ジムリーダー養成学校【ポケモン、学園、恋愛、バトル】

＞アスカさん
カラカラ、お兄ちゃんになったのかあ。エルフーンも、優しくしてあげるんだぞ？
（生まれてから二度目の欠伸、くすりと笑えばヨーギラスの頭をポンポンと撫で。エルフーンを抱き締めてはヨーギラスの元へ下ろせば、エルフーンは【メェェェ】と優しく鳴くとレンと同じ様にヨーギラスを撫で。）

んん？ヨーギラスが生まれたばかりだってのに、結構な物言いじゃんか。
（不意に現れた柄の悪い二人、思い出されるのは己の故郷にも居たスカル団。己に言われた事よりも、ヨーギラスを心配しては静かな声音だが明らかに緊迫した様に睨み付け。）

>all
………飲む？いらない？そっか、じゃあ全部飲むね！………うーん、今日は何しようかな？散歩しながら面白ーい人に会えたらいいね、ね？リオル！(食堂前の自販機でガコンと音を立てて落ちてきたミックスオレを拾い上げ、開封すると隣にいたリオルに尋ねるが首を振られたためぐいっと一気飲みし、それが終わるとしゃがんでリオルの身長に目線を合わせて嬉しそうに語りかけて)

(/新しく参加したヒナミです。至らない点など多数あると思いますがどうぞよろしくお願い致します！)

レン》
【カラカラッ！！】落ち着け、構うな…【カラァー…】
(弟分が出来て兄貴として守ってあげないとと使命感から前に出て相手に威嚇を続けて、それを宥めようとしても聞く耳持たずと言った様子のカラカラ

［生意気な奴だな…気に食わねぇなあ！！オラ…グッッ！？］

『おい…出直せって言うのが聞こえねぇのか、ポケモンに手上げるなんざどう言う了見だ。服も髪型もルーズに決めてくれて結構だけどよぉ…人の道理はキッチリしやがれぇえええ！』
(威嚇を続けるカラカラにイラついて不良の一人がカラカラに手を出そうとした途端、一瞬で相手の拳を受け止め強く握り鬼の形相で相手を睨みつけて上記を述べると、そのまま壁に向かってカラテ王顔負けの背負い投げをして

[…ッくそが！！今ここでバトルしろ！お前も手伝え！こいっ！イワパレス！］
「お、おう。いけ！ペンドラー！」
(投げられて怒りが増して興奮状態でバトルを申し込み相手はこちらに二体のポケモンを出して来て

『ったく、懲りねぇなぁ。頼むウィンディ。レンちゃん悪りぃけど手伝ってくれるか？』
(敵意むき出しの相手にため息を吐くと腰のボールに手をつけてウィンディを呼び出す。ボールから艶やかな毛並みをしたウィンディが現れて、丁度2対2になると思いレンにも手伝いを求めて

(/誰の台詞かわかりにくいと思いますがよろしくお願いします汗


ヒナミ》
ヨーギラスまた眠そうにして…まぁいいけどよ。お前がバンギラスになる事が想像できないわ…ん？えっとかくとうコースのヒナミちゃんだっけ？
(食堂で食事をすませ出ようとするとお腹いっぱいでウトウトするヨーギラスを抱き抱えながら上記を述べると、自販機の前にリオルに話しかけている女生徒を見かけて、記憶が正しければかくとうコースの生徒で顔と名前は何処かで知っていたらしく挨拶程度に尋ねて

(/絡ませてもらました！よろしくお願いします！

(/参加希望ですが今何タイプが空いてますか？

>アスカ
ん？キミは……誰だっけ？あ！そのヨーギラスかわいい！！生まれたてかな？うちのリオルと同じだね！(自分を呼ぶ声にきょろきょろと辺りを見回してから振り向くと恐らく自分に話しかけたであろう男子生徒を発見し、立ち上がると彼が誰だったかという疑問が抱いているヨーギラスの存在に吹き飛ばされ、すぐに駆け寄って頭を撫でると、小柄なヒナミは相手の顔を見上げて話しかけ)

(/こちらこそよろしくお願い致します！)

ヒナミ》
ほのおコース四年のアスカ…って聞いてないな。そう、先日生まれたばかりなんだよ。
(相手に誰かと尋ねられて答えるも既にヨーギラスに夢中になっている様子で軽くため息をついて、ヨーギラスは相手の言う通り最近生まれたばかりだと答えて




