《 創作 ／ BML 》 おあしす！ 《 無登録 》

>>八神さん

え、ほんと？（　目を丸くし　）実はね、僕もちらっとみたことあるなあ…って思ってたんだ。奇遇だね？（ こて、と首をかしげ微笑み　）

えへ…一緒、だね！
奥中さん、なんて、ちょっとかたくない？
やおりん、って呼んで欲しいなあ（　にっと笑い/じぃっ　）

八神さんは充分高いし、伸びきったからたぶん終わったよ！（　素直な反応に面白そうに笑って/背伸びし、頭ぽんぽん　）

うれしいなあっ！じゃあお言葉に甘えてたーーっくさん構ってもらおっと！（ にっと笑って/ぴたっとくっつき ）

>>猫田

ん、言ったね？構い倒してくんなかったら楓くん泣いちゃうからね、（ ふんす ／ ← ）
…上等。後悔しないでよね（ にぃ、と口角上げ ／ 撫で受け目を細め ）
んー…どうしようかな、猫ちゃんがいっぱい甘やかしてくれたら許してあーげる、なんちゃって（ にまり、意地の悪い笑みを浮かべ ）
……ん？楓くんはいつだって本気だけど、（ にや、と挑発するように笑みを浮かべ ）――ッん、猫ちゃんこそ、急にそんなとこ噛んでくるなんて悪い男、だな（ 耳朶を甘噛みされるとびく、と肩を揺らして。弱い所を攻められてはふい、と顔を逸らそうとして ）
んー…確かに言われたかも。猫ちゃんって割と理性的だよね、…変態さんなのに（ 揶揄うようににまにま ／ やめろ ）我儘になってくれたって良いのに。寧ろ、我儘になって俺のこといっぱい求めてよ、（ にぃ ）
おいおい、消散て……それ楓くんの仕事なの？（ 困ったように軽く笑いながら ）
……手強いのは猫ちゃんだってそうじゃない？（ 撫で受け ／ じい、と相手見つめては ）

>>猫田さん

おわぁあ( されるがまま/嬉しそうに ）

う、（ ぱっと離れて ） いじわるだなあねこくんってばぁ…（ 指と指つんつん ）大胆なんて、そんなこと言われたら恥ずかしくなっちゃうでしょ！（ 口とがらせ/ぽぽっ ）

うんっ！僕ってば料理はからっきしダメだから、また何か作ってー！ってお願いしちゃうかも！（　えへへ　）


>>吉良さん

そうでしょうそうでしょう、僕ってば可愛いからね！(　照れながらもドヤ　)

もぉー…呼びすぎだよー…嬉しいけどねっ（ されるがまま/髪ぼさぼさ ）
慣れるまで呼び続けてあげるよ！きーらりんっ（ にこっ　）

んんー…っいじわるなきらりんだなあ……（ むぅ/じいっ　）
でも、うん、好きだよ…えへ…（ へにゃ/すり寄り　）

＞奥中

…弟、って感じだな(相手の表情を暫し見詰めていたが、ふとぽつりと呟いて)

ふは、そうか。そりゃどうも。そんなに好きならたくさん呼んでくれて構わねぇよ(思わず吹き出しつつ頭撫で)

分かった分かった、気が向いたらな(相手の根気強さに負け果たしていつになるかは定かでないものの頷き)


＞八神

俺の勝ち(相手の反応を見詰めていたが突然手首を掴まれると咄嗟に動きを止め、にやりと口端を上げては大人気無く主張し)良いぜ、別に触られんのも嫌いじゃねぇし(微笑んで頷くと体の力を抜きつつ触れられる感触に目を閉じて)…ふは、何だお前、俺の猫になるかぁ？(下手な泣き真似に一瞬手を止めるも、小さく吹き出すと撫で続ける手は止めないまま問い掛け)性格悪いのは認めるけど、俺結構優しくしてやってるぜ(笑いながら相手の頭にぽん、と掌のせ)だから、そうならねぇように飲む量には気を付けろ(くく、と喉奥で笑い)


＞猫田

…あぁ、まぁ楽しんでるな。言っただろ、お前俺好みの反応すんだって(相手の言葉に釈然としない様子で居たが、問い掛けられると口端を上げ再度耳殻をするりとなぞり)揚げ足取ったんじゃなくて、事実を言っただけだろ(頬摘ままれるとクスクス笑い)

へぇ、頑張ってんのか。ならまぁ週末のご褒美、だな(目元緩めて微笑むと相手の頭に優しく掌のせ)…何が？(言葉の意味が分からずに僅かに眉を寄せ)ふは、俺はハニーって柄じゃねぇだろ(コーヒーを注いだカップ二つをリビングのテーブルへ置き)


＞吉良

そりゃあそういう相手の前ならな。俺の弱味なんか幾らでも見せてやるけど(相手の表情に何と無く手を離すとくしゃっと頭を撫でながら告げ)
…そりゃ頼もしいね。気ぃ向いたら頼むわ(ふ、と頬を緩めては一口ウィスキー煽り)
ふは、そんなら可愛がってもらうか(クスクス笑い)
そうだろ？いつも一人で飲んでんのも味気ねぇしな(ぽん、と相手の頭に掌のせ)

