつけてハートマークを崩す。前に並ぶ少女とジョニーが意思疎通しているのをみると少女が怖がりないようにと後ろ方向に顔をむける。そしてため息と共に首をふった。 弟である彼にも事情を説明しようとするが途中で口を上げられればおかしな言葉を発してしまい、その手をはたき落とす。まるでマントが増えたようだと苦虫を噛み潰したような顔をして彼を軽く睨むのだった)
>155ジョニー
ふふっ、確かに。だからって足を踏むことは無いじゃない。ジョニー、驚くとは思うけど今の私はリード以上に他の人に気にして欲しいと願っているの… でも彼は私の事は見ていない。
(的確なツッコミはごもっともでツボを刺激され。弟なら如何なる高い壁も怯まず登りやがては彼女の手を取るのだろう、弟がビッグチャンスを掴もうという時にあべこべに足止めをくらって動けない己はどうしたら良いのだろう。いくらなんでも短気が過ぎる行動には納得不可、言うか言うまいか実の弟の前で葛藤した後相も変わらず報われない胸中を小さくこぼし。何故必要が無い弟が所持しているか訊かない事にしよう「ありがとう、大助かり。不穏な空気に… 今登って、あれが出口！」ささっと纏めておいて大正解。両手は上に楽しい表情を作り滝壺へと落下。)
>156スティーブン
なんでも真面目に受け取ってくれるのが貴方の長所の一つ。時には反発してくれても良いのに。＿ 仮じゃないわ、真実よ。貴方が鈍い相手には意識させてみろとアドバイスしてくれたのに貴方自身には通用しない…… リードの事より私自身の話を聞いて欲しかった。そうね、騒がしくてかえって不眠になりそう。生きている時の煩悩が消えるなら住む事も検討したくなるけど。
(スポンジのように全て吸収してしまう人。自身を傲慢だと語っていただけ余計に気遣いだと感じ取られてしまうのがほろ苦く唇を真横一文字に結び。浮かれていたのは此方だけ、彼は平常運転。空気が余計悪くなるのを避けたいのに友人だと認め触れても避けなかった人なのに止められない言葉がとめどなく流れ見えない鋼鉄の扉を叩き疲れて膝から崩れ落ち。長い沈黙の後の皮肉に口角上げ同意半分は否定、ゴーストのヒッチハイクシーンで映された二人並ぶ姿を直視出来ず心と心の距離が折角の楽しいテーマパークに染まるのを困難にして遠くをぼんやり見つめ。)
>>156ストレンジ
ふーん、じゃあもし姉貴がアンタに想いを寄せたとしても取り合ってくんないのか。いや今は気にすんな、例え話だし何言ってんのか分かんないし
(崩されたハートを悲しい瞳でじーっと観察中。スーとリードを応援してくれる気持ちは嬉しいが恋する気持ちが誰か別の人に移るなんて事は青春あるある、離れ離れのハートの欠片をもう一度くっつけるか否か空中をさ迷う手を見つめて俯いたまま。真面目な話を敢えて避ける手段で顔を揉みくちゃにした訳だが、何を言ってるか分からない原因が己にある事は勿論詫びずに知らん顔。話題を掘り下げるかは相手に任せて進んだ列に従い数歩前に出て)
>>157スー
驚かない、恋なんてモンは突然現れるのが常だろ。俺の無謀な恋は応援するのに自分のは早くも諦めモード？見てくれないなら見させれば良いんだよ、大丈夫スーは可愛いよ
(心の優しい姉を悩ませる輩は何処のどいつなのやら、ちらりと脳裏に浮かぶマントマンにまさかと思いつつ俺の姉貴と真剣に向き合えなんて一発ブン殴ってやりたい衝動は掌を握ったり開いたりで消火させ。赤髪の彼女との間を取り持とうと必死な姉にも自信と勇気を持って欲しい、風に揺れるブロンドヘアを耳に掛けてやる弟は真剣な眼差し。場面は早くも洞窟からの脱出劇に「やばい、かなり落ちそ… うわぁあ！」両手を上に落ちる意識をした次の瞬間ずぶ濡れに、まともに顔面に食らって髪や顎から水が滴り大満足の表情が此処に)
>>157 スー
反発か、もう少しユーモアある返しができる方が理想的だな。スー…君の気持ちは、十分すぎるほど伝わっている。問題があるのは僕の方……僕は何をやってるんだ。スー、これから今日1日リードの事は忘れる。本当に存在を消すこともできるが宇宙の理に反するからそれはやめておこう。あんな暗い屋敷よりも君にふさわしい場所がある。行こう。
(どんな言葉も静かに素通りさせているのはまだ繭を出きっていないからか、ウォンやマントとの時ならこんな調子ではないのにと軽く首を傾げる。呪いの屋敷に来ているというのに大したリアクションもなく、出口近くへとたどり着く。トリック付の鏡越しにみた彼女は深く悲しんで鏡を見ようともしない。そこで自分に向けて呆れのため息を吐き出した。彼女に悪いことをしたお詫びにここへ来ているのに、さらに悪化させてどうする。ライドを降りて明るい場所に出ると相手の方へと振り返る。そしてファンタスティック・フォーのリーダーを頭から消すことを宣言し、物騒なことを言ってみせて悪どく笑った。彼女の返事も待たずに手をとると園内の中央にそびえ立つ城の方へと足を進め)
>>158 ジョニー
…僕と彼女がお互いどう思っているのかと二人は結ばれるべきかというのは別の問題だ。…もし仮に…僕が傲慢なただの医者だったら、喜んで彼女の手をとる。しかし僕が相手取る悪意や闇を思うと…そんな場所に、彼女を巻き込めない。彼女はファンタスティック・フォーの一員であったほうが安全で、幸せだ
(離れてしまったジョニーのハートマークを眺め、事実から目を背けるように体を進行方向へと向けた。そして彼に背を向けたまま、また仮の話を切り出した。自分が無事に帰る保証もなく、彼女を守りきれる保証もない。ジョニーも含む4人チームなら共に困難を乗り越えるだろうし、同じ境遇を持った仲間でもある。同じ痛みも共有しているだろう。魔術師でもないのに余計な苦労や悲しみを背負わせるわけにはいかなかった)
>158ジョニー
私がどれだけ想ってみても相手が此方へ来なければ結局全て同じ。ジョニーのような情熱には敵わない。もし貴方が実の弟じゃなかったとしたら、今心惹かれていたかもしれないのに。残念。
(弟の広大な心には正直驚いた、想像ではリードはどうするんだよと問い詰められるかと思っていたから。適当なようでいて利発なジョニーにはもう読めてしまっているかもしれない、いつもこんな事ばかりの報われなさは慣れたと思いきやそうでなかったらしい。思いやりに溢れる弟の眼差しに見つめられるであろう赤毛の彼女は幸せだろうに。家族に向かってこんな発言も最初で最後、小さな微笑みを返し。「思っていた以上に凄い水飛沫、ジョニー大変な事になっているから降りたら拭いて。タオルハンカチあるわよ」大満足の表情は見ていて気持ちが良いが悲惨な濡れ具合に笑いながらも気を遣い。)
>159スティーブン
貴方の懸念している事はカフェテリアで教えてくれた。何かを言いかけて遠慮していたのも覚えているの。それ位私はあの日以来貴方への気持ちがどうしても鎮まらなかった。存在そのものを消されたら流石に私も反発するからやめて。彼を忘れるなら今日だけは私だけを見て欲しい。
(出会った初日の会話は今でも鮮やかに思い出される。その理由は関心があるから、明確に拒絶されるまでは暫しの夢心地にふわふわ揺られていたい。視線は向けられないが夢の国の魔法が素直になってごらんと囁いているようで伝えたい事は臆する事なく言葉にて表し。おっかないジョークに笑いが込み上げ漸くその表情を視界に入れ、次に連れて行かれるであろうロマンチックなアトラクションで表現されるプリンセスの物語通りにはならずとも魔法使いの王子様が握ってくれた手の更に上の腕に触れさり気なく身体を傾け。)
>>159ストレンジ
男なら誰だってそう考えるよな、危険な事に巻き込みたくないってさ。でもスーはアンタも知っての通りで超能力を持ってるんだぜ、それだけは覚えといてくれよな
(重荷を背負わせなくないから遠ざける行動は男なら理解できる、ただ姉貴はどう受け取るかは微妙なところ。悩んで悩みきった後どうするかは本人達に委ねなければ、肩をぽんぽん黙って見守る意思を手に込め。「しんみり空気になったな、ごめん。よしとりあえず写真でも撮ろうぜ」せっかくの遊園地は楽しく遊ばなきゃ損、場を盛り上げるにはどうするかリュックをがさごそデジカメを取り出し相手に向けて)
>>160スー
そう卑屈になるなって、時間をかけたら何か変わるかもしれないし。そりゃ残念、姉貴じゃなかったら今すぐキスしてるとこなのに
(恋は怖いもので誰だって臆病になってしまう、なかなか気持ちの伝わらない相手では尚更の事。こんなにも可愛い姉を悩ます悪い医者は後で本当に殴ってやるにして、元気出せのおまじないで額に軽いキスを。二人の恋心が報われるかは神のみぞ知るところ、雲ひとつない青空を仰ぎ柄にもなく神様お願いなんて心で唱えてみたり。「ありがと。想像以上に凄い水が飛んできたけど、タオルなんて俺には不要」人前で発火させなきゃ良いだろうとの考えにてヒューマントーチの高い体温で一瞬にして水を蒸発させてたら得意気な顔で鼻を鳴らし)
>>160 スー
僕も覚えているし、今同じことを考えてる。そしてまだ答えは出ない。だが今いるのはせっかくの夢の国だ。使命や責務を忘れて童心に返ってみるのもいい。君が許可してくれたら記憶くらいは消したのに、残念だ。あぁ…ひとつ聞いておかないと。ダンスをしたことは？
(カフェテリアで交わした会話、そこから自分の決心はひとつも踏ん切りがついていなくて、いまだにしがらみの間で心が揺れる。だがここは浮世離れした遊園地、それならばそのコンセプトに乗っておこう。まだブラックなジョークは止まらぬまま腕に彼女の温かさを感じてその温かさが胸へと移った。すぐ隣にいる彼女を見下ろしながらダンスの経験を訊ね、そうしているうちに城の内部へと通ずるエレベーターの前にやってきて)
>>161 ジョニー
知っている。実際にその力もみた。しかし…君だって彼女と世界を天秤にかけられた時に世界を手に取らなければならない男に大事な姉を渡したくはないだろう…全く、君は…そのリュックにはなんでも入っていそうだな
(叩かれた肩に手を起きながら目をふせ零れ落ちるように言葉が漏れる。自分の姉のことであれば全くの他人事ではないはず。それなのに見守ってくれるというのは感謝しかないが、自分の行動によっては彼までも傷つけることになるのだなと小さく息を吐いた。煮え切らない思いを巡らせているとふいに彼がリュックからカメラを取り出す。人を喜ばせる手段を心得ているなとまた苦笑がもれて、その顔でカメラのレンズの方に顔を向け)
>161ジョニー
分かった。一つ確実に言えるのはどうなったとしても誠実でいるつもりだって事。誰が誰の代わりで埋め合わせの為に何かしようとは思わない。慰めるのも上手ね、ジョニーを心配する時期もその内終わるのかしら。
(前向きな姿勢に背中を押されモヤモヤした不安を振り払い。大切な弟に、リードに、あの人に。後は運命に任せ決して自暴自棄で身勝手な真似はしないと誓い頷き。可愛い励ましが更なる笑顔を生み以前と比べても共感する力が育った彼の頬を撫で。蒸気に驚いたちびっ子がスチームがと指差してくるのも愉快だが自力で解決する辺りいつもの弟なのだと思えばこそ安心してしまう「あら凄い。ドライヤー要らずで羨ましい。写真を買ったら次は廃鉱山のコースターに乗らない？」記念にファニーな写りを手にしたら次の名物へ誘い。)
>162スティーブン
良いのよ、だって私が好きでそう思っているだけなんだから。貴方が決めた事を無理に壊すなんて出来ない。許可すると考えた時点でアウトね、酷い人。ダンス？あくまで仕事の付き合いで軽く飲みながらスローダンス位はした経験がある程度よ。
(男性の決心はどうやっても簡単に崩せはしまい。それがたとえ妻であれ恋人であれ、彼等は一度決めたら突き進むのだから。縁が無ければ良い友人で居続けるだけ、そのニュアンスを含め優しくかぶり振り。ブラックジョークには相変わらず笑い声が発生するも記憶まで消されたらユニットの危機に繋がるのが明確で呆れ顔。意図は分からず正直に答えこれから何が起ころうとしているのか把握出来ていない顔で見返しており。)
>>162ストレンジ
分かった、ならこうしよう。アンタが世界を取ったとき俺が姉貴を取る。そんで平和になったらアンタに渡す、これなら誰も文句なしだろ？
(彼が此方の能力を見下すとか舐めるとか、そんな事をするのではなく単に心配や不安で遠ざているのだと理解。二つも守るのは不可能、ならば二人で力を合わせて一つづつ守れば良いのだと両方の掌を上に向けた天秤はぴったり同じ高さを保ち「お、いい笑顔。じゃあ次は二人で撮ろうぜ」笑った顔が見れたら大満足でカメラをくるり、レンズをこちらに向けて自撮りにて二人の姿をはいチーズ)
>>163スー
そんなの言われなくても分かってる、んでもって青春を大いに楽しまないとだな。その内じゃなくて、もう心配しなくて良いってのにさ、姉貴はホントお節介だよ
(前向きになった姉ならば良い方向に向かって行くに違いない、これ以上あれこれ言うのは野暮と言うもの。白い歯をにっと見せて頭をぽんぽん、己より誠実な性格の姉は悩む事が多いであろうが人生に無駄はないの考えにて迷いながら良い経験をして欲しい。どういう仕組みなのかと周囲をうろつく子供達に人差し指を縦に内緒のポーズ「風呂上がりはマジで便利。お、良いね！どんどん乗らなきゃな」口をぱっくり騒ぐ顔が何とも楽しい写真に吹き出し、園内マップで該当のコースターの場所を確認。人ごみを上手く避けてすたこらさっさで移動中)
>>163 スー
僕の考えを尊重してくれて嬉しいよ。ダンスの経験があるならそれで十分、僕がリードするし問題ない。あぁそれと、これからやることはウォンには黙っていてくれ。魔術の私的利用は小言を言われる
(ハッキリしない態度でいつづけるのは彼女を永遠に待たせるのと同じ。それを許容してくれる彼女には心から感謝している。今日だけはしがらみを考えないと決めた体はエレベーターに乗り城内へ。通路を進むとそこにあるのは12時までの魔法をかけられたプリンセスが踊ったダンスホール。共にエレベーターに乗った客が各々に写真をとり、人が少なくなったところを見計らって指にスリングリングを取り付けた。そして空を撫でるように手を動かすとホールの壁がまるで氷がひび割れるように歪んだ。問題なしと判断すると口をVの字にし悪戯に笑み、くるりと彼女の方へ振り返り仰々しく手を差し出す)
ここはミラーディメンション、現実世界と瓜二つだが現実世界からは知覚できない、つまり…僕と君の二人きりだ。…お手をどうぞ
>>164 ジョニー
_____そうか、そうだな。そんな、単純なことだった。…君がいてくれて良かったよ。もしその時がきたら、君は彼女を頼む。…これ以上彼女をモノ扱いするのはやめておくか
(彼の言葉に雷にでも打たれた気分だった。1人でどうにかするしか考えていなかった。彼女には姉思いの弟がいる、自分がどうにもできなくなった時にはジョニーに彼女を託せばいい。極簡単な答えだったが、彼の言葉でようやく思考の堂々巡りから抜け出せた気がした。カメラをもって相変わらず騒がしい相手にはまたため息をつく。だが心は妙に晴れやかで向けられたカメラに微笑みを向けると大人しくツーショットを撮られていた)
>164ジョニー
貴方を信用していないとかじゃなくて、これは生まれつき備わった姉本能。ジョニーがここまで立派に育ったんだから私が弟離れしないといけない時期になったみたい。
(青春を楽しめには大いに賛同、入学した意味を見失うなんて勿体ない以外の何物でもなし。然し弟に慰められるとは情けなくもこそばゆくてリラックスした状態の隅ではやはりしっかりしなければと自身に言い聞かせ。もう姉として制御しなくともジョニーは良心と共に行動出来る、少しばかり巣立ちは寂しくとも。ある少年達が弟に向かいキャプテンアメリカだ！と騒ぎ始めたのには唖然、凡そ14才程度の子ども達だが興奮がヒートアップ「違うのよ彼はジョニー。ジョニーこの子達なんだか勘違いしているみたいだから急ぎましょ」アベンジャーズ勢に弟と瓜二つのスーパーソルジャーが居るとは聞いたが勘違いしたままでは可哀想なので次のアトラクションのスタンバイ列まで駆け足)
>165スティーブン
友人なんだから当然。リードするって、内緒ね分かった。
(爽やかな受け答えで十分。泣いて同情を買うような女ではありたくない、ありのままでいつか繋がれるのなら大円団なのだから。ダンス経験を問われた意味は不明でも男性からリードされるとなればそれは嬉しい事。何が行われるのやら、どうしてか騒いではいけない気がして息を潜め頷き。本物でなくとも豪奢なホールに優雅なダンスシーンと王子との恋が目に浮かぶようで暫し見惚れていたらまさかの魔術。何が何だか、ミラーディメンションと聞いて漸く鏡写しの世界のようなものなのかと判明。更に二人きりだなんて彼が言うものだから自然と頬は染まりプリンセスに倣い手を預け。)
どうぞ宜しくお願いします。魔法使いの王子様。
>>165ストレンジ
誰かに頼るって事を念頭に置いてくれたら良し、こっちは4人組チームなんだし。アンタだってアベンジャーズの仲間だろ？
(一人で抱え込むタイプらしい彼に新しい考えが生まれたようで何より、もしかするとファンタスティック5になる日も近いのかもとニヤニヤ顔。遊園地で男同士2ショットの図なんて端から見たら虚しく感じられるであろうが、今は友情が芽生えた瞬間を写真に収められた事が嬉しく「お、順番来たぜ。準備オーケー？」そうこうしてたらコースターに乗れる番に、荷物は両サイドの籠に置いて手ぶらで乗るスタイルらしい。リュックを籠に収納したら着席で安全バーが降りるのを待ち)
>>166スー
ちょっとお節介なくらいがスーらしいんだよな、いや良い意味でってか悪くは言ってないから！それが弟離れなんて、それはそれで寂しく感じちまう
(じゃあどうしろとと呆れられるかもだが事実なのだら仕方ない。姉の手を取りぶんぶん、謎の行動は巣立ちを寂しく感じる故という事で優しく見守って貰おう。姉は違うと答えるが皆の憧れるヒーローと同じ顔に生まれならば夢を与えるのも仕事の内とか云々で、片手を腰に片手で敬礼して所謂キャプテンアメリカポーズ「やぁ僕はアメリカの英雄だ、だが今日はヒーローはお休みなんでね。ってな、姉貴良いんだよ、これくらいなら罰当たらないって」純粋に子供達を喜ばせたかっただけ、順番待ちの最中にはキャップを深々被り次なる勘違いを防止)
>>166 スー
…友人、まぁ…そうだな。それじゃあ透明のプリンセス、体の力を抜いて。ダンスの時間だ
(「友人」という言葉に引っかかりを覚えて言葉を詰まらせたが、その理由は自分にあることは明白。深く言及することはせず、重ねられた手を合わせ、反対の手を彼女の腰に回す。ホールにはうっすらと音楽がかかっていてそれは劇中で王女と王子が舞踏会でダンスを踊るシーンで流れていたものだった。その音楽に合わせて足を踏み出す。両目は彼女だけを捉え、微笑みを向けていた)
>>167 ジョニー
そうだったな…力を合わせ助け合うのがチームか。加入する気はないが、君たちの力は頼りにさせてもらおう 。あと、アベンジャーズは監視対象だ。だが…私1人でどうにもいかなくなりそうな時には、彼らと手を組むことも必要かもしれないな。それと、写真をばら撒くなよ、緩い顔を見られたら威厳がなくなる
(彼のニヤニヤ顔をみてなんとなく意図を察したのか苦笑しながら首をふる。世界の監視者である立場は変える気は無いようだ。だが、だからこそ有事の時には彼らの力が必要になるだろうと今まで出しえなかった答えを考える。1人でできないことを複数人でやるなどくさい話だが、大切な人を守るために必要な行為だ。写真を広めるなと釘をさしつつコースターに乗り込むと安全バーで体が固定された。そしてそのままコースターは出発。ガタガタと音を立ててレールを登った先には急降下や横ひねり、ループなど盛りだくさんのイベントが待っていて)
>167ジョニー
その理屈は理解出来る。お節介担当のスーザン・ストームよこれからも。ただ…ジョニーと能力が入れ替わった時大パニックを起こしたのは酷い姿よね。家族はずっと家族、貴方のような弟を見限るなんて永遠に無いから。
(腕がいつかもげそうな速度だが可愛い弟はいつになっても可愛い。呆れて喧嘩して仲直りして。姉弟の絆を邪魔出来るものは宇宙の何処にもありはしない。落下しながら大騒ぎした挙句服がすっかり燃え尽きて丸裸になった記憶が蘇り頭が痛いのなんの、溜め息をつき。優しい会話の後のサービス精神にびっくり「全く…姉から見ても粋だった。本人はまだ会っていないけど物真似が出来るのね？」そんな会話をしている内に乗り場に到着、急旋回の多いコースターならではの楽しい悲鳴に心が踊り。)
