《 創作 ／ BML 》 おあしす！ 《 無登録 》

>咲間

ああ、初めまして。俺は泉谷だ。宜しくな(軽く片手を上げ挨拶を返して）ああ、話そう。ちょうどゆっくりしたいと思っていたからな(相手の言葉に頷き、ソファに座って）

>>泉谷

ふは、ンなら良かった。どんどん入り浸ってくれていいよ、（ 嬉しげに頬緩め ／ 冗談混じりに上記付け足し ）当たり前、（ 握手に応えられれば満足気に口角吊り上げ ）…あ、俺は吉良 楓ね。何でも好きに呼んで（ 片手で自身指差し ）


>>咲間

ンあ、咲間サンじゃん！ほんとすげェ久々だね、（ 此方も立ち上がれば相手の元へ歩み寄り ）俺は元気だよ、この通り（ こくこくと数度頷いて ）咲間サンは？元気してた？（ 緩く首傾げ ）

>泉谷

泉谷さん、ですね。今日は仕事帰りとかですか？（彼の格好を眺め緩く首傾げ）
それは良かった。お茶菓子も持って来ていたので。お茶に紅茶、珈琲どれがお好みですか？（お湯を沸かしカップ用意しながら好みを尋ね）


>吉良

何ヶ月振り、とかだよね。うん、吉良くんに会うとやっぱりホッとするなぁ（笑み深め、頭ぽんぽん）そう？良かった。世間が世間だから、会えないだけで心配になるよね（眉下げ不安露わに）
俺も元気にしてたよ。むしろ元気すぎてそろそろ自宅で出来る事がなくなってきたぐらい（苦笑浮かべ、冗談混じりに）

>吉良

ああ、ここの雰囲気、結構いい感じだから入り浸るかも知れないな(相手の言葉に少し目を細めつつそう返して）それならいいが…と、名乗り忘れていたな。改めて、泉谷だ。好きに呼んでくれ(思い出したように自己紹介をして）

>咲間

ああ…仕事帰りだ。(相手の言葉に少し考えた後頷いて）
そうか。それなら珈琲が好きだな(飲み物の好みを聞かれ、腕組みをしつつそう答えて）

>泉谷

それはお仕事お疲れ様です。この時間まで仕事だったんですか？（壁に掛かる時計をチラリと見て）珈琲ですね。ブラック？それともミルクとか砂糖淹れます？（珈琲の粉を戸棚から出しつつ）

>>咲間

ン、そんくらい…だったはず。それはこっちの台詞でもあんだけどなァ、…吉良くんこそ咲間サンに会うと安心すんだよ（ 最後に会ったのはいつだったかと記憶巡らせ ／ 頭撫でられれば心地良さげに伏し目がちになり ）ホントそうなんだよなァ、…皆無事だと良いんだけど。（ 此処に集まる面々を思い返しつつも僅かに眉下げ ）
元気にしてたんなら良かった。ふは、ずーっと家にいるってのも退屈になるよなァ、分かる。出来ることも限られるし（ 同感するように頷きながら ）


>>泉谷

ン、そりゃ嬉しいわ。大歓迎（ くすくすと笑み零し ）此処の人達皆すげェ良い奴ばっかだから、みーんなあんたのこと歓迎すると思うよ（ 楽しげに笑いながら ）泉谷サン、ね。改めて宜しく、（ 握ったままの手緩く上下に振り ）…綺麗な髪色してんのな（ 僅かに見上げるように相手の髪に視線移し ／ じい ）

>咲間

ああ、ありがとう。まあ、そんなところだな(時計を見つつ頷いて）…ブラックで頼む(少し考えた後、そう告げて）

>吉良

…そうか、まだここに来たばかりだが他の奴らにも会ってみたいな(話を聞いてそう返して）ああ、宜しく頼む(相手の目を見つつそう言って）…綺麗か？ありがとう(自分の髪を見つつそう言って）

>吉良

本当？それは嬉しいなぁ。素直で可愛い子が多いから、ついお世話焼きたくなっちゃうんだよね。みんなのママポジションでも狙おうかな（ふふ/優しい手付きのままヨシヨシと撫で続け）
みんなが息災である事を祈るしか出来ないけど…ちょっと歯痒いよね（心配が入り混じり、思わず溜息落とし）
そうだよね。最近ではどうやって時間を過ごそうかなーってそればかり考えてる。大体やりたかった事とか、やらなければいけない事とか終わってしまったから。参考までに吉良くんはどんな風に過ごしているんだい？（興味深げに見詰め）


>泉谷

それは大変ですね。ちゃんと休めてます？（苦笑混じりに）あ、晩ご飯はすませてます？お腹空いてたら、机の上にあるお菓子適当に食べていて下さいね（風呂敷の上に乗せられた和菓子へ視線向け）
ブラックですね。分かりました（作るものが決まるとテキパキ手を動かし）はい、どうぞ。熱いですから飲まれるときは気を付けてくださいね（そっと彼の前に淹れたての珈琲を音を立てずに置き）


>all

ごめんね、もう少し話していたかったんだけど、もうそろそろ時間だから今日はこれで失礼するよ。また会えた時には宜しくね（羽織りを肩にかけ、緩りと頭下げ退室の挨拶してから部屋を出て）