あんま甘やかされて腑抜けにされんのは勘弁だぜ(撫でられると目を伏せながら冗談めかして告げ)

>>奥中

おお？（ ドヤ顔を見れば目ぱち ）
…自分の可愛さ分かってる奴と絡むのは初めてみたいなもんだし、どんな反応見せてくれるか楽しみだなァ、やーおりん（ 相手の頬つんつん ）

嬉しいならいいじゃん。結果良ければ全てよし……ってね（ にぃ、と笑っては適当なこと述べて。乱れさせてしまった相手の髪をじい、と見ては整えるように優しく撫でて ）
はーあい、……やっぱ照れる、（ ふい、と視線逸らし ／ あれ ）

意地悪なのも嫌いじゃないでしょ？（ ふ、と目細めては問いかけて ／ ← ）
あざと可愛い天使だ、…いや、小悪魔？（ ぶつぶつ ／ 擦り寄られればよしよし、と頭撫で ）



>>南雲

ふぅん……見てみたいなァ（ 撫で受け目細め ／ ぽつり、そう呟いて ）
気ィ向いたら？……うーん、いつになるやら（ ふむ ）
ん、存分に可愛がってあげるよ、（ くすくすと笑う相手の頬に軽くちゅ、と口付け ）
確かに、一人じゃ物足りねぇって思うわ、（ へら ）酒飲んでると人肌恋しくなんだよ楓くん〜……（ 頭上に相手の掌が乗れば、すりすりと擦り寄って ）

えー？俺としては美味しい展開なんだけど？（ 楽しそうに頬を緩めては小首を傾げて ）

>>南雲
へぇ、そうなん？( 促されるままソファに座り)
おいちゃんも疲れた時は人恋しくなるなぁ( うんうん)
んふふ、まぁ忘れて欲しいこともぎょーさんあんねんけど、忘れてもらえんのがデメリットやね( 苦笑/にへ)

レス返ランダムになってもぅてごめんな？
また見逃しあったらいうてな？( おろおろ)

>>吉良
せや、おいちゃんこう見えても劇団で主役張った事もある役者さんなんや( ちょっと胸を張り/どやぁ)
いや、やめとくわ( くすくす)
これ以上ハマって抜けられへんようになったら困るからな( 目細め狐のように笑って)
……こぉんなかぁいらしい子と寝たりしたらおいちゃんお縄になりそうや( 添えられた人差し指をそっと外しながら)

>>猫田
おぉ初めまして( ぺこり)
こっちこそ昨日は挨拶もできんでかんにんな( 両手を合わせ小さく頭を下げ)
こないなおいちゃんやけど仲良うして欲しいわぁ( ちらっ)

＞吉良

ふは、今言っただろ。見せんのはそういう相手にだけだ(相手の声が耳に入れば小さく笑いながら手を下ろし)
潰れた俺がそんな見てぇのかよ。物好きな奴(笑いながら横目で相手見やり)
…そういうのは誰にでもするもんじゃないぜ(頬に唇の感触があると僅かに目を見開くも、口端を上げると頬に添えた手の親指で唇なぞり)
…なんだ、もう酔ったのか？(髪を撫で下ろし指の背ですり、と頬を撫で)

何処がだよ、みっともねぇ(苦笑浮かべ)

>>瀬谷

え、主役？すごいじゃん（ 目ぱちぱち ／ 素直にびっくり ）どんな劇？（ 興味深そうに相手の顔覗き込み ）
えー……やめとく、って、即答じゃんかァ（ むむ、と眉寄せては子供っぽい返し ）
っふ、抜けられないようにしてあげたって構わねェけど？（ にやにや ／ ← ）
……ン？いーじゃん（ 人差し指外されれば 首こて、 ）


>>南雲

んや、そういう意味じゃなくて――俺がそういう相手じゃダメなわけ？…って聞いてんだけど？（ にた、と口角上げては問いかけて ）
見たいに決まってんじゃん。楓くん構って〜〜って、甘えてくるかもしんないし（ 想像してはくすり、 ）
……へぇ？可愛がってもらう、って言ったのはあんただよ？（ にまり ）…、なーに？もしかして南雲サン、意外とウブ？ほっぺにちゅーで照れちゃったの？（ 唇をなぞられれば挑発するように笑いながら質問攻め ／ やめて ）
酔ってませーん、（ ぐび、とグラスに口付け一杯目を飲みきっては、ふわふわと緩んだ顔を相手に向けて ）

ふは、みっともないって恥ずかしがってる姿を見ンのも美味しーねぇ、（ 相手の顎をくい、と上げては妖艶な笑みを浮かべながらそう呟いて ）

＞瀬谷

だろ？だから今だけ付き合ってくれよ、此処に居るだけで良いから(同委の言葉に頷いて微笑み)
その忘れて欲しい事ってのは、それに関係あんの？(自身の頬を指差して相手の顔にある傷痕示し)

いや、気にすんな。返してくれてありがとな。改めてよろしく頼むわ(片手ひらりと揺らし)

