主 2018-06-07 00:10:05 |
通報 |
>all
おはよう!...おはようウィル!
(朝。登校時間はいつもの通り余裕を持っており、サンドイッチ片手に同級生やその他大勢の生徒に挨拶をしながら校内へ入っていき。自身のロッカーの前に来れば"頑張るぞ..."と一言意気込み今日もクラスメイトから受ける小さな悪戯にも負けないぞとバックパックを中へ放り込み勢いよく扉を閉め)
(/愛すべき隣人、スパイダーマンを使わせていただきます、改めてよろしくお願いします。
スーザン背後様のわかりやすい一覧に名前が加わって誇らしくも嬉しくもあります。ありがとうございます!
そして当方もドクター・ストレンジはカンバーバッチ版が大好きです。
長々と申し訳ありません、どうか頼りないスパイディではありますが仲良く?してやって下さい!)
>71ジョニー
慌てないで、ってもう…朝から脚力抜群。可愛い子見つけたのね、横槍はやめておくわ。これ何だと思う?ヒントはクラブに関係する物。開けてみて、気に入ってくれれば良いけど。
(どうやらこの一週間で持ち前のコミュニケーション能力をいかんなく発揮しているらしい。振られた手に同じく返し人波の邪魔にならない位置へ移動。弟の視線が誰かに向けられたのは姉には誤魔化せますまい、とはいえ恋愛に口出しするなんて馬に蹴られて死すような振る舞いはタブー。幾重にも包装された贈り物を差し出し紙袋の中を指差しては開封を催促。リードか不燃性の素材を提供してベンが弟が好みそうなデザインをアドバイスしてくれた銀河で唯一のオリジナルシューズと共にコートを駆け巡る姿を拝見したいものだ、高鳴る期待とちょっとだけ気になる反応を待ち。)
>81ピーター
あの子たしかジョニーのクラスメイトの…おはよう今日も元気ね。私はジョニー・ストームの姉のスーザンよ。ねえ貴方達そんな言葉遣いしたら全部自分自身に返ってくる事を覚えておきなさい。
(委員会活動の一環として、夏場の食中毒に関する注意喚起ポスターをトイレ前に貼る為に偶然一年生フロアを歩いていたというタイミング。勢いよくロッカーの扉を閉めるあどけない顔立ちの少年は記憶によればアベンジャーズに関わるヒーローだったような、近寄り朗らかに声をかけ。知り合えるという時に背後からいじめっ子達が野次を飛ばすのを聞き急に顰めっ面を作ったかと思えば振り返り、ゆるりと首を振りつつお叱りを。)
( / マーベルを知らない人でも知っている有名ヒーローであるスパイディにお会いできて光栄です!トムホの出演作を色々視聴しましたが可愛い子ですよね…トニーやデップーとの絡みが見てみたくて興奮しています笑此方こそどうぞ仲良くしてあげて下さい! )
>>69 スー
あぁ、それで頼む。それにプレゼントまで、ありが…おい、先に取るなまだ礼を言ってない。どうせ私が君につけるのに。まぁ確かに私は誘われた形だが、君は私と違ってすぐにクラスに馴染めそうだからな。だから転校初日という大切な日のランチはクラスメイトに譲るべきだったかと思ってね
(テーブルの上に置かれた造花に驚いたように少し目を丸くし転校して忙しいだろうに造花を持ってきてくれたことに感謝しつつ受け取ろうとする…が先に送られた側であるマントがひょいと造花をマントの端ですくいあげ上機嫌に襟をパタパタと動かしていた。その様子にあきれているとマントはストレンジの手に無理やり造花を持たせ早くつけろと促していた。クラスメイトとの仲を心配しつつストレンジの左首にあたる部分に造花をつけてやり、ちょうどチョーカーをつけているような見かけになる。マントもストレンジもその位置に納得した様子でひとつ頷き)
(/参加者一覧にpfのアンカーつけていただきありがとうございます!お陰さまでより分かりやすくなりました…拙い管理人ですがサポートしていただき本当にありがとうございます)
>>71 ジョニー
心配するな、今回は私が言い出したことだし詰めが甘かったのも私だ。スーには秘密にしておく。それにもし間違って炎上したとしても私の力なら君の炎を止められる
(顔の前で両手の平を合わせるジョニーには首をふる。そもそもバスケをしようと言ったのはこちらで焚き付けたのもこちらとなれば彼に怒られる理由はない。もし彼の姉が怒るようなことがあれば理由を説明することもしよう。最後には自分の自信をかいまみせつつ、気にするなと手をふって)
>>81 ピーター
…彼か
(一年生のロッカーが並ぶ廊下を歩いているとやがて目的の人物を見つける。見かけは細くはっきりいって弱々しいが人は見かけによらないとは彼のためにあるようなものだ。彼がただの生徒ならばストレンジも特別気にかけることはしない。彼が特別なのは自分と同学年のトニー・スタークの息がかかっていることだった。ストレンジの監視対象であるアベンジャーズと関係を持つ生徒…そんな生徒ならば彼を探る必要性が出てくる。ピーターに近づいていくとちょうど開け放たれたロッカーの扉の後ろにたつ形になり、彼が勢いよくそれを閉めたと同時に彼の視界に自分が入ることになるだろう)
どうも、ピーター・パーカー。それともニューヨークの親愛なる隣人と呼んだ方がいいか?
