刀剣乱舞 闇夜の提灯

名前/ 三日月宗近
所属/ ブラック本丸
容姿/ 傷などは何一つ見受けられないが衣服が常にボロボロ。昼間はそれ以外に特に変わりはないものの、夜は青い瞳は黒くなり、浮かぶ月が赤くなる。
備考/レア度が高いことからいままで最初の主の部屋に監禁されて過ごしていた。目の前で仲間や同じ刀派の者が折られていくのを何度も見せられてきたが言霊による縛りによって何も出来ず、己の無念さをずっと嘆いていた。しかし、たまに主が出掛けているときにこっそりと何人かが会いに来てくれていた為、まだ我を保っていたものの、それが最初の主にバレた際に、強制的にその者達と夜伽をさせられ、挙げ句のはてにはその者達の前でやられ、更には自らの手で折れと命じられ追ってしまい保っていた精神が崩壊。次の主も、そのまた次の主も男女関係なくその見た目とレア度から必ず夜伽を強いてきた為、少しずつ別の人格が形成されていき、今では二重人格に。夜と昼とで人格が代わり、夜は基本、近づくものに対しては殺意も隠そうともせず、一人称が私となる。昼間は普段の三日月と変わりはなく、記憶の共有はされていない様子。



審神者の場合
名前/時雨 (しぐれ)
性別/女
年齢/29
所属/ホワイト本丸
性格/喜怒哀楽がはっきりとした男勝りな性格。それなりに度胸もあり、肝も中々に据わっている。動じることは少ないが人間のため、強がることもあれば動揺することもある。サバサバというより大雑把な面が目立ち、細かいこと等は全く気にせず、恥じらいというものがない。また、姉御肌な気質もあり、困っている人を見ればお節介をしたくなるタイプ。年齢が年齢だからかおばさんのような発言もたまに交えるが基本男っぽい
容姿/黒髪のショートカットにぱっつんの前髪。ぱっちりとした二重の黒目、目尻はややつり上がっていて顔立ちは極々平凡。化粧は全く施しておらず顔を隠すように布を巻いていたりすることも。服装は王道な巫女装束でいることが多いが、胸元には短刀が一振を忍ばせており、左手には包帯、その上に数珠を巻いている。身長は164cmで体型はすらりとした細身。
備考/歴とした巫女の家系に産まれた次女。政府に誘われ18の頃に審神者となり、いつの間にか有名な本丸になっていたが、本人は気にしてる様子は全くない。本丸の皆は家族のように思っていて大好き。ある日ブラック本丸の噂を聞きつけ、なんとかしたいと考え、みんなに相談。数振りと共にブラック本丸へと向かう。
護身術として空手、剣道を嗜んでいる他、霊力等も豊富で言霊として使うこともあれば血液を使い、こんのすけのような式を呼ぶこともできる。左手に包帯を巻いているのは持っている短刀で術の為に腕を傷付けるため。


(/キープしていた者です！かなり特殊となってしまいましたので確認をお願い致します。)

＞主様
（/ありがとうございます！ALL向けに絡み文投下します。お時間のある時にお返事頂ければと思っています。）


＞ALL
彼らも傲慢だよねぇ。
(件の本丸の敷地内に侵入すれば偵察に適した場所を求めて足音静かに歩き回り。いい場所が見つかる前にこちらが見つかる可能性の方が高いが、不味いことになる前に撤退すればいいだけの事だと軽い気持ちでいて。今回は戦うつもりで来たわけではないのだから。任務を言い渡された時は流れで了承の形をとってしまったものの、よくよく考えてみればそれはあまりに酷で不憫な話だった。思い返す中で口から出た独り言には皮肉っぽく小さく笑みを添えて。)

（/はじめまして、政府側青江の背後の者です。拙いロルですが絡んで頂けると嬉しいです！ もしもこちらの絡み文ではなく「自分が出した絡み文に絡んで！」という方がいらっしゃいましたら遠慮なく仰ってください。）

>>大和守さん
分かりました。はい、どうぞ。傷の手当なら多少は出来るので、手の届かない位置に包帯を巻く時は僕に手伝わせてくださいね。（２つある内の１つを相手の手に持たせると、傷の具合の確認をするように手足と顔をささっと見て）

（/こちらこそ始めまして、絡み文に話しかけて頂けて嬉しいです！白衣の天使だなんて、そんな…！話しているだけでも可愛い雰囲気満載な大和守くんの背後さんに言われると、嬉しすぎて文面何度見もしてしまいます…！（　あばば　）こちらこそよろしくお願いしますね！（蹴り可能です！））