　＞楓



楓ママ今日のご飯は〜〜？　(　撫でられながらもけらけら　)　へぇへぇ、俺の勘違いでしたねぇ〜〜──後で言っても知らねぇぞ？　(　にたにた、　)　　ポジティブの方が美味そうじゃん。　(　ふは、　)　楽しく楽しく、笑顔で行こうぜ〜〜。　(　けらけら、　)
え〜〜今更？そうだよ〜〜褒めてんだから意味無いんだぜ〜〜？　(　ッくく、　)　
ッふは、何言ってんだよ。７歳も下だから、余裕ねぇんだろ？人生経験考えねぇとな？　(　口角上げて　)　若さは未熟さ、ってな〜〜。　(　けたり、　)
ふぅん？まぁまぁ、そういうことにしておくかァ〜〜。　(　にひ、と笑い　)　
え〜〜ホントかねぇ…柔くねぇッて断言出来んの〜〜？　(　じいぃ、と見詰めてみて　)
ンまぁ、もし俺が誑しだとしてもこれが俺の性格だし？　(　ふむ、　／　　矢印　)　可愛い子に可愛いっていって何が悪ぃんだッてな。　(　げら、　)　え〜〜悲しいぜ〜〜超悲しい〜〜。　(　ンくくッ、　)　えぇ、だってそういう事じゃねぇの〜〜？　(　目丸くして緩り首傾げ　)　
イラつくだろォ？態とだもんなぁ。──ほら、俺性格悪いからさぁ　(　口角上げて不敵に笑み浮かべ　)　ッくく、違ぇよ。可愛いからこそおちょくりたくなるんだよ〜〜。　(　相手の眉間を人差し指で軽くつん、とつついて　)
──へぇ、挑発してるつもりか？残念ながら大人には挑発ッてもんは効かねぇんでなぁ…　(　指でつぅ、と鎖骨から首筋、そして唇を厭らしくなぞりその状況を楽しそうに笑みを浮かべ　)　ほら、おっさん受け身だからァ〜〜？…欲しければ言ってみろ？　(　挑発げに笑み浮かべた後焦らすようにぺろりと唇舐めて　)　
ッくく、許してくれるくせに？　(　耳をつつぅ、と舐めカリッと甘噛みして　)



(／こんばんは、初めまして〜〜　(　？　)　いえいえ、此方こそ可愛らしい楓ちゃんにいつも癒されております。自分もついつい長文になってしまって楓ちゃんの負担になって居ないか不安です…こんな翻弄するだけでハッキリしない愚息とこれからも仲良くして頂ければと思います。／蹴り可。)




　＞猫田



そうそ、物好き同士なら分かり合える気がするわ〜〜。　(　けらけら、　)　　うぇ！？二時間はやべぇ…　(　目見開き、　)　キッついわ〜〜、車二時間も乗ってたらしんどくねぇ？　(　眉下げながら頭優しく撫で　)　好きは偉大だよなぁ、恋は盲目って言葉があるくらいだし。　(　ふは、　)　──ん？…さぁ、何してる人だと思う？　(　にひ、と意地悪げに笑い　)　だろぉ〜〜俺まじ優し──ちょ。それねぇぜ猫田く〜〜ん。　(　ぐでぇ、と相手にのしかかり　)　え〜〜おっさんそんな事言われたら照れる〜〜　(　ふはり、　)　でもまぁお互い好きって事でりょーおもいだな？　(　はぁとが出そうなウィンク　／　やめろ　)　ン…ふふ、はぁいご主人様覚えておきまぁ〜〜す。だからご主人様の匂いもっとつーけて？　(　口角上げてはそのまま相手に抱き着き　)　お、さっすが猫田くん。話がわかるねぇ〜〜。さぁ、是非とも付けてくれていいんだよ？　(　けたけたと笑いながら自分の服をぐい、と引っ張り鎖骨部分を見せ　)　あだッ、軽く言ってるつもりは無いで〜〜す。俺はいつだって本気で本当のことしか言わねぇも〜〜ん。　(　ッくく、　)　そそ、おかーえし。俺倍返しする派だからさァ…　(　頬に口付けて　)　ん〜〜無理無理、だって素直で本気の俺だからな、本当のことしか言えねーんだよ〜〜　(　けらりと笑いながら髪を梳くように撫で　)　

猫田くん気にしなくていいんだぜ〜〜？　(　頭撫で　)　猫田くんと話せんなら俺はなんでもいいからさ、あんまそんな謝んなって〜〜。　(　けらけら、　)



(／失礼します〜〜。そんな謝らないで下さい、自分はその混乱さえも楽しいと思ってしまっているのでこれから愚息共々可愛らしい猫田くんと絡ませて下さい。／蹴り可。)





　＞透哉



うぁ"、何それ超いいねそれ…エロい、確かに。　(　相手の言葉にキラキラと目を輝かせて大きく頷き　)　ッくく、いいよいいよ〜〜透哉くん俺の事もっと口説いてみて？　(　くすくす、と笑いながら触れられている手の上から自分の手を重ね　)　おっけ、言ったな？　(　にたぁ、と口角を上げてはピアッサーを取り出し　)　ンなことねぇよ、好みの顔なんて言われたら自分の顔が少しでも好きになんじゃん？　(　へらりと笑い、　)




