《 創作 ／ BML 》 おあしす！ 《 無登録 》

吉良 楓

んん……昨日のお返しか？かえちゃんイケメンだなぁ（ 眠気混じりにふざけて言うと、控えめに抱き付き。「抱き付くのは慣れてないから新鮮だわ」とはにかみ呟いて ）有難うな、かえちゃん。流石は天使ちゃん、心が寛大だぜ（ ふはっ / ← ）
じゃ、お言葉に甘えよっかなー。……かえちゃん、もしかしなくても日頃の可愛い発言への仕返し、してるよな？（ 真顔でぽつり / ← ）

　＞猫田



おぉ、おはよ〜〜猫田くん。　(　眠そうな相手に笑み浮かべ頭撫で　)　寝過ぎると体怠くなんねぇ？　(　小首傾げ　)
勿論、俺の話し相手になってくれよ〜〜。　(　へらり　)　




　＞楓



ふはッ、恋愛経験あんのはわかってんよ〜〜無かったら純粋過ぎておっさん手出せねぇ。　(　けたけた　)　
だろ〜〜？だから報われない、ってわけじゃあねぇんだよなぁ…ソイツ等は天国で幸せになってんだろうしなぁ。　(　くす、　)　
なぁに俺が優しいのなんて元からだろ〜〜。　(　げらげら　)　ん、勿論楓ちゃんのお望みとあらば。　(　ふは、　)
見送ってくれんの？そりゃありがてぇなぁ。奥さんみてぇだ。　(　目細めて笑み浮かべ　)　
口だけは達者なもんでなァ…お〜〜もっと癒してくれよォ〜〜　(　けたり　)
ッは、やっべぇ八神ちゃん見てぇになってらぁ…ッ人を混乱させんのは楽しいなぁ〜〜。　(　肩振るわせ笑い　)　お〜〜お〜〜綺麗についてんなぁこりゃ。楓ちゃんが俺の肌に口を付けた痕…ッてな？　(　くす、　)　飽きねぇ…？俺はいつでも折れてくれる覚悟はできてんぜ？　(　耳元で囁き耳を甘噛みして　)

大久村　辰

お早う、大久村さん( 撫で受 )ん、平気だよ、ちょっと頭ふわふわするけどさぁ。確かに寝過ぎると怠くなるよな、二度寝は最高だけど( にへ、と頬を緩めて欠伸を一つ溢し )
有難うな。おう、どんと来いっての　( に、 / 冗談気味に両手広げて← )　

>>猫田

でしょ〜、イケメン楓くんだからねェ（ にや、と笑っては抱きついてきた相手抱き締め頭ぽんぽん ）確かに猫ちゃんが誰かに抱き付いてんのあんま見たことないかも、（ 数度頷き ）ふふん、まァ猫ちゃんだけの天使ですから？（ どや ／ ← ）
――ん？バレちゃった？（ 舌をべ、と出してはにまり ）やっぱり言われてばっかは癪だし、猫ちゃんの方が可愛いんだもん、（ ゆるりと腕を相手の腰に回して ）




>>大久村

んん、変に気ィ遣われんのは嫌だしそこそこに経験あってよかったわ、（ ふはっ ）そう考えたら悲劇の恋物語もアリかもって思えてくるねェ（ くすりと笑う相手横目に見ては ）んーそうだなぁ…優しさと意地の悪さで五分五分ってとこかな、（ じい、と相手見て ）……それじゃ次会った時もよろしく頼むよ？（ にま ）
っふ、でしょ。浮気なんてさせないくらい完璧な奥さんになってあげる――って、なになに、俺が奥さんなの？（ 苦笑を浮かべては首傾けて ）
その達者な口に言いくるめられないように気をつけないとなァ〜、（ ふ、と笑って ）
あ？…前言撤回。あんたやっぱり意地の悪さの方が強い（ じとー ）て、八神くんほど可愛い反応出来ないし俺のこと弄ったって楽しくないでしょ、（ つん ／ ← ）
…その言葉、そっくりそのまま返すけど。此処、あんたが口付けた証、（ にま、と笑って自身の鎖骨指差し ）……それに、あんたは俺のこと独占したいから痕つけたんじゃないの？（ にぃ、と口角上げ、痕を付けられた首元を態と晒して ）
…ッ、そんなに簡単には折れないって……つーか耳は駄目、（ ふい、と視線逸らし ）

