江戸川 音 2018-05-27 01:22:23 |
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>晴
んんーおいひぃー。
やっぱ中華サイコー!晴も食べなきゃなくなるよ?
(問いかけた問いに答え頭を抱える晴を慰めるかのように中華にくれば沢山の料理を目の前にし、既に食べ始めている己は頬をいっぱいにして幸せそうにしていて)
>音
ふーん...晴は?晴のことは、もういいわけ?...
(馳天馬が完璧であるのは確かだとは確信しているものどこかやはり気に食わないようで眉間に皺を寄せながら音のほうを静かに見つめ「私、晴のこと、諦めたけど、音がめぐりんから晴を奪われるのはイヤ。..」真剣な顔をしながら何処か遠くを眺めて)
>>江戸川
あっ、江戸川…。昨日は間に合ったか?
( 毎度の事ながら周りの生徒達からの歓声を浴びながらラウンジへ行こうとしたところに、昨日気まずさを残しながら別れた相手の姿が有り。思わず踵を返して帰ろうとする素振り見せるものの逃げても解決しないと悟り、相手に近寄れば可能な限り普通を装って時間はどうだったのかと問い掛けて )
>>愛莉
──…お前ちゃんと食うようになったんだな
( 腕組みをして机に並んだ料理に手を付けるが相手より遅れてしまい、ハッとなり食べようとした時に前の彼女ならサプリメントだけしか食べようとしなかったのに今ではすっかり自分より食べる姿を見て驚きつつ良い成長をしていることに喜んは自分も食べ始めて。数分後全ての食事を食べ終われば口許を拭いながら「次はどうするんだ?」と何か計画があるならと一応問い掛けてみて )
>晴
ん。最後の締めはやっぱりデザートでしょ!..
ごちそうさまでしたー。
(締めのマンゴープリン特盛りを平らげ口元を拭いて一息つくと、「..音が醜かった、あん時は、..でも、こんな私に晴以外に向き合ってくれた。おにぎり、作ってくれた。おかげでサプリメント飲まなくなったの。音に出会わなかったら今の私はあのまま落ちこぼれたままだったかも..だから、晴も変われるよ?馳天馬がなによ、..晴は、晴なんだから。 」今まで募ってた思いを口にして)
→愛莉
神楽木とはなんでもないって前にも言ったでしょ?
めぐりんと神楽木のことは私には関係ないよ。
(気にくわない表情の彼女を優しく見詰めて上記言えば、その言葉を言いながらもどこか胸がチクリと痛んでいることに気付きもどかしい気持ちになり)
→神楽木
神楽木...うん!間に合った!
これ、昨日のお礼。ちょっと作り過ぎちゃったからもし良かったら食べて?
(此方もいつもの様子で問いかけに答えると、昨日の事を少し気にしていたため、鞄から自分のお昼用に作った野菜炒めが入ったタッパーを渡し。)
>音
音..
あ、着いちゃったね。..
(己が感情的になり過ぎたときにはもう音のバイト先に着いてしまい。「ゆっくりでいい。自分の気持ち、ちゃんともう一度考えてみて?..じゃなきゃ、私、晴のこと..」何か最後に言いかけたが首を振り無理に笑顔を作り、言葉を押し殺し、音が下車する前に背中をポンポンとしていってらっしゃいと告げて)
>>愛莉
そうだな、俺は俺だっ
( 彼女の言葉ひとつでこんなにも気持ちが軽くなるのか。信頼している仲間だからこそ下手すは見せられない、そう思うと段々悩みなんてどうでも良くなってきて。「よし、今度の休みは江戸川誘ってみるか!愛莉、何処か良いところ知らねーか?」と急にやる気見せれば笑顔で問い掛けて )
>>江戸川
えっ…え?良いのか?
( まさかまた、彼女の手作りが食べられるとは夢にも思わなかったので感激のあまり声が震えがちになり。「ありがとな、江戸川っ」貰ったタッパーをこれでもかとギュッと力いっぱい抱き締めてはこのままだと潰れてしまうことに気付き、力緩めて )
>晴
うんっ!うーん。ピクニックとか、どうかな?
遊園地の時、食べ損ねちゃったんでしょ?音のサンドイッチ。
ぁー食べ過ぎたら眠くなっちゃったぁ..
(晴のほうに体を預けてはフニャフニャ言いながらそのまま眠ってしまい)
>>愛莉
おいっ!寝んなっ!
