人種差別

モダンジャズの帝王マイルス・デイビスの名言

路上でいきなり白人警官に警棒で殴られ、血だらけになったりとかとにかく白人が嫌い。

そんなマイルスだが白人のミュージシャンとは何人も共演していた。

「白人嫌いの貴方が、なんで白人と共演するんですか？」
するとマイルス「良いプレイをする奴なら、たとえ肌の色が緑色の奴だって雇うぜ！！」
　
人を肌の色だけではなく、ちゃんと能力で認めてたとこがあっぱれ。

マイルスの凄さは気に入れば男でもプレイしたがる懐の深さ。いや、広さ。
バイセクシャルだったんだよね(笑)


ここの主は懐の深さも広さもないけど、
「だからダメなのよ」とかオネー言葉使うし、
女性に癒されてない事も認めちゃったから、もしかしたらオネーかな(笑)

「チン○しゃぶりの賢者ちゃん」て呼ぼうかな(笑)