《 創作 ／ BML 》 おあしす！ 《 無登録 》

>南雲

あァー、分かった。南雲さん、タラシってやつだ。多分 ( ぽんと両手打ち / 失礼 )　そ、だいぶ好き。それは確かに、俺の友人に勧めても、全ッ然興味持たないんすよねェ。アイツらー ( やや不服そうに唇尖らせ / 鼻鳴らし )　お、ンじゃあ、五歳差ってことになるねェ。イヤ、五年後に南雲さんみたくなれる気しねーなァ……。たはー、モラトリアム期突入しそう ( 冗談交じえ、空虚な笑い零し )

＞須郷

いやいや、俺こう見えてずっと一途ですから(愉快そうに笑い)内容が難しそうなんだよ。勝手なイメージだけど。…でも人に理解されにくい趣味があるってのは俺からすると魅力的に見えるな(ゆるりと腕を組み首を傾げ)俺元々お前みてぇに明るい感じじゃねぇからな。根暗なんだよ。根暗が育つとこうなる(苦い表情を作り肩を竦め)

>南雲

エー、何ソレ格好良い。いつか俺も言おっと。言う機会ないけどォ ( たはー )　そーかなァ？ 南雲さん変わってんねェ。あ、所謂ミステリアス萌え？ ( あは / 冗談半分 )　へェ、根暗には見えないんだけどねー ( 目ぱちくり )　なんつーか、モテ男の風格ってカンジ？ まァ初対面ですし、単なるイメージだけどもー ( 首傾げ / 曖昧 )

＞須郷

お、一途未経験者か？(からかい混じりな口調で問い)萌え…ではねぇけど。そういう、流行とか周りに影響されねぇ自分だけの趣味があるってのは、それだけ自分のしっかりした考え方を持ってるわけだろ。そういう相手と接してると、良い刺激になる。俺の人生経験上だから信憑性はねぇけど(思案し適切な言葉を探しつつ笑みを浮かべて答え)けど明るくも見えねぇだろ(クスクス笑い)残念ながらあんまモテた経験はねぇなぁ。モテ男に見られてんならそれはそれで結果オーライだけど(満足そうに頷き)
…お、もうこんな時間か。そろそろ帰るわ。相手してくれてありがとな。また会ったら話そうぜ(時計を一瞥して立ち上がり、頬を緩めてひらりと手を振り)

>南雲

ハーイ、了解。ちょーっと俺も行かねばならないので、前半すっとばしちゃうのは許して ( 両手ぱちんと合わせ )　遅くまでどーもアリガト、南雲さん。また会えたら会いましょーってことで ( 頬緩め / 右手振り )　それでは、おやすみなさァい ( ぐっと伸びをして / 退室 )

　須郷　彰利　/ すごう　あきとし

男　/　21y　/　174cm　/　茶色がかったくすんだ金髪　/　灰褐色の瞳　/　カーキ色のジャケット　/　ネイビー色のジーンズ　/　ピアスホール貫通済み　/　血色がやや冴えない　/　お気楽大学生　/　左右固定無し


あーらら、昨夜は月見酒逃しちゃったなァ。エーン、ざーんねん ( 冷蔵庫をガサゴソ漁り、中から缶を取り出し )　つっても、酒はいつ飲んでも美味いから万事オッケー ( カシュ、とプルタブを弾き / グイッと酒を一挙に呷り )　……ンたはー、やーっぱ命の水はウマいねェ ( ぷはー / アルコール成分の摂取で軽やかな気分になりつつ、壁にトンと寄り掛かり )

水無月 ／ みなづき

男 ／ 27 ／ 175cm ／ 目元に黒子２つ ／ 丸顔色白 ／ 黒髪ゆるふわパーマ ／ 左耳ピアスホール有 ／ 世話好き ／ グレーのパーカー ／ おっとり ／ 指フェチ ／ リバ