>>雪さん
…出歩くなんて珍しいですね。また前任と同じように、僕達に何かするんですか？（相手の背後の廊下から姿を現すと後ろから声をかけ。表情は笑みを浮かべているものの、どこかピリッとした雰囲気で）

（/初めまして！全然絡みづらい文ではありませんでしたよ！むしろ話しかけやすかったです…！審神者に対してまだ心を開いていない堀川ですが、どうぞよろしくお願いします！！（蹴り可能です！））

>>鶴丸さん
鶴丸さん、こんにちは。鍛錬の帰りですか？精が出るのはいいですが、あまり無理をしすぎない様に気をつけてくださいね。それと兼さんを見かけませんでしたか？（向こう側から歩いてくる人物に気づくと開けていた障子を閉め、相手の方へ向き直り。）

（/初めまして、こちらこそよろしくお願いします！絡み文に話しかけて頂けるなんて嬉しいです！（蹴り可能です！））

>>加州さん
あっ、加州さん。傷…酷いですね、とりあえず傷口だけでも綺麗にしますか？（いつもの様に誰かが折れないか見回りをしていると、廊下で崩れる様にして座る相手を見つけ。傍まで近づき方膝を立てると、顔を覗き込むようにして話しかけ）

（/初めまして！いえ、絡みづらいなんて事は無かったので大丈夫ですよー！これからよろしくお願いしますね！（蹴り可能です！））

>>青江さん
この本丸の刀剣男士…ではなさそうですね。何か御用ですか？（いつもの見回り中に、ふと此処の本丸の者ではない気配を感じとると気配は消さずに相手に近づき。己の本体に手は掛けていないが、やんわりと隙を見せず警戒した様子で）

（/初めまして、堀川をやらせて頂いている者です！政府側の青江さんだなんて素敵過ぎますー！どうぞよろしくお願いしますね！（蹴り可能です！））

＞堀川くん
……ああ、やっぱりバレてしまうね。ちょっと観光に来たんだけども、邪魔なようならすぐに帰るさ。
（あの呟きから数歩歩いたところで早速声をかけられてしまった。残念、と内心肩を落としつつ相手に向き直るとそこにいたのは一人の少年で。立ち振る舞いからして少しは話の通じる者だろうか。冗談を織り交ぜながら話を続けて相手の出方を伺い。）

(/こんにちは！ 同じ脇差の堀川くんとお話出来て嬉しいです…！これからどうぞよろしくお願いしますお願いします！)

>>青江さん
見物するような物は何もないですよ、建物の構造とかほとんど変わりないと思いますし。でも……そうですね、せっかくなので僕でよければ本丸の中を案内します。（仲間に危害を加えないと判断したのか、少し警戒心を緩めると上記を述べて）

（/こちらもですー！同じ脇差同士仲良くできたらなと思います！（　ぺこ　）それでは背後は一旦引っ込みますね、何か用事があればお声かけしてくださいね！）

加州清光 (>39)
悩みがあるなら話なら聞ける。
(相手の状況を見てほっとくわけにはいかずに相手の背中をさすり上記を述べて此処で話すのもあれだと思い自分の部屋に移動しようと「俺の部屋に行かないか？」と聞いて)

匿名さん >40
(/素敵なpfありがとうございます！不備はないので絡み文をお願いします！)

ビギナーさん >41
(/素敵なpfありがとうございます！不備はないので絡み文をお願いします！)

にっかり青江(>42)
この本丸の者じゃないな、政府の奴か。
(屋根に登り寝転んでいるとふとこの本丸の者ではない気配がし下を見ると相手がおりいつ此処が誰かに襲撃されてもいいように持っていた自身の刀を持ち下に降りて相手に刀を向け上記を述べて)
(/絡み文ありがとうございます！これからよろしくお願いします！)

堀川国広(>43)
あぁ、無理はしないようにする。和泉守？見ていないな。
(無理をしないようにと言われるとニッと笑い無理はしないと言い、相手が探している人物の名を聞けばここに来るまでに見ていないからか苦笑いを浮かべ見ていないと言い)

>雪


…ねえ、何処に行くの？
（ 襖を開けて大部屋から出た直後に相手と出くわし。滅多に部屋から出ない彼女が、こうして出歩くのは大変珍しい事で。刀剣男士に危害を加えるつもりだろうか、なんて不安がよぎり。緊張からくる生唾を飲むと悟られないよう表情を消して話しかけ。 ）