　＞やおり



お、久しぶりじゃんやおりちゃん〜〜。　(　手ひら、　)　今俺置きレス式になってっけどそれでも良けりゃ絡んでくれよ〜〜。　(　へらり、　)




　＞八神



ッふは、…八神ちゃんその顔は反則。可愛過ぎィ〜〜…　(　眉下げて一瞬余裕無さげな顔を見せるもすぐにへらりとした表情に戻り相手をぎゅう、と抱き締めて　)　そりゃ違ぇよ〜〜、余裕でもきゅんてする時はあんの。　(　けらけらと笑いながら優しく撫で　)　ぶわって…！！ッくく…ほんっと可愛い…ッ　(　相手の表情やら行動を見ては吹き出し　)　わぁってるよ〜〜、なんかね。八神ちゃんはきゅん笑いすんの。　(　ッふは、　)だよなぁ〜〜もっと絡んで絡んでって構ってちゃんになるよな〜〜。　(　けらけら、　)　ッくく、心配しなくても八神ちゃんは１年１０年、それ以上経っても飽きねぇ自信あるわ〜〜。　(　背中軽くぽんぽんしては額に口付け　)　ン、だろだろ〜〜？ンだから、俺から離れねぇでずっと甘やかせてなぁ〜〜？　(　目細めて相手の頬を両手で包み額と額合わせ　)





　＞叉玖耶



ッくく、どうしたの叉玖耶ちゃん。そんな涙を目に溜めてたら可愛くて襲っちゃうよ〜〜。　(　よしよし、と頭優しく撫で　)　
俺可愛いおっさんなら全然好きだぜ〜〜？　(　けらけらと笑い　)
そうだよなぁ…経験豊富だと大人になるよなぁ。　(　んふふ、　)
──ン、叉玖耶ちゃんの方が可愛ーんだからなぁ？　(　伸ばされた手を取り手の甲に軽く口付け　)



(／いえいえ、気にしないでください。ドジっ子な叉玖耶ちゃん可愛いです。　(　？　)　此方こそだらしのない愚息ではありますがどうかよろしくお願いします。／蹴り可。)

＞吉良

…お前、それどういう意味か分かってんの？(相手の言葉に一瞬驚いたように瞠目した後目を細めて問い)
ふは、俺の甘え方はそんなもんじゃねぇからな(思わず吹き出してしまいながら緩く首左右に振り)
精々撫でてもらうくらいで十分だっての(小さく笑い)…自衛しろっつってんだよ。俺はそこまで器用じゃねぇし、線引きしてくれなきゃ何処までも踏み込むぜ(呆れたように笑いながら相手の額を人差し指で弾き)
…見た感じ酔ってそうだけどな。無防備な顔しやがって(何処か普段よりも弛緩して見える表情を見詰めると、目元を緩めながら相手の頬するりと撫で)

…あんま大人を揶揄うもんじゃねぇよ(視線合わせては口端上げて告げ)


＞大久村

だろ？堪んねぇよな。だから開けてくれっと嬉しかったんだけど(クスクス笑いながら頷くと、ふと相手の口元を見遣り)俺にはアンタみてぇな美丈夫を口説き落とせる技量ねぇよ(目を細めて相手を見詰め)……え、今やんの？(いつの間にか相手の手にある物を見ると些か表情を引き攣らせ)まぁ確かにな。アンタがそう思えんなら何よりだ(くく、と喉奥で笑い)

奥中 やおり

ははっ、癒されるなぁ…此所にも天使ちゃんが居たのか( 髪を撫で鋤けばじ、と見詰め / ← ）

はは、ご免な。やおりんが可愛いくて、ついつい意地悪しちゃったや（ 頬ぽり / 離れられ少し残念そうに ）意地悪しないからおいで？（ 首こて / 両手広げて ）

自慢気に言うことじゃありませんよー、まぁそんな可愛く言われたら作りますけど（ 額を軽くつん / ← ）


南雲 透哉

それ、一歩間違えたら性格悪いって思われるぞ？（ 眉下げ / 心配 ）ふ…やっぱり物好き…――っ、んん……ちょい、耳撫で過ぎじゃない？いくら弱くはないとは言え、ぞわぞわするんだけど…（ あせあせ / 逃げる様に身を縮ませ ）うーぁ、イヤだねぇ…認めたくない事実だ（ うぐぐ / 頬むにむに ← ）

そりゃ仕事ですから、頑張んないと。そうだよ、んまぁ一番はご褒美は此所の人達に会うことだけど。南雲さんも含めて、ね（ 気持ち良さげに頬を緩めて、くすくすと笑うと相手を見詰めて言い ）いやぁ、吃驚した顔も可愛いなと思ってね。…だから、そんな顔しないでよ（ 眉尻を少し下げてくすり、と笑うと眉間を軽くつつき / ← ）あー残念だな。俺の中では、世の中の大半はhoneyかangelなんで（ にやり、と不適に笑み / ← ）