須郷くんに、初めましての子も。あっという間に眠りに落ちたおれを許してくれるんだろうか。( 頭抱え )

どうもおれは睡魔にめっぽう弱いみたいだ。でも、今日は割と元気なつもりだよ。飲み損ねた梅酒でも飲んで、気長に待っててみるね。( グラス片手に右手グッ ／ 待機 )

咲間 圭 / さくま けい

男 / 30歳 / 177cm / 左寄りリバ
黒色のマッシュパーマ / 幅広二重のタレ目 / 瞳も濃い黒色 / 泣き黒子 / 色白 / 整えられた爪 / 年齢より若く見える童顔 / 普段から和服が多い /良くも悪くも素直


久し振りに明かりがついていたから寄ってみたけれど、相変わらずだなぁ此処は（懐かしさ覚える室内に目元細め、ゆるりと入室し）
こんばんは、良ければ俺も話し相手に入れてくれないかな？おつまみ付きで（片手に下げた紙袋持ち上げて）

>水無月

あー、水無月さんだァ。こーんばんは ( ニッコリと笑みを湛え / 右手振り )　寝落ちとか、ぜーんぜんいいのに。寧ろ、眠い時はちゃーんと睡眠とってねェ。睡眠第一、これ鉄則 ( ふふん / 口角上げ )　ねェ、それよか一緒に飲もうよ。いーでしょ？ ( 首傾げ / 缶を軽く持ち上げ )

>咲間

わーお、どーも初めまして。俺は新入りの須郷ってモンです、どうぞヨロシク ( ヘラリ、気安い笑顔を浮かべ )　あは、ヤッター。棚からぼた餅、おつまみまであるだなんて。豪華だねェ ( 紙袋の中身に関心を示し / 現金 )　どーもアリガト、知らないオニイサン。冷蔵庫にある酒、適当に飲んでいいっすよォ。一昨日、色々突っ込んどいたからさ ( くい、と冷蔵庫を親指で指差し / ニンマリ )

＞須郷

須郷くん！こんばんは。( 笑顔の彼に安心したように笑み )
君は優しいね。この前おれに優しいって言ってくれたけど、比にならないくらい。( 嬉しげに目を細め )
もちろん。こちらこそお付き合いお願いします。( 乾杯を誘うように梅酒のグラスを持ち上げて )昨日はお月見日和だったのかな？( 首傾げ )


＞咲間

あ、初めまして、かな。おれは水無月。こんばんは。( ひらり片手上げ )
話し相手になってくれるだけでもありがたいのに、おつまみまで？なんだか申し訳ないなあ。( 紙袋に視線向け、言葉とは裏腹に眉上げ )

>須郷

初めまして、須郷さん。俺は咲間圭って言います。此方こそ仲良くしてくれると嬉しいな（頬緩め朗らかに笑み）
君の好みのおつまみがあればいいけどね。ナッツ系、枝豆の燻製、カマンベールやゴーダチーズのスモーク、マスカルポーネいぶりがっこ…とかかな（袋から取り出したおつまみを机の上に並べていって）
ならお言葉に甘えてご相伴にあずかろうかな。へぇ、いっぱい持ってきたね。お酒好きなのかい？（冷蔵庫の中身を確認しながら）


>水無月

初めまして、水無月さん。俺は咲間圭って言います。よろしくね（自己紹介と共に微笑み返し）
ああ、気にしないで。付き合いで贈り物を貰うことが多いんだけど、流石に俺一人で食べきるとカロリー的にもよろしくないから、逆に人助けと思って食べてくれると嬉しいな（紙袋からおつまみ取り出しつつ机の上に並べ）
ナッツ系、枝豆の燻製、カマンベールやゴーダチーズのスモーク、マスカルポーネいぶりがっことかあるけど、食べられそうなものはあるかい？（一つ一つ裏の説明欄見ながら口にし）