(/絡み文出していただきありがとうございます!時々嫌味なストレンジですがどうぞ仲良くしてやってください。よろしくお願いします/こちら蹴り可です)
>83スティーブン
紫色は最も身分の高い人にだけ許された色でもあるんですって、貴方には気高い印象があるから似合うかと思って。気に入ってくれて嬉しいわ。気遣いはありがたいけど私はストレンジとランチタイムをシェアしたかった、この理由でも腑に落ちない?それに彼女達さっぱりした性格だし夜は寮内で食べるんだから蔑ろにしていないのよ。心配しないで。
(マントと主人とのやり取りは下手なコメディアンよりもずっと愉快に映り軽く笑いながらやはり挨拶の品を持参して正解だったと自己満足。かくして友人は二名目の前に在わすのであり、内一名は性別年齢共に不詳だがなんともお似合いなコンビであるか百聞は一見にしかず。これを本人に言うには不適切かもしれないが顔立ちといい知識で埋め尽くされているであろう頭脳といい世界一有名な名探偵を彷彿とさせる。とするならばマント氏はワトソン君か、微笑ましく眺める中妄想はやがて薄れ。彼自身が恐らく考えるよりも紳士だとまた新たな発見、そう仰るならばストレートに伝えるのみ。此処まで伝え水の入った紙コップを掲げ乾杯の代わりとして。)
( / とんでもございません、むしろ出しゃばった真似ではなかったかと考えておりました…!今だからこそお忙しい主様や皆様のサポートを出来る限りさせていただきたい所存です。一参加者としてお役に立てれば幸いです! )
>>81ピーター
ピーターって言うのか、同じクラスとして仲良くしてくれよな
(本当ならば登校時だって発火して歩かず楽に移動したいのだが姉に怒られるから力は封印、そう遠くない道を適当に歩いて適当な時間に到着。元気の良さそうな少年は同じクラスでロッカーの位置も隣とみた、周囲の人間が話す単語から名前を拾い上げ意気込む背中を軽くぽんと叩き)
(/ジョニーの背後です、はじめまして!同じクラスにして下さりありがとうございます。キャップと同じ顔で中身は真逆な奴ですが、どうぞ仲良くしてやって下さい!)
>>82スー
呼ばれたら直ぐ行かなきゃ、大好きな姉貴だからな。あの子は別に… なんて話はおいといて何だろ
(姉にバレてしまったのは計算外、仲睦まじい様子をよそ目に女の子は去り残ったのはちょっとした恥ずかしさだったりする訳で。両手で空中を掴んで脇に追いやり、手渡された紙袋から出てくる小包の包装紙を丁寧に取り除き中から出てきたプレゼントにはビックリ。シューズと姉の顔を交互に見て4のマークを指でなぞって「… これ俺に?ありがとう、すげぇ嬉しい。なあ見ろよこれ、すげぇだろ?」あまりの嬉しさに行き交う生徒に声を掛け見せてを繰り返し)
そうだ、とり纏めありがとうな!流石は俺の姉貴って感じ。
>>83ストレンジ
良かった、さんきゅ。なぁ此処って他にも色んな事ができる人がいっぱい居るんだよな?