（ / 初めまして、大和守安定をやらせて頂いております背後の者です！とても先入観が強い安定くんですが、良い所を見せればコロッと雪ちゃんに懐くと思います。（ ← ）ともあれ、よろしくお願いしますね！ ）


>鶴丸


うーん…いじけている最中、かな。さっき足を引きずっていたようだけど、まだ傷が痛むの？
（ ふと声を掛けられ顔を上げると其処には光に反射してきらきらと輝く銀髪と黄金の瞳を持つ刀剣男士がいて、問われれば小さく唸り己の心境を簡素に述べ。相手が此方へ来るまでの間に聞こえてきた足音を思い出せば、心配げに訊ねて。 ）

（ / はい、こちらこそよろしくお願いいたします！それでは、本体はこの辺りにて下がらせてもらいますね！何かありましたら、いつでもお呼びくださいませ。 ）


>清光


周りの目なんか気にしなくても、清光には僕がいるよ。…傷、残っちゃったね。
（ 静かに歩み寄ると目線を合わせるためにしゃがみ、いまだに残る痛々しい傷跡に眉尻を下げて見つめ。手入れをすれば跡形もなく綺麗さっぱり治るが、現状はそうもいかなくて。彼の胸の内を察すると傷跡を隠すように手でそっと覆い「 部屋に戻って少し休息を取ろう。立てる？ 」と少し顔を覗き込み。 ）

（ / 初めまして、大和守安定をやらせて頂いている背後の者です。清光くんに執着しているなんて気持ち悪い！嫌だ！と思いましたら、遠慮なく仰ってくださいね。すぐさまpfを提出し直しますので…！ ）


>青江


まだ大丈夫…だよね。
（ きょろきょろと周囲を見渡して誰もいない事を確認すると鞘から刀を抜き取って。刀身に細かな傷は幾つかあるが折れる程ではないと判断すると再び鞘へと戻し。ふと本丸内に仲間でも他所の本丸の刀剣男士でもない気配を感じ取り、ばっと振り向くと天鵞絨の髪を風に靡かせた彼の姿が其処にあり。 ）

（ / 初めまして、素敵な青江さんにさっそく絡ませて頂きました！此方の技量が低いため、ブラック側と政府側が対峙する何ともいえない緊張感が上手く出せなくて申し訳ないです;;最初は警戒心丸出しですが、次第に仲良くできたらなと思っております。これからよろしくお願いしますね！ ）


>堀川


ありがとう。それじゃあ、背中に傷が出来た時は堀川に頼もうかな。
（ 包帯を受け取ると清潔な布で包んで懐にしまい込み。彼の世話焼きは実力と美しさを兼ね備えた彼だけに留まらず、こうして周囲にも気を配るその有難さを改めて実感して。突然ぐぅと腹の虫が鳴り「 あはは…。ごめん、お腹鳴っちゃった。 」とはにかみ笑って。 ）

＞堀川君
へぇ、いいのかい？ それじゃあ折角だし拝見しようか。
（彼のことは”少しは話せる程度”だと思っていたが、どうやらもう少し踏み込んだ話も出来そうだ。そう判断してはお言葉に甘えて、と軽く頭を下げ。思い出したように名乗ればひらりと手を振り）
ああ、僕は大脇差のにっかり青江。宜しくね。


＞鶴丸君
おやおや……せっかちだねぇ。
（不意にぴり、とした空気を肌で感じた途端眼前に現れた白い青年にやや目を見開き。言葉からして、これは大いに警戒されていると考えていいだろう。しかもこちらの陣営までお見通しと来た。だが、自分がここへ来たのはあくまでも偵察のため。不用意な戦闘はしたくないがここは敵の領地。相手から目を離さぬままどうしたものかと思考を巡らせて）

（/絡んでくださりありがとうございます！ 改めてよろしくお願いしますね(´-｀*)）


＞大和守君
どうも。お邪魔しているよ。
（視線を感じてそちらに目をやるとここの本丸の刀であろう少年の姿が。多少の距離はあるものの、その目は十中八九他でもない自分に向けられているようで。見つかってしまったことを残念に思う傍ら、口元には笑みを浮かべひらひらと手を振り。さて、彼はどう出てくるか。）

