江戸川 音 2018-05-27 01:22:23 |
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>音
うん!音はいまのが音らしいよ!
うーん。ウイッグあるし、短くも長くも出来るよね!有り有り!切るのめんどくさいし?髪が勿体無いかも。
(色んな髪型をしてみるのも確かに有りだと賛同しながらこくこくと頷き己のツインテールをクルクルさせくすくすと笑って)
(/お久しぶりになってしまいましたきごう暫く来られず申し訳ありませんでした。所用でバタバタとしておりまして。まだキャラリセ等されていなければまた参加させて頂きたいです。とりあえず皆様向けへ絡み文置きますね。)
>>all
英徳か〜桃ノ園の発展の為にも是非見学してみたいものだな。といっても、いきなり来ても中には入れないか
(とくに誰を従えるわけでもなく我が校の発展を第一に考えた末、英徳学園を見学してみたいという気持ちに駆られアポイントは取っていないが校門の前に現れ。ダメ元でとりあえず来てしまい1人ボソッと呟きながらここから見える英徳の様子を眺めていて。)
>>愛莉
お、興味出てきたか?!
( まさか普段バカにしてきそうな彼女の口から”私も”だなんて聞いた事に目を疑いはしたものの、其の気持ちが変わらない内に己の厳選するグッズ達を自慢してやろうと目を輝かせて。「じゃ、じゃあ取り敢えずウチ来い。見せてやる」ワクワクした表情で誘って )
( / こちらこそ宜しくお願いします。では背後は一旦下がりますね!/返信不要です )
>>江戸川
わ、悪いな··
( お金を返され、買ってきてくれたアイスを受け取ると一口食べては冷たさと甘さが絶妙でとても美味しく悶える様に身体を震わせてはガッツポーズを静かにして「アイスってこんなに美味かったか··?」口許にアイスを付けた状態で不思議そうな顔をして )
>>馳 天馬
ウチに用でもあンのか··?
( 先程学校に到着したのか門前に来てみれば、己のライバルである彼を発見し。話し掛けない事も出来たが結局門を通らなければ入れないので息を呑み拳ギュッと握っては、歩み進めて彼の元へ。上記の言葉を声掛けて出来るだけ平然と見える様に心掛けて← )
( / おかえりなさい!また絡めて嬉しいです!どうぞこれからもよろしくお願いします!)
>>All
今日は久々にオフだし、何して過ごそうかなぁ!
( 授業終了のチャイムが鳴り響く英徳学園にて、放課後に何も仕事がないことを確認してはスケジュール帳をパタンと閉じて。騒がしくなる教室で帰り支度を整えながらご機嫌に鼻歌を歌い )
( / 主様、参加承諾ありがとうございます!早速絡み文を投下させていただきますので、これからよろしくお願い致します。)
→愛莉
ウィッグかぁ〜最近はいろんな物が出てるんだねぇ
(ウィッグがあった事を完全に忘れていたため貴女に言われると名案だとハッとして。まるでおばあちゃんかのような反応見せれば、そういえば卵焼きとウインナーを作ってきたのだと思い出し「愛莉、これ作ってきたけど食べる?」とタッパ取り出して)
→天馬くん
え!??天馬くん??
(学園内をふらーっと歩いていると見覚えのある白い制服が目に止まり。よーく見てみると天馬くんが英徳の校門に立っていたので驚きを隠せず、慌てて走りだすと貴方の前に現れて「て、天馬くん!どうしたの?」と息切らしながら)
(/またお話しできて嬉しいです!皆さんもそう思ってると思いますので、これからもまたよろしくお願いしますね!)
→神楽木
ふふふっ、神楽木付いてるよ。
(貴方の反応が子供のようなのでつい笑ってしまい。自分もアイスを一口食べ満足そうにしていると彼の口許にアイスがついていたので鞄からポケットティッシュを取り出し1枚抜き取るとまるで子供の口を拭いてあげる親のように拭いてあげて。その行為を冷静に考えると彼女でもないのに!と我に返り「ごめん!余計なことだったね!」とサッとティッシュの手を引っ込めようと)
→めぐりん
あの...これ!落としたよ?
(鼻歌を歌いながら帰り支度をしている貴女がハンカチを落とした事に気付き、自席から立ち上がるとハンカチを拾えば手渡してあげ。「可愛いハンカチだね」とめぐりんの持ち物はやはり違うなと感じながら笑顔を向けて)
(/絡み文ありがとうございます。何かあればいつでも言ってくださいね?)
