江戸川 音 2018-05-27 01:22:23 |
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→天馬くん
うんうん!確かに開放的!!
私は大体このへんでご飯食べてるんだよ??
(ラウンジを気に入ってくれたようなので小走りでいつも自分がラウンジを使用する際に座る椅子の辺りへ行くと、椅子の背もたれを軽くトントンして説明して)
→紺野さん
(/ありがとうございます!来て下さりとても嬉しいです!ぜひ絡み文をお願い致します。)
→愛莉
めぐりんはちょっと特殊というか...でもほら!いっつも一生懸命だから!!あっ、一緒に作るのはどう?
(めぐりんを引き合いに出す愛莉もお嬢様なので実際どのくらいの腕前なのかはわからないが、貴女がめぐりんに少し冷たいような気がしていたのでこの機会に仲良くなって貰おうと、良かれと思って提案してみて。)
→神楽木
別に神楽木には関係ないでしょ..?
じゃあね。
(しんどくてたまらないが貴方の声がしたので立ち止まり振り返るといつものような笑顔を作るもそこまで相手を出来る余裕はなくすぐさま別れ告げて。そのまま校門を目指すも熱のせいか足元がフラつきその場にうずくまってしまって。)
>晴
え、これ、晴気に入ってるんじゃないの?
ありがとう!大切にするね!
(晴からブレスレットを受け取れば早速腕につけては見せてみて「どう?似合う?」っと首をかしげて)
>音
...あの女、ほんとにあれで晴の胃袋掴む気なんだよね、
はぁ⁈なんで私があの女と料理しなきゃなんないのよ。ありえないし、...
(ドンっと机を叩いて前のめりになればあの例の愛莉の持ち前の目ヂカラとフェイスでついつい大声をあげて否定して/愛莉背後はめぐりん大好きです。ツンデレなんです。すいませんめぐりんさん。←)
>コンコン。←
(/はじめまして!愛莉は紺野さんなんて呼んでたかわからなかったのでこの感じにさせていただきました←
これからよろしくお願いします。美少女背後より。え。)
>>江戸川
お、おい…!本当に大丈夫かよ…ってお前熱あンじゃねぇか!なんで言わねぇんだよ。…ジッとしてろよ
( 一度は突き放され、目の前から去った彼女だがやはり気になったので追い掛けてみると蹲る彼女の姿が。急いで駆け寄ると、状態を確認。顔を覗くと顔色が悪いように思え、手を額に当てると異常な熱さを感じて吃驚して。心配そうに何故言わないのかと怒りを露わにしつつこのまま此処に居る意味は無いので動かないよう伝えれば、横抱きして車を呼ぼうとスマホを取り出そうとしたが上手く行かず。どうしようかと思考を巡らせては、取り敢えず保健室が近かったので其方へ運んでベッドにゆっくり降ろせば「保健の先生は居ねぇのか、…ったく使えねぇ。取り敢えず寝てろ、寒くねぇか?」保健室内を見渡すも教諭らしき人物は出掛けているようで。焦燥を見せながらも冷えピタを見つければ額に貼って )
>>愛莉
まあ似合ってんじゃねぇか?俺には敵わねぇけどな
( ブレスレットをしている手を見せられると、素直に似合っていると一言伝えれば良いものをとても素直に言える訳も無く。彼なりに褒めれば、口角上げて。自身はベッドにダイブすると制服のポケットから金色の豚を取り出し、それを暫く眺めていて )
→愛莉
まぁまぁ..愛莉、落ち着いて?
そんな事言わないでさっ!
なんだかんだ2人とも気が合いそうな気がするんだけどっ
(貴女はめぐりんをあまり良く思っていない様だがなんとなく良い関係になれる気がして。大声で否定する愛莉に両手の平向けまあまあとなだめながら/わかってますよー!でもドラマの中の愛莉とめぐりんの掛け合い好きです笑)
→神楽木
....こんなのなんともないってば...
