道明寺司 2018-06-06 00:43:18 |
通報 |
(/此方こそ宜しく御願いします!花男好きなかたに来ていただいて感激でございます。では何か有れば仰ってくださいね。では背後は此にて。)
あ、おい!牧野。
何処に行くんだよ!!こっそり何処かに行こうとするんじゃね。此方来いよ。
( こっそり何処かに立ち去る彼女を見つければラウンジから身をのりだし他の生徒にはお構いなしに彼女の名を呼び出して話でもしようぜ。と言わんばかりに階段から降りてきては彼女に向かい話し掛け )
はあ??
なんでいちいちアンタに行き先言わなきゃなんないのよ!
(彼の声に立ち止まり振り返り、自分に向かって詰め寄ってくる相手に負けじと威勢よく言い返すと、此方はとくに用もないので今すぐ立ち去りたい気持ちでいっぱいで←)
──…つーかさ。入っていい?
( 本を片手に辺り彷徨いていると、何処から二人の楽しそうな会話が聞こえてきたので其方に向かっては案の定、いつもの言い合いをしているのを見付けて。最初は邪魔したら悪いかなんて話し掛けるのを渋っていたのだが、ずっとこうしているのも埒が明かないので意を決してタイミングを見計らい話し掛けて )
( / 伽羅口調からの参加希望、失礼致します。何とも楽しそうな雰囲気に心奪われてしまいました!非似度高めな類クンで申し訳無いのですが、どうぞ仲間に入れて下さればと…!序に、私めも花男ファンの一員で御座います← )
>牧野
は、はあ?この俺様が話し掛けてやってんのにその言い方はなんなんだよ!可愛くねえな!?
( 何故か己に突っかかってくる彼女に対し、短気なお坊っちゃまはむっとした顔見せては、相変わらずの口喧嘩始まり。周りの英徳の生徒たちはざわつく秤。そんな事はお構い無しに彼女にちょっかい掛け。「なあ、牧野。今からどっか行こうぜ」とデートの誘いし肩ぽふ組み。 )
>類
おっ!何だよ!!類じゃねェか。勿論いいに決まってんだろ?
( ふと、牧野と痴話喧嘩中。背後にて聞き覚えある声に己を呼ばれれば振り向き、其処には親友の姿を発見。隻手軽く振り、存在アピール擦ればにっと歯見せ笑い。「つか、類聞いてくれよ、牧野のやつかがよ。」告げ口晒そうとして。 )
(/初めまして!参加希望ありがとう御座います。勿論参加許可いたします、またまた花男すきの方に来ていただいて感激です、此れから宜しくお願いします。)
>>司
相変わらず仲良いね…二人共。
( 参加を許可してくれた此処の主たる彼にお礼の意を込めて笑み返せば、次に来た痴話喧嘩の愚痴を耳にすると思わずフッと笑って上記を告れば「 司はがっ付き過ぎなんだよ、ちょっとは牧野の事考えてあげな? 」なんて諭してはみるものの彼に通じるのだろうかなんて疑問感じ。兎にも角にも喧嘩する程仲が良いという事もあって微笑ましい限りなので二人の行く末を見守ろうと決め )
( / 許可有難う御座います、主様の司っぷりが本当に似ていらっしゃるのでこうしてお話出来るのが夢の様です!どうぞ此れからも宜しくお願い致しますね。)
>類
おい、類。俺の何処ががっつき過ぎなんだよ?お前、親友の俺よりずいぶん牧野の肩持つじゃねェか。
( 彼の指摘に何だかカチン。己よりも牧野の気持ちを分かってる様な口振りされた気がしては相変わらずの嫉妬ヤキモチなのか、子供染みた言葉擦ればズイっと彼に近付き、其のまま詰め寄りじっと細目で彼を見て「まさか類、お前牧野に気があるんじゃねェだろうな──・・?」なんて疑う言葉投げ掛け )
(/いえいえ、本体さんの類もとても雰囲気出ていて何だか惚れそうです!此れから楽しみです。虚黒く自己中、我が儘な道明寺になるかもしれませんが、見捨てないでやってくださいw宜しく御願い致します!)
あ、やべェ。キャラリセ期間記入すんの忘れてたぜ。取り敢えず「1週間以内に顔出し無かった場合はリセ対象任命って事で。宜しく頼むぜ!(←)
>>道明寺
話しかけてくれなんて頼んでませんけど。
...無理!お金ないし!
(またもや可愛げのない言い方をし痴話喧嘩にも似た口喧嘩を繰り広げ。デートに誘われているという自覚はないが金銭的に今月は厳しい状況のため、英徳の誰もがうらやむであろう彼の誘いスパッとお断りしてみせ)
>>花沢類
は、花沢類.....!!
