《 創作 ／ BML 》 おあしす！ 《 無登録 》

>吉良

んん、そうかぁ？あんたは目ぇ離した隙にふらっと居なくなってそうなイメージ。( 撫で受けつつじっと見据え )
んはッ、ちょ、完全犯罪って…！流石に共犯になれねぇよぉ、全力で止めにかかるわ。( 思わぬ単語に息吹き出し )意外と物騒な事考えてんのなぁ。( けら )

まあなぁ、あんまそういう事言わなそうだし。( 数回頷き )…嫌いじゃねぇよぉ。人のエロさはすげぇ好き。( 艶のある笑みを向けられすぅ、と瞳細めると指の甲で頬を撫で )
可愛くねぇし、バレねぇとでも思ったのかよ。( じとりと視線流せば突かれる頬を膨らませ )
え、あー、ありがと？…いやでも、指摘されなかったら俺間違ったままになんじゃん…？( 瞬きゆっくり繰り返しつつ礼を述べたも、そこではてと首を傾げれば顎に手添え )
い、やだって、自分より低い人って可愛くねぇ？何かこう、愛でたくなる感じの…オーラ？みたいなの出てねぇ？( いつかの会話を引っ張り出されると身振り手振りで自分がずれていない事を伝え様と )
う"ん？いやいや、その反応可笑しくねぇ？俺自分でも超絶下手くそだって分かってんだけどぉ。( 乱される髪に目瞑りながら曖昧な表情を浮かべ )
なるほどなぁ……ん"ッ？痛いのになぁんで痛くねぇの？矛盾してねぇ？え、どういう事…。( 一瞬納得しかけるも、矛盾点に漸く気づくと難しい顔で相手見遣り )
──…だぁめ。他の場所にならいくらだってしてやるけど、ココは大事な場所だろぉ？本気か冗談かは別として、俺に気軽に与えていいもんじゃねぇよ。もっと自分大事にしねぇと後で後悔すんのはあんたなんだぜ？( 相手の言葉に一旦動きを止めて向き直ると、ぽんぽんと柔らかく頭撫でやりながら言葉並べ )

南雲 透哉

自分で言うのかい。――そんな事はないから安心しなよ、悪くても可愛い事には代わりないしな（ くすくすと笑い / 不意にぽつりと呟き ← ）いまいち反省感のないこと（ 肩をすくめて笑い ）好みねぇ…嬉しーけどさ、やられっぱなしは納得行かないな（ うーん / 手を引っ込められれば縮ませた体を元に戻し ）あ、バレてたんだ？いやぁ、辛辣な現実から離れたくなっちゃってな。南雲さんの触り心地良かったからさぁ（ へら← / 掴まれたままにこやかに答えて ）

もちろん、ご褒美には充分過ぎるくらいだよ。お、癒してくれるの？嬉しいねぇ――…っ、んふ、何してくれるのかな？（ 笑って伝えると頬に添えられた手に手を重ねて ）可愛いの感覚なんて、人それぞれだからな。お、素直でよろしい( ふーむ / 頬を手の甲で撫で )男なら、そんなもんじゃない？（ きょと / 相手をじ、と見詰めて ）俺は南雲さんの笑いのツボを押すのかね？

>南雲

んだよそれぇ、納得いかねぇ…。あ"、でも、別に罰ゲームとかねぇんなら…問題ない、よなぁ？うん。( 不服気な視線送りつけるも、負けた所で何かをさせられるわけでもないと考え直せば一人頷き )何だと思ってるのかってそりゃ……何だろうなぁ？( 暫し考え ／ ふむ )んは、悪い悪い。目ぇ閉じてっから隙だらけだなぁと思って。( 頬摘まれたままけらりと笑えば小さく肩竦め )ん"ー、いや、俺自身はイケメンだけどよぉ…さっきの鳴き声聞いたろ？やべぇじゃん。( 撫でる手柔く掴み ／ さらりと自意識過剰発言 )えぇ…今の所優しさそんなに受けてねぇ気がすんだけどぉ。え"、気のせい？これって欲張りのうちに入んの？( 髪を通る指の動きに心地よさ気に瞼伏せ ／ 欲張りだと言われると深刻そうな顔で首傾げ )そんじゃあ、ストッパー役任せまぁす。頼りにしてんぜ。( 口元に笑み含ませ片手をひらり上げ )


>猫田

んえぇ、それちゃんと分かってんの？なぁんか微妙…。──っ、あッは、猫野郎ってなんだよ。猫田だから猫？ッ単純すぎねぇ？( 不満いっぱいの顔で相手見たものの、次がれた言葉に思わず吹き出すとふるふる肩震わせ )…んは、俺が惚れさせなかったらあんたが逆に惚れさせてくれんだ？どっちも楽しそ…。けど、ん"ー…俺駆け引きとかそういうのマジ苦手だから、惚れさすの無理かもしんねぇ。……どうしたらいいかわっかんねぇもん。( 頬の手を包み込む様に握れば自信なさげにぼそり呟き )律儀なのは猫田さんじゃーん。──え、そう言われるとなんか、込み上げてくるものがあるよなぁ。( 緩みそうになる口元手で押さえ )

