《 創作 ／ BML 》 おあしす！ 《 無登録 》

＞須郷くん

わかる。でもさー、飲み始めたら止まんねぇもん、弱いくせに(　遠い目　)うっわしんど。須郷くんは大丈夫なのかよ。どんなメンタルで生きてんの？マジで(　ジト　)へえー、今時珍しいな。それか喫煙者？(　換気扇下へ移動し ／ 煙草を咥え　)学年一緒なら同い年だろ。いえーい(　両手で顔の横にピースサインを作り　)

>天ヶ瀬

はー、駄目な男だねェ。ま、かく言う俺も人のこと言えねェんだけど。だって人間だもの、欲に流されたって仕方ないよねェ ( ウンウン頷き / 自己肯定 )　いンやー、だってアイツらより俺の方が強いし。人間だし？ あでも、長っ細い虫だけはホント無理。本能的に拒否 ( 真顔スン ) んや、煙草未経験。まあ興味だけは、一応？ ( 緩くかぶりを振り ) いえーい。あは、オニイサンがマイペース過ぎて、さっきから一生ツボに嵌ってる。オニイサン面白いねェ ( 溢れ出る笑い声を上げ )

明日に備えて、今日はそろそろお暇しよっかなァ。あ、そうそう。ホントに此処で一夜を明かしたのかどうか、後日お話聞かせてねん ( たは / 悪童めいた笑顔を湛え ) んじゃね、バイバイー ( 適当に手振り / 退出 )

＞須郷くん

流される流される。大学生なんか人生で一番流されるべき時だろ。より楽しく気持ちいー方へさぁ(　にへら　)メンタルつっよ。そういう問題じゃねんだよ。長細い…？…あぁ、毛虫とか？(　やれやれ、と肩を竦ませ ／ 首傾げ　)えっマジ？えぇ、マジかぁー。俺とデビューしちゃう？(　そわっ ／ 目を輝かせ　)俺的には初手猫の須郷くんのが面白ぇけど。未だにあの衝撃を忘れられませんけど(　腑に落ちない表情　)

置いてくのか、俺を…(　両手で顔を覆い　)えぇ？もー、しょーがねぇなぁ。そんなに言うならまた構いに来てやるよぉ(　ふんぞり返り　)おー、おやすみ。寄り道しないで帰るんだぞー(　ひらひら　)


…っていうお返事をな、書いといて送る直前に寝落ちたんだけど、奇跡的に残ってたから勿体ねぇし投げとくわ。お邪魔しましたあ(　ぺこ　)

　須郷　彰利　/ すごう　あきとし

男　/　21y　/　174cm　/　茶色がかったくすんだ金髪　/　灰褐色の瞳　/　カーキ色のジャケット　/　ネイビー色のジーンズ　/　ピアスホール貫通済み　/　血色がやや冴えない　/　お気楽大学生　/　左右固定無し


>天ヶ瀬

ワオ、お返事が来てる。わーい、やったァ。おはよーさん ( コンビニ袋を提げて顔を出し ) つうか、煙草の味覚えさしてどーすんの。悪いヤツだねー、ホンット ( 笑い声溢し ) 昨晩は遅くまでどーもありがと、また今度ねん ( へらりと気軽い笑みを浮かべ / 手振り )

>all

今日は久々にゆっくり過ごす予定なんで、手が空いてる奴はこっち来て俺の相手してくだァさい。よろしくぅ ( 珈琲を喫し / 一息つき ) はー、やーっぱ朝は珈琲。これ鉄則 ( たはー / 頬緩め )

天ヶ瀬　慧 ／ アマガセ　ケイ

♂ ／ 22ｙ ／ 179cm
目にかかる厚め前髪 ／ グレージュショートマッシュ ／ オーバーサイズのバンドTシャツ ／ 細身のパンツ ／ 左耳軟骨にシルバーのフープピアス2つ ／ 左手親指と中指にシルバーの指輪 ／ ヘーゼルの瞳


はーぁ゛、死ぬ死ぬ…生きてるだけで暑ィじゃん、何だこれ(　ぶつぶつ　)

百瀬 ／ モモセ

男 / 21y / 173cm / 細身 / 黒髪センターパート / 鈍色の瞳 / 二重瞼 / 八重歯 / 白オーバーTシャツに膝丈ほどの黒短パン / 両耳ピアス左耳軟骨ピアス

コンバンハー！短時間かもだけど、ちょっくらヒマだから覗いてみた！
誰か居そうな、居なさそうな…？まあいいや。ちょい休ませてもろて。 ( 手のひらパタパタ )