　＞猫田



頭ふわふわするよなぁ〜〜わかる。　(　うんうん　)　俺もつい休みの日は寝過ぎちまうからなぁ〜〜。　(　けらけら、　)　二度寝はいいよな、わかるわぁ〜〜。　(　ふは、　)　

へぇ、猫田くんにそんな事されんのは嬉しいねぇ。おっさんはしゃいじゃうよ〜〜。　(　くすくすと笑いながらも相手の腕の中へと入り込み抱き締めて　)



　＞楓



そりゃなぁ…恋愛経験ねぇって言われたら俺今までなんて事しちまったんだ自己嫌悪しちまう。　(　げらげら、　)
だろ？…んまぁ、どちらかが誰かの手によって殺されちまう…とかなら、また話は別だけどなぁ…。　(　煙草にゆっくり口付け紫煙を吐き　)　えぇ、意地の悪さ…って、俺そんな悪くねぇぜ〜〜？　(　ふは、　)　当然、いつでも言ってくれよ〜〜。　(　ふふ、　)
浮気ってぇ、俺一人にしぼりゃする気ねぇよ〜〜。　(　くすくす、　)　──ん？当然だろ？　(　にひ、と意地悪げに笑い　)　
っふは、何言ってんだよ楓ちゃん〜〜。言いくるめられる気なんてねぇんだろ？　(　くす、　)
ンな事ねぇって、だって可愛いじゃん？　(　頬撫でくすりと笑い　)　へぇ、楓ちゃん嫉妬してんの〜〜？っつって　(　目細めて笑いつつ覗き込むように見つめて　)
嗚呼、綺麗だよなぁ…？俺が楓ちゃんの肌に口を付けて痕付けたんだからなぁ…　(　艶かしい様な瞳で見た後厭らしく痕をつつぅ、となぞり　)　ッは、そぉれはどうだろうなぁ〜〜？肌に口を付けて自分のモノだって見せつけてぇ、って…楓ちゃんが思ってる事だったりして？　(　妖艶な笑み浮かべながら見詰め　)　
…ほぉ、楓ちゃん耳弱いんだ？いい事知ったなぁ…　(　にたりと不敵な笑み浮かべるとぺろりと耳の周りを舐め　)

八神 ／ ヤガミ

♂ ／ 20y ／ 178cm ／ 専門学生
毛先を少し跳ねさせた焦げ茶髪 ／ 黒パーカーにジーンズ、又はジャージ ／ 瞳は髪と同色 ／ 懐っこい ／ ヘタレ阿呆の子 ／ 悪ノリと勢い ／ ド直球 ／ 駆け引き下手くそ ／ 構いたがりの触れたがり ／ 左寄りリバ


こんにちはー、だよな？うん？…あーん"、昨日は猫田さんの返事考えてる途中で寝落ちしたわ。せめて返しておきたかったのに、ごめんなぁ。( 中途半端な文面に不服気 )んで、レスは取り敢えず蹴らせてもらうな？折角返してくれてんのに悪い。( ぱぁんと両手合わせ )
──つーわけで、面倒事片付けて疲れてる俺を癒してくれる人ウェルカーム。そして構わせろよぉ。( ソファにうつ伏せで寝転がり ／ 足ばたばた )

