＿＿名探偵コナン。　

>>安室さん
チーズケーキ、レアチーズケーキ、イチゴタルト…
(暫く考えつつ色々出てきて/大丈夫ですよー)

>>蘭さん

チーズケーキが好きなのかい？
(出てくるケーキの種類に、そう思い問い掛けて／有り難う御座います！)

>>安室さん
はい。ケーキは大体好きですが。チョコレートケーキもっ！
(思い出したかのように一つ告げ)

>>蘭さん

ふふ、やっぱり女の子だね。
(ケーキ全般好きだという返答貰えばくすりと笑い、しかしながら其れでは新作ケーキを作るには困るなと迷ってしまい)

>>安室さん
あくまで私の提案なんですけれどベリー系とレアチーズケーキとかのコラボとかどうでしょうか？それともリンゴを使ったシフォンケーキとか
(自分なりに考えて提案してみて)

>>蘭さん

いいね。美味しそうだ。
其のアイデア使わせて貰ってもいいかい？(にこり微笑問い掛けて。)

暫く顔見てない人が居るから寂しいけど、そろそろキャラリセさせて貰おうかと考えているから、報告しておくね。
蘭さん以外はリセット対象になっているから、覚えの有る人は其れまでに来てくれたら嬉しいよ

──メンバー表──

◎ 安室透(降谷零/バーボン)
◎ 毛利蘭

久しぶりになってしまったけど、上げておくね。
まだまだ募集しています。

ふぅ、随分と寒くなってきたなぁ…
(客が居なくなった暫しの休息の時間、ポアロから見える窓の外の景色を眺めぽつりと呟いて)

邪魔すんでー、って…誰も居らんのかいな。（　帽子を被り、手にはバイクのヘルメットを持っている褐色肌の少年が、流暢な関西弁で挨拶をするも店内はしんと静まっており人気がなく。思わず壁をコン、と軽く叩き突っ込み入れれば勝手にカウンター席へ座りメニューを眺め　）そーいや工藤がここのハムサンド美味いって言ってたなぁ…おーい、注文ええかー！

こんばんは…（毛利探偵事務所で一人、家主と幼馴染の帰りを待っていたのだが先ほど遅くなると連絡があり。夕飯は事務所下のポアロで食べる様にと言われ、簡単な支度をすれば一階へ。まだ暖かな光が漏れる店にホッと息を吐けば店内へと入って）


（／初めまして、参加希望です！
宜しいでしょうか？）

>>平次君


(客が居ない間に、奥にある業務用冷蔵庫から少なくなっていた食材等を取りに行っており、戻ってくれば何やら一人で突っ込みを入れている相手を視界に映してしまうも特に、取り繕う事もせぬ侭に“ふふ”、と口許に小さな笑みを溢しては彼の座るカウンター席へ歩み寄り)
すみません用事で此の場を離れていたもので、遅れ馳せながらいらっしゃいませ、どうぞ。
何にされます？


(／わあ、平次君での参加有り難う御座います！
初っぱなからすみません、此れから宜しくお願いしますね。)



>>コナン君

いらっしゃいませ。
コナン君こんばんは、あれ…今日は一人かい？(店内の扉が開かれると接客スマイルにて出迎え、視界に映る相手が彼だと分かると良く一緒に居る子供達や蘭さん、毛利先生は今日は一緒じゃないのかと思いふと疑問を投げ掛けて)


(／有り難う御座います！
是非是非！来て頂き嬉しいです、宜しくお願いします！)

>安室さん

うん。蘭姉ちゃんは部活で遅くなるみたいなんだけど、おじさんは…（ 大会が近いと聞いている為、恐らく追い込みで残っているのだろうと察しはつき事情を話して。家主と言えば、浮気調査の依頼で張り込んでいるからと言われたものの後ろから麻雀の掛け声や麻雀仲間の家主を呼ぶ声が聞こえた為嘘だとはっきり見抜けた訳で。これを素直に話すべきが悩んだ挙句、言葉を詰まらせては苦笑いを浮かべて）

（／許可ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします！）



>服部

–––あ？服部！？
お前、何してんだよ？

（ 店内へ入ろうとした所、聞き覚えのある関西弁にもしやと恐る恐る扉を開けると西の高校生探偵の姿。やっぱりかと思いつつ、こっちに来るとの連絡は受けておらず何故いるのかと驚いた様子で問い掛けて）


（／初めまして！
早速ではありますが、絡ませて頂きました！
よろしくお願いします！）

>安室の兄ちゃん

うおっ！！び、吃驚した…。（　自分から呼び出しておきながら、裏からにこやかに物腰柔らかそうな青年が出てくるとややオーバーに身体を震わせ声を上げ　）───あぁ、せや。俺の知り合いがここのハムサンド美味いって言うててな、それ一つ頼んでもええか？あとその前に水も頼むわ。（　メニュー欄からハムサンドに人差し指向け頼めば、手でパタパタと顔を扇ぎながら水が入っている容器に目配せして　）

（　／こんばんわ、初めまして。こちらこそ、急にご挨拶も無く参加してしまいすみません;
平次をなりきるのは今回が初めてですので、似非な点が多いかもしれませんが、よろしくお願いします！　）

>工藤

ん？おぉ、工藤やないか。（　扉が開く物音が聞こえ振り向けば、服部のライバルである工藤新一がこちらへ声をかけてきて。驚いた様子で何をしているのか問われると、メニュー欄のハムサンド指さし　）ここのハムサンドが美味いって関西でも評判でなー、小旅行ついでに来たっちゅうわけや。工藤もようこの店来てるんやろ？（　問い掛けに答えれば、隣の席へ来るよう促し　）