　＞楓



わぁ〜〜いオムライス〜〜──ッて、楓ちゃん真面目に飯作れたっけ　(　目丸　／　矢印　)　ついついお母さんに見えちったわ〜〜。　(　けらけら、　)　へぇへぇ、そうだろうなぁ〜〜。素直に言ってくれた方が好みなんだけどなぁ…　(　っくく、　)　
ッふは、なにそのよろしくッてッ。　(　けたけた、　)　まぁ此方こそポジティヴおっさんをよろしく〜〜。　(　笑いながらも握手して　／　矢印　)　
無駄、にな？　(　げらげら、　)　おっさんの人生に無駄だった経験ねぇも〜〜ん。　(　ふは、　)　勿論、俺だってそこらの年上の人に比べたら全然未熟だぜ〜〜？　(　くす、　)　はいは〜〜い。　(　頭ぽんぽん撫で　)　ッくは、俺に靡かねぇのは知ってるからぁ〜〜楓ちゃんの事だからもっと一途な人がいいって言うんだろ？　(　けたり、　)　ふはッ、なんで〜〜。だって楓ちゃん誑し嫌いなんじゃねーの？嫌ったっていいんだぜ？　(　意地悪げに笑みを浮かべながら頭を撫で　)　へぇ、愛でてくれんの〜〜？んまぁ、俺よりも上に行けたら素直に愛でられるよ？　(　くす、　)　超悲しいもん〜〜おっさん涙脆いからすぐ泣いちゃう〜〜。　(　ぐすん、　／　おい　)　　あ〜〜そこ自身持っていねぇならいじめたい派とは言えねぇなぁ〜〜。　(　けらけら、　)　
う〜〜ん、楓ちゃんの煙草の匂い。　(　目を瞑ってそれを受け止めけらりと笑いながら)　
何言ってんの？俺からしたら俺以外の子は全員かわいーの〜〜可愛いところが必ず一個はあるから。　(　口角上げつつまだ頬をつんつんして　)　
おっさんってもんは一筋縄じゃいかねぇもんよ〜〜だっておっさんだもんな。　(　顔を歪められるとぺろりと舌なめずりして　)
──ッは、よぉく出来ました、楓ちゃん。　(　にっこりと笑った後相手の後頭部を抑えて口付けを交わし隙間から舌を入れては相手の舌と絡ませ　)　
でも反抗しねぇのはそういう事だろ…？　(　耳元で低い声で囁いた後ぺろりと味見するように耳を舐めると首筋へと移動し吸い付くように口付け　)




　＞八神



無理、絶対教えない。もっとあの顔見たい。　(　ぎゅう、と抱きしめては頭に頬を擦り寄せ　)　そうそう、そういうもんだから八神ちゃんに何度もきゅんきゅんさせられてんの。　(　相手が理解してないのを承知でそのままけらけらと笑いながら話を続けて　)　ほんと八神ちゃんて暴言のレパートリー無いよね…　(　内心可愛いと思いつつもそれを口にする事はせず優しい笑み浮かべながら頭撫で　)　え〜〜わかんねぇ〜〜？なんかキュンキュンし過ぎて笑っちゃうって奴？　(　けらけら、　)　ふはッ、でも八神ちゃんも構って〜〜ってなる時あるよな？　(　くす、　)　構いた過ぎるくんッ…　(　ぶはッ、　)　も〜〜…何だろうな、八神ちゃんほんと癒されちゃうよ。　(　相手の頬に手を添え　)　嘘じゃないよ、約束、な？　(　小指差し出して小首傾げ　)　確かに八神ちゃん構ってもらえなくなったら死んじゃいそうだよなぁ〜〜。　(　ふは、　)　──ッくく、そりゃ光栄。俺から離れなかったらって俺一生離れるつもりないぜ〜〜？　(　くすくす、　)　後悔すんなよ？　(　添えられた手を持ち手の甲に口付け　)

　


　＞透哉



ッふは！エロい奴好きなのか透哉くんッ。　(　けらけら、　)　まぁわからんでもねぇけどなぁ…色気がある子は襲いたくなるよなぁ。　(　うんうん、　)　──その仕草、このまま舌絡ませたいね？　(　じぃ、と相手見つめては妖艶に笑み浮かべ　)　口説かれ慣れてはねぇよ〜〜？多分。　(　ふは、　)　ほら、大人の余裕って奴？　(　うむ、　)　躱されねぇように相手の逃げ道を塞いでくのが面白いんだよ。　(　ッくく、　)　とーぜん。…但し何されても文句言うなよ？　(　口角上げながらぺろりと舌なめずりして　)　え〜〜俺そんな厭らしく触った覚えないや〜〜。　(　はて、と惚けながらも頬に手滑らせて　)

　


　　＞猫田



ッふは、複雑なんかよ〜〜。いいじゃん仲良くなれるんならさ？　(　けらり、　／　矢印　)　だろうな…そりゃそうなるわぁ…俺だったら絶対事故ってる。　(　うん、　)　まぁおっさんだって乙女でいたいから〜〜？　(　顎に拳添えてぶりっ子ポーズ　)　──へぇ、俺としてみる？　(　顎をくい、と上げて真剣な表情で見てみて　)　なぁんてなぁ。　(　ふはッ、　)　ンは、やったぁんじゃ教えようかなぁ〜〜。　(　単純　)　まぁ、ちょっとしたキケンなお仕事だよ。　(　けらけら、　)　それ以上は、これな？　(　唇に人差し指をあて　)　んん、そんなに大久村さんが好きかぁ仕方ないな〜〜。　(　矢印　)　そんな猫田くんにはこれをあげちゃう。　(　撫でられながらも頬に軽く口付けて　)　俺リンゴ見たいに赤くなる事まず無いから…こんな可愛げのねぇおっさんが流石にそこまで照れたら気持ち悪ぃだろ…？　(　眉下げ小首傾げ　)　ひゃ〜〜やったね、猫田くんと相思相愛だったわ俺〜〜。　(　擽ったげに身を捩らせてはへらりと笑い　)　ふは、そうなのかね〜〜？銘柄…うーん、俺結構キツい奴何だけどなぁ。　(　考えながらも頭をぽんぽんしながら腰に腕回して抱き締め　)　ン…、ッ。まさか猫田くんがやってくれると思わなかったわ〜〜おっさんきゅんしちゃう。　(　ぴくんと肩はねさせるもけらりと笑い　)　──でもまぁ、加減出来なくても痕付けて欲しかったけど…　(　じぃ、と吸いつかれた箇所を見た後横目でちらりと相手見て　)　えぇ、本気の本当だから軽くねぇんだよ〜〜。　(　眉顰めてされるがままで　)　へぇ？猫田くんにならもっとやって〜〜ッていっちゃうね俺。　(　けらけら、　)　いるいる〜〜素直さって何処にでも必要だよな？　(　けたけたと笑いながら撫で続け　)