(道明寺と言い合っているところへやってきた彼。威勢良く声張り上げていたのを見られいきなり口を紡ぐと大人しくなり、彼の前ではどこか女の子になってしまい)
>>司
──…そんな訳無いでしょ。
( 詰め寄られた勢いで彼の顔がとても近い。其の顔を押し退ける様にあしらえば、半笑いで上記ぽつり呟き。興奮し切っている彼を落ち着かせようと「──司、取り敢えず座ったら?」近くにあるソファーに視線を向けて。己に対して嫉妬するのは何処か違う、というか己自身"牧野つくし"という人物を妹のような存在として認識しており。確かにかつては一人の女性として意識した事も有ったが目の前に居る彼に敵う訳が無いと勝負を降りたのだ。そんなに誰かに取られる事に不安を感じているのならより一層抱き留めるなり、優しく振る舞うなりすれば良いだけの話なのでは…?と思ったりしつつ、其れを言葉にする事は無く )
( / 見捨てるなんてしませんよ、寧ろ見捨てられそうなのは此方ですw←/キャラリセの件、把握致しました。尚、此方の本体会話への返信は不要ですので華麗にスルーしちゃって下さいwでは今後共、宜しくお願い致します )
>>牧野
──続けないの?
( 先程の威勢は何処へやら。急に口を閉じ、黙り込んでしまった彼女へゆるりと近付けば顔を覗き込む様に上記告げ。「牧野も素直になれば良いのに。司に対してちょっと優しくしてあげてくれないかな?…此れは俺からのお願い。」彼女の頭をまるで子供をあやす様に撫でて遣れば、少しだけ口角を上げ微笑んで )
( / 初めまして、花沢 類をさせて頂ける事になりました!非似なのはご愛嬌、という事で一つ宜しくお願い致します。可愛らしいつくしちゃんとの此れからの絡み、とても楽しみにしてますね! )
>牧野
金がないだあ?へ、此だから貧乏人は。安心しろ。金の事は気にすんな。取り敢えず今日の放課後、正門の前で待ってるからよ。
( 温室育ちのお坊っちゃまは金に対しては無頓着。軽く庶民を小馬鹿にしつつも正に強引且つ強引に彼女へデートの申し付け行い。類が現れるなり急に大人しく潮らしく為ればなぬ!っと言うような反応示し「おい、牧野。類の前じゃ急に大人しいじゃねえか。」と己との態度と類の態度で不満漏らし )
>類
あ?ああ──・・、そうか?ん、分かったよ。まあ、確かに!類が牧野を相手にするわけねえか。はははー!
( 疑う言葉投げた後、彼からの返答聞けばちょっと単純にも喜怒が分かりやすい己はほっとした表情示しつつドサっとソファに座り足組めば余裕出てきた模様。近くの座椅子をポンポン叩き「ほら、類も座れよ。そういや、総二郎とあきらあいつら何処にいんだよ?」と己と彼以外の残りF4二人が見当たらないなとか気づけば辺り見渡し。 )
>>司
さあ…?その内来るんじゃない?
( 彼の近くにあるソファーへと腰を落ち着かせては、未だ姿が見えない二人の事を気に掛けている彼に視線を向け己自身は二人の居場所等知る由も無く。首を傾げ待っていれば来るのではと相変わらずなマイペースさで答えて「──あの二人も結構忙しそうだしね。」ぽつりとそう呟いて )
>類
其れもそうだなぁ。なあ、類。俺、牧野ゲット出来ると思うか??イマイチ掴み処がわかんねェんだよ。…──たく、あの女…。
( 彼の云うことはごもっともだとその内姿を見せると思われる親友二人。気長に待つ事にして。そして、庶民の女子に恋する男は、親友に恋のお悩み相談が再び始まり。内心中々振り向いてくれない彼女に苛立ちつつ頭抱えて。真剣な様でどうしたら良いものか不器用過ぎなため、果たして己には見込みあるか問いかけて )
>>司
…司の頑張り次第でしょ。
( 話が彼の恋愛観へと戻れば、読もうとしていた本を閉じて寝転がり両腕を伸ばして彼の方に顔を向けると、上記述べて。「まあ其の儘でも牧野は司の事、想ってると思うけど…──そんなに不安なら真っ直ぐ好きだって伝えた方が早いと思うけど?」告白等、彼が素直に出来るタイプで無い事は理解済み。だが、恋愛が発展しないのならば前に進む為に告白するのも一つの手だという事を伝えて )
>>花沢類
えっ?あ、うん....な、何でもないから!!
(続けないの?と聞かれるが彼の前で続けられるわけもなく苦笑いしながら見つめると、彼から道明寺に対するお願いをされ少し戸惑ってしまい。「花沢類にそう言われるとなあ、、」とお願いを聞くべきか聞かないべきか困惑し、頭を撫でられると嬉しそうに笑み浮かべてしまい)
(/此方こそ宜しくお願いします!あの花沢類とお話できるなんて夢のようです!しかも素敵な雰囲気が漂っていて驚きです。)
>>道明寺
道明寺にお金の話をした私が馬鹿だった...
ちょっ、勝手に決めないでよ!無理だっつーの!!