（　／ご挨拶が遅れてしまいすみません;
コナン君から絡ませていただき本当にありがとうございます！某方、平次初なりなので似非な点が多いかもしれませんが、よろしくお願いします！　）

>>コナン君

そう…か、其れは君も大変だね。(蘭さんを話す時とは違う相手の対応に小五郎の性格を知っている者としては直ぐに大体の事情は理解出来、相変わらず小学一年生とは到底思えない目の前の子供を好奇の視線で見つめつつ『其れで君は何が食べたいんだい？コナン君。今日は僕が奢ってあげるから何でも好きなもの言っていいよ。』と、にこりと笑みを浮かばせながら、僅かに身を屈ませ問い掛けて)



>>平次君

(想像以上のリアクションで返してくれる相手に初対面ながら彼の人柄の良さを感じる事が出来て、しかも来店は初めてのようだが知人からポアロの話を聞いているようで迷う事なくハムサンドの注文。其れと共に水を希望されては“あっ”と、声を上げて)
ごめんね、直ぐに持ってくるよ。
ハムサンドも承りました、ゆっくりしていって。


(／いえいえ、来て頂き嬉しいです、有り難う御座います！
初めてなんですか！？とてもそうは見えないくらい完璧に平次君ですよ。
はい、此方こそ最近始めたものでお恥ずかしい限りですが仲良くしてやってください。)

>安室の兄ちゃん

ん、おおきに。（　注文を承り厨房へ戻る相手の背中を見送りつつ手振り。他の席から、ちらほらと女性の目線を感じ先の方を見やれば、先程注文を頼んだ好青年に辿り着き。女性客のほとんどが彼目当てに来店してる事が分かれば、カウンターから首を伸ばし、相手のことを観察しては　）…なんやよぉモテとるんやな、和葉連れてこんで正解やったわ。（　幼馴染の和葉を連れてきたら周りの女性客と同じ反応をしそうだと想像すれば、どこか胸がもやっとして微妙な表情浮かべつつ、ほっと一息安心し　）

（　／有難うございます～！某方、関西出身なので関西弁には気をつけて平次君なりきらせていただきます(笑)主様の安室さんも、とてもチャーミングで可愛らしいです！*純黒もゼロも見に行ったので安室の女からしたら安室さんと絡めてもう、ウハウハです((
お話が逸れてしまってごめんなさい(←)
こちらこそ、お時間の許す限りお相手よろしくお願いします！　）

>>平次君

(一度ハムサンドを提供前にお冷とウォーターポットを持って『お待たせしました、お冷此処に置いておきますね。』と、接客スマイルにて置いていき。直ぐにカウンターに向かい調理に移り、何やら観察されてるのを不思議に思うも今は関係ないからと一旦頭の隅へ追いやっては、既に何回作ったか分からない程提供しているハムサンドを手慣れた様子で仕上げ、数分後相手の元にハムサンドが乗った皿を持って戻り。それを相手の座るテーブルに丁寧に置き)
ハムサンドお待たせしました。美味しいって聞いてわざわざくれたみたいだがら、気に入ってくれるといいんだけど……



(／関西出身でしたが、私もそうですよ！チャーミングで可愛らしいですか…初めて言われましたよ！？素直に礼を述べるべきなのかな？(ふふっ／←)
──冗談はさておき。そうでしたが、私もコナンの映画は毎年映画館に見に行ってます。其れで今年のゼロで安室さんにあっさり落ちた中の一人です(笑)貴方様の思う安室さんに近いかは分かりませんがガッカリされないよう演じたいと思います…！)

>服部

へぇ、なるほどな…てか、そっちでも評判てスゲェな。
（ 噂のハムサンドを求めて遠くから来たという話を偶に聞きはするが、まさか関西でも評判になっているとは。そのハムサンドを作る青年は"本当に何者なんだ？"と、つくづく思うと共に引きつった笑みを自然と浮かべて。
『ああ、探偵事務所の下だしな。それにコーヒーも美味いんだぜ』招かれた隣の席へと移動し、子供の姿では少しばかり高い手をついてソファに座ると何処か得意げに話して）


（／いえ、大丈夫ですよ！
全然、初平次感ないですよ！まんま、平次だー！と感激しております（笑）本人と話してるんじゃないか？、と思うくらいに！
此方は久々のコナンなので、ちゃんとなりきれているか滅茶苦茶不安であります、はい（笑））


>安室さん

あはは…え、そんな悪いよ。
他のお客さん呼んでるし、行ってあげて？
（ 小五郎の性格を知っている者だからこそ、聞かずとも察してくれたのだろうと感じては再び苦笑いを。
相手からの申し出に少し戸惑いながら軽く断ると、カウンター席に座る年配客が相手を呼んでいるのに気付き指摘すれば空いている席に座りメニューを手に取り開いて）

平次ったらどこいったんやろ……取り敢えず、お腹すいたしなんか食べよ。( 東京へとやってきたは良いものの、自分を置いて先に行ってしまった幼馴染の事を思い出せばため息を溢す。毛利探偵事務所におれば多分来るやろ、なんて考えるも時間帯を思い出せば下のポアロで腹拵えをするのも悪くない。そう考えドアを開けば「今、ええですか？」と話しかけて )


（ ／ 初めまして、似非関西弁でもよければ和葉ちゃんで、参加希望です！ ）

>>和葉さん

(／参加有り難うございます！
体調崩してしまい、反応遅れました。参加大丈夫なので宜しくお願いします
此方の絡みは体調回復後になりますが、少々お待ちくださいませ。)