いいえ〜〜、猫田くんにそんな事言われておっさんも嬉しい。　(　返すようにへらりと笑って　)

瀬谷 叉玖耶/せや さくや
♂/38歳/196cm/劇団員役者
ピンクアッシュのショートオールバックで前髪一房だけ垂らしてる/赤みがかった紫色の瞳/ちょっと肋が浮く程度の細身長身/袖を捲ったカーキ色の長袖ミリタリーシャツに黒のカーゴパンツ、モノトーン色の登山靴/ 左頬に2本の深い切り傷の跡/関西じゃないが関西弁/ 動物好き/完右

はい、おはようさん( 手ひらひら)
もー歳取ると夜更かし出来へんわ( 目を擦り/こしこし)
さて、また返せるレスには返しとくけど全然蹴ってくれてかまへんからね( にこっ)

>>吉良
せやなぁ……( 思いだそうと顎を触り)
何の才能もあらへん平凡な男がある1人の女性と出会うて
自分の才能を開花させて小さい頃の夢を叶えるっちゅう
シンデレラストーリーやったかな( 人差し指をくるくる回しながら/にこにこ)
その時はこないな喋りやなくて所謂標準語喋ってたんやで( 目細め/にぃ)
ごめんなぁ？おいちゃんまだ豚箱には入りとぅないわぁ( 眉を寄せる相手の頭を撫でようとして)
アカンて……もーほんま魔性の子やね吉良君は( 困った様に笑って/ははっ)

>>南雲
ほんならお邪魔しよか( 微笑み返し)
忘れて欲しいことなんか、この身体の至る所にあんで〜( 頬の傷をなぞりながら)
これはその代表格やねぇ( しみじみ)

>>大久村
……大久村君てジジ専ちゃうよね？( されるがままに頭を撫でられつつ目を向けて/ジッ)
やから可愛ないって、んもー( つられるように笑って/へにゃ)
このやり取り無限に続いてまうなぁ( 可愛い可愛くないのやり取りに吹き出して/ふはっ)
ほんなら大久村君限定で可愛いおいちゃんしてやろなぁ？( にやっ)

( /優しい言葉痛み入ります(>_<)色気ムンムンの大久村君素敵です(´ヮ｀*)こちらこそよろしくお願いします!!)

>>猫田
ほんま助かるわぁ( にぱっ)
猫田君優しくておいちゃん嬉しいで、よろしゅうなぁ( 肩をすくめる相手にサムズアップ/ぐっ)
今の若い子は当たりの強い子多いからおいちゃん中々話し掛けるの勇気いんねんで？( 苦い思い出を思い出し/げっそり)

吉良 楓 ／ キラ カエデ 

♂ ／ 22ｙ ／ 177cm ／ 喫煙者
緩くパーマのかかった明るめ茶髪 ／ 細身 ／ シルエット大きめのロンTに黒スキニー ／ 左耳軟骨にピアス ／ 深い緑色の瞳 ／ 左目下に泣きボクロ ／ 基本適当 ／ スキンシップ多め ／ 右寄りリバ


んん……、ねみぃ（ 目を擦りながら入室して ）
おーはよ、昨日も寝落ちしちゃってたみたい（ うむむ ）
レス返してくけど蹴ってくれても全然へーき。絡みやすいように絡んでくれたら楓くん嬉しいから（ にぃ ）

ってェことで、今日も一日暇してるから待機してるわ、（ ふあ、と欠伸しては煙草一本取り出し火を付けて口に咥え ）



>>南雲

独り占め、ねぇ。俺は独占欲強い人も好きだよ？（ ふ、と笑って ）――え、難しいってどういうこと。楓くんそんなにチャラチャラしてるように見える？（ 肩竦め ）
んー……まァそれもそうか。いつか甘えたな南雲クンを見れんの楽しみにしてよー、っと（ へらり ）
んん、分かったよ、（ 目を細めては相手の髪を梳くように撫でて ）
っ、お仕置きされちゃった、（ むむ ／ 額撫でられれば目細め ）
……ん、ふわふわすると人にくっつきたくなる、（ ぽそ、と呟いてはすりすり ／ 髪を掻きあげられるように撫でられれば心地良さそうにして ）…別に可愛くはないけど、（ ふい ）