Ｎｏ．34様》
みず、くさ、でんき、いわ、じめん、どく、むし、はがね、こおり、ひこう、ドラゴン、ゴースト、エスパー、ノーマル
現在の空きタイプはこちらです

＞ヒナミさん
よーっし、エルフーン散歩でもしよっか？お、なになに？ニンフィアも来たいの？喧嘩はノンノンだかんね？
（ふわふわと浮くエルフーンを抱き上げては満面の笑みを浮かべ、ふとボールがカタカタと動くのを確認してはニンフィアをボールから出し。人差し指を立て忠告するもペシッとエルフーンを叩くニンフィアと涙目になるエルフーン見ては「あﾞ…全くもう、まあいっか。よし散歩行こ？」一瞬表情固まるもエルフーン一撫でしてはエルフーン肩に乗せ、歩き出せば一学年上の生徒である相手の姿を見つけ「お、ヒナミさーん！」手を大きく振っては大きめな声で呼び掛けてみて。）

（／初めまして！とても可愛らしいカクトウタイプの女の子、是非とも仲良くして頂けたら幸いです！宜しくお願い致します。）

＞アスカさん
お…おぉぉぉ…！アスカさんカッケェ…。
（見事に綺麗な弧を描いて宙を飛ぶ二人組の一人、思わず拍手しては目を輝かせて。今まさに彼が殴りかかろうとしていたのはヨーギラス、赤ちゃんポケモンでも人間でも食べれる様にと作ったクリーム入りのふんわりマラサダをヨーギラスの前にそっと置き。）

オッケー、フェアリータイプの魅力…しっかりお兄さん達に教えてあげなきゃね。おいで、エルフーン…僕のブラザー！
（立ち上がり一歩前に出れば、キリッと雰囲気を張り詰めたものへと変え。ニッと笑むと両手を広げ、ふわりと浮き己の前に来たエルフーンの額に口付けては相対する様にエルフーンが降り立ち。）

（／全然！分かりやすくて助かりますっ）

>アスカ
リオルも撫でたいの？わかったわかった……ん？４年？先輩だったのかぁ…！ごめんなさい！(足元のリオルが鳴きながらズボンのふとももを引っ張るのでよいしょ、とおんぶさせ体をアスカ側に寄せ。数秒した後に先程の相手の言葉が脳内に駆け巡り、先輩に対してタメ口を利いてしまったので顔を赤らめつつ頭を下げて)

>レン
あ、レン！久しぶりだね、エルフーンちゃん、レンがお友達に迷惑とかかけてなかった？(自分を呼ぶ大きな声にビクッと驚いた様子で体が震えたが、振り向いたときに見知った顔がそこにあり、こちらも小さくだが手を振り返したあと、肩に乗っているエルフーンのモフモフをモフモフしながら話しかけ、「あ、そうそう私ら今から散歩なんだけど、ヒマ？ヒマだよね？」とにっこりして)

(/回答ありがとうございます！ゴーストタイプの女の子でkeepしてもよろしいでしょうか？

＞ヒナミさん
にしし、お久し振りっす。リオルだあ、ねね、マラサダ食べる？今日のはね、オレンの実を混ぜ込んだ爽やか仕立てだよ。
（相手に撫でられ目を細めるエルフーン見ては和ましげに頷いて、ふと見ればあまり顔を見せないリオルの姿。嬉しそうに鞄からマラサダ取り出しリオルへと差し出して、ニンフィアとエルフーンにもマラサダあげると急な問い掛けに目を丸めては「ほえ…僕？うん、暇だよ。ヒナミさんも一緒におやつ、どう？」別の袋からマラサダ一つ取り出しくわえては、もう一つが入ったままの袋差し出して。）

>レン
マラサダ作ってきたの？ほーんと女子力高いね……ヒマならよかった。この子はまだかくとうコースのポケモンとしか遊んでないからさ(お菓子には疎く簡単なものしか作れないヒナミは羨ましそうにふうと息を吐くと、リオルにもらっていいよと声をかけながら背中を軽く押してあげて。「広いところに行きたいな。そしたら思いきり遊べるし…あ、これうまっ」とリオルにはもっと色んなポケモンと遊んで欲しいという事情を話し)