吉良 楓

ふはっ、了解。…かえちゃんは泣き顔も可愛いんだろうけど、寂しい思いはさせたくないからなぁ（ 頭撫で撫で / ぽつり← ）
おぉっ、かえちゃんかっくいー（ おどけた口調で言いつつも嬉しげに目を細めて ）
ん、甘やかす…いっぱい甘やかすから。（ 眉尻を少し下げ / 髪に口付けながら言い ）…有難う、かえちゃん（ にへ ）
本気とか、もっとだめじゃん…可愛いけどさぁ（ うぬぬ / ぎゅう、と抱き締めて ）…人の事、試すよーに苛めるからだよ……――楓（ 頬に触れて引寄せ耳に口付けると、そのまま息を漏らすように低く囁いて ）
え"っ、俺かえちゃんにどんな風に思われてんの…変態猫野郎？（ 真顔で言い / ← ）それは嬉しーけど、かえちゃんに迷惑を掛けたくはないよ？困らせたりはしたいけどな（ くすくすと笑うと肩をすくめて見せ / ← ）
んはっ、天使なかえちゃんの宿命かなぁ？――なんて冗談だよ。ご免な（ に、← / 頭ぽん ）
そかな？でも、その方が良いだろ？（ 首こて / にやりと不適に笑い ← ）

　＞透哉



んん〜〜俺の色気がもっと出ちゃうぜ〜〜？　(　けらけら、と笑いながらもんべぇ、と舌を出して指差して　)　ンなに言ってんだよ、俺はそんな良いもんでもねぇし透哉くんもそんな技量とか気にしないでさぁ〜〜？　(　ふはッ、　)　とーぜんッ　(　はぁとが出そうな言い方でうぃんくをして相手にじりじりと近寄り　)　そりゃ勝手に思っときま〜〜す。俺も透哉くんの顔良いと思うぜ？──この鼻筋とか、眼とか…唇とか。　(　順番に指でなぞっていっては最後に唇を悪戯っぽく笑みを浮かべながらつつぅ、となぞり　)

>猫田

いやいや、俺人間だかんなぁ？すぅぐ人を人外扱いすんなよぉ、うッわ悲しー。( 最早聞き慣れた単語に眉落としつつ目元に手当てて泣き真似を )！…だッろぉ？イケメンは優しいに限る。──猫田さん惚れてくれても良いんだぜ？( おどけて告げられた言葉に気分を良くすると、調子に乗って冗談を付け足し )んは、急に礼儀正しくなってどうしたんだよぉ。…じゃあ俺も、よろしく。( 一つ吹き出せば、真似てぺこりと会釈し )


>吉良

んでも、構い過ぎてあしらわれる様になったらぽっくり心折れそうだからお手柔らかになぁ？( ふと心配気にぼそぼそ )
そうだなぁ、インパクトのある事やらかしちまいてぇよな。どんなのがあんだろ。( ふむ ／ 無い頭を働かせ )

んは、吉良さんから口塞ぐって言葉が出るとは思わなかったわ。人の台詞聞くとエロく感じんなぁ。( 予想外とばかりに吹き出せば、相手の唇親指の腹で柔く押しやり )
あ"、今なんか馬鹿にしただろぉ！( むすう )…ん、合ってんのか。んなら良かった、言った後で間違ってたら恥ずいよなぁ。( 安堵の息を吐き )──？…今のどこで可愛さ見出したんだよぉ、あんたって可愛いの基準ずれてんじゃねぇの？( 先程の会話を遡りつつ不思議気に相手見遣り )あ"ー、…わ"ん、わん…？( 再度犬だと言われてしまえば、悪ノリついでに下手な犬真似を )
……嘘？ん、でも痛いって…ん"？痛いけど痛くないって事？( 目瞬かせ ／ 残念な頭 )
んー、あんたが望むならいくらでもしてやんよぉ。──んあ"、ココは奪わないでやるから、安心しろよ。( 誘う相手の笑みに惹かれるまま額、頬、首筋へと順に口付け落とし ／ とん、と口元食指で指せば目細めて )


>奥中

お、あんたも？んなら、お互いに存在は知ってたっぽいなぁ？( ふは )あん時は絡めなかったけど、こうして顔合わせ出来て良かったわ。改めてよろしくなぁ？( 表情緩めてするり抱き締め )

え"、かてぇかなぁ？皆の事同じ様に呼んでんだけど…。──や、おりん？( 指摘受けると苦い顔を浮かべ ／ 呼び方のリクエストには復唱しつつ小首傾げ )
えぇー、マジかよぉ。せめて180cmはいきたかった…。( 心底残念そうに肩落とし ／ 背伸びする相手の様子に気付くと撫でやすい様少し腰を屈め )

どーぞどーぞ。俺構い倒すくらいしか出来ねぇから、そう喜ばれるとこっちも嬉しくなるわ。( くっついて来た相手に笑み零すと腕腰に回し抱き寄せて )