んー……だめなの？残念、（ 髪撫で受け、ちらと相手を見上げてはゆるりと首傾げ ）



>>八神

目ぇ離した隙に…？えー、なにそれ。吉良さん、そんなにふらふらほっつき歩いてそうなイメージなの？（ くすりと笑ってはゆるゆると首を傾け ）
ど？インパクトあるっしょ、（ どや ）…なーんちゃって。流石に止めてくれないと困るなァ。警察のお世話になるのはごめんだ（ けらけらと笑って ）ん？楓くん、八神クンから普段どう思われてんの？お利口な優しい優しいおにーさん？（ 意外と物騒なこと考えてる、と言われればけらりと笑って冗談ぽく問いかけ ／ ← ）

っふ、そんならよかった。俺も人のエロさ、すげェ好き、（ 頬撫でられた手の甲に手を重ねてはにまりと口角上げて ）
んー、実はちょっと思ってた（ 素直に頷いてはけらけらと笑って ／ 失礼 ）
ん、間違ったままになるね、（ こくりと頷き ）――やっぱそれは可哀想だから指摘したける（ 相手の頭ぽんぽん ）
っふは、疑問形すぎ（ けらけら ／ ← ）ん〜〜……悔しいけどそれは同感だわ。おにーさんもついつい愛でたくなっちゃう（ こく、と頷いて ）でも八神くんはおにーさんより背高くても可愛いよ、（ ふふ ）
いやいや……超絶下手くそだからこそ可愛いんだってェ（ 相手の反応を面白がるようにけらけら ）
…ほんとは痛くないけどー、痛いって言って困らせちゃおうと思った吉良にーさんの悪戯でーす（ 難しい顔をしてこちらを見る相手をじい、と見ては、困ったように眉下げてゆるく笑いながら種明かし ）
んー……これでも自分のことは大事にしてるつもりなんだけど（ むむ。と納得いかなそうな表情を浮かべるも、相手の言葉を飲み込んでは数秒考えて ）…でも八神くんの言う通りか。いつか八神くんがおにーさんに夢中になってくれるまで気長に待つことにするよ、（ 撫でられれば目細めて ）

猫田　（ Nekota ）

男　/　22y　/　175cm / 亜麻色の髪、やや癖のある猫っ毛　/　漆色の瞳、　/　暗色めYシャツにジーンズ　/　両耳にピアス　/　緩く飄々、表情は変わりにくいが明るい / 酒強い / 花屋のアルバイター / リバ


うわ……また寝落ち。申し訳ない、かえちゃんへの返信途中で充電切れちゃったや（ 眉下げ / ぺこ ）レスは返すけど、いつもも通り華麗に蹴ってくれても大丈夫だから。じゃあ、待機してるなー（ 手ひら ）


吉良 楓

安心感あるのは凄く嬉しーけど、…彼氏より先にお母さんが出ちゃった事に切なさをを感じちゃったや（ やや遠い目 / ← ）
もちろんだよ、これからも甘やかさせて…かえちゃんを兎にする位に構わせて（ 嬉しそうに頬を綻ばせば相手の手を取り、手の甲に口付け ）
あーもー…かえちゃんってば。そんな堪らない事言わないでくれー…（ きゅう / すり、と相手の肩口に擦り寄って ）
一応…そのつもりだよ。…ふ、かえちゃん耳が弱いとか可愛いすぎ（ にこり / 再度耳朶に甘く噛み付き、耳朶から裏まで撫るようにをそっと舐め上げて ）でしょ、吃驚した？…――ん、っ、かえちゃんキス魔化しちゃってますよ（ おどけた口調で言うと擽ったそうに身を捩り ）
…地味に語呂が良いのが、更に悲しさを呼ぶな。あ、まじ？…えーと。それより酷い、とかでは無い…よな…？（ おそるおそる / ビビり ）
確かにそうかもな。うーん、困った顔は大好物だけどさ？でも、かえちゃんには笑ってて欲しいからなぁ…（ うむむ / 思案顔 ）
んん"、ご免。つい言っちゃっただけで、深刻な意味を込めたわけじゃないから。気にしないでな（ あわっ / 頭よしよし ）どっちかと言うと、そこから優しいに飛躍するかえちゃんの寛大さに吃驚してる。このまま、買い被りしすぎて神格化とかしちゃう感じだよ…？（ くすくすと笑いつつも問いかけ / ← ）
わぉ、めっさ褒められてる。んはっ、…かえちゃんの大好きの破壊力スゴいねぇ。俺もだーいすきだよ（ はにかみ / 抱き締めると口調を真似て言い ← ）


八神

はは、そう。猫田だから……わ、笑いすぎじゃないかい、やがみん（ 頬ぽり / 眉下げ ）もちろん、と言うか元からそのつもりだったりするんだな。ぶっ、相変わらずスゴいストレートに言うね。地味にやがみんの素直さって来るんだよなぁ……潔くてさ。気を付けないと惚れちゃいそうだ（ くすくすと笑うとおどけた口調で言い / ← ）ふはっ、分かんないとか可愛いなぁ、やがみんは（ 添えられた手に目を細めると額に口付け / 止めろ ）そかな？え"っ、まじか。ひ、引っ込めてくれよ？( ぎょ / 焦ったように早口で伝え )