>>大久村

だから遊びで手ェ出すのはよくないよね〜、相手が楓くんよりもっとピュアな子だったらどーすんのおっさん、自己嫌悪で消えちゃうんじゃないの？（ 冗談ぽく笑って ／ ← ）うーん、…そりゃあ楓くん的にはただの悲しい物語になっちゃうなぁ、どっちかと言うとコメディとかそっちのが好きだし（ ふむ ）ん、さんきゅ（ にま ）
え？一人に絞る気ない、って？――やっぱ意地の悪ぃおっさん、（ つん ） 奥さんか。……んー、もしもあんたが楓くんに落ちてくれんなら考えてやってもいいけどね、（ にぃ、 ）っは、当然でしょ…、言いくるめられる気なんて今のとこないよ、（ 口角上げ ）
は？…可愛くないよ別に（ じとー、）嫉妬なんてしてませーん。楓くんは寛大だし物分かりは良い方なんですぅ、（ 自分で言い切り、顔を覗きこまれればふい、と目線逸らし ／ あれ ）
……ッやらし、悪い大人め……（ ぶつぶつ ）この痕なかなか消えなそうだし、やっぱ意地悪な大人には仕返しするしかない、（ むむ。痕をなぞってきた指をそっと摘んでは自身の口に運びぺろりと舐めて ）…はあ？うるさい、その口塞ぐよ、（ 不敵な笑みを浮かべて顔を至近距離まで近付け ）
――ッ、くすぐったい、から、（ 舐められればびく、と身体が跳ねて。相手から距離を取ろうと ）

>>八神

お、やーがみくんじゃん、こんにちは？（ 疑問形である ／ おい ）
レス蹴りは全然気にしなくていーよ、（ にぃ、と笑って相手の頭ぽん ）
面倒事片付けてたんだ？お疲れェ八神くん、よしよーし（ ソファで寝転がっている相手に覆い被さるようにダイブ ／ 頭わしゃわしゃ ）

　＞八神



やぁ〜〜がみちゃ〜〜ん。　(　後ろから声震わせながら耳元で囁き　／　矢印　)　
お疲れ様、こんなおっさんが癒してやんよ〜〜八神ちゃん。　(　けらけら、　／　頭撫で　)　ついでに俺の事構って構って〜〜。　(　寝転がっている所にばたーんと倒れ込みぎゅう、と抱き着いて　)

　＞楓



なぁに言ってんだよ〜〜初めからピュアな子はもっと繊細に扱うからなぁ〜〜。俺が触っていい代物じゃあねぇじゃん？　(　げらげら、　)　つぅか、ピュアな子は楓ちゃん見たいにさそいじょーずじゃねぇしな？　(　くす、　)　まぁ、それこそ悲劇だよなぁ…どーせ殺されんなら、俺だったら自分の手で殺めてぇし？　(　ふ、　)　
ふはッ、一人に絞らなかったら楽しい事倍増すんじゃん。　(　けらり　／　クズ　)　残念だなぁ…楓ちゃん。俺は落ちたなんて口にする事ねぇからな？　(　口角上げて楽しげに笑い　)　だろ〜〜あんまり言わねぇ方がいいぜ？　(　小さく笑み浮かべると唇に人差し指あて　)
俺が可愛いっていえば可愛ーんだよ。　(　強情　)　へぇ〜〜、物分りがいいねぇ…　(　目細めて相手じろじろ見つめながらくくッと喉鳴らし笑い　)　
大人の男ッてぇのはそう言うもんだぜ？　(　ぺろりと舌なめずりして不敵な笑み浮かべ　)　──へぇ、仕返しされたら倍返しにする…ッて、もしかしてそれ期待してたりして？　(　相手の行動を楽しげに嫌がる様子もなく見詰め　)　…なぁに？おっさんとちゅーしたいッてか？楓ちゃん…素直にそう言ってくれたらやってくれてもいいんだぜ？　(　にたりと笑いながら軽く鼻先に口付け　)　
ッは…コレはクセになるなぁ…　(　相手の反応を面白がるようにやんわりと笑み浮かべて距離を取れないように腰を引き寄せ　)

>吉良

んあ、吉良さん発見。え"、こんにちはで合ってるよな？俺間違った？この時間微妙なんだよなぁ。( 一気に不安込み上げると眉落とし )
あんがと。俺構い過ぎッつーか、話し過ぎんのか段々長文になってくからやべぇよなぁ。毎回リセットしねぇとあんた等が大変になりそ。( 反省気味にぼそぼそ ／ 撫で受け )
うおッ、ちょ、急にダイブすんなッて、心の準備ってものがだなぁ……っく、( 突然の衝撃に目見開き ／ 抗議しようと言葉並べるも頭撫でられると口噤み )


