土方十四郎 2018-06-04 09:19:24 |
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>雅治くん
ありえない?そうかな……。でも、私は雅治くんのおねえちゃんは良い人だと勝手に思っておくね 。( きっと雅治くんみたいに優しい人なんだと思い、頷き/にこにこ )
うん、私はやっぱり……雅治くんって呼ぶね。( 言い切り )
へへっ、ひなた……って呼んでくれるんだ?嬉しい。
プピーナ?鳥?( 聞きなれぬ言葉にキョロキョロ )
>土方さん
凄い!私、警察の人と話すの初めて !!( 目きらきら )
流石、警察って感じ。頼りにしてます。( 見上げてにこっ )
いつも、「うちに来て!おねえちゃんの料理食べよう!」って言ってるのに。( ぶつぶつ )あ!土方さんも今度、おねえちゃんの料理食べに来て欲しいな。( 誘い 「お土産はプリンが良いなあ」とさりげなくリクエストを付け足し )
>夜光さん
わぁ、綺麗な男の人? ( 声をかけられ ぽつりと第一印象述べ、性別に迷い首傾げ )こんにちは。良いんですか?お話したいです。( ワクワクしながら相手の隣にちょこんと座り ) 私、川本 ひなたと言います。よろしくお願いします (ぺこり )
(/絡んでくれてありがとうございます。非似ですがよろしくお願いします。全然、申し訳なくないです。嬉しいです。私は夜光さんのゲームの知識ないのでお手柔らかにお願いします。)
>>all
すまんな、野良猫にエサをあげとったら返事が遅れたぜよ
(足元に擦り寄ってきた野良猫にエサとしてパンを与えながら言って)
>>土方
ああ、そうじゃが?(「てめえ詐欺師か」と言われて睨まれても平然とした態度で詐欺師だと認めて)
安心せい、俺は他人から金や品物を奪ったりせん。
騙して遊ぶだけじゃ。(←)
奢ってくれるんか、ありがとさん。
………残念じゃのう、拒否されたらお前さんのフリをして遊ぶつもりだったのじゃが。(御礼を言えば、悲しい声(演技)でトンデモナイ事を言い放ち←)
>>夜光
どうじゃろうな、お前さんが見ている俺は本当の俺じゃないかもしれんよ。(詐欺師を騙る自身を「素直」と言われて、意味有り気な笑いを浮かべつつ言って)
さぁな。当ててみんしゃい、見事当てられたら褒美をやるぜよ。…プリッ(身長が高いって言われた後「高校生?」と聞かれ、クイズを出せば彼独特の謎の口癖を言って←)
(/ありがとう御座います…!初期の仁王はキャラ迷走していたようですね。実況動画で仁王を初めて見まして、此方の口調のイメージが強いので、これでいきます!二人称は気分で変えようと思います。背後失礼致しますね。プリッ←)
>>ひなた
お前さん、人を疑わんのか?