>168スティーブン
本当は私がどう貴方を思っているか知っているでしょう？もっと言っても許されるなら言いたい。ああ……舞踏会の曲まで。シンデレラのアトラクションなのに美女と野獣みたい、でもストレンジは野獣じゃなくてハンサムな魔法使い。
(今すぐにだって伝えたい、ずっと抱き締めていてとお願いしてみたい。夢心地の中では私服は可憐なドレスに、パートナーは凛々しく王族の服を着こなし胸元にあのブローチが。全てを委ねてたった二人の舞踏会とは夢か現か曖昧で嫋やかな吐息が溢れ。醒める時間が訪れるまで想い人の微笑みを焼き付け確かに両目に捉えられているという実感に喜びが胸を震わせ。甘い恋心に揺蕩いながら最後になるかもなんて一抹の不安も消え失せるロマンスの回転木馬がぐるぐる、ぐるぐると延々巡り細い声が「スティーブン」と名前を無意識に呼び。)
>>168ストレンジ
うわ、頭の中読んだのかよ！監視対象であって仲間ではないってドライだな、感情移入しちゃったりしないの？写真は思い出として俺とアンタの二人で楽しむから大丈夫
(口元を覆いうっかり声に出しただろうか、はたまた顔に出ていたのかと頬を触り。監視するのが先輩の役目だとしても自分には到底務まらない、眉間をぐぐっと寄せ難しい顔にて素朴な疑問をぽつり。悪ふざけで撮った写真ならば悪意を持って広めるに違いないが今回は別、友情の証しでもある写真は二人の宝物なのだとデジカメの画面で写りを確認。遠心力で身体が宙に放り出されそうになったりスリル満点の道中、真っ直ぐに降りる道は安定の万歳ポーズで叫び声を上げ)
>>169スー
それを聞けたら安心。誰だって急に人の能力になったら混乱するって、俺はベンと入れ替わった時には焦ったな。家族に仲間に俺は良い人に恵まれてさ、口に出すのは恥ずかしくても感謝してる
(姉の腕がリードみたいに伸びたら困るので振り子遊びは此処までに。岩男ベンと親友でも申し訳気持ちになっても岩男ジョニーには正直なりたくない、全身ゴツゴツになった姿を思い出し一緒に溜め息つき。「同じクラスのピーターって蜘蛛のヤツから聞いた情報で妄想してみた。見た目は同じでも中身は正反対だってさ」ちょっぴ失礼な友人の話を披露、搭乗直前のポケットの中身はチェックでは裏地を引っ張る空アピールしてクルーの笑いを誘い)
>>169 スー
もちろん知っている。だが、言うのは許せないな。僕から言うから。
(一時のダンスを楽しんだあと足を止め、腰に回した手はそのままに、もう片方の手を背中へと回す。まだ不安はある。全てを守る自信もない。だがそれらの感情を抑えて伝えたい思いがあった。名前を呼ばれ微笑んだあとに1度目を瞑る。そしてゆっくりと両目を開き、そうすれば決心はついた)
スー、君が好きだ。僕のそばにいてくれ。そして、僕がもし宇宙の歪みに消えたとしても、ずっと忘れないでいて欲しい
>>170 ジョニー
君の考えは顔を見れば大体察しがつく。感情移入はしないように心がけている。僕はいつでも中立な立場から物事をみるべきだ。その方が広い視野で物事を見れる。ただ今までと違ってもう少し…アベンジャーズとも、ファンタスティック・フォーとも関わりを持つことにする
(考えはお見通しだと苦笑を浮かべる。他のヒーローとドライだと言われれば否定はせず立場上仕方がないと首を降った。だが、先程彼に言われた通り、チームであれば1人でできないことも実現可能になる。それならば今よりも少し踏み込んだ友好的な関係を彼らと築くのも悪くないと考えが変わっていた。肝心のコースターに乗る途中、特に声など発することはなかったが、時折楽しげにニヤリと笑みを浮かべる。マントとは違う浮遊感を楽しんでいた)
>170ジョニー
あの時は貴方に寂しい思いをさせてしまったって今でも考えてしまうの。ただ三人の能力を使って飛び立った貴方の勇姿は皆感謝しているわ。今のリードとベンに伝えても良い？
(大笑いするベンと明らかに喜んでいなかったジョニーのリアクションは今だから笑い話にも出来るのだが。触るなと言われて弟はどんな気持ちになったのだろう、しかしそれがプラスに働いた瞬間弟はファンタスティック・フォーの救世主となった。怖いもの知らずの頭を撫で悪戯に微笑み。「正反対という所がまず面白い。ピーターってあの親切な子でしょ？」ファーストアベンジャーの二つ名を持つ英雄に対面してあちら側の反応も見てみたい、ユーモア振りまく愛され系ヒーローと着席し安全バーを膝へ。)
>171スティーブン
(知っていた。この一言で急に恥ずかしいような反面正直になれた事を誇りたいような様々な感情がミックスされ動きがストップ。言うとは何を言うのだろう、まさか正式なごめんなさいでは。しかし彼の手が背中に回った瞬間これから言わんとしている言葉が欲しかったものなのだと察し更に鼓動が騒ぎ出して。少々間を置かれて告げられた気持ちに全身を持っていかれもう引き返せない、踵を上げ肩に乗せていない方の手で頬をゆるりと撫で揺らめく瞳が雄弁に語り。「……私もよ、スティーブン。貴方の側に居させて」もっと、もっと近くへ。パーソナルスペースはゼロの距離に縮め。)
一人でなんて行かせない。もし消えても必ず貴方を見つけ出すから。愛している人を簡単には諦めないわ。
>>171ストレンジ
俺ってそんなに分かり易い？クールキャラも格好良いけどさ、こっちとしてはもっと干渉して欲しいってのもあるから有り難うな！
(相手の立場はあれどストーム姉弟の登場により大きく変わったであろう考え方が嬉しくて肩をバシバシ叩き、手に込めた改めて宜しくの気持ちは伝わってると信じよう。コースターがスタートの位置に戻って来た頃にはアドレナリン出まくり、荷物かごからリュックを回収する時にフラついたのでさえ楽しく感じられ「次はどれ乗る？」限られた時間で出来るだけ多く乗るべく園内マップを広げ)
>>172スー
あの時は皆パニくってただけ、俺だってベンと入れ替わってパニック起こしてたんだからさ。あー、駄目！照れ臭い事は駄目だっての！
(あの時はさっき話した通り自分も慌てたのだし異常事態な訳だし、何より過去の話をほっくり返して責める事はしないから首をぶんぶん気にする事なかれ。ただ仲間想いの恥ずかしい発言は絶対伝えちゃ駄目、口の前に人指し指でバツ記を。「そうそれ、優しくて面白いチビのピーター。姉貴も知ってたんだな」科学や数学が得意だという楽しいクラスメイトの存在を姉も知っていたとは驚き、出発を知らせる合図のベルが鳴り響く中スタートは安全バーを握ってドキドキ中)
ジョニーへ
日にちが経ってしまった上に返信出来なくてごめんなさい。本当は何も言わない方が良いのかもしれない、だけど…私が無言で消息不明になるよりも一言残しておいた方が良いかと判断したの。これは憶測よ、あくまで憶測として聞いて。多分スティーブンはもう戻れない気がして。でもスティーブン抜きで此処を管理するのは不可能だし継続も出来ないでしょうね。あんな良い人との別れは悲しいけれど。小さな希望だけ持って彼の帰りを待とうと決めた、それでも駄目なら私もリセットして貰うつもりよ。ごめんなさいジョニー、楽しい時間をありがとう。
スティーブンへ
私のこの行動が尚更負担にはなると分かっているわ。でも貴方が用意してくれたこの場所でジョニーとピーターと出会い、貴方と気持ちが通じ合って本当に幸せだった。私としては此処が続くのを一番に望んでいる、ただ貴方に縋って束縛する権利は無いのも知っているから。あのアイディアトピックで反応したのは実は私だったの、なんて今更よね。正直に言えば一度だけで良いから貴方に会いたい。その本音を押し潰してタイミングを見計らって私も去る、だって貴方以外を愛せないから。じゃあねスティーブン。楽しい時間をありがとう。
>>スー
何か書きたかったんだけど、いったん行方不明になってたヤツが上げるのもどうなんだろって遠慮してた。姉貴ありがとうな。俺もさ、ストレンジが居なきゃ此処は駄目だと思うし。負担は掛けずに、でもこっそり帰りを待ってる。
それと人の越路を邪魔しなくても盗み見るのは良くないって思うけど、俺はスーと先輩の二人をすげぇ応援してた。恋する姉貴が兎に角可愛くてさ、弟として話して貰うのは勿論楽しいけどガールズトークがしたくなって、遊園地から帰ったら人を変えさせて貰って恋ばなしたいなんて考えてたんだよ。長々と何が言いたいって、姉貴を負担になんて誰も考えないって事。
>>ストレンジ
暑すぎて脳ミソ溶けたのか？いや、マジで体調不良だったらごめん。この際だから勝手に暴露大会するけど、俺実はパロディってあんま得意じゃなくて。ここのトピ見つけた時も出来るか不安だったんだよ。でもさ参加者さんの弟として参加して良いか云々のやり取りで優しい人だって事が良く分かったから参加させて貰えて嬉しかった。話題提供すんのも長いロルも下手くそで正直楽しい時間をお返しできてたかは心配なんだよな、アンタは学校案内してくれたり遊園地誘ってくれたり盛り上げてくれたからさ。
だらだら書いてどうしようって感じだけど、兎に角ありがとうな！
まずは謝罪を。
二人とも、ここの管理者である立場の私がいなくなってしまって本当にすまなかった。何を言っても言い訳になるだろうから、余計なことは言わない。ただ、本当に申し訳なかった。
>>スー
アイディアトピで声をかけてくれたのは君じゃないかと思っていた。君への想いを伝えた直後にいなくなるなんて最低なことをしてしまった。本当にすまなかった。いろんなことが重なって返信できずに時間がすぎてしまっていた。最低なことをした私にこんなことを言うのは許されないが、もし君とジョニーが許してくれるなら、もう一度君たちとこの学園生活を送りたい。正直このあとどういう展開にしていくべきか先行きはたっていないが、君がまだこの場所にいたいと思ってくれているのなら、キミと一緒にいてもいいだろうか？
>>ジョニー
暑さで疲弊しているのは確かだが、それでも私がやったことは許されない。本当にすまなかった。遊園地後のことも考えてくれていたのに、それを実現する間もなく消えてしまって、君の期待を裏切ってしまって、到底許されない。その口が何を言うのかと君は怒るかもしれないが、もし君がまだここにいたいと望んでくれるなら、またもう一度、君とスーと私とで学園生活を過ごしたい。もちろん他のキャラへのチェンジも歓迎だ。君との時間は楽しいし、また一緒に時間を過ごしたい。もう一度この学園生活を送ること、許してくれないだろうか？
>>ストレンジ
待った、そんなに謝るなよ！俺がアンタを待ってるとか再開したら宜しくとか書かなかったのは、単に負担を掛けなかっただけ。本当はいつきてくれるかドキドキしてたし、もう一度って言葉を心待にしてたんだぜ？それと無理はすんなよ。どの口がって言うなら俺の方こそ参加前に大騒ぎしておいて、その口で違うキャラもしてみたくなったなんて言うんだぜ？それこそお前何様って感じだろ、だからお互いおあいこって事にしてくんないかな。だから謝らなくて良いから、まずは帰って来てくれてありがとう。許すも何も俺はこの学園から去る気はないし、こんな問題児がいたらアンタは監視しなきゃいけないだろって話！
>大好きな二人へ
最初の言葉はスティーブンお帰りなさい。ジョニー貴方は粋な弟で私の一番の自慢よ。スティーブン、随分と恐縮しているみたいだけど私達は誓って貴方に対して怒りだの嫌悪だの一切抱いていないから。律儀な貴方だから凄く心配だったの、勿論リアル優先だし私の背後も体調云々で遅くなったりするし其処は皆の暗黙の了解だと思ってる。ジョニー、恋の応援をいつもしてくれる貴方にどうやって感謝したら良いのかしら。恋バナ？それって初体験、相手はどんな話を聞かせてくれるのか楽しみ。実は私も一時的に別の誰かを使ってみたいと思ってた。男性同士の友情って楽しそうで羨ましかったから。スティーブン、そんな訳で良いタイミングの時にモブとしてキャラチェンジさせて貰える？今どれだけ嬉しいのか表現出来たなら…私浮気出来ない質なのよね。弟はジョニーだけ、恋人はスティーブンだけ、永遠に。改めてこれからも宜しくね、明日の事は明日考えましょ。
二人とも本当にありがとう。ジョニー、君の気遣い本当に嬉しい。正直今後の展開をどうしようか運営に悩んでいた面もあったんだが、君のキャラチェンジという案がもっと続けてみたいと思えた要因になった。それに君が全身発火して飛び回らないか見張らないといけないし、まだここからは離れられそうにないな。そしてスー、君の言葉にはいつも救われる。ありがとう。僕の恋人も君だけだ。キャラチェンジももちろん問題ない。僕はもうしばらく至高の魔術師でいるが、適度なタイミングで他のキャラにチェンジしてみるかもしれない。今、2人のおかげでここにもっといたいと思えている。本当にありがとう。とりあえずこのあと滞っている分の返信をするが、遊園地の日はそこそこに終わらせてまた学園に戻ろう。ジョニーはその時希望するならキャラチェンジしてもらってもいい。これへの返信は不要だ、遊園地の続きを楽しもう。そして最後にスー、僕の紙飛行機に気づいてくれてありがとう。
>>172 スー
君を随分と待たせてしまったな…誰かが側にいることがこんなに温かいなんて…早く気づけばよかった
(頬を撫でられると心地よさそうに目を閉じ彼女の手の温かさを感じる。2人だけの空間でスーを抱きしめているはずなのに、彼女に包みこまれているようで小さく笑った。ゼロになった距離を離さないように腕に力を込めて、目を開くと彼女の澄んだ瞳を見つめた
。ずっと手に入れるのが恐ろしいと思っていたものはそんな不安をいとも簡単に吹き飛ばしてしまうほど幸せで溢れていて、決して手放したくない)
返事をするのが難しいな…そうだな、きっとお互いを思い合う2人は離れても必ず巡り会える。僕はいつも君のことを思っている。だから君も、僕のことを思っていて欲しい
>>173 ジョニー
干渉してありがとうという奴は君が初めてだよ。だから肩を叩くのはもう十分だ。さて…君の趣味に付き合ったわけだし、次は僕の趣味に付き合ってもらおうか
(嬉しそうに自分の肩を叩かれるのをしばらく甘んじてうけていたがやがてもう十分だとその手を制す。出会った当初はただの手がかかる後輩で交わることのないタイプの人間だと思っていたのに、まさか考えを変えさせられるまでになるなんて、思いもしなかった。コースターから降りてマップを広げる彼にはここがいいとひとつのアトラクションを指定する。それは椅子に座って立体メガネをかけ様々な楽曲の世界を旅するシアタータイプのアトラクションだった。当然登ることも落ちることもない、コースターとは真逆に位置する乗り物で)
>>180おかえりストレンジ！
ごめんごめん。注目して欲しいタイプだから、監視だとか何だとか関係なく喜んじゃうんだよね。アンタの趣味か、巨大迷路とか謎解きとか頭使う事しそうだな
(流石に叩きすぎだと制止されては止めるしかなく、何度も上下に動かした手をピッタリ停止。短く切られた髪をわしゃわしゃ謝罪の言葉を添えておき。ロジカルな思考を持つ彼が選ぶのは洞窟探検か探偵の家か等考えたが両方ハズレ、涼しい室内に入れたのは良しとして場内が暗くなったら寝てしまうかも。入り口で配られたメガネを手に適当な位置に腰かけ後は映像の開始を待つのみ)
ストレンジ！お返事ありがとうな！姉貴だけじゃなくて俺もアンタを引き留める事ができて嬉しいぜ。
>>181 ありがとうジョニー
監視されて嬉しいという奴も初めてだな。心配するな、君は普通に過ごしているだけでも十分注目されている。逆に目立ち過ぎないように気をつけろ。それもいいな、次に探偵の家に行くのも悪くない。だが今はこっちだ
(また呆れの混じった笑いが漏れるが、手のかかる奴ほど可愛いとはこういう感情だろうか。スーが心配するのもよく分かる。頭を使うアトラクションがあるとは初耳でそれにも興味があるがまずはこのアトラクションだ。席について3Dメガネをかければやがて場内は暗くなっていく。そして様々なキャラクターが音楽の世界を旅する映像が流れ始め、音響設備のいい場所できく音楽はいいものだと映像そっちのけで音楽を楽しんでいた。優雅な音楽が隣の彼にどんな影響を与えるかは場内が明るくなれば分かるだろう)
2人とまた話せることになって嬉しいよ。僕を呼び戻してくれてありがとう。
（わお…すっごい!!小説読んでるみたいだ!!横からごめんなさい‼文章力ないから参加できそうもないけど、このトピのファンです!!）
>>182 ストレンジ
普通で目立つって凄いよな、今の俺的にはかなりの褒め言葉。目立ちすぎないようにか、心掛けなくもないけど実行に移せるかどうか。まだまだ時間あるし、それもこれも全部行こうぜ！
(実の姉貴に加えて兄貴が出来た気分、ちょっとした説教だったり仲間として認めてくれたりが兎に角嬉しい。顎に手を当て思案してみたとて大人しいジョニーなんて想像付かず妄想タイム終了。営業時間内に全て回るには人混みも考えねば、マップと時計を確認しておき。人なのか動物なのか分からないキャラクターが遊ぶ映像に始めは退屈し欠伸が出たが、次第に冒険の旅に出掛けた頃には前のめりに。最終旅を終えた時は感動すら覚えて何故か泣き出す始末、明るくなって隣の先輩にバレない内にパーカーの袖で拭き取り)
だって、アンタがいないと此処は成り立たないからさ！無くてはならない存在なんだよ！
>>183 匿名ちゃん
よぉ、コメントありがと！ここのストレンジってすげぇ優しいんだぜ？だからさ、気が向いたら参加してくれよな！
>>184 ジョニー
僕的には全く褒めた気はなかったが、ポジティブに考えられるのは君の長所かもしれないな。目立たない訓練はキャプテン・アメリカを真似ることをお勧めしておこう。さて、ヒューマントーチの涙もみれたことだし探偵の家に行くか
(なんでも自分なりに解釈する彼には何度目になるかも分からない苦笑が漏れるが、悪い気にはならないのが彼の面白いところだ。簡単に彼を大人しくさせることはできないだろうから、顔がそっくりの人物を提示しておけば少しは対抗心が湧くだろうか。とはいえ、かのキャプテン・アメリカも大人しくて目立たない人物といつわけではないのだが。暗い場内でだんだんと映像に夢中になる相手にほくそ笑みつつ当然目元を拭ったのは見抜いていて、からかうようにヒーローネームを出しておく。マップをのぞき込むと次の目当てである場所を確認してそちらへと歩き始め)
そう言って貰えると嬉しい。同じように君も、そしてスーもここにはなくてはならない存在だ。僕と君の大切なスーが戻ってきたらまた次の場面に転換するタイミングを相談しよう
>>183 匿名さん
嬉しい言葉をありがとう。素敵な姉弟のおかげでここは良い場所になっている。もしその気があるなら参加は大歓迎だ。ルール内であればロルは自由だからな。
>>186 ストレンジ
キャプテンにはまだ会った事ないけど、話を聞く限り似てるのは外見だけってのは良く分かる。え、俺がいつ泣いたって！？こんな子供騙しの映画で泣くわけないだろ。ほらさっさと移動するぞ
(姉のクラスメイトにも自称アウトローのポジティブさんが居たと聞いたがどちらが上か、腕組みにてうんうん頷き相手の発言を肯定。ただし英雄の真似は不可能、腕をクロスして大きなバツ印を作成し無理だとアピールしておき。バレていないと思っていた所に遭えてのヒーローネーム呼びが恥ずかしさに拍車を掛け顔を真っ赤に抗議、まだ僅かに潤む瞳では説得力の欠片もないのだが瞬きしたり目を擦ったりして誤魔化し。これ以上顔を見られまいと通常よりも大股で隣を通り過ぎ)
俺も同じように？ありがとな！あぁそうだな、今はワイワイのんびり遊園地を楽しもうぜ！
>>186 ジョニー
その通りだ、少なくとも僕の知る限りキャプテンは泣いて目を腫らしていたことはない。そのまま発火しそうな顔だな…発火するなよ。さて、目的の場所に到着だ
(いつも笑顔でいっぱいの相手が目を腫らしていたのがよっぽど珍しかったのかついついその点をつついてしまう。顔を真っ赤にする相手に冗談を言ったが、彼ならムキになって冗談を冗談でなくす可能性があると素早く察知すると早めに釘をさしておいた。大股になった相手を追うようにしてたどり着いたのは探偵の家で、マップに乗っていた写真と解説によれば、かの有名な探偵ホームズの家を模したアトラクション内で謎ときを行う場所になっているようだ。運良く探偵の家に並んでいる人影はなく、ジョニーと2人でこのアトラクションに挑むことになりそうだ。)