>>西留
──彼奴ら何処行ったんだよ
( 放課後になればお決まりの様にラウンジに集まる仲間達が、誰一人として居ない事に疑問と少しの苛立ち抱えながら廊下を歩きながら仲間達を探していて )
( / 早速絡みさせて頂きました!非似神楽木では有りますが、どうぞよろしくお願いします! )
>>江戸川
…い、いや迷惑じゃねぇ…から
( 一瞬の出来事だったが彼女に口許を拭って貰った事に感激したと同時に其の手を引っ込められそうになるのを腕掴み、動き止めて。「──だから迷惑だなんて思うな」視線落として、寂しそうに目を細め )
>>神楽木
やぁ。丁度良かった。英徳を案内してもらえないか?
いきなり来て失礼なのは承知だが、桃ノ園の発展の為にも是非お願いしたい。
(偶然声を掛けられた相手がC5である神楽木だったので話が早いと思ったのか此処へ来た理由を説明すると律儀に頭下げ。簡単にokされるとは思っていないが相手の出方待ち。)
>>音
いきなり来てしまって済まない。音が通う学校がどんな所なのか気になって。それと桃ノ園の発展の為にも英徳の良いところも学んで今後に活かしたいと思ってね。
(息切らし驚いている様子の彼女に経緯と、いきなり来てしまった事への謝罪し。とりあえずC5と話がしたいと考えていたので"神楽木は何処かな?話がしたいんだ"と告げ。)
(ありがとうございます。また絡めて嬉しいです。)
>>西留さん
こんな所でお会いするとは。英徳に転入されたそうだね。
桃ノ園に来てくれたら良かったのに。
(英徳見学中。偶然帰り支度する彼女を見つけると声をかけ。彼女が英徳に入ってきた事で英徳の入学・転入志願者が増えたのは明らかなのでその力を桃ノ園に貸してほしかったと正直に言い。)
>晴
愛莉もハマるかな?でも、興味が更々ないわけではないから。..しょうがないなー。
(己の一言で目をきらつかせた晴を見ればくすくす笑いながら神楽木家に行くことにして)
>天馬さん
あれ?天馬さんなんでここに?あ、音か。
一緒に行く?
(英徳に珍しく一人で訪れている天馬を見つけ声をかければ早い話だと思い一緒に行こうと背中をぐいぐいと押して)
(/お久しぶりです!レス蹴り了解です。またよろしくお願いします。)
>めぐりん
なんか変にまた機嫌いいわね。ま、わたしには関係ないけど!
(鼻歌を歌って相変わらずノー天気なめぐりんに声をかけるもなにも気にならないのか塩対応になってしまい)
(/はじめまして!非似な愛莉ですがよろしくお願いします。)
>音
ほんと!もちろん食べるし!早く食べたい!
(お腹も空いてきていて音の料理となれば野菜炒めとタコウインナー、なんでもいけるといったようにコクコクと頷き目の色を変えては音の肩を揺らしてねだり)
>>音
え?…あっ、ありがとう音!やだもう、鈍臭いなあわたし。
( ふいに背後から声を掛けられ、聞き慣れた友人の声に振り向いて。ハッと目を丸くして笑顔でハンカチを受け取り、軽く頬をかきながら笑い飛ばし。「ありがとう!これね、お店で一目惚れして買ったんだ。今度音にも何かプレゼントするね!」褒め言葉に素直に喜ぶと また思い付きの約束を持ちかけ )
( / ありがとうございます!似非なめぐりんですがこれからよろしくお願いします。)
>>晴くん
ーーあれ、晴くん?
( ふと教室からきょろきょろと辺りを見回す意中の彼の姿が見え、表情を明るくしては鞄を手に駆け寄って階段の下から大声で呼びかけ。相手に気付いてもらえるよう 同時に両手を振りながら笑いかけ )
晴くーん!何か探し物?
( / 絡んでくださりありがとうございます!似非めぐりんですがこれからよろしくお願い致します。)
>>馳くん
あ、いらしてたんだ!…私は栄徳だとか桃ノ園だとか、学校同士の事情はよくわからないけど。ただ、晴くんの傍にいたかっただけだから!