>南雲

は、──…ん"！？な、別に勝負してねぇよ！言ってくれりゃもっと我慢してたのに…ッじゃねぇ、今の無効なッ。( 相手の言葉を理解するのに数秒かかり、暫しの沈黙後漸く動き出すと相手の肩を掴みつつ必死に詰め寄り )…へぇ、大人しく触らせてくれるとは思ってなかったわ。すげぇ意外。( 片手で髪梳きながら空いた手で顎持ち上げれば、閉じられた目元へ口付け落とし )う"わ、こんなぶさ猫欲しいと思えんのぉ？…悪趣味ぃ。( 片眉吊り上げると複雑気に呟き )んじゃあ、もっと優しくしろよぉ。優しさが足りてませぇん。( 図々しくも掌に頭擦り寄せ )それは分かってんだけどなぁ…でも、どの程度までならセーフなのか自分でも分かんねぇ…。( 悩まし気にグラス見詰め )

>>大久村

今日のご飯は卵とろとろオムライスよ〜、（ 思わずノって ／ ← ）って違うから（ ぷはっ、と吹き出してはツッコミ ）大久村にーさん、もっと虐めて〜〜、って？……言いませんよーだ、（ あっかんべ ）
ん、確かにポジティブのが美味そうだよね、人生楽しそ。てことだから、ポジティブ思考楓くんをよろしく、（ 握手求め片手差し出し ／ ← ）
…いやァ、分かんないよ。若くたって無駄に色々経験してる人はいるわけだし？（ うむ ）未熟、って言うけど、おっさんだって言うほど年取ってねーじゃん。未熟なとこあんじゃないの？（ むむ ）
そーそー、そういうことにしとこ？（ うんうんと頷いて ）…あんたにはそう簡単に靡きませーん。…証拠とかはないけど、断言…っつか宣言ならできるし（ ふんす。得意げ ／ 阿呆っぽい ）
……あんたの性格、って言われちゃなんも言えない。性格丸ごと否定なんてしたくないし（ こればっかりは言い返せない、と思ったのか頷くばかり ）可愛い子に可愛いって言っても悪くねェんなら、俺はおっさんのこと可愛い可愛いって精一杯愛でてやるよ？（ にまり ）
だーぁから、全然悲しそうじゃねぇっての、（ 何度目かの同じつっこみ ／ ← ）ちーがう。楓くんは虐められるより虐めたい派、なはず、…うん、虐めたい派だから（ 悩んだ言葉そのまま口に出すが誤魔化すように言い直して ）
…ほーんと、性格わっるいよね、（ ふう、と相手の顔めがけ、一応距離は取りつつも煙吹きかけて ／ やめて ）
、………ふぅん、可愛いからこそおちょくりたくなるってェのはよーく分かるけど、楓くんは別に可愛いとこないからおちょくってくんなくてもいーんだよ？（ つん、とつ突かれればぴく、 ）
やっぱ一筋縄じゃいかねぇってか、…そういうのも、攻略しがいがあって楓くん好きだけどね？（ 余裕ありげににや、と笑ってはそう述べて。厭らしく各部分をなぞられれば擽ったさに顔を僅かに歪めて ）
んん……、ふぅん……じゃあ辰にーさん、楓くんにちゅーしてよ？（ 首をこて、と傾けてにこりと笑みを浮かべてはねだるように上目遣い ）
ッ、許すとは言ってない、し。…ッふ、許可してないけど、あんたが勝手に噛んだりするから、ッ（ びく、と肩を揺らしてはその感覚に耐えるように思わず相手の背中にぎゅう、と腕を回して ）


（ ／ 初めまして〜！（ ？ ）負担なんてとんでもない…！色気たっぷりのおにーさんと楽しく絡ませていただいています！有難う御座います…！こちらこそ意地っ張りな部分が露出し始めている可愛くない息子ですがどうか仲良くしていただけると幸いです！ ／ 蹴り可 ）

瀬谷　叉玖耶

有難うな、謝らなくて良いよ。んまぁ、お互い様って事でな（ に、 / 肩をすくめて ）
もちろん、こっちこそ仲良くしてくれ（ くすくす ）

>大久村

どうし──え"、どれ？もうその顔やんねぇからどの顔か教えて。( 一瞬見せた表情に小首傾げたのも束の間、続いた言葉に声を落とすと顔を上げて問い詰め )へぇ…なるほどぉ。そういうもんなんだなぁ。( 視線斜め上に向けたまま気の無い返事を ／ 理解不足 )なッ、んだよ。すぅぐ人の事笑いやがってぇ、大久村さんのばぁか。( 吹き出す相手に眉を寄せると、相変わらずの稚拙な暴言を )ん"？なぁんだよその変な笑い。きゅん笑いなんて言葉初めて聞いたんだけどぉ。( 首ゆるり傾け )うんや、俺は逆だなぁ。もっと構いてぇ…ッてなるから、構いたい…構いた過ぎるくん…？( 左右に首振り ／ 以前笑われた事をふと思い出すと言い回しを変えて発言し )んは、そんなにかよぉ？それ嘘だったらマジで怒るかんなぁ。…つーか、怒る前にショックで死んでそ…。( 相手の頬へ手添えつつ嬉し気に笑むも、後半はぼそぼそと視線落として呟き )いいぜ、あんたから離れていかねぇ限りはたっくさん甘やかしてやんよぉ。( ふは ／ 至近距離の相手の瞳をじっと見詰めて頬の手に手を重ね )