レン》
よし、頼もしい限りだ。ウィンディ速攻で片付けるぞ、ワイルドボルト

[イワパレスッ！…よし、まだ立てるな。防御捨てるぞ！からをやぶる！］

(レンも参戦してくれると聞くと笑みを浮かべて安心して片方を任せられると、指示を出してイワパレスに対して攻撃を仕掛けるウィンディ。
直撃するも元々守備力の高いイワパレス、なんとか持ちこたえて次は防御を捨てて攻めに転じようと不良の一人はからをやぶる指示を出して

(/レンさんの適役は私がやりましょうか？

ヒナミ》
いや、気にしなくていいけどよ。そのリオルいい目してるな。
(相手に謝って貰うも気にすることはないと手を振りながら述べて笑みを浮かべる。その後に目線をリオルに向けてその面構えが気に入ったらしくゆっくり頭を撫でて褒めると
『いつか大きくなったらバトルしような。うちのヨーギラスとも、仲良くしてやってくれよ』
(と声をかけて微笑み

Ｎｏ．39様》
(/ありがとうございます！！ゴーストタイプ女性承りました！PF心よりお待ちしております！

>アスカ
仲良くだって、よかったね！リオル！……よっと、それじゃあこれからどうしますか…？アスカせーんぱいっ！(寛大な先輩に無礼な態度を許してもらったので素早く切り替えてリオルの方に話しかけ、向き直るとリオルを降ろし上目遣いで相手の顔をじっと見上げて)

(/このあとの展開ですが何かやりたいことなどありますでしょうか？)

ヒナミ》
この後？俺は火山まで行って特訓しにいくけど。あ、一緒に来る？
(この後どうするかと聞かれると自身は日課である火山でポケモンと特訓すると伝えて、かくとうタイプの相手なら興味を持つかもしれないと考えて相手も誘いをかけて
『出てこい！リザードン！【グォオオオア！】…さてと、歩くと時間かかっちゃから空を飛ぶのがベストなんだけど…乗ってく？』
(腰のボールに手をかけてリザードンを呼び出しボールから出てくると逞しく炎を吐きながら遠吠えをあげて、相手に火山まで一緒に乗るかと尋ねて


(/今の所は特に思いつきませんが、ヒナミ様の方で希望があれば何なりと！

>アスカ
へぇ、火山…！面白そうだし、行かせてもらおうかな！リオルも行きたいよね？(特訓という魅力的な響きに目を輝かせると足元のリオルも嬉しそうに鳴いており一旦リオルを引っ込め、誘ってくれた相手の手を握るが、「二人で乗ったら重くないんですか？」と疑問を率直にぶつけ)

(/私も特に思い付かないので…成り行きに任せますか…ごめんなさいこんなダメな絡み相手で)

ヒナミ》
俺のリザードンなら余裕だ。それじゃ行くぞ。しっかりつかまってな！
(二人乗っても平気かと尋ねられると自身のリザードンなら問題ないと自信を持っていいリザードンも造作もないといった表情で、二人を乗せると強く翼を羽搏き物凄いスピードで火山に向かいあっという間に到着し
『よし、ついた。お前ら出て来い！！…いつも通り各自自主練。野生のポケモンとバトルしても構わないが喧嘩はするなよ。特にワルビアルとリザードン。カラカラはヨーギラスにたいあたりを教えてやってくれ』
(火山に着くと上着を脱いでポケモン達に指示を出すと自身はその場で逆立ちをして指立て伏せを始めて

(/そんな気になさらないで下さい汗では、少し悪役を出して一緒に戦いましょう！

本日中にPFの更新がない場合キープをリセットさせてもらいます

>アスカ
うわっ！？速い速い～！！………着いた？ふー、死ぬかと思った(予想の数倍速いリザードンの飛行に思わず目をつぶり、風が止んだところで目を開けるとそこはあっという間に山。リオル含め５体のポケモンを全員ボールから出すとポケモンそれぞれに指示を出すが指示といっても遠くに行くなというような簡易的なもので、リオルに命令をしようとして振り返るとそこには上着を脱いで逆立ち腕立てをするアスカがおり)

筋肉！！……むふふ、ふふ……(鼻血を噴出させてその場にバターンと気絶して)

(/わかりました！よろしくお願いします！)