>>大久村

…ン、楓くん酒のつまみ程度しか作れない（ 手ひらり ）お母さんかァ〜、どうせならお母さんよりお嫁さんがいーなァ、なんつって（ にぃ ）あんた好みねェ…でも、なーんでも思い通りにいっちゃつまんない、っしょ？（ にま ）
ん、よろしくよろしく（ 握手し相手の手をやわやわと握れば満足げに笑って ）
――まだおっさんに会って間もない気ィすっけど、どんな経験してきたのか楓くん興味あるなァ（ ふむ ）…あんたが素直に認めるとなんか調子狂うな（ 困ったように眉下げて笑うと頬ぽり ）そりゃ一途な人の方が可愛いよ？楓くん独占欲強い方だし、（ ふんす ）あらァ、おっさん……誑しって認めちゃったの？（ 頭撫でられれば目を細めじい、と相手を見て ）ふぅん、楓くんに嫌われてもいーんだ？（ ゆるり、首を傾げてにまり ）
――上に行けたら、てうざい（ むす ）素直に愛でられてろよ（ 不服そうに呟いては相手の髪をわしゃ、と撫で ）…そんな泣き真似したってだめですう（ つーん。ふい、とそっぽ向いて ／ ← ）…ッ違、あんた相手だと馬鹿にされてばっかだから。楓くん普段は虐めたい派なんです、（ 不満げ ）
ッは、大久村にーさん変態っぽぉ〜い、（ ゆるりと目を細めて揶揄うように笑っては、ふう、と煙を吐き出して ）
……ふぅん、必ず一個はね。…そんなら楓くんの可愛いところはどんなとこ？納得させてよね（ ふん ）ていうか俺以外、って言うけどあんただって可愛いとこあんだよ？（ されるがままにしながらにまり ）
……うざいけどあんたを落とした時の達成感半端なさそう（ 不満げに相手見つめては聞こえるか聞こえないかくらいの声量でぽつり ）
…ッ、ん、（ 唇が触れ隙間から舌を入れられると一瞬ぴくり、絡ませられれば相手の服の裾をぎゅっと掴んでは応えるように此方からも舌を絡ませ ）
ち、ッがう、って、――やだッて言ってんのに、ッ（ 耳を舐められ首筋にも吸い付くように口付けられれば、背中に回していた腕を解いていやいやと首を左右に緩く振って ）



>>瀬谷


おーはよ、瀬谷にーさん（ 手をゆるりと振っては相手に近寄って ）レス返さーんきゅ。返させてもらうよ（ にま ）
へェ……シンデレラストーリーか。見てみたい。再演しないの？（ きょとり ）
標準語、かァ。あんたは初対面から関西弁だったから標準語喋ってるイメージないな（ じい、と興味深そうに相手見つめ ）
えー……残念。振られちゃったァ（ ふんす、 ／ 撫でようと差し出された手を拒否することはなく、目を細めて此方からも擦り寄り ）
え〜〜魔性の子？初めて言われた（ けらけらと楽しそうに笑って ）

>>猫田

猫ちゃん、おーはよ（ 手をゆるりと振って ）寝落ちは気にしなくていーよ、楓くんも寝落ちした（ へらり ）
ん、レス返ありがと。返させてもらう（ にまり ）
でも長文になっちゃうと思うから、負担だったら蹴ってくれてもいーからね（ ゆるり、微笑み ）


っふは、じょーだんだよ、冗談（ 相手の様子に思わず吹き出しけらけらと笑って ／ おい ）戻ってきて猫ちゃ〜ん（ 遠い目をする相手を見てくすくす笑いながら相手の肩を両手でゆらゆら ）
…ん、兎になっちゃう、くらい？（ 手の甲に口付けられれば「 っふふ、猫ちゃん王子様みてェだ、 」とゆるゆると笑って ）兎になったら、……猫ちゃんが構ってくんなかったら寂しくて死んじゃうじゃん、（ ふ、と目を伏せて僅かに俯いて ）そーなったら責任取ってくれる？（ じい ）
なーにそれ、楓くんからしたら、猫ちゃんだって堪ンねぇくらい可愛いんだけど……（ 擦り寄られれば嬉しそうに目を細めて相手の髪に軽く口付け ）
ッ、――んん、や、ぁ（ 耳朶に甘噛みされ、そっと舐め上げられればびくびくと僅かに身体を仰け反らせて力ない声を漏らして ）…ん、ちょっと吃驚した、楓くんギャップに弱いから（ こく、と頷いて ）…ん？キス魔、嫌？（ ゆるりと首を傾けて楽しそうに問いかけて ）ッふは、その反応可愛すぎだなァ……ほんとかーわい、（ 俺だけの猫ちゃん、と囁いては相手の首筋にちゅう、と吸い付くように口付け ）
んね、俺も言ってから思ったけど妙に語呂が良い（ けらけら ）ンなこと思ってるわけねェじゃん、猫ちゃんてば楓くんのこと怖い人だと思ってる？（ ふふ、と笑っては相手の髪くしゃりと撫でて ）
――笑っててほしい、か。スパダリ猫ちゃん…（ ぼそ ）
っふ、わかってるよ。楓くんそんなに純粋な心じゃないからすぐ真剣に受け止めたりしませーん、（ けらけら ）だから謝んなよ（ よしよしされれば目を細め ）
いやいや、意地悪なこと言った後で急に謝られたりすると、根が優しいんだなァって思う、（ 頷きながら ）神格化？っふは、それもアリだなぁ（ 楽しげにけらけらと笑って ／ ← ）
……言っとくけど、猫ちゃんだって破壊力すごいよ？（ ゆるりと首傾げて ／ ぎゅうう ）

南雲 透哉 ／ ナグモ トウヤ

男 ／ 26ｙ ／ 181cm ／ 長めの癖のある黒髪 ／ モノトーンのシャツに細身のパンツ ／ 涼しげな切れ長の二重 ／ 黒い瞳 ／ 左耳にインダストリアル ／ 酒、煙草好き ／ 左