>大久村

ん"…ッび、っくりしたなぁもう！人の背後からすんのやめろよ、心臓に悪いって何度言ったらッ……う、あれ？俺早死にすんじゃねぇ…？( ぞくり肩震わせて耳元押さえ ／ 顔面蒼白 )んは、まぁじで？なら思う存分癒してもらっちまおうかなぁ。( 薄く瞼伏せ ／ けらり )ッたり前だろ。俺に声掛けた時点であんたは俺に構われる運命なんだからよぉ、構い倒される覚悟しとけ──ッう"ぇ…何々人の上に乗るの今流行ってんの？( ずしりとした重みに声漏らしつつ身捩って向かい合い )

吉良 楓

んー、ふふ、擽ったいな（ 頭ぽんぽん ）そりゃあ、俺は可愛がりたい派だし？どこまでも甘やかして、どろどろにしたいじゃん――…なぁ。（ 顎を持ち上げ視線を合わせると妖しく口許だけの笑みを浮かべ ）んまっ、可愛い子ねー。俺だけとか言っちゃって、後で後悔するなよ？（ は、とした顔で口を手で隠し / ← ）
意地悪だなぁ、そんな風に反抗するかえちゃんも可愛いんだけど（ くすくすと笑い、頬を指先で撫り / ← ）え、うっそ。…俺の何処に可愛い要素があるのか……（ 驚 / じ、と見詰めて ）


大久村 辰

お、気が合うなぁ。まぁ少しだし、もう目も覚めたから大丈夫( サムズアップ / ← )…と言いつつ、今日けっこう早くから此所にいるよな。大久村さん( ぱちぱち / 首こて )冬の二度寝は特に幸せで…抗えないから、辛いんだよな( 遠い目でぽつり / ← )

んー？別にぎゅってしてー、とか言ってくれたら何時でもするけど？大久村さん甘やかしたいし、可愛いから。まぁ言わなくてもする予定だったけどさ（ 冗談気味に言うと、けらけら笑い / ← ）ぶっ、はしゃぐとか。そんなこと言ってると俺、調子に乗りますよー？( 頬を緩ませ、頭をわしゃわしゃ )

　＞八神



ッふはッ、八神ちゃん相変わらずいい反応してくれる〜〜　(　げらげら　)　──え…ッ、八神ちゃん…知らなかったんか…？驚くと寿命三年縮むんだぜ…？　(　真剣な表情で　／　やめろ　)　お〜〜おっさんで癒されんなら幾らでも癒してやんよ？　(　くすくすと笑いながらも頭優しく撫で　)　へぇ？まじで〜〜もっと構って八神ちゃ〜〜ん構い倒してくれよ〜〜。　(　んふふ、　)　ふは、ごめんごめん。つい八神ちゃんに抱き着きたくなったんだよ〜〜　(　くすくすと笑いながら身を寄せて　)




　＞猫田



お、んなら良かったわぁ、これから俺の事構ってもらわねぇとだからなぁ。　(　ふはり、　)　ん、まぁな〜〜仕事の為に時間調節したりしてっからさぁ、あんま寝過ぎると眠れなくなっちまうからな。　(　ふは、　)　うんうん、毛布に包まれながら寝んのはもう最高だよなぁ…　(　目細めて笑み浮かべ　)

ふは、猫田くんほんと変わってんなぁ〜〜俺の事可愛いとかいうなんて。ンでも俺甘やかされんのとか柄じゃねぇしなぁ〜〜。　(　けたけた　)　でもいつでもぎゅーってしてくれんのは嬉しいな。　(　くすくす、　)　えぇ〜〜全然調子乗ってくれていいんだぜ？その分俺もはしゃいじゃうから〜〜。　(　されるがままでへらりと笑い　)

八神

こんにちは、八神さん（ 手ひら ）やだ、俺の返事考えながら寝落ちとか可愛い（ わざとらしく顔を両手で隠し / ← ）全然いーよ。夜遅かったし、無理して体調崩したら元も子もないだろ（ ふふ / 軽く額つん ）それより、打ち途中で寝たって、ベッドで寝た？身体冷したりしてない？( 首こて )