>水無月

え、ンな馬鹿な。むしろ逆、優しくない方の部類っすよ、俺 ( たはー / 思い掛けない言葉に一瞬だけ瞠目し )　いぇーい、一人酒回避。乾杯！ ( コツン、と缶を軽くぶつけて乾杯 )　あー、そうそう。昨夜が満月らしいっすよォ？ まァ案の定というか、月は雲の向こう側だったんですけどねー、残念ながらァ ( 軽く唇尖らせ )

>咲間

咲間さんかァ。こちらこそ、仲良くしよーねん ( ニッコリ笑顔 / 右手を軽く振り )　うっわァー……すげェセンスいいね。あは、美味しそ。ヤッター ( 傍らに立つと、机に並べられていくおつまみを見て / 瞳を輝かせ )　そうだなァ…嗜む程度には？ 酒飲み過ぎるとキッツいし、ぼちぼちってところかなー…で、そういう咲間さんは？ ( 視線向け / 首傾げ )

吉良 楓 ／ キラ カエデ

♂ ／ 22ｙ ／ 177cm ／ 喫煙者
緩くパーマのかかったミルクティベージュの髪 ／ 細身 ／ シルエット大きめのパーカーに黒スキニー ／ 左耳軟骨、右耳朶にピアス一つ ／ 左手薬指に指輪 ／ 深い緑色の瞳 ／ 左目下に泣きボクロ ／ 基本適当 ／ スキンシップ多め ／ 右寄りリバ

おー……賑わってんねェ、（ がちゃり扉開け ／ 嬉しげに破顔し ）
寝落ちするまでは居る予定だからさ、余裕ある人いたら楓くんにも構って（ 小さく欠伸し ）

＞咲間

うん、よろしくね。咲間…さん、くん？( 朗らかに返した後、ふとまじまじと見つめ思案 )
うわうわ、美味しそうなのが沢山あるなあ！そういうことならお言葉に甘えて遠慮なく。( 並べられるおつまみにごくりと飲み込み )それじゃあ、その、カマンベールをいただくね。貰ってばかりじゃ悪いし、お酒入れるよ、梅酒は好き？( 嬉しげにひとつ手にとり、お酒を注ごうと立ち上がり )



＞須郷

いやいや、優しくない子は睡眠をおすすめして来たりしないよ。( 大きく頷き )
乾杯！わは、やっぱり人と飲むお酒は美味しいね。( 一口付け嬉しげに )
そうなんだ…おれも残念ながら見えなかったなあ。( 昨晩を思い返すように腕組み )ーああ、そういえば、須藤くんはなんだか月に詳しいね。初めて会った時も月の話をしていたし。( ふむ )

>須郷

須郷さん、若そうだよね。まだ学生さんとかかな？少し顔色悪そうに見えるけど…大丈夫かい？（僅かばかり温もりが欠けた顔色に眉尻下げ）
貰ったものだからね、くれた人のセンスに感謝だね。さあ、お好きなものをどうぞ。好きに取って食べてくれていいからね（ふふ、と声に出して笑い/ 自身もどれにしようか品々に視線滑らせ）
二日酔いとか辛いらしいよね。俺は結構強い方かな？呑んでも変わらないってよく言われるよ（ビール一缶取り出し、机前に座して）


>吉良

吉良くん、久し振りだね。元気だったかな？此処が賑わってたものだから、つい懐かしくて来ちゃったよ（ゆるりと手を振りつつ嬉しげに笑い）
相変わらず彼とは仲良さそうで良かった（左手薬指に光る指環に頬緩め）


>水無月

はは、呼び易い方で呼んでもらっていいよ。ただ君が思ってるよりかは歳取ってるかも（幼く見られる顔貌に苦笑混じりに伝え / 片手で頬さすりつつ）
どうぞ。おつまみはチーズ系が好き？美味しいよね、チーズ（自身は別の種類のチーズを手に取り）
本当？それは嬉しいね。水無月さんが注いでくれるなら梅酒も格段に美味しくなりそうだ（くすくす笑い、暗に飲めること知らせ）