>>南雲

…ん〜？当たり前。分かってて言ってんに決まってんじゃん。そこまで餓鬼じゃないよ、（ ふ、と口元緩めては楽しそうに笑って ）
ん…そーう？じゃあどんな甘え方なのかなァ、（ にたにたと笑っては問いかけ ）
…撫でる…、えー、それでいいならいくらでもするけど、（ ふむ ）
ふーん？踏み込んでくれたっていいのに――って痛い、（ 額を人差し指で弾かれれば思わず顔を顰めて ）
酔ってない酔ってない。ちょーっとふわふわするだけ（ 撫でられれば素直に相手に擦り寄って ）

……俺だって大人なのに、なァ、…（ 不服そうにそう呟いては相手の頬にちゅ、と軽く口付けを落とし ）



>>猫田

…猫ちゃんてほんとなんか妙に安心感あるよね。もしかして、実は俺の母さん、――いや、彼氏？（ ハッ、とした顔で真顔で首傾げ ／ ← ）
っふ、いっぱい甘やかしてくれんの？有難う猫ちゃん。…お言葉に甘えよーっと（ 髪に口付けられればゆるりと笑みを浮かべてぎゅう、と相手を抱きしめて ）
…んえ、ダメなの？本気じゃ、（ むむ ／ 抱き締められれば嬉しそうに目を細めて此方からも抱き締め返し ）
んん、仕返しのつもり…？（ 耳に口付けられ低く囁かれればぴくり、 ）ってか、……楓くん、猫田クンにいきなりそうやって呼ばれるとドキッてしちゃう、（ 楓、と名前を呼ばれれば、ふ、と頬を緩め。先程の仕返しをするように、相手の頬、鼻先、首筋にちゅ、と軽く口付けを落として ）
ッぶは、変態猫野郎はねーよ、（ 相手の真顔での発言に思わず吹き出してはツッコミを入れて ）
困らせたいけど迷惑かけたくない、…って難しーこと言うねェ（ ふむ ）
宿命？天使辞めよっかなァ（ ぼそ ／ ← ）――や、ごめんて、猫ちゃん、急に謝られると調子狂うから、（ 頭ぽん受け、「 ほんと優しいんだから、 」と呟くように ）
…ん、落とし甲斐あるよねェ、いいよそういうのも。手強い猫ちゃんもだーいすき、（ 不敵に笑った相手を見てはぺろりと舌なめずりをしてそう述べて ）


>>八神

…そーんなに不安そうな顔しなくても、楓おにーさんは居なくなったりしない、って（ 頭をぽんぽんと撫でてはゆるりと笑って ）
インパクトのあること――なんだろうなァ、（ むむ ）完全犯罪とか…？…だーめだ、楓くん、警察沙汰になりそーなことしか思い浮かばねぇや、（ 考える素振りをしてはけらけらと笑って回答して ）

…ん、吉良さんからこんな言葉が出ると思わなかった？（ にまり ）――八神クンはエロいの嫌い？（ 艶っぽい笑みを浮かべてはゆるりと首を傾げて ）
あちゃあ、可愛い八神クンを弄ってたのバレちゃった？（ むす、とする相手見ては楽しげに相手の頬つんつん ）
確かに、言った後で間違ってたら恥ずかしいよねェ……恥ずかしい思いはさせたくないから、間違ってても指摘しないであげるね、（ へら、と笑って酷い冗談を ／ おいこら ）
ずれてるう？……身長が八神クンよりちょーっとだけ低いってだけで楓くんのこと可愛いって言ってきた八神クンよりはずれてないと思うけど？（ いつぞやの会話を思い出してはくすり、と笑って ）
っぷ、かーぁわいい、（ 犬の鳴き真似をする相手を見ては吹き出して髪わしゃわしゃ ）
そ、痛いけど痛くないってこと、（ 混乱するような相手の様子を見てはくすくすと笑って適当なことを述べて ）
――ふぅん、いくらでも、してくれんだ？……、（ にま、と口角上げては、落とされる口付けに嬉しそうに僅かに頬緩め ）
……、（ 口元を指されれば、じい、と相手を見つめて ）八神クン、別に奪ってくれたっていーんだよ？（ にやり ）八神クンとなら大歓迎、（ にまにまと意地悪な笑みを浮かべて ）

＞猫田

間違えなくても悪いから問題ねぇよ(くくっと喉奥で笑い)ふは、悪い悪い。ほんとお前反応が俺好みだな(笑いながら手を引っ込め)…ていうかお楽しみのとこ悪いけど、そろそろ手ぇ離したらどうですかね(頬揉まれると相手の手首やんわり掴み)