(熱にうなされ状況がわからないまま受け応えをするが貴方に保健室に運ばれ介抱されているとは思いもよらず。ふたりきりの保健室には静かな時が流れ、額に冷たくて気持ちの良いなにかを感じながらも夢か現実かよくわからない感覚のままベットに横たわり。天馬くんの夢を見ているのか
神楽木を天馬くんと勘違いして「...行かないで」とうなされながら呟くと貴方の制服の裾を無意識で掴んでいて)
>>江戸川
…どうした、大丈夫か?
( 保健教諭を呼んで来ようか否か悩んでいる最中、制服の袖を彼女の手によって掴まれているのを目にしては熱が高くて魘されているのだろう事は明白で。そっと彼女の手を離し、額に優しく触れれば冷えピタ越しからでも伝わる熱さにやはり病院へ行った方が良いと判断したので「おい江戸川…車寄越すから病院行くぞ。それまでゆっくり寝てろ、いいな」こういう時でさえもライバルである”馳 天馬”の事がチラつき。彼ならスマートに病院まで連れて行っているだろう、保健室なんて寄らないだろう…等と段々心が暗くなるものの今考えても仕方ないと考えを振り切って。スマホで小林に連絡を取りすぐ車を寄越すよう手配すれば流石、小林。すぐに車が着いたことを知らせる連絡が入ったので彼女を抱きかかえ、車に乗せると大きな病院へと連れて行き。すると病院に到着して大きな病室へと運べば取り敢えず安心だろうと安堵しながら彼女の傍から離れようとせず )
→神楽木
......ここって..
(優しい誰かの手が額を優しく包みこむのがなんとなくわかり、妙に安心感を覚えるとそのまま深い眠りへ落ちてしまい。暫くしてゆっくりと目を覚ますと見覚えのない天井が...状況を把握しようと瞳だけを動かし確認しようとして)
>>江戸川
お、目覚めたか?
( 彼女の隣で目が覚めるまで待っていようと座り始めて数時間。目を覚ました彼女の声に気づき勢いよく立ち上がれば顔を覗き込み。熱が下がったのか確認する為、額に手を当て。下がったのを感じると安心したように笑み浮かべて。「熱は一先ず下がったみたいだな。」力無く椅子に座ると人目も憚らずに、欠伸を一つして )
→神楽木
神楽木...もしかしてずっとここに居たの?
(またあの優しい手が額に触れれば、自分が具合が悪く病院に運ばれたのだと状況がわかってきて。眠ってしまってから数時間たった筈なのに自分を心配しずっと側にいてくれた様子の貴方に状況訊ね)
>>江戸川
ああ、お前が心配だったからな…
( ずっと居たのかと問われると顔を縦に振って頷き。眠れていなかった訳では無いが、何だか欠伸が止まらず再度欠伸をして。「もう身体の方は大丈夫なのか?医師は目覚めて動けるようなら帰っても良いって言ってたけどな…」病み上がり程、しんどいものは無いのはよく理解しているのではたまた心配そうに告げ。 )
→神楽木
そっか...ごめんね。ありがとう。
(自分のせいで時間を取らせてしまい申し訳なく思って謝ればふと目にした時計の針を見るとすでに夜になっており慌てた様子で起き上がり。「私バイト!!あっ、お母さんにも連絡しなきゃ!」とベットから降りようとして)
>>江戸川
取り敢えず落ち着け、一応江戸川のお母さんに連絡したついでにバイト先に連絡して貰うよう頼んでおいた。…だから安心しろ
( ベッドから降りようとするのを腕抑えて引き留めては、既に連絡済みであることを伝え。溜息を付きながら休むよう促して。「動けるなら家まで送る。準備出来たら声掛けろよ」着替え等も有るだろう、一先ず自身は部屋を出ると声を掛けて部屋の前のベンチに座って声が掛かるまで待って )
→神楽木
え?...ありがとう、神楽木
(自分の知らないうちに貴方がいろいろと世話を焼いてくれていたので驚きつつ普段の姿とは違いとても頼りになるしっかりとした青年の一面が垣間見え、きょとんとしてしまい。言われたとおりに着替え等済ませ帰る準備をすると病室から出て「お待たせ。」と声を掛けて)
>>江戸川
いや、そんな待ってねぇよ。
( 彼女が病室から出て来るまでの間、何を考えているのだろう。ボーッと一点を見詰めていると出てきた事に気付き、立ち上がれば上記述べて。「車は来てるみてぇだからそろそろ行くぞ」先程到着したと連絡が入ったので病院を出る様、促し。既に退院の手続きは行っているのか受け付けはスルーして停まっている車には小林の姿が。車の扉を開けて待っていてくれている彼に有難うと一言告げると先に乗れと相手に促して )
( / 昨日一日来られずに申し訳ございません。基本一日一レスは心掛けているのでこれからは実行出来るよう頑張りますのでどうぞ宜しく御願い致します。 )
→神楽木
ありがと。お金は必ず返すから...
