〜花のち晴れ〜

>>馳 天馬
何も知らねーよ。
（ 悔しいが相手の言う通り、まだまだ江戸川の事を知れてないのは事実で有りそれを隠すのもカッコ悪い事だと思ったので知らないと正直に伝えては「だからこれから知っていこうと思ってンだよ…ほら、プレゼント買いに行くんじゃねーのか？」此処で立ち止まって話するのも周りの迷惑になるだろうと理解したのか場所を移そうと背を向け、歩き出して ）








>>江戸川
…──ねーよ
（ 言われた通りに靴を脱いでシートの上に座れば幼少の頃の事を聞かれ、ピクッと反応すればボソッと小さな声で否定して「俺はガキの頃に見放されたからな」とトーンを低めにそう言って ）







>>愛莉
──…もう朝か。
（ 電話を切ったと同時に睡魔が襲ってきて直ぐに寝てしまえば、あっという間に夜が空け。小鳥の囀る鳴き声を聞きながら目覚めれば上記ぽつり。そのまま学校へ行く為、支度を始めて車で学校へと向かい ）

→愛莉

ありがとう。
英徳に来てこんな素敵な友達ができるなんて
思ってなかった！
(嬉しそうな笑み浮かべると「卵焼きね！いつでも作ってあげるからほらもう泣かないで？」と優しく諭して)

→神楽木

...神楽木もそれなりに苦労してるんだね。
でも今の神楽木は凄いじゃん！英徳を変えようと必死で努力してて
（貴方の哀しそうな表情見れば元気づけるような言葉かけ、しんみりしてしまった空気を変えようとお弁当取り出せば「じゃあ神楽木の初ピクニックだね！」とシートの上に広げて)

>>江戸川
おう、そうだな
（ 彼女の優しさや笑顔に救われたように笑み浮かべれば、シートの上に座り「お前が作ってくれたのか？弁当」目の前に広げられたお弁当をジッと見詰めては問い掛けて ）

>>愛莉さん

友達が一緒に選んでくれたって知ったら音喜ぶだろうな。
そうだね、可愛いと思う。(相手が手に取った洋服達を眺めながら音が着た時を想像して受け答えし。)

>>音

謝らないで？音、もう謝らないって約束したよね？僕には気を使わないでほしいんだ。婚約者である前に、音のいちばんの理解者でいたいし。(癖になってるのか謝ってきたので傷つけないように注意をすると今まであまり見せなかった独占欲を見せて。)

>>神楽木

まぁいい。友達として仲良くするのは構わないが、音を好きになるのはやめてくれ。釘はさしたぞ。(歩いて移動すると、これから知っていくという神楽木の発言が気になりあまり見せない感情をぶつけるようにして念押し。)

→神楽木

うん、たいしたモン作れなかったけど...
(お金もなく豪華な中身ではないため苦笑いしながらお弁当に目を落とすも、タコさんウインナーはちゃんと入れており、自分にできる精一杯のことはして)


→天馬くん

あっ、ごめん！！って...また謝っちゃったぁ！
わかった。もう謝らない
変に気をつかったりもしないよ！
来週一緒にご飯食べようっ。楽しみにしてるね！
(また謝ってることに気づくとそれが可笑しくてケラケラと笑いながらいつもの明るい自分に戻っていき。誘ってくれた食事の件を了承して)

>>馳 天馬
ンなの分かんねーだろ
（ 釘を刺されると、ボソッと上記述べては人を好きになるのは人間の性。釘を刺された所で気待ちはどうする事も出来ないのは理解していて「人の女取るほど人間腐ってねーから安心しろ」少し歩いていると高級感のある衣類専門店が見えてきたので此処に入ろうと声を掛けて ）







>>江戸川
ん、美味ェ。
（ 只でさえ空腹なのに、お弁当を見詰めていると益々お腹が空いてきて。"大したものでは無い"と彼女は言うが、こうして己の為に作ってきてくれた物はとても嬉しく「ピクニックって良いモンなんだなっ」満面の笑顔を相手に向けては夢中でお弁当を食べ続けて ）

→神楽木

良かった！私も食べよ〜
(子供のような無邪気な笑顔でお弁当を食べる貴方を微笑ましく見詰めると自分も食べ始めて。「いい天気〜ピクニック日和だね」と笑顔みせ)

>>江戸川
そ、そうだな
（ 彼女の笑顔が自分に向けられている事に嬉々とすれば心の中でガッツポーズして。「悪いな、用意とか全部任せちまって」今日の準備は全て彼女がしてくれた事にハッとなり気付いて直ぐに申し訳なさそうに言葉述べて ）