( 顔を上げると親しい友人の婚約者である彼が、桃ノ園学園の白い制服を身にまといここにいることに驚きを隠せず。髪を耳に掛けながら照れ臭そうに答えると「もしかして栄徳の見学ですか?それとも、音に会いに?」と慌ただしく問うて )
( / 絡んでくださりありがとうございます!似非めぐりんですがこれからよろしくお願い致します。)
>>アイリーン
あは、わかっちゃった?実は今日久しぶりにお仕事がお休みになったの。
( いつも通り自分には塩対応な彼女の態度を、まるで気にも留めないように笑顔で答え。何かを思い付いた途端「あっ!」と突然大きな声を上げ「アイリーン!放課後一緒に遊ぼうよ。」瞳を輝かせて無理やり彼女の手を取り提案して )
( / 絡んでくださりありがとうございます!似非めぐりんですがこれからよろしくお願い致します。)
→神楽木
そんな顔しないでよ..,お願い...
これ食べたら帰ろう?ほら〜溶けちゃうよ?
(胸の奥が何故かジンとしてこちらも哀しそうな笑顔向けるともうこれ以上二人では会わない方がいいと感じこのデートの終わりを示唆し。せめて笑顔で帰ろうと気をとり直して話を続け)
→天馬くん
そうだったんだ!
居るはずのない天馬くんが見えたからビックリして...
か、神楽木はたぶん忙しいから私が案内しようか?
(神楽木と2人で会ってしまったことが後ろめたいのか天馬くんと神楽木をできるだけ会わせたくないずるい気持ちが働いてしまい。)
→愛莉
たくさん食べると思ってちょっと頑張っちゃった!
(貴女が喜んでくれたので自然と笑顔になると蓋をあけ。ぎっしり詰まった卵焼きとたこさんウインナー出現すると「お腹一杯食べていいよっ」と勧めて」)
→めぐりん
そうだったんだ!
いやいやっいいよ〜!気持ちだけで十分!!
(素直な反応にやはり可愛い!!と率直に思いながら話を聞いていると、なにかをプレゼントされるという方向に話が進んでしまったので片手をブンブン振り大丈夫だとアピールし「神楽木に何かプレゼントしてみたら?」と言わなくてもいい一言をつい告げてしまい)
(/とんでもないです!かなり似ていると思います!!皆さんとも楽しくお話しして下さいね。本体は失礼致します。)
>>馳 天馬
──まあ断る理由もねぇし、別に構わねぇけど…普段はアポ取ってからじゃないと入れねぇんだから感謝しろよ
( 門を潜り抜け相手が着いて来ているのを視線で確認しながら心の中では”此奴、何考えてンだ?”と、素直に受け入れる事は出来ず。取り敢えず校舎内に入ったのは良いが、果てさて何処から案内すべきかと悩み。振り返ると「おい、何処から見てぇんだ?」要望が有るのなら其処に案内した方が良いだろうとの見解になって )
>>愛莉
俺のお気に入りはこのパワーストーンなんだけどな…まだ効果は出てねぇ。他には…──
( 学校から自宅へと戻って来て、自身の部屋に真っ直ぐ向かっては沢山の強運グッズや水晶等が棚に陳列されており。其処にある物全てをしょうするつもりなのか口が止まらず )
>>西留
──あァ?…西留か。捜し物っつうか人探してて…海斗とか一茶とか見てねぇか?ラウンジに居なくて探してんだよ
( 呼び止められた方へと身体向けては見知った顔だったので、取り敢えず近くまで行くと人を探している事を説明するも「ま、対して用がある訳じゃねぇから良いんだけどな…暇だから探してただけだし」一人だと詰まらないので、暇を持て余していた事を伝えて )
>>江戸川
やべ…やっぱ甘ェな…
( 何となく彼女が考えている事が分かったのか何かを伝えようとした矢先、アイスが溶けて手に付いたので焦ってアイスを食べ進めていき。「──もうこんな時間か。送ってやる…あ、遠慮とかすんなよ?今日付き合ってくれたお礼だからな」此処で別れる事も考えたが、彼女が心配だったので送っていくと半ば強制的に告げて )
>>音
いいのいいの、遠慮しないで。
ほら、音にはいつもお世話になってるから!ね?
( 真面目な彼女はやはり首を縦には振らず、しかし以前から世話になっている為お歳暮感覚で受け取って欲しいという旨を伝えて。相手の口から出た予想外の提案には「あっ……!音名案!早速晴くんへのプレゼント、今日一緒に見定めてくれない?」両手を取って真剣な表情でお願いし )
>>晴くん
ごめん、わたしは見てないなぁ…。今日はわたしも暇なんだ、良かったら一緒に捜すよ!