( ピクニックか、なんて妄想していると肩に重みを感じ我に返ると自分の方に寄り掛かり気持ち良さそうに眠っているその姿に溜息一つ零し。然し、このままというのも疲れるので取り敢えず車を手配して到着したとの連絡を受けては相手を抱きかかえ車まで運び、彼女の自宅まで送るよう運転手に伝えては走り出して )
>晴
ん..。
あれ、晴なんでうちにいるの。
(知らぬ間に自宅に着いており、ベッドから起き上がれば晴の存在に気づき目をぱちくりとさせ、欠伸を一つし)
→愛莉
自分の気持ち..,
(婚約者の天馬くんだけを見てきた筈がそうではないかもしれないと心がざわざわしてしまい、落ちつかせようとしていると到着してしまったので車を降り。何か言いかけた彼女見詰め不思議そうにしながらも「愛莉、ありがとう。送ってくれて。また明日ね」とお礼述べて)
→神楽木
こんなもので良かったら。てか大袈裟すぎだよ〜
ただの野菜炒めだから...(こんな事でしかお礼が出来ず申し訳なく思いながらも、予想以上に嬉しそうな反応を見せる貴方を見て少し安心したのか小さく微笑んで)
(参加希望です。とりあえず絡み文投下してみるのでご検討お願いできますか??)
>>音
あ、音?僕だけどいきなり電話してすまない。
急に声が聞きたくなって(バイトが終わるであろう時間を見計らって電話をかけると優しい声で話し始め。)
>>神楽木
こんなところで会えるとは偶然だね
(今度のデートで音へ何か贈り物をしようかと街中に出れば偶然見かけ声をかけ。)
>>愛莉さん
こんにちは。君は確か、神楽木のお仲間の...愛莉さん、だよね?いつも音がありがとうございます(ショッピング中の彼女に気付き見て見ぬフリもできないので声をかけてみて)
>>愛莉
寝ちまったお前を送ってやったんだよ、感謝しろ。…取り敢えず起きたんなら俺は帰るからな
( 彼女を家に送って何時間経ったのだろう、目を開けたかと思えば何故居るのかという言葉に溜息付けば、座っていた椅子から立ち上がり彼女の額に人差し指でツンと突き。その足でそのまま帰宅する為、部屋の出入口まで歩いて行き )
>>江戸川
お前にとっては"ただの野菜炒め"でも俺にとっては違うんだよ!──江戸川、この週末何か用事あるか?
( 必死に野菜炒めのことを訴えては、今この瞬間が奇跡かもしれないと思えばついデートの誘いを口に出していて「いっ、いや。俺がたまたま何も用がねーからお前はどうなのかと思ってな」正直にデートを申し込む事など出来るわけもなく、素っ気なさは否めないが答えを待って )
>>馳 天馬
…──?!、馳 天馬っ。
( 街で己に声を掛ける者なんて居たのか。その現実に驚きつつ振り向けばそこには恋敵である男の姿があり、思わず戸惑ってしまい「──…何で俺に話し掛けた。今は江戸川も居ねーし無視だって出来ただろ」己ならば絶対に話し掛けない。いや話しかけられないのだが、どうしてこの男は己に出来ないことを平然とやってのけるのか少々嫉妬心が芽生えたり )
( / 初めまして!天馬くんと絡めるだなんて嬉し過ぎます!まだ許可は出ていないようなのですが折角ですので返信させて頂きました。また許可頂けた際にはお相手の程、よろしくお願い致します! )
→愛莉
おはよう。やっぱり愛莉はすごいね.!
(声をかけられれば挨拶をして。彼女が歩けば周りの生徒達はキラキラとした憧れの眼差しで視線をおくっているので改めて愛莉の存在の凄さを知り)
→天馬くん
(/ご参加ありがとうございます!是非よろしくお願いします。)
あ、もしもし。...天馬くん!
全然大丈夫だけど、電話なんて珍しいね。なにかあったの??(電話に出ると貴方の声に優しく微笑みながら、声を聞きたいなんて一体どうしたのだろうと心配しながら話をして)
→神楽木
よくわかんないけど、喜んでくれなら良かったよ!
...週末?バイトないし、とくに用事はないけど。
(予定を聞かれれば少し考え、予定がないことを伝え。まさかデートに誘おうとしてるなどと思ってもいないため「へえ〜神楽木も予定ないんだ。せっかくの休みだしどこか出かけたら?じゃあね。」とそのまま教室に向かおうとして)
>馳さん
あ、どうも。馳、天馬さん?でしたっけ。
お買い物、ですか?
(お買い物中に話しかけられそちらを振り向けば音の婚約者である人物であり、両手に買い物袋を手にしながら頭をぺこりとさげて挨拶し)
(/初めまして!絡み文感謝です。よろしくお願いします。 )
>晴
いたぁ..ありがとう!え、帰っちゃうのか...