(相手の考えが分かり、若干呆れ気味に言って溜め息をつけば、頭を撫でてあげて)
ははっ、口癖じゃよ。(ニコッ)
>>土方
…やはりな、この言葉の羅列は"俺の世界の者"であれば誰でも知っている筈の言葉だ。その中でもレプリロイドは…人間的思考回路を搭載し、人間と同じく考え、物事を処理できる人を模した機械生命体、平たく言えば極限に人間に近くなったロボットという認識で構わない。俺はそのレプリロイドの中でも、戦闘に特化した戦闘用レプリロイドに該当する。──俺の予想が正しければ、俺はどうやら"あの時"、何らかの力が働いて元居た世界から弾かれ、タイムスリップか、次元を超えるといった類の出来事に巻き込まれたようだ
(やはり相手に反応はこちらの思った通りのものだった。ここが俺の世界であるなら、レプリロイドを知らないということなど、ありえないからだ。取り敢えずレプリロイドとは何なのか、そして自分もまた戦闘用のレプリロイドであることを明かす。そして、何を馬鹿なという内容ではあるが、あの闘いの影響で何らかの力が働いたことによって、タイムスリップか、次元を超えるような類の出来事に巻き込まれたと考えるのが自然だということを相手に向き直りつつ、分析しながら冷静に語る…今は生き残っただけでも儲けものだ)
>>雅治
……その表情とブツからして、碌でもないないことを企んでいるんだろう…本気だろうがおふざけだろうが、一応警告はしておいてやる。興味本位で禁忌に触れるつもりなら…やめておくことだ、過ぎた行為は、時に己の身を滅ぼすことになるぞ
(いきなり馴れ馴れしく胡散臭い笑顔と共に後ろから現れ、工具を手に持って話しかけてくる男…大方その工具で分解…もしくはただおちょくっているだけの可能性も高いが、本気でも冗談でも興味本位で禁忌に触れようものなら、俺が手を下さずとも身を滅ぼすことになりかねないと一応警告を表情を変えぬまま告げる…過去の記憶を全て取り戻したわけではない。が、何となく俺の力を利用(悪用)しようと企てた者は例外なく滅びの運命を辿る者が大半だった気がするからだ…最近では嘗て俺のオリジナルボディを悪用したバイルも俺自身の手で倒し、滅び去った事を考えると、あながち冗談ではないのかもしれない)
>>夜光
──見ず知らずの相手に呼び止められるような事をしでかした覚えはないんだがな…俺に何か用か?
(見覚えのない女口調の男に後ろから声をかけられ追いかけられるものの、何か目立つことをやらかした覚えは一切なく、いったい何用なのかと男の方に向き直って要件を聞き)
>>Voidoll
そのコンパスとやらと情報は持ち合わせていないが…大方その認識で構わない。人間的思考能力を与えられた機械生命体という風に考えれば、ロボットというよりもアンドロイドに近い気もするがな。──Voidoll…形式番号でないということは量産型ではないワンオフ機か。…ゼロだ、レプリロイドの中では戦闘型に分類される。製作者は…覚えていない
(浮遊しているロボットを名乗る機械生命体はVoidollと名乗り、コンパスとやらの管理人らしい…しかし、そのコンパスが何なのかという情報など持っている筈もなく、此方もロボットなのかと尋ねてくる相手に対して大方その認識で問題ないと返すも、どちらかというとアンドロイドの方が近い気もすると個人的な感想を付け足しつつ、簡素に自分の名前と戦闘用レプリロイドであることを明かして)
>>その他all
──レプリロイドが存在しない、イレギュラー戦争も、妖精戦争の傷跡もない世界、か…
(そこらで調達したボロボロのマントを身にまといつつ、人気のないビルの上に静かに佇みつつ、そんな言葉をふと呟く…自分の世界のような争いが絶えなかった世界とは真逆の世界に思うところがある…。確証はないが、嘗ての俺は今回のような異界に飛ぶような経験を、何度かしている気がするのだ。時に異界の者と共闘し、もしくは敵対して闘い…とはいえ、過去の記憶を全て思い出したわけではないが、少しずつ昔のエピソード記憶が戻ってきているような感じがある…そのうち嘗ての闘いでラーニングして手に入れた技などを思い出すことができるかもしれない。そんなことを内心思いながらその景色を目に焼き付けるかのように眺め)
(返信がめっちゃ遅れて申し訳ございません。)
>>夜光
ほう、バーやってんのか。なら今度邪魔しに行っても良いか?…上司と部下の間で苦労しててな、酒でも飲みたいんだがなに分呑めるところが少なくてな
( 食いつく所は其処なのかとツッコミを入れたくなるような発言すれば、そのバーの場所が分からないのでまた地図でも書いて渡してくれと頼み )
>>川本
え、俺が行って良いのか…?プリンだな、覚えといたら買って持って行ってやるよ。
( まだ知り合ってそんなに経っていない男をこうも簡単に家族が居るとはいえ、家に呼ぶという神経さに驚き隠せず。それだけ彼女が純粋なのだろうと理解すれば己の隊の連中らにも純粋さが有れば良いのになんて思い秘めて。ふっ、と口角上げればお望みのプリン持参は決して忘れてはいけないなと刻み込み。「つうか家に帰らなくて良いのか?親御さんも心配してんだろ」時計を見ると、良い子は自宅に居る時間なのでそう声を掛けてみて )
>>仁王
余計タチ悪いッつの。ったく、総悟とそっくりだなてめえは。( はあ… / 溜息 )…取り敢えず聞いといてやる。どんな遊びをしようとしてたんだ?( 嫌な予感しかせず )
>>ゼロ
タイムスリップなんて俄に信じられねぇが…確かにアンタの言ってるレプリロイド…だったか?そんなのは聞いたことも見たこともねぇ。タイムスリップしてきたっつう事は帰る方法も有るって事だよな?…何か心当たりとかねぇのか?