昨日は寝落ち悪かった。気を付けては居たんだが…今後はねぇようにする(苦笑浮かべ)一応レス返させてもらうな。


＞猫田

…ふは、俺はそんなに可愛いのかよ。ならもっと可愛がってくれ(相手の言葉が耳に入ると肩を竦めつつクスクス笑い、微笑んで相手の顔を覗き込んで)ならやり返せば良いじゃねぇか。優しく触ってくれんなら大歓迎ですよ(笑いながら僅かに相手の方へ体寄せ)触り心地抜群だろ。誰でも虜になるぜ(笑み浮かべつつ冗談めかして告げては相手の手を離し)

俺には撫でてやるくらいしかできねぇなぁ(手を重ねられると微笑んでそのまま耳元へと手を滑らせ)その可愛いってのは、女っぽいって意味合いじゃねぇだろ(頬に触れる感触に目を細めながら問い)ふは、男皆そんな感覚なわけじゃねぇだろ。現に俺は違うしな(クスクス笑いながら相手を見遣り)そうだな、お前は飽きねぇよ(ぽん、と頭に掌のせ)


＞八神

ん、無い無い。俺の自己満足。それとも何かするか？罰ゲーム(意地悪く目を細めて問い)…そんな考え込む事か？ただの人間、とかで良いだろ(相手の様子に肩を竦めると至極適当な物言いで告げ)隙がありゃあんな事すんのかよ。とんだ誑しだな(手を離すと距離を取るように相手の額を人差し指でぐっと押しつつ揶揄い)ふは、あれはあれで中々可愛かったけどな。けどまぁ、どんな不細工でも俺は可愛がってやるぜ(相手の言葉に吹き出しながらも微笑んで言い切り)優しくする気無かったらこんな風に触ってやんねぇんだけどな(釈然としない様子に笑って答え、耳元を擽るように撫で)あぁ、適当なとこで止めてやるよ(頷いてウィスキー煽り)


＞大久村

ふは、襲いたくなるくらい本能的に好きなわけじゃねぇけど、傍に居るだけでゾクゾクさせてくれるような奴が良いな。…まぁ実際惹かれる奴なんか、案外好み通りでもねぇけど(微笑んで呟き)…お手付きは禁止だぜ、この誑し(相手の言葉に僅かに目を見開くも、口端上げて耳元に顔を寄せると潜めた声で囁き)大人の余裕、ね。俺は余裕なふりしてんので精一杯だ(何処か納得したように反芻すると、小さく笑いながら冗談めかして付け足し)生憎駆け引きは得意じゃねぇんだよ。んな回りくどい事楽しめる程器用でもねぇしな(何処か相手らしささえ感じてしまう言葉に笑いながら肩を竦め)…ちょっと待て、何する気だ(嫌な予感しか無い言動に距離を保つように腕を前に出しながら惜しみない警戒心を滲ませながら告げ)何言ってんだ、確信犯だろうが。それとも今も天然でやってるって言うつもりか？(クスクス笑いながら相手の手に手を重ねると指を絡めるようにして握り込み)


＞瀬谷

アンタも飲むか？飲めんなら、だけど(ふと思い出したようにウィスキー視線で示し)
…へぇ、そんなにあんのか。…見てみてぇな(相手の様子を無言で見詰めた後、ふと微笑むと呟くように言い)


＞吉良

へぇ、俺に独占されて良いわけ？他の奴に気安く触らせんのだって嫌になるような人間だぞ、俺は(片眉上げると視線を合わせながら口端上げて問い)見える見える。愛されたがりで俺の腕の中だけには居てくれなさそうだ(クスクス笑いながら冗談めかして告げ)
ふは、そう言われると見せたくなくなるな(小さく吹き出し)
ん、物分り良い子は嫌いじゃないぜ(満足げに頷くと撫でられる感触に目を伏せ)
反省したか？(目細めて微笑みながら首傾げると額を撫でていた手を頬へと滑らせ)
ふは、なら甘やかしてやるか。折角の据え膳だからな(楽しげに呟くと頭を撫でていた手をゆっくりと滑らせて項辺りを撫で)…可愛いかどうかは俺が決めんの(頬に手を当て此方を向かせると視線絡めて告げ)

手ぇ掛かる奴は嫌いじゃねぇけど、あんまり困らせないでくれ(相手の表情に微笑むと頬に当てた手の親指で目元撫で)

>>南雲

ッふ、いーよ…？独占欲強い奴、楓くん的には大好物（ ぺろりと舌なめずりしてはにぃ、と笑みを浮かべ ）その代わり構ってくんないとどっか行っちゃうかもしんないから離さないで欲しーなァ。まァ好きになった人から離れる気なんてさらさらないけど（ にまにま ）愛されたがり…ってそんな〜、そりゃ人間誰でも愛されたいに決まってんじゃん？けどこう見えても一途だよ。愛されたいし愛したいなァ楓くんは（ にんまり ）
ふぅん……？天邪鬼だなァ南雲クンは、（ じい、と相手の顔覗き込むように見つめ ）
ん。楓くん物分かりは良いほうだから（ 相手の頭から手を離しては得意げに笑って ／ ← ）
――反省ねえ。でも楓くん、お仕置きされたら倍返ししたくなっちゃう子だからなァ（ へらり ／ こら ）
ん、甘やかして。……ッ擽ったい、（ 項を撫でられればぴくりと反応して僅かにとろんとした瞳を相手に向けて ）……ッたく、強情な兄さんだこと、（ 顔を相手の方に向けさせられれば絡まった視線を良いことに にや、と不敵な笑みを相手に向けて ）