→神楽木

大丈夫！
てかさ、何で私を誘ってくれたの？？
そんなにピクニックがしたかったの？
(申し訳なさそうにする貴方に明るく大丈夫な旨伝えればそもそも今日は何故2人で同じ時間を過ごしているのだろうと疑問に感じてなんとなく尋ねて)

>>江戸川
そっ、それは…
（ 何故誘ったのかという質問にどう答えるべきか考えては少しの沈黙の末「江戸川と…二人で居たかったから」と、正直に胸の内を伝えて ）

→神楽木


えっ？
(思いもよらない返事にとっさに返す言葉もなくただただ呆然としたまま視線を向けることが出来ずに)

>>江戸川
なんか言えよ…
（ 突然言われれば誰でも直ぐに返事が出来ないのも分かっているが、沈黙に耐えきれず上記述べて「江戸川には馳 天馬っていう婚約者が居るのも分かってる。だけど勝手に想うのは別に良いだろ？」視線を下げて、そう問い掛けて ）

all
晴くん知らない？(お弁当を抱えながらみんなに聞く)

→神楽木

神楽木...
(戸惑いながら次に続く言葉を必死に探すものの、どうしたらいいのかわからないままで。今までに見たこともない貴方の切なそうな姿に胸を締め付けられ)

(/ドラマ同様1度フラれるパターンと前向きな方向に進むのとどちらがいいですかね？笑)

→めぐりん

(/ご参加ありがとうございます。もう少しロルを長めにまわして頂くことはできますか？？)

>>江戸川
…──。
（ ジッと相手を見詰めれば暫く沈黙が続き。それを破るようにボソッと「今すぐ返事が欲しいわけじゃねーけど…その、前向きに考えて欲しい…」視線逸らす事無く、そう告げて ）

（ / ドラマ同様、潔く一度振って下さいませっ！←/その方が萌えまs/ ）

→神楽木

ありがとう。そんな風に想ってくれて。
...でもね、
今もこの先も私の気持ちは変わらないと思う
(こちらも視線逸すことなく真っ直ぐ貴方を見てそう告げると「ごめんなさい」と、気持ちに応えられないことを謝って)

(／お望みどおりに！！笑 切ないわドキドキするわ神楽木パワーはんぱないですね！本体様、言葉えらびや雰囲気が神楽木に似すぎていて驚きです！)

>晴

ふあー。学校に来ちゃった...
（時間ははやくも朝になっており、学校の支度を済ませC5の集まるラウンジのソファーに座るも、あまり夜眠れなかったたのか自身のツインテールをいじりながら欠伸を一つして）

>音

うんっ！約束ーー！
（涙をぬぐいにこりと微笑んではこくりと頷いて「私も、野菜炒めと、タコさんウインナー食べたい！音が作るの美味しいんだもん。」目をくりくりさせながら音を見つめ）

>馳さん

ふふっ。これ、きっと音に似合いますよ!
いいプレゼント出来ましたね。また、愛莉で良かったらお手伝いしますよ？
（相手も喜んでくれた表情を観ると何だか嬉しくなりふわりと笑みを浮かべ「この後は、なにかあるんですか？毎日忙しいですよね、馳さんも。 」ふと思ったことを問いかけてみて）

>めぐりん

貴女も懲りないわねー。晴にまたお弁当つくって来るなんて。..晴ならさっきその辺歩いてたわよ？
（めぐりんが晴の行方を問いかけてきたので腕組みしながら晴がいた方を指差してあげ）

（/初めまして。よろしくお願いします。）

>>西留
…──。
（ 相手が己を探しているというのを耳にすると見付からないようにラウンジへと向かってソファーに座り息を潜めて ）

（ / 初めまして！返信が遅れてすみませ;どうぞ宜しくお願い致します！ ）






>>江戸川
そう…だよな
（ 彼女には婚約者が居るのだから断られるのなんて当たり前だ。だけど少しでも期待していた自分が居たのも事実な訳で。真っ直ぐに相手を見る事が出来ないがこのまま黙っているのも耐えられないので勇気を出して一言「でも、この気持ちを失くす事は出来ねぇ。それだけは分かっててくれ」己の気持ちを一方的に押し付けるのもどうかとも思うが、この気持ちは抑えられず ）






>>愛莉
──寝不足か？
（ ラウンジへと到着すれば既にソファーを占領している彼女が。欠伸をしている所を見ると昨晩は眠れていないというのが理解出来、静けさが漂う中少し声量を押さえて問い掛け ）

>>江戸川本体様

（ / 本体様への返信が抜けておりました;そんなに褒めても何も出ませぬよ？←/でも有難うございます！そう仰って頂けるといっそう励んで神楽木に成りきる事が出来ます！江戸川本体様もとても可愛らしく、そして音ちゃんらしくて本当に毎度毎度楽しみに返信を期待させております！どうぞこれからも宜しくお願い致しますね！ ）