このまま遊園地の場面を続けるなら少し趣向を変えたことをやってみようかと計画している。所謂ハプニングというやつだ。それか遊園地の場面に区切りを付けて新たにスタートした方がいいだろうか。彼女も学園に戻ったシーンからの方がやりやすいかもしれないし、君のキャラチェンジをあまり先延ばしにしたくもない…どちらがいい？
>二人へ
何日も日を空けてしまって本当にごめんなさい。最近色々と忙しくて未だレス出来る目処すら立っていないの…一参加者としてあるまじき発言よね。私の事をずっと待たせて二人が動きにくくなるのは申し訳ないから学園に戻るタイミングはお任せしても良い？無責任なのは重々承知。失踪は絶対にしないと約束する。
>>188 スー
忙しい中返事をしてくれてありがとう。君の背後事情を優先させて当然だ、落ち着いたらまた来てくれればいい。僕はもうここからいなくなったりしない、君を待っているよ。なにせ君が僕をここに呼び戻してくれたんだ。それでは学園に戻るタイミングはジョニーと話し合っておこう。無責任なんかじゃない、こうやって連絡してくれたんだ。君は僕らのことを考えてくれてる。ありがとう。
>>187 ストレンジ
ハプニングってすげぇ気になる、楽しみにしとくな！遊園地も学園生活も楽しんでるから、人を変えたいって言ったのはいつでも大丈夫だって。んでもってごめん、今日は暑すぎて頭回んないから会話は明日返す。暑くて脳みそ解けた！
>>188 スー
姉貴は無責任なんかじゃないし、リアル優先だから気にすんなってストレンジにも俺にも言ってくれただろ？だから姉貴も気にすんなって！忙しい中で返事してくれて有り難うな。
>>187 ストレンジ
俺だってそんなの無いっての！するなと言われたらしたくなるんだけど、発火したら怒る？
(言い張った所で感動して泣いたのは事実だし見られたのも事実、ここぞとばかりに突っ込む発言は右から左に聞き流さないと恥ずかしくて発火しそう。すたこらさっさで進める足を止め振り返り、一瞬だけガスバーナーみたいに人差し指から炎をちらり。アトラクション入り口にて貸し出される虫眼鏡は先輩に譲るとして「あんたがホームズで俺はワトソンってとこかな。なんかストレンジってホームズっぽい雰囲気がある」直ぐに室内へ入る事ができ、家のあちこちに散らばった問題を探さないといけないらしい。玄関に設置された下駄箱を覗き早速探偵の助手ごっこを開始)
>>195 ジョニー
当然、発火したら怒る。僕が探偵みたいだとスーも言っていたな。そんなに似ているなら今はシャーロック・ホームズになりきろう。期待してるよワトソン君
(案の定彼はトラブルを起こしたがるようで人差し指に灯された炎を手をひらりと扇いで消そうとする。当然それだけでは消えないが、表情は至って真面目なものを向け、やるなと無言の圧をかけておく。渡された虫眼鏡を手持ち無沙汰にしながらアトラクション内へと足を踏み入れた。姉弟に揃ってホームズのようだと言われると似ていないと否定はできなくて、それならばこのアトラクションの中では探偵であろうとジョニーを真似て問題のカードを探し始める。
しかし、アトラクションが通常営業だったのはここまでだった。突然探偵の家に警告を知らせるビープ音が大音量で鳴り響き耳を貫く。思わず耳を両手で塞いだ)
な、んだ…っ！……術が…
(音に怯んでいると先程手渡された虫眼鏡から黒い煙が立ち上り、その煙は意志をもつかのように動いてストレンジの腕に巻きついた。急ぎ応戦しようとするが別次元から力を引き出そうと手を動かしても、黒い煙が力を吸い取ってしまうようで術式を発動できない。当然空間転移もできず、この探偵の家からしばらく出られなさそうだ。ようやくビープ音が止んだと思った直後、今度は壁に赤い光で紋様が映される。それは赤いドクロに8つの足が生えたヒドラのマークだった)
『ごきげんようキャプテン・アメリカ、そしてドクター・ストレンジ。楽しそうなアトラクションじゃないか。我々から少し遊び心を加えさせてもらおう』
ありがとう、それでは趣向を変えてイベントをやってみよう。炎の君でもこの気温は耐え難いか。君の頭の回る涼しい時間に返事をしてくれて構わない。あと、この会話は蹴ってくれて構わないよ
>>196 ストレンジ
今のはちょっとしたジョーク。なんていうか雰囲気が探偵っぽいんだよな、ほんとは医者なのに。よろしく名探偵、ホームズだけで解決しそうだけど
(扇がれ反って強くした炎は直ぐに消しておき、無言の圧力はなかなかの迫力で身震いからの僅かに反省モード。名探偵の相棒らしく張り切って一つ目のカードを手にした途端のビープ音には同じく両耳を塞ぎ険しい表情に、煙に絡まれた先輩を助けるべく発火しようにも火傷の危険性もあり手出し出来ず。何事かと周囲を見渡せば見慣れないドクロのマークに呼び慣れない名前だが、英雄と間違われているならヒューマントーチの能力は隠しておくべき「一体どこから現れたんだ。部屋に入った時は僕らしか居なかったはず」髪型でバレないようにフードを被り、ちらりと先輩にアイコンタクトを送りまずは他人のふり)
>>197 ジョニー
『残念だなキャプテン、私は部屋にはいない。離れた場所から監視させてもらってるよ』
ヒドラか…悪の秘密結社が僕らになんの用だ？
(部屋に響いた声はどうやら探偵の家に置かれた髑髏から発せられているらしい。スピーカーでも仕込んでいるのだろうか。腕に絡みついた黒い煙は痛みやその他の危害はないものの、ストレンジから完全に魔術を奪っているようで、魔術によって抑えていた手の震えが再発していた。まさかの事態によって本当にキャプテン・アメリカの真似事をすることになった相手をチラリと見やる。目が合い意図を察すると髑髏の方に向き直った。ジョニー・ストームには切り札として息を潜めておいてもらおう)
『この探偵の家は私が完全に支配した。そしてお前達には命をかけたゲームをしてもらおう。あぁ、賭けるのはお前達の命じゃない、あいつらの命だ』
(雄弁に喋る髑髏の横にあるモニターの電源が入り、映像が映し出される。そこにはこの遊園地にある観覧車が映っていた。観覧車の籠にはひとつ残らず客が乗っている)
『観覧車の全ての籠に爆弾を仕掛けておいた。これから10分経つ事にひとつ、あの籠のうちどれかが爆発する。爆発を止めたければ10分経つ前にひとつカードに書かれた謎を解け。乗客の命はお前達にかかっている。さぁ、もう始まっているぞ』
(観覧車に乗る人間を助けたければ、探偵の家に隠された問題カードを見つけ謎を解かなければいけないルールらしい。しかも10分以内だ。観覧車が写ったモニターの右上にカウントダウンタイマーが表示され、それによれば残り時間はもう8分しかない。｢ジョニー、そのカードを｣先にカードを見つけていたジョニーに近づき内容を確認するよう促す。問題カードにはこんなことが書かれていた)
《3人の村人がいる。そのうち、1人は天使で1人は悪魔で1人は人間。天使は常に真実を言い、悪魔は常に嘘をつき、人間は本当のことを言ったり嘘をついたりする。
A「私は天使ではない」
B「私は悪魔ではない」
C「私は人間ではない」
それぞれの正体は？》
>>198 ストレンジ
全く関係のない人達を巻き込むなんてな
(ヒドラとかいう敵は言葉の通り部屋には居ないらしく、持ち上げた髑髏には小さなスピーカーとカメラが隠れていた。事を大袈裟にしない為には謎を解くしかなさそうで、いまだキャプテンの演技はそのままに魔術を封印されてしまった先輩に近寄り。兎に角モニターに映る楽しそうな客達の笑顔を守らねば、正直頭を使うのは苦手なんて事を言える余裕はないと見た。カードを表に書かれた問題を読み上げる顔は真剣そのもの、焦ってミスしないようタイマーには視線を向けず思案)
天使は真実を言うって事はAが天使じゃない事は分かるが、悪魔と人間にはAでも当て嵌まるよな…
>>199 ジョニー
あぁ、いかにもヴィランなやり方だ
(キャプテン・アメリカの真似をして口数の少ない相手はなんだか調子が狂いそうだ。彼がジョニー・ストームであることを悟られないためにはこちらの演技力も必要不可欠。矛盾のないよう言葉を慎重に選ぶ必要がある)
キャプテン、こう言う時は逆転の発想だ。まずは必ず嘘をつく悪魔について考えるといい。AとCが悪魔の場合を考えると矛盾が生じる、だからBが悪魔だ。次に天使、必ず真実を言うのだからCでないとおかしい、残るAが人間だ。
『ちっ、正解だ。タイマーはリセットしてやる。早く次を探せ』
(髑髏から聞こえた声は明らかな舌打ちの、そしてつまらなさそうに次を促した。その声を聞きストレンジは何かを探るようにしばらくじっと髑髏を見つめるが、モニターのカウントダウンがまた10分からリスタートしたのをみて考えるのを止めた。周囲を見渡すと本棚の間に問題カードが挟まっているのを見つける。痙攣する手でなんとかカードを取り出すと側にあったソファの上にカードをおいた)
《天秤の上に乗る重りと同じものをこの部屋から探せ》
…あの天秤か。…すまないキャプテン。私の手は…今使い物にならない。この問題は君にやってもらうしかなさそうだ
(問題文を読み上げた後テーブルに置かれた金色の天秤に目を向けた。ただの飾りとして置かれていたのではなく、問題に使われるものらしい。天秤の片側の皿には手のひらサイズの布袋が乗っていて片側の皿には何も乗っていない。あの天秤が釣り合うものを探さなければなさそうだ。だがそこで、目を逸らしながら両手を上げる。ストレンジの手は神経がやられ痙攣していて物を掴むのがやっとといったところだ。天秤に何かを載せたり移動させたりといった操作はできないだろう。時間制限があるのに相手に全てを託さなければならないことに申し訳なさと歯がゆさを覚えながら｢頼む｣と一言また口にして)
>>201 ストレンジ
僕らに直接攻撃すれば良いものを… これが奴等のやり方なんだな
(そっくりさんが存在するという話からスミソニアン博物館について軽く調べておいて良かった、キャプテンの活躍やヒドラの悪事なんかを思い出しながら演技を続け。とは言え思考力まで成績優秀な英雄の真似事をするのは不可能、先輩の見事な解答と考え方に素が出そうになるのを抑え眉間に皺を寄せた状態をキープ。タイマーの停止に肩から力を抜きホッとしたのも束の間、観覧車もそうだが先輩の手もまた気掛かりなところ「天秤に置く回数を制限されてはないんだ、手当たり次第に置いて良さそうだ。大丈夫、君は休んでくれ」片方に傾く天秤に目を向け再度問題文を確認、何も書かれていない文書なら何をしても反則にはならないはず。天秤から布袋を取り手に乗せたり軽く投げてキャッチしたり重さを推測のち皿に戻し、見た目より重い袋に釣り合う何かを見付けなくては「大丈夫、心配ない」その前に先輩の肩に軽く触れ、本棚から分厚い本を何冊か引き抜き)
>173誰よりも大切なジョニー
ベンの笑い声が今も聴こえてくる気分よ。もう一度だけ、ありがとうジョニー。分かった姉弟だけの秘密にするから。ストーム家のね。
(あの反応はジョニーの慌てぶりを面白がる中に実は多少なり元の姿に戻れた事への喜びがあったのではないか。リードは余計な言葉を使わなかったけれども。NGサインを破ろうとは思わない、可愛い弟の肩を撫で秘密は守りますのジェスチャーを用い。「ポスターを貼るのを手伝ってくれたのよ。あの子元気で居てくれると嬉しいけど」親切で素直な彼を思い浮かべては最近見かけない事が気掛かりであるのを打ち明け。美しい間欠泉を横に見ながらレールを登りきると後は列車は大暴走。動物や骨の下をすり抜け程良いスリルが心地よく久々に笑い声も大きくなり。)
>180私の初恋人のスティーブン
今はスタート地点に立ったの。これからよ、私がどんなにか貴方を愛しているか伝え続けるから。今までよりも未来の方が何百倍も長いわ。
(想いが通じた喜びと、どんな時でも思い浮かんで離れなかったその人の微笑みが愛おしいのと沢山が入り混じり感動の色が辺りを包み。この一週間など一瞬に過ぎない、完全に心も何もかもが彼に惹かれリードの事は意識の遥か彼方。近くで見れば見る程に独特の虹彩は宝石以上に美しく、やがて自然と爪先立ちになれば唇の距離をも縮め。初恋は温かな思い出としよう、初恋人は銀河の何処を探しても手には出来ぬ至高の魔術師であり至高の愛すべき人物なのだから。)
運命を信じるも信じないも、私はただの女じゃない。魔法に掛けてしまったのは貴方？私なのかしら。勿論よスティーブン、貴方しかもう見えない。
>大好きな二人へ
遅くなって本当にごめんなさい、ご寛大なお言葉もありがとう。幸せ過ぎて寝込みそうだけどそれは止めておくわ。今面白い展開なのね？楽しそう、流石二人共活躍っぷりが凄い。弟と恋人に惚れ直しましたなんて言うのは駄目かしら。私も参加してみたいけど能力は防御寄りなのよね… 此処はナイスガイ達の奮闘を見守っていようと思うの、頑張って。
>>203 世界で一番大好きな姉貴
あいつ人の事笑いすぎなんだよ。姉貴なら秘密を守ってくれるって分かってるし、ただ礼言われ過ぎると調子に乗りそうになっちゃうから困る
(元の姿に戻りたがっていたベンがはしゃぐのも無理はない。そう思えば入れ替わり取り乱した己の反応も反省すべきでは、今更遅いが表情が陰り俯き気味に。約束はしっかり守ってくれる姉のサインに手を重ねぽんぽん、分かってるありがとうの返事。「スターク社のインターンに出掛けてるとか聞いたけど、あいつなら心配いらないだろ」誰とでも上手くやれる優しい彼なら大丈夫、蜘蛛の糸を飛ばすポーズを真似てみたり。風が顔に当たる感覚が心地よいのも束の間、スリル満点コースに瞬きも忘れる程に大興奮。スタート地点に戻った後も続く心臓のドキドキ音に肩を大きく上下させ深呼吸)
謝んなっての、こうして返事をくれるのが嬉しいから良いんだよ。惚れ直してくれんのは駄目じゃないし嬉しいけど、俺の頭じゃ推理できなくて偽物キャプテンだって直ぐにバレそうで心配。応援ありがと、何とか皆を守らなきゃな！
>>202 ジョニー
…そうだな。卑劣で、だが臆病者のやり方だ。僕らに勝てないのを認めているのも同然
『三流魔術師は黙っておいてもらおうか。魔術が使えなければ何もできない人間のくせに。早くしろキャプテン、タイマーは進んでいるぞ』
(申し訳なさから目を逸らしていた所に彼の手が肩に置かれて顔をあげた。今まで手のかかる後輩だとばかり思っていたのに、こちらを気遣って置かれた手はあまりに頼りになるもので数秒呆気に取られてしまった。彼に対する萎縮の念が彼への信頼に変わる。この男もヒーローなんだったと改めて思い知らされた。ジョニーとならばこの非常事態も乗り越えられる気になってくる。今自分は問題を解くことはできない。それならば別の方向からこの事態を解決するとしよう。ジョニーへの返事の中にモニターから聞こえてくる声の主を挑発するような言葉を混ぜてみると、面白いほどに反応が帰ってきた。薄々勘づいていた答えは確信に変わる。あとはどこでそれを突きつけるかを見極めるだけだ。ジョニーに続き天秤の側によると天秤をくまなく観察した。そこで彼に呼びかけようとするが言葉を一旦つぐむ。ここにきて彼の偽の名前、キャプテン・アメリカと呼ぶのがはばかられたのだ。彼は今自分のことを探偵だという、それならば彼のことは探偵の最高の相棒の名で呼ぶのがふさわしいだろう)
皿の上にものを乗せるのに回数制限はなさそうだ。10分以内に釣り合うものを見つければいい。それとワトソン、君の勘は鋭いな。みろ、天秤に『知識の箱はその者にとって金貨に等しい』と刻まれている。その袋が金貨を模しているならば君が探すべきは知識の箱、つまり知識が多く詰まった本だ。伝記やエッセイではなく、きっと辞典や図鑑のような知識の結晶と呼ぶべき本が正解だ
>>203 愛しいスー
それなら僕も君に愛を伝え続けよう。これから先、僕らが共にある限り。君を魔術で手に入れても僕の想いは満たされないだろう。きちんと僕の言葉を君に伝えて、君がそれに答えてくれて…それで良かった
(こちらに寄りかかる彼女が愛しい、腕に抱えていつまでも離したくない幸せの質量だ。魔術で人の心を惑わし意のままにすることはできるだろうが、仮に彼女にそんな魔術を使ったとして自由のままに彼女を動かせてもただ虚しさが残るだけだろう。彼女の言葉で彼女の思いで、彼女は存在して欲しかった。しばし見つめていると近づく顔と顔。彼女の意図を読み取ると思わず頬に手を添えて動きを停止させてしまった。はっきりいってストレンジは恋愛に関しては初で経験はないに等しい。初めての恋人とどう接していいのか改めて考える時間が欲しくてたどたどしい口調になりながら、しかし誠意を持って言葉を重ねた)
…スー、あ、いや……待ってくれ、その……僕は、そういうことはしたことなくて。なんというか…心の準備が欲しい
いいや、気にしないでくれスー。僕に惚れ直すのは良いが弟にその発言はいただけないな。探偵の家のイベントはもうすぐクライマックスだからもう少し待っていて欲しい。僕らの活躍を見守っててくれ
>>205 ストレンジ
そうだな、僕らが手を合わせれば相手にもならないだろう
(キャプテンならどうかは不明でも、敵の腹の立つ発言には挑発して返すのがジョニー流。チームの中でもヒーローらしからぬ軽い性格が際立つが、いつしか姉の為に全員の能力を背負って戦った日を思い出す。急かす発言は左から右へ聞き流し、煙に邪魔される相棒の分まで手当たり次第取り出した本を天秤の側へと運び。ワトソン呼びが思いの外気に入り鼻を鳴らして得意気に「ホームズ、君の推理が正しい事を証明しよう」すっかり探偵の呼び名で返し数冊から物理学の本を選び皿へ乗せ、見事ぴったりと重さの合った状態に両手を腰に片方の口角を吊り上げにやり。探偵の家らしく推理ゲームに勤しむのも悪くないが正体を明かしたくなって来た頃合い、髑髏の前に立ちはだかり)
で、残る爆弾はあと幾つだ？俺って短気だから、早く終わらせてくれないと全部燃やしちまうけど
>>207 ジョニー
流石は僕の相棒だ、ワトソン
(いくつか皿に本が乗せられ左右に傾く天秤を静かに見守っているとやがて1冊の本が反対の皿に乗る袋と釣り合った。天秤が釣り合った際に彼が歓喜の声をあげなかったのは褒めるべき点だろう。普段のジョニーなら確実にはしゃいでいたはずだ。だが褒めようと思った直後に彼はキャプテン・アメリカらしからぬ、ジョニーとしての発言をしていて心の中で笑っておく。本当に調子の良い奴だ。彼がキャップではないと敵に悟られなかったのが幸いだったが。ジョニーの横に並ぼうと移動する際に暖炉の中に問題カードが隠れているのに気が付き、震える両手で挟むようにして拾い上げた。その時、問題カードが一瞬黒い煙に包まれるのを見逃さなかった。怪訝そうに眉をひそめ内容を確認すると、息を飲んで一瞬静止した。おそらくこれは逃れられない問題カードだろう。｢ワトソン、おそらく最後の問題だ｣彼の横に並び問題カードを彼に差し出す。声色はやけに真剣だった。そのカードにはこんなことが書かれている)
《どちらかが意識を失うまで戦う》
『どうやら特別カードを引いたみたいだな。盾のない兵士と魔術を使えない医者…どちらが勝つかは明白だが私はルールを守る。10分間のタイマン勝負だ。さぁ始めてくれ』
(髑髏から聞こえてくる声はまるでこうなることが分かっていたように、楽しげでいて邪悪な声色で2人の対決を促す。ストレンジは隣に並ぶジョニーの方をみた。恐らくここが時機だ。切り札をきるなら、ジョニー・ストームが力を使うなら今だろう。しばしの沈黙のあとストレンジは踵を返してジョニーと距離を取ろうと歩きだした。しかし彼から離れる直前に｢この部屋全体を全力で燃やせ｣と一言小さな声で告げる。数歩離れたところで彼の方に向き直り戦闘の構えをとった。ジョニーの力で部屋全体を燃やす、無論そんなことをすればストレンジ自身も炎に巻き込まれるわけだが、ストレンジは何も言わずに彼を見ていた。大丈夫だと目で訴えるように、そして先程同様相棒を信じていると伝えるような目をしながらストレンジはジョニーと対峙していた)
>>208 ストレンジ
言われなくとも、変人名探偵の相手をできるのは僕くらいさ
(敵にバレず何とか誤魔化せたらしい次の発言は相棒の医者らしく、咳払いをひとつ冷静に喋る演技をしてみたり。このまま残りの問題もさっさと終わらせ暇潰しに良い頭の体操になる程度の考えは、暖炉からカードを拾い上げた先輩の雰囲気を変える空気に一蹴され。名探偵さながら頭脳を持っているであろう先輩を唸らせる問題とは一体どんな難題なのか、固唾を飲み読み上げられるのを待ったのだが「んなふざけた問題やれない、俺には無理だ… いや、分かった。やるよ」悪趣味な勝負に髑髏を睨み付けたのも束の間、今は考えがあるらしい先輩を信じるしかない。緊張で額に滲む汗を腕で拭い去り、十分に距離を取った状態で発火の一言。私服の下に着こんだリードお手製の燃えないスーツを残して、炎は周囲の物を燃やしながらどんどん広がり)