(調子に乗った事に変わりはないのだが多目に見てくれる返答に肩の力を抜いてほっと一息、魔術を操る紳士的な先輩に出会えた事を今一度感謝しなければ。そこでふと新たな疑問、姉弟揃ってこの学園に決めたのは能力者が集まるからとなれば他にはどんな人が居るのか期待に満ちた瞳を輝かせじっと顔を見て)
同級生が増えるのが嬉しいっての、まさにお見事お見通しだな。っとこっちは無視して良いぜ。
>82ジョニー
私も大好きよ、ありがとう。んー…誤解されたら大変、あの子全校集会での挨拶で貴方に夢中過ぎて私は視界に入らなかったんだわ。姉貴の想い人はブロンドではありませんって言わなきゃいけないかしら。
(折角結ばれそうな赤い糸が途切れては大変、かといって弟のプライドを傷付けてしまうのも彼女に直接会って態々弁明するのも避けねば。顔を左に逸らし恰も独り言であるかのようにぶつぶつ述べ苦笑い混じりに肩すくめ。リードに入学を勧めてみたものの僕はそもそも授業に出ずに単位を落とすのが目に見えているからと断られた苦い記憶を振り払い喜び自慢する弟の反応を見て全て良しとしよう。「予想の遥か斜め上をいくリアクションで安心。そういえば以前踊っていたあの人に会ったの、伝説のアウトローだって言ってた。名前は確かスターロード?ジョニーのクラスメイトはどう、皆ユニークなの?」遅刻してはマズいので歩きながら話題をチェンジ。)
ただ単に役に立ちたかっただけよ、こんなに素敵な学園なのだからもっと盛り上がるようにせめてお手伝いさせて欲しいの。ありがとうジョニー。
>スーザン
ああ、おはよう...ございます、
(一応目上の先輩だ。いくらクラスメイトの姉とは言えど敬語くらい使わなくてはとぎこちなく片手をあげて答え。飛んでくる野次など気にしていない、とでも言うように小さく微笑めば"あれはいつものこと。その、ありがとう。"照れくさそうに困ったような笑顔を浮かべて。彼女の手にしたポスターを目にすれば分かってはいるだろうがトイレのある方を指さし)
トイレはあそこ。それ、貼るんだよね?手伝おうか?
(自分の蜘蛛糸の中に確か粘着力の強力なものがあったな、と手首にはめてあるウェブシューターをちらりと覗かせ)
>スティーブン
ドクタ...スティーブンさん、どうも。
(ついこの間のインターンシップでちらりと見かけた相手からかかった声に驚きつつ振り返り挨拶を返して。"この間、結構上手くいってたよね?"早速この間の戦いについて、あくまで自分では上手くいっていたようで目を輝かせながら話を続けようとし。しかしもちろん自分よりも活躍していたのは他でもなく彼なわけで、そこを配慮してかコホン、と一つ咳払いをしてからぼそりと)
でもドクター・ストレンジもかっこよかったな。
(小さく呟いて相手の表情を伺い)
>ジョニー
わっ、君同じクラスの。
(突然かけられた声にびくりと肩を揺らして振り返り、目をぱちくりとさせながら隣のロッカーの扉に記された名前を読み上げ"ジョニー•ストーム...よろしく。"軽く右手を差し出して握手をし、一緒の教室に行くなら、と隣に並んで歩き出して)
今日確か数学の小テストあったよね...勉強した?
(自分は大好きな数学だが相手はどうだろうと問いかけてみて)
(/とても創作感強めのスパイディで何とも申し上げにくいのですが...もう既に楽しい学校生活を送れそうです!
後は学生諸君に任せて背後の私は一旦引き下がろうかと思います。参加許可、絡み共にありがとうございます。何かありましたら声をかけてください!)