>>泉谷

んね、俺も是非会ってほしいなァ、って思ってる（ うんうんと数度頷いて ）んー……こんな綺麗な灰色の髪ってなかなか見ねェもんなァ、しかも似合う人も早々居なくねェ？楓くん羨ましいもん、（ 徐に相手の髪へ手を伸ばすと梳くように指を通し ）


>>咲間

ふは、もう充分ママポジションかも。咲間サン居ると頼っちゃいそうになんだよなァ。お母さーん、っつって（ 楽しげに笑いながら冗談混じりに返答し ／ 撫でられる手付きが心地良く、双眸細めたまま ）
そうだなァ、……ホント、皆元気な状態で顔見せてくれるって信じる他ないから。…いや、でもきっと皆元気だよ。吉良くんはそう信じてる、（ 自身の手で包むように相手の手を握ると「 大丈夫、 」と付け足すように ）
なるほどなァ、…咲間サンなら読書とか和菓子作りとかして過ごしてそうなイメージ（ 相手の普段のイメージから勝手に想像巡らせ ）俺？俺はねー……大体寝てばっかかなァ、外も出られねェし、動画とか漫画とか見て暇潰す感じ？自堕落な生活送ってますよ、（ あまり人に発表出来たことではない自分の生活を思い返しつつ ／ 思わず苦笑浮かべ ）

っと、お相手さんきゅ、咲間サン。会えて嬉しかった、またね（ 手ひらひら ）

>咲間

と、レス蹴り悪い。また機会があれば話そう(ヒラリと片手振り見送って）

>吉良

そうか…機会があれば是非とも話したい(話を聞きつつそう呟いて）ん…そうなのか。吉良も綺麗な髪色だと思うが(髪に触れられ、少し目を閉じつつそう返して）

>>泉谷

そ？嬉しいなァ、さんきゅ（ 相手の髪を梳くように撫でつつ、空いた片手で自分の髪の毛少し掬いちらり見遣り。褒め言葉を素直に受け取れば嬉しげに頬緩ませ ）ところでこの時期世間的に色々大変なわけだけど、泉谷サンは大丈夫？（ 最近騒がれている感染症について、心配そうに僅かに眉下げつつ相手の顔覗き込み ）

>吉良

ん、俺はそう思うぞ。どういたしましてだな(撫で受けながら片手でそっと相手の髪に触れ頷いて）…俺は仕事はあるが大丈夫だ。(相手の話を聞いて少し考える素振りを見せた後、そう告げて）

柴坂／シバサカ

男／25y／172cm／カフェ店員／大きめな黒縁眼鏡／つり眉／耳にかかるくらいの黒髪／左に流した前髪／料理好き／食べるの好き／口調軽い／距離近め／左寄りリバ

や！久しぶりに来てみました！って、毎回久しぶりって言ってる気がするなー…(とほほ)ここの雰囲気好きだし、ふらっと来ちゃうな。誰か晩飯付き合ってくれたりしないかな、なんて！(買い物袋片手にキッチンへ)

泉谷/いずみや

男/４２歳/１８３cm/リバ
灰色の短髪/前髪を右に流している/小麦色の肌/少しつり気味の黒の瞳/銀縁眼鏡/白のシャツにスラックス、シューズ/ジャケットを羽織っている/クールで落ち着いている

…今日も邪魔する。誰か相手してくれ(チラリと入室し、ソファに座って）

＞泉谷

んあ、こんばんはー…？あ、初めましての人っすね！(キッチンから顔出し目輝かせ)お兄さん、初めまして！俺、柴坂って言います！もし晩飯まだだったらっすけど、一緒にどうでしょう？(歩み寄り座る相手に目を合わせ問い掛けて)

>柴坂

こんばんは…初めましてだな。(ヒラリと片手振って）お兄さんか…そんなに若くないが、まあいい。昨日から来ている泉谷だ。晩飯か…まだ食っていなかったな。一緒に食べよう(視線合わせつつ頷いて）

＞泉谷

いやあ、あんまりハンサムだからお兄さんでいいかな、って！(表情まじまじと見つめ、楽しげに笑い)よしきた！やっぱり誰かと食べるご飯の方が旨いし、泉谷さん来てくれて良かったっす！(相手の手取りにひひ)泉谷さん、嫌いな物あります？最近暑くなってきたし、タコライスにしようかなって(首傾げ)

>柴坂

そうか…悪くはないな(少し目を細めつつ呟いて）そうか、それなら良かったな(フッと少し笑って）嫌いなものは…特にないな。タコライスか、いいな(相手の問いに腕組みしつつそう返して）

＞泉谷

わは、今の表情ちょっと可愛いって思っちゃいました(満更で無さそうな様子に口元を押さえて)良かった！すぐできますから、少々お待ち下さいね。実はあと盛り付けるだけなんで！(レンジの音が聞こえればパタパタとキッチンへ戻り、手際よくレタスやトマトをカットし皿へ盛り付けて)

>柴坂

…可愛いのか？(無意識だったらしく相手の言葉に少し首を傾げて）…手際がいいな。分かった。待っているからな(相手の言葉にそう言い、少し眼鏡のレンズを拭きつつ待っていて）