>>209 ジョニー
『なにっ？！』
今だ！
(ずっと息を潜めていたジョニーは発火と共に自分の正体を現した。この部屋にいるもの全てを焼き尽くさんとする炎が眼前に迫った時、もう1人の相棒に合図を送る。それは胸でブローチの形になって控えていた浮遊マントで、ブローチからみるみる間に元の姿へと戻るとジョニーの炎からストレンジを守った。部屋全体に炎が行き渡った時、2人の背後の位置でガタンと誰かが倒れる音がする。その瞬間にストレンジの腕に絡んでいた黒い煙が一瞬緩み、その気を逃さず術式を展開すると黒い煙をうち払った。ドクター・ストレンジの服装に早変わりすると両手に魔法陣を展開する。全てを燃やそうとするジョニーの炎を魔法陣のもとに集めると異空間へと繋がるゲートを開き、炎をそこへと逃がした。部屋は少々焦げはしたもののほとんど被害はない。同時に浮遊マントは素早く音の方へ走り、この部屋にいるはずのない第三の人物の全身に巻きついた。マントに拘束され暴れる人物へゆっくり近づきながらストレンジは静かな口調で謎解きを始める)
さぁ、答え合わせをしよう。僕らを閉じ込めたのはヒドラのはずだが、ヒドラが僕の魔術を封じ込める技術を持っているはずがない。そんなことをできるのは僕と同じ魔術師だけだ。僕に恨みをもつ魔術師は僕の知る限り2人。1人は僕を本気で殺しにかかるだろうから除外。だがもう1人ならこんな馬鹿げたことをやり、僕らを戦わせて部屋の隅で笑うこともするだろう。そしてそいつは僕のことを｢三流魔術師｣と評したことがあったな。そうだろう、トリックスター。あるいは…悪戯の神、ロキ
(マントは中の人物を拘束したままするすると動き、やがて拘束した人物の顔を顕にする。そこにいたのは雷神ソーの弟にして学園の生徒、魔術師ロキだった。ロキは忌々しげにストレンジを睨みつつも謎の炎を発したキャプテン・アメリカ、もといジョニーを信じられないといった目でみていた)
>>210 ストレンジ
(空気を含み勢いの増した炎は先輩までも巻き込みそうな勢いで燃え広がれど考えのあるらしい彼を信じて燃やし続けるしかない、覚悟を決めた時もう一人の友人が姿を表し見る間に魔術師へと変身した先輩によって炎は別の空間へ。一部始終を見届けほっと胸を撫で下ろしたのも束の間、マントが拘束した正体を見破らなければ。すっかりファンタスティックフォーの姿で謎の人物の元へ駆け寄り、爆弾は冗談か本気か分からないが関係ない普通の客を巻き込もうとした事への怒りから表情は険しく。ただ、いきなり殴ってはいけないから腕を組んでおくことに。やがて明かされた相手は初対面であったが本気でキャプテンと勘違いしていた事は明白、先程までの怒りに満ちた顔は何処へやら。ロキ顔負けの悪戯っ子な表情にて正面に屈み、呆気に取られる額にデコピンのお見舞い)
驚いただろ、残念ながら俺はキャプテンじゃなくてヒューマン・トーチって言うんだぜ。
>>211 ジョニー
『ったい！！何をする！ヒューマン・トーチだとっ！？そんな奴聞いたことない！くそっ！私を馬鹿にするなっ！観覧車の乗客がどうなってもいいのか！！』
嘘はもう十分だ。最初に名乗る時こそ｢我々｣という言葉を使っていたが、それ以後ずっと一人称は｢私｣だった。単独犯であることを自ら言っているようなもの、1人ではあんな大規模テロはできない。観覧車を映していたモニターも消えているからあれも幻影だな。つまり観覧車に爆弾をしかけたの嘘だ、詰めが甘いぞ
(ジョニーがオールバックになっているロキの額を指で弾くのを横目にみればくつくつと声を殺して笑う。嘘とはいえ他人の命を背負わされ戦闘態勢までとったのだ、デコピンのひとつくらい受けて貰わなければ困る。それにジョニーの鉄拳制裁タイムを受けるよりかデコピンの方がはるかにマシだろう。ロキは相変わらずジタバタ暴れているがマントの拘束は緩みそうにない。ジョニーの隣に膝をついて屈むとロキに向けニヤリとこちらも悪どい笑みを浮かべる。そして同意を求めるようにジョニーに目配せしたのだった)
だが君の1番の敗因は別にある。君が僕らに勝てなかったのは僕の相棒ワトソンの正体を見誤ったからだ。そうだろ、ジョニー？
>>213 ストレンジ
分かってるけどさ、俺よりキャプテンのが有名人ってのは軽くショック。流石はストレンジの推理って感じ、それに悪戯が大好きなヤツが本当に爆弾まで仕掛ける訳ないだろ
(驚いたかと思えば当初の設定を引きずって爆弾があると強がる反応は面白すぎる、込み上げる笑いを抑えられず肩を揺らし。豪快な兄と悪巧みする弟の噂は聞いていたが、まさかその悪戯に巻き込まれる事になろうとは。仕上げに発火したおかげで灰になってしまったお気に入りの服の分まで追加でもう一発デコピン食らわせ。ただ今は怒りよりも一瞬でも魔術師の相棒になれた事が誇らしく得意気な顔のまま、名探偵の発する言葉に頷き同意)
そういう事、残念だったな。次はもっと相手を調べてから仕掛ける事を勧めるぜ。
>>213 ジョニー
心配するな、ヒューマン・トーチの名もいずれキャプテン・アメリカに並ぶようになる。なにせ君はキャプテンより目立つ能力に性格だから。それに…僕の相棒だ
(もう一度額を弾かれ『痛いっ！』と声をあげるロキに今度は声を漏らして笑う。まったくはた迷惑にも程がある奴だ。せっかくの遊園地の楽しい時間は擬似的とはいえ命懸けのゲームになってしまった。無事に終わった今では笑えるが。自分の推理を褒められると両手の平を合わせる。そして｢初歩的だよ、ワトソンくん｣とかの名探偵の1番有名な仕草で1番有名な台詞を言ってみせ、冗談だと軽くウィンクをしておいた)
さて、そろそろ君には退場してもらおう。説教は僕達より適任人物がいるから彼に任せようか
『なっ？！あ、兄上？！や、やめろ！あいつのところに行くなんて…だあぁっ！！』
さよなら____ではジョニー、僕らもこの探偵の家から出ることにしようか
(いい加減幕引きだと屈んでいた姿勢から立ち上がると指を2本立てて空で回し始める。そうしてやれば異なる場所へと繋がるゲートが現れた。ゲートの向こうにはロキの兄であるソーと隣には彼の仲間であるシフとファンドラルがいた。彼らも同じく遊園地を楽しんでいたようだ、本来は彼らを邪魔するつもりだったのかもしれない。突然ゲートが現れ驚いたソーだったが、ゲートの向こうの様子から大体の事情を察するとロキに向けて険しい顔を向ける。焦るロキを尻目にストレンジが合図を送るとマントは拘束していたロキをゲートの向こうに放り出した。情けない声を出すロキを鼻で笑うと肩にはマントが戻り、ようやく探偵の家は平穏を取り戻した)
>>214 ストレンジ
だよな、何たってアンタの相棒… あんまり言い過ぎると調子に乗り過ぎって怒られそうだから止めとこ
(かの有名な英雄よりも目立つと言うのは目立ちたがり屋にとって嬉しすぎる言葉、人差し指を横に鼻の下を数回擦り。いまだ暴れる犯人とすっかりそれらしい探偵を見比べ、肩を揺らすどころでは収まらなくなった笑いに腹を抱え。一般客よりも楽しんだであろう此処から立ち去るのは賛成「ん、おっけ。相変わらずすげぇな」いきなりパックリ口を開いたゲートに向こう側の人間に、同じ能力を持つ身だとしても魔術の不思議な現象はやはり理解の範疇を越える。ロキを送り込んだ空間に負けないくらい口をぽかん。探偵の家から外は何事もなかったかの如く賑わいが続いており、嘘だと分かっていても変わらず回り続ける観覧車を指差しほっと一息)
ちょっと間あいちまったな、悪い！
>>215 ジョニー
君が自制を覚えるなんて意外だな。これでまた有名ヒーローに一歩前進だ。
さて、せっかく来た遊園地だし、もう少し楽しみたいが…まずは服を買った方が良さそうだな
(控えめな発言をした彼にはからかうように大袈裟に驚いてみせて小さく笑みを添えておく。ようやく探偵の家から脱出し彼が指さした先をみるとそこにはゆったりと回り続ける観覧車があり、何事もないのが1番だと安心したように息を吐いた。邪魔は入ったがまだ遊ぶ時間は残っている時間帯。ジョニーが満足するまでは付き合おうと思うものの相手の服装はファンタスティック・フォーの特別スーツで遊園地を歩くには派手すぎる。自分は手をくるりと回せば元の服装に戻ってしまったがジョニーの服だけはどうしようもない。遊園地のキャラクターが施された服でも買うかと近くのショップを探し始めた)
いや、気にしないでくれ。それにイベントが案外長くなってしまってすまなかった。一区切り着いたことだしそろそろ遊園地から学園に戻ろうかと思うのだがどうだろう？もちろんこのまま遊園地が良いのならそのままでも構わない
>216 ストレンジ
たまにはな、短い間だったけどキャプテンごっこが効いたのかもなんて
(先程の騒ぎが全て魔術による幻覚と分かっていても笑顔の人々を乗せ回り続ける観覧車を指差し相棒同様にほっと一息、噂の悪戯好きさんとは出来れば多くは関わりたくないものだ。チームのマークが描かれた胸元に手を、全身真っ青なスーツでは確かに目立ちすぎる。遊園地のキャラクターが壁面を飾る店を発見、楽しみすぎて恥ずかしい客の雰囲気が否めないがTシャツを手ににらめっこ)
なぁこのデザインどう思う？
いつも優しい言葉をありがとな。いやいや、イベント楽しませて貰ったぜ！企画サンキュ。ただ俺も背後も二人ともアホすぎて力になれなかったのが何とも… 今後はどうすっかな姉貴にも相談したいところなんだけどさ。
>>217 ジョニー
すまない、返事が遅れてしまった。そして一旦本体だけで失礼するよ。楽しんでくれたなら幸いだ。いや、見事なアドリブ力だったよ。僕も背後も楽しかった。
僕としては大分学園から離れてしまったし、一旦区切りをつけたいと思っている。君のキャラチェンジの件もあるし、スーも区切りをつけた方がここに来やすいかと思って…どうだろう？
>>218 ストレンジ
だっから謝るなっての！小さい男はモテないぜ？なんてな、アンタも楽しかったなら良かった。
確かにそうだよな、前に二人を見守るって言ってくれたし学園に戻った方が良いかも。そんなとこまで気配れるなんて流石はストレンジだな！
ちなみになんだけど、女子キャラで考えてるのがX-MENなんだよ。またしてもアベンジャーズじゃないのが申し訳ないんだけど、色んな人になれる変身能力があるから色々使えるかなって。
>>219 ジョニー
ありがとうジョニー、君の明るさにはいつも救われる。
あぁ、いつまでもスーに見守らせるわけにもいかないし、ここは1度進行をリセットしておこう。X-MENで変身能力となるとミスティークか？なんにせよMARVELに関するキャラであれば誰でも問題ない。好きに変えてくれて大丈夫だ
ジョニーとスティーブンへ
私を待たせてしまったように思われている事についてだけ先に言わせて。それについては私の方の顔出しが出来ていないだけであって寧ろ謝らなくてはならない側よ。イベントお疲れ様、大活躍だったのね。学園側でもしイベントが起きる時は私も参加したい。それにミスティークが来てくれるの？恋バナに花を咲かせられるよう意気込んでおくわ。スティーブン、貴方惚気られるのは平気？見ての通り恋して結ばれたらその人だけを愛するタイプだから大変な騒ぎになる覚悟をしていて。マントさんにもよろしく伝えてくれると嬉しい。次は学園で会いましょ。
>>220 ストレンジ
ただ能天気なだけだっての、そんなに褒めんなよな！
ご名答、俺は初代だったけど女優は二代目のジェニファーの方で。作品の時系列をどれにするか学年はどうするか迷ってんだけど、またプロフィール書いとくよ。
>>221 スー
そりゃもう、ヒューマントーチ様々って感じだったぜ？いや、ストレンジなしじゃ問題は解決出来なかったけど。初代は観てないんだけど、俺が鑑賞した限りでは誰ともくっつかない子だから一途な姉貴には怒られるかも。んじゃ先に登校しとくから遅刻すんなよ？
すまない、また返事が遅れてしまった。ここのところ時間が取れなくて…いや言い訳はよそう
>>221 スー
君抜きのイベントだったのに長くなってしまってすまない。目の前で惚気られるのは得意じゃないが、君がそうしたいのなら、まぁ、少しずつ慣れていこう。マントにもよろしく言っておく、君のブローチも活躍したことだし…次は3人で参加できるイベントを考えるよ。ジョニーにも伝えたがミスティークのプロフィールが出揃ったら新たに学園での場面からスタートさせたい。だからもう少し待っていてくれ
>>222 ジョニー
分かった、それじゃあ新しい生徒のプロフィールを待っているとしよう。チャールズとエリックのことを考えれば3年生以外が妥当な気がするが…そこを決めるのも君の自由だ。簡単なもので大丈夫だからミスティークのプロフが出来たらまた投稿してくれ。その後に僕から場面切り替えとして新たに学園での絡み文を出させてもらうよ
【プロフ】
名前 レイヴン・ダークホルム( ミスティーク )
学年 2年C組
容姿 普段は本来の青い肌を隠し人間の姿でいる。服装は全身黒で固めシンプルな色合いが多くスカート丈はかなり短かい。ブロンドのロングヘアに強めのパーマを当てるのが好き。
クラブ 演劇部
委員会 なし
備考 X-MENのリーダー。甘えん坊かつ悪戯好きで、生まれつき持つ変身能力で様々な人に化けて驚かすのが趣味。女優はジェニファー・ローレンス版。
遅くなってごめんなさい。ジェニファー版では３作品があるけど、どれも魅力的だから容姿や雰囲気は3つを混ぜてみたんですって。話しやすそうだったからスーと同じクラスにしちゃった、スティーブンはまた後輩としてお世話になるわ。
>>224 ミスティーク
プロフィール提出ありがとう。これはまた、問題児がやってきたみたいだな。もともと学園にいたのか、新入生としてやってきたのかも君に任せるよ
さて、仕切り直しといこう。拙い管理者ではあるがもし良ければ今後もよろしく頼む。それでは学園に戻るとしよう
>>all
…
(いつも通りの朝、いつも通りに学園の門をくぐったが数週間前とはまるで別人のような考えをもつ自分がいた。大切な人を持ち相棒ができ、人との繋がりを持った。縁を切るべきものだと思っていたものは持ってみればそこまで大層なものでもなく、むしろ今後が楽しみな変化だった。数日前の遊園地の出来事を思い出しながらゆっくりと校舎に向かって歩いていった)
>>225 スティーブン
問題児だなんて酷いわね、私は立派にリーダーやってるのよ？まぁ良いけど。そうね、ストーム姉弟が転校生だったから私は元からいた感じでいこうと思うわ。こちらこそ、これからも厄介になるから宜しくね。
(いつもの時間に目覚め支度を終え余裕を持って登校中、前を歩く一学年上の先輩の姿が。噂によればここ数週間で恋人が出来ただの雰囲気が変わっただの云々、学年が違えば知り合いという程ではないがやや小走りに近寄りにっこり笑顔にて)
おはようございます。私はスーのクラスメイト、貴方の事は噂に聞いてるわ
>>226 レイヴン
(ここ数日はいろいろと変化があると共に面倒な日々でもあった。スタークに満面の笑みでちょっかいをかけられた、ロジャースに無駄に大声で祝福され、ソーに祝いの品だと得体のしれないものを渡されかけて亜空間へ放り投げたりととにかく周囲の方が浮き足立っている。そんな日々の中で後ろから駆け寄るだれか、スーでないとしたらまたスタークだろうかと振り返るとそこには話したことのない女生徒がいた。)
おはよう。そうか、君はスーと同じクラスだったな…君のことは知っているよ。X-MENのリーダー、レイヴン・ダークホルム。君が聞いてる噂が良いものだと助かるが
>スティーブンとレイヴン
恋人もクラスメイトも出来て幸せだと言ったら贅沢？モブとして使いたい人を検討中だから、決まったら先に設定だけ提出させて貰おうかと思うの。とはいえ友人として仲良くして欲しい事は伝えておくわ。引き続き私もよろしくね。
>225スティーブン
(成就した恋と現実離れした遊園地を満喫した事によるフレッシュな気分とで心は羽よりも軽やかに。無重力状態の気分に錘をつけてくれなければ今にも飛んで行ってしまいそう、その役目は彼でなければ。真紅のマントを翻し歩く後ろ姿を見つめながら登校する幸せから愛する人に触れる幸せを得るが為に小走りで追い好きな相手を見る瞳で声をかけ。)
＿＿おはようスティーブン、今日も相変わらず素敵ね。
>226レイヴン
おはようレイヴン、貴女も知っているとは思うけど…週末が本当に素晴らしくてって今話すのは変かしら？
(クラスメイトの姿を見つければ速攻駆け寄り隣に並び。浮かれモード故に話していて恥ずかしいだのといった感情を持つのを忘れてしまっているのか女子同士もう打ち明けてしまいたい気持ちに栓が出来ず切り出し。弟に何度も励まされた美しい悩みは弟のお陰だと言っても過言では無い素晴らしい結末を迎え、代わりに決着のつかない仲間への恋心から純粋な絆への変化が胸のつっかえを取り去り清々しい笑みを浮かべ。)
>>227 スティーブン先輩
フルネームまで知ってくれてるなんて嬉しいわ。そりゃもう良いに決まってるじゃないの、彼がステキだって言うね
(ミステリアスや雰囲気が魅力的だと密かに人気だった先輩が売却済みに、ショックを受けた女の子もいるだろうが恋愛は早い者勝ち残念でしたな気分。とはいえ勝ち取ったのは友人だが。周囲に散々突っ込まれお疲れ気味な先輩に声を潜め、女子のネットワークは二人の話題で持ちきりなのだと。にやけ面で腕をつんつん悪戯を施し)
>>228 スー
こちらこそ宜しく、彼との惚気話を根掘り葉掘り聞くから覚悟しておいて？
おはよう、朝から楽しそうで良いわね。どう素晴らしかったかは顔を見れば分かる。で、どうなの？
(まずは片手を挙げ朝の挨拶を、そのまま腕を組み女の子同士特有のスキンシップにて至近距離に。幸せオーラ全開の表情をまじまじ眺め、何も聞かずとも惚気話が聞こえて来そうな雰囲気に此方までにこにこ。週末に何処へ行き何を話したか言いたい事が沢山あるであろう乙女には早速口を割って貰わねば、瞬き数回に加え態とらしく耳の横に手の平くっつけ催促を)
すまない、先に本体の方だけ返しておく
>>228 スー
モブだな、了解した。いつ出してくれても構わないよ。本体のプロフを出した時と同じようなものを出してくれれば問題ない
>>230様
(/参加希望していただきありがとうございます。それでは>>1-4をよく読んでいただき、プロフの提出をお願いします)
>>228 スー
おはよう、スー。君の方こそ、朝から君に会えるなんて幸運だ。そろそろ君の周りは落ち着いてきたか？僕らが付き合いだしたって話に関して
(誰かが近づいてくる気配、それが愛しの相手となれば口元には自然と笑顔を浮かべて彼女へと振り返る。歩くスピードを落とし彼女に合わせながら周囲の反応を聞いてみる。自分の周りは未だ落ち着きそうになくこれからクラスにいくのが少々憂うつだ)
>>229 レイヴン
校内の強力な勢力のひとつだ、当然チェックしてる。それは…まぁ、いい噂で良かった。悪い噂だったら君から何が飛んでくるか分からないだろうし
(ちょっかいをかけられように腕をつつかれると呆れ顔でため息をひとつ。どうやらスーの周囲の人間にも好意的に見られているようだ、とりあえずひとつ関門をクリアしたといったところか。もしスーを泣かせることがあれば彼女を筆頭にスーパーパワーを持った女生徒達が迫り来るかもと思うと苦笑いしか浮かばず)
先にモブとして出てもらう人のプロフィールを提出するわね。折角だからスティーブンのクラスメイトという設定にしようかと思って。キャプテンとは別れているか同じかは想像にお任せ。
名前 バッキー・バーンズ (バーンズ軍曹・ウィンターソルジャー・ホワイトウルフ)
学年 3年A組
容姿 髪型はIW直前のハーフアップ、髭具合はCAWS時レベル。メタルアーム有り。全身黒一色で私服のセンスはお察し。髪の色については厳密には黒髪ではなく黒に近い茶髪だと思われる。
クラブ 射撃部
委員会 生徒会補佐
備考 性格もIW時の洗脳解除済みの状態で「バーンズ軍曹」と呼ばれてもすんなり反応出来る。ヒドラ校に在籍していたが教育方針に嫌気が差して自主退学後本校に。しかしヒドラ校の洗脳が解けず周囲に悪影響があるとして休学コース。今は穏やかな性格を取り戻した模様。キャプテンアメリカとは無論竹馬の友。