>>84 スー
最も身分が高い、か。私にはまだ早い気がするが、いずれ至高の魔術師(ソーサラースプリーム)になるのなら将来のために貰っておこう。マントも喜んでいることだし。クラスメイトのことも良かった、変人のストレンジと一緒にランチをしていたと噂が立つかもしれないが。…とにかく食べよう
(堅苦しいマントに控えめで、しかし美しい彩りが加わってマントは大層ご満悦のようだ。襟をパタパタ揺らしスーに対して礼を伝えようとしている。誰かとランチを取った経験がほとんどなく、ストレンジのクラスメイトがこの場を茶化しにくるのではないかと危惧するが、とりあえずは相手が望むランチタイムを始めようと水入りのコップを差し出して乾杯とする。ストレンジが選んだランチはミートソースのかかったマカロニにシンプルなサラダ、オレンジにリンゴと至ってスタンダードなラインナップで、フォークを手に取るとまずはサラダから口に運び)
>>85ジョニー
そうだなここは良くも悪くも様々な能力を持った人間や、人間でないのばかりが集まる場所だ。君の学年にはいない者でいうと、全身に赤いアーマーを着る奴や弓の名手、雷の神と悪戯の神…君好みなのはおそらく緑の巨人に変身する気弱な科学者だな
(転校初日なのだから少しはこの学校について知っていても良いのかもしれない。頭にそれぞれの顔を思い浮かべながら順番に特徴ある人物を並べていく。といっても全てストレンジの監視対象者ではあるが。好奇心旺盛そうなジョニーが一番気を引かれるのはギャップのある人物だろう、それならば緑へ変身する彼だと最後にバナーを紹介して)
>>87 ピーター
…好きに呼んでくれ、スティーブンでもドクター・ストレンジでも
(控えめに自分を褒める言葉は嬉しいものではあるが、彼の下心が見えていると苦笑いが出てしまう。彼はドクターを褒めた代わりに親愛なる隣人を褒めて欲しいのだ。目を輝かせるその表情からは『褒めて』と言わんかばかりのキラキラとした何かが出ているようにも見える。だがお世辞にも前回のインターンシップは完璧だったとは言えなかった)
そうだな、インターンシップとしては及第点…といったところだ。本番をやるにはまだ早い
(一応言葉を選んでいるつもりではいるが本番不可とは即ち不合格を意味する。あまり他人に気を使うのが得意ではないストレンジは結局はストレートに先日のインターンシップの出来を評価してしまい)
>87ピーター
スーで良いのよ。それと堅苦しいのも要らない。貴方名前は?ピーター・パーカーね。書いてある。
(見栄や欲深さといった大人の雑念を未だ知らないが、同時に若さ故の無知も一層彼を若々しく見せている。名前を訊いておきながらロッカーのネームプレートで判明したという矛盾感は許して欲しい、トントンと人差し指でロッカーを叩きにっこり顔に。「一番悪いのは見て見ぬ振りをする大人達なの。私がお節介なのも確かだけど」どう致しましての代わりにユーモアを交え。)
良いの?寧ろ助かる、ありがとう。なるべく目に入りやすい位置に貼りたいから工夫しないとね。
(親切はありがたく頂戴するとして、指差された方角へ連れ立って歩き始め。トイレ出口の壁に視線向け思案しては脳内でシミュレーション。)
>88スティーブン
そこまでは想定していなかったけど志の高さに感動してる。マントさん良いのよ、分かったわどういたしまして。気になるの?貴方に迷惑をかけるつもりもないし変人の一言で決めつけるような人を気にするなんて事は絶対にない。実は貴方に憧れている女の子も居るのには気付いていなさそうね。…高身長なのにそれで足りるの?
(人間死ぬまで学びは続くという。努力に勝る天才なしとはまさに彼を示すに相応しいのでは、いや天才なのだが甘んじない姿勢には頭が下がる一方。少しずつマントが言わんとする内容が掴めてきたらしく微笑み返し小さく手を振り。危惧している理由が今一つ把握出来ないのだがあくまでも相手を尊重する意思を告げ此方としてはなんら不快感と縁遠い事実を述べ。彼は色恋には鈍そうだ、そんな性質の持ち主だからこそ話しやすい。乾杯後にパンを千切り口に運ぼうとしたが体格にそぐわない低カロリー食を心配して手を止め。)
>>86スー
大丈夫だって、別にそんな仲じゃないし。お互い何も感じちゃいないぜ
(姉とは対極的に頭上にハテナマークまで浮かべて気掛かりな要素はゼロとばかりにケロリ、おまけに擦れ違った赤髪の先輩に胸を射られたりなんて。流し目に呼吸困難に陥りそうな気分、ただ落ち着きのない己では大人っぽい彼女に相手をして貰えまい。箱から出して方々から眺め充分に堪能したら収納「だって此れは嬉しすぎるって、マジでありがとう!うわ、あいつって教室でも踊ってんの?俺のとこにはロケットがいる、手先が器用で見た目がすげぇんだ」なんとびっくりダンシングヒーローと会話したとあれば弟として紹介して貰うのも手だろうか、そこで噂のロケットの登場に何人かの生徒が集まって歩く中を指差し)
>>87ピーター
そう、ジョニー。いっこ上に同じストームが居るんだけど、そいつは俺の姉貴なんだ
(予想以上に驚かせてしまい相手が振り返る頃には両手を上に何もしませんよのポーズ、直ぐに握手に応じて得意の人懐こい笑顔をお披露目。親切で楽しい友人ができそうな予感に足取り軽く着席の予定が急変更、テストの三文字に瞬き数回で笑顔が硬直し「いや大丈夫。多分いける、これでも宇宙の事なんかに興味あるし」返答すると言うよりは自分を説き伏せるような首をこくこく動かし)
>>88ストレンジ
凄そうな人がいっぱいなんだな… 決めた、俺全員と友達は無理でも知り合いになる。から似顔絵描いてほしいんだけど… あれがバナー?