( 相手の憶測を基準に、己の数少ない知識を巡り巡らせても”タイムスリップ”という現象が起こったとしか言いようが無く。そんな人物に会ったのは勿論初めてなので、少々考えが纏まらないが要は来れたのだから帰ることも難しくはないという考えで。どういう経緯でタイムスリップが出来たのか、それさえ分かれば帰れるのではと見込んで )
( / 全然大丈夫です!斯く言う私めも遅れましたので;なのでお気になさらずゆっくり致しましょう )
>>ひなたちゃん
あら~。綺麗なんて嬉しいこと言ってくれるじゃない!( 片頬に手を当て照れ/隣に来た相手にやや目を見開くも、すぐに微笑み )
こちらこそよろしくね。アタシは夜光(ネオン)。見た目は男だけど、心は乙女なのぉ。だから気軽に夜光ちゃん、って呼んでちょうだい?敬語もいらないわ。( ウインク )
(/こちらこそお手柔らかにお願いします!何かありましたら、お申し付けください。現在特に無いようでしたら、本体蹴って構いません。)
>>雅治くん
なあに?いきなり哲学的ねえ。デカルトとかが好きなお年頃なのかしら。( むむ、/難しい顔 )
何をくれるのか興味はあるけれど、これもまた難しいわあ。( むむむ、/顎にちょんと人差し指つけ考え )
ん~。一つ確認したいのだけれど、詐欺師と言われているのは言動を偽るから、なのかしら?
(/私も実況好きでいくつか見ています。今の時期なら眼鏡のあの人かな、と勝手に想像←。口調、二人称、承知です!自分も背後失礼します。ピヨッ←おまちが)
>>ゼロ
ああ、いきなり呼び止めてごめんなさいね。( すーはー/上がった息整え )
向こうの通りを歩いていたら、空から何かが落ちてくるのが見えたのよ。見た感じ落下地点はここら辺だと思うんだけど、アナタはずっと此処にいたのかしら?もしいたなら何か見かけていない?( こて、 )
(/自分もその時々により速度ムラあるので、お気になさらないでください。改めてよろしくお願いします。次回本体蹴って構いません。)
>>土方さん
もちろんよ~!あらかじめ予約してくれればウチは大人数も歓迎だから、ちょい飲みだけじゃなくて宴会にもぜひ使ってちょうだい!( ぱあ/興奮気味 )
それじゃあ今度、地図を渡すわね。一応簡単に言っておくと、新宿のちょっと奥の方にグラマラス街ってあるじゃない?そこの一角にある「夜の蝶」っていう名前だから、もし近くに寄ったら顔出してね。( にこり )
>雅治くん
疑う?( 首を傾げて思案し )
人を疑っていたら、勿体ない気がするよ。( 頭を撫でられればきょとんと相手を見上げ 、どうして撫でられたんだろう と思い )
雅治くんの口癖だったの?鳥の鳴き声かと思ったよぉ〜( 腕を軽く叩き/くすくす )
>ゼロさん
はぁはぁ……。そ、そんなところにいたら危ないよ?こっち、来て!!早く!!そんなところにいちゃダメだよ!!