アベンジャーズ勢も考えてはみたけれど、モブにするには主役級過ぎて結果彼にしてみたの。良さそうなタイミングで参加する気だと本人が言っているからその時は宜しくね。
>>232 スティーブン先輩
それならXフォースについても調べてあげて、X-MENだけだとウェイドが拗ねちゃう。物理的な危害は加えないけど、誰かに変身して説教するかも
(やんちゃな一年生を相棒に持らしい先輩はため息が日常茶飯事かも、松明君に負けず劣らず面倒くさいから覚悟するように。アイアンマンのようにビームを出せる訳でない己の能力なら身近な人に化けるのが一番、鞄から生徒手帳を取り出しフリースペース部分をぺらり。手書きの先輩の近しい人リストを指でなぞり)
>>233 スー
あらあら、格好良さそうな人ね。惚れちゃったらどうしましょ、最後までとことん付き合ってくれるかしら？登場を楽しみにしているわ。
>>233 スー
サブキャラのプロフありがとう。元ヒドラ校の人間か。キャプテンの友なら問題はなさそうだが一応チェックリストには入れておこう。いつでも好きな時に彼を出してくれて構わないよ
>>234 レイヴン
…X-フォースか…一応監視はしてるが、彼らの行動は…正直私の予想の範疇を超えている。彼らがなにかする度にアガモットの目を使うわけにもいかない。君の能力は変身だったな、残念ながら私を説教できるような人間は…いつの間にそんなものを
(問題児チームの名前を聞くと、やれやれと首を振りつつため息がでる。正義に則り行動するもののやり方が奇想天外な彼らには手を焼くばかりだ。ふいに彼女が取り出した手帳には何ならリストがあって、いつの間にこんなに調べられていたのかと目を丸くするばかりで)
>>235 スティーブン先輩
チャールズも初めはX-MENに入れようとしてたけど、まぁ遠慮したいわよね。変身したって変えられるのは見た目だけ、だから人間観察をよくするの
(悪い人達でない事は分かるが問題児である事にも変わりなく、X-MENに引き入るべく奮闘したコロッサスを思い出しては同時にため息を。話が聞こえたかの如くタイミングで此方へ手を振る赤い傭兵の姿が視界の端に入り、顔は向けないまま軽く手を振り返しておき。変身能力を使うには先に対象人物をよく調べ次に演技でボロが出さない事が重要、先輩に限らず他の生徒についても書かれたノートの適当なページを開いて見せ)
モブキャラのご確認ありがとう。レイヴンが惚れてしまうような素敵な動かし方が出来れば良いけどどうなるかしら、大目に見て欲しい。今の彼なら急に目の色を変えたりはしないから学園生活には支障ない筈…もしも危険な事を起こそうとしたら魔術で抑えてあげて。
>229レイヴン
話す順番が難しくて今整理しているから待って。そうね…見込みが無いと思っていたのにテーマパークのお城でダンスして、それから気持ちが通じ合ったの。
(浮かれた気持ちを鎮めるには随分と長い時間を要しそうで珍しく焦る姿を見せ。転入した日にランチを一緒した事から話すとあれもこれもくっついてしまう、考えに考えた結果あの夢のような瞬間と愛しい人の抱擁を思い出ししんみり要点を述べ。これ以上話すとホームルームに遅れてしまう、腕を組んだ友人を連れて校舎に向かう間も幻術の話やマント氏が二人を包んだ瞬間やらつるつる話題が出て。)
>232スティーブン
何人かとは夜中に電話して盛り上がったわ、皆拍手喝采のお祝いまでくれて…。聞いた話だけど貴方の事が好きだった子がショックを受けたとか、気の毒でもスティーブンは私の恋人だし譲らない。
(女子は直ぐに報告して揃いも揃っての大盛り上がりになるからこれは許して欲しい。朝まで語り尽くしても彼女達なら直接聞き出したがるのは目に見えている、今日もきっとそうなのだと少々困ったように付け足し。やはりと言うべきか幸せの陰では涙を生み出したようで言葉に詰まるも至高の魔術師を得たのは他の誰でも無し、腕にしがみ付いてついでの頬キスをお見舞い。)
>>237 スー
整理なんて必要ないわ、勢いのまま話してくれて良いわ。何それ凄く素敵、お城でダンスだなんてお姫様みたいでロマンチック
(恋バナは乙女の大好物、落ち着くとか整理は不要テンション高め気の向くままにどうぞ。喜びに舞い上がる友人はさぞ可愛かったのだろう、その姿を一人占めな彼氏に嫉妬する女友達が此処に。短いスカートの端を摘まんで膝を合わせてお姫様気分なお辞儀をしてみたり、教室に到着したって先生が来るまではお喋りタイムは続行中)
>239様
スティーブン先輩の代わりに答えるわね。まずは来てくれてありがとう。
前にピーターはいたのだけど、>1に一週間無言でリセットとあるから今は空いてる状態よ。ただちょっと主様であるスティーブン先輩が忙しそうで、私が勝手に招いて良いやらも分からない状態なのだけど… ひとまず仮参加という事にさせて貰ってプロフィールを作って貰いましょうかしら。
返信が出来ていなくて悪い。新規様が来たという事で俺からも挨拶だけさせて欲しいんだが良いか？
空き状況についてはレイヴンから伝えて貰ったとして、俺はスーザンと同じ背後がモブとして用意したバーンズだ。CWでウィルソンと俺を床に貼り付けたのは覚えているか？片腕がメタルアームの…知っていたら読み流してくれ。
ストレンジが留守にしている間は微力ながら俺も対応の手伝いをさせて貰いたい。顏出し出来ていないのが今更何をと言われそうだがこの学園が廃れるのは惜しい。 ストレンジを待ちながら話をするのはどうかと提案してみる、スーザンの惚気は一先ず置いて、という形でカフェテリアでランチでもするとかな。
>レイヴン様
（／ありがとうございます！
では主様が今度こちらに見えた時に確認して頂けるよう、プロフィール作ってみます！）
>>241バッキー先輩
助太刀ありがとう、頼りないでしょうけど私もX-MENのリーダーとして頑張るわ。
ランチに賛成、影のある男前さんとご一緒できるなんて嬉しいわ。手を出したらごめんなさい、なんてね。
名前 ピーター・パーカー（スパイダーマン）
学年 1年B組
容姿 ファッションに無頓着で、トレーナー、パーカー、チェック柄のシャツ率が高い。俳優はトム・ホランド版。
クラブ 学力コンテスト研究会
委員会 美化委員会
備考 困っている人がいるとほっとけない性格が災いして、よく失敗する。ある時、人助けが手に負えなくなった際に、さり気なく助けてくれたトニー・スタークを尊敬している。
プロフィール作成って初めてで、こんな感じでいいのかちょっと自信ないけど作ってみました。時間かかりすぎ、中身スッカスカって言わないで下さい、ストレンジ先輩が聞いたら追い返される！
正直もう弁明する余地もないし、今更出てきてもどうしようもないかもしれないが、とにかく、すまなかった。だが新しい参加者が来てくれて二人とも迎えてくれているのなら、僕が出てこないわけにはいかない。
>>ピーター
プロフ提出ありがとう。特に不備はないから参加許可させてもらうよ。見ての通り頼りない管理者だが良い参加者に恵まれてやっていけている。君もここでの生活を楽しんでくれると嬉しい
>>スー、レイヴン
2人には改めて謝罪を。放置する形になってしまって本当にすまなかった。そしてもう1つ我儘を言わせてほしい。いろいろと事情があってストレンジを続けるモチベーションがもうない。だからキャラチェンジをさせて欲しいんだ。特にスー、本当にすまない。こんな形でしか続けることができないのが正直な心境だ。愛想をつかされても仕方がない言い分だとは思っているが、それでもここを続けたいと思ってくれるなら、新たにスタートを切らせて欲しい。
>バーンズさん
気づくの遅くなっちゃった、ほんとにごめんなさい！忙しいなか声をかけてくれてすごく嬉しいよ、貴方のこと覚えてる！腕がその…すごく印象的だったし。あ、ごめんなさい僕後輩だから敬語使わないと。よろしくお願いします！
>ストレンジさん
参加を許可して下さって、ありがとうございます！
僕あらためて今までの皆さんの学園生活全部読ませてもらいました、正直僕こんなレベル高いのついていけるかなって思ったけど、この世界にワクワクして、仲間になりたい！って気持ちのほうが強くなったんです、それで…、えっと何が言いたいのかっていうと、ストレンジさんがキャラチェンジしてまた楽しく皆さんが動き始めたら、僕すごく嬉しく…、思います、うまく言えないな、来たばっかりで口出ししてお前何様だよって思われると困っちゃうけど僕ほんとに好きなんです、ここが。
>ストレンジ・レイヴン・パーカー
レイヴン、君が頼りないなら俺は出だしで主人公に倒される雑魚だろ。ストレンジに対しても同じく謝罪しないといけないよな、毎度顔出しが出来ていないのに居座って図々しい自分を恥ずかしく思ってる。だからスーザンがどうのとは思わずにストレンジのやりやすい形で学園を存続して欲しいとだけ言うぜ。また俺も入れ替わるかもしれない。
パーカー、敬語は堅苦しくてむず痒いから普通で大丈夫だ。背後がスタークかウェイドにすれば良かった！と喚いてる。明るいヒーローが来てくれたお陰で場が和むな。メタ発言で悪いが背後は体調不良者で来たり来なかったりが激しい。…一週間無言でリセットを既に破っている常習犯だ。皆もそう、これからも俺の返信は待たずにやり取りしてくれるとありがたい。ごめんなパーカー、俺がまた反応を失くしても不安にさせない為に先に知らせておくぜ。
>>ピーター
優しい言葉をありがとう、それに僕達の今までの記録を読んでくれたことも感謝する。気軽に話すのがこの学園のコンセプトだ、そこまで肩を張る必要はない。君のペースで楽しんでくれ
>>バッキー
ありがとう、バッキー。それに謝るのは僕の方だ。僕がずっと返信を止めていたんだから。そして我儘も聞いてくれてありがとう。この学園を大切にしてくれて本当に感謝している。キャラチェンジしたあとも、仲良くしてくれると有難い。まぁ、あまり仲良くする奴ではないが…
>>248 匿名様
(/参加希望ありがとうございます！残念ながらスパイダーマンは既に埋まっております、被りはなしですので申し訳ありませんがスパイダーマンでの参加は出来ません。トニーなら空いておりますが…もし空きのキャラで参加されたい人物がいればぜひぜひご参加下さい)
>>All
それではそろそろスティーブン・ストレンジはひっこもう。次のレスで新たなキャラのプロフを、その次でAll文を出させてもらう。時間帯はバッキーが提案してくるたランチタイムでいくとしよう。レイヴン、返事を待てなくてすまない。だがピーターをあまり待たせるのも悪いし、いつもどおり、君のペースで返事をしてくれ。
まだここはトニーいなかったんですね‥でもピーター是非やりたいのでもし一週間でリセットされたら、また希望出させて下さいね！宜しくお願いします！ではでは(^^)/
>250匿名さん
参加者の一人だが少々気にかかったから話しかけさせて貰うな。発言内容が既に登録されているパーカーにストレスを与えるようなモノで良いとは思えないぜ、背後様がスパイダーマンを演じたいと思うのは自由でも他参加者に向けてのそういった発言は控えて欲しい。リセット待ちしていますなんて自分が言われたらどう思う？これには返信しなくていい。後は主様の判断に任せたい。
再スタート前にネガティブな内容を書き込んで悪い、主様にスペースの消費を詫びる。
引っ込む前にもう少し話をした方が良さそうだな。僕の立場ではあまり多くを語らない方が良いだろうから一言だけ。ピーター・パーカー、このスレを気に入ってくれた君と僕は話をするのが楽しみだ。相手をするのは僕じゃないが…だがあとから来るやつとも仲良くしてくれると嬉しい。君と楽しい時間を過ごせるのを楽しみにしているよ
さて、次こそプロフを出させてもらうよ
名前 ロキ
学年 1-C
容姿 アベンジャーズでパーティ襲撃時に着用していた格好。黒いスーツに緑に金の刺繍が入ったスカーフ、緑の珠がついた金色のステッキを持っている
クラブ なし
委員会 なし
備考 他人と仲良くするのが嫌で部活・委員会は今のところ無所属。格好はアベンジャーズ時のものだが、性格はバトルロイヤル後
さて、それじゃあ二流魔術師には引っ込んで貰って私の出番だ。喜べ救世主のお出ましだ。管理者として動く時はまたあいつが出てくるかもしれない。そういう泥臭い仕事は私のような者がやることではないだろう？それでは次のレスでAll文を出させていただこう
>>All
…ふん、騒がしい連中め。地球人もアスガーディアンも害悪な奴ばかりだな
(生徒達が色めき経つランチタイム、それを冷めた目でみる男がいた。年に不相応なはずのスーツをきっちり着こなし、全てを見下すような冷たいオーラを出しながら木陰のベンチに座ると、食事も取らずに本を読み始めた)
(/それではこちらにて改めてスタートさせていただきます。拙い管理しかできないこのスレを愛用していただき本当に感謝しております。それでは皆様改めましてよろしくお願いします)
>>254 匿名様
(/分かりました、ではご縁があればまたよろしくお願いします)
>258の人
すまないが思い違いをしていないか？彼は例の削除されたパーカーではなく先に来たパーカーだろ、あの騒ぎを見て忠告してくれるのは有り難いんだが…勘違いでのその発言ならトラブルの元になる。これからは見守るだけにしてくれると嬉しい。その話題ももう見たいとは思わないしな。
>パーカー・ロキ
後ほど向かうから各自のペースで進めておいてくれ。気になってつい反応した、悪い。
言い訳になっちゃうけど、ちょっと仕事がヤバくて来るのが遅くなっちゃったの。みんなごめんなさい。
えぇと、ピーターとロキが初めましてね。お堅い先輩の次がロキだなんて驚いたけど、一緒になって悪さしたら楽しそう。親切な後輩君に悪戯好きな後輩君もこれから宜しく。遅れて申し訳ないけど、ロキが投下してくれた絡み文に返すわね。
>>255ロキ
お昼抜き？そんなだから大好きな兄上に何時まで経っても勝てないのよ
(購買で入手したサンドウィッチとスムージーを手に本日のランチポイントを散策中、敵味方仲良し不仲関係なしに面白そうだと思えば首を突っ込みたくなる。断りもなしにベンチの端に腰下ろし両手を合わせて頂きます、相手をからい反応を見て楽しむ算段で敢えてソーの存在をちらつかせ)
こんばんは。参加ではないのですが校則にドッペルは可って書いてありますよね?それで二人目やりたかったスパイダーマンは禁止って矛盾していると思うのですが...。
主さまの代わりに一先ず答えるわね。
>>263さん
>>264さん
蟻さんも雷神さんも空いてるわ、どちらでも好きな方で大丈夫よ。
>>265
266さんの言うとおり、あなたはドッペルの意味を勘違いしてる。だから矛盾してないわ。
ドッペルはドッペルゲンガーの略で同一のキャラクターが同時に別の空間に現れる事を指すから、置きレスで会話するトピだとドッペル可が多いかしら。つまるところ、別の背後さんが同時に同じキャラクターを演じる事はドッペルとは言わないし蜘蛛さんの枠は埋まってるわ。
>>266さん
ありがとう。上の説明で伝わったか心配だけど、間違った事は書いてないと信じたい。
主さまの代わりに一先ず答えるわね。
>>263さん
>>264さん
蟻さんも雷神さんも空いてるわ、どちらでも好きな方で大丈夫よ。
>>265
266さんの言うとおり、あなたはドッペルの意味を勘違いしてる。だから矛盾してないわ。
ドッペルはドッペルゲンガーの略で同一のキャラクターが同時に別の空間に現れる事を指すから、置きレスで会話するトピだとドッペル可が多いかしら。つまるところ、別の背後さんが同時に同じキャラクターを演じる事はドッペルとは言わないし蜘蛛さんの枠は埋まってるわ。
>>266さん
ありがとう。上の説明で伝わったか心配だけど、間違った事は書いてないと信じたい。
>>274
キツいこと言ってごめんなさい。もう返信はいらないから、よかったら参加を考えてみてよ。ここの主さまは良い人だから誰でも楽しめるわ。
皆へ
話に関係のないレスを増やしてごめん。早く元気になって待たせないようにしなきゃよね。
悪いが必要なものだけ返す。全てに構っている暇は私にはない
>>262 レイヴン
…お前に言いたいことが3つある。1つ、勝手に私の隣に座るな。2つ、私は兄上に負けていない。3つ、私は兄上を好きではない
(読んでいた本をパタンと音を立てて閉じる。相手の方をみることはなく、しかし不機嫌そうに指を立てた。1本ずつ指を増やしながら文句を並べると最後には相手の方に目を向ける。気まぐれに構ってきたX-MENのリーダーにため息を吐きつつなんのようだと睨みをきかせていた)
ストレンジ：
忙しいなか返事をしてくれてありがとう。ここは皆それぞれ好きなペースで参加してくれればそれでいい。肩を張らずにいこう。それといろいろ対応してくれて感謝している
>>263様
(/参加希望していただきありがとうございます！現在アントマンもソーも空きですのでお好きな方で参加していただければと思います。プロフ例等は最初に記載しておりますのでご確認ください！)
>>277様
(/申し訳ありませんが最近各地でスパイダーマン参加希望の方が荒らしを行っておりますので現在参加して頂いている方以外の方での新規スパイダーマン募集は停止させていただいております。)
ない！ない!!256か257あたりに絡み文出したのになくなってる!!なっ、なんで…？
なにかまずかった？ルール違反だった？それとも荒らしと思われて？僕すごい頑張って考えて、書いて、下手くそかもしれないロルでこんな感じで大丈夫だろうか返してもらえるだろうかってずっとドキドキしてて、それなのに、ああなんだこれ悲しすぎる
すいません、もし内容に問題があったんだとしたら分かる方教えてください
もし間違いで消されたなら、すぐ気持ち切替えてまた絡み文考えます！
レイヴンさん、バーンズさん、ロキ、騒いでごめんなさい
>>279 ピーター
あくまで推測だが…恐らく各地で荒らしているピーターと君を混同した部会者が君の書き込みも荒らしだと思って削除申請したのだろう。1度君の絡み文をみた気がしていたんだが気のせいではなかったみたいだな。文章をみれば別人だということは一目瞭然だがまったく迷惑な部会者だ。本当に申し訳ないんだがもう一度絡み文を出してもらってもいいだろうか？二度手間になってしまいすまない。
>255ロキ
>262レイヴン
ありがとう、大丈夫だ。ああまた後で。
(恩人の一人であるワカンダの姫君と別れ、復学した当日の曖昧な気分を持て余し一人歩いており。親友といれば彼は何だかんだと口を挟むに違いない、己が負担になるのを避けるべく静かな場所へ足を運ぶと見えた二つの人影に足を止め。「…人気なんだな、木陰は」微かに口角を緩め名前も素性も知らない人々へ声をかけ。)
遅くなって悪い。今回は二人纏めて絡ませて貰った、改めてよろしく頼む。
>279ピーター
最初に言うとルール違反だのそういった類の事は全く起こしてない、安心してくれ。勘違いが起こっていたのを見る限り巻き添えを食らってしまったんじゃないかと思う。災難だよな、何を基準に消しているんだか…滅茶苦茶だ。
悪いがもう一回絡み文を出してくれるか？俺達はそれに絡みに行かせて貰いたい。待ってるぜパーカー。
さてここで校則を追加させてもらおう
【校則(追加事項)】
・参加者及び参加希望者以外の書き込み禁止
・書き込み禁止者の書き込みを見つけた場合は決して反応しないこと。どんなに言いたいことがあっても口を閉じるように。黙ったまま通報ボタンを押し、削除依頼を行う理由欄には「参加者以外の書き込み、荒らし」などの理由を書いて削除依頼をすること
>all
うわ、まずい。先客がいる！
（登校時にちょっとした人助けをした際、邪魔なバックパックをとりあえずベンチの側の木の上に放り投げた。
その時すっかり回収するのを忘れ、遅刻ギリギリで教室に駆け込み、午前中はテキストも筆記用具もないトホホ状態で授業を受ける羽目に。
ランチタイムになりやっと取りに向かうと、そこにはあまり友好的とは思えない3人の姿が。気づかれないよう後ろに周り、ソっとウェブシューターから糸を発射し荷物に当て。が、つい3人の会話が気になってしまい、気がついたときには本やらペンやら、重いバックパックの中身がバラバラと3人に降り注いでいて）
皆へ
ありがとうございます！
せっかくレイヴンさんバーンズさんも木陰に来たから、ちょっと内容変えてみました！大丈夫かな。ストレンジさん、追加の校則、了解です!!