(お金に対する価値観がまるで違う二人。話すだけ無駄だったと今さら気づくと苦笑い浮かべて。それでも強引に話を進める道明寺に更に反抗的になってしまい...花沢類への態度を指摘されると「べ、べつに普通だから!!」と明らかに動揺していて)
>>牧野
─…まあ司と言い合ってる方が牧野らしいけどね。…司が牧野の事で悩んでるみたいだから。ちょっと協力してあげても良いかなって思っただけだし…
( 困惑気味の彼女を見詰めれば、困らせてしまうつもりは無かったのか、どうしようかと悩みながらもやはりいつもの様に喧嘩をしている方が良い様な気さえしてき「二人が揉めてるとほら、──…俺にももう一回チャンスが来たのかな、なんて思うでしょ。だからさ…司の事、どう思ってるのか本人に話してみても良いんじゃないかな…」少し視線を逸らせば、ポツリとまるで落ち込んでいるかの如く儚げ笑み向け )
>>牧野本体様
( / お褒めの言葉、有難う御座います。そのお言葉を胸に刻みながらより一層本人に近付けられる様、努力致す所存ですのでどうぞ此れからも暖かい瞳で見詰めて下されば幸いです…!では、長々とこの会話を続けていると牧野本体様のお手を煩わせてしまいますのでこの辺で後方に控えさせて頂きます。また何かご入用の際はお声掛けを…。 )
>類
な、なんで俺様が‥告白なんてっ。俺は散々彼奴に自分の思いを告げて来たつもりだぜ。なのによ、あの女と来たらっ・・─ああ!、苛々する!
( いやいやあり得ないと言わん秤に首振りプライドが邪魔をしているようで。、話を聞いてくれる彼に愚痴るかのように言葉しつつ、何だか心内がモヤモヤと焦りに駆られてもどかしさを感じ苛立ちモード。しかし、此ではいかんと思い、1度深呼吸しふうと溜め息、「──・・俺が素直になりゃあ、牧野答えてくれっかな。?」と彼ちらり見少しだけ素直になり )
>牧野
別に良いだろうが、折角誘ってんだからよ。取り敢えず待ってっから絶対来いよ。!分かったな、牧野。
( 案の定誘われた彼女の反応は予想済み。しかし、損なものお構い無しなのか話しはドンドン進めて、約束交わし。そして、類が来たとたん態度が急変した彼女を横目でジと見。「ふーん・・どうだかな。明らかに態度違ェだろ。取り敢えず放課後、正門前だ!じゃあな」と白々しく彼女に言葉し。ずかずかと食堂から離れ鼻歌混じりにスキップしながらご機嫌にその場に彼女を残し。後は放課後デート待つのみで──・・ )
>>花沢類
アイツと話してるとつい...
道明寺はさ、バカみたいに真っ直ぐで、いい奴だと思う。
でもほらっ、アイツ褒められるとすぐ調子に乗るから...
花沢類みたいにもう少し大人になって欲しいよ!!
(道明寺の事を上記の様に述べるが、その表情は呆れつつもどこか楽しそうに話している様子で。なにかあった時、さりげなくいつも手を差し伸べてくれる花沢類には本当に感謝しており、自分に一瞬でも気持ちが向いていた期間があるとは未だ信じられず。「花沢類、ありがと。アイツにはいつかちゃんと話すから。」と小さく微笑んで)
>>道明寺
ちょっと道明寺...!!
(きっぱり断ったはずだが全く御構い無しの姿にむしろ圧倒され、返す言葉もなく彼の背中見送り。授業を終えると、自分の事など待ってはいないだろうと思い帰るつもりで正門へ向かうと見覚えある後ろ姿が.."おっ、つ。マジで待ってるよ"とひとり呟けば、ピュアな彼の心に一瞬胸きゅんとさせ。彼の前へと回り込み「なんで待ってんのよ...」と素直になれないのかそう告げ)
>>司
──…ん、答えてくれるよ。
( 幼少期から共に過ごしている彼がこんなにも悩んでいた事が有っただろうか。いや、きっと無かった筈。そう思うと"牧野つくし"という女性は良い刺激を与えてくれた恩人の様な人物な訳で。目の前の友人とその想い人がどの様な結果になるのか今後が楽しみで仕方無い、と笑みを浮かべれば顔を縦に振り頷いて。「──…司、牧野泣かしたら許さないからね」別に意味は無いが、彼は破天荒というか真っ直ぐ過ぎるが故に相手の気持ちが分からない時が有るのではと思い忠告の意を込めてそう伝えて )
>>牧野
…俺の方こそ、有り難う。
( 彼女の言う通り、もう少し司が大人になればこんなにややこしい話にはならなかったのは確かなので同士して。だが、彼女が己に御礼の言葉を述べると少し気恥かしそうにするも上記伝えては「──…牧野が司を変えてくれたから、感謝してる。そんな感じの有り難うって事ね。」突然御礼を言われると困惑するだろうと考えたのか、御礼の意味も添えて )
トピック検索 |