(言われるがままついていくと小林さんの姿があり「すみません。ありがとうございます」と頭を下げてお礼を言うと素直ぬ車に乗り込んで。車が発車すると、病院の受付をスルーしたことから手続き等済ませてくれていたのだとわかり状況告げ)
(/全然気にしないで下さい!こうして来て頂けてとても感謝してます。無理なさらないでくださいね?こちらこそこれからも末永くよろしくお願いします!)
>>江戸川
…あ?金なんて返さなくていいから先ずは体調を万全にしろ。
( 車内にて、病院代の返金について言われたのでそんな事は気にしなくて良いから取り敢えず病み上がりの身体を元気にして欲しいと伝えて「…結局、馳 天馬は見舞いに来なかったな。忙しいとはいえ婚約者が倒れたんだぞ?普通来るだろ」彼女が病院に居る事は江戸川家の母以外伝えていないのだからお見舞いなど来れるはずも無い。勝手ながら目の前で眠っている彼女を独り占めしたいという欲望が勝ってしまったのだ。上記の様な発言は言える立場では無いのだが少し意地悪な気持ちが溢れ出て止まらず )
( / 有難う御座います!では何か有りましたらお呼び付け下さいませ!引っ込みます。この本体会話への返信は不要です )
→神楽木
でもっ...
(貴方に言われた言葉はごもっともで、とにかく体調を万全にしようと思い直すもお金の事はやはり気になり困った表情を浮かべて。天馬くんの事を指摘されると、連絡はしてはいないが来てくれていない事実になんだか落ち込んでしまい「天馬くんの事は悪く言わないで...倒れたのは私の自己管理ができてないせいだから」と俯きながら小声で呟き)
>>江戸川
…なんで彼奴にはそんなに優しいんだよ。
( 落ち込んでしまった彼女の肩を抱き寄せたい気持ちでいっぱいだが、今行動に出てしまうと確実に嫌われ兼ねないので自身の手を必死で抑えて。彼女の気持ちが他の男にいってしまっている事に苛立ち覚えて、悔しそうに上記述べて )
→神楽木
それは.....
(言葉を続けようとしたがこの車内の雰囲気ではそれはできず。これ以上天馬くんの話をしても意味がないと判断し、とりあえず顔をあげて貴方を見れば「でも今日は本当に助かった。ずっと側にいてくれて...嬉しかった。全部神楽木のおかげ!」と素直に気持ちを伝え、小さく微笑んで)
>>江戸川
…まあお前が元気になったんなら良かった。あっ、小林此処で構わねぇ
( お礼を言われると先程の悔しそうな表情から一変。素直に体調が良くなった彼女の事に喜び感じ、そうこう喋っている内に彼女宅に到着したので車を停めるよう小林に伝えて「それじゃあな。また学校には体調を完全に治してから来たら良いからな」小林が降りるのをサポートする為、江戸川の方のドアを開けて。それと同時にまた学校で。と伝えて )
→神楽木
ありがとうございました。
(小林さんに頭を下げてお礼を言うと、車のドアが開いたので車を降りて。「うん、また学校でね」と貴方に伝えると最後まで車が去るのを見送り、自宅へ帰っていき。翌朝スッキリと目覚め体調も良くなったのでいつもの元気を取り戻し、いつものように歩いて学校へ行き)
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