( 学校帰り制服姿でツインテールの髪をひらひらさせながら歩いていると、ビルの上に人影が見え「もしかして自殺者?!!助けなきゃ!!」と思い込んで階段を一つ抜かしで駆け上って屋上へ。急いであがってきた為に息が整っておらず、でも止めないと声をかけて 。)
(/初めましてよろしくお願いします。ビルの上だったので、こんな感じで絡みました。
難しい場合は言ってください。)
>土方さん
やったー!( 思わず万歳 )モモはね?アイスが好きなんだ。( 前で両手を組みぶらぶら / にこにこ )うん、絶対に来てね!おねえちゃんに言っておくから。( 受け入れてくれただろうと言う言葉に心が弾み。尚且つ、自分の好物を買って来てくれる優しい人、そんな人に悪い人は居ないと言う思い込み。そんな人を家族に会わせたい、会わせたらどんな顔をするか楽しみで。)Σ え?!どうしよう。話に夢中になっていたからおねえちゃんに連絡してない!!( 中学生の自身は腕時計を持っておらず、時間の流れなどわかるはずがなくって。相手に言われるまで、のほほんとしていたので吃驚し、あたふた )
>夜光さん
お、男の人なんですか?私、こんなに綺麗な男の人に会うの初めてです。( 男性と聞けば思わず目をぱちくり )夜光ちゃんと呼ぶと可愛い。心が乙女……、お兄さんとお姉さんが同時に出来たみたい!!( ぱぁぱぁ/ほわほわ )夜光ちゃんと女子トークも出来るんだ。
>ALL
今日はあの本の発売。売ってるかな……。( ツインテールをひらひら/てくてく )
あっ!( ハンバーガーショップのポスターのシェイクを反応/ぱぁぱぁ)えっと、えっと……本を買ってシェイク……食べれる?( 値段とお財布を交互に見ながらお財布と相談中)
(/川本ひなたの背後です。非似かもしれませんがよろしくお願いします。"3月のライオン"は現在連載中で物語の流れですと、ひなた は高一設定ですが、此処では中三からとさせていただきます。もしかして、高一にさせちゃうかもしれませんがその時は気にせず絡んで貰えたら嬉しいです。)
>>ゼロ
ん?本気だと思ったんか。
フッ、俺の演技力もなかなかのもんじゃな。(相手が自分の演技で騙されたので笑って)
>>土方
皆の頭を混乱させるだけじゃよ。(黒笑/←)
>>夜光
秘密だっちゃ ピヨッ(「哲学的」って言われた後「デカルトとかが好きなお年頃なのかしら」と言われて自分の好きな物や好きな事を簡単には教えたくないのか、謎の口癖を使い誤魔化して)
なんじゃ、俺が詐欺師と言われている理由を知りたいんか?
仕方ないのう…教えてやるぜよ。(片手で頭ボリボリ掻き)
俺は俺自身を偽っておる。
誰かのフリしている俺は俺であって俺ではないもの。
つまり、俺は誰にでもなれるけれど誰でもないんじゃ。
誰でもないから誰にでもなれる。
それが仁王雅治という男じゃよ。(問題を増やして更に問題の難易度を上げていき、相手を困らせて楽しむ←)
>>ひなた
…マイペースじゃな。
お前さんが苛められないか、ちぃと心配じゃのう。(こう見えて優しい一面があり、心配していて)
撫でたいから撫でているんじゃが?(撫でている理由を話し/頭をよしよし撫でる)
カエルの鳴き真似も出来るぜよ。ケロケロッ(カエルの鳴き声を真似して見せて)
(/ひなたちゃん、詐欺師(仁王雅治)より年上なんですか!?まさかの事実…!!驚きました。←/背後失礼致します。)
>雅治くん
マイペース?そうなのかな……。( きょとん )
苛められてなんかないよ。大丈夫!( 以前、友人が対象になりそれをかばい、いじめとの戦いがあった事が脳裏を過るが、その事を悟られて心配させては行けないと思い、強く言い切って )もしかして、雅治くん…私のことを心配してくれてる?ありがとう。( 両手を組み、上目遣い礼を言い )
そっか、そうだよね?私もモモを撫でたくなるもん。( 目を細め撫で受けて )
妹のモモって可愛いんだよ。保育園に行ってるんだけどね?( にこにこ )
梅雨だからカエル出て来ちゃったかな?( 蛙の鳴き真似に笑み零し、冗談を交えその蛙を探す仕草でキョロキョロキョロ )
(/原作では今は高一なので、雅治くんより年上ですね。でも、此処では同級生ですよ(にこにこ)雅治くんは大きいので、本人は同級生だと思ってなさそうです。ちなみにアニメ一期の時は150㎝だったらしいです。今は少しは大きくなったかな。ひなた。(苦笑い))
>>ひなた
そうか。(「苛められていない」と聞けば、小さな笑みを浮かべて)
心配してないと言ったら嘘になるぜよ?