>284ピーター
？……痛っ、何故本が空から。
(最初に消しゴムが頭上で跳ね、変わった天気だと見上げた瞬間教科書がヒット。他にもわらわら落ちてくる文房具を拾い集め不思議がっていれば少年の気配に気が付き振り返り。久しく登校した身では相手を認識してはいないものの好奇でも嫌悪でもない深い眼差しを向け、集めた品々を差し出し「これ、お前のか？文房具の雨が降ったかと思った。汚れたな、拭こう」何となく持ち歩いているハンカチを取り出し砂を払い。)
絡み文の投稿ありがとうな。改めてよろしく頼む。今は豹変して危害を加える事もないから安心してくれ。
>283
新しいルールについて了解した。肝に銘じておく。
>>276ロキ
私の席？何それ、そんな神様ルールはミュータントには通じない。あと大好きな兄上でしょ。
(睨まれたとて何ら気にせず自分のペースで袋をやぶき三角形のパンの端をかじり、もちろん席からどこうともせず鼻で笑い飛ばし手を振り否定。何度同じ言葉を掛けても同じ言葉が返ってくるだけだろうが気にせず、スマホを操作し隠し撮りした兄上の写真を見せ)
スティーブン先輩へ、校則了解よ。しっかり守るから、これからもよろしく。
>>281バーンズ先輩
あら、先輩もここが好き？今から昼食なの、良かったら一緒にどうですか？
(高校生らしからぬ物静かで影のある雰囲気が人気の先輩が目の前に、好奇心旺盛な性格としては先輩の情報が欲しくて仕方ない。先客のいたベンチから腰を上げ、長い髪の毛を片方だけ耳に掛けちゃっかり女の子アピールをしながら空いてるベンチを指差し)
>>284ピーター
痛い、何これ何で急に飛んでくるのよ！持ち主の名前は･･･ あぁ、あの一年生君ね。
(本日も自由気ままに広く浅い友人達の中から誰とランチタイムを過ごすか、はたまた学年も飛び越え新しい人達と交友関係を広げるも良しと云々考えながらの移動中。背後から足音が聞こえたと思った次の瞬間文具の雨に降られてビックリ、拾い上げたノートの表紙に書かれた名前を見て親切な後輩が居るとの噂が脳裏を過り)
災難だったわね、最近ちょっとゴタゴタしてたけどバッキーも言ってた通り貴方は何もしてないわ。とにかくよ、気を取り直してよろしく！
>>281 バッキー
…なんだ、何か用か？いや…お前が話題の転校生か。ヒドラ校からここに来た人間がいると聞いていたが、お前だな？
(こちらを伺うようにみる視線に気づくとそちらに目を向けまるで品定めでもするように緑色の瞳を向ける。やがて彼の正体に思い当たると口の端を歪めながら、煽るような口調で話しかけ)
>>284 ピーター
ん？…な？！…い、ったい！！誰だ！何をする！ほぉ、お前か…私に攻撃するとはいい度胸じゃないか
(気がついた時には天から文房具が降り注いでいて顔をあげるとそこに教科書が額へと落ちてきて派手な音を立てた。たまらず声を上げながら全てを払い除けるように両腕をふる。リュックから繋がる糸を辿って件の犯人を見つければ怒りで声を震わせながら詰め寄り)
>>286 レイヴン
なっ、それは兄上の…！貴様、兄上をどうするつもりだ？殺そうとしているなら辞めておけ、兄上に地球の武器は効かない
(隠し撮りされた兄の写真を見れば驚き絶句する。何か裏があるのではないかと見当違いの思考に偏りながら、写真の中でほうけた顔をする兄にだんだんと苛立ってきて)
スティーブン・ストレンジ
皆追加の校則を確認してくれてありがとう。より良い学園生活を送る為にも、我々の場所を守るという意味でも重用だ。よろしく頼む
>>287様
(/参加希望していただきありがとうございます。それでは>>1-4をご確認のうえプロフの提出をお願いします)
名前 キャプテン・アメリカ（スティーブ）
学年 2年ｃ組
委員会 体育
部活 アメフト
バッキーと恋愛に発展するのは大丈夫ですか？
>>289様
(/3Lトピですので可能ですが、恋愛関係になれるかはお相手様の意向にもよります。
またプロフはテンプレート通りに作成をお願いします。そちらのプロフでは参加許可致しかねます。)
>286レイヴン
あまり派手に目立つよりは此処の方が確かに好きだ。ランチか…そういえば何も持参していなかったな。
(過去の過ちを受け入れるとするならば正義の為に注力したいが、今は長閑な昼休みの時間。目を細め木立を見つめつつ小さく頷き。自身の魅力を知っている人の魅力はこれまた久しく女性と会話していなかった身には眩しく映り。ご一緒しない理由は無いけれども弁当の一つも持っていない事が多少の迷いを生み出して「会話するなら付き合える」あやふやに答え。)
>288ロキ
＿＿ ああ、その情報の通り。本名はジェームズ、呼ばれるのはバッキーだのバーンズだのその辺りだ。
(出来れば密やかに休学ししかるのち平穏に復学したかったが、否めない背負うべき罪に一度姿勢を落とし唇を結び。だがヒドラ校から逃げ出して本校に転入したのは己の意思では無かったのか、無難に名乗り出て期待出来ない握手を求め。「自分が何をしてきたのか全て覚えてる。それでもやり直せるなら俺はワカンダと世界の為に戦う」言い残しベンチではなくベンチの側に立ち前方を見つめ。)
うわっ、嘘だろ!?やっちゃった!!
>バーンズさん
あー、えーと今日の天気は変わりやすいって言ってたからこういう…色んな物も降ってくるのかも。…えっ、待って‼いいよ、いいのにそんな拭かなくたって！ごめんなさい、僕が落としたんです。狙ったんじゃないけど…
（拾ってくれるどころかハンカチまで取り出した相手に大慌て。穏やかに微笑む相手を見たまま「ありがと…」と呟き本や筆記具を受け取ると、ヒドラ校から最近転入してきた危険な先輩というイメージに頭の中で大きくバツ印を書き）
もっと怖い人かと…、ううん独り言。ねぇその腕ほんもの？来月のハロウィンの準備？
（パックパックを片肩に背負って、ずっと気になっていたメタルアームに遠慮なく触れる）
>レイヴンさん
ごめんなさい、ああ最悪だ、女の人の上に本落とすとかほんとありえないよ‼怪我してない!?顔とか…（全身を確認し、とりあえず外傷がないことを知りホッとする）
ああ、うん僕パーカー。ピーター・パーカー。貴女は……、…あのえっと、僕は怪我してないからそんなに観なくても大丈夫ですけど…、
（相手の観察するような視線にたじろぎながら、散らばった荷物をパックパックに詰め）
あっ、ごめんこれはだめなんだ！見ないで！（インターンでお世話になっているスタークインダストリーズの資料を慌てて隠す。会社に出入りする全ての人に配られる印刷資料で重要なことは書いていないが、先輩の会社のものなのだし社外秘とかよく分かんないし…と大事そうにしまい）
>ロキ
ごめん…‼ちょっとよそ見してたら落ちちゃった。いつもはちゃんとうまくいくんだけど…攻撃!?僕が!?まさか、そんなことするわけないよ。ねぇ、ところで顔色悪いけどだいじょうぶ？それに、コブもできてる。
（相手はいい噂を聞いたことがない隣のクラスの男、つい後ずさったが話してみると悪い奴ではなさそうと判断した。額が赤く腫れているように見え、心配し手を伸ばし）
名前 スティーブ・ロジャース(キャプテン・アメリカ)
学年 3年c組
容姿 いつものスーツ。ただし普段はマスクは着用していない。
クラブ アメフト部 部長
委員会 体育委員会 委員長
備考 正義感溢れる青年。バッキーの事を友として大事に想っているが最近それ以上の気持ちに気ずく
よろしくお願いします
みなさんの輪に早く入りたい!
>>288ロキ
この写真欲しいの？別にどうもしない、強いて言うなら面白そうだからちょっかい出すだけ。
(更に何枚か写真を示し負けず劣らずの検討違いなコメント、質問には首を傾け考えたのち同じチームのハンクやエリックに手を出したように遊びの恋仲も悪くない。にんまり笑って口の前に立てた人差し指と共にしぃと内緒話にしておき)
>>291バーンズ先輩
確かに落ち着いた気分で過ごすなら此処は快適。だったら買い過ぎちゃったから一つどう？
(断られなかったなら第一関門は突破、嫌われず押し付けず会話を進めるにはこの先が重要かつ慎重にせねば。持参せずとも誘いを断らない紳士的回答に頭の電球が光り手元の袋を漁って在庫確認「迷惑でなければ、だけど」未開封のサンドウィッチを手に遠慮がちに示し)
>>292ピーター
大丈夫よ落ち着いて、この通り怪我はないわ。ごめん見すぎたわね。私はレイヴン、またの名をミスティーク。
(慌ただしい所はあれど噂通りの優しい正確が垣間見れる発言に両腕広げて心配無用のアピール、可愛らしい後輩君が居たものだ。ただ初対面の相手をあまりに観察し過ぎては失礼だったと反省し早口に詫びたのち生徒手帳の名前が記載された箇所を示して自己紹介を。駄目と言われると余計に興味が出るのだが「見ちゃ駄目だっとは知らなくて、こっちこそごめん」気になる存在から視線を外し軽くペコリと)
>>296様
(/申し訳ありませんが参加許可致しかねます。プロフにお相手を指名するような内容を書き込んだ点、参加許可する前に2度も書き込みを行った点、以上によりあなたの参加は許可出来ません。
この度は当スレに関心をお持ちいただきありがとうございました。あなたがこのスレ以外の場所で素敵な時間を過ごせることを心よりお祈りしております。)
>292ピーター
これじゃ異常気象どころの騒ぎじゃなくなる。持ち主を前にして言うのはどうかと思うが俺じゃなくて文房具を必要とする人々の上に降ったら宝になれたのにな。
(この声は確かに聞き覚えがある、よく喋りよく動く若いヒーローではなかったか。記憶を探りながら口は冗談めかし感謝の言葉へ頷きのみ返して。恐らくこの少年も良いとは言えない噂を聞き及んでいるのだろうと思うと気が引ける部分もあるものの「いや、ハロウィンだったら楽しいがこれは正真正銘のメタルアームで俺の本来の片腕はずっと昔に失くしてる」触りたいだけ触らせて事実を告げ。)
ところで今ランチタイムなんだろ、食べないのか？
(この場所は落ち着くにはもってこい。だとしても食べ盛りに昼食抜きは酷。ストレートに誘って良いものか考えた結果やんわり食堂に誘おうと言い方をグニャッと曲げて。)
>294レイヴン
ありがとう、でもこれは君の収入で買ったサンドイッチだとしたら受け取れない。俺は初対面の女の子に集る男にはなりたくない。
(親切な申し出を断るのは非常に難しい事だと改めて気が付く顔に少しのぎこちなさと配慮による笑みを混ぜ。あくまで親切だと捉えているのであって失礼だとは微塵も考えてはいない点を強調するように恭しく辞退し手で促しておき。されど食事抜きで会話するのも折角の昼休みを無下にするようで頂けない、さてどうしようかという所でさらりと「それは持ったままカフェテリアにでも行けるなら其処で話したい」選択権を相手に委ね顔はまた他所へと向いて反応を待ち。)
>>298バーンズ先輩
こっちから言ったのよ、集るなんて風には誰も思わない。
(気を遣った断り方に首を横に気にする事なかれ、差し出したサンドウィッチには再び袋の中へと戻って貰うだけ。笑顔のぎこちなさが過去の哀しさを語るには十分だからこそ触れてはならない点ではなかろうか、これ以上引き留める訳にもいかないし立ち去る事も考えたとき「それなら問題なし、是非ともお願いしたいわ」話が纏まれば移動するのみ、昼食達を袋に詰め込み準備完了で立ち上がり)
>>291 バッキー
それはそれは、世界の為とは高貴な目的をお待ちだな。ワカンダの技術で正気に戻ったのか…まぁ私の興味を引くのは過去のお前だけどな
(ヒドラ校で一体何をやっていたのか詳しいことは知らないが彼の様子から後ろめたいことであるのは確か。こんなにも簡単に自分の弱点を晒すとは愚かだと内心笑いながら、ベンチから立ち上がり握手に応じる。数秒はごく普通の握手を交わしていたがふいに相手の額に左手を伸ばす。自分もかつてはヴィラン側にいた人間、ヒドラの動向には興味があって相手の記憶読み取りその実態を知ろうとして)
>>292 ピーター
顔の色はこれが生まれつきだ…――いっ、！腫れた部分を触るやつがどこにいる！雑なやつめ、兄上といい勝負だ。とにかく、この借りは必ず返すから楽しみにしておけ。確かお前は同じ学年のやつだったな
(素直に文房具の雨にやられたのが気に入らなかったのかふいと顔を逸らしてぶっきらぼうに答える。そのためこちらに伸びる手には気づかなくて腫れた部分に指が触れ、小さな痛みにまた声を上げた。叫び声をあげつつ睨みつけると、記憶の片隅に同じ学年だった彼の顔が浮かんで薄く笑みを浮かべながら復讐宣言し)
>>294 レイヴン
私が兄上の写真を欲しがるわけないだろう、毎日嫌でも顔を合わせるのに。だがそれは全て消去しろ。兄上はそんなに尻軽じゃないし、女にうつつを抜かしている暇はない
(悪戯に笑みを浮かべる相手を睨みつつ釘を刺すように忠告した。兄上は昔ほどバカではなくなったし自分の立場もわきまえている。だが現在パートナーがいないのは事実であり、その座を兄上で遊ぶつもりであるこの女に明け渡すのは我慢できず、彼女を牽制し)
>294レイブンさん
いいんだ、荷物ぶち撒けたのは僕だからきみはなにも…、えっミスティーク！？きみが？！悪戯好きって噂、友達から聞いたことあるから僕てっきり、もっと意地悪そうな人かと思ってた！
（1つ上の学年に、あらゆる人間に姿を変えられ、もし敵に回したら厄介になるだろう先輩がいると耳にしたことがあり、冷血な女性を勝手に想像していた。しかし目の前にいるのは、素直で可愛らしい魅力的な女性で）
あのさ、ハンガーゲームって映画があって…僕（の背後）カットニスって主人公が大好きなんだけど、似てるって言われない？すごく似てる。
（つい数秒間見惚れてしまい、ハッとして慌てて目をそらし、周囲を見ながら）ねえその変身能力って、誰にでもなれるの？会ったばかりの僕にも？
>298バーンズさん
本物のメタルアーム？あの…ごめんなさい、知らなかった
（パッと手を離し、指紋だらけになってしまった金属を、先輩の紳士な行動をさっそく真似して自分のハンカチで綺麗に拭き）
え？あぁうん、ランチタイムだけど僕はその…いいんだ。節約中。あっ、叔母さんはちゃんと仕送りしてくれてる、僕もバイトしてるんだけど…今月は金欠なんだよね。
（高い電子パーツを買い込み寮の部屋でウェブシューターの改良をしてみようと試行錯誤したが、上手くいかず結局無駄な買い物になってしまった。仕方ないので一ヶ月は昼食抜き。）
でも一緒に食堂行ってもいい？邪魔じゃなければ。あっ、気遣わないでね。一食抜きなんてしょっちゅうだから全然平気！
（荷物を背負い直し、「場所もう覚えた？こっちが近道」と食堂への最短ルートを案内したくて先に立ち）
>300ロキ
わ、ごめん！触ったら痛いよね。雑じゃないよ、ちょっと好奇心が上回っちゃっただけで…、えっとたしか絆創膏あったと思う。はいこれ、使ってよ。
（慌てて手を引っ込めバックパックの中身をガサゴソ、あった！と喜びの声をあげアイアンマンのイラスト付き絆創膏を渡し）
うん、そうだよ。隣のクラスのピーター・パーカー。借りを返す、ってすっごく悪人っぽいな。怪我させちゃったのはほんとごめん、でも変なことしないでよ。
（何やら企んでいる様子の表情に嫌な予感しかしない。やっぱりこの人悪いやつ？と溜め息をつき、余計なことされる前に止めようと、腰に手を当てお説教を試み）
>299レイヴン
どうしてだろうな、ご馳走しなきゃならないと考えてしまう。遠い昔にそうしていたから…女の子には一ドルも使わせないのが礼儀だと思ってる。
(相手が立ち上がると隣に並び歩調を合わせてカフェテリアに向かい足を運び。デートもままならなかった大切な親友へお節介したあの夜がぼんやり思い出され、だが肝心の親友の姿は見えても連れの女性二人は誰だったのかイメージはやがて薄れ行方を晦してしまい。「俺はバーンズ。転入後暫くは休学していた。今日が久々の登校で授業を受ける間も現実味が無かったのは休み過ぎだろうな」此処で漸く名乗り素性を明かし、レディファーストとして食堂入り口のドアを抑え先に入るよう目で語り。)
>300ロキ
高貴なのは俺じゃない。ティチャラ陛下とスティーブだ、自分を犠牲にしてまで生かしてくれた。…超自然的な力で過去を見るより対話で知る方が楽しくないのか？コミュニケーションは大切、だろ。
(本心から真っ向に否定、首を振り特に唯一無二の親友の名を口にする時何処となく口調が和らぎ。言動から記憶を読もうとしているのは明確だが身じろぎせず目に目を合わせ、対して此方は相手の過去に関心を持たないからこそ落ち着きを失う事なく口角を上げ。そろそろ食べないと身体が持たない。脳から命じられるがままに空腹を訴える腹部を摩り「知りたいなら話す、の前に腹拵えさせてくれないか。それと」一旦区切り「名前を教えてくれないといつまで経ってもあんたとしか呼べないぜ」まるで弟に話しかけるかの如き態度を見せ。)
>301ピーター
いや、どっちにしろ汚れるなら後で洗った方が早いし大丈夫だから気持ちだけ貰っておく。このアームは以前のとは違う点があるんだ、人を傷付ける為じゃなく世界を守る為のアームだからな。
(良い子の見本と言っても過言ではない純真な姿につい笑いを零し、以前は赤い星マークがあった部分を指してワカンダ王国への敬意をも払い。)
金欠か…気遣いじゃなくて俺一人で食べるのは虚しいから付き合ってくれよ。奢る、遠慮は勘弁してくれるよな？それと丁寧語は慣れない、普通にしてくれると助かる。
(夜遊びするタイプには一切見えず、恐らく何か重要な目的があって使い切ったのだろうと推測。お願いする形ならば相手から奢れと言わせたのではない既成事実が作れる、案内役兼見習いヒーローの背中を軽く叩き学年では先輩であっても対等な関係を望みもう一押し添えて。「呼び方もバーンズで良い。名前は……」口をつぐみ脳内名簿から該当する氏名を探るも特定に至らず、教えて欲しい旨を目で訴える表情は気不味さが無いとは言えないものであり。)
