安室透 2018-05-31 21:09:03 |
通報 |
御邪魔しま~す !! (子供の声で元気よく扉バーンと開けては)
僕入っていい? 安室さん(彼の足元に駆け寄りにっこりと笑み浮かべて首こてり、)
>>コナン君
やあ、コナン君いらっしゃい?
勿論構わないよ。(勢いよく開け放たれた扉の音に僅かに驚かされ、そんな子供らしい登場に軽く笑みを浮かべては、彼の参加を承諾して)
此れから宜しくお願いするよ。
>>ビギナーさん
(/興味を持って頂けたのに申し訳ありません。今回創作の参加は無しでお願いします。)
>安室さん
あっ、扉強く開けすぎちゃった…ごめんなさい(彼の肩が少々揺れた事を見逃さずに先程開けた扉が閉まってないことに気づき謝罪述べつつ、)
うんッ、宜しくね安室さん
(/伽羅口調でのお声掛け申し訳ありません! 参加許可感謝致します.非似なコナン君ではありますが精一杯努めさせて頂きます)
失礼、お邪魔しても良いかしら?
( 少し気になった扉を優しく開けると、顔だけを覗かせつつ入室しても大丈夫なのだろうかと一声掛けて )
( / お初にお目に掛かります、哀ちゃん初成りなのですが少しでも似せようと努力していく所存で有りますのでどうぞ宜しくお願い致します! )
>>コナン君
構わないよ、元気が有るのはいい事だからね。只いつもクールな君にしては、珍しいなと思ったんですよ。……其処まで此処(ポアロになるのかな?)を喜んで貰えたんだって、思っても構わない?。(謝罪を述べる相手に屈んで視線を合わせては、気にしていないと一言添え。にこりと笑顔で期待を込めた想いを伝えて)
(/いえ、伽羅口調での参加大歓迎ですよ。自分も初なりになり、非似になりますがコナン君との絡み楽しくやらせて頂きたく思います、宜しくお願いしますね。)
>>哀ちゃん
これはこれは、珍しいお客さんだ。
ええ、勿論。歓迎しますよ(控えめに開かれた扉に視線移し視界に写った人物に僅か瞳を細めてた後、にこり微笑んでみせ。“どうぞ”と、手の動きを交えながら付け加え)
(/始めまして、興味を持って頂き有り難う御座います。自分も初なりなので不安も多いですが、お互い楽しむのが一番ですので無理せず楽しんで行きましょう。宜しくお願いしますね。)
>安室さん
此処のハムサンドすっごく美味しくて僕大好きなんだー!(未だ子供を演じ続け言い終わると共に椅子に駆け寄り腰を掛けると、) ねえ、安室さん僕喉乾いちゃった、(眉下げ舌をべ、と出しては指も付けアピール、)
(/私も初也何ですよ-!お仲間さんですね(←) 楽しく思ってもらえるよう頑張りますね!では背後はどろん致します .)
>灰原
おー、灰原じゃねえか、そんな所いないで此方来いよ(安室と同じく開かれた扉に目を向けると見知った顔の少女見つけ、ヒラヒラと手を振っては)
(/勝手に絡ませて頂きました御気に障りましたら申し訳ありません)
>>安室さん
有難う…紳士なのね貴方。
( 歓迎されれば悪い気はしなく、少し気取った感じで促されるまま中へと進んで行き。椅子に座ると「ねぇ、飲み物ってあるかしら?」なんて喉が渇いたのか問い掛けて )
( / お優しい言葉、有難う御座います!ではお言葉に甘えて無理せず哀ちゃんに成りきっていきます/←/また何か有りましたらお呼びつけ下さいませ、背後は後方にて失礼させて頂きますので )
>>工藤君
博士の家に来ないと思ったら此処に来てたのね…博士が泣いてたわよ、工藤君が来ないって…
( 声のする方へと視線を向けると良く知った人物で。此処に居たのか、なんて思いながら少し離れた所に座れば上記告げて )
( / いえいえ、絡み有難う御座います!コナン君と絡めるのが楽しみで仕方ありません!どうぞ非似哀ちゃんですが宜しくお願い致します。 )
>灰原
泣いてたァ?ったく博士は、子供じゃねえんだから(彼女から聞いた言葉に耳を疑い聞き返しては。その後やれやれと手を上に挙げると共に首振りつつ、)
(/此方こそ非似コナン君ではありますが楽しんで頂けるよう頑張ります.!)