(魅力的で不思議な力を持つ先輩の口から出た人達の姿を想像して空中を見つめ、何を思ったか真っ白なノートと筆記具を取り出し満面の笑みで押し付け。君好みだなんて言葉を使われてしまうと気になって気になって兎に角直ぐにそのバナーとやらと会話したい。その最中で緑の肌で何故か上半身に衣服を纏わない体育教師が現れ、緑ならば彼がそうなのかと声をひっそり尋ね)
>90ジョニー
そう、分かった。ナターシャ気分はどう?また後でね。
(どうも矛盾しているようで違和感を覚えるが、此処は弟の発言に従い一度頷くだけでおしまいに。赤毛の彼女は同学年であり昨晩寮での話し相手となってくれた人物、弟がキューピッドにやられたのには気が付かず軽く手を振り普段通りに声をかけ。「使いこなせそう?試合は観に行くかもって二人が言っていたわよ。時々ね、ただあの音楽プレーヤーは思い入れのある物みたい。本当に…アライグマ」嘘か真か銀河での大活躍を語ってくれたアウトローが一度だけしんみりとした表情を見せたのを思い出してはもっと話をしてみようと心に決め、たところで二足歩行の動物に目が釘付け。しかしなかなかどうして男気に溢れた後ろ姿であろうか、暫しぽかーん状態に。)
>>91スー
ナターシャか… すげぇ好み気になる。よし、姉貴を通じて仲良くなるしかない
(互いに手を振り合う様子を心のカメラでパシャリ、同級生ならと悪巧みするのが口に出ているとも気付かず顎をさすさす思案中。チームのロゴが入ったシューズでシュートを決めるイメージトレーニングは完璧「当たり前、このマーク付けたら気合い入るしベンに笑われないように頑張らないと。へぇ、明るくしてる分だけ過去に何かあったのかもな。あぁ駄目それ禁句!」廊下で踊る姿からは想像も付かないしんみり顔は何を語るのだろうか、その前にぽかーんな姉の口を慌てて塞いでアライグマさんをチラリ。仲間のグルートとの会話に夢中で聞こえてなさそうな様子にほっと手を下ろし)
>92ジョニー
彼女この学園の創立者と関係があるそうよ、後確かバートンもそうだって。今何か言った?