お前さんのようなウソつきがおるんじゃ。
放っておけんよ。(嘘を見抜いており、相手の両頬をムニィーッと引っ張って)
妹はおらんけど弟がいるナリ。
カエルなら…お前さんの頭の上じゃき。(ククッ/相手の頭の上にカエルが乗っているのが見えて笑って)
作品名/ポプテピピック
キャラクター名/ピピ美
皆さん、こんばんは。
此処は賑やかで面白そうな場所だね。
私も参加してもいいかな?
ポプテピピックから長い方の女の子こと
ピピ美です、宜しくね。
(全体に挨拶をし、上記通りの自己紹介を済ませ
にこっと微笑んで)
今日は挨拶のみの登場となってしまったけど
もし機会があればお話してくれると有難い。
朝が早いからそろそろ寝ないと。
皆さん、お休みなさい。お疲れ様でした。
(上記を述べれば、就寝すると伝えて
おやすみと挨拶をして立ち去って)
>>ピピ美
もちろん歓迎する。皆への絡み文を投稿してくれ( 煙草すぱあ )
返信出来なくて悪いんだけどよ、取り敢えず次来れたときはレス蹴りしちまうかもしれねぇ…また来た時、相手してくれるとありがてぇ。ってことで一旦下がるぜ
>>土方さん
有難う、暫くお世話になりますね。
よろしくオネガシャス。
(歓迎して頂いた相手に対し
お礼を伝えて 深々とお辞儀をして)
いえいえ、気にしなくて大丈夫さ。
また時間と都合の良い日にお話出来るの
楽しみにしているよ。
いってらっしゃい。
(手を振って相手を見送って)
>雅治くん
雅治くん、頼りにするね。( にこにこ )
ちょ!ちょっ!!……う、にゃ!!( 両頬を引っ張られ、うまく喋れずそれほど痛くないのに痛いふりをして 。「ちょっと、嘘なんてついてないよ!!痛っ!」と言ったらしい/←)
弟くんがいるの?それは雅治くん似てるのかな?( 興味津々で問いかけ )
カエル?どこ、どこ?えっ!!私の上?!( 自分の頭上に両手を乗せるがカエルに触れれず )どこーー!!雅治くん、私の頭の上にいないよ!(あたふた)
>ピピ美ちゃん
(/初めまして、3月のライオンの「川本ひなた」の背後です。よろしくお願いします。>86 のひなたのALLに絡んでくれるか、ピピ美ちゃんがALLを出してくれたら絡ませてもらいます。)
>ALL
改めて、皆さん宜しくオネガシャス。
ふふふ、これだけ多くの人数がいれば
竹書房撃破が簡単に実践出来そうだ。
(周りに挨拶を済ませ、不敵な笑みを浮かべ
竹書房撃破という物騒な計画を企みながら
本人は平然とした様子で上記述べ)
>ひなたちゃん
(初めまして、ポプテピのピピ美の背後です。
ポプテピピックはアニメも単行本も共に目を通してはおりますが、口調等に似非の所があるかもしれません。宜しくお願いします。)
>匿名さん
こんばんは、参加大歓迎だよ。
来てくれてどうも有難う。
お、ポプちん役で入ってくれるのか!
それは嬉しいねぇ。
どうぞどうぞ、ゆっくりしていってね。
(参加希望の新しいお客様を見掛けて
どうぞと迎え入れて
相手側の配役が同作品で自身の相方である事が
分かると同時に嬉しさが込み上げて)
>匿名さん(ポプちん)
大事なことを伝え忘れていた。
気軽に参加して大丈夫だよ。
皆か、もしくは私の方に
絡み文を送ってね。
宜しくオネガシャス!
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