>>咲間

！ え、咲間サンじゃん、…久しぶり。俺も久々に賑わってて嬉しいなァって思ってた、（ 懐かしい顔に嬉しげに頬緩め、思わず其方へ歩み寄り ）元気だったよ。あんたは元気？（ ゆるり首傾げ ）
ン、おかげさまでね。なんと昨日で付き合って3年経ったよ、…早いモンだわ（ 相手の視線察すると恥ずかしそうにしながらもしみじみと呟き ／ ）

>吉良

ハーイ、こんばんはァ ( ニッコリ、目元を細めて笑い )　あ、そうそう。この間は悪い事してちゃった、ゴメンよぅ？ ( 両手を合わせ )　お詫びにお酒でも、どーぞどーぞォ？ ( 冷蔵庫から取り出した酒を次々と床に並べていき / 横着 )

>水無月

それはねェ、水無月さんがお人好しだからァ、そう感じてるだけでーす。あは、水無月さんってすーぐ騙されちゃいそう。お気を付けて？ ( 右手ひらひら / 失礼 )　はっはー、それは俺も思う。一人で宅飲みとかって、実際あんま趣味じゃないんだよねェ ( 首肯し / ぐび、と酒を呷り )　イヤー、別段詳しいって程でもないかなァ。…あー、でも言われてみれば、つい調べてみちゃうところはあるのかも？ 俺ん家の窓でっかくてさァ、夜になるとよーく見えんのよね。月が ( ふと頬を緩めて )

>咲間

そそ、大学生。ああコレ？ 気にしないでいいっすよォ、なんせ万年こんなんだから ( 自身の頬擦り / たはー )　ンじゃあ……コレを頂いても？ ナッツ、好きなんすよねぇ ( 窺うような視線ちらり / 期待の眼差し )　うっわァ、強気の強者発言。えェー……その体質いいなァ、羨ましいー。酒の強さって、やっぱ遺伝かねェ？ ( 羨望の眼差し )

>>須郷

ン、ばんわァ（ 頬緩め ／ 手ひらひら揺らしながら其方へ歩み寄り ）別にへーき。その代わり今日構ってくれりゃチャラでしょ？なぁんて（ くすくすと楽しげに笑いながらその場にしゃがみ込み、床に並べられた種類豊富な酒眺め ）へー……随分たくさん買ってきたんだね。じゃあ俺はあんたのおすすめがイイなァ、どんな酒が好きなの？（ 見上げてはゆるり首傾げ ）

>吉良

だよね。前みたいに此処が賑わってるものだから、つい来てしまったよ。しかも今日は吉良くんにも会えたんだから良い日だね（此方からも歩み寄っては嬉しげに声弾ませ）
え！もうそんなに経つのか…。三周年おめでとう！喜ばしい限りだね。お祝いしないと（パチパチと両手打ち合わせ祝福し）


>須郷

あ、やっぱりか。若いなーとは思ってたんだけど、ひと回りほど違うね（マジマジと彼の顔見つめ、若々しい様子に納得したように頷き）体質とか、そんな感じ？（ふむ、と考え込み）
うん、どうぞどうぞ。たーんとお食べ。ナッツは定番だしね、ハズレないよね（向けられた眼差しにふはりと笑み、彼の手にナッツのおつまみ入った袋握らせ）
遺伝もあるかもしれないね。母がお酒に強い人だから。ただ…難点を挙げるとすればお酒代がすごく掛かる（ぴっと人差し指立て、敢えて真剣な表情で語り）

>all

さて、と。名残惜しいけど明日に響いてしまうから、今日はお暇するよ。久し振りに此処で話せて楽しかったよ（柔らかく口角持ち上げ）
お休み。また今度会うことがあればまた話してほしいな（ゆったりと片手振り、部屋を後に）