(昨晩二人で話した内容を脳内で復唱しつつ漸く知り合えた女友達の内の一人を見送り。今度は姉の方が弟の計画を聞いておらず振り返り不思議そうな視線送って。「ベンも何だかんだで貴方に会いたがっていたわ、勿論リードも。本当の幸せって…人それぞれね。んぐ!んっ」運命の女神様はヒーローもヴィランも問わずに彼方此方飛び回っては小さな意地悪を仕掛けてくる、自称アウトローに幸あれ。禁句であったと承知、了解の合図にこくこく頷き。見た目は二足歩行のアライグマでも可愛いというよりは勇ましく利口なのだろう。二本の触覚が生えた女子生徒がワンちゃんと呼びながら後を追うシーンまで目撃、弟と顔を見合わせ宇宙の未知の領域を改めて痛感。)
>>89 スー
せっかくの贈り物だ、これに見合う魔術師になるよう努力しよう。私自身はどう言われようと構わないが君に迷惑をかけるのは避けたかったが…君を侮っていた。私に憧れる…?魔術を習得したいのか?ごくごく簡単なものなら教えられるが、私も修行中の身だし、教えられることには限りがある。ランチの量はこれで十分だ。あまり食べ過ぎると体が重くなる
(師匠がその名を冠していた至高の魔術師、その師匠と比べればまだまだ自分の実力が足りないことは明らかで、本人としてはまだまだやるべきことをやるのに必死な状態だ。そうやって魔術に打ち込むこらこそ友人が極々僅かしかおらず、変人の名を欲しいままにしているわけだ。だがそんな肩書きを気にすることもなく、こうやってランチを共にしてくれる友人には感謝するしかない。その変人は当然恋愛沙汰にも無頓着であり。『憧れている』という言葉を検討違いの方向で受けとると困惑した表情を浮かべていた。サラダを食べ終わりマカロニへとフォークを移行させながら、大丈夫だと数度頷いて)
>>90 ジョニー
まぁ描いてやらないことはないが、この学園を歩いていれば嫌でも会えるだろう。なにせ彼らは目立つ。特に緑の彼は…あーそうだ、いや、正確には違うな。彼はハルク。彼らは2つの人格をひとつの体に共存させていて今は緑の巨人ハルク。普段はもう少し気弱な科学者なんだが…とりあえずハルクの気を立てないようにここで見守っていたほうが良さそうだな
(この学園の花形ともいえるアベンジャーズ、いずれ接触するときがくるだろうと思いながら似顔絵を要求されノートを受け取りながら呆れつつも一人ずつの顔を思い浮かべる。その際にジョニーの顔を眺め何やら違和感が頭をよぎり。だがそれを確かめる前にすぐそこを緑の肌をもつハルクが通り体に緊張が走った。バナーの状態ならいいものの、ハルクてあればここで暴れだし怪我を負う危険がある。ジョニーが騒ぎ出さないことを祈りつつ様子を見守って)
>94スティーブン
頑張って、ずっと応援しているから。迷惑じゃないし貴方は誘いに応じてくれたんだから結果オーライにしないと。あら私の事見くびっていたって?違うわ、男性としての魅力を感じているという意味。私…ある人に想いを寄せているの。でも彼は研究に夢中だし奥手で全然。今のは関係ないから忘れて。流石ドクター医者の不養生とは無縁なのね。
(探究心とは重箱の隅をつつくのと同じだの、蛸壺を延々と覗くに似ているだのと言う人々が存在する。変人にカテゴライズされた人物は死後その価値を見出されるのが常だとしても彼には生きている今そうであって欲しいと願い胸に手を当て。気にしてくれていた事に感謝を、行き過ぎた配慮にはソフトに否定して口角上げ結論を導き出し。ついでにユーモアで返してみたり。困惑する様子につい苦笑いを浮かべ正しい解釈を示し、目の前の友人を見ていると女心に疎い男性への恋慕の寂しさを思い出してしまいついポロリと。ふと我に返り誤魔化してはスープを啜り美味しいの一言。人様の自己管理に口出ししてはよろしくないと判断の上素直に褒め食事を続行。)
>>95 スー
ありがとう、スー。君の応援があるかぎり頑張るとしよう。まぁ、そうだな…
女子は噂に敏感だし、君と私が何かあると噂が立っても君を困らせてしまう。その様子だと君は気にしないだろうが。あぁ、そういう…それは、気づかなかった。きっと君が想いを寄せる彼も私と同じように色恋沙汰を考える暇がないのか、興味がないのだろう。一度ストレートに言ってみればどうだ?