>天ヶ瀬

お、オニイサンじゃん。やっほやっほー ( 軽やかに手を振り ) ハーイ、これでも飲んで生き返ってねェ。ほい、どーぞォ ( 冷えたチューハイ缶を差し出し / 唇に緩やかな弧を描き )

＞須郷くん

あ、須郷くんだーやっほー(　唇尖らせウインク ／　指ハート　)え、なん…嫌味？飲むけどぉ…(　笑顔が引き攣り ／ 受け取り缶を開け　)

>百瀬

ワオ、すれ違っちゃった。こーんばんは。俺なら居るよ、オニイサン。どーも初めまして、新顔の須郷ってモンです。よろしくどーぞ ( 手振り / ニッコリ、気安い笑みを浮かべ )

>天ヶ瀬

あはー、オニイサン可愛いことすんね。こう？ ( 指ハートつくり / 見様見真似 ) エー、単なる親切心なんすけどォ。伝わんないモンかなー、俺のやさしー心 ( わざとらしく首を傾げ / たは )

>須郷さん

おわー居た！ありがてえ！一気に人が増えちゃって申し訳ない感否めないけど、初めましてできんの嬉しい。ドウモドウモ須郷さん。モモセっていうんで、好きなように呼んでもらえたら！ ( 頭ペコペコ / ゆるゆるの顔 )


>天ヶ瀬さん

こっちのお方も居る感じだよね？ ( キョロり ) 初めましてー！ドウモ、百瀬です。良ければまあまあでもいいんで仲良くしてもらえたら助かります。 ( 会釈 )

＞須郷くん

ふはっ、不器用かよ。須郷くんなぁ、今時こんなんもできねぇとバカにされるぞ。俺に(　指を掴んで形修正 ／ ぐいぐい　)俺の苦手なノリの大学生だー。かんぱーい(　けら ／ 掛け声とともに相手の頬へ缶をむぎゅっと押し付け　)


＞百瀬くん

ひえ、すんません見落としてました…(　掌を合わせ深々と一礼　)あ、俺天ヶ瀬慧です。よろしくー(　にへら　)えぇ、そんなん言わねぇでさぁ、俺とズッ友なん？てくらい仲良ししようぜー(　眉を下げ ／ 大袈裟に首を傾げて　)

>百瀬

申し訳ないなんて言わなーい。寧ろ、お目にかかれて嬉しいのよォ俺は ( へらりと笑み溢し ) んじゃ、遠慮なーく百瀬くんって呼んじまおーかな。百瀬くんも、俺に敬称付けなくってオッケーよ ( 指でマルをつくり / たは )

>天ヶ瀬

不器用じゃねェですー、それなりに器用ですゥ。女子でもあるまいし、こんなん出来なくてもモーマンタイでしょ ( そうは言えども、若干不服げで ) あは、それ多分みーんな思ってる。……つめてッ。うわ、一気に目ェ冴えた ( 目ぱちぱち )

>天ヶ瀬さん

いやーすんません、出しゃばりで。天ヶ瀬さんは謝らんくて！喋りたかったんで、声かけちゃいました！ ( 後頭部掻きつつ頭ペコペコ / にぱ ) ヒー！そんな感じで接しちゃっていいんすか、そんな言われると馴れ馴れしくいっちゃうんでね。 ( 嬉しそうに目を見開きつつも、距離感探り探り )


>須郷くん

いや、ありがてえー！優しい人ばっかで助かります。 ( 合掌 ) じゃあ須郷くんと呼ばせてもらっちゃお。てか同級生だよね！？めちゃくちゃ親近感！初めましてだけど、それだけで割とソワソワ嬉しいんだけど！ ( 目ぱちぱち瞬き / ぱあっと笑み )

＞須郷くん

でもできてた俺可愛かっただろ？(　不服げな顔を見て愉快そうに笑い ／ 相手の頬を人差し指でぐりぐりと押し　)あれだろ、須郷くんはウェイ系に溶け込んでてコエーと思われがちだけど、単体で接したらえ？何こいつ普通に良いヤツ…って思われるタイプだろ(　見極めるように目を細めて ／ にや　)ぼーっとしてんじゃねぇよ、俺と居んのによ(　顰め面 ／ 缶チューハイを勢いよく呷り　)


＞百瀬くん

すっげ…陽キャすぎて眩しんだけど…(　顔の前に手を翳し ／ 目を細め　)良いぜぇ。俺がどこまでも受け止めてやっから(　徐に両腕を広げ ／ ハグ待ち　)