>302バーンズさん
奢るって？だめですよそんなの！そんなつもりで言ったんじゃないです僕……（ぎゅるるるる）……、あー。うーん。じゃあそういうことなら、うん付き合ってあげるよ！
（とんでもないと両手を振って断るも、食堂に着き美味しそうな食べ物のメニューを目にすると盛大にお腹が鳴り、黙り込む。相手の申し出に、それが自分への気遣いとも知らず、仕方ないなーと応え嬉しそうにメニューを眺め）
敬語じゃなくていいの？わかった、バーンズさん。それともバッキーさん、のほうがいい？あ！ねえねえ僕、パスタにしようかな…
（くるっと振り向くと、必死の形相で念を送っているバーンズにビクッとして）なっ何！？パスタ駄目だった！？…あ、あぁそっかごめん僕まだ自己紹介してなかった。ピーターだよ。ピーター・パーカー。スパイダーマン！「レオタード君」以外だったら、呼び方は何でもいいよ。
（名乗りながら、メタルアームをチラッと見て、もしかして僕たち会ったことある？と尋ね）
>>300切り番おめでとうロキ
欲しくないけど消せって酷いわね、せっかく撮った写真を消す訳ないでしょ。ねぇ学園生活よ、青春よ？遊びでも恋をしなきゃつまらない。
(取り上げられ削除される心配があるのでスマホは上着のポケットに収納し、そのまま手を突っ込んだままにしておき。兄上大好きなのは分かるのだが兄弟揃ってお堅い頭は理解不能、有り得ないものを見たかの目付きで瞬き数回で首を傾げ)
>>301ピーター
ミステリアスな雰囲気にしたくて考えた名前よ。そんなんじゃないけど、まぁ悪戯は好きだし何考えてるか分からない所はあるかもね。
(初めましての１年生君にも知られていた存在だったとは意外、噂に身構えたらしい心境を吐露しちゃう辺りが素直で可愛らしくそこまでの人間じゃないと手を振り否定)
あの弓矢で戦う子よね、確かに言われた事ある。あぁいう強い子がタイプなの？
(髪の毛の色が違うだけで似てると言われた事があるような、彼女はトレードマークの髪型があった気がして長い髪を片方に持ってきて)
勿論誰にもなれるわよ、見てて… 。
(興味津々な発言ににんまり笑顔で数回頷き、一瞬青い肌が見えたと思った次の瞬間にはピーターそっくりさんの出来上がり)
>>302バーンズ先輩
昔はプレイボーイだったのね、確かにモテそうだわ。そう、なら私は貴方に1ドル札じゃなくて50ドル札でも使おうかしら。
(珍しい組み合わせに興味を示す通行人には知らん顔で目的地へと足を運ぶだけ、かつての彼は甘いマスクで女の子達を魅了し続けたのだろうか乙女の妄想タイム開始。「一学年下のレイヴンです。今から幾らでも現実になるじゃない、まずは惚ける時間も必要だわ」紳士に頭を下げてお先に失礼、窓際の席を確保で座って置くから何か買いにどうぞと手で促し)
)
>304レイヴン
こういう子がタイプ！とか特にないんだけど、カットニスすごくカッコいいし、その…顔も可愛いし。ふふ、やっぱり似てるよ。
（普段恋愛トークには縁がないため気恥ずかしい。髪型を似せてくれた彼女に微笑むのが精一杯、照れながら自分の首をなでていると可愛い女性が次の瞬間さえない男子の姿になり、思わず持っていたノートを落とす）
…えっ、…あっ、えっ？僕？これ僕？（見慣れた鏡の中の顔とは左右対称のため違和感があるのはもっともだとしても、もう少し僕キリッとしてるよな…脚も長いよな…と納得いかず相手の能力をこっそり低評価し）
まあまあ似てる、かな？騙される人もいるかも。でも少なくとも僕は、キミに悪戯される心配はなさそう！
>303ピーター
バッキーかバーンズで良い。友人作りもリセットした気分で着々と進めていく気でいるからな。好きなので大丈夫だ。
(滑らかに舌がよく回るお喋りヒーローが可愛らしくて片腕伸ばし髪を撫でてやり。それも元来過保護で兄貴肌だった性分からだろうか、三つ子の魂は洗脳されても百まで。同じくメニューを眺め中々豪華なラインナップに少し悩んだ結果「じゃあ俺はこのオムライスで」今日は温かくふんわりとした素朴な味が欲しい気分、トレーを二人分取り片方を差し出して。)
＿あ、いや違う。知らないのを素直に言えなかっただけで何も悪くないさ。スパイダーマン…、まさかスタークの。
(慌てて訂正しておき顔の筋肉をほぐして笑いかけ。声は知っていると思ったが蜘蛛と聞いて目は見開かれ。あの日親友と対峙した中心人物の両親を暗殺した張本人は己であり、被害者の息子を慕う少年だと気付いて何も言えずただ頷き。「呼び方はパーカーにする。いきなりファーストネームで呼ばれるのは流石に変な気分になるだろ」覆い隠すようにして視線を逸らし静寂が暫し訪れ。)
>304レイヴン
プレイボーイかはスティーブに訊けば直ぐ分かる。知っているか？スティーブ・ロジャース。キャプテンアメリカなんて仰々しい名前を持ってる俺の親友だ。
(誰構わず肉体関係に持って行ったのではなく、年相応に異性と付き合うのも遊び人に含まれるのかの判断は任せておき。今や国民的英雄でもあり戦犯扱いされている人物の名を挙げて目線は下げたまま口元を緩め。「返せないから勘弁してくれないか？」軽く戯けて頭を優しく叩き。)
待たせて悪かった。で、レイヴン。学園は楽しいか？此処に居るとつい普通の人間になれた気がしてうっかり忘れてしまいそうになる。他じゃ完全に浮くからな。
(特に好みも考えず適当に選んだメニューを持って席に戻り、目の前に腰掛け。己が知らない間に変化があったのかもしれない世界でたった一ヶ所の特殊な学園と受け入れてくれた校長に感謝しているのは勿論、恐らく噂を耳にしていないのか関心が無いのかヒドラの名前を出さない彼女を前にして幾分か安心した様子を見せ。)
>306様
あのデカくなったり小さくなったりする奴か。スティーブの仲間に呼び出されていたよな。少し前にアントマンを希望した人が居たがその後連絡がないらしい…俺が勝手に判断するのは良くないから主様の反応を待っていてくれないか？待たせてすまない。
>>305ピーター
大切な家族の為に命を掛けて戦う、格好良いわよね。待って似てる彼女が可愛いって、今の間接的に私の事も褒めてるわよね。
(パーマの掛かった髪を手櫛で整え三つ編みにしながら相槌打ち、そこまで考えてなかったであろう発言を拾い上げにっこり)
君さ、自分の事ちゃんと見てる？身長も同じだしこの能力で真似できない人はいないからね。
(ノートを落とした所までは良しとして続く言葉に両手を腰に当てピーター姿のままお説教モード、むっとしたのも束の間直ぐに笑いが込み上げ元の自分の姿に)
ごめん、ちょっとショックだったから怒ったふりしただけよ。
>>306さん
バッキーが答えてくれたからわざわざ書かなくても良いかもだけど、そういう事だからごめん少し待って欲しいの。また貴方に会えますように。
>>307バーンズ先輩
知ってるわ、彼の事を知らない生徒は居ないんじゃないかしら。そんな英雄の親友だなんて凄い、羨ましいくらいだわ。
(先輩の髪も髭もまだ短かった頃を知ってる英雄であり戦犯とも言われる人物と会話した事はなくとも姿は知ってる、下に向けられる表情は良く見えずとも彼の口元から力が抜けている事も分かる。「酷い、女の子を叩くなんて罰として明日デートして」痛みは無いが大袈裟に両手で押さえてお戯け返し)
楽しいわ、だって此処は生まれつき人と違う私を受け入れてくれた。だから貴方も忘れちゃいなさいよ、赤いお星様の事なんて。
(詫びる言葉に片手を上に気にしないでのジェスチャーを。質問の答えは勿論イエス、ミュータントを排除せず受け入れてくれた学園は本当に好きな場所となり自分の事も嫌いでなくなった。重い話をする訳でないが過去を背負う先輩も肩の力を抜いて欲しい一心で、かつてヒドラが植え付けたマークがあった左腕の上部を指でトンと示し)
>307バッキー
それじゃバッキーにするよ！いいでしょ？
(頭をくしゃくしゃされて人懐っこく笑い、ありがと、とトレーを受け取り。「オムライス、すっごく美味しいよ！卵がふわふわでトロっとしててチキンライスの鶏肉も柔らかくてトマトの（ry」入学して最初に食べた時の感動を思い出してつい一方的にペラペラ喋り)
あっ、ごめん。うるさいよね。よく言われるんだ、お口にチャック！って。＿そう、まさにそのスタークさんにだよ！って、やっぱりバッキーあの時のメタルアームの人か！
（あの時は詳しい理由も知らずただ役に立てるのが嬉しくてスタークに協力して動いていた。今でも大人の事情は知らされておらず、結局あれは何だったんだろうと思ったまま、ただ単純に再会できたことを素直に喜び。「いいよ、呼び方はパーカーで。…バッキー？大丈夫？」相手が黙り込み表情が曇った気がして、あの時のこと怒ってるのかな…と心配になり覗き込む)
>308 レイヴン
ごめん、いきなりイケてない奴が目の前に現れたから。僕の中ではもう少しかっこいいはずだったんだけど…ちょっと眼科行くべきかな？ほんとごめん。
（レイヴンの中では自分はこんな風に見られているのかとショックだったが、冷静に見れば紛れもなくそれは自分そのものの姿でガックリ肩を落とし）
…そうだ！ねえ失礼なこと言っちゃったお詫びに何かキミが困ってること解決させて！何でもするよ、ストーカーに困ってない？ひったくりに合ったとか？自転車盗まれたとか？
（少なからず好意を抱いた相手に初対面で大失敗してしまい、汚名返上のチャンスを得たくて必死に）
>308レイヴン
彼奴は凄い。身体付きは変わっても精神力の強さはあのまんまだ。俺よりスティーブの方がずっと凄いさ。
(凄い、この一言に溢れんばかりの友愛と尊敬と少しの侘しさをかき混ぜ。70年以上暗殺者として動くか用無しであれば冷凍されていた生きた屍同然の男よりも英雄であり情に暑い優しい親友こそ最初のアベンジャーとして尊敬を集めるのは至極当然と言わんばかりに繰り返し。「デートはブランクがあり過ぎてスマートに出来ない。五年経ってもデート相手が出来なかったらにして欲しい」冗談を口にするのもまだたどたどしいが笑う口元は昔日の面影があり。)
君にも諸事情があるのか。ならこの学園こそ世界で唯一の居場所になりそうだ。
(じいと見つめる瞳に過去の影を捉えた気がして、それとなく明るい表現に差し替え。窓の外の秋空が次第に曇っていくのを一瞥した後頂戴した言葉へ小さく頷き。「救われ生かされた命を無駄にするのは恩に仇で返しているのと同じだよな」素朴な味でさえも幸せだと思える貴重な時間を共有する女性にささやかな感謝としてカットフルーツの皿を渡し。)
>309ピーター
それが一番しっくりくる。不思議な事に誰もジェームズとは呼ばないんだ、バッキーの由来はミドルネームのブキャナンから来ているって聞いたら驚くか？
(毒っ気の無い言動に不思議と癒されている自分もまた不思議。猜疑と嫌悪に満ちた目で見ずに笑ってくれた少年にはどうやらすらすらと話が出来てしまうらしく余談も。「よく分かった。ふわふわで柔らかくてチキンライスも上出来、だよな」カフェテリアの従業員も思わず微笑む猛アピールに再び頭を撫でる行為が発生。)
話してくれるから寧ろありがたい。何しろ百歳近い老人にはジェネレーションギャップがあり過ぎて学園に馴染めるか怪しい。ああ、合ってる。
(愉快な話題も出せない今、お喋り坊やの饒舌はリハビリとしても大変有効で礼を述べ。昔は堅物の親友によく話しかけては連れ出したものだった、懐かしさが込み上げ少年の背中をポンと押す力加減も親しみが込められ。苦渋の顔を解き知らないのなら知らないままにしようと内心呟いて「スタークさんの父親を知ってる。万博で空飛ぶ車なんてのを披露していたのを見た。発明家の知り合いならピーターも理系に強いんじゃないか？」さん付けで呼んだ理由は彼を尊敬する少年を尊重したかったから。オムライスを受け取りにんまり唇を結んで広げ。)
>>301 ピーター
どちらにしろ自分の行動を制御出来ていない愚か者に変わりな………こ、れは…鉄の男……ふざけるなっ！こいつが描かれたものを…額に貼るなど出来るわけないだろう！
(呆れた目線を向けつつ勢いよく出された絆創膏をその勢いのまま受けとってしまう。しかしそれが嫌な思い出のあるアイアンマンがプリントされたものだと認識した途端ワナワナと体を震わせ怒りの声をあげた。乱暴に絆創膏を取り出すと当て付けに相手の額にペシんっと絆創膏をはりつけ)
私はロキ。いいことを教えてやろう、私の通り名は「悪戯の神」だ。今後お前の身に何事もなければいいな？
(未だ鼻息は荒いまま一応名乗り返す。変なことをするなと言われればしたくなるのが心情というもので口元をニヤリと動かして)
>>302 バッキー
ほぉ、あの愛国精神の塊の友か…ますます興味がある。悪いが私は他人とのコミュニケーションが苦手でね。それに人は、嘘をつくものだ
(否定はするがこちらを追い払うことはしない、残念ながら話に応じるタイプでもなく弟扱いはロキのプライドをつついたようだ。伸ばした手をそのまま相手の額につけると過去を読み取る。その内容に邪悪に口を歪ませて、今この瞬間ロキは完全にヴィランだった)
なるほど、面白い経歴を持っているな。私の名前はロキ。今度は忘れずに覚えていられるといいな、ウィンター・ソルジャー
(相手の影なる部分をみて上機嫌になったところで、先程座っていたベンチへと再び腰掛けた。わざと過去の名を呼びながらランチはご自由にと手を広げてみせて)
>>304 これくらい当然だレイヴン
ふん、遊びたいならX-MENというくだらない集団のなかでやれ。兄上を巻き込むな。お前らミュータントはミッドガルド人の中でも異質な存在、兄上が抱えた厄介事は回り回って私にふりかかる
(学園でどう生きようが自由だがこちらまで巻き込まれては困る。特に兄上とくればトラブルをいとも簡単に引き起こしそしてこちらを巻き込んでくるのだからたまったものではない。特に相手はミュータント、厄介のレベルは一般人の比ではないだろうとため息をはいて)
(/ロキでは素直に言えないのでこちらから。お返事大変遅れました、申し訳ありません;;)
(／主様お帰りなさいませ！ご無事だったようで安心しました…。アントマン希望の方が>306にいらっしゃいますが、以前希望された方の反応が無い為主様のご判断をお願い出来ますでしょうか？先ずは此方のみ失礼します。)
>>バッキー
(/すみませんご心配おかけしました…参加希望の方も気づきませんでした;教えて下さりありがとうございます！)
>>306様
(/お返事大変遅くなり申し訳ありません。アントマンは今空きですので参加ご希望の場合はプロフの提出をお願いします！)
名前 スコット・ラング
学年 2- B
容姿 青のデニムシャツにジーパンを履いている
クラブ 科学部
委員会 放送委員
備考 泥棒をしたり家のドアを壊したりして何度も捕まってしまったがなんとか工業関連の高校に進学できたが周りからはニュースなどで前科が知られているので冷たくされるばかり。高校に入って数週間もしない内に唯一の癒しだったが等々、キャシーに会うことまで禁止されてしまう。
どん底に追い込まれたスコットは、昔の泥棒仲間のルイス、デイヴ、カートらと合流して再び犯罪の道へと戻ってしまうのだった。
そんなある日、とある富豪が屋敷を留守にしているとの情報を得て、彼らは現場へ急行する。鮮やかな手際で屋敷へ潜入、金庫を開けたスコットだが、そこで見つけたのは、金属のヘルメットと革のスーツから成る奇妙なコスチュームだった。戦利品が金でなかったことに落胆しつつ、とりあえずコスチュームを着てみるスコット。その途端、彼の身体はアリのようなサイズに縮小してしまった。浴槽が大海となり、ネズミが巨大な猛獣となる、かつてない体験がスコットを翻弄する。命からがらなんとか元のサイズに戻れたスコットは気味が悪くなってしまったスコットはスーツをどこかに置きに行こうとするが見つかってしまいまたもや捕まってしまう。その時、彼の身柄を引き取ったのは、件の屋敷の主であり、天才科学者と名高いハンク・ピム博士であった。潜入技術に長けた人材を求めていたピム博士は、実はわざと屋敷を空けて侵入者の来訪を待っていたのだった。スコットの手腕を見込んだピム博士は、彼に「アントマン」になってほしいと依頼する。ヒーローとしての知識を身につけるためには専門の学校に行くべきだとピム博士に告げられ愛するキャシーのためにもヒーローになると決意する。そして、全寮制高校、マーベル・アカデミーへ、転校するのであった。キャシーには果たして会えるのか？スコットの運命はいかに...。
（こんな感じで、どうでしょうか？映画のアントマンをモチーフにしてみました。）
>>314 参加希望様
(/プロフ提出ありがとうございます！特に不備はありませんので絡み文をお願いします！今は皆さんランチタイムの場面をされていますね。キャシーちゃんに関しては高校生で娘はちょっと…と思いまして、妹か従兄弟の扱いがいいかなと思うのですが…スコットとキャシーちゃんの関係どうされますか？)
まずいなお腹すいちゃった。(時間も時間でお腹がすいてしまい、カードトリックの練習をしていたがすいたままだと集中ができないと判断したため、ランチタイムをすることにする。)結構、騒がしいな...(何やら声がするので何があったのかと気になってしまい、近付いてみることにする。)やっやぁ皆...僕だよ...(会ったことがない人がいてどう自己紹介すればいいかもわからず、とりあえずやぁと言ってみることにする。)
(絡み文を、書いてみました。そうですね。キャシーは妹の設定で、いきましょう!)