…、分かった、けど。そんな風に触れられたら期待しちゃうんだけど？（ 目元撫でられては見上げるように相手を見つめ ）

咲間 圭 / さくま けい

男 / 30歳 / 177cm / 左寄りリバ
黒色のマッシュパーマ / 幅広二重のタレ目 / 瞳も深い黒色 / 泣き黒子 / 色白 / 整えられた爪 / 年齢より若く見える童顔 / 普段から和服が多い /良くも悪くも素直

…自己紹介って難しいな。こんな感じで大丈夫ならいいけど（考え込むように人差し指の背、顎先に当て）

後は喋ってるうちに俺のこと知ってくれれば、と思う。まあ、宜しく（僅か口角上げ）

>>咲間

どーも、初めまして（ 口に咥えられていた煙草を吸っては煙を吐き出し、相手の姿を見ては手ひらひら ）

吉良 楓でーす、よろしくね（ にま、と口角上げては相手に近寄って ）

＞吉良

…ったく、敵わねぇなぁ。あんま困らせてくれんなって言っただろ(何を言おうと変わらぬ反応に根負けしてガシガシと頭を掻くと、眉を下げて笑みながら相手を見遣り)へぇ、可愛がってくれる奴のとこなら何処にでもふらっと行っちまいそうなのにな。そんなんで一途に好かれたらでろっでろに甘やかしてやりたくなるわ(意外そうに片眉上げるとクスクス笑いながら告げ)
あぁ、天邪鬼だし面倒臭いぜ、俺は(視線合わせるとにやりと口端上げて)
ふは、良い子良い子(相手の頭くしゃっと撫で)
そりゃ反省してねぇんじゃねぇの？楓クン(意地悪く口角上げると相手の顔覗き込み)
…そんな無防備な顔晒すもんじゃないぜ。危なっかしいな(弛緩した表情見ると溜息混じりに呟きつつも緩慢な手付きで頭撫でてやり)
強情な奴は好きじゃねぇ？(何処か艶やかな笑みを見詰めては緩く首傾げ)

期待、ね。それは悪いことしたな。これから気を付ける(わざとらしく反省した素振りを見せると大人しく手を引き)


＞咲間

…へぇ。和風美人、って感じだな。色っぽい(相手の容姿眺めては頬緩めて呟き)俺は南雲透哉。よろしく(片手ひらりと揺らし)

>吉良

ん、宜しく（柔く目元細め）
身長同じくらい、かな？（手を彼と己の身長を測るように動かして）吉良くんの綺麗な緑色がよく見える（瞳見つめ）

（/急に背後よりすみませんっ、吉良さんのプロフィールと息子のプロフィールが似通っていた事に提出してから気付きまして…！陳謝/身長と泣き黒子などが同じになってしまったのですが、ご不快でしたら変更させて頂きますのでお伝え下さいませ…！）



>南雲

……（目をぱちくり）色っぽいなんて初めて言われた。南雲くんの感性って独特なんだな（物珍しげに眺め）それか和服効果、様々？（閃いたように掌ポン）
男の色気って言うなら、君のような人の事を言うと思うけど？（彼の前身繁々と見つめ）

＞咲間

ふは、俺が独特なんじゃねぇと思うぜ。それか単に俺の好み、って話かもしれねぇけど(吹き出し笑いつつ視線合わせて告げ)あぁ、それもあるかもな。アンタ和服似合うし(納得したように頷き)
…俺も色気があるとは早々言われねぇな。大人の色気、ってのは嬉しいね(頬緩ませて)

>>南雲

んー……どうやら俺には南雲サンを困らせないよーにすんのは難しいみたい（ ふむ、と考えたあとくすり、と楽しげに笑って ）ちょーっと、そんなに寂しがりに見える？（ 何処が？と態とらしく首を傾け ）ンでも可愛がってくれる人は好きだから行っちゃうかも、…どろっどろに惚れさせてくれんなら別だけど（ へら、と笑って ）つーか楓くんも独占欲強い方だからなァ……面倒見の良さそうなあんただから、他の人のことも甘やかしてたら嫉妬しちゃうかも（ ふは、 ）でろっでろに甘やかしてくれんの？（ いいなァそれ、と口角上げては述べて ）
へーぇ……天邪鬼も面倒なのも上等だけど？（ ふふん ）
ん、（ 髪を撫でられては目を細めて満足げに ）
…うーん、してるかしてないか、って聞かれたらしてないかもなあ（ 明らかに反省していない態度ながら曖昧なことを述べて ）なーに？そんな意地悪な顔しちゃって、（ 意地の悪い笑みを浮かべて覗き込んできた相手を見てはゆるりと笑みを浮かべて相手の頬つんつん ）
…んー？だーぁれが危なっかしい、って？（ 頭を撫でられれば心地良さそうに目を細めたあと、相手の首筋にちゅ、と軽く口付け ）――あんたこそ危なっかしいよ？隙あり〜（ にやにやと笑って。困らせるなという先程の相手の意見はまるでスルーである ／ やめて ）
……ふ、…好きだよ、傲慢なあんたも甘えたで可愛いあんたもね、（ 艶やかな笑みを浮かべる相手の頬をするりと手のひらで撫でては、にまり ）

っ……あ、そ、（ 大人しく手を引かれると一瞬寂しがるように眉を下げたが、つん、と可愛くない態度で返して ）



>>咲間

ん、同じくらいだなァ（ こく、と頷いてはにまりと笑みを浮かべ ）
そー？さんきゅ。照れちゃうなァ（ ふ、と頬緩め ）
そういうあんたは和服、似合ってんねェ。セクシーで好き（ にま、と口角上げては ）