（/こんばんは、絡んでくださりありがとうございます！ 当方もまだまだ未熟ゆえ分かりにくい表現などしてしまうかもしれません。 ぜひとも安定くんと仲良くなりたいです…！　改めて、これからよろしくお願いします( ´ω｀)）

(/主様、参加許可ありがとうございます！ALL文を投下させていただきますので、皆様よろしくお願いします。拙いロル回しではありますが、絡んでいただけると幸いです。何かございましたら遠慮なく仰ってくださいませ！
そっちから絡みにこいよ、という場合も是非お声がけください！)


>ALL
ただいまー。あー疲れた。
(昔に比べすっかり雰囲気の重くなってしまった廊下を、昔のように軽やかにトテトテと歩きながら。合図を待たずしてただ1振りで演練、時には近場に出陣するようになって久しくなるが相変わらず傷は負うものの重傷とまではいかなかったようで。)

>>鶴丸さん
そうですか……兼さん、どこに行っちゃったんだろう。（見ていない、との返事に独り言のように小さく呟いて。ふと此処に来た新しい審神者の事を思い出すと相談を持ちかけ）鶴丸さんに聞きたい事があるんです。少し話が長くなると思うので、僕の部屋に移動しませんか？

>>大和守さん
そういえば今日はまだ、何も食べてなかったね。今から作るとなると簡単なものしかできないけど、それでも良ければ大和守さんの分も一緒に作りますよ。（突然のお腹の音に思わずくすり、と笑みがこぼれ。確か米は残っていたから、お握りにでもしようかと考えると「僕が作っている間、大和守さんはどうしてますか？」と問いかけ）

（/突然すみませんー！堀川の大和守くんへの話し方なんですが同じ新選組の刀という事もあるので、これから敬語を外して会話をしていきたいと思うのですが、どうでしょうか…？もし馴れ馴れしすぎて嫌だ、と少しでも感じるのであれば申し上げてください！）

>>青江さん
青江さん、ですね。僕は堀川国広です。貴方が何処からの刀かなんて野暮な事は聞きませんので、そちらも此処の本丸を詮索しすぎない様にお願いしますね。（にこりと形だけ微笑むと本丸内を案内すべく、まずは玄関先に向かって歩き出し。引き戸タイプの扉をガラリと開けると、相手が入りやすい様に中へは入らず扉の横で待機して）

>>蛍丸さん
おかえりなさい。今日は出陣と演錬、どちらの方へ行って来たんですか？（誰かが廊下を歩く音が聞こえ。足音の軽さからして彼だろうと判断すると、襖を開け小柄な相手に話しかけて）

（/初めまして！堀川をやらせて頂いている者です。愛らしく廊下を歩く蛍丸くんを想像したら、可愛すぎてつい悶えてしまいました…！（　はわわ　）どうぞこれから、よろしくお願いしますね！（蹴り可能です！））

>堀川
わっ、堀川かーびっくりした。今日は演練だよ、相手みーんな重傷にしてきた。俺強いでしょ？
(ふいにかけられた声と開いた襖に驚くも、相手を認識すると顔から緊張は消え。自らに付いた傷は気にも止めてない様子で、本日の成果をふふんと誇らしげに報告し)

(/初めまして、絡んで頂けて嬉しい限りです！蛍丸は初ナリですので似非な部分も出てくるかと思いますが、どうか暖かく見守って下さると幸いです...！こちらこそ堀川くんに声をかけてもらえてにやけております。(←)よろしくお願いします！(蹴って頂いて結構です))

>>蛍丸さん
わぁ、凄いですね、蛍丸さん！いつも出陣や演錬お疲れ様です。……そうだ、渡したい物があるので少し待っていてください。（ふと思い出したように一旦部屋の中に入りある物を取ってくると、再び戻って来て。「お待たせしました。今日は資材に余裕があったので刀装を作ってみたんですが……僕はこの刀装を装備する事ができないので、もしよければ蛍丸さんが使ってくれませんか？」重騎兵の上を手の平にコロンと乗せ、差し出すように）

>堀川
え、いいの？ちょうど今日1つ刀装が壊れちゃったところだったんだよね。へへ、らっきー！
(目を輝かせて差し出されたソレを受け取ると、高く掲げて反射した光に少し眩しそうに)
俺が作るといつも並ができちゃうんだよね、何がいけないんだろ？
(思い出したように壊れた刀装(並)の欠片を取り出して溜息をつき。防御力の低い件の刀装のせいだ、と言わんばかりにできたばかりの傷をちらと見)

