管狐 2018-05-31 20:34:33 ID:2de35c084 |
通報 |
名前/ 三日月宗近
所属/ ブラック本丸
容姿/ 傷などは何一つ見受けられないが衣服が常にボロボロ。昼間はそれ以外に特に変わりはないものの、夜は青い瞳は黒くなり、浮かぶ月が赤くなる。
備考/レア度が高いことからいままで最初の主の部屋に監禁されて過ごしていた。目の前で仲間や同じ刀派の者が折られていくのを何度も見せられてきたが言霊による縛りによって何も出来ず、己の無念さをずっと嘆いていた。しかし、たまに主が出掛けているときにこっそりと何人かが会いに来てくれていた為、まだ我を保っていたものの、それが最初の主にバレた際に、強制的にその者達と夜伽をさせられ、挙げ句のはてにはその者達の前でやられ、更には自らの手で折れと命じられ追ってしまい保っていた精神が崩壊。次の主も、そのまた次の主も男女関係なくその見た目とレア度から必ず夜伽を強いてきた為、少しずつ別の人格が形成されていき、今では二重人格に。夜と昼とで人格が代わり、夜は基本、近づくものに対しては殺意も隠そうともせず、一人称が私となる。昼間は普段の三日月と変わりはなく、記憶の共有はされていない様子。
審神者の場合
名前/時雨 (しぐれ)
性別/女
年齢/29
所属/ホワイト本丸
性格/喜怒哀楽がはっきりとした男勝りな性格。それなりに度胸もあり、肝も中々に据わっている。動じることは少ないが人間のため、強がることもあれば動揺することもある。サバサバというより大雑把な面が目立ち、細かいこと等は全く気にせず、恥じらいというものがない。また、姉御肌な気質もあり、困っている人を見ればお節介をしたくなるタイプ。年齢が年齢だからかおばさんのような発言もたまに交えるが基本男っぽい
容姿/黒髪のショートカットにぱっつんの前髪。ぱっちりとした二重の黒目、目尻はややつり上がっていて顔立ちは極々平凡。化粧は全く施しておらず顔を隠すように布を巻いていたりすることも。服装は王道な巫女装束でいることが多いが、胸元には短刀が一振を忍ばせており、左手には包帯、その上に数珠を巻いている。身長は164cmで体型はすらりとした細身。
備考/歴とした巫女の家系に産まれた次女。政府に誘われ18の頃に審神者となり、いつの間にか有名な本丸になっていたが、本人は気にしてる様子は全くない。本丸の皆は家族のように思っていて大好き。ある日ブラック本丸の噂を聞きつけ、なんとかしたいと考え、みんなに相談。数振りと共にブラック本丸へと向かう。
護身術として空手、剣道を嗜んでいる他、霊力等も豊富で言霊として使うこともあれば血液を使い、こんのすけのような式を呼ぶこともできる。左手に包帯を巻いているのは持っている短刀で術の為に腕を傷付けるため。
(/キープしていた者です!かなり特殊となってしまいましたので確認をお願い致します。)
トピック検索 |