>>大久村

なーにそれ、まるであんたが穢れてるみたいな言い方。別にそういうことじゃないからね（ ふんす。両手で相手の頬むにぃ ／ ← ）誘い上手、って。まるで楓くんがあんたに弄られんのを楽しみにしてるみたいじゃん、（ 不服そうにふ、と目を伏せて ／ 可愛くない ）
っふ、自分の手で殺めたいって……あんたに殺されるくらい好かれちゃう奴を一度は目にしてみたいもんだわ（ にぃ、 ）――あ、殺されんのは勘弁だけど、殺したいほど好きになっちゃう！ってあんたに思わせることは出来っかもしんないね、（ 冗談混じりに楽しげに呟いて ）
あーあ、それはもうくそ誑しだよおっさん、（ じと ／ 失礼 ）ほんと？まだ分かんないって、（ 口角上げ相手の顎をぐい ）ん、頼まれたって言ってやんないよー、だ（ 悪戯っ子のように笑って ）
強情なおっさんだこと、（ ふ、と目を細め ）なーに？文句でもあるわけ？（ 煙草の吸殻を灰皿にぐり、と押し当てて潰して ）
…楓くんはあんたみたいなわるーい大人にはなりません、（ に、と口角上げてはそう述べ ）はあ？あんたに倍返しされるために――って、だとしたら楓くん相当なMじゃん、（ 首をゆるゆると左右に振って ）
…ン？ちゅー、したいよ、（ 鼻先に口付けされれば頬を相手の首筋に押し当てすり、 ／ 直後、負けじと相手の耳に口付けして ）ほら、これでどう？素直な楓くんのご要望だけど。満足した？（ にた、と笑って ）
ほん、っと趣味悪いおっさんだな、（ 腰を引き寄せられれば、耳を弄られるのを避けるように顔をふい、と背け ）

>大久村

人の反応見て楽しんでんじゃねぇよ！マジで性格悪ぃ…。( ぐぬう )……は、三年！？え、いや、嘘だろオイ…俺あんたに何回か驚かされてんだけど！俺が早死にしたらあんたのせいじゃねぇか、ひでぇ！( ぴしり ／ 片手で相手の服掴み、空いている手で拳作ると胸元どんどんと叩き )んー、存在で癒されるからもっと癒せよぉ。はい、ぎゅう。( 心地良さげに撫で受け ／ 腰に腕回し引き寄せ )んは、需要と供給一致すんのマジ嬉しい。俺の友達自分から寄って来るくせに、いざ構ってやると後でうざいってあしらってくる奴ばっかなんだぜ？ひでぇよな、もう人間じゃねぇよあいつ等ぁ。( 思い出す様に口尖らせ )抱き着きたく…俺に抱き枕的効果とかあったっけ。( はて ／ 擦り寄り )


>猫田

あ！猫田さん、こんちわー。( 姿見るなりバッと起き上がり )かわッ、…え"ぇ、どこがだよ。途中まで考えたのに結局返せなかったんだぜ？ただの間抜けじゃん。( 複雑気にむむう )ん"、やっぱ猫田さんイケメン。マジ優しい、俺のオアシス。( 褒めちぎりつつさり気なく抱き寄せて )あぁ、ベッドで寝た。寧ろベッドに包まってたのが寝落ちの原因だよなぁ。あれはやべぇよ、睡魔の誘惑半端なかった。( くっ ／ 遠い目 )

>>八神

合ってんじゃなーい？（ 首こて ／ 適当 ）
ってそんなに落ち込まないでよ、八神くんいつでも全力でおもしろ………ッん゛ん、（ 咳払い← ）かっこいいと思うよ？流石イケメン（ ぱちばち ／ ← ）
いやァ、それは楓おにーさんもさ。皆と話すの楽しいからついつい長文になっちゃうんだよなぁ、気を付けよう（ ふむむ ）――あ、でも。毎回毎回八神くんを構い倒せば問題ないっしょ？（ にぃ、 ）
んん？心の準備が必要だった？ごめんごめーん、可愛がってあげるから許してよ〜（ わしゃわしゃ ／ こら ）



