《 創作 ／ BML 》 おあしす！ 《 無登録 》

＞泉谷

、正直、めっちゃ可愛いです…言われませんか？（不思議そうに首を傾げる仕草に胸を押さえて）へへ、これでも料理は得意なんです。…っと、お待たせしました！お隣いいっすか？（二人ぶんの皿を運び相手の前に置けばちらりと伺って）

>柴坂

…いや、言われないが…そもそも可愛いと言われ慣れていない(うーん、と少し考えるような素振りを見せつつそう告げて）そうなのか…今度料理を教えてもらいたいな…なんてな…と、出来たか。隣いいぞ(目の前に置かれた料理を見つつそう言って）

＞泉谷

ええ、なんでだろ。んん…なんと言うか見た目がハンサムでクールなぶん、動きが可愛らしいというかー…？（まじまじと見つめては首を捻って）あは、俺で良かったら是非！泉谷さんは普段料理しないんすか？（ぱあっ／首かしげ）んじゃ、失礼して！泉谷さんの口に合うといいんだけど（隣に腰を下ろし両手を合わせたあと一口口に含み）

>柴坂

…なるほどな。分からないがそう見えているのか…(腕組みをしつつそう言って）…ありがとう。ああ、あまり料理はしない方だ。だから誰かに教わりたいと考えていたんだ(コクリと頷いて）ん…いただきます。…美味い(同じく両手を合わせた後、料理を一口口にし、感想を述べて）

市　/　イチ

男　/　28y　/　185cm　/　安いブリーチで色を抜いたパサパサ毛質の腰までの白色長毛、目が隠れる程の長い前髪　/　目元は髪や黒の女優帽で隠す事が多いが、狐目　/　胡散臭さの際立つ八重歯　/　シルバーアクセ多数使用、舌先と左薬指にピアス　/　リバ　/　多数方言の入り混じる喋り方　/　黒のタンクトップ、黒のサルエル、シルバーの5cmハイヒール　/　頼りないひょろがり　/


まーた随分久しゅう顔出しになってもた(わはは)返事するんがちょーとお時間貰ってまうんやけど堪忍な！そんかし誰かに会えるん楽しみにして待ってみますんで(顔前に片手を立てて)しっかし暑ぅなってきはったわあ(窓際で涼んで)

吉良 楓 ／ キラ カエデ

♂ ／ 22ｙ ／ 177cm ／ 喫煙者
緩くパーマのかかったミルクティベージュの髪 ／ 細身 ／ シルエット大きめのパーカーに黒スキニー ／ 左耳軟骨にピアス ／ 左手薬指に指輪 ／ 深い緑色の瞳 ／ 左目下に泣きボクロ ／ 基本適当 ／ スキンシップ多め ／ 右寄りリバ


どーも。まだこんな時間だし、誰かと絡めンじゃねェかな、…と期待しながら待機でもしてよーかな。だぁれか暇な楓くんに構って、（ ソファ座るなり煙草取り出し口に咥え、火つけると深く吸い込み煙吐き出し ）

泉谷/いずみや

男/４２歳/１８３cm/リバ
灰色の短髪/前髪を右に流している/小麦色の肌/少しつり気味の黒の瞳/銀縁眼鏡/白のシャツにスラックス、シューズ/ジャケットを羽織っている/クールで落ち着いている

…久々に邪魔するぞ（買い物袋を片手に入室して）

>>泉谷

ンあ、泉谷サンじゃーん、（ 相手の姿見れば嬉しげに頬緩め ／ 片手ひらひら ）ちょっと久々だね、元気してた？（ ゆるり首傾げては問い掛けて ）……と、なぁにそれ？（ 相手の提げる買い物袋に興味示し ／ 質問攻め ）

>吉良

ああ…久しぶりだな。元気にしていたぞ。（片手振り返して）…これか、少し料理をしようと思って食材を買ったんだ。（買い物袋を見つつそう告げて）

>>泉谷

ンなら安心安心。今もまだ例の感染症が猛威振るってッかんねー。元気で何より、（ うんうん ）
えっ、料理？何作んの泉谷サン、（ 料理、という単語聞けば気になったようで目ぱちくり ／ 煙草を灰皿に押し潰せば其方へ歩み寄り、何を調理するのかと問い掛けてみて ）

>吉良

ああ…吉良も元気そうで良かった。だが、油断は禁物だな（うん、）…サンドイッチを作ろうと思う。野菜とハムと食パン買ったからな（キッチンに向かい調理の準備をしつつそう返して）

>>泉谷

楓くんはこー見えていつでも元気だよ、大丈夫（ へらへらと楽しげに笑って ）だね。油断しないようにしねェと（ 同意するようにこくり頷き ）へェ、サンドイッチね。良いなァ、俺も食いたい（ 相手に続いてキッチンへ向かうと、自分はバーカウンターの方へ ／ 頬杖ついて相手の様子を眺めつつ、自分も食べたいと強請ってみて ）

>吉良

そうか…それならいいが。体調管理をしっかりしなければな（腕組みをしつつ頷いて）…ああ、食うなら二人分作ってやるぞ（まな板にパンを置き、レタス、ハム、トマトなどの野菜を乗せつつそう返して/相手の方をチラリと見て）

>>泉谷

そうだねェ。まァ泉谷サンが体調崩したら、楓くんが看病してやンよ、安心して（ にまり ／ 何様 ）え、マジ？やったね。さんきゅー泉谷サン、楽しみにしてる（ 相手と目を合わせ、嬉しげに頬緩め ）

>吉良

看病されるようなことにならない方がいいがその時は頼む（うん、/少し考えて）…ああ、どういたしまして、楽しみにしていろよ…っと、出来たぞ（手際よく料理を完成させ、二人分皿に盛り付け自分の席と相手の席に置いて）

>>泉谷

そりゃそうだよね。なぁんも無いに越したことはねェけどさ。なんかあったら楓くんを頼ってよ（ こくこく ）わ、さんきゅ泉谷サン。すげェ美味そう、いただきまァす（ テーブルに置かれたサンドイッチを見ては嬉しげに表情緩め ／ 小さく手合わせてからサンドイッチを手に取り、一口含み ）…ん！泉谷サン、美味いよこれ、（ 何度か咀嚼するとごくんと飲み込み、嬉しげに感想述べ ）

>吉良

ああ、頼りにしているからな（コクリと頷いて）…美味いか、それなら良かった。（嬉しげな様子を見て少し目を細めて）…いただきます…ん、美味い（自分の席に座り、サンドイッチを食べつつ息を吐いて）

>>泉谷

そうそう、頼りにしといて（ 満足気に口角吊り上げ ）ん、久々に食ったし余計に美味く感じる（ もぐもぐ ）ンね。この時間に飯食うのってちょーっと背徳感感じるし、（ くすくす笑みを零して ）あ、そうだ。泉谷サンなんか飲む？（ ふと何か思い出したように問い掛け ）

>吉良

ああ、そうする（相手の言葉に再度頷いて）そうか、作ったかいがあったな…たまには夜食も悪くないな（フッと笑みを浮かべて）…ん、飲むが（相手を見つつそう返して）

>>泉谷

だね。今度は楓くんが何かお返ししたげる、（ ウインクぱちり ／ ← ）この前飲みもん沢山買ってきたんだよねェ。ジュースに酒、お茶とかもあるけど、何がいい？珈琲も出せるよ（ 一度サンドイッチを皿に置き、椅子から離れるとキッチンに回り込み相手に質問投げ掛け ）