へぇ、俺でもご褒美になんのか。なら癒してやんねぇとな(視線絡めると両手を相手の頬に添え親指で頬擽り)可愛いの感覚が分かんねぇな。まぁでも褒め言葉なら有り難く受け取っとく(眉間突かれると表情緩め)ふは、何だそれ。とんでもねぇ誑しだな(クスクス笑い)


＞大久村

良いじゃん。俺エロい奴好きだし(相手の仕草を真似るように舌出し目細め)へぇ、アンタ口説かれ慣れてると思ったんだけどな。上手く躱されそう(クスクス笑い)…痛くねぇんだな(中途半端に後退るも観念すると念を押すように再度確認し)ふは、アンタ手付きが怪しいんだよ(擽ったさに目を伏せながら笑い)


＞八神

ふは、無効なんか認めねぇよ。残念だったな(詰め寄られようがお構い無しに涼しい顔で微笑み)俺の事何だと思ってんだ、触るくらいさせてやるよ。…けど、やり過ぎは禁物だな(目元に唇が触れると目を開きつつ間近にある相手の頬柔く摘まみ)不細工でも可愛いじゃねぇか。…ていうか、全然不細工じゃねぇよ(笑いながら頭わしゃっと撫で)えぇ、まだ足んねぇのかよ。欲張りなんだな(大袈裟に驚いたような表情浮かべるも直ぐに破顔すると相手の髪を梳くように指を通し)駄目そうだと思ったら取り上げてやっからあんま気にすんな(微笑みながら空になったグラスにウィスキー注ぎ)


＞吉良

分かってんなら良いけど、俺独り占めしなきゃ気が済まねぇの。お前難しそうだからなぁ(目を細めて相手を見詰め)
それは俺が甘えた奴にしか分かんねぇな(明言する事は無く微笑んで答え)
あぁ、それくらいで良い(何やら悩まし気な相手を眺めつつ小さく頷き)
人を揶揄う悪い子にはお仕置き(くく、と喉奥で笑いながら額を撫で)
俺の認識だとそれが酔ってるって言うんだけどな。…ふは、しかも酔うと甘えたになんのか？かぁわいい(擦り寄られると微笑みながら耳元の髪を掻き上げるように撫で)

…だぁから、そういうのは止めとけって言っただろ(頬に唇が触れると眉を下げて笑みつつ相手の髪をくしゃっと撫で)

八神

んはっ、ご免ご免（ 眉下げ / 頭撫で ）ちゃんと分かってるよ。ただちょっと犬みたいで可愛いなぁ、って思ってるだけだから。…それに、そんな事言っちゃったら俺も猫野郎だしさ？( 頬緩め / 肩をすくめて、ぽつりと呟き )そうだなぁ…惚れさせくれよやがみん。じゃないと、俺がやがみん惚れさせるから――ねぇ…？（ 頬を手の甲で撫でると、少し声を落として囁き / ← ）んー？いやぁ、よろしくって改めて言われたから思わず。ふふっ、返されるとはな、やがみん律儀ぃ（ へらっ ）…ん"っ、でも、笑わないでな…( 頬ぽり / うぬぬ )


大久村 辰

自分で言っといて、ちょいと複雑だ（ 頬ぽり ）休日明けは寝ちゃいそうになるから辛い…というか、事故とか起こさないか怖いの方が強いな（ 撫で受 / うぐぐ )　ふ、大久村さんってば乙女ー。んまぁ…ぶっちゃけ盲目になるくらいの恋がしてみたいもんだな（ 冗談気味に言うと微笑み ）あ、教えてくれない感じ？大久村さんの好きなもの作るから教えて――っと言いたいけど、ヤなら無理に言わなくても全然いーよ（ 首を傾げると相手を見詰めて、残念そうに笑って ）　んー？ご免ご免、でも意地悪な大久村さんも捨てがたいからさ（ のしかかった相手の頭を撫で撫で ）んは、素直に照れてリンゴみたいになっちゃってもいーぜ？（ にやり / ← ）はいはい、相思相愛ですよー？（ ウィンクした目蓋に口付け / ← ）んまっ、あざといこと――…やっぱり大久村さんは煙草の匂いがするねぇ…でも、あんまり煙くないのは、なんでだろ。銘柄によって違うのかな（ 抱き着かれた相手の肩に顔を埋めて匂いをくん、と嗅ぎ← / 首こて ）ぶっ、さぁって勧めるもんでもないだろ。…加減が下手なんで、痕は付けないからな？（ 思わず吹き出し / 鎖骨に一度口付け話すと、軽く噛み付いて ）だから、ダメだっての。本気の本当こそ軽く言っちゃあー…軽い男って言われるぞ？（ 困ったように微笑み / 頬むにむに← ）ん……ふ、それは超嬉しーけど、やられっぱなしは俺も好きじゃないぜ？…（ 頬に口付けられ擽ったさに身を捩り / うーん← ）う"、そこだけ素直さ要らないよ、認めたくない本当のことだわ…（ む、 / 決まりが悪そうに言いつつも撫で受け )　

有難う、そう言ってくれて嬉しーよ。大久村さん本当に優しいなぁ（ にへ、とはにかんで言い、 ）