>>コナン君
ふふ、そうなのかい?まさか君もあのハムサンドのファンだとは。意外と人気らしくてね、最近よく買い出しに行ったりするから……あ、良ければ作ろうか?其れと飲み物は何がいいのかな?(子供を演じる彼に付き合うように素直に嬉しそうな笑顔と言葉を返し、椅子に腰掛ける様子を横目で確認しながら飲み物の希望を尋ねて)
(/お仲間ですね。はい、其れでは此方も一旦どろんさせて頂きますが、用が有る場合いつでも声を掛けてくださいませ。)
>>哀ちゃん
紳士ですか?ふふ、有り難う御座います。(少し驚いた表情を見せるも直ぐさま笑顔に戻り礼を述べて、其の後椅子に座った彼女の言葉に“ええ、勿論有りますよ。”と、メニュー表を相手に見せ)
好きなの選んでね。
(/はい、此方こそ。何か有りましたらいつでもどうぞ。)
>>工藤君
また博士に顔見せてやりなさいよ。私が居ると間食とかご飯をお腹いっぱい食べられないからストレスが溜まってるんじゃない?
( 身体を相手の方へ向け、肘を付きながらジト目で見遣れば上記告げて「──私の何が不服なのか。博士の為にやってる事なのにね」ムスッとした表情を見せて )
>>安室さん
じゃあカフェラテをひとつ
( 見せられたメニューをジッと見詰め、どれにするか悩んだ結果カフェラテをひとつ注文して「今日はあまり入ってないのね」周りを一瞥すれば、小さな声で告げて )
>>哀ちゃん
カフェラテですね、分かりました。
(にこり微笑んで上記を述べれば、相手よりメニュー表を受け取って。其の後小さな声で告げられた言葉に軽く瞳を瞬きすれば、くすっと笑んで)
ええ、今は君達だけだからゆっくりしていってくださいね。
>安室さん
本当ッ、? じゃあ食べたいなー(まさか今作ってくれる何て思っても無く嬉しさから思わず立ち上がりそうになるのを抑えて、えへへと幼い笑み浮かべ。″飲物はオレンジジュースで″メニュー表を見て一番先に視界に入ったものを頼めば)
>灰原
ははは、…ま、まぁ博士もわかってはいるんじゃねーか?そこまで厳しくする必要ないと思うぜ(苦く乾いた笑み浮かべては博士が少し可哀想だとフォローを添えて彼女ちらり、)
>>安室さん
…貸し切りなのは嬉しいわ。
( クスッと口角を上げ、微笑み近くにあった雑を手に取ってカフェラテが出来るまで読んでいようと表紙捲り、目を通して )
>>江戸川くん
──…そうだったわね、貴方は博士の味方だった。でも博士がブクブク太って貴方の大事な物の修理とかが出来なくなったら困るんじゃない?…って、どうでも良いわね、こんなこと
( 何をそんなにムキになっているのか、己自身の事で有りながらも分からず。これ以上話を広げる事もできのでしれっと話を終わらせて「今日は皆とは一緒じゃないのね」一人で居る相手に珍しい物だ、と澄まし顔で告げて )
すみません、
随分と留守にしてしまって、まだコナン君と哀ちゃんが居てくれているのか不安ですが、改めて募集させて頂きます。
良ければ、参加くださいね。
──メンバー表──
◎ 安室透(降谷零/バーボン)
◎ 江戸川コナン
◎ 灰原哀(宮野志保)
◎ 毛利蘭
まだまだ募集しています。
──メンバー表──
◎ 安室透(降谷零/バーボン)
◎ 江戸川コナン(工藤新一)
◎ 灰原哀(宮野志保)
◎ 毛利蘭
まだまだ募集しています。
すみません、記入ミスで再度投稿させて頂きます。(汗
トピック検索 |