( どうやらC5のメンバーを捜しているらしい彼に両手をぱちんと合わせて謝り。顔を上げてこの後の予定が何もないことを伝えれば協力すると笑顔を向け。彼の言葉を聞くとぱっと瞳を輝かせ「晴くんも暇してたんだ!じゃあ、今からどこか出掛けない?」一緒に行きたい店があるのだと、スマートフォンに映し出したスイーツ店のサイトを見せ )
>>愛莉さん
っえ??ああ..いきなり来てしまって申し訳ない。神楽木にもアポは取らずに来ちゃったんだけど、大丈夫だったかな?
(背中をぐいぐい押されて少々タジタジの天馬。音に会いに来たわけではないので"今日は音じゃなくて英徳に用事なんだ"と訂正して彼女に向き直って。)
(ありがとうございます。またよろしくお願いします)
>>西留さん
ちょっと見学に。
そうか.....健気だね。もちろん君を巻き込むつもりはないよ。.......というか僕は歪み合いたい訳じゃない、お互い刺激しあって共に素晴らしい学園になればいいと思ってるよ。
(見学に来たと伝えると英徳を悪く思っているわけではない事を述べて。神楽木のために英徳に来たとは初耳で純真無垢な彼女に"そこまでするってことは神楽木の心を掴むのも時間の問題なのかな?"と探り入れ。)
>>音
案内してくれるの?勝手にそんな事して酷い事されないか心配だけど。
(以前彼女が危険な目に遭った事を忘れられず自分のせいでまたそういった事が起きては大変だと心配しながら聞き。"もし大丈夫なら音が気にいってる場所が知りたいかな"と。)
>>神楽木
悪いな。感謝するよ、さすが英徳を代表するだけあるな。
(アポなし訪問だがとりあえず構内を案内してくれる様子の神楽木に礼を述べ。辺りを静かに見渡しながら歩いていくと"まずは生徒会室と、それから図書室を"とお願いして)
→神楽木
1人で大丈夫なのに〜
ありがとっ。
(アイス食べ進める貴方を再び微笑ましく見守ると、送ると言って聞かないので今回は素直に送ってもらう事に決めて。完全に食べ終われば立ち上がり自宅へと歩き始め「ピクニックも遊園地も久しぶりだったなぁ」と、家の環境が変わってからは全然遊べていなかったので嬉しそうにして)
→めぐりん
お世話って、私なんにもしてないしっ...!!
でも、ありがとう。
(言葉通り何もしてあげられてはいないので首横にし否定するも貴女の純粋な気持ちが嬉しかったのかお礼を言って。
するつもりのなかった提案に食いついてしまった貴女に目を丸くし驚くと「いやっ、でも神楽木の欲しいものとか私知らないし...めぐりんが選んだものなら絶対喜ぶと思うなぁ〜」と一緒に行くのを回避しようとして)
→天馬くん
そんな心配はもうしなくて大丈夫だよ?
是非案内させて?
(笑顔で問題ないと伝えるとさっそく歩きだして。自分の気にいっている場所と言われると悩んでしまいとにかく眺めのいい中庭方面へ案内し「桃ノ園も緑が多かったけど、ここの中庭も綺麗でしょ?」とたずねて)
>めぐりん
わ。マジか。人気者にもお休みってあるのね。
(あんなに人気なめぐりんが今日はオフであると知ると呆気ない表情を見せ「え、わたし?なんでアンタなんかと..てか、その呼び方やめて。恥ずかしい。」腕組みしながらちらちらとめぐりんのほうを数回見て、プイっと違う方向に目をやり)
>音
じゃ、早速。いただきます。
(ちゃんと手を合わせていただきますをすれば己の容態からしてはらしからぬ両手づかみで食べはじめ「ンフ、 むっちゃうまーい。 」っと口に卵焼き等を放り込みながら幸せそうな顔して)
>晴
うんうん...
あのさ、恋愛とかに効くやつとかないの?
(晴の部屋につけば色々と話を聞かされるもだんだん集中力が利かなくなってしまったのか少しばかり己の気になるものの話を切り出してみて)
>天馬さん
え、違うの?そうなんだ。
なんだかすいません。で..英徳になんの御用で?