>>猫田

――…っ、そう簡単にはどろどろにならないよ、俺に甘やかされてどろどろに惚れちゃうのは猫ちゃんの方じゃない？（ 相手の浮かべた怪しい笑みを見ては目ぱち、としたものの、すぐに楽しげな表情になって ）
後悔、ねェ……後悔させてみ？猫ちゃん、（ にこり、と態とらしく笑って ）
っふは、意地悪な楓くんも嫌いじゃないっしょ？（ にまにま ）……もー、可愛い可愛いって馬鹿にしてるでしょ、猫田くん、って、擽ったい（ ふい、と顔を背けようと ／ ← ）
そーやって頑なに認めようとしないとことか…可愛いなァって思うよ？（ 愛おしげに相手の頬撫で、妖艶な笑みを浮かべて ）

　＞楓



ええッ、楓ちゃんが優しい〜〜てっきり誑しだからとか言ってくんのかと思ったわぁ。　(　くく、と笑いながらされるがままで　)　ッくく、え？違ぇの〜〜？　(　目を伏せた相手の頬を軽くつんつんとつつきながら笑み浮かべて　／　おい　)　
へぇ？俺は心の底から愛した奴の最期は自分で見てぇ派だぜ〜〜？　(　ふは、　)　そりゃ俺だって心の底から愛す人間だっているもんだ。　(　ふ、と軽く笑い　)　──殺したい程に、ねぇ…楓ちゃんが出来んのか〜〜？　(　げらげら、　)
誑しッていうか〜〜俺はただ楽しい事をしてぇだけ。　(　んふふ、　)　早く俺に落ちたッて言わせるくらいメロメロにさせてみ〜〜？　(　顎をくいっとされては目を細めて相手見詰め　)　自分の気持ちには忠実であるべきだぜ楓ちゃ〜〜ん。　(　けらけら、　)　
知ってる〜〜、俺は曲げねぇからなぁ。　(　ふは、　)　べっつにぃ〜〜、んまぁ物分りが良いのは俺からしたらありがてぇけどなぁ。　(　けたけた　)　
お〜〜そうだなぁ、俺みたいになっちゃいかんよ若者〜〜。　(　ッくく、　)　え、違ぇの〜〜？楓ちゃんＭかと思った。　(　にたにたと笑いながら横目で見詰めて　)　
…ッン、…ほぉ〜〜素直な楓ちゃんは随分可愛い事で。　(　目細めて笑み浮かべ　)　じゃあ、自分から出来るよなぁ？　(　妖艶に微笑みつつ相手を見詰めて　)　
だぁめだぜ〜〜？俺から逃げられると思っちゃ…　(　顔を背けられると頬や額に軽くちゅ、と何度も口付けして　)

　＞八神



いやぁ〜〜だって驚く八神ちゃんかぁわいいんだもんよ。　(　くすくす、　)　ッははッ！！やっべぇ八神ちゃんその反応は面白過ぎな！！　(　げらげら、　)　ごめんごめん、じょーだんだからぁ〜〜　(　叩かれてる手掴んでは腰に腕回して抱き締め　)　ふは、おっさんの存在で癒されるなんて八神ちゃんおもしれぇなぁ…　(　受け入れるように腰に腕回して頬撫で　)　ッくく、そうなのかぁ…でも俺は八神ちゃんの事うぜぇなんて思ったりしねぇからさぁ〜〜友達より俺と一緒にいようぜ？なんて。　(　くすくすと笑いながら尖らせた口に人差し指あて　)　ぶはッ、抱き枕効果は笑う…ッッ。　(　肩震わせて笑い　)　まぁ俺だけに発動する抱き枕効果？　(　ふふ、と微笑み浮かべながら優しく頭撫で　)

八神

なになに、そんなに俺に会いたかったのか？( くすくす / 冗談気味に言い← ）いやぁ…頑張って睡魔と戦う八神さんを想像すると可愛いくて。つか、そうまでして返そうとしてくれるとか嬉しーねぇ（ くくっ / 頬を緩ませ ）え、あー…うん。あ、有難な…？…（ きょと / 誉めちぎられて顔が赤くなり、頬をかき ）なら良し。ふは、分かる。温くくって眠気が直ぐ来るんだよなぁ。( 頷 / 頭わしゃわしゃ )