江戸川 音 2018-05-27 01:22:23 |
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>>江戸川
ッうっせーな、言われなくても分かってるっての。でも…小林が傍に居ねーのが信じられねーっていうか…考えらんねーんだよ
( まるで不貞腐れた子供のようにベッドに座ればやん体育座りをし、子供の頃から自身を支えてくれた小林の存在はとても大きく今では傍に居ないのですら不安で堪らないのだと、そんな気持ち吐露して。「ま、まあ…おっ、お前が…――その居てくれたら別に俺は…いっ、良いッつーか…」ゴニョゴニョと口篭りながら聞こえるか聞こえないかくらいの声量で謂って )
→神楽木
神楽木にとって小林さんはとっても大事な存在なんだね。
.....もー情けないなぁ。大丈夫だって!
もう少しすれば来てくれるって!!
(体育座りをして子供のように不貞る彼を見ればもうじき小林さんが来てくれるはずだと元気づけながらも情けない事を言う貴方に喝を入れ。ゴニョゴニョと続く言葉はあまりよく聞きとれず「え?なに?」と彼の座るベッドへ移動し近くに座り顔をのぞきこんでみて)
>>江戸川
…?!な、何でもねーよっ!
(ソファーに座っていた筈の彼女が己の隣に来た事に心臓高鳴らせ。先程言った事を告げればどうなるのだろうか、いや確実に今の様な友達みたいな関係には戻れない。それならばと口を閉じ。するとタイミング良く小林が戻って来たのか部屋をノックする音を耳で拾えば「戻って参りました、呼んでいるとの事で参ったのですが入っても大丈夫でしょうか?」もう少し二人で居たかったのも事実だが、彼女の目的は御礼の品を渡すこと。すぐに中へ入る様促せば失礼します、と小林が入ってきて。「江戸川、ほら渡すんだろ?」と小林から彼女へと視線を変えてはボソッと呟いて)
→神楽木
え?絶対なんか言ってたよね??
(貴方になんでもないと言われてしまうと気になってしまい問いただそうとしたところに丁度小林さんが登場したので結局問いただす事は出来ず。貴方に促され小林さんの元へ行くと「こんちには!先日は色々とありがとうございました。これ、ハーブティーです。お口に合うかわかりませんが、受けとって下さい」とお茶を手渡せばにっこり笑顔をみせ。「これはこれは...御坊ちゃまのご学友の江戸川様。お気遣い頂き申し訳御座いません。ありがとうございます。大事に飲ませて頂きます」とお礼を言ってくれて)
>>江戸川
良かったな、江戸川。
(追求がこのまま続けばきっとボロが出て喋っていただろう。内心小林がこのタイミングで来てくれてとても感謝しており、無事プレゼントを渡す事が出来た彼女にニッと笑い掛けて。「もう遅いし送ってくから小林、クルマ玄関に回しておいてくれ」用事も済み、此処に残る意味も無いので彼女を遅くならない内に家まで送り届けようと小林に手配して)
→神楽木
うん!本当に良かった!
ありがとう。
(直接お礼を伝えることができ、嬉しそうに笑顔を浮かべると貴方が車の手配をし始めたので時計に目をやり。「自分で帰れるから大丈夫!!そんなに遅い時間じゃないし!小林さんっ、大丈夫です!」と彼の指示を撤回して)
>all
ね。まだ誰かいるのー?杉丸どこ行ったのよ。ストレッチまだ途中なのに愛莉置いてくなんて。
てか、最近暑すぎる。もう、溶けるー(ツインテールをくるくるしながら校内をだらだらと歩いていて)
(/わ、久々になってしまいすみません;;まだキャラリセ大丈夫、ですかね?大丈夫なら、レス蹴り失礼と、新しい絡み文置いときます。お願いします。)
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