>百瀬

エー、優しいなんて言われちった。それはね、騙されてるのよォ百瀬くん ( とは言いつつ、満更でもなさそうに ) あは、たしかに。年上のオニイサンが多いもんねェ。ま、そんなん関係なしに全方位に生意気なクチ利いちゃってんだけどね、俺 ( たはー / 頬掻いて誤魔化し / 問題発言 )

>天ヶ瀬

えー、やっぱ可愛くねェー。はーい、前言撤回でーす。俺の発言は回収しましたァ ( わざとらしく間延びした声で / 頬への圧を掌で防ぎ ) え、なによソレ。俺ってば実はイイ奴なの？ んなことある？ まっさかァ ( たはー / かぶりを振り ) エー、いま気ぃ抜いてた？ 普段はんなことねェんだけどなー。あ、ひとくち頂戴 ( 乞うように手を伸ばし )

>天ヶ瀬さん

あ、俺です？まあーー…褒め言葉としてもらっときますね！すんません、発光しちゃったかなー。 ( ふざけたようにドヤり / たはー ) いやズッ友ではあるけど急に距離つめるじゃん。寛容すぎるの危ない危ない。 ( ケラケラ笑いつつ相手の両腕下ろさせ )


>須郷くん

そう？こう見えて俺は慎重派(自称)なんでね、俺を騙せるのはすごい腕の持ち主だわ須郷くん。 ( 腕組んで真剣な顔で頷き / 茶番 ) そうなあ、年上の人多いよな。人生の先輩よ。あ、じゃあ須郷くん結構ここ来てんだ！また時間できて顔出せるときは俺もちょくちょく来てみようかな。 ( 親指立ててサムズアップ )


ほんとに短時間だったけど俺帰りますー！ちょっとだけど構ってもらえて感謝でした、またいつか会えたら！ ( 片手ヒラ )

＞須郷くん

されませーん。俺が覚えとくから(　くすくす ／ 徐に立ち上がり換気扇の下へ移動し　)ふは、知らねえ。俺の純度100パーセントの偏見。でも俺須郷くんと居ると楽しーから、もうそんだけで充分(　にへら　)いや、お目目が冴えてなかったようだから。…えぇ、一口で残り全部飲むタイプだろ(　渋る仕草見せつつ差し出し　)…あー、あーぁ、もー…こんだけで既に回ってる、アルコールが、(　頭がぼんやりし始め眉間に皺を寄せ ／ 嫌そうに呟き　)


＞百瀬くん

俺みてえな陰の陽キャは一生交われねぇ部類だよ…奇跡のエンカウントじゃん。全力でしがみつきてぇ(　真顔　)フラれたぁ…いつなら良いの？いつ？そこんとこをはっきりしてもらわないとさぁ、ねぇ、(　両手で相手の肩を揺さぶり　)

もう帰んの？まだ来たばっかじゃーん(　唇を尖らせ　)いつかじゃなくて早めに来い。待ってるからぁ(　ひらひら　)

>百瀬

ワオ、慎重派だったの？ 寧ろ勢い余って、すってんころりんしちゃうタイプかと ( たはー / 微失礼 ) わーい、やったァ。たっくさん会いに来てねん。超待ってんよ ( ニッコリと / 厚かましい発言 )

>天ヶ瀬

あーあー、タチ悪いねェ。やーっぱ可愛くないじゃない ( ふぅ、と息を吐き出し / 負け惜しみ ) おー、結構好意的？ あは、憎いねェ。まあ楽しいってのは、俺もそーよ ( 思わず笑み溢し )　たはー、一体どういう心象を抱かれてるんだか、わかったモンじゃねェな。ンじゃまあ、ご期待にお応えして…… ( 缶を受け取り / 言うが早いか、チューハイをぐいっと一挙に呷り ) え、弱。酒に耐性なさ過ぎじゃなァい？ まさかここまでとは、ちょっと想定外なんだけど ( 面食らったように )

>all

さァて、お腹の虫が鳴いたから俺も帰ろーっうと。お二人とも今日はありがと。機会があればまた今度ーってな訳で、んじゃオヤスミー。よい夜をってね ( 手振り / 退出 )

＞須郷くん

っかしーなぁ、この可愛さが伝わんねぇとは(　煙草を咥え ／ くすくす　)好意的じゃなきゃまた来ねぇよ、って、言わなきゃわかんない？(　首を傾げ　)あー！期待してねぇよ！俺の酒ー…(　愕然 ／ 眉を下げ　)耐性ってかもう…遺伝。家族みんなこうなんだよ。どーにもなんねぇわ、(　火照り出した頬へ手団扇で風を送り　)

須郷くんももう帰っちまうのぉ？じゃー俺も帰るかー…(　重い腰を上げ　)こっちこそありがとな。おやすみー(　ひらひら　)