(改めて本題がわかればそちらのほうに話を切り替え相手の目を見て小首を傾げて)
>>音
へぇ〜素敵な景色だね。こんな所があったなんて知らなかったよ。しかも音に案内してもらえるなんて。同じ学校ならこうして学校でも会えるのにな。
(綺麗な中庭を目で捉えながら辺りを見渡して。同じ学校だったら彼女とこんな風に学園生活を送れるのではと幸せな妄想し。"ラウンジや図書室なんかも見てみたいな"と引き続き案内お願いして。)
>>愛莉さん
英徳の校風やどういった環境で皆さんが学ばれてるのか見てみたいと思ったんだ。変な意味じゃないよ?
お互いに良い所を認めて吸収してより良い学園になればと。
(決して悪巧みなどではなく英徳の素晴らしいところを是非この目で見てみたいという願望から起こした行動で。"神楽木になんて言われるかわからないけど君が案内してくれるの?あとで怒られたりしない?"と彼女に迷惑をかけるのは避けたい考えで。)
>>西留
…本当に女子は甘い物が好きだな、暇だし行ってやるよ。その代わり、俺は食わねぇからな
( 見せられたスマホの画面を見てスイーツが載ってあるのを目視しては、やはり女子は甘い物好きなのかと心の中で納得して。其の誘いを断る理由も無いので、行く事を伝えるも己自身は適当に暇を潰すと食べる事は拒否して )
>>馳 天馬
じゃあ、先ず生徒会室に行くか。
( 見たい所を挙げられると、相手らしい返答に納得して。早速生徒会室に向かって歩き出せば、ものの数分で到着し「此処が生徒会室だ…特に何にも無ェだろ」生徒会室のドアを開け、相手を先に入れてやると広さは桃ノ園とそう変わらない、又は桃ノ園の方が広いかもしれないと思うと何だか悔しいと思う部分も出てきて )
>>江戸川
なんだよ、馳と行ったりしねぇのか?お前らいつもベタベタしてるからデートなんて行き慣れてンのかと思ったぜ…
( 久しぶりだという彼女の言葉に、恋人(婚約者)が居るのなら会ったりしている筈、その時に遊園地なり己行きたい所に連れて行って貰えるのではと疑問になり )
>>愛莉
恋愛か…このブレスレットとかは結構評判良いらしいけど
( 絶対途中から話を聞いていなかっただろう、と言いたげな視線送りつつも恋愛に効く物を問い掛けられると、綺麗な淡いピンク色したブレスレットを取り出して其れを彼女に見せてやり )
→愛莉
作り甲斐があるよー!どんどん召し上がれ!
(可愛い貴女が美味しそうに食べる姿に癒されながら微笑ましく眺めていると「簡単だし愛莉も自分で作れるよ?」と簡単な料理も暇つぶしにはなるのではと提案してみて)
→天馬くん
天馬くんと学校でも会えたら嬉しいなぁ!
でもちょっとだけ不思議な感じもするかもっ
(楽しそうに案内を続けながら歩けば、ラウンジか図書室と提示されたのでまずはラウンジに向かっていき「こちらがラウンジ方面になります」とまるでバスツアーのガイドの様な仕草し)
→神楽木
天馬くんとは会える日が決められてて...
..っていうかベタベタなんてしてないしっ!!
そうゆう神楽木こそ、めぐりんに鼻の下伸ばしてたじゃん!!
(婚約者と言いながら天馬くんと会える日は限られ、毎回食事くらいしかできないのでまともなデートはできておらず口籠もってしまい。ベタベタしてると指摘されるとムキになりいつものケンカモードで反撃してしまい)
>>江戸川
はあ?俺がいつあんな迷惑女に鼻なんて伸ばしたんだよっ。お前こそ、俺と馳 天馬との話し方とか…仕草とか全然違うじゃねぇかよ!…ったく、江戸川らしくねぇんだよ
( カチンと来たのか、つい己も売り言葉に買い言葉状態。言い出したら止まらなくなり言わなくても良い事ばかりが口に出て”クソ、何言ってンだ…俺”後悔の言葉を心の中で唱えて )
→神楽木
迷惑女?神楽木ってほんと女心わかってないよね!
伸ばしてたじゃん!!デレデレしちゃってさあ〜!
はぁ??なにそれっ!!
私らしくないってどういう意味??
(こちらも引くに引けず同じ様に言わなくてもいい事を貴方にぶつけてしまって。"何言ってんの私....こんな事言いたいわけじゃないのに..."と神楽木と同じタイミングで心の中で思っていて)
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