一旦区切って返すけど直ぐに残りも書くから、ロキちゃんとスコットは少し待っててね。
>>309ピーター
あはは、何それ眼科って面白すぎ。別に怒ってないから気にしなくて大丈夫よ。
(真面目な性格と言うのか、からかった分だけ落ち込む様子が面白くもあり少し可哀想でもあったり。先ずは怒ってない事を伝えるべき、落ちた肩に軽く触れ気にする事なかれ)
んー、そう言うのは困ってないけど強いて言うなら今日の放課後に予定がなくて悩んでるの。
(親しき隣人さんのお世話になれそうな困り事は思い当たらず首を傾け思案中、ふと思い付いた考えを口に満面の笑みを浮かべ)
>>310バーンズ先輩
先輩は謙虚すぎ、そんな人の相棒なんだぜって自慢したって罰は当たらないのに。
(英雄が凄い事は分かるしチームのリーダーという同じ立場として学ぶべき点は多い、だがそれと同時にその相棒だって凄いはず。もっと自分を褒めて欲しいから先輩の右手を取り両手でふんわり包み込み。「残念、見事に振られちゃったわね」目元に人差し指くっつけ白地な泣き真似をする口元は愉快な弧を描き楽しい時間を演出して)
少しだけね、人と違うのを気にしてた頃もあったから。えぇ、此処の皆は貴方の味方だわ。
(過去から解放されて欲しいという気持ちは伝わったらしく、風に揺れる髪を耳に掛け徐々に心を許してくれる嬉しさに優しく微笑み「ありがとう、頂いて良いの？」差し出されたお礼の品と先輩の顔を交互に見つめ)
>>311ロキ
チャールズは兄同然の存在、エリックともハンクとも微妙な感じ。厄介事扱いされちゃうなんて、優しそうな兄上とは大違いなのね。
(遊び人と言う訳でないがチーム内の男性とくっ付きそうになっては進展無しの繰り返しだから外の世界に手を出してみたいだけ、身内として真っ当な意見とは思うもののむすっと頬に空気を溜め拗ねモードで肩に肩を当てて八つ当たり)
>>316スコット
はい、初めましてよね。って言っても確か学年は同じだと思うけど、私はレイヴンよ。
(聞き慣れない声に反応し顔を上げた方向には見慣れない顔が一人。掛けられた挨拶に片手を挙げラフな格好のちょっとばかし頼り無さげな顔つきを観察、見覚えのある人は隣のクラスだったかとか考えつつ恐らく聞かれるであろう名前を先に告げ)
一人だけ映画会社が違ってやりにくいかもな点はごめんなさいだけど、これから宜しく。
レイ...ヴンか。わかった。よろしく。（転校してきたばかりからか他の生徒の顔をあまりよく熟知できておらず、名前を聞く前に答えてくれたので有難く感じ。）
（大丈夫だよ。ディズニーもソニーも20世紀フォックスも全部MARVELの一員としてでの仲間なんだから。これからよろしく。）
>310バッキー
じゃあほんとはジェームズ・ブキャナン・バーンズ？なんかかっこいい！ピーター・パーカーとはちょっと重みが違う感じ。
(濁音と半濁音の違いかと首を傾げ。周りから子供扱いされることに対していつも反抗心があるが、何故か今は頭を撫でられることに抵抗がなく、バッキーがもしパッキーだったら全然印象が違うな、お菓子みたいだな…などと思っていると)
えっ、スタークさんのお父さん知ってるの？そりゃそっか、すっごく有名な人だもんね。僕も物理とか化学とか…パソコンいじるのも好きだしまあ得意だけど、スタークさんは別格。あの人は天才だよ。
（バッキーに続き料理を受け取り、再び鳴り出したお腹に赤面しつつ空いているテーブルを探し）
>311待ってたよロキ！
あいたっ！え、なに？ちょっ…やめてよ！痛っ…
（額を押さえ、絆創膏を貼られたことに気づくと慌てて剥がそうとするも、なかなかの粘着力で涙目。「名前は知ってる、きみ有名だもん」悪い意味で…とボソッと付け足し）
言っておくけど僕に悪戯なんかしても面白くないよ、僕は絶対引っかからないし騙されないしリアクションも薄いからね！
（赤くなったおでこを押えながら、不敵に笑う相手をビシッと指差し）
>316ラングさん
えーっと、なんて書こっかな…
（久しぶりにクイーンズに住む叔母に近況報告をしようと、歩きながらスマホをいじっていると突然誰かにぶつかり）
わっ！！ごめんなさい僕よそ見してて、だ…だいじょうぶですか？
（青いデニムシャツを着た人の良さそうな相手にひたすら謝り）
（/はじめまして！めちゃくちゃ初心者で恥ずかしいですが、皆さんとても優しくて楽しく過ごさせて頂いています！アントマン好きなので楽しみです！よろしくお願いします！）
>317レイヴン
放課後の予定？えっ…と、それってつまり……
(これドッキリかな？と思い、さり気なく周りを見渡すがカメラは見つからず。満面の笑顔で向き直り）
すっごい奇遇！僕も実はたまたま今日の放課後なんの予定もなくて困ってたんだよね！良かったらいっしょにどこか行く？
（テンションの高まりを必死で抑えつつ、脳内でこの辺りの楽しそうな場所を検索中。ネットカフェ？いやいや。電子部品のお店…、違う違う。）
>311ロキ
孤高の学生、なれるなら俺もそうなりたかった。へえ…今喋ってる分はコミュニケーションじゃないんだな。
(どうやら故意の悪事に手を染め続けた人物らしい、洒落た服装と皮肉が似合う悪どい笑みを見る瞬間まで口を動かし続け。最後は軽く笑い読み取られる感覚は脳が揺す振られるような、目を開けたまま視界がブラックアウトするような奇妙さで一瞬時間の概念を失い。)
間違いじゃなきゃあんたも孤独だったんだろ、ロキ。食べずに生きていけるなら置いて行くぜ。ウィンターソルジャーには感情が無いからな。
(この顔は分かる気がする。埋まらない穴を抱える者は他者より優位に立っているという確証を求めるから。対して此方は奸智に長ける神の過去を聞き出すつもりはゼロで棘をやんわり折り肩を叩き。態と呼ばれた暗殺者の名をそっくりそのままお返しして踵を返し歩き始め。)
>316スコット
……誰だ？この学園の生徒じゃないのか？
(木陰でぼんやり座っているだけの時間をただ過ごすという、エネルギー不要な活動をしている最中に聞こえた声に反応。この声も何処かで聴いた記憶がある。しかし"僕"と言われても思い出せず穏やかに尋ね。「俺はバーンズ。暫く休学して今日から復学した。食堂は反対側」立ち上がり道に迷ったのかと判断した結果カフェテリアの方角を指差して。)
(／ラングううう！映画館で笑いながら観ていました、アントマンを観るとホッとするんですよね何故か…笑IWにどう関わってくるのかが非常に楽しみなヒーローです！どうぞ宜しくお願いします！)
>317レイヴン
確かに本来の俺なら調子に乗っていたさ、それも直ぐに。
(異性の手とはかくも小さかったのか、今更改めて思い知らされ包まれた箇所を見つめ。スキンシップに抵抗が無い人柄だと見てありのままを返し己の若かったあの自信家っぷりを鼻で軽く笑い。「君ならその気になれば好きな時に好きな相手とデート出来るだろ」髪を耳にかける仕草といい男のツボを心得ているらしい。魅力ある女子生徒を放っておく輩は居ないだろうと歯並び見せてぽんぽん撫で。)
ありがとう、それを聞いて安心した。
(実感した当人が語るのだから間違いはなさそう、ヒーローにも様々な事情が絡んでいて誰一人完璧な人生を送ってはこなかったのだと視界が開けたのもあり安堵。菓子類とフルーツは逃亡中に飽きるほど食べた「どうぞ」口角上げ催促した後トマト煮のビーンズを口に運び。)
>320ピーター
大正解。よく分かったな、流石ピーター。そうか？ピーター・パーカーの方が歯切れが良くて俺は好きだぜ。
(実は下の兄弟が居た元軍曹はわしゃわしゃ大袈裟に褒め称えては撫で続け、かつての親友ならば突っぱねていたスキンシップを受け入れてくれる姿に兄心が増す一方。本心から発音に易しい少年のフルネームを贔屓して「ブキャナンは俺でも言い難い」顔を顰めてみせ。)
知ってる。それも若い頃の姿を。息子も父親も発明家で女好きという共通点があるってのは遺伝子の仕業だろうな。
(高校生というフレッシュな時期に身を置いている実質高齢者の見た目詐欺である事が分かるように"若い頃"の部分を強調。顔を合わせたとしても裂け目が塞がるかは分からないスタークの複雑な表情を思い出すだけで痛む胸を押しやり「実は俺も腹が減り過ぎてた、助かったよ」突っ込むのは野暮でもお腹の虫にくつくつ笑い良い場所へ案内。)
うおおっ!(ぶつかるがわざとではなさそうだったので気にせず。)そっちこそ大丈夫?僕こそよそみをしていてごめん。(よそみをしていたこちらも明らかに悪いので謝り。)(アントマンのファンとは!これは嬉しいです!よろしくお願いします!)>ピーター
いやまぁ...生徒だけど来たばっかりで...(見知らぬ顔の人だったので転校してきたばっかりだということを伝えて。)バーンズかか。スコットだ。よろしく。そして...ありがとう。(食堂の場所を教えてくれたので、感謝をして。)(映画本編も見てくれていたとは!映画と同じようにホッとできるように頑張ります!よろしくお願いします!)>バーンズ
>>319スコット
確かそう、転校生の…… スコット！
(全校生徒の前で名前を紹介されていたような、思案中顎に当てた手から人差し指をビシッと失礼ながら真っ直ぐに向け)
>>320ピーター
つまり一緒に遊ばないかって事。どうかした？
(周囲を見渡す様子に一緒になって何かを探してみても動きの謎は解けず頭上にハテナを浮かべた状態にて待機)
そう来なくちゃ、午後の授業中にでも何処へ行くか考えておいて。
(待ってましたなナイス発言に指を鳴らし、無難にカフェやショッピングやら提案しておきながら纏まらない目的地をどうするか。最終的にひそひそ声にて授業を真面目に聞かない悪巧みして)
>>321バーンズ先輩
本来の先輩が気になる、お嬢さん達の扱いが上手そうなね。
(本気か冷やかしか不明なままに男性の大きな手をにぎにぎ遊んでみたり、初めましてから数十分の内に既に打ち解けた先輩をもっと知りたい欲が沸き上がり。此方がその気になれば先輩もその気になるのか素朴な疑問はさて置き「まぁね、これでも遊び相手には困ってない」瞳を細めてにんまり笑顔で悪い女を気取ってみたり)
過去に何度か皆を裏切ったりしたし仲間割れもしたし、みんなそんなモンよ。
(先輩の苦労は比べ物にならないだろうが、幼い頃から共に育ったチャールズの元を離れた事もあった。少しでも先輩の気持ちが楽になったなら嬉しい限り、もっと笑顔が見れますように。フォークに刺した苺を頂きます、甘味の後に来た酸味に小さく身体を震わせ)
そうそう。転校生のスコットで、合っているよ。（人差し指を向けられて、スコットで名前は合っているので、名前は合っていると、言う。）
>322スコット
転校生を放置する学園側の意図が分からないな。案内ついでに一緒にランチするか？
(困っている様子を見て何故教員なりクラスメイトなりが率先してやらないのかが疑問で首を傾げ。独りにするのは気の毒、さらりと誘って導くように歩き始め。)
スコット。スコット…なあ、違かったら悪い。スティーブと会った経験は？
(名前も聞き覚えがある、記憶の中を探り名前を反芻。一度立ち止まりあの日ウィルソンに呼ばれてキャプテン派に加わった拡大縮小自在なヒーローではないのかと質問を投げ反応を待ち。)
>324レイヴン
間違いなく金銭は出し惜しみしなかっただろうな。食事とか欲しがっている遊園地の景品とか諸々に。
(こんな手は柔らかくも触り心地が良くも無いのに変わっているとは頭の隅で考えつつも、訊かれたのかもしれない話題に思い出せるだけ返して弄る手を左側の手でとんとん突き。見た目の印象や言動からはうぶというより手名付けるのが得意であろう雰囲気が伝わるから信じてしまう「遊びとは別の本気がまだ見つからないって意味か？」中々に面白そうな人物へ軽く吹き出し。)
それでも最後までとことん付き合うんだろ。何処へ行こうが必ず見つけ出して。
(苺の酸味に震える様子に相好を崩し、彼女の話へ耳を傾けてみたい気持ちが芽生え。「この学園に仲間が通っているなら顔見知りくらいにはならないといけないよな」勿論親友とその仲間達へ新しい知人をいつか紹介したいという願いを込めて一つ頷き。)
>>316 スコット
…なんだお前は、ここは一般人の立ち入りは禁止のはずだが
(突然声を掛けてきた彼、ぱっと見ではなにか特殊な力やオーラが出ているようには見えず、いつもの様にその秘めた力を見誤りながら怪訝そうな顔を向けて)
>>318 レイヴン
兄上は感傷的すぎる。チームの結束を解くような行動をするやつは厄介者だろう？まさしくお前のことだ
(肩を当てられたところをムスリとした顔を浮かべながら撫で、彼女を睨みつけ。しかし口にした言葉は全くのブーメランで自分に突き刺さっていることなど本人は気づいておらず)
>>320 ピーター
お前が私に貼ろうとしたんだろう…お前の方がお似合いだ。その腑抜けた顔に鉄の男のデザインが良く似合う
(涙目になって額をさする姿を容赦なく切り捨てつつ、そんな子供っぽいもの、ましてや憎い相手のものなど貼るものかと荒々しく息を吐き)
ほぉ、そうか。それは残念だな。悪戯する側としても、リアクションがなければつまらない。何にも驚かない鋼の心を持っているならお前に何か仕掛けるのはやめておこう。悪かった、その絆創膏は剥がしてやる
(悪い意味で名前を知っているときけばさらに口はにやけるもの。指さされながら説得力のない言葉をきけばにやけ顔は引っ込め真剣な顔を。悪戯はしないと残念そうにいいながら額の絆創膏に手を伸ばす。しかし次の瞬間、その絆創膏は蛇へと代わり相手の首に巻きついて)
>>321 バッキー
揚げ足をとるのはやめろ、必要以上のコミュニケーションはいらないと言ったんだ。……孤独？私が？残念ながら私の隣にはいつもうるさい兄上と兄上の愉快な仲間たちがいて常にうるさかった。馴れ合いはしなかったが。洗脳されるのは得意らしいな、私は洗脳するのが得意だ。洗脳されたくなったらいつでも来ればいい。この本に…全て書いてある
(ふいに指摘された自分が孤独だという言葉、それを鼻で笑うが心に歪みができたよな感覚だ。それに気付かぬふりをして相変わらず悪どい笑みを浮かべる。自分の心の隙をつかれたのが悔しくて、何かやり返さなければ気が済まない。それならばと口をにやけさせくるりと手を回すと手の中に1冊の本が現れた。赤い表紙に黒の星が刻印された本…かつてヒドラが手にしていたはずの本、ウィンターソルジャーについて書かれた本だ。この中に洗脳のキーワードも当然書かれている。大袈裟な手つきでページを捲りすました顔を浮かべた)
一緒にランチ?そりゃあ楽しそうだ。是非とも、頼む。(一人では寂しいと思っていたがどうやら食事を共にしてくれると聞き、一緒に食事をすることに対して賛成する。)スティーブ...キャップのことか?あるよ。ちょっと予想外の形だけどね...。(助っ人として呼ばれたことを知っているのか?と思い。)〉バッキー
一般人は立ち入り禁止?嫌々、僕は転校生だから見慣れないだけでここの学校の生徒さ。それに何回も刑務所でお世話になっているからもう一般人じゃないね。(突然、話しかけてきた彼に対して、一般人ではなく逮捕歴があるここの学校の生徒だということを伝える。)〉ロキ
>321 バッキー
若い頃の？それって、映像で観たとかそういう…？
(確かにスタークインダストリーズ前々CEOは有名人ではあるが、まるでその目で見てきたかのような話し方に違和感を覚え、首を傾げる）
テレビとかで特集でもやってた？僕、ハワードさんがすごい人だったってことは分かるんだけどあんまり詳しくは知らないんだ。スタークさんに聞いたことあるんだけど…話したくないみたいだった。
（バーンズの後に続いてテーブルへ向かうが、その時のスタークの様子を思い出すと胸が痛くなりゆっくり足が止まる。「事故で、亡くなった…んだよね、たしか。交通事故？…あんまりだよ…」自信家でいつも軽口ばかり叩く先輩が、あの時怒りや悲しみの矛先をどこに向けたらいいのか分からないような顔をしていた。罪のない人たちの命を一瞬で奪いスターク青年を孤独にしたその事故に憤りを感じずにはいられずトレーを持つ手に力が入り）
>322スコット
いや僕は平気、ほんとごめんなさ……、あれ？あなたの声。どこかで聞いたことある！…ほらその声！僕の頭上から降ってきた響くような大きな…、思い出した！！『帝国の逆襲』！！
（古い映画にヒントを得て作戦成功したあの時の相手が、こんな声ではなかったか。足をぐるぐる巻きにしたあのヒーロー、あれが僕だよ！！と自分を指差し）
>323レイヴン
午後の授業中ね、オッケー。楽しそうなとこたくさん考えておｋ…
…いや、ごめんちょっと待って。嫌な予感がする。今日って何日だっけ？
（スマホで今日の予定を確認するとバッチリ“Wade”の文字。赤い傭兵に放課後遊ぼうと何度も何度も誘われ、その度断り続けてきたが、しょんぼりした様子を見て流石に良心が痛み、この日なら、と答えたのだった。あっちは今日でなければいけない理由はないのだし別の日に変更しても…と一瞬思ったものの、首を振って）
ごめん…あの。はぁ。ありえないよ、こんなチャンスを自分で手放すなんて。でも約束しちゃってたから…、ごめん。今日は先客がいて。ウェイドって知ってる？たぶん楽しみに、してる…と思うから。ほんとごめん！
（ああ僕なにやってんだろう、と情けなくなりながら愛想を尽かされる覚悟もして目を伏せ）
>327ロキ
（突然ゾワッと嫌な予感がし、その直後首にヒンヤリした長いものが巻き付く。それが蛇だと分かった瞬間思わずあげそうになった叫び声をグッと飲み込み、相手を睨みつけ）
…これっ…、幻覚、なんだろ！噂で聞いたっ、きみそういうの得意だって…！
残念だけど、っ幻覚だって分かってる相手には…、意味ないんじゃないかな…！蛇なんか、ぜんっぜん怖…、こわくないしね…っ
（胴体を掴み引き離そうとするも蛇の頭がこちらを向き一瞬恐怖で呼吸が乱れるが、理性を失わないよう意識を奮い立たせ）
帝国の逆襲って、スターウォーズの？...あっ！（ピーターがクモ糸を足に絡まされ、バランスを崩しかけたところにアイアンマンとウォーマシンがダブルパンチをお見舞いし、沈められたことを思い出して。）あれ、君だったのか！？（あの赤いスーツを着ていたのと同一人物だったのかと思い。）〉ピーター
一旦区切るけどまた後で、いつも時間がかかってごめんなさい。
>>325スコット
何となくだけど凄く面白そうな人ね。特技は何？
(人の良さそうな表情に含まれたユーモア部分を見抜き仲良くなりたい気持ちに駆られ、この学園に入ったイコール何かしら出来るという事。興味津々な勢いに乗ってずいっと上半身を乗り出し)
>>326バーンズ先輩
あー、何となくだけど想像できる。それをロジャース先輩に怒られたりして？
(お嬢さん達を虜にしてきた甘いマスクはかつて取り合いだったのだろうか、右手を解放した代わりにちょっぴり背伸びで距離を縮めて観察中。嘘を本音の如く投げる会話の愉快さに「そうよ、本気の恋はした事がない。本命が見付かるまで先輩が付き合ってくれたら、いつか私達は本命になるかも… なんてね」斜め下からの上目遣いで髭の生えた頬を撫でた直後に吹き出し肩を震わせ)
一匹狼に見せ掛けて私は甘えん坊だもの、直ぐに寂しくなって仲間を探すの。
(最後までとことん付き合って貰ってるのは私の方かもしれない、酸味に崩れた表情を戻し先輩の言葉に耳を傾け頷き。「少なくとも一人は顔見知りが出来たでしょ、私がそう」歓迎ムードに胸をどんと叩き後輩ながらに頼って欲しいと力説するはずが強く叩きすぎて噎せてしまう残念っぷり)
特技...ドアを壊したり人の物を盗む...後、小さくなったり大きくなれることかな？（さらりと逮捕される原因の特技を口にしてしまい。）〉レイヴン
区切ってから時間経っちゃったわね、遅くなってごめんなさい。
>>327ロキ
そんなに睨まないでよ、仲良くしましょ。厄介者なら貴方の方じゃないの？
(怒らせた原因が誰の行動かは省みず睨むロキの頬を両手でむにっと無理矢理に口角を上げさせ、変な顔になった様子に笑いが込み上げる失礼な態度で。かつてアベンジャーズを掻き回したらしい人が何を言うのか、胸元に杖を刺して洗脳したという動きを真似て相手の心臓辺りに人差し指を突き刺し)
>>329ピーター
あー、ごめん予定あったのかしら。急に誘ったんだから気にしないで。
(心配そうに予定を確認する動作を見守り、彼の優しい性格なら先約があった場合申し訳なく感じるだろうから先手を打ってお詫びと気にするなの一言を。続く言葉に驚くような呆れたような口をぽっかり開け)
ウェイドってあのウェイドよね、色々と問題の多い赤い生徒… 仲良いのがちょっと意外で。
(プロフェッサーXに彼をX-MENに引き入れたいと言われ観察してるものの言動の全てが問題としても過言でない生徒で、真面目なピーターとは似合わず首を左右に数回傾け不思議な交友関係のある相手を見つめ)
>>332スコット
それってつまりは泥棒さんって事？小さくなったり大きくなったり、それは面白いわね。どれくらい変化できるの？
(あまり大っぴらに言えないであろう特技を初対面にさらりと述べるとはまさかの返答に吹き出し、続くヒーローらしい特技に親指と人差し指で物指しみたいに何段階か大きさを示し)
まぁ...それで、捕まっていたからね。(言ってしまったことは仕方がないので、泥棒であることを主張して。)例えば、アリぐらい小さくなれるし体を張れば粒子の世界まで小さくなることだってできる。逆にピサの斜塔以上に巨大になることだってできるさ。(どれぐらい小さくなったり大きくなれるかを、伝えて。)〉レイヴン
>>334スコット
自ら泥棒してましたって名乗り出る人は初めて見た、内緒にしといてあげる。
(既に周知の情報かもしれないが、正直すぎる人に指を立てて内緒話のポーズ)
アントマンって聞いた事がある、なるほど。すごい、そんなに大きさを変えられるんじゃサプライズ登場なんてお手の物ね。
(噂で耳にした蟻の人はスコットだったらしく手を打ち納得、ピサの斜塔ならばと晴れた空に聳え立つ校舎を見上げる口は驚きにぽっかり開かれ)
>>335さん
把握できてなかったら申し訳ないけど、穂かにトニーの参加希望はなかったはず。主様のお返事が一番確実だけど、ダブってないと思うからプロフを作成して貰って大丈夫かな。はっきりした返事が出来なくてごめんなさい。
主様・皆様へ
( 背後より失礼致します。大変残念ではありますが背後事情により、定期的なレスが既に出来ていない状況も踏まえましてリセットして頂きたくお願い致します。皆様とのやり取りが楽しくてもっともっとお話出来れば…と後ろ髪を引かれてもいます。しかし無言の失踪で皆様と主様のモチベーションに影響が出てはいけないとの思いから今回決断に至りました。この素晴らしい学園の繁栄を陰ながら応援しております！皆様、お相手ありがとうございました！ )
あぁ...ありがとう。（内緒にしてくれるレイヴンの優しさにお礼を言い。）サプライズ登場なんて、簡単さ。いつどの場所でも小さくなれるから相手はすぐに驚くよ。（サプライズ登場は余裕であると、伝えて。）〉レイヴン
（お疲れ様でした！）〉バッキー
>>337バーンズ先輩
(/弟をやりたいとか恋バナしたいとか無茶振りの連続すみませんでした！しかし優しく対応して下さり、めちゃくちゃに楽しかったです！色々とご事情はあると思いますがお体にお気をつけてご自愛下さい。今まで有り難うございました！！)
>>338スコット
遅くなってごめんなさい。
私もミュータントだし、そこら辺は適当にね。(律儀なお礼が魅力的な相手に気にする事なかれでウィンク飛ばし)じゃあお願いがあるんだけど… 小さくなるのが間近で見たいわ。(話しに聞くだけでもワクワクする能力を目の前で見てみたい、周囲に視線を走らせ声を潜め)
>>339匿名さん
遅くなってごめんなさい。キャラ口調で失礼するわね。ここは閉鎖なんてしてないんどけど、まだ参加を検討してくれてる？
ミュータント？（ミュータントとは何なのかが気になりだして。）小さく？んまぁ...やってみようか。（小サイズにしていたスーツを等身大サイズにしてはそのままスーツを着て。）っ！（ボタンを押してスーツの力でアリと同じサイズになり、小さくなる。）〉レイヴン
こんばんは！（扉ばーん）ｽﾀｰｸさんいる!?もう寝ちゃったかな？（きょろきょろ）なんか急に話がしたくなって！そういう時ってあるでしょ、なんか頭がﾓﾔﾓﾔするっていうかﾑｽﾞﾑｽﾞ？外に飛び出したくなる時！
>>343
>>344
初めましてね。私はかつて此処に通わせて貰っていた者よ。
ねぇ、ここは貴方のトピでもなければ参加者でもない、ましてや無登録でもないのだから誰かと話せないか貴方の好きなタイミングで上げていい場所じゃないの。他にも似たようなジャンルのトピに同じ投稿してたわよね。こういうのあまり印象良くないから止めた方がいいと思う。冷たいようだけど、自分でトピを作って参加者を募ってみたらどうなの？
最後に、大好きだったここでごちゃごちゃしたくないから私への返信はいらないわ。
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