(また口をVの字にして笑顔を向ける。誰にも気付かれぬ世界での鍛錬は使命感こそ燃えるものの、時には誰かに気づいて欲しくもある。スーという友人が自分を応援してくれていることは今後の励みにもなるだろう。会話の流れで漏れたのはスーの想い人の話。残念ながらそのような色恋沙汰は苦手でスーの想い人同様、女子からの熱い視線など気づくはずもない。大したアドバイスも浮かばないが、とにかく恋愛を意識させることが重要なのではと告白することをすすめ)
>>93スー
へぇそりゃ益々気になるな、いや姉貴は気にしなくて良いから
(白い肌と赤い髪の美しいコントラストが頭から離れず、リードに一途な姉ならば次々に違う女性に目を付ける弟の事は理解できまい。憧れの先輩を追いかけるのも良いが身の丈に合った女性とも出会いたい、少しばかり羨ましく思う姉に首を振り会話を遮り。「乱暴な事してごめん、見た目はあぁだけど怒らせちゃう単語だから駄目それなんだよ」先日ロケットから聞いた話では自称アウトローと喧嘩をする度にアライグマだのパンダだの言われカチンと来るのだとか、他にも遠い国の陛下とか不死身の傭兵とか兎に角個性的な面子が揃う学園敷地内にて点になった目で姉を見つめ返し)
>>94ストレンジ
ありがと、目立つ集団って聞いたら早く会いたくなる。2つの人格とか分かりにくいけど、今の状態が危険なのは良く分かった
(てっきりノートを突き返されるかと思いき鉛筆を走らせてくれるとは律儀、手元を覗き込み此方に感じる視線には首を傾けクエスチョンマークを飛ばし。似顔絵を描く最中に顔を見ると言う事は誰か似ている人でもいるのだろうか、そんな疑問を口にする前に何やら緊急事態である事を空気で察し。確か先生の紹介だとかでバナーの顔をチラリと見たはずだが、目の前のハルクは似ても似つかずじっと息を潜め通り過ぎるのを待ち)
>96スティーブン
それじゃ貴方が諦めるまで続けないと意味が無さそうね。頑張って長生きしないと。噂はやがて飽きられるものよ、貴方自身が噂されるのが苦手なら考慮するけど。的確なアドバイスをありがとう。どうなるか知るのは神様だけね、貴方って不思議と何でも話せてしまうみたい。ストレンジにもいつかは心から守りたい存在が出来ますようにって祈ってみるのは許可してくれる?
(人間の性格には四つの窓があり、彼の知る彼と他者しか知らない彼の姿が噛み合わず、更に誰も知らず彼も知らない面があるのだから時折見せる笑みを恥じらわないで欲しい。比例して唇に浮かぶ微笑が和やかな空気を生み、もっと多角な面から彼の中の小宇宙を知りたいと思わずにいられず。世間なんてそんなものだと散々知らしめられた身では一時の噂なんぞ微風程度。また研究室へ戻る機会があれば声を掛けよう、それでどうなろうが時間がまた違う道を示してくれるだろう。ほっと感嘆の息吐き切れ長の瞳を見つめ。手を拭き簡単に食器を纏めると軽く身を乗り出し、相手の鼻先にぴたり人差し指当てお伺い。)
>97ジョニー
今気になるって、話が二転三転し過ぎてついていけないんだけど。現状がこうでも未来は分からないじゃない、私だって素敵な人だと思えば気にするわ。
(弟が内心どう思っているかは計り知れないが、一途でも報われなければ流石に挫折さえ感じる時もある。某銀河の守護者のようにはポジティブでは無いのだから。リードの横顔が浮かんでは消え、こっそりと思うは弟こそ羨ましいと。「大丈夫聞こえていたらそれこそ大失態。ねえスターロードが言っていたのは地球外の惑星で長い間過ごしていた中で見つけた仲間達だって、ロケットも私達が知らない宇宙の真実を知っているのよ」唖然タイムは終了、職業病とも言うべきか是非掘り下げて話を聞いてみたい念がむくむく膨れロケットとグルートを追う触覚の少女を追いかけるという方で足早になり。)
>>99スー
気になるもんは気になる、男だから仕方ないって事にしてくれる?いや、姉貴もベンも皆一途な相手がいるんだか幸せな事だと思うぜ
(ベンにも早く本気で愛せる人を見つけるべきだと言われた経験あり、ちょっぴり苦い顔で姉の肩をぽんぽん。お互い幸せになれますようにの願いを込め。「地球から見る宇宙とは違う景色を知ってるんだろな。よし天文部の助手として、どんな経験をしたのかインタビューしてみる」いつの間にやら姉の助手になったらしい発言は冒険大好きな男の子の好奇心に免じて貰うとして、触角少女の隣からひょっこりロケットさんに片手を挙げてご挨拶。何処となく自称アウトローに似ているらしい性格の持ち主が登場とあってチラリと牙を見せて威嚇されたってお構いなし、朝からテンション高めにその場のノリで触角少女とハイタッチ)
トピック検索 |