（ ／ 初めまして！不快だなんてとんでもない…！身長も泣き黒子も、寧ろ勝手に親近感を抱いているほどです…！（ ← ）お気になさらず！和服の似合う素敵な息子さんと、愚息共々仲良くしていただけると大変嬉しく思います。 蹴り可 ）



>南雲

好み、か。其れは喜ぶべきか？少なくとも嫌われてないのならいい（合わさった視線逸らさず、緩く口角持ち上げ）おべっかが上手いな、南雲くんは。君も和服、似合うと思うけど。身長高いし、しっくりくるんじゃないか？着飾らせ甲斐がある。興味があるなら一式揃えるけど、着てみる気はある？（ゆったりと小首傾げ）まあ、今浮かべた笑みを見るとやんちゃで可愛らしい男の子、にも見えるけど（片手で口元隠し、笑み潜め）


>吉良

目線の高さが合うというのはいいものだね。何というか喋りやすい（ふはりと笑い零し）ふぅーん？照れてる様には見えない。逆に言われ慣れてて、余裕な感じがするな。なんて（冗談交じりに告げ）せくしー、かどうかはよく分からないが、服が似合っていると褒められるのは嬉しいものだね。有難う（ポンポンと撫でる様に頭に手を置き）吉良くんが和服着たら、それこそせくしー、だと思うな（うんうん、と納得したように一人頷き）

（/お優しいお言葉をありがとう御座います！礼/これからどうぞ宜しくお願いします！ではでは一旦背後は失礼させて頂きます。深礼）

＞吉良

勘弁してくれ、そこまで器用じゃねぇんだ(困ったような笑みは変わらないままくしゃっと相手の頭撫で)見えるぜ。寂しがりで甘えたがり(笑いながら相手の髪に指通し)お前を繋ぎ止めて置ける程惚れさせる自信ねぇよ(微笑んでは冗談めかして告げ)俺は線引きするぜ。大体、一人懐に入れちまったら同時進行で他の奴も可愛がれる程器用じゃねぇ(苦笑し)惚れちまったら触らずに居られねぇ性分だからな(肩竦めながら笑み)
ふは、随分心が広いんだな。あんまり受け止めてばっか居たら潰れちまうぞ(ぽん、と頭に掌のせ)
いや？反省しない悪い子にご褒美はやれねぇな、って考えてただけだ(相手の仕草を真似るように首傾げると体を離して微笑み)
っ、だぁからお前は…んっとに言う事聞かねぇ奴だな(思わず一瞬言葉を飲み込むも、眉を寄せると相手の頬を片手で柔く摘み)
…ふは、口説いてんのか？お前も大概誑しだな(頬を撫でられる感覚に肩を竦めつつ笑い)

…っはは、ほんっと可愛い奴(垣間見た相手の表情に思わず吹き出してしまうと、わしゃっと髪撫でてやり)

>>咲間

ん、分かる。目線が同じなの、何となく嬉しいし（ こくりと頷いて ）喋りやすい、って言ってくれんなら楓くん、あんたを見つける度に話しかけに行っちゃうよ？（ にま、と口角上げて ）
ええ、照れてるように見えなかった？（ むむ ）
ん、喜んでくれて嬉しい限り（ 頭に手を置かれればふ、と目を細め ）…え、俺が和服？（ きょとん、と目をぱちくり ）セクシーになれりゃいーけどな…似合うかな、（ 僅かに不安そうに ）

（ ／ 此方こそこれからどうかよろしくお願い致します！ 蹴り可 ）



>>南雲

っは、善処しまーす、（ 頭撫で受け ／ 軽いノリで小さく敬礼ポーズ ）即答じゃん、（ スパッと言い切られては思わず目を丸くするもすぐにへらりと笑って、髪に指を通されては受け入れるように目を細め ）だったらその寂しがりで甘えたがりな楓くんをあんたが甘やかしてくれんでしょ？（ 違うの？と言いたげににこりと笑みを浮かべ ）えー……ざーんねん。楓くん、心底愛された人になら束縛されたってイイって思えんのに、（ 残念、と態とらしく肩竦め ）ン、てことは一人の人を特別に可愛がるんだ？なんと……南雲クンに惚れられた奴は幸せだなァ（ 想像してはゆるりと笑みを浮かべ ）
ん、楓くん物分かりがよくて寛大で定評のあるいい子だから（ にま ／ すらりと嘘を述べ ／ おい ）なんてね。菩薩じゃあるまいし俺にも限界はあるから適当なところで気分転換するからへーき、（ へらり ）
……む、ご褒美くれないの？それは残念だ（ 微笑む相手を見ては僅かに眉寄せ ）素直に反省するべきだったか…（ ぼそぼそ ）
っふは、なんでも従順に言うこと聞いてたんじゃ面白くないでしょ？（ 頬を摘まれればへらへらと笑みを浮かべながら ）それとも素直に何でも聞く俺の方がすき？（ じい、 ）
うん、口説いてるよ――て言ったらどうする？（ ゆるり、首を傾けて ）ッは、誑しってか。人聞き悪いなぁ……そんなんじゃないよ（ 思わず吹き出しては手をひらひらと左右に振って否定して ）

…、どこが（ 髪を撫でられれば嬉しそうに目を細めるも、ハッとしたような表情になって可愛げのない声色でそう呟いて ）