じゃあ車準備させるね?また誰も来ないと大変だし。それまで一緒にいて?
(デコピンされ手をひたいにあてれば、ベッドから立ち上がって帰ろうとする相手の腕を不意に掴んでしまい )
>音
まあね?でも、毎日毎日、こんなんじゃ疲れちゃう。ただC5ってだけなのに。..
(ふぅと息を吐いては首を振り上記を否定し、音の腕に掴まりながらその腕をぶらぶらとさせながら歩いて)
>>江戸川
江戸川…!週末は俺とピ、ピクニック行かないか?!
( 華麗にデートの誘いを流され…というか気付いて貰えていないことに焦りを感じ、急いで腕を掴んで引き止めては必死な形相で上記告げ )
>>愛莉
なんでお前と…。まあ断る理由もねーか
( 腕を捕まれると一瞬驚きを隠せなかったがそれよりも一緒にいて欲しいとの発言に頭の中でハテナ浮かべ。然し、よくよく考えると否定するのも可笑しいのかという思想に達しては掴まれていた腕を解き、ソファーに腰を落ち着かせ「ちょっとだけだからな」と念を押して )
→愛莉
C5だからこそ、皆注目するんじゃん!
それに、ほんとお人形みたいだよね。
(まじまじと貴女の整った綺麗な顔をここぞとばかり眺めながら、自分なんかとこうして歩いていることを申し訳なく思ってしまい)
→神楽木
へっ?ピクニック??
(引き止められると、思いもよらない誘いにキョトンとし思わず聞き返してしまい。自分には婚約者である馳天馬がいるため断るべきなのだが、必死な貴方の表情を見ると困ってしまい「...わかった。いいよ?」と承諾して)
>>音
どうもしないよ?理由がないとかけちゃ駄目だったかな??
(家の大きな窓から外を眺めながら愛しい彼女を想い笑み零しながら話を続け。)
(主様許可して頂き有難うございます。此方こそ宜しくしますね。)
>>神楽木
会いたくなかった、って顔だな。
(相手と違って余裕のある態度で対応するとどういった反応をするのか待ち。)
(此方こそ神楽木晴様と話ができるなんて光栄ですよ!ライバルになってしまうかもしれませんがお手柔らかにお願いしますね。笑)
>>愛莉さん
嬉しいな。名前、覚えてくださってるんですね。ここでは良くお買い物を?
(この店にくるのは初めてだがもしかしたら音へのプレゼントのヒントが貰えるかもしれないと思い。)
(初めまして。とんでもないです、宜しくお願いします。)
>晴
うん。晴のそういうとこ、好きだよ?
あー勘違いしないでよ?..でもね、さり気無い優しいとことか、ぶきっちょだけど寄り添ってくれるとこが晴のいいとこ。愛莉が一番わかってるんだよ。んふふっ。..
(いつもは素直に言えなかった気持ちをさらりと打ち明けながら晴の隣にちょこんと座り、目を見つめ、にっこり笑って話して)
>音
..ちょ、それって褒めてるーー?幼い頃は、本当に自分が大っ嫌いだった..だから今は今の私らしく生きる!だから、綺麗って言われたら嬉しいよ!ありがとう。なんてね。(音に顔をまじまじと見られては目を丸くしあははと少し笑いを零せば、ふわりと笑みを見せ、ぎゅーっと首に抱き着いて)
>馳さん
もっちろん。覚えてますよ!音がよく貴方の話をしているから。
うん。てか、ここ、私のおとうさんが経営してるお店なの。馳さんも、なにかお買い物ーー?
(こくりと相手の問いに頷いてはぱちぱちと瞬きして話し)
(/呼び方がわからないので馳さん呼びでいきますね。では、背後はどろんします。)
>>江戸川
よっしゃ…!
( ピクニックなんて少し幼稚過ぎただろうか、なんて言った後に後悔したが誘いを受け入れてくれた事に歓喜してガッツポーズ取り「じゃ、当日家まで迎えに行くから用意しとけよ」ワクワクした面持ちでそう告げて )
>>馳 天馬
当たりたり前だろ、お前は江戸川の…
( ”江戸川の婚約者”そう言い掛けたが、ここでそれを言ってしまうと己の心が折れてしまいそうで最後まで言うことはせず。「つーか、何しに来た、わざわざお迎えか?」ムッとした表情で、もしや今日の放課後にデートの約束でもしていたんだろうかなんて心配しつつ )
>>愛莉
どした急に。変なモンでも食ったか?
( 普段キツい態度しか取らない相手が、こうも素直なのは複雑だったりするのだが珍しい言葉を聞けたのでまあ良いかと少しだけ口角上げて微笑み )
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