>>蛍丸さん
喜んでもらえて良かったです。（嬉しそうに目をキラキラと刀装を眺める相手につられ、思わずこちらも嬉しくなり微笑んで。ふと相手の手の平にある壊れた刀装を見れば「手順を守って作れば、きっと上や特上の刀装が出来ますよ。僕もお手伝いをしますから、資材と時間がある時に一緒に作ってみましょう。」と約束を持ちかけて）
それと重傷…まではいきませんけど、中傷以上重傷未満の傷ですね。（彼の衣服は黒いので一見すると傷が分かりにくく気づくのが遅れてしまったが、頬や手足を見ればいくつもの切り傷が見えて。顔をこわばらせると、手入れは刀剣男士でも可能かと少しの間考え）

>堀川
うん、堀川が一緒ならちゃんと出来るかも。じゃあ今度、手伝ってね？
(体躯は小さいながらも大太刀故か、手先はそこまで器用ではないことを薄々本人も感じており。相手の申し出に心強いものを感じ)
あー...うん、ちょっと今回は相手もそこそこ強かったかな。で、でも、勝ったのは俺だからね！(負けてしまえば己の存在意義が無くなるとでも言うかのように必死に自らの勝利をアピールし、「こんな傷なんてことないよ。」と鼻息荒く)

>>蛍丸さん
はい、任せてください。特上を目指して頑頑張りましょうね！（己に出来る事があれば精一杯サポートする勢いで笑顔で頷き。相手が強いのは理解しているし、前任のような人が来るまでは何度かその強さに助けてもらったほどで。でも誰かが折れる姿はもう見たくはなく、例え軽傷の傷だったとしても見過ごせなくて）うーん、もしも…という事があれば大変なので、僕達でも出来るかは分かりませんが、手入れを試してみるだけでもやってみませんか？

>堀川
刀装が特上なら、俺きっと無傷で勝てるよ！
(己の強さに自信があるのだろう、腰に手を当て自慢げに鼻を鳴らして。その考えが例え前任の審神者に植え付けられたものからくるものだとしても本人は気付いておらず)
手入れ？俺そんなに怪我してるのかな？...でも堀川が言うならしておく。
(負った傷に関心がないのかさほど気にしてない様子で。しかしこのままでは次の戦いに支障が出ては困ると思い、素直に相手の提案を受け入れ)

>>蛍丸さん
特上の刀装を装備した蛍丸さんの戦い方、実戦を見れば色々と勉強になりそうですね。今度出陣か演錬に僕もついて行ってもいいですか？（大太刀と脇差の戦い方では当然立ち回りや弱点の突き方も違ってくるわけで。そこで彼の戦う姿を見れば、己に足りないものが見えてくると思い）
よかった、早速手入れ部屋に向かおう。手伝い札も僅かですが確保してるので、もし手入れが出来れば札も使用しましょう。（受け入れた事にホッと安堵すると、目的の部屋に向かうべく自室の襖を閉め廊下に出て。相手の怪我に響かない程度に気遣いつつ歩き）

>堀川
もちろん、いつでも行けるよ！誰かと一緒に戦うの久しぶりかも。
(相手の申し出を嬉しそうに受け入れ、「ま、俺がいれば楽勝だよ。」と、ふふんと自慢げに鼻を鳴らして。共に戦うものがいれば、敵を倒せばその場で自分の存在を認識してもらえる。自分はここに居る。といった思いも少なからずあるようで)

...札、使ってもいいの？
(自分が怪我をすることは何とも思わないが、仲間が怪我を負った場合のために札は置いておく。という考えをもっていたのか。意外、という顔できょとんと相手を見上げ)

>>蛍丸さん
ありがとうございます。最近は出陣や演錬を控えていたので体がなまっているかもしれませんが、足手まといにはならないように頑張ります。今の内に掃除とか洗濯とかやっておかなくちゃ。（本丸内の見回りや今の主の動向を探っていたので、己を本体を握り戦う機会は少なくなっていて。そんな中久しぶりに己の本体を握る事が出来ると思うと、心なしか楽しみにしている自分がいて）

はい、もちろんですよ。実は僕の方で何枚か密かに取ってあるんです。（かつて同じ主に従えていた彼や仲間達が怪我した時にと、前任の性格が変わってしまった後から出陣で拾ってきた札を密かに集め続けていて。「皆が使っている手伝い札とは別のなので、大丈夫ですよ。でもこの事は内緒でお願いしますね。」人差し指を口元に持っていくと、困ったように微笑んで）